JPH034203A - カラーフィルターの製造方法 - Google Patents
カラーフィルターの製造方法Info
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- JPH034203A JPH034203A JP1137545A JP13754589A JPH034203A JP H034203 A JPH034203 A JP H034203A JP 1137545 A JP1137545 A JP 1137545A JP 13754589 A JP13754589 A JP 13754589A JP H034203 A JPH034203 A JP H034203A
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- printing
- color filter
- electrode
- axis direction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラーフィルターの製造方法に係り、特に、
印刷法によるカラーフィルターの製造方法に関する。
印刷法によるカラーフィルターの製造方法に関する。
カラーフィルターは、ガラス、プラスチック、薄膜トラ
ンジスター等の基板の上に、複数色の微細な着色画素を
順次くり返し形成し、更にその上に保護膜を設けてなる
もので、このカラーフィルターの着色画素の形成法につ
いて、次のようなさまざまな方法が提案されている。
ンジスター等の基板の上に、複数色の微細な着色画素を
順次くり返し形成し、更にその上に保護膜を設けてなる
もので、このカラーフィルターの着色画素の形成法につ
いて、次のようなさまざまな方法が提案されている。
(i)ホトリソグラフィー法
ゼラチン、グリユー、カゼイン等のタンパク質やPVA
等に染色基を導入した水溶性高分子と重クロム酸アンモ
ニウム、ジアゾ化合物などの光反応硬化剤を用いて、製
版、染色工程によって着色画像を順次形成する方法。
等に染色基を導入した水溶性高分子と重クロム酸アンモ
ニウム、ジアゾ化合物などの光反応硬化剤を用いて、製
版、染色工程によって着色画像を順次形成する方法。
(ii)電着法
イオン化した顔料を水中に分散させておき、予めパター
ン化した透明電極に電圧を印加し、イオン化した顔料を
その透明電極上に析出させ、これを順次くり返して、着
色画素を得る方法。
ン化した透明電極に電圧を印加し、イオン化した顔料を
その透明電極上に析出させ、これを順次くり返して、着
色画素を得る方法。
(iii )蒸着法
昇華性染料及び顔料等を高真空中で基板上に被着せしめ
、リフトオフ法または、エツチング法等で、順次着色画
素を得るか、低屈折率物質と高屈折率物質を所定膜厚交
互に積層させた多層干渉薄膜をリフトオフ法か、エツチ
ング法により、順次着色画素を得る方法。
、リフトオフ法または、エツチング法等で、順次着色画
素を得るか、低屈折率物質と高屈折率物質を所定膜厚交
互に積層させた多層干渉薄膜をリフトオフ法か、エツチ
ング法により、順次着色画素を得る方法。
(1v)印刷法
透明性の良好な顔料または、染料を用いて、ビヒクル中
に分散させ、スクリーン印刷法、オフセット印刷法やフ
レキソ凹版印刷法により、各着色画素を順次形成する方
法。
に分散させ、スクリーン印刷法、オフセット印刷法やフ
レキソ凹版印刷法により、各着色画素を順次形成する方
法。
特に印刷法は、生産性が非常に優れているために、低コ
スト化が期待でき、更には、着色画素の物性が堅牢であ
るという特徴が有る。従来、欠点であった、画素寸法や
トータルピッチといった精度面も、改善され、カラーフ
ィルターの用途として、十分に使用できるレベルになっ
ている。
スト化が期待でき、更には、着色画素の物性が堅牢であ
るという特徴が有る。従来、欠点であった、画素寸法や
トータルピッチといった精度面も、改善され、カラーフ
ィルターの用途として、十分に使用できるレベルになっ
ている。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで、印刷法によってカラーフィルターを形成する
場合、以下の様な問題点があった。
場合、以下の様な問題点があった。
第1に刷り方向での寸法精度の問題がある。例えば、オ
フセット印刷によって、カラーフィルターを形成する場
合を考えると、ラック及ピニオンギヤの工作精度に伴う
ブランケット移動速度とブランケット胴回転速度の同期
が不完全であったり、ブランケットゴムの収縮、ブラン
ケットゴム表面のマイクロスリップ等によって、刷り方
向に対する画素寸法精度劣化が生じる。
フセット印刷によって、カラーフィルターを形成する場
合を考えると、ラック及ピニオンギヤの工作精度に伴う
ブランケット移動速度とブランケット胴回転速度の同期
が不完全であったり、ブランケットゴムの収縮、ブラン
ケットゴム表面のマイクロスリップ等によって、刷り方
