JPH0342064B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342064B2 JPH0342064B2 JP18607989A JP18607989A JPH0342064B2 JP H0342064 B2 JPH0342064 B2 JP H0342064B2 JP 18607989 A JP18607989 A JP 18607989A JP 18607989 A JP18607989 A JP 18607989A JP H0342064 B2 JPH0342064 B2 JP H0342064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- dough
- reciprocating guide
- gear
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 claims description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 235000015895 biscuits Nutrition 0.000 description 1
- 235000014510 cooky Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、製菓材料生地を天板上に所定の形状
に絞り出すためのデポジツタに関するものであ
る。
に絞り出すためのデポジツタに関するものであ
る。
従来、この種のデポジツタとして、天板の移送
機構として、一方向に移送が行われるベルトコン
ベヤが用いられていた。
機構として、一方向に移送が行われるベルトコン
ベヤが用いられていた。
この従来のものでは、作業者はデポジツタの手
前より天板をベルトコンベヤの上に載せ、コンベ
ヤ及び絞り機構を操作して生地の絞り出しを行う
が、絞り出された生地を載せた天板はデポジツタ
の向こう側に送り出され、挿入した作業者からは
手が届かないため、別の作業者が天板を取り上
げ、次の工程、例えばベーキング炉へのコンベヤ
に移し変えていたので、人手を要するものであ
り、また一度天板上に絞り出した生地の上に、さ
らに別の形状、種類の生地を重ねて絞り出す場
合、位置合わせが容易でなく、しかもクツキー生
地と水だね、或いはその他の種類のものを用いる
場合には、それぞれその生地専用のデポジツタを
用いていたために設備的にも据付面積も大規模と
なり経済的にも負担が大きく問題であつた。
前より天板をベルトコンベヤの上に載せ、コンベ
ヤ及び絞り機構を操作して生地の絞り出しを行う
が、絞り出された生地を載せた天板はデポジツタ
の向こう側に送り出され、挿入した作業者からは
手が届かないため、別の作業者が天板を取り上
げ、次の工程、例えばベーキング炉へのコンベヤ
に移し変えていたので、人手を要するものであ
り、また一度天板上に絞り出した生地の上に、さ
らに別の形状、種類の生地を重ねて絞り出す場
合、位置合わせが容易でなく、しかもクツキー生
地と水だね、或いはその他の種類のものを用いる
場合には、それぞれその生地専用のデポジツタを
用いていたために設備的にも据付面積も大規模と
なり経済的にも負担が大きく問題であつた。
本発明は、天板の移送に、直線往復運動を行
い、かつ天板の位置決め具が設けられている往復
ガイドを用いることにより、従来のものの上記の
欠点を除き、一人の作業員で天板の挿入及び取り
出しを行うことができ、また、重ね絞りも正確に
容易に行うことができ、各種の生地を同じ本体で
絞り出すことのできるデポジツタを提供すること
を目的とするものである。
い、かつ天板の位置決め具が設けられている往復
ガイドを用いることにより、従来のものの上記の
欠点を除き、一人の作業員で天板の挿入及び取り
出しを行うことができ、また、重ね絞りも正確に
容易に行うことができ、各種の生地を同じ本体で
絞り出すことのできるデポジツタを提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、平行に保持され、互に逆回転可能に
支えられた一対のロールを備えた製菓材料生地を
投入する生地ホツパと、該ロールにより製菓材料
生地を天板上に絞り出し、該天板を移送する移送
機構を有するデポジツタにおいて、前記移送機構
は少なくともロールの回転と連動して所望のスト
ロークピツチで間欠的に往運動する駆動装置によ
り間欠駆動される往復ガイドと、該往復ガイドを
早戻り運動により旧位置に復する駆動装置とを備
え、前記逆回転可能に支えられた一対のロール
は、ギヤ状ロールを噛み合せうるように配備し、
該ロールの外側に対設されるホツパとの間に絞り
機構を備えると共に、ロールの回転を伝達するジ
ヨークラツチと、該ジヨークラツチの操作で駆動
装置の回転方向を切換える機構とを備えたことを
特徴とするデポジツタである。
支えられた一対のロールを備えた製菓材料生地を
投入する生地ホツパと、該ロールにより製菓材料
生地を天板上に絞り出し、該天板を移送する移送
機構を有するデポジツタにおいて、前記移送機構
は少なくともロールの回転と連動して所望のスト
ロークピツチで間欠的に往運動する駆動装置によ
り間欠駆動される往復ガイドと、該往復ガイドを
早戻り運動により旧位置に復する駆動装置とを備
え、前記逆回転可能に支えられた一対のロール
は、ギヤ状ロールを噛み合せうるように配備し、
該ロールの外側に対設されるホツパとの間に絞り
機構を備えると共に、ロールの回転を伝達するジ
ヨークラツチと、該ジヨークラツチの操作で駆動
装置の回転方向を切換える機構とを備えたことを
特徴とするデポジツタである。
本発明を実施例につき図面を用いて説明する。
製菓材料生地には、比較的水分の少ないクツキー
生地と、水分の多い水だねとがあるが、以下の説
明は主としてクツキー生地の場合の例につき述べ
る。
製菓材料生地には、比較的水分の少ないクツキー
生地と、水分の多い水だねとがあるが、以下の説
明は主としてクツキー生地の場合の例につき述べ
る。
デポジツタは、大きくわけて第1図の如く本体
1とその上に載せられた絞り機構2とより成る。
絞り機構2は、ホツパ3内に入れられた生地を、
下部の複数個の口金4から下方に絞り出すもので
あり、本体1は、絞り出された生地を受ける天板
5を、往方向6、及び復方向7に直線往復運動せ
しめるためのものである。
1とその上に載せられた絞り機構2とより成る。
絞り機構2は、ホツパ3内に入れられた生地を、
下部の複数個の口金4から下方に絞り出すもので
あり、本体1は、絞り出された生地を受ける天板
5を、往方向6、及び復方向7に直線往復運動せ
しめるためのものである。
