JPH0342096B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342096B2 JPH0342096B2 JP26908184A JP26908184A JPH0342096B2 JP H0342096 B2 JPH0342096 B2 JP H0342096B2 JP 26908184 A JP26908184 A JP 26908184A JP 26908184 A JP26908184 A JP 26908184A JP H0342096 B2 JPH0342096 B2 JP H0342096B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- transducer
- acoustic lens
- electrode
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004848 polyfunctional curative Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、超音波ドツプラー法により血管内の
血液の流速等を測定するための超音波ドツプラー
プローブに関するものである。
血液の流速等を測定するための超音波ドツプラー
プローブに関するものである。
従来の技術
現在、超音波診断装置が普及し、種々の医療診
断に使用されている。その中でも超音波ドツプラ
ープローブは医療等の分野で盛んに利用されるよ
うになつてきた。この超音波ドツプラープローブ
は、被検者の身体に直接当て血液の流速等の血管
内を測定するので小型でなければならない。この
ような従来の超音波ドツプラープローブは基本的
に第3図に示すように構成されている。ケース1
01は円筒状に形成されている。一方、トランス
ジユーサ部102は内側に位置する円板状の圧電
振動子103a及び外側に位置するリング状の圧
電振動子103bの下面と上面にそれぞれ、円板
及びリング状の下面電極104a,104bと円
板状及びリング状の上面電極105a,105b
が設けられている。下面電極104a,104b
の下面には円板状とリング状の音響マツチング層
106a,106bが設けられ、上面電極105
a,105bの上面には背面負荷材107が設け
られている。背面負荷材107の上面には素子台
座108が設けられている。下面電極104a,
104b及び上面電極105a,105bにはリ
ード線109a,109bが接続されている。こ
のトランスジユーサ部102は上記ケース101
内に基部側開口部110より挿入され、ケース1
01の先端面111と音響マツチング層106
a,106bが面一に保持され、ケース101の
内周面とトランスジユーサ部102の外周面との
隙間が均一に保持された状態で流動性硬化剤11
2が開口部110よりそれらの隙間にケース10
1の先端面と面一となるように流入され、トラン
スジユーサ部102がケース101に固定されて
いる。流動性硬化剤112とトランスジユーサ部
102の音響マツチング層106a,106bを
被覆するように音響レンズ113が接着されてい
る。
断に使用されている。その中でも超音波ドツプラ
ープローブは医療等の分野で盛んに利用されるよ
うになつてきた。この超音波ドツプラープローブ
は、被検者の身体に直接当て血液の流速等の血管
内を測定するので小型でなければならない。この
ような従来の超音波ドツプラープローブは基本的
に第3図に示すように構成されている。ケース1
01は円筒状に形成されている。一方、トランス
ジユーサ部102は内側に位置する円板状の圧電
振動子103a及び外側に位置するリング状の圧
電振動子103bの下面と上面にそれぞれ、円板
及びリング状の下面電極104a,104bと円
板状及びリング状の上面電極105a,105b
が設けられている。下面電極104a,104b
の下面には円板状とリング状の音響マツチング層
106a,106bが設けられ、上面電極105
a,105bの上面には背面負荷材107が設け
られている。背面負荷材107の上面には素子台
座108が設けられている。下面電極104a,
104b及び上面電極105a,105bにはリ
ード線109a,109bが接続されている。こ
のトランスジユーサ部102は上記ケース101
内に基部側開口部110より挿入され、ケース1
01の先端面111と音響マツチング層106
a,106bが面一に保持され、ケース101の
内周面とトランスジユーサ部102の外周面との
隙間が均一に保持された状態で流動性硬化剤11
2が開口部110よりそれらの隙間にケース10
1の先端面と面一となるように流入され、トラン
スジユーサ部102がケース101に固定されて
いる。流動性硬化剤112とトランスジユーサ部
102の音響マツチング層106a,106bを
被覆するように音響レンズ113が接着されてい
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、トランス
ジユーサ部102のケース101に対する軸方向
の位置と、トランスジユーサ部102の外周面と
ケース101の内周面との均一な隙間の確保、即
ち径方向の位置を正確に保持する作業が面倒で、
