JPH0325733Y2 - - Google Patents

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JPH0325733Y2
JPH0325733Y2 JP9227387U JP9227387U JPH0325733Y2 JP H0325733 Y2 JPH0325733 Y2 JP H0325733Y2 JP 9227387 U JP9227387 U JP 9227387U JP 9227387 U JP9227387 U JP 9227387U JP H0325733 Y2 JPH0325733 Y2 JP H0325733Y2
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JP
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dish
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JP9227387U
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JPS63202257U (ja
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、洗浄槽の前面開口に扉を下端枢支状
態で設け、その洗浄槽に食器かごと、ポンプ循環
の洗浄水を噴射するノズルアームとを配設した食
器洗浄機に関する。
(ロ) 従来の技術 この種の食器洗浄機の一例が実開昭58−88963
号公報に示されており、このものは洗浄槽の底部
に凹部を形成し、ここに水受20を取付けてい
る。この水受は洗浄水をノズルアーム4に供給し
て噴射せしめるポンプ3への吐出口25を設けて
おり、更に隔壁23、切欠24によつて有底円筒
状のフイルター13の収納部を形成している。こ
のフイルター13は洗浄中に生じるゴミ等を受止
めるものであり、適宜引上げて掃除されるもので
ある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、斯る従来例にあつては、フイル
ターを真上に引上げるので、この時に食器かごを
予め出しておく必要があり、フイルターの交換、
掃除の際の取付け、取外し作業が簡単ではない。
そこで、本考案にあつては、食器かごを槽内に
置いたまま、扉を開くだけでフイルターを簡単に
取付け、取外しできるようにするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案による解決手段は、循環する洗浄水の取
水凹所を洗浄槽の前寄りに形成すると共に、この
取水凹所には皿状のフイルターを載置し、またこ
のフイルターには取手を設けて斜め上前方に突出
させ、扉の枢支端部、即ち下端部に切込みを形成
し、食器かごの前部には取手の突出方向に合せて
傾斜部を形成した構成である。
(ホ) 作用 扉を開くと、扉下端が切込まれており且つ食器
かごの前部が傾斜しているので、フイルターの取
手がこの切込み、傾斜の略中間に位置し、直ぐに
把むことができる。そこで、取手を持つて取手突
出方向に引出すと、皿状フイルターを切込み、傾
斜の間から取出すことができる。そして、適宜掃
除し、再び取手を持つてフイルターを切込みと傾
斜の間から槽内に戻す。
(ヘ) 実施例 図面に基づいて説明すると、本体1内に配設さ
れた洗浄槽2内には、洗浄水を噴射しつつ回転す
るノズルアーム3と、食器かご4のローラ5…を
前後方向に案内してかご4を出し入れさせるレー
ル6とが設けてある。
洗浄槽2の前面開口には上下方向に開く扉7が
設けてある。この扉7は下端部8の両端にアーム
を設け、ここに枢支軸9を設け、またその下端部
8には両端を残して切込部10を形成している。
洗浄槽2の前寄りの内底面には浅底の凹所11
が形成してある。この凹所11は洗浄ポンプ12
の吸込側と排水ポンプ13の吸込側とに連通して
いる。洗浄ポンプ12はこの凹所11から洗浄水
を吸込んでノズルアーム3に供給して循環せし
め、排水ポンプ13は逆U字型の排水管を介して
適時洗浄水を排出する。
金属線材で形成され或いは樹脂成型された食器
かご4は、前後部の下側を下部に向けて切断する
ようにして傾斜部14を形成している。
一方、凹所11に被せるように皿状のフイルタ
ー15が配設してあり、これには上記傾斜部14
と同方向、即ち前方斜め上方に向けて取手16が
固着してある。このフイルター15は金属ネツ
ト、パンチング板等で作つてあり、更に一段と凹
ませた形状で樹脂製網かごを取付けている。ま
た、取手16は洗浄槽2の前面開口下部に臨んで
いる。尚、樹脂製網かごの孔の大きさはフイルタ
ーのそれより大としてある。
かくして、扉7を開放すると、扉下端部8の切
込部10と、食器かご4の前部の傾斜部14との
間にはフイルター15を通すのに十分な隙間がで
きており、この間に上記取手16の突端が臨んで
いるのである。而して、食器かご4を残したま
ま、取手16を手で持つて、その突出方向に引き
出し、上げると、フイルター15を切込部10と
傾斜部14との間から周囲との衝突を避けながら
抜出すことができる。即ち、フイルター交換、掃
除の際の取付け、取外し作業が簡単と成り、フイ
ルター15からゴミ等を落して槽内を汚すと云う
ことがほとんど無くなる。
尚、傾斜部14を食器かご4の前後に設けたの
は、食器かご4を食器と共に出し入れした時に逆
方向からセツトした場合を考慮したものである。
(ト) 考案の効果 本考案に依れば、扉下端に切込部を形成すると
共に、食器かごの前部に傾斜部を形成し、フイル
ターの取手を前面に臨ませているので、食器かご
を残したままでのフイルターの取付け、取外しに
必要な隙間を切込部と傾斜部とによつて構成する
ことができている。従つて、この隙間からフイル
ターを取手を持つて簡単に取付け、取外しするこ
とができ、この間にゴミ等を落して槽内を汚すと
云うこともほとんど無く、フイルター交換、掃除
の際の作業性の向上及び再汚染の防止を図ること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による食器洗浄機の側断面図、
第2図は内部の斜視図である。 2……洗浄槽、3……ノズルアーム、4……食
器かご、7……扉、10……切込部、11……凹
所、12……洗浄ポンプ、14……傾斜部、15
……フイルター、16……取手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗浄槽の前面開口に扉を、下端を枢支して設
    け、この洗浄槽には前面開口から出し入れされる
    食器かごと、ポンプで循環される洗浄水を噴射す
    るノズルアームとを配設したものに於いて、上記
    洗浄槽の前寄りに循環する洗浄水の取水凹所を形
    成すると共に、この取水凹所には取手が斜め前方
    に突出した皿状のフイルターを載置し、上記扉の
    枢支端部に切欠部を形成し、上記食器かごの前部
    には上記取手の突出方向に合せて傾斜部を形成し
    たことを特徴とする食器洗浄機。
JP9227387U 1987-06-16 1987-06-16 Expired JPH0325733Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9227387U JPH0325733Y2 (ja) 1987-06-16 1987-06-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9227387U JPH0325733Y2 (ja) 1987-06-16 1987-06-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63202257U JPS63202257U (ja) 1988-12-27
JPH0325733Y2 true JPH0325733Y2 (ja) 1991-06-04

Family

ID=30953833

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9227387U Expired JPH0325733Y2 (ja) 1987-06-16 1987-06-16

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JP (1) JPH0325733Y2 (ja)

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JPS63202257U (ja) 1988-12-27

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