JPH0341883B2 - - Google Patents

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JPH0341883B2
JPH0341883B2 JP56115515A JP11551581A JPH0341883B2 JP H0341883 B2 JPH0341883 B2 JP H0341883B2 JP 56115515 A JP56115515 A JP 56115515A JP 11551581 A JP11551581 A JP 11551581A JP H0341883 B2 JPH0341883 B2 JP H0341883B2
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    • G11B20/02Analogue recording or reproducing
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  • Signal Processing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 磁気記録再生装置で使用される磁気記録媒体
は、それに使用されている磁性材料などの違いな
どによつて、それぞれの磁気特性を異にしてお
り、それにつれて記録時のバイアス電流値(バイ
アス量)の最適値や、録音感度、その他の諸特性
が異なるので、従来から磁気記録再生装置では、
それに使用される磁気記録媒体の違いに応じて、
バイアス電流値の設定、及びまたはイコライザ特
性の切換えなどを行なうようにしていることは周
知のとおりであり、また、前記の諸操作が自動的
に行なわれるようにした磁気記録再生装置も、例
えば、特開昭54−128313号公報などに記載されて
いて公知である。
ところで、磁気記録媒体の個々のものには記録
感度(録音感度)に差があることや、磁気記録再
生装置の構成回路の温度特性の存在などによつ
て、再生信号の信号レベルに変化が生じ、忠実な
記録再生ができないことが問題となつた。
それで、上記の問題点を解決して忠実な記録再
生動作を行なうことができるようにするための多
くの提案がなされている(例えば、特開昭54−
155021号公報、特開昭55−14539号公報参照)。
そして、前記した既提案によれば、既述した問
題点が良好に解決でき、忠実な記録再生の可能な
磁気記録再生装置の実現が期待されたのである
が、再生信号の信号レベルの検出期間中に磁気記
録媒体にドロツプアウトが存在すると、再生信号
の信号レベルの測定値が実際の再生信号の信号レ
ベルとは異なつたものとなり、磁気記録再生装置
が誤つた動作条件で記録再生動作を行なつてしま
うという問題のあることが判明した。
本発明は、上述の問題点の解決も含め、一般
に、再生信号の信号レベル平均の検出値を何らか
の用途に用いるようにされる場合における問題点
の解決が達成できる信号レベルの検出方式を提供
するものであり、以下、添付図面を参照して本発
明の信号レベルの検出方式の具体的な内容を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の信号レベルの検出方式を、
特開昭55−14539号公報に開示されている磁気録
音再生装置の録音感度自動調整装置に適用実施し
た場合のブロツク図であつて、この第1図におい
てHrは録音ヘツド、Hpは再生ヘツドである。
第1図において、Bsはバイアス信号源であつ
て、録音モード時にこのバイアス信号源BSから
の出力信号dは、オーデイオ信号阻止用コンデン
サSTを介して録音ヘツドHrに与えられる。バイ
アス信号源BSから録音ヘツドHrに与えられるバ
イアス信号の電流値は、使用される磁気テープに
適する値に設定されているものであるが、その適
正バイアス量の設定が使用される磁気テープ毎に
自動設定されるように、バイアス信号源BSが特
開昭54−128313号公報によつて開示されているよ
うに制御装置(制御ロジツタ装置)によつて制御
される構成のものとなされることは好ましい実施
の態様であり、その場合にバイアス信号源BSは、
バイアス信号の発生器と、制御装置LAからの制
御信号によつて減衰量が可変となされる減衰器な
どを含んで構成される。
ISは録音の対象とされるライン入力信号fの入
力端子であり、入力端子ISに供給されたライン入
力信号fは、信号切換スイツチSW1(第1の切換
スイツチSW1)の一方の固定接点αに与えられて
おり、また前記した第1の切換スイツチSW1にお
