JPH0341966Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0341966Y2
JPH0341966Y2 JP13459685U JP13459685U JPH0341966Y2 JP H0341966 Y2 JPH0341966 Y2 JP H0341966Y2 JP 13459685 U JP13459685 U JP 13459685U JP 13459685 U JP13459685 U JP 13459685U JP H0341966 Y2 JPH0341966 Y2 JP H0341966Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
switch
motor
contact
low speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13459685U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6243859U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13459685U priority Critical patent/JPH0341966Y2/ja
Publication of JPS6243859U publication Critical patent/JPS6243859U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0341966Y2 publication Critical patent/JPH0341966Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、インターバル運転機能を備えた間
欠ワイパ装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
一般に、小雨時や雨の降り初めにおいてはウイ
ンドガラスに付着する雨滴が少ないため、ワイパ
をインターバル(間欠)運転するのが望ましい。
このようなインターバル運転機能を有する間欠ワ
イパ装置の一例を第2図に示す。
第2図において、Aは運転室、Bはエンジンル
ーム、Pはダツシユパネルである。
運転室Aにおいて、1はステアリングコラム
で、このステアリングコラム1にはステアリング
2およびレバー3,4が取付けられている。そし
て、ステアリングコラム1内にはワイパスイツチ
5が設けられている。このワイパスイツチ5は、
オフポジシヨンOFF、インターバルポジシヨン
INT、低速ポジシヨンLo、高速ポジシヨンHiを
有し、レバー4の操作に基づく各ポジシヨンへの
設定に応じて端子ACC,INT,S,Hi,Lo,E
が図示実線で示すように導通するものである。す
なわち、インターバルポジシヨンINTに設定さ
れると、端子S,Lo間および端子INT,E間が
それぞれ導通するようになつている。なお、運転
室Aにおいて、6はヒユーズ、7はイグニツシヨ
ンスイツチ、8は中間コネクタである。
一方、エンジンルームBにおいて、10はバツ
テリ電源、20はワイパモータ、30は間欠ユニ
ツトである。ワイパモータ20は、モータ21お
よびワイパー位置検知スイツチ22からなつてい
る。間欠ユニツト30は、主回路31、主回路3
1の出力に応動するトランジスタ32、トランジ
スタ32のコレクタ・エミツタ間を介して通電路
が形成されるリレーコイル33、双方向のリレー
接点33aからなつている。
そして、中間コネクタ8を介し、ステアリング
コラム1のワイパスイツチ5とエンジンルームB
のバツテリ電源10,ワイパモータ20,間欠ユ
ニツト30との配線接続がなされている。さら
に、エンジンルームBにおいて、ワイパモータ2
0と間欠ユニツト30との配線接続がなされてい
る。
したがつて、イグニツシヨンスイツチ7のオン
時、ワイパスイツチ5を低速ポジシヨンLoに設
定すると、バツテリ電源10による電流がワイパ
スイツチ5の端子ACC,Lo間を介してワイパモ
ータ20におけるモータ21の低速端子Loに流
れ、モータ21が低速回転する。これにより、ワ
イパブレードが低速で往復動し、ウインドの雨滴
除去が行なわれる。この場合、ワイパブレードが
基準位置に復帰すれば図示のようにスイツチ22
の一方の接点が閉成し、ワイパブレードが基準位
置から離れるとスイツチ22の他方の接点が閉成
する。
しかして、ワイパスイツチ5をオフポジシヨン
OFFに設定すると、ワイパスイツチ5からモー
タ21への直接的な通電が停止する。ただし、ワ
イパブレードが基準位置に復帰していなければ、
スイツチ22の他方の接点が閉成しており、よつ
てバツテリ電源10による電流がスイツチ22の
他方の接点、間欠ユニツト30におけるリレー接
点33aの常閉側、およびワイパスイツチ5の端
子S,Lo間を介してモータ21の低速端子Loに
流れ、モータ21の低速回転が継続する。そし
て、ワイパブレードが基準位置に復帰すると、ス
イツチ22の他方の接点が開放(一方の接点が閉
成)し、モータ21への通電が停止する。
また、ワイパスイツチ5を高速ポジシヨンHi
に設定すると、モータ21が高速回転し、ワイパ
ブレードが高速で往復動する。
さらに、ワイパスイツチ5をインターバルポジ
シヨンINTに設定すると、バツテリ電源10に
よる電流がワイパスイツチ5の端子INT,E間
を介して間欠ユニツト30における主回路31に
流れ、その主回路31が動作する。主回路31が
動作すると、トランジスタ32が一定時間ごとに
オンする。トランジスタ32がオンすると、リレ
ーコイル33に電流が流れ、リレー接点33aが
作動する。こうして、バツテリ電源10による電
流がリレー接点33aの常開側およびワイパスイ
ツチ5の端子S,Lo間を介してモータ21の低
速度端子Loに流れ、モータ21が低速回転する。