時間がかかるばかりでなく、精度に劣る。また音
響レンズの接着部がケース外に露出しているた
め、縁より剥れ易い等の問題があつた。
ジユーサ部102のケース101に対する軸方向
の位置と、トランスジユーサ部102の外周面と
ケース101の内周面との均一な隙間の確保、即
ち径方向の位置を正確に保持する作業が面倒で、
時間がかかるばかりでなく、精度に劣る。また音
響レンズの接着部がケース外に露出しているた
め、縁より剥れ易い等の問題があつた。
そこで、本発明は全体が大型化することなく、
トランスジユーサ部をケースに対し容易に、且つ
迅速に精度よく固定することができ、また音響レ
ンズを確実な固定状態に保持することができるよ
うにした超音波ドツプラープローブを提供しよう
とするものである。
トランスジユーサ部をケースに対し容易に、且つ
迅速に精度よく固定することができ、また音響レ
ンズを確実な固定状態に保持することができるよ
うにした超音波ドツプラープローブを提供しよう
とするものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本発明の技
術的な手段は、筒状のケースと、このケースの中
間部内側に設けられた位置決め用突出部と、圧電
素子、この圧電素子の下面と上面に設けられた下
面電極及び上面電極、下面電極の下面に設けられ
た音響マツチング層、上面電極の上面に設けられ
た背面負荷材、この背面負荷材の上面に設けられ
た素子台座、下面電極及び上面電極に接続された
リード線よりなり、上記ケース内に挿入され、素
子台座が上記位置決め用突出部に当接されたトラ
ンジスジユーサ部と、レンズ部と筒状部よりな
り、筒状部が上記トランスジユーサ部の外側に音
響マツチング層側より嵌合されると共に上記ケー
スの内側に嵌合された音響レンズと、上記トラン
スジユーサ部をケースに固定する流動性硬化剤と
を備えたものである。
術的な手段は、筒状のケースと、このケースの中
間部内側に設けられた位置決め用突出部と、圧電
素子、この圧電素子の下面と上面に設けられた下
面電極及び上面電極、下面電極の下面に設けられ
た音響マツチング層、上面電極の上面に設けられ
た背面負荷材、この背面負荷材の上面に設けられ
た素子台座、下面電極及び上面電極に接続された
リード線よりなり、上記ケース内に挿入され、素
子台座が上記位置決め用突出部に当接されたトラ
ンジスジユーサ部と、レンズ部と筒状部よりな
り、筒状部が上記トランスジユーサ部の外側に音
響マツチング層側より嵌合されると共に上記ケー
スの内側に嵌合された音響レンズと、上記トラン
スジユーサ部をケースに固定する流動性硬化剤と
を備えたものである。
作 用
本発明は上記構成により、トランスジユーサ部
の素子台座をケースの位置決め用突出部に当接さ
せて軸方向の位置決めを行うと共にトランスジユ
ーサ部の外側に嵌合した音響レンズの筒状部をケ
ースの内側に嵌合して径方向の位置決めを行い、
ケースに対しトランスジユーサ部及び音響レンズ
を容易に、且つ確実に保持させ、能率よく固定作
業を行うことができる。このようにして固定され
た音響レンズはケースの先端面から一定の距離と
なる。即ち、音響レンズの頂点と、ケースの先端
面との高さが一定となり、しかもトランスジユー
サ部及び音響レンズの軸心をケースの軸心にほぼ
一致させ、ケースに対し音響レンズ等を正確に位
置させることができる。また音響レンズの筒状部
をケースの内側に嵌合してトランスジユーサ部と
の固定部が外側に露出するのを防止することがで
きる。
の素子台座をケースの位置決め用突出部に当接さ
せて軸方向の位置決めを行うと共にトランスジユ
ーサ部の外側に嵌合した音響レンズの筒状部をケ
ースの内側に嵌合して径方向の位置決めを行い、
ケースに対しトランスジユーサ部及び音響レンズ
を容易に、且つ確実に保持させ、能率よく固定作
業を行うことができる。このようにして固定され
た音響レンズはケースの先端面から一定の距離と
なる。即ち、音響レンズの頂点と、ケースの先端
面との高さが一定となり、しかもトランスジユー
サ部及び音響レンズの軸心をケースの軸心にほぼ
一致させ、ケースに対し音響レンズ等を正確に位
置させることができる。また音響レンズの筒状部
をケースの内側に嵌合してトランスジユーサ部と
の固定部が外側に露出するのを防止することがで
きる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に
説明する。第1図及び第2図に示すように円筒状
のケース1の中間部内側に一対の位置決め用突出
部2が一体に設けられ、これら位置決め用突出部
2の下側にケース1の軸心と直角な位置決め用面
3が形成され、この位置決め用面3はケース1の
先端面4と平行に形成されている。一方、トラン
スジユーサ部5は、圧電セラミツク製で内側に位
置する円板状の圧電振動子6a及び外側に位置す
るリング状の圧電振動子6bの下面と上面にそれ
ぞれ円板状及びリング状の下面電極7a,7bと
円板状及びリング状の上面電極8a,8bが設け
られている。下面電極7a,7bの下面には合成
樹脂及びガラス等よりなり、円板状とリング状で
多層に形成された音響マツチング層9a,9bが
接着されている。上面電極8a,8bの上面には
