JPH0341728B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341728B2 JPH0341728B2 JP63056359A JP5635988A JPH0341728B2 JP H0341728 B2 JPH0341728 B2 JP H0341728B2 JP 63056359 A JP63056359 A JP 63056359A JP 5635988 A JP5635988 A JP 5635988A JP H0341728 B2 JPH0341728 B2 JP H0341728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- burner
- plate
- flame
- infrared radiation
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/12—Radiant burners
- F23D14/14—Radiant burners using screens or perforated plates
- F23D14/145—Radiant burners using screens or perforated plates combustion being stabilised at a screen or a perforated plate
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/34—Generating the ultrasonic, sonic or infrasonic waves, e.g. electronic circuits specially adapted therefor
- G01N29/341—Generating the ultrasonic, sonic or infrasonic waves, e.g. electronic circuits specially adapted therefor with time characteristics
- G01N29/343—Generating the ultrasonic, sonic or infrasonic waves, e.g. electronic circuits specially adapted therefor with time characteristics pulse waves, e.g. particular sequence of pulses, bursts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D2203/00—Gaseous fuel burners
- F23D2203/10—Flame diffusing means
- F23D2203/102—Flame diffusing means using perforated plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は赤外線放射燃焼プレート並びに該燃焼
プレートを用いた焼成器用バーナ並びに暖房器用
バーナに関する。 (従来の技術) 従来セラミツクを主材とする板材に、これを貫
通する炎口の多数個を配設した赤外線放射燃焼プ
レートは、その全面に均一に炎口を設けている。
また、板材表面に複数個の凸起を形成し、該複数
個の凸起の各々に1個づつ炎口を設けた燃焼プレ
ートが、特公昭40−18670号公報や特公昭39−
6665号公報に記載されている。 (発明が解決しようとする課題) しかしこれを例えば比較的少ない熱量しか必要
とせず、しかも燃焼プレートの燃焼面の広がりの
大きなものが要求される後方排気型の焼成器の上
火用バーナに設ける燃焼プレートに通常の炎口数
を通常のピツチ間隔で炎口を設けると熱量が過多
となりすぎ、良好な焼調理の行い得ないの不具合
がある。そこで供給ガス量を絞ることが考えられ
るが、かくするときは、各炎口の炎口負荷が減少
し、燃焼プレートの温度が充分に上らず、これに
よつて燃焼が不安定となるの不具合がある。 又赤外線放射熱放出用開口を備えた大型の暖房
器本体内に、該開口に燃焼面を対向させて赤外線
バーナを設けた暖房器にあつて、該開口を大きく
