JPH0341836Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341836Y2 JPH0341836Y2 JP15831485U JP15831485U JPH0341836Y2 JP H0341836 Y2 JPH0341836 Y2 JP H0341836Y2 JP 15831485 U JP15831485 U JP 15831485U JP 15831485 U JP15831485 U JP 15831485U JP H0341836 Y2 JPH0341836 Y2 JP H0341836Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- chemical liquid
- spherical surface
- rotor
- concave spherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 39
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 33
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 5
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 3
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 3
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、高濃度農薬を小量散布するのに使
用する動力ミスト機の噴口装置に関するものであ
る。
用する動力ミスト機の噴口装置に関するものであ
る。
従来のこの種の動力ミスト機の噴口装置が第4
図、第5図に示されている。図において、1は動
力ミスト機の送風管、2は送風管1の先端に固着
した筒状噴口本体、3は噴口本体2の筒内出口側
にブラケツト4により架設された衝突板で、図示
しないが回転するようになつている。5は噴口本
体2の筒内入口側にブラケツト6により架設され
た薬液ノズルで、散布量調節オリフイス5aを備
えると共に衝突板3のほぼ中心に薬液を噴出でき
るように予め位置決めされている。7は薬液ノズ
ル5に薬液を供給するための送液管である。
図、第5図に示されている。図において、1は動
力ミスト機の送風管、2は送風管1の先端に固着
した筒状噴口本体、3は噴口本体2の筒内出口側
にブラケツト4により架設された衝突板で、図示
しないが回転するようになつている。5は噴口本
体2の筒内入口側にブラケツト6により架設され
た薬液ノズルで、散布量調節オリフイス5aを備
えると共に衝突板3のほぼ中心に薬液を噴出でき
るように予め位置決めされている。7は薬液ノズ
ル5に薬液を供給するための送液管である。
このような噴口装置では、送風管1から送風さ
れる状態において薬液ノズル5から薬液を噴出さ
せるのであるが、薬液ノズル5からの噴出液は矢
印8で示すように衝突板3のほぼ中心に当たつて
矢印9で示すように衝突板3の外周に拡散された
後、矢印10で示すように衝突板3の外周縁から
送風と共に散布される。
れる状態において薬液ノズル5から薬液を噴出さ
せるのであるが、薬液ノズル5からの噴出液は矢
印8で示すように衝突板3のほぼ中心に当たつて
矢印9で示すように衝突板3の外周に拡散された
後、矢印10で示すように衝突板3の外周縁から
送風と共に散布される。
なお、高濃度農薬の小量散布においては、衝突
板3の周囲から送風と共に薬液が散布されている
矢印10で示す状況が肉眼では判別しにくいのが
普通である。
板3の周囲から送風と共に薬液が散布されている
矢印10で示す状況が肉眼では判別しにくいのが
普通である。
上記のような従来の動力ミスト機の噴口装置で
は、肉眼ではつきり判別できる矢印8で示す薬液
ノズル5からの噴出液が噴口本体2の内部にあつ
て見えないため、薬液ノズル5にゴミ等がつまつ
て薬液が噴出しないのを知らずに薬液ノズル5へ
のコツク(図示せず)を開いて作業を行ない、防
除の目的が達せられないという問題点があつた。
は、肉眼ではつきり判別できる矢印8で示す薬液
ノズル5からの噴出液が噴口本体2の内部にあつ
て見えないため、薬液ノズル5にゴミ等がつまつ
て薬液が噴出しないのを知らずに薬液ノズル5へ
のコツク(図示せず)を開いて作業を行ない、防
除の目的が達せられないという問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、薬液ノズルからの噴出液を見えるよ
うに配置して信頼性の高い防除が行なえる。動力
ミスト機の噴口装置を得ることを目的とする。
れたもので、薬液ノズルからの噴出液を見えるよ
うに配置して信頼性の高い防除が行なえる。動力
ミスト機の噴口装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る動力ミスト機の噴口装置は、動
力ミスト機の送風管の先端に固着した筒状噴口本
体と、この噴口本体の筒内に架設されて送風によ
り回転されかつ前記噴口本体の出口付近で外向き
となる凹球面を有する回転子と、前記凹球面から
離れた前記噴口本体の外側に架設されかつ前記回
転子の中心軸線上で前記凹球面のほぼ中心に薬液
を噴出する薬液ノズルとを備えたものである。
力ミスト機の送風管の先端に固着した筒状噴口本
体と、この噴口本体の筒内に架設されて送風によ
り回転されかつ前記噴口本体の出口付近で外向き
となる凹球面を有する回転子と、前記凹球面から
離れた前記噴口本体の外側に架設されかつ前記回
転子の中心軸線上で前記凹球面のほぼ中心に薬液
を噴出する薬液ノズルとを備えたものである。
この考案においては、薬液ノズルから噴出する
薬液が回転子の凹球面のほぼ中心に当たつた後回
転子の遠心力により凹球面に沿つて薄い膜状に拡
散され、かつ回転子の外側を通過する送風により
微粒子とされて凹球面の外周縁から散布されるの
で、薬液ノズルから噴出する薬液を見ることがで
きる。
薬液が回転子の凹球面のほぼ中心に当たつた後回
転子の遠心力により凹球面に沿つて薄い膜状に拡
散され、かつ回転子の外側を通過する送風により
微粒子とされて凹球面の外周縁から散布されるの
で、薬液ノズルから噴出する薬液を見ることがで
きる。
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示すも
のであり、11は噴口本体2の筒内にブラケツト
12により架設された回転子で、噴口本体2の出
口付近で外向きとなる凹球面11Aを有する椀部
11aとこの椀部11aにヘツドが埋設されたボ
