JPH0342181A - 溶接線倣い制御方法 - Google Patents

溶接線倣い制御方法

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JPH0342181A
JPH0342181A JP17854189A JP17854189A JPH0342181A JP H0342181 A JPH0342181 A JP H0342181A JP 17854189 A JP17854189 A JP 17854189A JP 17854189 A JP17854189 A JP 17854189A JP H0342181 A JPH0342181 A JP H0342181A
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JP
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welding
torch
weaving
distance
welded
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JP17854189A
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English (en)
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Hisahiro Fukuoka
福岡 久博
Hirotoshi Watanabe
渡辺 浩年
Shunji Iwaki
岩城 俊二
Masato Kiuchi
正人 木内
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は溶接線倣い制御方法に関するもので、特に溶
接ロボットにウィービング溶接を行わせるに際しての溶
接線倣い制御方法に関する。
(従来の技術とその課題) 溶接ロボットの重要な機能のひとつにウィービング溶接
がある。このウィービング溶接は、周知のように、溶接
トーチを溶接線に対してほぼ直角方向に揺動させつつ、
溶接線に沿って移動せしめる溶接方法である。
ところで、溶接の対象となるワーク(この明細書では「
被溶接体」と呼び、相互に溶接すべき2つの被溶接体を
「第1」と「第2jとによってそれぞれ表現する。)は
、切断精度1曲げ精度、および材料の曲りや歪による組
立精度の各々のバラツキとその集積誤差により、第1と
第2の被溶接体の間の突き合わせ間隔や開先幅など(こ
の明細書ではこれらを総称して、被溶接体の「…JL間
隔」と称する。)が、溶接線方向において不均一となる
ことか多い。したがって、上記のように11]互間隔か
不均一であるにちかかわかず、溶接1・−チの揺動幅、
すなわちウィービング幅を一定に保ちZからウィービン
グ溶接を行うと、場所によって溶接の過不足が生して溶
接品質か著しく低下する。
そこでこの問題を解決するために、ウィービング溶接に
際しては、…互間隔の変化に応じて自動的に応答し、常
に良好な溶接を行うことができる清接倣い制御方法(例
えば、特開昭62−254979号等)が従来より提案
されている。
これらの1是案例によれば、第8図に示すように、溶接
トーチ4の先端部4aと開先面との距離を一定に保ちな
から溶接トーチ4を左右方向に移動させてウィービング
溶接を行うとともに、溶接電流を同時に31潤し、溶接
電流の変化に越づいてウィービング端点を検出している
。すなわち、溶接トーチ4が開先底面に対応する位置に
ある(同図(a)の実線)ときには溶接トーチ4の先端
部4aと開先面との距離は距離りてあり、溶接トーチ4
か、例えば左方向に移動すると、開先端部においてその
距離が挟まり、同図(b)に示すように溶接電流が増大
する。そして、溶接電流が距離りに対応して予め設定さ
れているスレシホールド値を超えると、その位置P が
ウィービング端点として検出される。また同様にして、
位置P5もライビング端点として検出される。
以上のように提案例では、距離りに対応するスレシホー
ルド値に基づいてウィービング端点が検出されるので、
溶接トーチ4の先端部4aと開先面との距離は當に一定