絞り機構2につき説明する。
絞り機構2には、第3図、第5図、第8図に示
す如く、表面に平行な多数の軸方向の溝を有する
一対のロール8,9が軸18,19に固定されブ
ラケツト10,11に軸受12により回転可能に
支えられている。ブラケツト11はピン13及び
ピン14により、本体1に固定されたブラケツト
15に固定されている。ブラケツト10は本体1
に固定されているギヤボツクス16に、ピン17
にて固定されている。ピン13とピン17とは同
一軸線上にあるので、ピン14を抜けば、絞り機
構2は、ピン13,17を軸にして回転せしめる
ことができ、容易に裏面を露呈して点検或いは、
口金4又はその付近の部品やユニツトの交換(後
述のワイヤ切り用の口金など)が容易に確実に行
える。また、ピン13,14,17を全部抜くこ
とにより絞り機構2の全体を取り外すことが容易
であり、他の形式の絞り機構(例えば後述の水だ
ね用の絞り機構)との交換が容易であり、一台の
本体を備えるのみで、口金ユニツトや絞り機構を
交換するだけで、種々の生地、種々の絞り方に対
して容易に対応することができる。
す如く、表面に平行な多数の軸方向の溝を有する
一対のロール8,9が軸18,19に固定されブ
ラケツト10,11に軸受12により回転可能に
支えられている。ブラケツト11はピン13及び
ピン14により、本体1に固定されたブラケツト
15に固定されている。ブラケツト10は本体1
に固定されているギヤボツクス16に、ピン17
にて固定されている。ピン13とピン17とは同
一軸線上にあるので、ピン14を抜けば、絞り機
構2は、ピン13,17を軸にして回転せしめる
ことができ、容易に裏面を露呈して点検或いは、
口金4又はその付近の部品やユニツトの交換(後
述のワイヤ切り用の口金など)が容易に確実に行
える。また、ピン13,14,17を全部抜くこ
とにより絞り機構2の全体を取り外すことが容易
であり、他の形式の絞り機構(例えば後述の水だ
ね用の絞り機構)との交換が容易であり、一台の
本体を備えるのみで、口金ユニツトや絞り機構を
交換するだけで、種々の生地、種々の絞り方に対
して容易に対応することができる。
軸18,19の端部はジヨークラツチ20,2
1(第9図)を備え、ギヤボツクス16中の駆動
軸22,23(第9図)と噛み合つている。駆動
軸22,23は滑りキー24,25(第9図)に
より軸方向に滑動可能であり、滑動せしめてジヨ
ークラツチ20,21を外せば、上述の如き絞り
機構2のピン13,17のまわりの回転及び取り
外しが極めて容易となる。
1(第9図)を備え、ギヤボツクス16中の駆動
軸22,23(第9図)と噛み合つている。駆動
軸22,23は滑りキー24,25(第9図)に
より軸方向に滑動可能であり、滑動せしめてジヨ
ークラツチ20,21を外せば、上述の如き絞り
機構2のピン13,17のまわりの回転及び取り
外しが極めて容易となる。
ロール8,9の下側にはスクレーパ26,27
が備えられ、スクレーパ27に取り付けられた台
形断面の抑え28と、スクレーパ26により形成
されるあり溝に、抜き差し可能に底板29が設け
られ、その中央に、複数個のスリーブ30が回転
可能に設けられている。スリーブ30の下端には
口金4がネジのキヤツプなどにより着脱可能に取
り付けられている。スリーブ30の中間には歯車
31が取り付けられ、ラツク32をロール8,9
の軸方向に往復させることによりスリーブ30が
回転し、口金4が回転するようになつている。
が備えられ、スクレーパ27に取り付けられた台
形断面の抑え28と、スクレーパ26により形成
されるあり溝に、抜き差し可能に底板29が設け
られ、その中央に、複数個のスリーブ30が回転
可能に設けられている。スリーブ30の下端には
口金4がネジのキヤツプなどにより着脱可能に取
り付けられている。スリーブ30の中間には歯車
31が取り付けられ、ラツク32をロール8,9
の軸方向に往復させることによりスリーブ30が
回転し、口金4が回転するようになつている。
次に第1〜9図により本体1につき説明する。
駆動用原動機としてモータ33(第4,7図)
及びモータ34(第2,7図)を備えている。モ
ータ34は、往復ガイド35の復ストローク用
(及び往ストローク早送り用)に用いられ、モー
タ33は他の動作、即ち往復ガイド35の往スト
ローク(間欠送り)用、往復ガイド35の昇降
用、ロール回転用、口金回転用、ワイヤカツト用
などに用いられる。
及びモータ34(第2,7図)を備えている。モ
ータ34は、往復ガイド35の復ストローク用
(及び往ストローク早送り用)に用いられ、モー
タ33は他の動作、即ち往復ガイド35の往スト
ローク(間欠送り)用、往復ガイド35の昇降
用、ロール回転用、口金回転用、ワイヤカツト用
などに用いられる。
モータ33側から説明すれば、第4,7図に示
す如く、モータ33には、ダイヤル36にて調節
可能な可変速プーリ37が設けられ、ウオーム減
速機38のプーリ39との間にベルト40が掛け
られている。
す如く、モータ33には、ダイヤル36にて調節
可能な可変速プーリ37が設けられ、ウオーム減
速機38のプーリ39との間にベルト40が掛け
られている。
先ず、ロール8,9の駆動系統につき説明す
る。
る。
第2,7図に示す如く、ウオーム減速機38の
一方の軸に設けられたスプロケツト41から、中
間軸42のスプロケツト43にチエーン44が掛
けられている。中間軸42は第2,8,9図に示
す如くギヤ45に接続する。ギヤ45は、クラン
ク46を枢着するギヤ47と噛み合う。
一方の軸に設けられたスプロケツト41から、中
間軸42のスプロケツト43にチエーン44が掛
けられている。中間軸42は第2,8,9図に示
す如くギヤ45に接続する。ギヤ45は、クラン
ク46を枢着するギヤ47と噛み合う。
第2,7図にて48は調節レバーであり、本体
1に対し回動可能に支えられた軸49に固定さ
れ、かつクランク46を枢着している。調節レバ
ー48にはハンドル50にて回転されるネジ51
が設けられ、ナツト52を移動させるようになつ
ている。ナツト52はハンドル53にて調節レバ
ー48に任意の位置に固定されるようになつてお
り、かつリンク57を枢着している。
1に対し回動可能に支えられた軸49に固定さ
れ、かつクランク46を枢着している。調節レバ
ー48にはハンドル50にて回転されるネジ51
が設けられ、ナツト52を移動させるようになつ
ている。ナツト52はハンドル53にて調節レバ
ー48に任意の位置に固定されるようになつてお
り、かつリンク57を枢着している。
一方、軸49の他端には第1,7図に示す如く
調節レバー54が固定されている。調節レバー5
4にはハンドル55にて回転されるネジ56が設