向に対する画素寸法精度劣化が生じる。
第2に、インキの特性上の問題がある。第2図を用いて
説明すると、インキ(22)には、印刷適性に足るタッ
クがあり、このためブランケントゴム(21)と版(2
3)あるいは、被印刷体(23)から両者によってイン
キ(22)が引っばられ、第2図(a)の様に糸引き(
24)が生じ、その結果、第2図(b)の様に印刷され
た画素の刷り方向後方部(25)が所期の形状とは正確
に一致し難い傾向がみられた。
説明すると、インキ(22)には、印刷適性に足るタッ
クがあり、このためブランケントゴム(21)と版(2
3)あるいは、被印刷体(23)から両者によってイン
キ(22)が引っばられ、第2図(a)の様に糸引き(
24)が生じ、その結果、第2図(b)の様に印刷され
た画素の刷り方向後方部(25)が所期の形状とは正確
に一致し難い傾向がみられた。
印刷法によって形成されるカラーフィルターのこうした
傾向は、刷り方向における隣接画素との混色等を生じさ
せ、カラーフィルターの画質を劣化させる要因であった
。
傾向は、刷り方向における隣接画素との混色等を生じさ
せ、カラーフィルターの画質を劣化させる要因であった
。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、かかる問題点を解決するために検討した結果
得られたものであり、次の構成を有する。
得られたものであり、次の構成を有する。
印刷法によって着色画素を順次形成するカラーフィルタ
ーの製造方法において、該画素の印刷時の刷り方向が、
該画素の形状の最長軸方向と一致していることを特徴と
するカラーフィルターの製造方法。
ーの製造方法において、該画素の印刷時の刷り方向が、
該画素の形状の最長軸方向と一致していることを特徴と
するカラーフィルターの製造方法。
印刷法によって、ストライプまたは長方形タイプの着色
画素を順次形成するカラーフィルターの製造方法におい
て、印刷時の刷り方向が、ストライプまたは長方形の長
軸方向であることを特徴とするカラーフィルターの製造
方法。
画素を順次形成するカラーフィルターの製造方法におい
て、印刷時の刷り方向が、ストライプまたは長方形の長
軸方向であることを特徴とするカラーフィルターの製造
方法。
印刷法によって、該モザイクタイプの着色画素を順次形
成するカラーフィルターの製造方法において、印刷時の
刷り方向が、モザイクの対角線方向であることを特徴と
するカラーフィルターの製造方法。
成するカラーフィルターの製造方法において、印刷時の
刷り方向が、モザイクの対角線方向であることを特徴と
するカラーフィルターの製造方法。
すなわち、本発明は、各画素のタイプに応じた印刷方向
を規定することにより画質等の劣化を低減せしめること
を目的としたものである。更に具体的に第1図を用いて
説明する。
を規定することにより画質等の劣化を低減せしめること
を目的としたものである。更に具体的に第1図を用いて
説明する。
第1図は、本発明の製造方法によって得られるカラーフ
ィルターを例示したものである。
ィルターを例示したものである。
まず、第1図(a)は、ストライプタイプのカラーフィ
ルターを例示したものである。刷り方向は、画素(11
) (画素幅bz)の長軸方向であるので、画素の劣化
する部分(12)はストライプの刷り方向後端にのみ発
生する。しかもこの部分(12)はY方向の電極(13
) (電極幅a、)とX方向の電極(14) (電極幅
す、)との交差する表示部から外され(図中では、長さ
Cだけ延長している。)でいる。また刷り方向に対し、
画素(11)における平行な辺は、画質の劣化が少ない
ため、本発明を用いた第1図(a)のストライプタイプ
のカラーフィルターの態様であれば画質の劣化する部分
(12)の影響は、全く受けないため、良好な画質を有
するカラーフィルタ−が得られる。
ルターを例示したものである。刷り方向は、画素(11
) (画素幅bz)の長軸方向であるので、画素の劣化
する部分(12)はストライプの刷り方向後端にのみ発
生する。しかもこの部分(12)はY方向の電極(13
) (電極幅a、)とX方向の電極(14) (電極幅
す、)との交差する表示部から外され(図中では、長さ
Cだけ延長している。)でいる。また刷り方向に対し、
画素(11)における平行な辺は、画質の劣化が少ない
ため、本発明を用いた第1図(a)のストライプタイプ
のカラーフィルターの態様であれば画質の劣化する部分
(12)の影響は、全く受けないため、良好な画質を有
するカラーフィルタ−が得られる。
次に第1図ら)は、長方形タイプのカラーフィルターを
例示したものである。本発明が画質や寸法面で有利なこ
とを次に説明する。
例示したものである。本発明が画質や寸法面で有利なこ
とを次に説明する。
刷り方向は画素(15) (画素幅mz)の長軸方向に
平行であり、画質の劣化する部分(16)は、画素(1
5)の右側の短軸方向に生じる。刷り方向が長軸方向に