(距離h)に保つ必要かある。したがって例えば同図(
a)の点線に示すように、被溶接体が高さ方向(同図(
a)の上下方向)にすれた場合には、溶接トーチ4の先
端部4aと開先面との距離が距Rhとなるように、l3
接トチ4を上方向に移動させる必要がある。
そこで、ウィービング溶接を行いなから、トーチ高さを
一定に保つための制御(以下r l−−チ高さ制御」と
いう)が以下のようにして行われている。すなわち、1
サイクル動作(例えばある右側ウィービング端点から次
の右側ウィービング端点までのウィービング溶接)が完
了する毎に、その間の溶接電流(あるいは溶接電圧)の
平均値を求め、予め設定しておいた基準値と比較して1
・−チ高さが補正される。
しかしなから、上記溶接方法では、ウィービング溶接中
にトーチ高さ制御が行われるため、制御アルゴリズムか
複雑となるという問題がある。また、溶接電流の計測に
際してはノイズ等の外乱を受けやすく、ノイズ等の影響
で溶接電流の平均値か真の平均値からずれ、誤ったトー
チ高さ制御を行う可能性かある。そのため、トーチ高さ
が一定に保たれないままウィービング溶接が実行されて
、ウィービング端点を誤検出することかあり、ウィービ
ング溶接の信頼性が低下する。
(発明の目的) この発明の目的は、上記従来技術の課題を解消し、高信
頼性のウィービング溶接を間車な制御アルゴリズムで行
うことかできる溶接線倣い制御方法を提供することであ
る。
(「1的を達成するための手段) この発明は、被溶接体に対する溶接!・−チの距離を一
定に保ちながらティーチングデータに括づき前記被溶接
体を溶接線に沿ってウィービング溶接するための溶接線
(にい制御方法であって、上記目的を達成するために、
前記被溶接体のウィービング溶接に先立って、前記溶接
トーチと前記被溶接体間の距離を求め、その距離とティ
ーチング時における前記溶接トーチと基準溶接体間の距
離との差に基づいて前記ティーチングデータを補正し、
その補iEされたデータに基づいて前記被溶接体に対し
てウィービング溶接を実行する。
(丈施例) 第1図は本発明の背景となる溶接ロボットとして採用し
た(X、Y、Z)直角座標系溶接ロボットROの全体概
要図である。
この溶接ロボットRO(詳細は図示せず)の端末に構成
した垂直軸1には、該軸1まわり(矢印α方向)に旋回
可能に、第1腕2を支承しである。
また、この第1腕2の先端には、斜軸3aまわり(矢印
β方向)に旋回可能に支承した第2腕3を設けである。
この第2腕3の先端にはエンドエフニクタとしての溶接
1・−チ4(この尖11例ではNIIG溶接トーチ)を
取付けている。
そして輔1、輔3aおよびトーチ4の中心?lh 線は
−点Pにおいて交差するように構成しである。
さらにトーチ4は、その溶接作動点が点Pと一致しうる
ように設定しである。この様な構成において、矢印αお
よびβ方向への回転角を制御することにより、トーチ4
の垂直軸1に対する姿勢角θおよび旋回角ψ(いわゆる
オイラー角)を点Pを固定して制御可能となっている。
装置5は溶接電源装置である。この装置5は、トーチ4
の消耗電極(溶接ワイヤ)4aを巻き取ったスプール6
を具備し、詳細は図示しないが送りローラを回転してN
 tJX 4 aをくり出し可能であり、さらに電tj
4aとワークWK間に溶接用電源5aを接続しうるよう
に構成しである。溶接用電源5aには通電状態検出器(
電流センサ)5eが直列に接続されている。装置5はま
た、検出用電源5bを備えている。この検出用電源5b
は例えば、電圧的100ないし2000V、X流は小電
流に制限されたものを使用する。検出用電源5bには通
電状態検出器(電流センサ)5cが直列に接続されてお
り、これらと電?1.5 a 、電流センサ5eとは、
切換手段5dにより・切換え可能としである。
この実施例全体の制御装置としての公知のコンピュータ
7は、CPUおよびメモリを含んでおり、このコンピュ
ータ7のパスラインBには、電流センサ5c、5eおよ
び切換手段5dが接続されている。
パスラインB1こはざら(こ、ロボットROのXf山の
サーボ系SXが接続してあり、このサーボ系SXはX輔
の動力MX、並びにその位置情報を出力するエンコーダ
EXを含んでいる。同様にして、パスラインBには、同