つまり、ワイパブレードが低速度で往動する。
トランジスタ32がオフすると、リレーコイル
33の動作が停止してリレー接点33aが復帰
し、その常開側を介したモータ21への通電が停
止する。ただし、ワイパブレードが基準位置から
離れるとスイツチ22の他方の接点が閉成するの
で、バツテリ電源10による電流がスイツチ22
の他方の接点、リレー接点33aの常閉側、およ
びワイパスイツチ5の端子S,Lo間を介してモ
ータ21の低速端子に流れ、モータ21の低速回
転が継続する。そして、ワイパブレードが基準位
置に復帰すると、スイツチ22の他方の接点が開
放(一方の接点が閉成)し、モータ21への通電
が停止する。
すなわち、トランジスタ32がオンするごと
に、ワイパブレードが低速度で一往復動する。
ところで、このような間欠ワイパ装置において
は、コスト面や作業性の面から車体配線(ハーネ
ス)の数がなるべく少ないことが望ましい。
そこで、第3図に示すように、間欠ユニツト3
0をステアリングコラム1に組込み、その間欠ユ
ニツト30とワイパスイツチ5との間の配線接続
をステアリングコラム1内で処理することによ
り、車体配線の数を削減するようにしたものがあ
る。
しかしながら、この場合、間欠ユニツト30の
リレー接点33aの切換音が運転手の耳に入り、
運転手に不快感を与えてしまうという問題があ
る。
〔考案の目的〕
この考案は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、車体配線の数
を削減することができ、これによりコストの低減
および作業性の向上を可能とし、さらには間欠ユ
ニツトのスイツチ音が運転手の耳に入るのを防ぐ
ことができ、これにより運転手に不快感を与える
ことのない実用性にすぐれた間欠ワイパ装置を提
供することにある。
〔考案の概要〕
この考案は、ワイパモータと、インターバル運
転ポジシヨンを有し前記ワイパモータへの通電路
を形成するワイパスイツチと、電子回路部および
スイツチ部からなり前記ワイパスイツチがインタ
ーバル運転ポジシヨンに設定されると動作し前記
ワイパモータへの通電をオン,オフする間欠ユニ
ツトとを備えた間欠ワイパ装置において、運転室
内のステアリングコラムに前記ワイパスイツチお
よび間欠ユニツトの電子回路部を設けるととも
に、運転室外の前記ワイパモータの内部に間欠ユ
ニツトのスイツチ部を設けたものである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。ただし、図面において第2図およ
び第3図と同一部分には同一符号を付し、その詳
細な説明は省略する。
第1図に示すように、運転室A内のステアリン
グコラム1にワイパスイツチ5および間欠ユニツ
ト30の電子回路部を設け、その電子回路部とワ
イパスイツチ5との間の配線接続をステアリング
コラム1内で処理する。ここで言う電子回路部
は、主回路31およびトランジスタ32である。
一方、エンジンルームBにワイパモータ20を設
ける。そして、間欠ユニツト30のスイツチ部を
ワイパモータ20に内蔵する。ここで言うスイツ
チ部は、リレーコイル33およびリレー接点33
aである。
つぎに、上記のような構成において動作を説明
する。
イグニツシヨンスイツチ7のオン時、ワイパス
イツチ5を低速ポジシヨンLoに設定すると、バ
ツテリ電源10による電流がワイパスイツチ5の
端子ACC,Lo間を介してワイパモータ20にお
けるモータ21の低速端子Loに流れ、モータ2
1が低速回転する。これにより、ワイパブレード
が低速で往復動し、ウインドの雨滴除去が行なわ
れる。この場合、ワイパブレードが基準位置に復
帰すればスイツチ22の一方の接点が閉成し、ワ
イパブレードが基準位置から離れるとスイツチ2
2の他方の接点が閉成する。
しかして、ワイパスイツチ5をオフポジシヨン
OFFに設定すると、ワイパスイツチ5からモー
タ21への直接的な通電が停止する。ただし、ワ
イパブレードが基準位置に復帰していなければ、
スイツチ22の他方の接点が閉成しており、よつ
てバツテリ電源10による電流がスイツチ22の
他方の接点、ワイパモータ20に設けたリレー接
点33aの常閉側、およびワイパスイツチ5の端
子S,Lo間を介してモータ21の低速端子Loに
流れ、モータ21の低速回転が継続する。そし
て、ワイパブレードが基準位置に復帰すると、ス
イツチ22の他方の接点が開放(一方の接点が閉
成)し、モータ21への通電が停止する。
また、ワイパスイツチ5を高速ポジシヨンHi
に設定すると、モータ21が高速回転し、ワイパ
ブレードが高速で往復動する。
さらに、ワイパスイツチ5をインターバルポジ
シヨンINTに設定すると、バツテリ電源10に
よる電流がワイパスイツチ5の端子INT,E間
を介してステアリングコラム1に設けた間欠ユニ
ツト30の主回路31に流れ、その主回路31が
動作する。主回路31が動作すると、トランジス
タ32が一定時間ごとにオンする。トランジスタ
32がオンすると、ワイパモータ20に設けたリ
レーコイル33に電流が流れ、リレー接点33a
が作動する。こうして、バツテリ電源10による
電流がリレー接点33aの常開側およびワイパス
イツチ5の端子S,Lo間を介してモータ21の
低速度端子Loに流れ、モータ21が低速回転す
る。つまり、ワイパブレードが低速度で往動す
る。
トランジスタ32がオフすると、リレーコイル
33の動作が停止してリレー接点33aが復帰
し、その常開側を介したモータ21への通電が停
止する。ただし、ワイパブレードが基準位置から
離れるとスイツチ22の他方の接点が閉成するの
で、バツテリ電源10による電流がスイツチ22
の他方の接点、リレー接点33aの常閉側、およ
びワイパスイツチ5の端子S,Lo間を介してモ
ータ21の低速端子に流れ、モータ21の低速回
転が継続する。そして、ワイパブレードが基準位
置に復帰すると、スイツチ22の他方の接点が開
