JPH0342034Y2 - - Google Patents
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- JPH0342034Y2 JPH0342034Y2 JP1749285U JP1749285U JPH0342034Y2 JP H0342034 Y2 JPH0342034 Y2 JP H0342034Y2 JP 1749285 U JP1749285 U JP 1749285U JP 1749285 U JP1749285 U JP 1749285U JP H0342034 Y2 JPH0342034 Y2 JP H0342034Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- crucible
- metal vapor
- thin film
- hole
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 11
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
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- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は金属蒸気を基板に蒸着させる薄膜形
成装置に関するものである。
成装置に関するものである。
第2図は従来の薄膜形成装置の断面を示したも
のであり、図において、1はるつぼ、2はるつぼ
1内にあつて溶融される金属、3はるつぼ1の上
部にあけられ溶融された金属2が噴出する孔、4
は孔3から噴出する金属蒸気、5はるつぼ1を加
熱するフイラメント、6はフイラメント5に電流
を流して高温にし電子を放出させる交流電源、7
は交流電源6によつて放出された電子がるつぼ1
に衝突するようにるつぼ1の電位がフイラメント
5の電位より正のバイアス電圧がかゝつている第
1の直流電源、8は電子を放出するイオン化フイ
ラメント、9はイオン化フイラメント8から放出
された電子を加速するグリツド、10はイオン化
フイラメント8を発熱させる交流電源、11はグ
リツド9に対してイオン化フイラメント8を負の
電位に保つ第2の直流電源、12はイオン化した
金属蒸気4を加速する加速電極、13は表面に金
属薄膜を蒸着させる基板、14は蒸着膜、15は
加速電極12にグリツド9より負の電位を与える
第3の直流電圧、16はるつぼ1の熱放射を防ぐ
熱シールド板、17は真空槽である。
のであり、図において、1はるつぼ、2はるつぼ
1内にあつて溶融される金属、3はるつぼ1の上
部にあけられ溶融された金属2が噴出する孔、4
は孔3から噴出する金属蒸気、5はるつぼ1を加
熱するフイラメント、6はフイラメント5に電流
を流して高温にし電子を放出させる交流電源、7
は交流電源6によつて放出された電子がるつぼ1
に衝突するようにるつぼ1の電位がフイラメント
5の電位より正のバイアス電圧がかゝつている第
1の直流電源、8は電子を放出するイオン化フイ
ラメント、9はイオン化フイラメント8から放出
された電子を加速するグリツド、10はイオン化
フイラメント8を発熱させる交流電源、11はグ
リツド9に対してイオン化フイラメント8を負の
電位に保つ第2の直流電源、12はイオン化した
金属蒸気4を加速する加速電極、13は表面に金
属薄膜を蒸着させる基板、14は蒸着膜、15は
加速電極12にグリツド9より負の電位を与える
第3の直流電圧、16はるつぼ1の熱放射を防ぐ
熱シールド板、17は真空槽である。
第2図において、フイラメント5は交流電源6
により加熱された熱電子が放出されるが、第1の
直流電源7によつてるつぼ1に与えられた正電圧
により熱電子がるつぼ1に衝突してるつぼ1を加
熱する。るつぼ1内の金属2は蒸発し、孔3より
真空中に噴出する。噴出された金属蒸気4はフイ
ラメント8から飛び出した電子がグリツド9を通
過して金属蒸気4に当つて電子をたゝき出しプラ
ス電荷を持つたイオンになる。このプラスイオン
は加熱電極12によつて加速され基板13に蒸着
し蒸着膜が出来る。
により加熱された熱電子が放出されるが、第1の
直流電源7によつてるつぼ1に与えられた正電圧
により熱電子がるつぼ1に衝突してるつぼ1を加
熱する。るつぼ1内の金属2は蒸発し、孔3より
真空中に噴出する。噴出された金属蒸気4はフイ
ラメント8から飛び出した電子がグリツド9を通
過して金属蒸気4に当つて電子をたゝき出しプラ
ス電荷を持つたイオンになる。このプラスイオン
は加熱電極12によつて加速され基板13に蒸着
し蒸着膜が出来る。
従来の薄膜形成装置は以上のように構成されて
いるので、噴出する金属蒸気4のうちイオン化さ
れない蒸気の一部は加速電極12による力を受け
ないため初速を失つて拡散し矢印に示すようにフ
イラメント5近傍にまわり込む。これらの蒸気は
フイラメント5から流出する電子にたゝき出され
てプラスイオンになり、交流電源6の……フイラ
メント5の交流電源6を安定させることが出来る
薄膜形成装置を得ることを目的とする。