様に構成したY軸のサーボ系sy、z軸のサーボ系SZ
1α軸のサーボ系Sαおよびβ軸のサーボ系Sβを接続
しである。
また、遠隔操作盤8かパスラインBに接続されている。
この操作盤8は、「0」〜「9」の数字穴カキ−の他、
予め割当てられた種々の情報を入力するためのキー群な
らびに、対話型式にてティーチング作業を行なえるよう
に逐次必要なメツセージおよびキー操作に応じた情報を
表示するためのデイスプレー8aを具備して構成されて
いる。
後述するティーチングのための所定の手順は、コンピュ
ータ7のメモリ内に予−めプログラムされており、コン
ピュータ7はこのプログラムとオペレーダのキー操作と
に基づいて、デイスプレー8aを表示制御する。なお、
キー数を変えることなく容易に機能の追加や削除ができ
るように、ソフトラベル選択キーを用いており、かつこ
のソフトラベル選択キーは、「0」〜「9」の数字穴カ
キ−と兼用される。どちらのキーとして使うかは、上記
予めプログラムされた所定の処理手順に従ってコンピュ
ータ7かt’l+定して決め、オペレータに対してデイ
スプレー8a上にて明確に示すように(n威されている
。すなわち例えば、上記所定の処理手順がソフトラベル
選択手順のところに来て、デイスプレー8a上にソフト
キーラベルが表示されているときには、ソフトラベル選
択キーとして用い、デイスプレー8a上にソフトキーラ
ベルで無くカーソルが剥えばブリンクしていれば、数字
穴カキ−として用いるようにすることができる。
オペレータによりティーチングされたデータは、ユーザ
プログラムとしてコンピュータ7のメモリ内に格納され
、溶接実行時には、コンピュータ7は、このユーザプロ
グラムに従って溶接ロボットを制御する。
一方、この実施例にわけるワークWKは、第1図に示す
ように、第1と第2の被溶接体としての2枚の水平板材
Wl、W2のそれぞれに開先B1B2をそれぞれ設けた
ものであり、この水平板材Wl、W2を突き合わせて溶
接すると考える。ただし、同図および第2図に示すよう
に、突き合わせの間隔が何らかの原因によって不均一と
なっており、図中の下端においては互いに接触している
ものの、上方(遠方)に向かって若干量いてしまってい
るものとする。なお第2図は、第1図のワークW Kの
開先部分を上から見た状態を示すものである。
次に、この発明の実施例における処理を、この発明の特
徴に関連する部分を中心にして説明する。
このう2、最ン刀の処理はティーチングであって、上記
第1図のほか、ティーチング点などの位置関係を示す第
2図と、プログラムのステップを示す第3図とを参照し
て説明する。ティーチング処理は、以下に説明するよう
に、デイスプレー8a上に表示されるメツセージにした
がってオペレータか抛作盤8の数字人力キー等を操作す
ることにより進められる。
(1)  まずこの装置に電源が投入されると、コンピ
ュータ7のメモリ内に予め記憶されているプロクラムに
したかって、デイスプレー8a上に図示を省略する初期
画面が表示される。そして、この画面を見たオペレータ
は、「0」〜「9」の数字穴カキ−を操作して、3種類
のモード(マニュアルモードM、テストモードTEおよ
びオートモードA)のうちからマニュアルモードMを選
択する。これに対応して、デイスプレー8a上にマニュ
アルモードおよびオートモード峙のトーチ4の移動速度
V  、Voの設定を促す旨のメツセージおよび直線補
間rLJと内袖間「c」のうちいずれを選択するかのメ
ツセージがそれぞれ表示される。オペレータは二のメツ
セージ(こした力(って「0」〜「9」の数字穴カキ−
を操作して、移動速度■ をコンピュータ7のメモリに
記憶させるとともに、移動速度V。および直線補間rL
Jをそれぞれ設定する。その後、溶接ロボットROの各
部の動作に対応したキー群(以下「オペレートキー群8
bJという)を操作して、トーチ4の電極出口端をある
定められた導電体の面Gに対して、pの寸法の位置(第
1図における1点鎖線のP。
位置)に移動させる。そのうえて「ティーチ」キー8c
を操作すれば、コンピュータ7は点Poの位置情報(X
、Y、Z、  θ およびψ。)、0    0   
 0    0 直線補間rLJおよび速度V。の各情報をプログラムの