けられナツト60を移動させるようになつてい
る。ナツト60はハンドル58により調節レバー
54に任意の位置に固定されるようになつてお
り、かつリンク59を枢着している。
調節レバー54が固定されている。調節レバー5
4にはハンドル55にて回転されるネジ56が設
けられナツト60を移動させるようになつてい
る。ナツト60はハンドル58により調節レバー
54に任意の位置に固定されるようになつてお
り、かつリンク59を枢着している。
軸61は、本体1に対しては回転可能に支えら
れ、デイスク62,63を回転可能に支え、ラチ
エツトホイル64,65及びスプロケツト66を
固定している。リンク57及び59は、それぞれ
デイスク62及び63に枢着している。67はデ
イスク62に取り付けられた電磁ラチエツトであ
り、励磁によりラチエツトを引き込み、デイスク
62に対しラチエツトホイル64を無拘束とな
し、非励磁にするとバネの力でラチエツトを突き
出し、矢印68の方向の回転に対してのみラチエ
ツトホイル64を駆動し、軸16を介してスプロ
ケツト66を矢印68の方向に回転する。69は
デイスク63に取り付けられた電磁ラチエツトで
あり、励磁によりラチエツトを引き込み、デイス
ク63に対してラチエツトホイル65を無拘束と
なし、非励磁にするとバネの力でラチエツトを突
き出し、矢印70の方向の回転に対してのみラチ
エツトホイル65を駆動し、軸61を介してスプ
ロケツト66を矢印70の方向に回転する。
れ、デイスク62,63を回転可能に支え、ラチ
エツトホイル64,65及びスプロケツト66を
固定している。リンク57及び59は、それぞれ
デイスク62及び63に枢着している。67はデ
イスク62に取り付けられた電磁ラチエツトであ
り、励磁によりラチエツトを引き込み、デイスク
62に対しラチエツトホイル64を無拘束とな
し、非励磁にするとバネの力でラチエツトを突き
出し、矢印68の方向の回転に対してのみラチエ
ツトホイル64を駆動し、軸16を介してスプロ
ケツト66を矢印68の方向に回転する。69は
デイスク63に取り付けられた電磁ラチエツトで
あり、励磁によりラチエツトを引き込み、デイス
ク63に対してラチエツトホイル65を無拘束と
なし、非励磁にするとバネの力でラチエツトを突
き出し、矢印70の方向の回転に対してのみラチ
エツトホイル65を駆動し、軸61を介してスプ
ロケツト66を矢印70の方向に回転する。
ハンドル50,55の操作によりナツト52,
60の位置を調節すれば、軸49と軸61の回転
角の比を変えることができる。この場合、ロール
8,9が回転し、一定量の製菓材料生地が絞り出
されると、電磁ラチエツト67,69が作動し、
ロール8,9をわずかに逆転させる。ロールをわ
ずかに逆転させることにより、製菓生地を吸引す
るので製菓材料生地のタレ下がりを防ぎ製菓材料
生地の切れを良くする。
60の位置を調節すれば、軸49と軸61の回転
角の比を変えることができる。この場合、ロール
8,9が回転し、一定量の製菓材料生地が絞り出
されると、電磁ラチエツト67,69が作動し、
ロール8,9をわずかに逆転させる。ロールをわ
ずかに逆転させることにより、製菓生地を吸引す
るので製菓材料生地のタレ下がりを防ぎ製菓材料
生地の切れを良くする。
スプロケツト66は、チエーン71を介してス
プロケツト72を駆動するようになつている(第
2図)。73,74はたるみ取り用のスプロケツ
トである。
プロケツト72を駆動するようになつている(第
2図)。73,74はたるみ取り用のスプロケツ
トである。
スプロケツト72は第10図に示す如く軸75
に固定されている。軸75は本体1に固定された
ギヤボツクス76に回転可能に支えられ、スプロ
ケツト77を回転可能に支えられている。78は
滑りキー79により軸方向に滑動可能なギヤであ
り、滑動により、ギヤ80と噛み合つたり、ジヨ
ークラツチ81,82によりスプロケツト77と
噛み合うようになつている。83は固定軸であ
り、ギヤ80、スプロケツト84,85を回動可
能に支えている。スプロケツト77,85の間に
はチエーン86が掛けられている。
に固定されている。軸75は本体1に固定された
ギヤボツクス76に回転可能に支えられ、スプロ
ケツト77を回転可能に支えられている。78は
滑りキー79により軸方向に滑動可能なギヤであ
り、滑動により、ギヤ80と噛み合つたり、ジヨ
ークラツチ81,82によりスプロケツト77と
噛み合うようになつている。83は固定軸であ
り、ギヤ80、スプロケツト84,85を回動可
能に支えている。スプロケツト77,85の間に
はチエーン86が掛けられている。
ギヤ78を滑動せしめることにより、スプロケ
ツト72の回転に対して、スプロケツト84の回
転を同一方向(ジヨークラツチ81,82の噛み
合わせ)又は逆方向(ギヤ78,80を噛み合わ
せ)に回転せしめることができる。
ツト72の回転に対して、スプロケツト84の回
転を同一方向(ジヨークラツチ81,82の噛み
合わせ)又は逆方向(ギヤ78,80を噛み合わ
せ)に回転せしめることができる。
スプロケツト84はチエーン78を介して第9
図の如くスプロケツト88を駆動する。スプロケ
ツト88は駆動軸23、ジヨークラツチ21を介
してロール9を回転せしめ、同時にギヤ89を介
してこれと噛み合うギヤ90を駆動し、ジヨーク
ラツチ20を介して(第8図)ロール8を、ロー
ル9と逆向きに回転せしめる。
図の如くスプロケツト88を駆動する。スプロケ
ツト88は駆動軸23、ジヨークラツチ21を介
してロール9を回転せしめ、同時にギヤ89を介
してこれと噛み合うギヤ90を駆動し、ジヨーク
ラツチ20を介して(第8図)ロール8を、ロー
ル9と逆向きに回転せしめる。
次に、往復ガイド35の駆動系統につき説明す
る。
る。
第4,7図において、ウオーム減速機38の他
の軸にはベベルギヤ91が設けられ、ベベルギヤ
92と噛み合つている。ベベルギヤ92には、軸
93が滑りキー94を介して挿入されている。
の軸にはベベルギヤ91が設けられ、ベベルギヤ
92と噛み合つている。ベベルギヤ92には、軸
93が滑りキー94を介して挿入されている。
95は昇降フレームであり、ガイドレール96
に沿つて、ハンドル97より、ベベルギヤ98,
99を介して回転されるネジ軸100によつて昇
降せしめられるようになつている。
に沿つて、ハンドル97より、ベベルギヤ98,
99を介して回転されるネジ軸100によつて昇
降せしめられるようになつている。
昇降フレーム95の軸受101により軸93が
支えられ、その先端にベベルギヤ102が設けら
れている。昇降フレーム95には、軸103が、
軸受104により回転可能に支えられている。軸
103にはカム105,106ベベルギヤ10