し、該開口の全面から一様に赤外線を放射させて
豪華な暖房感を得ようとする場合、前記したよう
に通常の炎口数を通常のピツチ間隔で炎口を設け
ると、熱量が大きすぎ柔かな暖房を行い得られな
いの不具合を生じる。尚、炎口を設ける間隔を単
に拡張したのみでは前記供給ガス量を絞つた場合
と同じく炎口周辺部の温度が充分に上らずやはり
燃焼が不安定となり、前記各公報に記載されてい
る燃焼プレートにおいても該不具合を解決するに
は至らない。 本発明はかかる不具合のない燃焼プレート並び
に該燃焼プレートを用いた焼成器用バーナ並びに
暖房用バーナを得ることをその目的とする。 (課題を解決するための手段) かかる目的を達成するため請求項1記載の赤外
線放射プレートは、セラミツクを主材とする板材
に、これを貫通する炎口の多数列を配設するもの
に於いて、所定間隔で互いに平行に並べられた複
数の炎口列からなる炎口部が、該所定間隔より大
なる間隔で並設され、かつ少なくとも該炎口部の
相互間に該炎口部と平行な溝部を設けて成る。 請求項2記載の赤外線放射プレートは、該板材
に無炎口領域を設けて成る。 請求項3記載の焼成器用バーナは、焼成器本体
の焼成室の天井面のほぼ全面に亘る燃焼面を下面
に備える赤外線放射バーナに於いて、該バーナの
燃焼面を請求項1又は2記載の燃焼プレートで形
成して成る。 請求項4記載の暖房器用バーナは、赤外線放射
用開口を備えた暖房器本体内に、該開口に燃焼面
を対向させて設ける赤外線バーナに於いて、該バ
ーナの燃焼面を請求項1又は2記載の燃焼プレー
トで形成して成る。 (作用) 請求項1記載の燃焼用バーナでは、複数の炎口
列からなる炎口部が溝部を介して、かつ炎口列の
並設ピツチより大ピツチで設けられるため該炎口
の周囲燃焼用プレートの熱容量が小さく従つて該
炎口部相互間が離れていてもこれの影響を受ける
ことなく、該炎口部近傍を高温度に保持し、これ
によつて安定した炎を維持出来て該燃焼面の単位
面積当りの燃焼ガス量を減すことが出来、広がり
のある燃焼面を容易に形成出来る。 又請求項2記載の赤外線燃焼プレートによれ
ば、該無炎口領域の存在により請求項1記載の赤
外線燃焼プレートの単位面積当りの燃焼ガス量に
比し更にその燃焼ガス量を減らすことがで出来
て、より広がりのある燃焼面を形成出来る。 更に請求項3記載の焼成器用バーナに於いて
は、単位面積当りの燃焼ガス量が少なく広がりの
ある燃焼面を備えるため、被調理物を可及的均一
に焼成調理出来る。 更に請求項4記載の暖房用バーナに於いては、
単位面積当りの燃焼ガス量が少なく広がりのある
燃焼面を備えるため、これと対向する暖房器本体
の広い赤外線放射窓から柔かな赤外線を放射しつ
つ暖房を行い得る。 (実施例) 本発明の実施例を別紙図面につき説明する。 図面で1はセラミツクを主材とする板材2にこ
れを貫通する炎口3の多数列を施して成る赤外線
放射燃焼プレートを示し、炎口3の列を同一ピツ
チで設ける際に、3列目毎を設けることなく、炎
口3の列に替えて無炎口の溝状の凹部5を設け
た。従つて該凹部5の相互間には炎口3が2列設
けられた炎口部を有する凸部4が形成されること
になり、凹部5を挟んで対峙する炎口列のピツチ
は同一炎口部内での炎口列のピツチの2倍とな
る。すなわち、第1図乃至第4図に示す第1実施
例では、方形の板材2の表面に凹部5としての断
面U型の凹溝と凸部4としての断面山形の突条と
を交互に設け、該突条にその長さ方向に沿つて2
列に炎口3を施した。 かかる赤外線放射燃焼プレート1を第4図に示
すごとくガスバーナ本体6に取付けて燃焼させる
とき、該炎口3を設けた部分近傍の板材2の熱容
量は凸部4の相互間に凹部5を有するため比較的
小さく、これによつて該炎口3近傍に炎口のない
部分が存在しても炎口3を設けた部分はこれを燃
焼を維持するに充分な温度に加熱されて安定した
燃焼を維持出来る。 尚第5図並びに第6図に示す第2実施例では、
方形の板材2の燃焼面に辺に対し約30度と210度
の断面U状の凹溝5a,5bの多数を設けて、こ
れらの間に菱型の凸部4の多数を形成し、該凸部
4のそれぞれ各4個づつ炎口3を施すと共に、該
一方の凹溝5bにも炎口3を設け、凹溝5aのみ
に炎口3のない部分を形成した。 かかる赤外線放射燃焼プレート1をガスバーナ
本体に取付けて燃焼させるとき、該炎口3を設け
た各凸部4はそれぞれ独立してその熱容量を更に