最初のステップの内容として取り込む。なおトーチ4の
点P。への移動は、点P。の位置情報をあらかじめコン
ピュータ7に記憶させておき、これを呼び出して自動的
に位置制御するようにしてもよい。
(2)  次にデイスプレー8a上に表示されているメ
ツセージにしたがって、オペレータは、「0」〜「9」
の数字穴カキ−を操作して、センシング指令「S」を設
定し、さらにセンサメニュ一番号S E M Nn、と
して「9つ」を選択する。そして「ティーチ」キー8C
を操作すれば、点P。の位置情報、センシング「S」お
よびS EMNo、r99Jがステップ\o、 2に関
するデータとして取り込まれる。
それと」(に、コンピュータ7はS EMNo、 r9
9Jによって指令を出力して、切換手段5dを切り換え
(図示実線)、電IM4aをくり出す。くり出された電
h54aの先端が面Gと電気的に接触すれば、11!1
路か閉してセンサ5cから検知信号が出力され、コンピ
ュータ7はこれを受けてfi 極4 aのくり出しを1
r、′−止する(この処理をエクステンション合わせと
称する)。この状態で、トーチ4に対してその溶接作動
点かその電極4aの先端位置となるものである。そして
UJ換手段5dは元に戻される。
(3)  次にオペレートキー群8bをti作して、1
・−チ4を適当な位置(例えば、第2図の点P1)に移
動させる。そしてメニュ一番号S E MNfl、 r
 99」をクリヤし、「0」〜「9」の数字穴カキを操
作して直線補間rLJを設定する。そして「ティーチ」
キー80を操作すれば、点P1の位置情報、直線補間「
L」、および速度V。がステップNO,3に関する情報
として取り込まれる。
(4)  次にデイスプレー8a上に表示されているメ
ツセージにしたがって、オペレータは、rOJ〜「9」
の数字穴カキ−を操作して、センシング指令rSJを設
定し、さらにセンサメニュ一番号S E M No、と
して「90」を設定する。そして「ティーチ」キー80
を操作すれば、コンピュータ7はS E M No、 
r 90 jによるセンシングの情報をステップN01
4に関するデータとして取り込む。このセンシングにつ
いては後述する。
(5)  次にオペレートキーnJ8bを操作して、ト
ーチ4を適当に、例えば溶接線WLに対して平行に第2
図の点P2に移動させる。そしてメニュ一番号S E 
MNo、 r90Jをクリヤし、「o」〜「9」の数字
穴カキ−を七作して直線補間「L」を設定する。そして
「ティーチ」キー80を1−■作すれば1.「汽P2の
位置情報、直線?iDI明「L」、および速度Voがス
テップN015に関する情報として取り込まれる。
(6)  次にデイスプレー8a上に表示されているメ
ツセージにしたがって、オペレータは、「O」〜「9」
の数字穴カキ−を操作して、センシング指令rSJを設
定し、さらにセンサメニュ一番号SEM111aとして
「90」を設定する。そして「ティーチ」キー80を操
作すれば、コンピュータ7はSEMNo、r90Jによ
るセンシングの情報をステップNO,6に関するデータ
として取り込む。このセンシングについてもステップN
o、 4に関するセンシングと同様に後述する。
(7)  オペレートキー群8bを操作して、トーチ4
を溶接開始点P5に近い任意の地点P3に位置決めする
。次にメニュ一番号S E MNo、 r 90Jをク
リアし、「0」〜「9」の数字穴カキ−の操作により直
線補間「L」を設定する。そして「ティーチ」キー80
を操作すれば、コンピュータ7は、点P3の位置情報と
直線補間rLJの情報とを、ステップN0.7に関する
データとして取り込む。
(8)  オペレートキー群8bを操作して、トーチ4
を溶接開始点P5に近いセンシング開始点P4に移動さ
せる。そして「0」〜「9」の数字穴カキ−を操作して
直線補間rLJを設定する。そして「ティーチ」キー8
0を操作すれば、点P4の位置情報、直線補間「L」、
および速度V。かステップNo、 8に関する情報とし
て取り込まれる。
(9)  次にデイスプレー8a上に表示されているメ
ツセージにしたがって、オペレータは、「0」〜「9」
の数字穴カキ−を操作して、センシング指令rSJを設
定し、さらにセンサメニュ一番号S E M No、と