特殊ゴムを用いた背面負荷材10が接着され、こ
の背面負荷材10の上面には素子台座11が接着
されている。下面電極7a,7b及び上面電極8
a,8bにはリード線12a,12bが接続され
ている。音響レンズ13はシリコンゴム系の材料
よりなり、レンズ部14に筒状部15が一体に設
けられている。この音響レンズ13はその筒状部
15がトランスジユーサ部5の外側に音響マツチ
ング層9a,9b側より嵌合されて接着されてい
る。
説明する。第1図及び第2図に示すように円筒状
のケース1の中間部内側に一対の位置決め用突出
部2が一体に設けられ、これら位置決め用突出部
2の下側にケース1の軸心と直角な位置決め用面
3が形成され、この位置決め用面3はケース1の
先端面4と平行に形成されている。一方、トラン
スジユーサ部5は、圧電セラミツク製で内側に位
置する円板状の圧電振動子6a及び外側に位置す
るリング状の圧電振動子6bの下面と上面にそれ
ぞれ円板状及びリング状の下面電極7a,7bと
円板状及びリング状の上面電極8a,8bが設け
られている。下面電極7a,7bの下面には合成
樹脂及びガラス等よりなり、円板状とリング状で
多層に形成された音響マツチング層9a,9bが
接着されている。上面電極8a,8bの上面には
特殊ゴムを用いた背面負荷材10が接着され、こ
の背面負荷材10の上面には素子台座11が接着
されている。下面電極7a,7b及び上面電極8
a,8bにはリード線12a,12bが接続され
ている。音響レンズ13はシリコンゴム系の材料
よりなり、レンズ部14に筒状部15が一体に設
けられている。この音響レンズ13はその筒状部
15がトランスジユーサ部5の外側に音響マツチ
ング層9a,9b側より嵌合されて接着されてい
る。
上記トランスジユーサ部5はケース1の先端部
側より挿入され、素子台座11が位置決め用突出
部2の位置決め用面3に当接されて軸方向に位置
決めされると共に音響レンズ13の筒状部15が
ケース1の先端部内側に嵌合されて径方向が位置
決めされている。このようにトランスジユーサ部
5及び音響レンズ13がケース1に対し位置決め
されて保持された状態で、ケースの基部開口部1
6より流動性硬化剤17が流し込まれ、トランス
ジユーサ部5及び音響レンズ13がケース1に固
定されている。
側より挿入され、素子台座11が位置決め用突出
部2の位置決め用面3に当接されて軸方向に位置
決めされると共に音響レンズ13の筒状部15が
ケース1の先端部内側に嵌合されて径方向が位置
決めされている。このようにトランスジユーサ部
5及び音響レンズ13がケース1に対し位置決め
されて保持された状態で、ケースの基部開口部1
6より流動性硬化剤17が流し込まれ、トランス
ジユーサ部5及び音響レンズ13がケース1に固
定されている。
而して圧電振動子6a,6bを備えたトランス
ジユーサ部5は外部装置からの信号を受信し、音
響レンズ13より超音波ビームとして送波し、反
射してくる超音波ビームを音響レンズ13を通し
て受信し、外部装置に送信することができる。
ジユーサ部5は外部装置からの信号を受信し、音
響レンズ13より超音波ビームとして送波し、反
射してくる超音波ビームを音響レンズ13を通し
て受信し、外部装置に送信することができる。
上記実施例によれば、トランスジユーサ部5の
素子台座11をケース1の位置決め用突出部2の
位置決め用面3に当接させて軸方向の位置決めを
行うと共にトランスジユーサ部5の外側に嵌合し
た音響レンズ13の筒状部15をケース1の内側
に嵌合してトランスジユーサ部5の外周とケース
1の内周との隙間を均一に位置決めを行う、即ち
径方向の位置決めを行うことができる。このよう
にトランスジユーサ部5と音響レンズ13をケー
ス1に対し容易に、且つ確実に位置決めすること
ができ、流動性硬化剤により能率よく固定するこ
とができる。またこのようにして固定されること
によりケース1の先端面4から音響レンズ13の
頂点までの高さLは常に一定となり、しかもトラ
ンスジユーサ部5及び音響レンズ13の軸心をケ
ース1の軸心にほぼ一致させ、ケース1に対し音
響レンズ13等を正確に位置させることができ
る。また音響レンズ13の筒状部15をケース1
の内側に嵌合してトランスジユーサ部5との接着
部が外部に露出するのを防止することができる。
素子台座11をケース1の位置決め用突出部2の
位置決め用面3に当接させて軸方向の位置決めを
行うと共にトランスジユーサ部5の外側に嵌合し
た音響レンズ13の筒状部15をケース1の内側
に嵌合してトランスジユーサ部5の外周とケース
1の内周との隙間を均一に位置決めを行う、即ち
径方向の位置決めを行うことができる。このよう
にトランスジユーサ部5と音響レンズ13をケー
ス1に対し容易に、且つ確実に位置決めすること
ができ、流動性硬化剤により能率よく固定するこ
とができる。またこのようにして固定されること
によりケース1の先端面4から音響レンズ13の
頂点までの高さLは常に一定となり、しかもトラ
ンスジユーサ部5及び音響レンズ13の軸心をケ
ース1の軸心にほぼ一致させ、ケース1に対し音
響レンズ13等を正確に位置させることができ
る。また音響レンズ13の筒状部15をケース1
の内側に嵌合してトランスジユーサ部5との接着