平行な方が画質や寸法面で有利である理由は、例えば、
画素(15)の長軸方向の原設計寸法が、X方向電極(
17) (電極幅m+)と同じであるとした場合、画質
劣化による寸法伸縮は、 mz ml(1) また、画素(15)の短辺の長さがnz 、長辺の原設
計寸法の長さがl111なので、 nz< J (2) 従って、長軸方向に平行に刷った場合の画素(15)の
刷り方向での誤差割合は、 (mz −m+)/L (3)短軸方向に平
行に刷った場合も同様にして、誤差割合は、 (nz −nI)/n2(4) ところで、 mz 1111玉nz nI (5)
なので(2)、 (3)、 (4)より、(nlz
m+)/m+ < (nz nI)/nz (6
)となる。したがって長軸方向に刷った場合の誤差割合
が小さい。
平行であり、画質の劣化する部分(16)は、画素(1
5)の右側の短軸方向に生じる。刷り方向が長軸方向に
平行な方が画質や寸法面で有利である理由は、例えば、
画素(15)の長軸方向の原設計寸法が、X方向電極(
17) (電極幅m+)と同じであるとした場合、画質
劣化による寸法伸縮は、 mz ml(1) また、画素(15)の短辺の長さがnz 、長辺の原設
計寸法の長さがl111なので、 nz< J (2) 従って、長軸方向に平行に刷った場合の画素(15)の
刷り方向での誤差割合は、 (mz −m+)/L (3)短軸方向に平
行に刷った場合も同様にして、誤差割合は、 (nz −nI)/n2(4) ところで、 mz 1111玉nz nI (5)
なので(2)、 (3)、 (4)より、(nlz
m+)/m+ < (nz nI)/nz (6
)となる。したがって長軸方向に刷った場合の誤差割合
が小さい。
最後に、第1図(C)は、モザイクタイプのカラーフィ
ルターを例示したものである。刷り方向は、画素(19
)の片方の対角線方向に平行であり、画質の劣化する部
分(110)は画素(19)の右側の角に生じる。本発
明が画質や寸法面で有利な理由を説明する。
ルターを例示したものである。刷り方向は、画素(19
)の片方の対角線方向に平行であり、画質の劣化する部
分(110)は画素(19)の右側の角に生じる。本発
明が画質や寸法面で有利な理由を説明する。
例えば、モザイクタイプの画素(19)の−辺の原設計
の寸法が、X方向の電極(電極幅x+)及びX方向の電
極(電極幅y+)であったとし、この画素(19)が正
方形であったと仮定すると、画素(19)における刷り
方向に平行な対角線の寸法Zと、原設計寸法の対角線の
寸法より、この時の画素(19)の1辺の長さXt+
yzは Xz=X+ + (z 12 XI)/−1’2
(7)または、 yz=3’+ +(Z 、I”l、 yυ/12
(7)’となり、今、ここで、刷り方向がX方向の
電極(112)または、X方向の電極(111)のいず
れかの方向に対し、平行に印刷を行なった場合、各辺の
寸法、XZ+ Vzは、 (X方向の電極に対し、刷り方向が平行な場合)X2=
に、 + (z −12x+) (8)(X方
向の電極に対し、刷り方向が平行な場合)yz=X+
+ (z 42 y+) (8)’となり、
(7)、 (7)”より xl+(z 72 x、)/、/”−2<xl+(z
72 x+)また(8)、 (8)’より y++(z 12 y+)/72 <y++(z
72 y+)になる。したがって刷り方向がモザイクの
対角線方向である方が誤差が小さい。
の寸法が、X方向の電極(電極幅x+)及びX方向の電
極(電極幅y+)であったとし、この画素(19)が正
方形であったと仮定すると、画素(19)における刷り
方向に平行な対角線の寸法Zと、原設計寸法の対角線の
寸法より、この時の画素(19)の1辺の長さXt+
yzは Xz=X+ + (z 12 XI)/−1’2
(7)または、 yz=3’+ +(Z 、I”l、 yυ/12
(7)’となり、今、ここで、刷り方向がX方向の
電極(112)または、X方向の電極(111)のいず
れかの方向に対し、平行に印刷を行なった場合、各辺の
寸法、XZ+ Vzは、 (X方向の電極に対し、刷り方向が平行な場合)X2=
に、 + (z −12x+) (8)(X方
向の電極に対し、刷り方向が平行な場合)yz=X+
+ (z 42 y+) (8)’となり、
(7)、 (7)”より xl+(z 72 x、)/、/”−2<xl+(z
72 x+)また(8)、 (8)’より y++(z 12 y+)/72 <y++(z
72 y+)になる。したがって刷り方向がモザイクの
対角線方向である方が誤差が小さい。
尚、モザイクタイプの画素は、さまざまな態様が考えら
れ、また更に長方形タイプの画素もモザイクタイプの一
種として考えられ、これらの使い分けは、実際に印刷し
て決定する方法が最も良いが、−船釣に、画素の対角線
の交線が直角でないものは、第1図(b)の態様、前記
の交線が、直角であるものは第1図(C)の態様が適す
る。
れ、また更に長方形タイプの画素もモザイクタイプの一