ける他方の固定接点βには基準信号発生器OSC
からの基準信号e(例えば1KHzの周波数値で一定
振幅の正弦波信号)が与えられている。
第1の切換スイツチSW1は、制御装置LA(制御
ロジツク装置…例えば、マイクロプロセツサ、マ
イクロコンピユータ)から与えられる制御信号g
によつて切換えられることにより、第1の切換ス
イツチSW1の出力側から送出される信号hが、前
記の切換えに応じてライン入力信号fとなされた
り、あるいは基準信号発生器OSCからの基準信
号eとなされたりする。第1の切換スイツチSW1
からの出力信号hは録音増幅器A1(雑音減少方式
が適用される場合には、この録音増幅器A1に対
して所要の圧縮特性をもたせておく)と第2の切
換スイツチSW2の固定接点rとに与えられる。録
音増幅器A1の出力信号は可変減衰器VAに与えら
れ、可変減衰器VAからの出力信号は録音増幅器
A2(この録音増幅器A2には、高域周波数成分の調
整機能を付加させておくとよい)及びバイアス信
号阻止回路BT(例えば並列共振回路で構成され
る)を介して録音ヘツドHrに、前述したバイア
ス信号と同時に供給される。
前記した可変減衰器VAは、制御装置LAから
それに与えられる制御信号Wに応じて、それに供
給された録音対象信号にそれぞれ異なつた減衰を
与えるようなものとして構成されているものであ
り、これは例えば、制御装置LAから与えられた
複数ビツトの制御信号Wによつて、信号伝送路に
対してそれぞれ異なる抵抗値の抵抗器が橋絡的に
接続されるようになされたものであつてもよく、
第2図にその一例構成を概略的に示す。第2図に
おいて、AMはアナログマルチプレクサであり、
このアナログマルチプレクサAMはそれに制御信
号Wとして加えられたデジタル信号の数値に応じ
て信号伝送路をそれぞれ異なる抵抗値の抵抗器
R1〜Roで橋絡し、信号伝送路に直列的に接続さ
れた抵抗Raとによつて、それぞれ異なる減衰量
が信号に与えられるようになされるのである。
制御信号WがNビツトであれば減衰量の可変段
階は2Nとなることはいうまでもない。
前記した第1の切換スイツチSW1の出力側に送
出された信号hが固定接点rに与えられている第
2の切換スイツチSW2は、その可動接点aが制御
装置LAから与えられる制御信号gsによつて切換
えられるようになされており、前記の可動接点a
が固定接点r側に切換えられた状態においては第
1の切換スイツチSW1の出力側に送出された信号
hが信号レベルの検出回路Det(エンベロープ検
波器Det)に与えられて、信号hの信号レベル、
すなわち、録音信号の伝送系中の特定な個所の録
音信号の信号レベル(第1図示の実施例のものに
おいては、録音増幅器A1の入力側が、録音信号
の伝送系中の特定な個所であるとされている)が
検出されて、信号lrとして積分回路IAに与えら
れ、また、第2の切換スイツチSW2の可動接点a
が固定接点P側に切換えられた状態においては、
録音信号回路中に設けられた可変減衰器VAによ
つて所定の減衰量が与えられた状態の基準信号が
録音信号として記録されている磁気テープから再
生ヘツドHpによつて再生された再生信号jを再
生増幅器A3により増幅して得た信号Kが固定接
点P及び可動接点aを介して信号レベルの検出回
路Detに与えられて、信号レベルの検出回路Det
からは再生信号jの信号レベルと対応する信号lp
が積分回路IAと時定数回路TCに与えられる。
制御装置LAから第2の切換スイツチSW2に供
給される制御信号gsは、基準信号発生器OSCから
の基準信号が録音信号として磁気テープに記録さ
れるようになされる際における予め定められた期
間中だけに、第2の切換スイツチSW2の可動接点
aを固定接点r側に切換え、その他の期間中は可
動接点aを固定接点P側に切換えて、録音感度自
動調整装置が後述されているような動作を行なう
ことができるようにしている。
前記した積分回路IAは、それに与えられる信
号lrまたは信号lpのレベル変動を除去する作用を
行ない、それからは入力信号lr,lpとそれぞれ対
応する出力信号nrまたはnpが比較回路CMに与え
られる。この積分回路IAは制御装置LAからの信
号mによつてリセツト及び積分動作の開始が制御
されている。
比較回路CMに与えられた積分回路IAからの出
力信号nrまたはnpは、比較回路CMにおいて予め
定められた一定電圧値nsと比較されて、比較回路
CMからは積分終了出力信号trまたはtpが制御装
置LAに与えられる。
比較回路CMから制御装置LAに供給された積
分終了出力信号trは、制御装置LA内のタイマカ
ウンタを停止させ、制御装置LAではその時のタ