小さく出来、しかも一方の凹溝5bからの炎口3
からの炎によつて該凸部4を更に加熱出来、これ
によつて該凸部4の温度を燃焼を安定維持するに
必要充分な温度まで充分高めることが出来る。 更に第7図に示す第3実施例では、第2実施例
のもに於いて、更に該供給ガス量を減少させるべ
く該燃焼面の一部にまつたく炎口がない無炎口域
8を形成した。この場合該無炎口域8は該燃焼プ
レート1から放射される赤外線がほぼ均一に放射
されること、並びに炎口3を設けて脆弱となる部
分に熱歪等による応力の集中が生じないように設
けることが望まれる。これらを考慮してこの実施
例では、方形の板材2に3個所に分けて方形の無
炎口域8を施した。 尚該無炎口域8にも前記凹部溝5a,5bを設
け、更に炎口3とほぼ同様の小径の未貫通孔7を
設ければ、該無炎口域8を炎口3を設けた部分の
条件に近付けることが出来て該板材2の熱歪によ
る割れの発生をより確実に防げる。 第8図は上記赤外線放射燃焼プレート1を備え
たガスバーナ本体6に取付けたものを後方排気型
の燃焼器9の天井面に取付けて上火バーナとして
用いた実施例を示し、かくするときは、比較的広
がりを持つた燃焼面からしかも比較的少ない熱量
でしかも被調理物をその全体に亘つて均一に加熱
出来る燃焼器が得られる。尚同図に於いて10は
排気口を示す。 尚かかる焼成器9に第3実施例に示す燃焼プレ
ート1を備えたガスバーナで燃焼実験を行なつた
結果co/CO2の値は次のとおりであつた。
プレートを用いた焼成器用バーナ並びに暖房器用
バーナに関する。 (従来の技術) 従来セラミツクを主材とする板材に、これを貫
通する炎口の多数個を配設した赤外線放射燃焼プ
レートは、その全面に均一に炎口を設けている。
また、板材表面に複数個の凸起を形成し、該複数
個の凸起の各々に1個づつ炎口を設けた燃焼プレ
ートが、特公昭40−18670号公報や特公昭39−
6665号公報に記載されている。 (発明が解決しようとする課題) しかしこれを例えば比較的少ない熱量しか必要
とせず、しかも燃焼プレートの燃焼面の広がりの
大きなものが要求される後方排気型の焼成器の上
火用バーナに設ける燃焼プレートに通常の炎口数
を通常のピツチ間隔で炎口を設けると熱量が過多
となりすぎ、良好な焼調理の行い得ないの不具合
がある。そこで供給ガス量を絞ることが考えられ
るが、かくするときは、各炎口の炎口負荷が減少
し、燃焼プレートの温度が充分に上らず、これに
よつて燃焼が不安定となるの不具合がある。 又赤外線放射熱放出用開口を備えた大型の暖房
器本体内に、該開口に燃焼面を対向させて赤外線
バーナを設けた暖房器にあつて、該開口を大きく
し、該開口の全面から一様に赤外線を放射させて
豪華な暖房感を得ようとする場合、前記したよう
に通常の炎口数を通常のピツチ間隔で炎口を設け
ると、熱量が大きすぎ柔かな暖房を行い得られな
いの不具合を生じる。尚、炎口を設ける間隔を単
に拡張したのみでは前記供給ガス量を絞つた場合
と同じく炎口周辺部の温度が充分に上らずやはり
燃焼が不安定となり、前記各公報に記載されてい
る燃焼プレートにおいても該不具合を解決するに
は至らない。 本発明はかかる不具合のない燃焼プレート並び
に該燃焼プレートを用いた焼成器用バーナ並びに
暖房用バーナを得ることをその目的とする。 (課題を解決するための手段) かかる目的を達成するため請求項1記載の赤外
線放射プレートは、セラミツクを主材とする板材
に、これを貫通する炎口の多数列を配設するもの
に於いて、所定間隔で互いに平行に並べられた複
数の炎口列からなる炎口部が、該所定間隔より大
なる間隔で並設され、かつ少なくとも該炎口部の
相互間に該炎口部と平行な溝部を設けて成る。 請求項2記載の赤外線放射プレートは、該板材
に無炎口領域を設けて成る。 請求項3記載の焼成器用バーナは、焼成器本体
の焼成室の天井面のほぼ全面に亘る燃焼面を下面
に備える赤外線放射バーナに於いて、該バーナの
燃焼面を請求項1又は2記載の燃焼プレートで形
成して成る。 請求項4記載の暖房器用バーナは、赤外線放射
用開口を備えた暖房器本体内に、該開口に燃焼面
を対向させて設ける赤外線バーナに於いて、該バ
ーナの燃焼面を請求項1又は2記載の燃焼プレー
トで形成して成る。 (作用) 請求項1記載の燃焼用バーナでは、複数の炎口
列からなる炎口部が溝部を介して、かつ炎口列の
並設ピツチより大ピツチで設けられるため該炎口