放(一方の接点が閉成)し、モータ21への通電
の停止する。
すなわち、トランジスタ32がオンするごと
に、ワイパブレードが低速度で一往復動する。
このように、間欠ユニツト30の電子回路部を
ステアリングコラム1に内蔵し、その電子回路部
とワイパスイツチ5との間の配線接続をステアリ
ングコラム1内で処理するようにしたので、車体
配線の数を削減することができ、コストの低減お
よび作業性の向上が図れる。しかも、間欠ユニツ
ト30のスイツチ部はエンジンルームB側のワイ
パモータ20に内蔵したので、リレー接点33a
の切換音が運転手の耳に入るようなことはなく、
よつて運転手に不快感を与えることがない。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可
能である。
〔考案の効果〕
以上述べたようにこの考案によれば、車体配線
の数を削減することができ、これによりコストの
低減および作業性の向上を可能とし、さらには間
欠ユニツトのスイツチ音が運転手の耳に入るのを
防ぐことができ、これにより運転手に不快感を与
えることのない実用性にすぐれた間欠ワイパ装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の回路構成を示す
図、第2図および第3図はそれぞれ従来の間欠ワ
イパ装置の回路構成を示す図である。 1……ステアリングコラム、5……ワイパスイ
ツチ、10……バツテリ電源、20……ワイパモ
ータ、30……間欠ユニツト、31……主回路
(電子回路部)、32……NPN形トランジスタ
(電子回路部)、33……リレーコイル(スイツチ
部)、33a……リレー接点(スイツチ部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ワイパモータと、インターバル運転ポジシヨン
    を有し前記ワイパモータへの通電路を形成するワ
    イパスイツチと、電子回路部およびスイツチ部か
    らなり前記ワイパスイツチがインターバル運転ポ
    ジシヨンに設定されると動作し前記ワイパモータ
    への通電をオン,オフする間欠ユニツトとを具備
    し、運転室内のステアリングコラムに前記ワイパ
    スイツチおよび間欠ユニツトの電子回路部を設
    け、運転室外の前記ワイパモータの内部に間欠ユ
    ニツトのスイツチ部を設けたことを特徴とする間
    欠ワイパ装置。
JP13459685U 1985-09-03 1985-09-03 Expired JPH0341966Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13459685U JPH0341966Y2 (ja) 1985-09-03 1985-09-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13459685U JPH0341966Y2 (ja) 1985-09-03 1985-09-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6243859U JPS6243859U (ja) 1987-03-17
JPH0341966Y2 true JPH0341966Y2 (ja) 1991-09-03

Family

ID=31035984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13459685U Expired JPH0341966Y2 (ja) 1985-09-03 1985-09-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0341966Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6482140B2 (ja) * 2017-07-14 2019-03-13 株式会社東海理化電機製作所 ワイパ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6243859U (ja) 1987-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3515402B2 (ja) 電源ネットワーク装置
JPH09129092A (ja) 回転コネクタを備えたコンビネーションスイッチ装置
JPH0341966Y2 (ja)
JPS6420034U (ja)
JPS59187513U (ja) 自動車等に於けるリアブラインド装置
JPS6326286Y2 (ja)
CN218703090U (zh) 一种汽车车身控制装置及汽车
KR0123598Y1 (ko) 자동차 아웃사이드미러의 와이퍼장치
CN212098653U (zh) 一种大型车辆电动折叠器的控制驱动电路系统
CN209757234U (zh) 一种方向机总成及使用该方向机总成的车辆
JPS6124219B2 (ja)
JPH0524439U (ja) 車両用コンビネーシヨンスイツチ装置
JPS61157245U (ja)
JPH0644371U (ja) 車両用電装品の電動モータ装置
CN200988455Y (zh) 汽车后视镜控制器
US2774829A (en) Starter switch for control switch system for automobile lighting and ignition system
JPH0130532Y2 (ja)
JPH03114468U (ja)
JPS6326265Y2 (ja)
CN86200836U (zh) 转向灯讯响开关
JPS6224610Y2 (ja)
JPS5923630Y2 (ja) 自動車用の電源切り忘れ警報装置
JPH01161158U (ja)
JP3235166B2 (ja) 車載用電装機器
JPH0134807B2 (ja)