種として考えられ、これらの使い分けは、実際に印刷し
て決定する方法が最も良いが、−船釣に、画素の対角線
の交線が直角でないものは、第1図(b)の態様、前記
の交線が、直角であるものは第1図(C)の態様が適す
る。
更に、印刷法によるカラーフィルターの製造に用いられ
る版式は、オフセット印刷が主流であるが、例えば、シ
ルクスクリーン印刷法やフレキソ版の直刷り法等におい
ても、本発明は適用し得ることは言うまでも無い。
る版式は、オフセット印刷が主流であるが、例えば、シ
ルクスクリーン印刷法やフレキソ版の直刷り法等におい
ても、本発明は適用し得ることは言うまでも無い。
(実施例1)
厚さ1.1mmtの外形100mm X 100mmの
ソーダーライムガラス上に透明導電膜をバターニングし
た電極基板と第1図(a)と同様のストライプタイプの
カラーフィルターパターンを製版したPS版とをオフセ
ット印刷機に装着し、赤インキを使いストライプの長軸
方向を刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた。こ
の様に形成された赤色画素に対し、所定のピッチ分PS
版をずらし、緑インキを用い同様に緑色画素を印刷し、
更に同様に青色画素を印刷し、赤・緑・青が規則正しく
配列されたストライプタイプのカラーフィルターを得た
。
ソーダーライムガラス上に透明導電膜をバターニングし
た電極基板と第1図(a)と同様のストライプタイプの
カラーフィルターパターンを製版したPS版とをオフセ
ット印刷機に装着し、赤インキを使いストライプの長軸
方向を刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた。こ
の様に形成された赤色画素に対し、所定のピッチ分PS
版をずらし、緑インキを用い同様に緑色画素を印刷し、
更に同様に青色画素を印刷し、赤・緑・青が規則正しく
配列されたストライプタイプのカラーフィルターを得た
。
このカラーフィルターのストライプは刷り方向の終端部
のみが寸法精度に劣り、しかもその部分が非表示部にあ
るように構成していたため画質の劣化部が表示部に存在
しない。したがって、寸法精度が優れ、かつ混色が無い
カラーフィルターが得られた。
のみが寸法精度に劣り、しかもその部分が非表示部にあ
るように構成していたため画質の劣化部が表示部に存在
しない。したがって、寸法精度が優れ、かつ混色が無い
カラーフィルターが得られた。
このカラーフィルターを用いて、カラー液晶デイスプレ
ーを作成点燈したところ優れた画質の表示が得られた。
ーを作成点燈したところ優れた画質の表示が得られた。
以下にこの実施例で使用した各インキ組成を示す。
(本頁以下余白)
表1 インキ組成
青色インキ
(比較例1)
実施例1で用いたPS版と電極基板をオフセット印刷機
に装着し、赤インキを使いストライプの長軸方向に対し
垂直方向を刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた
。
に装着し、赤インキを使いストライプの長軸方向に対し
垂直方向を刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた
。
更に上記と同様の刷り方向にて、実施例1と同様に緑・
青インキを用いてカラーフィルターを印刷したところ、
隣接画素間に混色が生じた。
青インキを用いてカラーフィルターを印刷したところ、
隣接画素間に混色が生じた。
(実施例2)
厚さ1.1m+atの外形100mm X 100mm
のソーダーライムガラス上に透明導電膜をパターニング
した電極基板と、長方形タイプのカラーフィルター(第
1図(b)と同様)のパターンを製版したPS版とをオ
フセット印刷機に装着し、赤インキを使い長方形の長軸
方向を刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた。更
に(実施例1)と同じ手順にて、緑色画素・青色画素を
順次印刷し、カラーフィルターを得た。
のソーダーライムガラス上に透明導電膜をパターニング
した電極基板と、長方形タイプのカラーフィルター(第
1図(b)と同様)のパターンを製版したPS版とをオ
フセット印刷機に装着し、赤インキを使い長方形の長軸
方向を刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた。更
に(実施例1)と同じ手順にて、緑色画素・青色画素を
順次印刷し、カラーフィルターを得た。
また、これらの画素の原設計値と実測値は、表2のとお
りである。
りである。
(本頁以下余白)
二のカラーフィルターを用いて、カラー液晶デイスプレ
ーを作成し、点燈させたところ、優れた画質の表示が得
られた。
ーを作成し、点燈させたところ、優れた画質の表示が得
られた。
(比較例2)
実施例2で用いたPS版と電極基板をオフセット印刷機
に装着し、赤インキを使い長方形パターンの長軸方向に
対し、垂直方向(短軸方向)を刷り方向として印刷し、