イマカウンタの値を基準の計測値としてメモリに
記憶する。また、比較回路CMから制御装置LA
に供給された積分終了出力信号tpも、制御装置
LA内のタイマカウンタを停止させるが、この時
のタイマカウンタの値は、前記したメモリに記憶
されている積分終了出力信号trによつて停止され
た時のタイマカウンタの値、すなわち、基準の計
測値との比較に用いられる。
既述した再生増幅器A3によつて増幅された磁
気ヘツドHpからの再生信号は、再生増幅器A4
(雑音減少方式が適用されている場合には、この
再生増幅器A4に所要の伸長特性をもたせておく)
を介して出力端子OSに送出される。
信号レベルの検出回路Detの出力信号lr,lpが
与えられる既述の時定数回路TCは、信号レベル
の検出回路Detからの出力信号lr,lpの包絡線と
対応する信号P{第3図a図}を微分回路DCに与
える。
第3図a図に示されている時定数回路TCから
の出力信号Pは、信号レベルの検出回路Detから
の出力信号がlrの場合、すなわち、第1の切換ス
イツチSW1の可動接点が固定接点β側に切換えら
れ、また、第2の切換スイツチSW2の可動接点a
が固定接点r側に切換えられていて、信号レベル
の検出回路Detに与えられている入力信号が基準
信号発生器OSCからの基準信号eに基づく一定
振幅の信号hである場合には、当然のことながら
常に一定の電圧値を示す直流電圧となり、他方、
第2の切換スイツチSW2の可動接点aが固定接点
P側に切換えられていて、信号レベルの検出回路
Detに与えられている入力信号が再生ヘツドHP
で再生された信号jが増幅器A3で増幅された信
号Kである場合には、磁気テープのドロツプアウ
トなどに応じて電圧値が時間軸上で変動している
信号{第3図a図に示す出力信号Pが一例であ
る}となる。
時定数回路TCの出力信号Pが微分回路DCで微
分されると、微分回路DCからは第3図b図に示
すような微分信号qが出力される。微分回路DC
からの出力信号qは比較器COMPに供給される
が、比較回路COMPではそれに予め定められて
いる基準の電圧に比べて、比較回路COMPへ入
力された信号qの電圧値が大きい時に第3図c図
示の出力信号rを発生し、アンド回路ANDへそ
れの一方入力として与える。第3図b図中のTh
−Th線は比較器COMP内に設定されている基準
電圧(しきい値電圧)を例示したものである。
前記したアンド回路ANDの他方入力としては、
セツトリセツトフリツプフロツプRSFFのQ出力
vが与えられるのであり、前記したセツトリセツ
トフリツプフロツプRSFFは、制御装置LAから
積分回路IAへそれのリセツト及び積分動作の開
始信号として与えられる既述の信号m{第3図d
図}によつてセツトされ、また、比較器CMから
制御装置LAに供給される第3図e図示の既述の
信号tr,tp(積分終了信号tr,tp)によつてリセツ
トされて、Q出力として第3図f図示の信号vを
発生する。
したがつて、アンド回路ANDはそれへの2入
力r,vによつて第3図g図示のような信号Sを
出力して単安定マルチバイブレータMMをトリガ
する。単安定マルチバイブレータMMは、前記の
トリガ信号Sによつて第3図h図示のような出力
パルスuを出力する。
前記した単安定マルチバイブレータMMからの
出力パルスuは、第1図示の例のように制御装置
LAにおける割込入力端子SIへ供給されるように
なされたり、あるいは、第1図中で破線図示のよ
うな接続例で示すように、信号yの入力線へ供給
されるようになされる。それで、制御装置LAは、
それに前述の信号uが入力された際に、制御装置
LA内のタイマカウンタの値を0に戻し、積分回
路IAにおける積分動作が改めてやり直されるよ
うにしたり、あるいは制御装置LAがリスタート
される。
上記のように構成された第1図示の装置におい
て、基準信号eの磁気テープへの記録時、及び磁
気テープから再生された再生信号にドロツプアウ
トがない場合においては、時定数回路TC、微分
回路DC、比較回路COMP、アンド回路AND、
セツトリセツトフリツプフロツプRSFF、単安定
マルチバイブレータMMなどからなる構成部分
は、制御装置LAの動作を変更させるような信号
uを発生させないから、その場合における第1図
示の装置の動作は次のようなものとなる。
すなわち、第1図示の構成を有する録音感度自
動調整装置においては、基準信号発生器OSCか
ら基準信号eを磁気テープに記録し、それを再生
した時に、録音信号の伝送系中の特定な個所の録
音信号の信号レベルと同一もしくは略々同一の信
号レベルの再生信号が得られる状態となるよう
に、録音信号回路中に設けられた可変減衰器VA
の減衰量が自動設定されるようにするのである
が、その場合に、基準信号eに対する減衰量を段
階的に変化させて得た次々の基準信号と対応する
再生信号の信号レベルをそれぞれ検出計測し、そ
れらの計測値と録音信号の伝送系中の特定な個所
の録音信号の信号レベル計測値(基準となる計測
値)とを比較演算して前記の基準となる計測値と
の差が最小となる如き減衰量が録音信号に与えら
えるように録音信号回路中の可変減衰器VAの状
態が自動設定されるようにしたり、あるいは、基
準信号eがそれに適当に定められた減衰量が与え
られた状態で磁気テープに記録されるようにし、
その磁気テープを再生した時の再生信号のレベル
の検出計測値と、録音信号の伝送系中の特定な個
所の録音信号の信号レベルの計測値との比較演算
により、両値の差が最小となる如き減衰量が録音
信号に与えられるように、録音信号回路中の可変
減衰器VAの状態が自動設定されるようになされ
るのである。
そして、前記した録音感度自動調整装置は、操
作盤ODにおける録音感度自動調整用釦SBの操作
によつて、信号yが制御装置LAに与えられるこ
とにより、一連のプログラムによる制御動作が開
始される。前記の操作盤ODには、通常の磁気録
音再生装置における操作盤と同様に、録音、再
生、早送り、巻戻し、停止などの各種の釦スイツ
チの他に、バイアス自動設定動作の開始釦も備え
ている。
第4図及び第5図などは、磁気録音再生装置の
録音感度自動調整装置における前記したような動
作の詳細を説明するためのフローチヤートであ
り、次に、第4図及び第5図を参照して動作説明
を行なう。
まず第4図において、「始め」は磁気録音再生
装置の電源の投入により装置の各部が動作可能な
状態となされたことを示す。
ステツプ(1)で操作盤ODにおける録音感度自動
調整用釦SBが押圧されて、制御装置LAに信号y
が与えられると、プログラムはアイドルループを
抜けてステツプ(2)に進む。ステツプ(2)では信号g
により第1の切換スイツチSW1を制御して基準信
号発生器OSCからの基準信号eが第1の切換ス
イツチSW1から出力信号として出力されるように
し、また、信号gsにより第2の切換スイツチSW2
を制御して信号hが信号レベルの検出回路Detに
与えられるようにする。
ステツプ(3)において、信号mにより積分回路
IAの積分動作を開始させ、信号レベルの検出回
路Detによつて検出された信号lrを積分回路IAで
積分し、ステツプ(4)では積分回路IAにおける積
分動作の開始と共に制御装置LAの内蔵するタイ
マカウンタをスタートさせ、ステツプ(5)では積分
回路IAからの出力信号nrが、比較回路CMに設定
された一定電圧値nsを超えた時に比較回路CMか
ら出力される信号trにより制御装置LA内のタイ
マカウンタを停止して、その時のタイマカウンタ
の値を基準となる計測値としてメモリに記憶し、
また、信号Wにより可変減衰器VAの減衰量が最
大値に設定されるようにすると共に、信号gsによ
つて第2の切換スイツチSW2の可動接点aを固定
接点P側に切換え、ステツプ(6)では録音ヘツド
Hrと再生ヘツドHpとの間の録再時間のずれと対
応する時間だけの遅延を与え、ステツプ(7)では制
御信号mにより積分回路IAの積分動作を開始さ
せ、再生ヘツドHpの出力信号jを再生増幅器A3
で増幅した信号Kが第2の切換スイツチSW2を介
して信号レベルの検出回路Detに与えられること
により信号レベルの検出回路Detから出力された
信号lpを積分回路IAで積分し、ステツプ(8)では
積分回路IAにおける積分動作の開始と共に制御
装置LAの内蔵するタイマカウンタをスタートさ
せ、ステツプ(9)では積分回路IAからの出力信号
npが、比較回路CMに設定された一定電圧値ns
超えた時に比較回路CMから出力される信号tp
よつて制御装置LA内のタイマカウンタを停止し、
ステツプ(10)では信号tpによつて停止したタイマカ
ウンタの値が、既述したステツプ(5)においてメモ
リに記憶されていた基準となる計測値に等しいか
小さくなつたら(すなわち、信号lpの平均値が録
音信号の伝送系中の特定な個所の録音信号の信号
レベルの平均値と対応した値に等しいか、より大
きくなつたら)ステツプ(12)へとび、信号tp
よつて停止したタイマカウンタの値が、メモリに
記憶されていた基準となる計測値よりも大きい場
合にはステツプ(11)に進む。ステツプ(11)で
は可変減衰器VAの減衰量の制御回数が可変減衰
器VAの段数に達していなければ、減衰量を1段
だけ減少させるような制御信号Wを出力してステ
ツプ6へ戻り、達していればステツプ(12)に進
む。
前記したステツプ(12)の状態は、録音回路中
に設けられている可変減衰器VAにより、使用磁
気テープからの再生信号の信号レベルが、録音信
号の伝送系中の特定な個所の録音信号の信号レベ
ルとが同一、もしくは略々同一となるように録音
信号の信号レベルが自動調整されている状態であ
る。
第4図示のフローチヤートは、基準信号eに対
する減衰量を段階的に変化させて得た次々の基準
信号と対応する再生信号の信号レベルをそれぞれ
検出計測し、録音信号の伝送系中の特定な個所に
おける録音信号の信号レベルと対応した基準の計
測値と比較演算して前記の基準の計測値との差が
最小となる如き減衰量が録音信号に与えられるよ
うに録音信号回路中の可変減衰器VAの状態が自
動設定されるようにする場合についてのものであ
つたが、第5図示のフローチヤートは、基準信号
がそれに適当に定められた減衰量が与えられた状
態で磁気テープに記録され、その磁気テープを再
生した時の再生信号のレベルの検出計測値と、録
音信号の伝送系中の特定な個所における録音信号
の信号レベルと対応した基準の計測値との比較演
算により、両者の差が最小となる如き減衰量が録
音信号に与えられるように録音信号回路中の可変
減衰器VAの状態が自動設定されるようにする場
合の例である。
第5図において、ステツプ(1)からステツプ(9)ま
では既述した第3図示のフローチヤートの場合と
同様であり、ステツプ(10A)では、ステツプ(5)
においてメモリに記憶しておいた基準となる計測
値との差に従つて、信号Wにより可変減衰器VA
の減衰量が適正なものとなるようにするのであ
り、この状態において録音信号回路中に設けられ
ている可変減衰器VAは、使用磁気テープからの
再生信号の信号レベルが、録音信号の伝送系中の
特定な個所における録音信号の信号レベルと同
一、もしくは略々同一となされているように、録
音信号の信号レベルが自動調整されている状態と
なるのである。
第4図及び第5図に示されているフローチヤー
トを参照して説明した第1図の磁気録音再生装置
の録音感度自動調整装置の動作において、再生信
号の信号レベル平均の検出原理は、磁気テープを
使用した磁気記録再生系に特有な信号のレベル変
動の影響を除去する作用を行なう積分回路IAの
出力が一定値に達するまでの積分時間を制御装置
LA内に設けられたタイマカウンタで求めるとい
うものであり、前記の再生信号の信号レベル平均
の検出値は、磁気テープにドロツプアウトがない
状態においては常に正確なものとなつている。
すなわち、積分回路IAの使用によつて、磁気
記録再生系で通常生じる再生信号の信号レベルの
変動の影響は除去され、また、積分回路IAの出
力が一定値に達するまでの積分時間は、再生信号
の信号レベル平均と反比例するものであるから、
磁気テープにドロツプアウトが無い状態における
前記した積分回路IAの出力が一定値に達するま
での積分時間を示す制御装置LA内のタイマカウ
ンタの数値によつて、再生信号の信号レベル平均
を正確に求めることができる。
しかしながら、制御装置LAからの信号mによ
り積分回路IAがリセツトして積分動作を開始し
た後に、再生信号中にドロツプアウトが発生した
場合には、積分回路IAからの積分出力が大きく
変わり、したがつて、制御装置LA内のタイマカ
ウンタの数値も異常な大きな値となり、再生信号
の信号レベル平均の検出々力に誤りが生じてしま
う。
そこで、本発明においては、前記のようにドロ
ツプアウトの発生によつて再生信号の信号レベル
平均の検出値に誤差が生じることがないようにす
るために、積分回路IAにおける積分期間、すな
わち、再生信号の信号レベル平均を求めている期
間中に、再生信号中にドロツプアウトが生じた場
合には、再生信号の信号レベル平均を求める操作
を新らしくやり直すような信号レベル検出方式を
提供して前述の問題点を解消したのであり、それ
は、磁気テープにドロツプアウトが発生したとき
に第1図中における時定数回路TC、微分回路
DC、比較器COMP、アンド回路AND、セツト
リセツトフリツプフロツプRSFF、単安定マルチ
バイブレータMMなどからなる構成部分で発生さ
れる信号uが制御装置LAに与えられることによ
り既述のようにして行なわれる。
本発明の信号レベルの検出方式が適用された磁
気録音再生装置の録音感度自動調整装置におい
て、再生信号の信号レベル平均を求めている期間
中に、ドロツプアウトの検出手段により再生信号
にドロツプアウトが検出された時に発生された信
号uが、第1図中の破線図示のような接続態様に
より制御装置LAへのy信号の接続線に与えられ
る場合には、前記した信号uが制御装置LAに与
えられた時に、制御装置LAはリスタートして、
動作の状態は第4図または第5図のフローチヤー
トにおけるステツプ(1)に戻る。
また、再生信号の信号レベル平均を求めている
期間中に、ドロツプアウトの検出手段により再生
信号にドロツプアウトが検出された時に発生され
た信号uが、第1図中の割込入力端子SIに与えら
れる場合には、前記した信号uが制御装置LAの
割込端子SIに与えられたことにより、動作の状態
は第4図及び第5図に示すフローチヤートにおけ
るステツプ(7)に戻る。なお、この場合、動作の状
態がステツプ(7)に戻る前に、制御装置LA内のタ
イマカウンタの数値が0に戻されるべきことは当
然である。
以上、詳細に説明したところから明らかなよう
に、本発明の信号レベルの検出方式では、ドロツ
プアウトがない状態で一定の信号レベルの信号と
して再生されるような信号形態の記録信号を用い
て磁気記録媒体からの再生信号の信号レベル平均
を検出する場合に、再生信号の信号レベル平均を
求めている期間中に、前記したドロツプアウトの
検出手段により再生信号のドロツプアウトが検出
されたときは、前記の再生信号の信号レベル平均
を求める操作をやり直すようにしたから、検出に
よつて得られた再生信号の信号レベル平均値は常
に正確なものとなされ得るのであり、本発明方式
の適用により前述のような問題点が解消されうる
ことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式が適用された磁気記録再生
装置の録音感度自動調整装置のブロツク図、第2
図は可変減衰器の一例構成を示す回路図、第3図
a〜h図は動作説明用波形図、第4図及び第5図
は動作説明用フローチヤートである。 Hr……録音ヘツド、Hp……再生ヘツド、VA
……可変減衰器、LA……制御装置、SW1,SW2
……第1、第2の切換スイツチ、OSC……基準
信号発生器、Det……信号レベルの検出回路、IA
……積分回路、CM……比較回路、TC……時定
数回路、DC……微分回路、COMP……比較器、
AND……アンド回路、MM……単安定マルチバ
イブレータ、SI……割込入力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドロツプアウトが無い状態で一定の信号レベ
    ルの信号として再生されるような信号形態の記録
    信号を用い、磁気記録媒体から再生された再生信
    号の積分値に基づき再生信号の信号レベルを再生
    信号の信号レベルの平均として検出するようにし
    た信号レベルの検出方式であつて、再生信号のエ
    ンベロープ波形を検出するエンベロープ波形の検
    出手段と、前記したエンベロープ波形の検出手段
    から出力された再生信号のエンベロープ波形信号
    を微分する微分手段と、前記の微分手段の出力信
    号を所定のしきい値と比較する比較手段とからな
    る再生信号におけるドロツプアウトの検出手段を
    設け、再生信号の信号レベルの平均を再生信号の
    積分値に基づいて求めている期間中に、前記した
    ドロツプアウトの検出手段における比較手段に供
    給された再生信号のエンベロープ波形の微分信号
    が、前記の比較手段に設定されている所定のしき
    い値を超えた場合に、即時に前記の再生信号の積
    分値に基づき再生信号の信号レベルを再生信号の
    信号レベルの平均として求める操作をやり直すよ
    うにすることを特徴とする信号レベルの検出方
    式。
JP56115515A 1981-07-23 1981-07-23 信号レベルの検出方式 Granted JPS5817508A (ja)

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JP56115515A JPS5817508A (ja) 1981-07-23 1981-07-23 信号レベルの検出方式
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US4504870A (en) 1985-03-12
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DE3227605A1 (de) 1983-02-24
GB2104705B (en) 1985-04-24
GB2104705A (en) 1983-03-09

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