7,108が固定されている。ベベルギヤ107
はベベルギヤ102と噛み合つている。
支えられ、その先端にベベルギヤ102が設けら
れている。昇降フレーム95には、軸103が、
軸受104により回転可能に支えられている。軸
103にはカム105,106ベベルギヤ10
7,108が固定されている。ベベルギヤ107
はベベルギヤ102と噛み合つている。
往復ガイド35の往復動作系統について説明す
れば、第4,8,9図において、ベベルギヤ10
8に噛み合うベベルギヤ109は、昇降フレーム
95に回転可能に支えられる軸110の一端に取
り付けられている。軸110の他端に固定された
カム111は、第5,9図に示すように、レバー
112を、カムローラ113を介して揺動せしめ
る。レバー112及びレバー115(第3,8,
9図)は昇降フレーム95に回転可能に支えられ
た軸114に固定されているので、レバー112
の揺動によりレバー115が揺動し、リンク11
6、ピン117を介して駆動ブロツク118を往
復せしめる。
れば、第4,8,9図において、ベベルギヤ10
8に噛み合うベベルギヤ109は、昇降フレーム
95に回転可能に支えられる軸110の一端に取
り付けられている。軸110の他端に固定された
カム111は、第5,9図に示すように、レバー
112を、カムローラ113を介して揺動せしめ
る。レバー112及びレバー115(第3,8,
9図)は昇降フレーム95に回転可能に支えられ
た軸114に固定されているので、レバー112
の揺動によりレバー115が揺動し、リンク11
6、ピン117を介して駆動ブロツク118を往
復せしめる。
駆動ブロツク118にはガイドロツド119が
貫通しており、駆動ブロツク118の直線往復運
動をガイドする。駆動ブロツク118にはラチエ
ツト120が設けられ、バネ121で突出する力
を与えられているが、電磁石122を励磁すると
ラチエツト120を引き込めるようになつてい
る。ラチエツト120は、駆動ブロツク118が
往方向6の方向に動くときのみ往復ガイド35を
駆動するようになつている。
貫通しており、駆動ブロツク118の直線往復運
動をガイドする。駆動ブロツク118にはラチエ
ツト120が設けられ、バネ121で突出する力
を与えられているが、電磁石122を励磁すると
ラチエツト120を引き込めるようになつてい
る。ラチエツト120は、駆動ブロツク118が
往方向6の方向に動くときのみ往復ガイド35を
駆動するようになつている。
往復ガイド35は、下面にラチエツトが加工し
てあるラチエツトバー123と、下面に歯型が加
工してあるラツク124、及び、その両脇に設け
られたガイドレール125より成る(第9図)。
さらにその両端には、天板5の位置決め具126
が設けられている。位置決め具126はボルトな
どで位置の調節を行うことができる。ネジなどを
用いて位置調整を行うようにしてもよい。また、
クランプを付属せしめて天板5を確実に保持する
ようにしてもよい。
てあるラチエツトバー123と、下面に歯型が加
工してあるラツク124、及び、その両脇に設け
られたガイドレール125より成る(第9図)。
さらにその両端には、天板5の位置決め具126
が設けられている。位置決め具126はボルトな
どで位置の調節を行うことができる。ネジなどを
用いて位置調整を行うようにしてもよい。また、
クランプを付属せしめて天板5を確実に保持する
ようにしてもよい。
往復ガイド35のガイドレール125は、台板
127とバー128に挟まれて滑動してガイドさ
れ、直線運動をする。台板127の上にプレート
129が取り付けられている。
127とバー128に挟まれて滑動してガイドさ
れ、直線運動をする。台板127の上にプレート
129が取り付けられている。
駆動ブロツク118が往復運動すると、往方向
6の動きのときのみ往復ガイド35を駆動して、
所定のストロークピツチで往復ガイド35を間欠
的に往方向6に進めるようになつている。
6の動きのときのみ往復ガイド35を駆動して、
所定のストロークピツチで往復ガイド35を間欠
的に往方向6に進めるようになつている。
第2,8図に示す如く、別のモータ34はギヤ
130,131、ベベルギヤ132,133を経
てピニオン134を駆動するようになつている。
このモータ34により往復ガイドの連続駆動を行
い、復方向の早送り又は必要に応じて往方向の早
送り、又は低速連続送り(長い絞り出しを行うと
きなど)の場合に用いる。この時電磁石122を
励磁してラチエツト120は引き込ませる。
130,131、ベベルギヤ132,133を経
てピニオン134を駆動するようになつている。
このモータ34により往復ガイドの連続駆動を行
い、復方向の早送り又は必要に応じて往方向の早
送り、又は低速連続送り(長い絞り出しを行うと
きなど)の場合に用いる。この時電磁石122を
励磁してラチエツト120は引き込ませる。
第3図にて135は、往復ガイド35の間欠ス
トロークの調節用のダイヤルであり、これを回す
ことにより、ギヤ136,137を介してネジ軸
138を回転せしめてネジスリーブ139を往復
動せしめる。
トロークの調節用のダイヤルであり、これを回す
ことにより、ギヤ136,137を介してネジ軸
138を回転せしめてネジスリーブ139を往復
動せしめる。
ネジスリーブ139の右端は駆動ブロツク11
8のストツパの役目をなし、往復ガイド35の間
欠ストロークを所定の範囲に制限することができ
る。
8のストツパの役目をなし、往復ガイド35の間
欠ストロークを所定の範囲に制限することができ
る。
次に往復ガイドの昇降系統につき設明する。
第7,9図に示す如く、カム105,106に
より、カムローラ141、リンク142,143
を介してサポート144は垂直のまま昇降動作を
行う。サポート144は台板127を支えている
ので、往復ガイド35、プレート129なども共
に昇降し、天板5と口金4との間隔を変化せしめ
る。
より、カムローラ141、リンク142,143
を介してサポート144は垂直のまま昇降動作を
行う。サポート144は台板127を支えている
ので、往復ガイド35、プレート129なども共
に昇降し、天板5と口金4との間隔を変化せしめ
る。
次に口金4の回転系統につき説明する。
第1,8,9図において中間軸42に溝カム1
45が取り付けられている。溝カム145の溝1
46によりカムローラ147がガイドされる。カ
ムローラ147は調節レバー148に設けられて
いる。
45が取り付けられている。溝カム145の溝1
46によりカムローラ147がガイドされる。カ
ムローラ147は調節レバー148に設けられて
いる。
第1,8,9,11,12,13図に示す如
く、調節レバー148は、本体1に固定された軸
149の軸端にボス150にて回転可能に支えら
れている。151はネジ軸であり、ベベルギヤ1
52,153、スプロケツト154,155、チ
エーン156を介してハンドル157にて回転せ
しめられるようになつており、ナツト158を上
下することができる。ナツト158にはピン15
9が設けられ、コマ160が回転可能に設けられ
ている。コマ160は長方形で、レバー161の
長穴162の中を滑動するようになつている。ハ
ンドル163はナツト158を調節レバー148
に固定するためのものである。
く、調節レバー148は、本体1に固定された軸
149の軸端にボス150にて回転可能に支えら
れている。151はネジ軸であり、ベベルギヤ1
52,153、スプロケツト154,155、チ
エーン156を介してハンドル157にて回転せ
しめられるようになつており、ナツト158を上
下することができる。ナツト158にはピン15
9が設けられ、コマ160が回転可能に設けられ
ている。コマ160は長方形で、レバー161の
長穴162の中を滑動するようになつている。ハ
ンドル163はナツト158を調節レバー148
に固定するためのものである。
レバー161はピン164のまわりに揺動する
ように支えられ、その先端にはリンク165が枢
着され、さらにラツク32に接続し、溝カム14
5の往復回転によりラツク32が往復して口金4
を回転せしめるようになつている。口金4が偏心
して設けられていると、種々の形状の絞り出しが
行える。
ように支えられ、その先端にはリンク165が枢
着され、さらにラツク32に接続し、溝カム14
5の往復回転によりラツク32が往復して口金4
を回転せしめるようになつている。口金4が偏心
して設けられていると、種々の形状の絞り出しが
行える。
次にワイヤカツト系統につき説明する。
これはビスケツトの生地の如く比較的硬い生地
を円板状に切る場合に用いるもので、第14図に
示す如く、第3図の場合に対して底板166を交
換し、出口板167を設ける。出口板167より
押し出される生地を、ワイヤにより切断するもの
で、第15図に示す如く、くし状のサポート16
8に張つたワイヤ169を軌跡170の如く動か
すためのものである。
を円板状に切る場合に用いるもので、第14図に
示す如く、第3図の場合に対して底板166を交
換し、出口板167を設ける。出口板167より
押し出される生地を、ワイヤにより切断するもの
で、第15図に示す如く、くし状のサポート16
8に張つたワイヤ169を軌跡170の如く動か
すためのものである。
第8,9図において、中間軸42に対してジヨ
ークラツチ171により駆動力が伝えられる中間
軸172の軸端に、第5図に示す如くカム173
及びスプロケツト174が取り付けられている。
ークラツチ171により駆動力が伝えられる中間
軸172の軸端に、第5図に示す如くカム173
及びスプロケツト174が取り付けられている。
スプロケツト174はチエーン175、スプロ
ケツト176、リンク177を介してレバー17
8を揺動せしめる。レバー178の先端には、ガ
イドローラ179を有するロツド180が枢着さ
れ、ガイドローラ179がガイド181の溝18
2にガイドされる。ロツド180には第14,1
5図に示す如きサポート168が設けられてい
る。
ケツト176、リンク177を介してレバー17
8を揺動せしめる。レバー178の先端には、ガ
イドローラ179を有するロツド180が枢着さ
れ、ガイドローラ179がガイド181の溝18
2にガイドされる。ロツド180には第14,1
5図に示す如きサポート168が設けられてい
る。
カム173により、カムローラ183、レバー
184、リンク185、ロツド186を介してガ
イド181を昇降せしめる。
184、リンク185、ロツド186を介してガ
イド181を昇降せしめる。
レバー178の揺動と、ガイド181の昇降と
を適宜組み合わせることにより所定の軌跡170
を得る。187は調節用のターンバクルである。
スプロケツト176又はレバー178に、リンク
177の取り付け穴を複数個設けて、適宜選択し
て調節することができる。
を適宜組み合わせることにより所定の軌跡170
を得る。187は調節用のターンバクルである。
スプロケツト176又はレバー178に、リンク
177の取り付け穴を複数個設けて、適宜選択し
て調節することができる。
クツキー生地に対する操作について詳述する
と、先ず往復ガイド35上に天板5をセツトし、
口金4より絞り出されるクツキー生地の位置と天
板5との前後位置および上下関係位置を調整した
後、モータ33を起動させると、ロール8,9が
回転し生地ホツパ3に投入されたクツキー生地は
口金4から絞り出され往復ガイド35にセツトさ
れた天板5上に成形される。一定量のクツキー生
地が口金4から絞り出されるとロール8,9の回
転は停止し、往復ガイド35は所定量降下した
後、所望のストロークピツチの往運動を開始す
る。所望のピツチで往復ガイド35が往運動し天
板5が送られると、往復ガイド35は上昇し、ロ
ール8,9は再び回転しクツキー生地は口金4か
ら絞り出されて天板5上に成形される。
と、先ず往復ガイド35上に天板5をセツトし、
口金4より絞り出されるクツキー生地の位置と天
板5との前後位置および上下関係位置を調整した
後、モータ33を起動させると、ロール8,9が
回転し生地ホツパ3に投入されたクツキー生地は
口金4から絞り出され往復ガイド35にセツトさ
れた天板5上に成形される。一定量のクツキー生
地が口金4から絞り出されるとロール8,9の回
転は停止し、往復ガイド35は所定量降下した
後、所望のストロークピツチの往運動を開始す
る。所望のピツチで往復ガイド35が往運動し天
板5が送られると、往復ガイド35は上昇し、ロ
ール8,9は再び回転しクツキー生地は口金4か
ら絞り出されて天板5上に成形される。
以上の駆動操作をカムおよびクランクの繰り返
し運動により天板5は間欠的に前進しなら所定の
絞り出しクツキー生地を受ける。絞り出しを終了
して最終点に達した天板5はリミツトスイツチを
作動させてモータ34を起動させ、早戻り運動に
より往復ガイド35は手もとに戻り、天板5は操
作初期の位置に復元する。
し運動により天板5は間欠的に前進しなら所定の
絞り出しクツキー生地を受ける。絞り出しを終了
して最終点に達した天板5はリミツトスイツチを
作動させてモータ34を起動させ、早戻り運動に
より往復ガイド35は手もとに戻り、天板5は操
作初期の位置に復元する。
この場合、ロール8,9の回転と往復ガイド3
5の昇降および往復ガイド35の間欠送りモータ
33によつて駆動され、往復ガイド35の早戻り
運動は別のモータ34によつてなされる。
5の昇降および往復ガイド35の間欠送りモータ
33によつて駆動され、往復ガイド35の早戻り
運動は別のモータ34によつてなされる。
また、往復ガイド35の昇降の調整すなわち口
金4と天板5との間隔の調整はハンドル97によ
り行うことができ、往復ガイド35の間欠運動の
ストロークピツチの調整はダイヤル135によつ
て行い、クツキー生地の絞り出し生地量の調整は
ハンドル55により行うことができる。
金4と天板5との間隔の調整はハンドル97によ
り行うことができ、往復ガイド35の間欠運動の
ストロークピツチの調整はダイヤル135によつ
て行い、クツキー生地の絞り出し生地量の調整は
ハンドル55により行うことができる。
したがつて、操作に当つてハンドル55、ハン
ドル97およびダイヤル135などの調整部を予
め調節しておき、往復ガイド35を最も手前の位
置に引き、天板5をセツトして起動すれば、天板
5は間欠的に降下−前進−上昇を繰り返しながら
所定の絞り出し生地を受け、絞り出しを終了した
天板5は早戻り動作で迅速に作業者が手もとに戻
り、一人で容易に天板の移しかえができる。
ドル97およびダイヤル135などの調整部を予
め調節しておき、往復ガイド35を最も手前の位
置に引き、天板5をセツトして起動すれば、天板
5は間欠的に降下−前進−上昇を繰り返しながら
所定の絞り出し生地を受け、絞り出しを終了した
天板5は早戻り動作で迅速に作業者が手もとに戻
り、一人で容易に天板の移しかえができる。
また、位置決め具126で天井5の位置が正確
に決められているので、再び重ねて絞り出しを行
うことができる。また、自動運動も容易である。
に決められているので、再び重ねて絞り出しを行
うことができる。また、自動運動も容易である。
以上の例は、クツキー生地に対するものである
が、水分の多い水だねの場合には、一対のギヤ状
のロールをギヤポンプの如く噛み合わせて配備し
(クツキー生地の場合は間隔を開ける)、ロールの
外側をケーシングで密閉し、ギヤポンプの如くロ
ールとケーシングとの間にて水だねを送るように
した絞り機構を予め用意しておき、これと交換す
ればよい。この場合、ロールの回転は、クツキー
生地の場合の逆なので、ギヤ78(第10図)を
操作して逆転せしめればよい。上記の実施例で
は、クツキー生地の場合ギヤ78はスプロケツト
77とジヨークラツチ81,82で噛み合わせ、
水だねのときは、ギヤ78をギヤ80と噛み合わ
せる。
が、水分の多い水だねの場合には、一対のギヤ状
のロールをギヤポンプの如く噛み合わせて配備し
(クツキー生地の場合は間隔を開ける)、ロールの
外側をケーシングで密閉し、ギヤポンプの如くロ
ールとケーシングとの間にて水だねを送るように
した絞り機構を予め用意しておき、これと交換す
ればよい。この場合、ロールの回転は、クツキー
生地の場合の逆なので、ギヤ78(第10図)を
操作して逆転せしめればよい。上記の実施例で
は、クツキー生地の場合ギヤ78はスプロケツト
77とジヨークラツチ81,82で噛み合わせ、
水だねのときは、ギヤ78をギヤ80と噛み合わ
せる。
絞り機構2をピン13,14,17で簡単に着
脱できるようにしたこと、ジヨークラツチ20,
21を有し、スライドする駆動軸22,23を用
いたこと、逆転機構を入れたことなどにより、ク
ツキー生地でも水だねでも他の種類のものでも同
じ本体1を用い、容易に作業ができるようになつ
た。従来は、その生地専用のデポジツタをいちい
ち用意せねばならなかつたので、極めて大なる効
果がある。
脱できるようにしたこと、ジヨークラツチ20,
21を有し、スライドする駆動軸22,23を用
いたこと、逆転機構を入れたことなどにより、ク
ツキー生地でも水だねでも他の種類のものでも同
じ本体1を用い、容易に作業ができるようになつ
た。従来は、その生地専用のデポジツタをいちい
ち用意せねばならなかつたので、極めて大なる効
果がある。
往復ガイド35としては天板5を押すか引くか
などの動作により確実に所定のピツチの運動を行
わせることができ、かつ位置決めを確実に行える
位置決め具を備えたもので、例えば位置決め具付
きの往復ベルトコンベヤなど、種々のものを用い
ることができる。
などの動作により確実に所定のピツチの運動を行
わせることができ、かつ位置決めを確実に行える
位置決め具を備えたもので、例えば位置決め具付
きの往復ベルトコンベヤなど、種々のものを用い
ることができる。
本発明は、平行に保持され互いに逆回転可能に
支えられた一対のロールを備えた製菓材料生地を
投入する生地ホツパと、該ロールにより製菓材料
生地を天板上に絞り出し、該天板を移送する移送
機構を有するデポジツタにおいて、前記移送機構
は少なくともロールの回転と連動して所望のスト
ロークピツチで間欠的に往復動する駆動装置によ
り間欠駆動される往復ガイドと、該往復ガイドを
早戻り運動により旧位置に復する駆動装置とを備
え前記逆回転可能に支えられた一対のロールは、
ギヤ状ロールを噛み合せうるように配備し、該ロ
ールの外側に対設されるホツパとの間に絞り機構
を備えると共に、ロールの回転を伝達するジヨー
クラツチと、該ジヨークラツチの操作で駆動装置
の回転方向を切換える機構とを備えたことによ
り、往復ガイド上に載置された天板は、絞り出し
を終了した時点で早戻り運動により手もとに戻り
天板は操作初期の位置に迅速に戻るので高性能を
発揮すると共に、天板の装填および取出しが装置
全体の前面のみで操作できるので一人の作業員で
行うことができ、人手を省くことができるばかり
でなく、設置スペースを節約できコンパクト化を
可能にするし、クツキー生地でも水だねでも他の
種類のものでも同じ本体を用いて容易に作業がで
き、汎用性を大幅に向上できるし、各操作が簡単
で確実であるデポジツタを提供することができ、
実用上極めて大なる効果を有するものである。
支えられた一対のロールを備えた製菓材料生地を
投入する生地ホツパと、該ロールにより製菓材料
生地を天板上に絞り出し、該天板を移送する移送
機構を有するデポジツタにおいて、前記移送機構
は少なくともロールの回転と連動して所望のスト
ロークピツチで間欠的に往復動する駆動装置によ
り間欠駆動される往復ガイドと、該往復ガイドを
早戻り運動により旧位置に復する駆動装置とを備
え前記逆回転可能に支えられた一対のロールは、
ギヤ状ロールを噛み合せうるように配備し、該ロ
ールの外側に対設されるホツパとの間に絞り機構
を備えると共に、ロールの回転を伝達するジヨー
クラツチと、該ジヨークラツチの操作で駆動装置
の回転方向を切換える機構とを備えたことによ
り、往復ガイド上に載置された天板は、絞り出し
を終了した時点で早戻り運動により手もとに戻り
天板は操作初期の位置に迅速に戻るので高性能を
発揮すると共に、天板の装填および取出しが装置
全体の前面のみで操作できるので一人の作業員で
行うことができ、人手を省くことができるばかり
でなく、設置スペースを節約できコンパクト化を
可能にするし、クツキー生地でも水だねでも他の
種類のものでも同じ本体を用いて容易に作業がで
き、汎用性を大幅に向上できるし、各操作が簡単
で確実であるデポジツタを提供することができ、
実用上極めて大なる効果を有するものである。
図面は本発明の実施例に関するもので、第1図
は第7図における矢視側面図、第2図、第3図
及び第4図は、第7図のそれぞれ−線、−
線及び−線断面側面図、第5図は第7図の
矢視側面図、第6図は第1図の矢視正面図、
第7図、第8図及び第9図は第1図のそれぞれ
−線、−線及び−線断面正面図、第1
0図は第9図の−線断面平面図、第11図は
口金回転用のレバーの第8図とは異なる時点にお
ける状態の部分正面図で、第13図のXI−XI線断
面正面図、第12図は第13図のXII−XII線断面正
面図、第13図は第12図の線矢視側面図、
第14図は別の実施例の部分平面図、第15図は
その矢視平面図である。 1…本体、2…絞り機構、3…ホツパ、4…口
金、5…天板、6…往方向、7…復方向、8,9
…ロール、10,11,15…ブラケツト、1
2,101,104…軸受、13,14,17,
117,159…ピン、16,76…ギヤボツク
ス、18,19,49,61,75,93,10
3,110,114,149…軸、20,21,
81,82,171…ジヨークラツチ、22,2
3…駆動軸、24,25…滑りキー、26,27
…スクレーパ、28…抑え、29,166…底
板、30…スリーブ、31…歯車、32,124
…ラツク、33,34…モータ、35…往復ガイ
ド、36,135…ダイヤル、37…可変速プー
リ、38…ウオーム減速機、39…プーリ、40
…ベルト、41,43,66,72,73,7
4,77,84,85,88,154,155,
174,176…スプロケツト、42,172…
中間軸、44,71,86,87,156,17
5…チエーン、45,47,78,80,89,
90,130,131,136,137…ギヤ、
46…クランク、48,54…調節レバー、5
0,53,55,58,97,157,163…
ハンドル、51,56…ネジ、52,60,15
8…ナツト、57,59,116,142,14
3,165,177,185…リンク、62,6
3…デイスク、64,65…ラチエツトホイル、
67,69…電磁ラチエツト、68,70…矢
印、79,94…滑りキー、83…固定軸、9
1,92,98,99,102,107,10
8,109,132,133,152,153…
ベベルギヤ、95…昇降フレーム、96,125
…ガイドレール、100,138,151…ネジ
軸、105,106,111,173…カム、1
12,115,161,178,184…レバ
ー、113,183…カムローラ、118…駆動
ブロツク、119…ガイドロツド、120…ラチ
エツト、121…バネ、122…電磁石、123
…ラチエツトバー、126…位置決め具、127
…台板、128…バー、129…プレート、13
4…ピニオン、139…ネジスリーブ、114,
147…カムローラ、144,168…サポー
ト、145…溝カム、146,182…溝、14
8…調節レバー、150…ボス、160…コマ、
162…長穴、167…出口板、169…ワイ
ヤ、170…軌跡、179…ガイドローラ、18
0,186…ロツド、181…ガイド、187…
ターンバクル。
は第7図における矢視側面図、第2図、第3図
及び第4図は、第7図のそれぞれ−線、−
線及び−線断面側面図、第5図は第7図の
矢視側面図、第6図は第1図の矢視正面図、
第7図、第8図及び第9図は第1図のそれぞれ
−線、−線及び−線断面正面図、第1
0図は第9図の−線断面平面図、第11図は
口金回転用のレバーの第8図とは異なる時点にお
ける状態の部分正面図で、第13図のXI−XI線断
面正面図、第12図は第13図のXII−XII線断面正
面図、第13図は第12図の線矢視側面図、
第14図は別の実施例の部分平面図、第15図は
その矢視平面図である。 1…本体、2…絞り機構、3…ホツパ、4…口
金、5…天板、6…往方向、7…復方向、8,9
…ロール、10,11,15…ブラケツト、1
2,101,104…軸受、13,14,17,
117,159…ピン、16,76…ギヤボツク
ス、18,19,49,61,75,93,10
3,110,114,149…軸、20,21,
81,82,171…ジヨークラツチ、22,2
3…駆動軸、24,25…滑りキー、26,27
…スクレーパ、28…抑え、29,166…底
板、30…スリーブ、31…歯車、32,124
…ラツク、33,34…モータ、35…往復ガイ
ド、36,135…ダイヤル、37…可変速プー
リ、38…ウオーム減速機、39…プーリ、40
…ベルト、41,43,66,72,73,7
4,77,84,85,88,154,155,
174,176…スプロケツト、42,172…
中間軸、44,71,86,87,156,17
5…チエーン、45,47,78,80,89,
90,130,131,136,137…ギヤ、
46…クランク、48,54…調節レバー、5
0,53,55,58,97,157,163…
ハンドル、51,56…ネジ、52,60,15
8…ナツト、57,59,116,142,14
3,165,177,185…リンク、62,6
3…デイスク、64,65…ラチエツトホイル、
67,69…電磁ラチエツト、68,70…矢
印、79,94…滑りキー、83…固定軸、9
1,92,98,99,102,107,10
8,109,132,133,152,153…
ベベルギヤ、95…昇降フレーム、96,125
…ガイドレール、100,138,151…ネジ
軸、105,106,111,173…カム、1
12,115,161,178,184…レバ
ー、113,183…カムローラ、118…駆動
ブロツク、119…ガイドロツド、120…ラチ
エツト、121…バネ、122…電磁石、123
…ラチエツトバー、126…位置決め具、127
…台板、128…バー、129…プレート、13
4…ピニオン、139…ネジスリーブ、114,
147…カムローラ、144,168…サポー
ト、145…溝カム、146,182…溝、14
8…調節レバー、150…ボス、160…コマ、
162…長穴、167…出口板、169…ワイ
ヤ、170…軌跡、179…ガイドローラ、18
0,186…ロツド、181…ガイド、187…
ターンバクル。
Claims (1)
- 1 平行に保持され、互に逆回転可能に支えられ
た一対のロールを備えた製菓材料生地を投入する
生地ホツパと、該ロールにより製菓材料生地を天
板上に絞り出し、該天板を移送する移送機構を有
するデポジツタにおいて、前記移送機構は少なく
ともロールの回転と連動して所望のストロークピ
ツチで間欠的に往復動する駆動装置により間欠駆
動される往復ガイドと、該往復ガイドを早戻り運
動により旧位置に復する駆動装置とを備え、前記
逆回転可能に支えられた一対のロールは、ギヤ状
ロールを噛み合せうるように配備し、該ロールの
外側に対設されるホツパとの間に絞り機構を備え
ると共に、ロールの回転を伝達するジヨークラツ
チと、該ジヨークラツチの操作で駆動装置の回転
方向を切換える機構とを備えたことを特徴とする
デポジツタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18607989A JPH0249535A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | デポジッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18607989A JPH0249535A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | デポジッタ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12218980A Division JPS5747432A (en) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | Depositer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249535A JPH0249535A (ja) | 1990-02-19 |
| JPH0342064B2 true JPH0342064B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=16182011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18607989A Granted JPH0249535A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | デポジッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249535A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319085A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Iida Seisakusho:Kk | 食品材料製造用のデポジッター |
| JP7388736B2 (ja) * | 2021-05-13 | 2023-11-29 | 株式会社飯田製作所 | 串刺食品製造装置 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP18607989A patent/JPH0249535A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249535A (ja) | 1990-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE1756380B2 (de) | Vorrichtung zur uebergabe von guetern zwischen in bewegung befindlichen foerderern | |
| JPH0342064B2 (ja) | ||
| DE3903518C2 (de) | Förderbalken-Transportvorrichtung | |
| CN210996227U (zh) | 一种等距传送与加工装置 | |
| JPH0242446B2 (ja) | ||
| CN221295144U (zh) | 一种带式输送机刮料装置 | |
| JPS6136881B2 (ja) | ||
| CN218256300U (zh) | 一种油压机的自动上料机构 | |
| CN217044228U (zh) | 一种光伏配件冲孔机 | |
| DE2059342C3 (de) | Eintragvorrichtung für Glaswaren in einen Kühlofen | |
| DE588336C (de) | Verfahren und Vorrichtung zum zeitweiligen Anhalten eines Teiles eines staendig umlaufenden endlosen Foerderers | |
| DE2202951A1 (de) | Rundstrickmaschine | |
| CN220222990U (zh) | 一种自动化送料装置 | |
| CN111456481A (zh) | 一种建筑幕墙更换维修装置 | |
| DE260412C (ja) | ||
| CN222846037U (zh) | 分拣设备的吸附部件 | |
| CN214878759U (zh) | 一种瓦楞纸板自动上料机 | |
| DE929827C (de) | Vorrichtung zur Umwandlung einer Drehbewegung in eine unter-brochene Hin- und Herbewegung eines Maschinenteiles, insbesondere Matrizendruckmaschinen mit einer solchen Vorrichtung | |
| CN110711830A (zh) | 一种等距传送与加工装置及方法 | |
| JP4016129B2 (ja) | スポンジ板の自動洗浄方法及び装置 | |
| DE2243719A1 (de) | Saugduese fuer pneumatische heber | |
| DE592255C (de) | Anlage zum Herstellen von Toepferwaren | |
| CN119346961A (zh) | 一种钻头生产用原料切割设备及方法 | |
| DE51018C (de) | Plattendruckmaschjne für Fussbodendecken, Gewebe und dergl | |
| JPH0568285U (ja) | 菓子のクリーム素材もり付け装置 |