これを熱硬化させた。
に装着し、赤インキを使い長方形パターンの長軸方向に
対し、垂直方向(短軸方向)を刷り方向として印刷し、
これを熱硬化させた。
更に上記と同様の刷り方向にて、実施例2と同様に緑・
青インキを用いてカラーフィルターを形成し、各画素を
実測し、この結果を表3に示す。
青インキを用いてカラーフィルターを形成し、各画素を
実測し、この結果を表3に示す。
(本頁以下余白)
実施例2の表2と比較例2の表3から明らかな様に、比
較例2によるカラーフィルターの方が画I 大きいことがわかる。これにより画質・精度両面より、
長軸方向に平行に印刷した方が有利であることがわかる
。
較例2によるカラーフィルターの方が画I 大きいことがわかる。これにより画質・精度両面より、
長軸方向に平行に印刷した方が有利であることがわかる
。
(実施例3)
厚さ1.1mmtの外形100mm X 100mmの
ソーダーライムガラス上に透明導電膜をパターニングし
た電極基板と、正方形タイプのカラーフィルター(第1
図(C)と同様)のパターンを製版したPS版とをオフ
セット印刷機に装着し、赤インキを使い正方形の対角線
方向を刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた。更
に(実施例1)と同じ手順にて、緑色画素・青色画素を
順次印刷し、カラーフィルターを得た。
ソーダーライムガラス上に透明導電膜をパターニングし
た電極基板と、正方形タイプのカラーフィルター(第1
図(C)と同様)のパターンを製版したPS版とをオフ
セット印刷機に装着し、赤インキを使い正方形の対角線
方向を刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた。更
に(実施例1)と同じ手順にて、緑色画素・青色画素を
順次印刷し、カラーフィルターを得た。
また、これらの画素の原設計値と実測値は、表4のとお
りである。
りである。
表4
表5
このカラーフィルターを用いて、カラー液晶デイスプレ
ーを作成し、点燈させたところ、優れた画質の表示が得
られた。
ーを作成し、点燈させたところ、優れた画質の表示が得
られた。
(比較例3)
実施例3で用いたPS版と電極基板をオフセット印刷機
に装着し、赤インキを使い正方形パターンの一辺方向を
刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた。
に装着し、赤インキを使い正方形パターンの一辺方向を
刷り方向として印刷し、これを熱硬化させた。
更に上記と同様の刷り方向にて、実施例3と同様に緑・
青インキを用いてカラーフィルターを形成し、各画素を
実測し、この結果を表5に示す。
青インキを用いてカラーフィルターを形成し、各画素を
実測し、この結果を表5に示す。
実施例3の表4と比較例3の表5から明らかな様に、実
施例3によるカラーフィルターの方が寸法の変化が少な
いことがわかる。これにより画質・精度両面より、対角
線方向に平行に印刷した方が有利であることがわかる。
施例3によるカラーフィルターの方が寸法の変化が少な
いことがわかる。これにより画質・精度両面より、対角
線方向に平行に印刷した方が有利であることがわかる。
本発明によれば、画素の混色による画質低下や、寸法精
度が向上する。印刷法により製造されたカラーフィルタ
ーの品質及び信顛性の向上に貢献する。
度が向上する。印刷法により製造されたカラーフィルタ
ーの品質及び信顛性の向上に貢献する。
第1図(a)、[有])、 (C)は、本発明の製造方
法によって得られるカラーフィルターを例示したもので
あり、第2図(a)は、オフセット印刷法によって印刷
した時のインキの基板への転移状況及び[有])は、従
来の製造方法によって得られるカラーフィルターを例示
したものである。 11、15.19・・・画素 12、16.110・・・画質の劣化する部分13、1
7.111・・・X軸方向電極14、18.112・・
・X軸方向電極21・・・ブラケットゴム 22・・・インキ 23・・・版、被印刷体 24・・・糸引き 25・・・形状誤差が大きい印刷部分 mz、 xi・・・Y軸方向の画素の幅bZ+ nt+
3’z・・・X軸方向の画素の幅al+ l1llt
X++ ・・・Y軸方向の電極の幅tll+ nl+
Y++ ・・・X軸方向の電極の幅第 1 図 その
1 (a) 画素の長さ 第 1 図 その2 (b) d2:×方向の電極間距離 第2図 その1 (a) 4 第 図 その3 (c) d4:×方向の電極間鞄販 第2図 その2 (b)
法によって得られるカラーフィルターを例示したもので
あり、第2図(a)は、オフセット印刷法によって印刷
した時のインキの基板への転移状況及び[有])は、従
来の製造方法によって得られるカラーフィルターを例示
したものである。 11、15.19・・・画素 12、16.110・・・画質の劣化する部分13、1
7.111・・・X軸方向電極14、18.112・・