部が外部に露出するのを防止することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で
種々設計変更することができる。
はなく、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で
種々設計変更することができる。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明によれ
ば、筒状のケースの中間部内側に位置決め用突出
部を設け、この位置決め用突出部にケース内に挿
入したトランスジユーサ部の素子台座を当接さ
せ、トランスジユーサ部の外側に嵌合した音響レ
ンズの筒状部をケースの内側に嵌合し、トランス
ジユーサ部をケースに流動性硬化剤により固定す
るようにしている。このようにトランスジユーサ
部の軸心方向を位置決め用突出部により位置決め
し、トランスジユーサ部の外周とケースの内周と
の隙間、即ち径方向を音響レンズの筒状部により
位置決めしているので、複雑な構造を用いること
なく、従つて全体形状が大きくなることはなく、
トランスジユーサ部及び音響レンズを容易に、且
つ確実に位置決めすることができ、能率よく固定
作業を行うことができる。また上記のようにトラ
ンスジユーサ部及び音響レンズをケースに対し軸
方向にも、径方向にも位置決めして固定している
ので、音響レンズ頂点とケース先端面との高さを
常に一定にすることができ、またケースに対し音
響レンズ等を正確に位置させることができ、精度
を向上させることができる。また音響レンズの筒
状部をケース内側に嵌合しているのでこの音響レ
ンズとトランスジユーサ部との固定部を外部に露
出しないようにすることができ、音響レンズが剥
れるのを防止することができる。
ば、筒状のケースの中間部内側に位置決め用突出
部を設け、この位置決め用突出部にケース内に挿
入したトランスジユーサ部の素子台座を当接さ
せ、トランスジユーサ部の外側に嵌合した音響レ
ンズの筒状部をケースの内側に嵌合し、トランス
ジユーサ部をケースに流動性硬化剤により固定す
るようにしている。このようにトランスジユーサ
部の軸心方向を位置決め用突出部により位置決め
し、トランスジユーサ部の外周とケースの内周と
の隙間、即ち径方向を音響レンズの筒状部により
位置決めしているので、複雑な構造を用いること
なく、従つて全体形状が大きくなることはなく、
トランスジユーサ部及び音響レンズを容易に、且
つ確実に位置決めすることができ、能率よく固定
作業を行うことができる。また上記のようにトラ
ンスジユーサ部及び音響レンズをケースに対し軸
方向にも、径方向にも位置決めして固定している
ので、音響レンズ頂点とケース先端面との高さを
常に一定にすることができ、またケースに対し音
響レンズ等を正確に位置させることができ、精度
を向上させることができる。また音響レンズの筒
状部をケース内側に嵌合しているのでこの音響レ
ンズとトランスジユーサ部との固定部を外部に露
出しないようにすることができ、音響レンズが剥
れるのを防止することができる。
第1図は本発明の超音波ドツプラープローブの
一実施例を示す断面図、第2図は本発明に用いる
ケースの一部破断斜視図、第3図は従来の超音波
ドツプラープローブの断面図である。 1……ケース、2……位置決め用突出部、5…
…トランスジユーサ部、6a,6b……圧電振動
子、7a,7b……下面電極、8a,8b……上
面電極、9a,9b……音響マツチング層、10
……背面負荷材、11……素子台座、12a,1
2b……リード線、13……音響レンズ、17…
…流動性硬化剤。
一実施例を示す断面図、第2図は本発明に用いる
ケースの一部破断斜視図、第3図は従来の超音波
ドツプラープローブの断面図である。 1……ケース、2……位置決め用突出部、5…
…トランスジユーサ部、6a,6b……圧電振動
子、7a,7b……下面電極、8a,8b……上
面電極、9a,9b……音響マツチング層、10
……背面負荷材、11……素子台座、12a,1
2b……リード線、13……音響レンズ、17…
…流動性硬化剤。
Claims (1)
- 1 筒状のケースと、このケースの中間部内側に
設けられた位置決め用突出部と、圧電素子、この
圧電素子の下面と上面に設けられた下面電極及び
上面電極、下面電極の下面に設けられた音響マツ
チング層、上面電極の上面に設けられた背面負荷
材、この背面負荷材の上面に設けられた素子台
座、下面電極及び上面電極に接続されたリード線
よりなり、上記ケース内に挿入され、素子台座が
上記位置決め用突出部に当接されたトランスジユ
ーサ部と、レンズ部と筒状部よりなり、筒状部が
上記トランスジユーサ部の外側に音響マツチング
層側より嵌合されると共に上記ケースの内側に嵌
合された音響レンズと、上記トランスジユーサ部
をケースに固定する流動性硬化剤とを備えたこと