じて「01」を設定する。そして「ティーチ」キー8c
を操作すれば、コンビニ−タフはSEMNo、rolJ
によるセンシングの情報をステップNQ、9に関するデ
ータとして取り込む。このセンシングについては後述す
る。
(lO〉  次にオペレートキー群8bの操作により、
トーチ4を溶接に適した姿勢で、溶接開始点P5に位置
決めする。そして「0」〜「9」の数字穴カキ−によっ
て、アークセンシング「A」、sEMNo、「01」、
溶接条件「01」および補正方式「98」を選択する。
このうち、溶接条件を示す「01」は、ウィービングに
適当な条件に対応して設定された番号であるものとする
。またアークセンシングrA  Jおよび補正方式「9
8」を設定することによって、以後の溶接がアークセン
シングを利用した振幅可変ウィービングのモードて行な
われることを教示したことを意味する。SE M No
、 r 01Jは、処置実行時に、前述のごとくしてウ
ィービング端点を求めることを意味する。
そして、これらのt簀作によって、ステップNo、 1
0に関するデータが人力されたことになる。
(11)オペレートキー群8bの操作により、トーチ4
をfr:意の中間地点P6 (ダミー点と称呼)に位置
決めする。次いて「0」〜「9」の数字穴カキ−により
アークセンシングrAJ、5llll\、’o、 r 
01 J 、F >、’o、 r 7 Jおよび補i[
方式「02」を設定する。このうちF No、 r 7
 Jはダミー点の指定であり、補正方式「02」は溶接
継手形状として下向部内の指定である。そして「ティー
チ」キー8cを操作すれば、コンピュータ7はダミー点
P6の位置情報、アークセンシング「A、」、sEMN
o、 ro 1J 、FNo、 r 7Jおよび補正方
式「02」をステップNo、 11に関するデータとし
て取り込む。
(12)オペレートキー群8bの操作により、トーチ4
を溶接終了点P7に溶接に適した姿勢で位置決めする。
次いで、「0」〜「9」の数字穴カキ−により、アーク
センシング「A 」、および補正方式r98Jを選択す
る。このうちアークセンシングrA  Jおよび補正方
式「98」の設定の意味については上述した通りである
。そして、「ティーチ」キー80を操作すれば、コンビ
エータ7は溶接終了点P7の位置情報、アークセ〉シン
グ「A 」、補正方式「98」をステップ\o、 I2
に関するデータとして取り込む。
(13)最後にオペレート千−F!l’ 8 bの1.
に作により、トーチ4を溶接終了点P7から直19的に
移行てきる(I意の退避点P8に位置決めする。次いで
「0」〜「9」の数字穴カキ−により直線補間rLJを
設定した上で「ティーチ」キー80を操作すれば、点P
8の位置情報および直線補間rLJがステップNo、 
13に関するデータとして取り込まれる。
以上でティーチングを終了する。次にオペークが「0」
〜「9」の数字穴カキ−を操作して、マニュアルモード
MからテストモードTEに切換え、「スタート」キー8
dを操作すると、溶接ロボットROは後述する溶接時の
動作と同様の動作を、溶接を行なわずに実行する。オペ
レータはその動作を監視して、ティーチング時のデータ
などに誤りかあれば、Fi jF−を施しておく。
上記のようにして、ティーチングおよびそのデータの修
正が完了し、溶接の前fI@が完了する。
そして、実際に溶接を行う場合、オペレータはオペレー
トキー群8bを操作して、トーチ4を新たに位置決めし
た後、「○」〜「9」の数字穴カキを(榮作して、テス
トモードTEからオートモードAに切換え、「スタート
」キー8dを操作する。
これに応して、コンピュータ7から種々の指令信号が出
力され、溶接ロボットRO本体によるm 11か実行さ
れる。ここで、実際のウィービング溶接動作の説明に先
立って、コンピュータ7の実行する処理および、コンピ
ュータ7からの指令出力に剋づく冶接ロボッ)RO本体
の動作について、第4図のフローチャートを参照しつつ
以下に説明する。
コンピュータ7はまず処理101において、当該ステッ
プ(第3図の該当ステップ)がセンシング「S」である
かどうかを判断し、YESのときは処理102、Noの
ときは処理103へと処理を進める。処理103では当
該ステップがアークセンシングrA  Jであるかどう
かを判断し、YESのときは処理104、NOのときは
処理105へと処理を進める。処理105においてはセ
ンシング「S」およびアークセンシングrA  J以外
の処理が実行されるが、第3図のプログラミング(ティ
ーチング)の内容に従えば、ここては直線補間rLJに
よるトーチ4の移動(ステップNo。
1.3,5,7,8.13)が実行される。一方、処理
104では補正方式A U X No、が「98」であ
るか否かが判定され、処理104における判定かYES
のとき処理109、Noのとき処理1.10へと進む。
処理1]0ては通常のアークセンシンクを実行する。一
方、処理109ては前述の振幅J gウィービングを実
行する。すなわち、一方方向、例えば第2図における左
方向に溶接を実行しつつ、溶接7rS流を同時に計測し
、溶接電流の変化に基づいてウィービング端点を検出す
る。そして、ウィービング端点の検出と同時に、溶接方
向を左方向から(〒方向に変え、溶接を継続する。以上
の動作を縁り返し行うことにより、被溶接体の杆111
7間隔にぐ・1応した溶接が実行される。
処c!]、 +32では、センサメニュ一番号S E 
M No。
か何番であるか1+1断される。そしてS E M N
o、か「9つ」であるとiり断されたときは処f!I!
 106、S E M”:o、か「90」であると1′
11断されたときは処Pν107、よたS E M:、
’oρ・それら以外の番号であると判1折されたときは
処理108へと進む。’8 Pt!106てはエクステ
ンンヨン合わせか実行され、トーチ4の電極4a突出長
さが所定長さ2に規制される。また、処理107では後
で詳説する高さ方向のセンシングが実行される。また、
処理]08ては幅方向のセンシングか実行される。すな
わち、まず切換手段5dか電流センサ5cの側に切り換
えられ、次にトーチ4の7[i ti 4 aの先端と
ワークWKとの電気的接触を利用したセンシングが実行
される。例えばトーチ4はセンシング開始点P4から水
平方向(第2図左右方向)に振られ、左側の水平板材W
1との接触点(SP、とする)および右側の水平tfi
2 +4W2との接触点(SP2とする)の位置情報が
取り込まれる。そしてコンピュータ7は、上記取り込ん
だSPlおよびSP2の1立置↑11I報に延づいて雨
水平板材Wl、w2の)II77間隔D 、及びこれら
の中点P ′の位置情報24 をl重箱し、点P4の0置情報との差ΔP 、及びを容
接条件「01」に含まれる振幅情報との差ΔD12を求
める。センンング位置?i報ΔP 、センシング振情↑
+’f報ΔD12はそれぞれSEMNo、(11に関す
るデータとして記憶すれる。そして処理108に続く処
理において、このようにしてnたセンシング位置情報Δ
P 、センシング振幅t+’f報ΔD1□により、ティ
ーチングデータを補f[する。すなわちS E M N
o、 01の指定された点P 、P の位id6 情報が上記センシング位置情報ΔP4により補IEされ
るとともに、ウィービング第1サイクル目の振幅情報が
センシング振幅情報ΔD1゜により補正される。このセ
ンシング補正は、被溶接体の四体差や、個別の取付けご
;差などの補正に’H効である。
上記処理105,106,107,108,109また
は110が完了すると、処理111において当該ステッ
プが最註ステップであるか否かが↑り定される。そして
最終ステップであれば一連の処理を完了するが、最終ス
テップでない場合には処理112においてステップを更
新し、処理101に戻って上述の処理を繰り返す。
次に、第3図のティーチングデータに基づき第4図のフ
ローチャートに従って行なわれる実際のウィービング溶
接動作について順を追って説明する。上記のような処理
フローに対して第3図のステップデータが適用された場
合、トーチ4の先端は第2図中の軌跡F(センシング部
分を除く)を倣って行く。すなわち、トーチ4の先端は
まず、ステップNo、 1のデータに応じて点P。(第
1図)に位置決めされ、そこでステップN002のデー
タに裁づき上述したエクステンション合わせが実行され
る。次にトーチ4の先端はステップN003のデータに
応じて点P1へ直線補間によって移動し、そこでステッ
プN014のデータに基づき後で詳説する高さ方向のセ
ンシングが実行される。
次にトーチ4の先端は、ステップNo、 5のデータに
応じて点P2へと直線補間によって移動してから、ステ
ップNo、 6のデータに応じて高さ方向のセンシング
が実行される。そしてトーチ4の先端は、ステップN0
17のデータに基づき退避点P3へと直線補間で移動し
た後、ステップN008のデータに応じて幅方向のセン
シングを実行する点P4へ直線補間で移動し、そこでス
テップNo、 9のデータに県づき上記した幅方向のセ
ンシングが実行される。
次にトーチ4の先端は、ステップNO,10のデータに
応して点P5へと直線補間によって移動し、そして点P
5からはステップNo、 10〜No、 1.2のデー
タに基づき溶接を開姑し、水平板材W1..W2の相互
間隔の溶接袢方向における変化に追従して前述したよう
にして(5ε輻を変化させ9つウィービング溶接を行な
うつ点P6はF No、 r 7 Jによりダミー点の
指定か行Gわれているので、トーチ4はこの点を無視し
て進行される。このようにしてトーチ4の先端は、第2
図中において顆次振幅を広げつつウィービング溶接を行
ない、点P7においてウィービング溶接を完了すると、
ステップNo、 13のデータに基づき退避点P8へと
直線補間て移動し、一連の溶接処理を終了する。
次に、上記処理107において行われる高さ方向のセン
シンクについて第5図を参j1Gしつつ詳細に説明する
。第5図はこの場合の高さ方向のセンシングの手;′泊
を示すフローチャートである。1・−−!−4の先こ’
Haが点p、あるいは1.\P、にf−7,動されると
、コンピュータ7(よメモリ1こ3己f0ざthている
所定のプログラムにしたかって処f’l! 201ない
し207を実行する。まず、処理201においてトーチ
4の先端が点PIに移動されているのか、あるいは点P
2に移動されているのかを判断する。そして、第6図の
実線に示すようにトーチ4が〕Plに移動されていると
1′す断された場合には、コンピュータ7からの指令に
応答してt、IJ F5A手段5dが切り換られ(第1
図の実線)、電t!ii!4aがくり出される。くり出
された電tM4aの先端がワークW1と電気的に接触す
れば、回路が閉じてセンサ5Cから検知信号か出力され
、コンピュータ7はこれを受けて電極4aのくり出しを
停止りするとともに、電t−14aのくり出し量から点
P1とワークW]との間隔、すなわち点P1に対応する
位置でのワークW1の高さ情報(トーチ先端とワーク前
1間の距離)H′を求め(処理202)、メモリに記憶
する(処理203)。
方、第6塁の1点鉛線に示すようにトーチ4a・「、”
j P 、、にF2動されているとti Ifr=れた
場合には、コンピュータ7から所定の指令か出力され、
上記と同様にして、点P2に対応する位置でのワークW
lの高さ情報(トーチ先端とワーク前1間の距離)H′
を求める(処理204)。そして、ティーチング時(第
6図の点線)に検出された(立置情報(トーチ先端と旦
準ワークWl’間の距離))(、H2および処理202
において求められた(立置情報Hをメモリから読み出し
て、次の式にしたがってずれ量ΔH、ΔH2を求める(
処理205)。
ΔH,=H,−H1 ΔH2−H2−H2 処理206ては、ずれ量ΔH、ΔH2および点pl、p
  の間隔L12(第6図)に基づいてワりの高さ方向
におけるずれ量およびワークの傾きが幾何学的に求めら
れる。そして、処理206に続く処理207では、この
ようにして得た高さ方向のセンシング位置情報(ずれ量
、傾き)により、ウィービング溶接時において溶接トー
チ4の先端部4aと溶接を行うとしているワークWKの
開先底面との距離が一定(距離h)となるように、ティ
ーチングデータを補正する。
以上のように実際の溶接に先立って、高さ方向のセンシ
ンクを行い、ティーチングデータを補i[しているので
、溶接トーチ4の先端部4aと開先面との間隔が′畠に
一定に保たれる。そのため、従来のようにウィービング
溶接最中にトーチ高さ4+制御を行う必要がなく、制御
アルゴリズムかlit純になる。また、高さ方向のセン
シング位置情報は以上のようにして求められているため