いるので、噴出する金属蒸気4のうちイオン化さ
れない蒸気の一部は加速電極12による力を受け
ないため初速を失つて拡散し矢印に示すようにフ
イラメント5近傍にまわり込む。これらの蒸気は
フイラメント5から流出する電子にたゝき出され
てプラスイオンになり、交流電源6の……フイラ
メント5の交流電源6を安定させることが出来る
薄膜形成装置を得ることを目的とする。
この考案に係る薄膜形成装置は第1図に示すよ
うにるつぼの孔側をシールドで囲んで噴出した金
属蒸気がフイラメント側にまわり込まないように
したものである。
うにるつぼの孔側をシールドで囲んで噴出した金
属蒸気がフイラメント側にまわり込まないように
したものである。
この考案における薄膜形成装置はシールドによ
り金属蒸気がフイラメント側にまわり込まないた
め蒸着効率が向上するばかりでなく、フイラメン
トの電源が安定する。
り金属蒸気がフイラメント側にまわり込まないた
め蒸着効率が向上するばかりでなく、フイラメン
トの電源が安定する。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1〜17迄は従来の実施例
と同一のものなので説明は省略する。
る。第1図において、1〜17迄は従来の実施例
と同一のものなので説明は省略する。
18はるつぼ1の孔3側に取りつけられた深皿
形のシールドである。上記の深皿形のシールド1
8によつて噴出した金属蒸気4は、フイラメント
5側にまわり込むことなくイオン化が行われるグ
リツド9に送りこまれる。
形のシールドである。上記の深皿形のシールド1
8によつて噴出した金属蒸気4は、フイラメント
5側にまわり込むことなくイオン化が行われるグ
リツド9に送りこまれる。
以上のように、この考案によれば、金属蒸気が
効率よく蒸着出来るようにシールドを構成し、且
つ金属蒸気がフイラメントにまわりこまないよう
に設けられているので、電源を安定に保ち高品位
の薄膜が得られる効果がある。
効率よく蒸着出来るようにシールドを構成し、且
つ金属蒸気がフイラメントにまわりこまないよう
に設けられているので、電源を安定に保ち高品位
の薄膜が得られる効果がある。
第1図は、この考案の一実施例による薄膜形成
装置を示す断面図、第2図は従来の薄膜形成装置
を示す断面図である。図において、1はるつぼ、
3は孔、4は金属蒸気、5はフイラメント、17
は真空槽、18はシールドである。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を
示す。
装置を示す断面図、第2図は従来の薄膜形成装置
を示す断面図である。図において、1はるつぼ、
3は孔、4は金属蒸気、5はフイラメント、17
は真空槽、18はシールドである。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 真空槽、この真空槽の内部に配設されたフイラ
メント、このフイラメントによつて加熱され金属
蒸気を上部にあけられた孔から噴出するるつぼ、
および上記孔と上記フイラメントの間に位置し、
上記孔から噴出する金属蒸気が上記フイラメント
の近傍に飛来するのを防ぐシールドを備えた薄膜
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1749285U JPH0342034Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1749285U JPH0342034Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133558U JPS61133558U (ja) | 1986-08-20 |
| JPH0342034Y2 true JPH0342034Y2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=30505245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1749285U Expired JPH0342034Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342034Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5104695A (en) * | 1989-09-08 | 1992-04-14 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for vapor deposition of material onto a substrate |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP1749285U patent/JPH0342034Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61133558U (ja) | 1986-08-20 |
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