を特徴とする超音波ドツプラープローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59269081A JPS61146240A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 超音波ドップラ−プロ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59269081A JPS61146240A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 超音波ドップラ−プロ−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146240A JPS61146240A (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0342096B2 true JPH0342096B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17467399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59269081A Granted JPS61146240A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 超音波ドップラ−プロ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61146240A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475642A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波探触子の音響素子ユニット |
| JP6175779B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2017-08-09 | セイコーエプソン株式会社 | 超音波デバイス、超音波プローブ、電子機器および超音波画像装置 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59269081A patent/JPS61146240A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146240A (ja) | 1986-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7686765B2 (en) | Pulse detecting device and ultrasound diagnostic apparatus | |
| JPS62106745A (ja) | 植込み可能な超音波探査子とその製法 | |
| NZ202965A (en) | Exploratory needle with ultrasonic conducting coaxial stylet | |
| US6396198B1 (en) | Wave transmission-reception element for use in ultrasound probe, method for manufacturing the wave transmission-reception element and ultrasound probe incorporating the transmission-reception element | |
| US4214484A (en) | Ultrasonic particulate sensing | |
| CN112714630A (zh) | 具有集成到超声换能器的密封膜的瞬时弹性成像探头 | |
| JPH0342096B2 (ja) | ||
| JP2011078827A (ja) | 脈検出装置及び超音波診断装置 | |
| US6626837B2 (en) | Ultrasonograph | |
| US4359054A (en) | Retainer arrangement and method for applying a membrane to a physiological sensing unit | |
| JPS5817358A (ja) | 超音波探触子 | |
| EP0927867A3 (en) | Touch-signal probe | |
| JPS6312440B2 (ja) | ||
| JPH1123332A (ja) | 超音波センサの取付構造 | |
| JP2961445B2 (ja) | 圧電トランスデューサ | |
| JPH0965477A (ja) | 超音波トランスデューサ | |
| JP7431293B2 (ja) | 振動計、電子機器、および電子システム | |
| JPS587230A (ja) | 内視用超音波探触子 | |
| JPH0532783Y2 (ja) | ||
| JPH0657212B2 (ja) | 回転形超音波探触子 | |
| JPH0475642A (ja) | 超音波探触子の音響素子ユニット | |
| JPS61131730A (ja) | 生体誘導電極用防水吸盤 | |
| JPH0330082Y2 (ja) | ||
| JPH0330083Y2 (ja) | ||
| JP2547076B2 (ja) | 超音波探触子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |