JPH0342095B2 - - Google Patents

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JPH0342095B2
JPH0342095B2 JP23614584A JP23614584A JPH0342095B2 JP H0342095 B2 JPH0342095 B2 JP H0342095B2 JP 23614584 A JP23614584 A JP 23614584A JP 23614584 A JP23614584 A JP 23614584A JP H0342095 B2 JPH0342095 B2 JP H0342095B2
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JP
Japan
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ultrasonic
drive shaft
ultrasonic transducer
cell
transducer
Prior art date
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JP23614584A
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JPS61115547A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、超音波信号の送受信によつて被検体
の診断を行なうための超音波診断装置に用い、特
に口腔内用に適する超音波探触子に関するもので
ある。
従来の技術 従来の口腔内用の超音波探触子を第4図に基づ
いて説明すると、超音波セル101はその前面に
メンブレン102を備えている。超音波セル10
1には駆動軸カバー103が連結され、この駆動
軸カバー103にケーシング104が連結されて
いる。駆動軸カバー103には駆動軸105が軸
受106により前後方向に移動可能に、且つ回転
可能に支持されている。この駆動軸105の先端
には超音波セル101内において超音波振動子1
07が固定されている。駆動軸105の他側はケ
ーシング104内に設けられた駆動装置108に
連繋されている。超音波セル101側において駆
動軸105とカバー103との間にシール材10
9が介在され、超音波セル101内に超音波伝搬
媒質110が封入されている。また超音波振動子
107は送受信器(図示省略)に接続されてい
る。
而して超音波セル101のメンブレン102を
被検体111、例えば歯に押し付け、駆動装置1
08の駆動により駆動軸105を回動させること
により左右方向に揺動させ、また駆動軸105を
前後方向に移動させることによりこれと共に前後
方向に直線状に移動させる。そして送信器により
超音波振動子107より被検体111内に超音波
112を送信し、被検体111内からの反射信号
を超音波振動子107で受信し、受信器で信号処
理した後、超音波断層像として表示し、被検体1
11の診断に供することができる。
発明が解決しようとする問題点 このように従来の超音波探触子において、超音
波振動子107は密閉した超音波セル101内で
扇形走査と直線走査をするが、この時、扇形走査
方向と直線走査方向が同じ範囲であるとすると、
超音波セル101が超音波振動子107の直線走
査方向である前後方向に長く形成しなければなら
ず、このため奥歯や歯の内側やその部分の歯茎に
メンブレン102を当てることはきわめて困難で
あり、特に小児などには適さない。また直線走査
における前進時に駆動軸105がシール材109
から超音波セル101内に長く突出し、その部分
だけ超音波セル101内の体積が小さくなるた
め、超音波セル3内の圧力が高まり、不都合を生
ずる。このため、超音波伝搬媒質110を他の超
音波セル等に導く必要がある。また直線走査時に
おける駆動軸105の移動距離が大きいためその
駆動手段としてネジ送りなどの手段を使用しなけ
ればならず高速の走査をすることは困難である。
そこで、本発明は、口腔内などのように狭い空
間内に適用できるように小型化を図ることがで
き、また高速で走査を行うことができるようにし
た超音波探触子を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、超音波セ
ルと、この超音波セル内に収納され、超音波を送
受波する超音波振動子と、この超音波振動子を左
右方向及び前後方向の二方向に移動可能に支持す
る支持手段と、超音波振動子に一端が回動可能に
連結され、前後方向に移動可能に、且つ回動可能
に支持された駆動軸と、この駆動軸を前後方向に
移動させ、且つ回動させる駆動装置と、上記超音
波セル内に封入された超音波伝搬媒質とを備え、
駆動軸の前後方向への移動により超音波振動子を
前後方向へ揺動させ、駆動軸の回動により超音波
振動子を左右方向へ揺動させるようにしたもので
ある。
作 用 本発明は上記した構成によりメンブレンを被検
体に密着させ、超音波振動子の左右方向及び前後
方向への揺動を行いながら超音波振動子より被検
体に超音波を送信し、被検体で反射された信号を
超音波振動子で受信し、これを信号処理して超音
波断層像を得ることができ、これを診断に供する
ことができる。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。第1図及び第2図に示すように超音
波セル1はその前面にメンブレン2を備え、上部
は上方へ湾曲されている。この超音波セル1には
駆動軸カバー3が連結され、この駆動軸カバー3
にはケーシング4が連結されている。超音波セル
1内には超音波振動子5が前後方向と左右方向の
交叉する二方向に揺動可能に支持される。その一
例として支持板6の基部が駆動軸カバー3に取付
けられている。この支持板6は上方へ湾曲され、
左右の上下方向に一対の案内溝7が形成されてい
る。一方、駆動軸カバー3には駆動軸8が軸受9
により前後方向に移動可能に、且つ回動可能に支
持されている。この駆動軸8の先端は特に第3図
から明らかなように二股状部10に形成され、こ
の二股状部10の内側に上記超音波振動子5の下
部の左右両側がピボツト11により揺動可能に連
結され、超音波振動子5の上部が支持板6の内側
に挿入されている。超音波振動子5の上部の左右
両側には軸12が突設され、両軸12が支持板6
の左右の案内溝7に摺動可能に、且つ回動可能に
支持されている。駆動軸8の他側はケーシング4
内に設けられた駆動装置13に連繋され、この駆
動装置13により前後方向に移動され、若しくは
回転される。超音波セル1側において駆動軸8と
駆動軸カバー3との間にシール材14が介在さ
れ、超音波セル1内に超音波伝搬媒質15が封入
されている。また超音波振動子5は送受信器(図
示省略)に接続されている。
次に上記実施例の作用について説明する。メン
ブレン2を被検体16、例えば歯に押し付け、駆
動装置13の駆動により駆動軸8を一方に回動さ
せると、第2図に示すように軸12が支持板6の
案内溝7を摺動し、超音波振動子5が左右方向の
いずれかに角度θ回動し、従つて角度2θの範囲で
揺動する。また駆動装置13の駆動により駆動軸
を前進させると、第1図に示すように軸12が支
持板6の案内溝7に沿つて摺動し、且つ回動し、
超音波振動子5が前方に角度φ回動し、駆動軸8
の後退時と併せて超音波振動子5は前後方向に角
度2φの範囲で揺動する。このように駆動軸8を
回動させ、また前後方向に移動させることにより
超音波振動子5を左右方向xと前後方向yの二方
向に揺動運動させる。而して送信器により超音波
振動子5より被検体16に超音波17を送信す
る。被検体16内で反射された信号は超音波振動
子5で受信し、受信器で信号処理した後、超音波
断層像として表示し、被検体16の診断に供する
ことができる。
上記超音波振動子5の前後方向への走査範囲が
等しいものとすると、ピボツト11と軸12との
距離Lを短くすればする程、駆動軸8の前後方向
への移動距離を短くすることができる。従つて駆
動軸8を前後方向へ移動する手段として偏心カム
機構を用いることもでき、移動速度を向上させる
ことができる。
発明の効果 以上の説明より明らかなように本発明によれ
ば、超音波セル内に超音波を送受波する超音波振
動子を収納し、この超音波振動子を左右方向及び
前後方向の二方向に揺動可能に支持し、この超音
波振動子に前後方向に移動可能で、且つ回動可能
な駆動軸を回動可能に連結し、この駆動軸を駆動
装置により回動させることにより超音波振動子を
左右方向に揺動させ、駆動軸を駆動装置により前
後方向へ移動させることにより超音波振動子を前
後方向に揺動させるようにしている。従つて走査
範囲が等しいものとすると、上記従来のように超
音波振動子を直線状に移動させるものに比べて超
音波セルの大きさを小さくすることができ、これ
により奥歯やその部分の歯茎等に容易にあてるこ
とができる。また駆動軸の直線運動の移動距離を
短くすることができるので、超音波セル内の超音
波伝搬媒質の圧力変動を小さくし、高速走査を容
易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の超音波探触子の一
実施例を示し、第1図は縦断面図、第2図は横断
面図、第3図は要部の斜視図、第4図は従来の超
音波探触子の縦断面図である。 1……超音波セル、2……メンブレン、5……
超音波振動子、6……支持板、7……案内溝、8
……駆動軸、12……軸、13……駆動装置、1
5……超音波伝搬媒質、16……被検体、17…
…超音波。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 超音波セルと、この超音波セル内に収納さ
    れ、超音波を送受波する超音波振動子と、この超
    音波振動子を左右方向及び前後方向の二方向に揺
    動可能に支持する支持手段と、超音波振動子に一
    端が回動可能に連結され、前後方向に移動可能
    に、且つ回動可能に支持された駆動軸と、この駆
    動軸を前後方向に移動させ、且つ回動させる駆動
    装置と、上記超音波セル内に封入された超音波伝
    搬媒質とを備え、駆動軸の前後方向への移動によ
    り超音波振動子を前後方向へ揺動させ、駆動軸の
    回動により超音波振動子を左右方向へ揺動させる
    ように構成したことを特徴とする超音波探触子。 2 支持手段は左右一対の案内溝を有する湾曲形
    状の支持板と、超音波振動子の左右両側に突設さ
    れ、上記案内溝に摺動可能に、且つ回動可能に支
    持された軸とよりなる特許請求の範囲第1項記載
    の超音波探触子。
JP59236145A 1984-11-09 1984-11-09 超音波探触子 Granted JPS61115547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59236145A JPS61115547A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 超音波探触子

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JP59236145A JPS61115547A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 超音波探触子

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Publication Number Publication Date
JPS61115547A JPS61115547A (ja) 1986-06-03
JPH0342095B2 true JPH0342095B2 (ja) 1991-06-26

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JP59236145A Granted JPS61115547A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 超音波探触子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006025775A1 (de) * 2006-05-31 2007-12-06 Rheinisch-Westfälisch-Technische Hochschule Aachen Verfahren zur Datenaufnahme im Mund eines Patienten, entsprechende Vorrichtung, Anlage mit einem Zahnarztstuhl und einer solchen Vorrichtung, sowie Verwendung dieser Vorrichtung
WO2018105108A1 (ja) * 2016-12-09 2018-06-14 オリンパス株式会社 超音波ガイド下穿刺装置
JP7599264B2 (ja) * 2019-01-16 2024-12-13 トロフィー エスアーエス 歯列弓の一部分に沿って異常を検出する方法

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JPS61115547A (ja) 1986-06-03

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