の周囲燃焼用プレートの熱容量が小さく従つて該
炎口部相互間が離れていてもこれの影響を受ける
ことなく、該炎口部近傍を高温度に保持し、これ
によつて安定した炎を維持出来て該燃焼面の単位
面積当りの燃焼ガス量を減すことが出来、広がり
のある燃焼面を容易に形成出来る。 又請求項2記載の赤外線燃焼プレートによれ
ば、該無炎口領域の存在により請求項1記載の赤
外線燃焼プレートの単位面積当りの燃焼ガス量に
比し更にその燃焼ガス量を減らすことがで出来
て、より広がりのある燃焼面を形成出来る。 更に請求項3記載の焼成器用バーナに於いて
は、単位面積当りの燃焼ガス量が少なく広がりの
ある燃焼面を備えるため、被調理物を可及的均一
に焼成調理出来る。 更に請求項4記載の暖房用バーナに於いては、
単位面積当りの燃焼ガス量が少なく広がりのある
燃焼面を備えるため、これと対向する暖房器本体
の広い赤外線放射窓から柔かな赤外線を放射しつ
つ暖房を行い得る。 (実施例) 本発明の実施例を別紙図面につき説明する。 図面で1はセラミツクを主材とする板材2にこ
れを貫通する炎口3の多数列を施して成る赤外線
放射燃焼プレートを示し、炎口3の列を同一ピツ
チで設ける際に、3列目毎を設けることなく、炎
口3の列に替えて無炎口の溝状の凹部5を設け
た。従つて該凹部5の相互間には炎口3が2列設
けられた炎口部を有する凸部4が形成されること
になり、凹部5を挟んで対峙する炎口列のピツチ
は同一炎口部内での炎口列のピツチの2倍とな
る。すなわち、第1図乃至第4図に示す第1実施
例では、方形の板材2の表面に凹部5としての断
面U型の凹溝と凸部4としての断面山形の突条と
を交互に設け、該突条にその長さ方向に沿つて2
列に炎口3を施した。 かかる赤外線放射燃焼プレート1を第4図に示
すごとくガスバーナ本体6に取付けて燃焼させる
とき、該炎口3を設けた部分近傍の板材2の熱容
量は凸部4の相互間に凹部5を有するため比較的
小さく、これによつて該炎口3近傍に炎口のない
部分が存在しても炎口3を設けた部分はこれを燃
焼を維持するに充分な温度に加熱されて安定した
燃焼を維持出来る。 尚第5図並びに第6図に示す第2実施例では、
方形の板材2の燃焼面に辺に対し約30度と210度
の断面U状の凹溝5a,5bの多数を設けて、こ
れらの間に菱型の凸部4の多数を形成し、該凸部
4のそれぞれ各4個づつ炎口3を施すと共に、該
一方の凹溝5bにも炎口3を設け、凹溝5aのみ
に炎口3のない部分を形成した。 かかる赤外線放射燃焼プレート1をガスバーナ
本体に取付けて燃焼させるとき、該炎口3を設け
た各凸部4はそれぞれ独立してその熱容量を更に
小さく出来、しかも一方の凹溝5bからの炎口3
からの炎によつて該凸部4を更に加熱出来、これ
によつて該凸部4の温度を燃焼を安定維持するに
必要充分な温度まで充分高めることが出来る。 更に第7図に示す第3実施例では、第2実施例
のもに於いて、更に該供給ガス量を減少させるべ
く該燃焼面の一部にまつたく炎口がない無炎口域
8を形成した。この場合該無炎口域8は該燃焼プ
レート1から放射される赤外線がほぼ均一に放射
されること、並びに炎口3を設けて脆弱となる部
分に熱歪等による応力の集中が生じないように設
けることが望まれる。これらを考慮してこの実施
例では、方形の板材2に3個所に分けて方形の無
炎口域8を施した。 尚該無炎口域8にも前記凹部溝5a,5bを設
け、更に炎口3とほぼ同様の小径の未貫通孔7を
設ければ、該無炎口域8を炎口3を設けた部分の
条件に近付けることが出来て該板材2の熱歪によ
る割れの発生をより確実に防げる。 第8図は上記赤外線放射燃焼プレート1を備え
たガスバーナ本体6に取付けたものを後方排気型
の燃焼器9の天井面に取付けて上火バーナとして
用いた実施例を示し、かくするときは、比較的広
がりを持つた燃焼面からしかも比較的少ない熱量
でしかも被調理物をその全体に亘つて均一に加熱
出来る燃焼器が得られる。尚同図に於いて10は
排気口を示す。 尚かかる焼成器9に第3実施例に示す燃焼プレ
ート1を備えたガスバーナで燃焼実験を行なつた
結果co/CO2の値は次のとおりであつた。
【表】
【表】
この結果からも明らかなとおりJIS規格に定め
るco/CO2の値0.01を充分満足し、良好な燃焼を
行わせ得ることが分る。 尚第1実施例並びに第2実施例に示す燃焼プレ
ート1については燃焼実験を行なつていないが、
これらは温度が上り難い無炎口域8がないことか
ら単位時間当りの燃焼量が増すが、第3実施例よ
りco/CO2の値が良くなることは当然予測出来
る。 第9図は上記燃焼プレート1を備えたバーナ本
体6を、放射熱放出用開口11を備えた暖房器本
体12に、該開口11に燃焼面を対向させて取付
けた場合の実施例を示し、かくするときは、燃焼
量に比し、燃焼プレート1の放射面が大きいた
め、豪華で柔かな暖房効果のある暖房器が得られ
る。 (発明の効果) 本発明は上述のとおり構成されているので、次
に記載する効果を奏する。 請求項1記載の赤外線放射燃焼プレートはセラ
ミツクを主材とする板材の表面に炎口のない凹所
と炎口を備えた凸部とを交互に設けたので、該炎
口を設けた凸部熱容量は比較的小さくこれによつ
て該炎口近傍に炎口のない部分があつても該炎口
近傍は安定燃焼するに必要な温度に保つことが出
来、これによつて比較的広がりを保つたしかも単
位時間当りの燃焼量の小さいバーナが得られ、請
求項2記載の赤外線放射燃焼プレートでは該無炎
口領域の存在により更に単位時間当りの燃焼量を
減少させることが出来、請求項3記載の焼成器用
バーナによれば、被調理物を広がりをもつたしか
も比較的少ない熱量で加熱調理することが出来
て、被調理物を可及的に均一に加熱調節出来、請
求項4記載の暖房用バーナによれば広がりを持つ
たしかも柔かな暖房を行い得る暖房器が得られ
る。
るco/CO2の値0.01を充分満足し、良好な燃焼を
行わせ得ることが分る。 尚第1実施例並びに第2実施例に示す燃焼プレ
ート1については燃焼実験を行なつていないが、
これらは温度が上り難い無炎口域8がないことか
ら単位時間当りの燃焼量が増すが、第3実施例よ
りco/CO2の値が良くなることは当然予測出来
る。 第9図は上記燃焼プレート1を備えたバーナ本
体6を、放射熱放出用開口11を備えた暖房器本
体12に、該開口11に燃焼面を対向させて取付
けた場合の実施例を示し、かくするときは、燃焼
量に比し、燃焼プレート1の放射面が大きいた
め、豪華で柔かな暖房効果のある暖房器が得られ
る。 (発明の効果) 本発明は上述のとおり構成されているので、次
に記載する効果を奏する。 請求項1記載の赤外線放射燃焼プレートはセラ
ミツクを主材とする板材の表面に炎口のない凹所
と炎口を備えた凸部とを交互に設けたので、該炎
口を設けた凸部熱容量は比較的小さくこれによつ
て該炎口近傍に炎口のない部分があつても該炎口
近傍は安定燃焼するに必要な温度に保つことが出
来、これによつて比較的広がりを保つたしかも単
位時間当りの燃焼量の小さいバーナが得られ、請
求項2記載の赤外線放射燃焼プレートでは該無炎
口領域の存在により更に単位時間当りの燃焼量を
減少させることが出来、請求項3記載の焼成器用
バーナによれば、被調理物を広がりをもつたしか
も比較的少ない熱量で加熱調理することが出来
て、被調理物を可及的に均一に加熱調節出来、請
求項4記載の暖房用バーナによれば広がりを持つ
たしかも柔かな暖房を行い得る暖房器が得られ
る。
第1図は本発明実施の1例を示す燃焼プレート
の正面図、第2図はその1部の拡大図、第3図は
その−線截断面図、第4図は該燃焼プレート
を備えたバーナの斜面図、第5図は燃焼プレート
の変形例の1部を示す拡大図、第6図はその−
線截断面図、第7図は更に他の燃焼プレートの
正面図、第8図は焼成器に応用した場合の截断正
面図、第9図は暖房器に応用した場合の截断側面
図を示す。 1……赤外線放射燃焼プレート、2……板材、
3……炎口、4……凸部、5……凹部、6……ガ
スバーナ本体、8……無炎口域。
の正面図、第2図はその1部の拡大図、第3図は
その−線截断面図、第4図は該燃焼プレート
を備えたバーナの斜面図、第5図は燃焼プレート
の変形例の1部を示す拡大図、第6図はその−
線截断面図、第7図は更に他の燃焼プレートの
正面図、第8図は焼成器に応用した場合の截断正
面図、第9図は暖房器に応用した場合の截断側面
図を示す。 1……赤外線放射燃焼プレート、2……板材、
3……炎口、4……凸部、5……凹部、6……ガ
スバーナ本体、8……無炎口域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セラミツクを主材とする板材に、これを貫通
する炎口の多数列を配設するものに於いて、所定