・X軸方向電極21・・・ブラケットゴム 22・・・インキ 23・・・版、被印刷体 24・・・糸引き 25・・・形状誤差が大きい印刷部分 mz、 xi・・・Y軸方向の画素の幅bZ+ nt+
3’z・・・X軸方向の画素の幅al+ l1llt
X++ ・・・Y軸方向の電極の幅tll+ nl+
Y++ ・・・X軸方向の電極の幅第 1 図 その
1 (a) 画素の長さ 第 1 図 その2 (b) d2:×方向の電極間距離 第2図 その1 (a) 4 第 図 その3 (c) d4:×方向の電極間鞄販 第2図 その2 (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印刷法によって着色画素を順次形成するカラーフィ
ルターの製造方法において、該画素の印刷時の刷り方向
が、該画素の形状の最長軸方向と一致していることを特
徴とするカラーフィルターの製造方法。 2、印刷法によって、ストライプまたは長方形タイプの
着色画素を順次形成するカラーフィルターの製造方法に
おいて、印刷時の刷り方向が、ストライプまたは長方形
の長軸方向であることを特徴とするカラーフィルターの
製造方法。 3、印刷法によって、モザイクタイプの着色画素を順次
形成するカラーフィルターの製造方法において、印刷時
の刷り方向が、モザイクの対角線方向であることを特徴
とするカラーフィルターの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13754589A JP3176363B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | カラーフィルターの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13754589A JP3176363B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | カラーフィルターの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034203A true JPH034203A (ja) | 1991-01-10 |
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ID=15201196
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP13754589A Expired - Lifetime JP3176363B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | カラーフィルターの製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3176363B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0568371A1 (en) | 1992-04-30 | 1993-11-03 | Ykk Corporation | Buckle for adjustably securing a belt or the like |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02176702A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルタの製造方法 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13754589A patent/JP3176363B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02176702A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルタの製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0568371A1 (en) | 1992-04-30 | 1993-11-03 | Ykk Corporation | Buckle for adjustably securing a belt or the like |
| US5307542A (en) * | 1992-04-30 | 1994-05-03 | Yoshida Kogyo K.K. | Buckle for adjustably securing a belt or the like |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3176363B2 (ja) | 2001-06-18 |
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