ルト11bとこのボルト11bの先端に螺装され
たプロペラ部11cとで構成される。13はブラ
ケツト12に嵌入したベアリングで、ボルト11
bを回転可能に支持する。14は凹球面11Aか
ら離れた噴口本体2の外側に送液管15により架
設された薬液ノズルで、凹球面11Aのほぼ中心
に薬液を噴出できるように回転子11の中心軸線
上に配置されると共に散布量調節オリフイス14
aを備えている。16は送液管15を噴口本体2
に取付けるための取付金具である。なお、上記従
来装置と同じまたは相当部分には同一符号を付し
て説明を省略した。
のであり、11は噴口本体2の筒内にブラケツト
12により架設された回転子で、噴口本体2の出
口付近で外向きとなる凹球面11Aを有する椀部
11aとこの椀部11aにヘツドが埋設されたボ
ルト11bとこのボルト11bの先端に螺装され
たプロペラ部11cとで構成される。13はブラ
ケツト12に嵌入したベアリングで、ボルト11
bを回転可能に支持する。14は凹球面11Aか
ら離れた噴口本体2の外側に送液管15により架
設された薬液ノズルで、凹球面11Aのほぼ中心
に薬液を噴出できるように回転子11の中心軸線
上に配置されると共に散布量調節オリフイス14
aを備えている。16は送液管15を噴口本体2
に取付けるための取付金具である。なお、上記従
来装置と同じまたは相当部分には同一符号を付し
て説明を省略した。
次に動作について説明する。送風管1に送風が
あるとプロペラ部11cがこの高速風により高速
回転し椀部11aが高速回転する。そして薬液ノ
ズル14から薬液を噴出させると、噴出液は凹球
面11Aのほぼ中心に当たつた後、矢印17で示
すように回転子11の遠心力により凹球面11A
に沿つて薄い膜状に拡散され、かつ椀部11aの
外側を通過する高速風により微粒子とされて矢印
18で示すように凹球面11Aの外周縁から散布
される。
あるとプロペラ部11cがこの高速風により高速
回転し椀部11aが高速回転する。そして薬液ノ
ズル14から薬液を噴出させると、噴出液は凹球
面11Aのほぼ中心に当たつた後、矢印17で示
すように回転子11の遠心力により凹球面11A
に沿つて薄い膜状に拡散され、かつ椀部11aの
外側を通過する高速風により微粒子とされて矢印
18で示すように凹球面11Aの外周縁から散布
される。
このように薄液ノズル14からの噴出液を回転
する凹球面11Aで受けると、回転子11の遠心
力が利用できるので薬液を細粒化して散布でき
る。
する凹球面11Aで受けると、回転子11の遠心
力が利用できるので薬液を細粒化して散布でき
る。
また、薄液ノズル14からの薬液の噴出状況が
見えるので、薬液ノズル14にゴミ等がつまつて
薬液が噴出しないときにはすぐさま感知できる。
見えるので、薬液ノズル14にゴミ等がつまつて
薬液が噴出しないときにはすぐさま感知できる。
この考案は以上説明したとおり、薬液ノズルか
らの噴出液を見えるように配置したので、確実で
信頼性の高い防除が行なえるという効果がある。
らの噴出液を見えるように配置したので、確実で
信頼性の高い防除が行なえるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断側面
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図を
右からみた図、第4図は従来装置を示す縦断側面
図、第5図は第4図の線V−Vの断面図である。 図において、1は送風管、2は噴口本体、11
は回転子、11Aは凹球面、14は薬液ノズルで
ある。なお、各図中同一符号は同一または相当部
分を示す。
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図を
右からみた図、第4図は従来装置を示す縦断側面
図、第5図は第4図の線V−Vの断面図である。 図において、1は送風管、2は噴口本体、11
は回転子、11Aは凹球面、14は薬液ノズルで
ある。なお、各図中同一符号は同一または相当部
分を示す。
Claims (1)
- 動力ミスト機の送風管の先端に固着した筒状噴
口本体、この噴口本体の筒内に架設されて送風に
より回転されかつ前記噴口本体の出口付近で外向
きとなる凹球面を有する回転子、および前記凹球
面から離れた前記噴口本体の外側に架設されかつ
前記回転子の中心軸線上で前記凹球面のほぼ中心
に薬液を噴出する薬液ノズルを備え、前記薬液ノ
ズルから噴出する薬液が前記凹球面のほぼ中心に
当たつた後前記回転子の遠心力により前記凹球面
に沿つて薄い膜状に拡散され、かつ前記回転子の
外側を通過する送風により微粒子とされて前記凹
球面の外周縁から散布されるようにしたことを特
徴とする動力ミスト機の噴口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15831485U JPH0341836Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15831485U JPH0341836Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266769U JPS6266769U (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0341836Y2 true JPH0341836Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=31081686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15831485U Expired JPH0341836Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341836Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998005432A1 (fr) * | 1996-08-03 | 1998-02-12 | Masakatsu Takayasu | Appareil de pulverisation et methode correspondante |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP15831485U patent/JPH0341836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266769U (ja) | 1987-04-25 |
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