間隔で互いに平行に並べられた複数の炎口列から
なる炎口部が、該所定間隔より大なる間隔で並設
され、かつ少なくとも該炎口部の相互間に該炎口
部と平行な溝部を設けて成る赤外線放射燃焼プレ
ート。 2 該板材に無炎口領域を設けて成る請求項1記
載の赤外線放射燃焼プレート。 3 焼成器本体の焼成室の天井面のほぼ全面に亘
る燃焼面を下面に備える赤外線放射バーナに於い
て、該バーナの燃焼面を請求項1又は2記載の燃
焼プレートで形成して成る焼成器用バーナ。 4 赤外線放射用開口を備えた暖房器本体内に、
該開口に燃焼面を対向させて設ける赤外線バーナ
に於いて、該バーナの燃焼面を請求項1又は2記
載の燃焼プレートで形成して成る暖房器用バー
ナ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056359A JPH01234707A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 赤外線放射燃焼プレート並びに該燃焼プレートを用いた焼成器用バーナー並びに暖房器用バーナ |
| KR1019890002921A KR910006870B1 (ko) | 1988-03-11 | 1989-03-09 | 적외선 방사 연소플레이트 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056359A JPH01234707A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 赤外線放射燃焼プレート並びに該燃焼プレートを用いた焼成器用バーナー並びに暖房器用バーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234707A JPH01234707A (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0341728B2 true JPH0341728B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=13025049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63056359A Granted JPH01234707A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 赤外線放射燃焼プレート並びに該燃焼プレートを用いた焼成器用バーナー並びに暖房器用バーナ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01234707A (ja) |
| KR (1) | KR910006870B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970070754A (ko) * | 1996-04-30 | 1997-11-07 | 강원석 | 가스조리기의 세라믹플레이트 |
| JP7612511B2 (ja) * | 2021-05-17 | 2025-01-14 | リンナイ株式会社 | 燃焼プレート |
| JP2023002076A (ja) * | 2021-06-22 | 2023-01-10 | リンナイ株式会社 | 表面燃焼式ガスバーナ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618731U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-20 | 株式会社 成田製陶所 | ガス赤外線バ−ナの燃焼板 |
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1988
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-
1989
- 1989-03-09 KR KR1019890002921A patent/KR910006870B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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