、ノイズ等の影響はほとんどなく、情度良くトーチ高さ
を一定に保つことができる。その結果、可変振輻つ(−
ピングにおいてウィービング端点を誤検出することがな
く、ウィービング溶接の信頼性が向上する。
なお、ワークW1の高さ情報を求める手段は上記のもの
に限定されず、例えば溶接トーチ4に圧カセンサ、磁気
センサや視覚センサ等を別1′I・M設け、これらによ
り求めるようにしてもよい。
また上記実施例においては、ワークW1の高さ情報を2
点P  、P  について求めたが、3点以2 上について高さ情報を求め、それらの情報からティーチ
ングデータを補正するようにしてもよいことは言うまで
しない。
さらに、第7図に示すように、ワークか傾いておらず、
単に高さ方向にのみずれている場合には、ワークW1の
高さ情報を1点、1fすえば点P1についてのみ高さ情
報を求め、この111報に是づいてティーチングデータ
を?ifi iEしてちよい。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、波1・容接体
のウィービング溶接に先立って、溶1妾トーチと被溶接
体間の距離を求め、その距離とティーチング時における
溶接トーチと込準冶接体聞の炬、11との差に基づいて
ティーチングデータを補1[シ、その補正されたデータ
に基づいて被溶接体に対してウィービング溶接を実行す
るので、被溶接体のウィービング溶接最中に溶接トーチ
と被溶接fドとの距離を調整する必要がなく、ウィービ
ング溶接の制御アルゴリズムを簡素化することができる
また、上記と同(1の押出の)ら、if: iD I・
−チと肢11接体間の距離を求めるに際してノイス寺O
;I1./ ”;’l’Pをはとんと受けないため、(
1′i度良く前記溶接1・−テの高さを一定に保つこと
ができる。その帖果、ウィービング端点を正確に検出す
ることかてさ、ウィービング溶接の信頼性を向上させる
ことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発1す!の実施例の背景となる溶接ロボッ
トの全体図、第2図はこの発明の実SΩ例におけるティ
ーチング点の取り方とトーチの軌跡とを示す図、第3図
はこの発明の実鴇例で使用されるプログラムのステップ
図、第4図はこの発明の実帷例の動作を示すフローチャ
ー1・、第5図jよこの発明による高さ方向のセンンン
グ手順の一門を示すフローチャー1・、第6図は高さ方
向のセンシンク下順を説明するための説明型、第7図は
この発明による高さ方向のセンシング手j項の他のf;
′Iを説明するための説明図、第8図はi’iJ変振幅
)f−ピングf8接方法の説明塁である。 、1 ・溶接1・−チ、 ’tVI、W2  ・・ 水下、仮4イ 、   W 
L ・・ l容接¥9、第 3 図 第 図 第 5 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被溶接体に対する溶接トーチの距離を一定に保ち
    ながらティーチングデータに基づき前記被溶接体を溶接
    線に沿ってウィービング溶接するための溶接線倣い制御
    方法であって、 前記被溶接体のウィービング溶接に先立って、前記溶接
    トーチと前記被溶接体間の距離を求め、その距離とティ
    ーチング時における前記溶接トーチと基準溶接体間の距
    離との差に基づいて前記ティーチングデータを補正し、
    その補正されたデータに基づき前記被溶接体に対してウ
    ィービング溶接を実行することを特徴とする溶接線倣い
    制御方法。
JP17854189A 1989-06-14 1989-07-10 溶接線倣い制御方法 Pending JPH0342181A (ja)

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PCT/JP1990/000741 WO1990015686A1 (fr) 1989-06-14 1990-06-06 Procede de commande de profils pour ligne de soudage
DE69028485T DE69028485T2 (de) 1989-06-14 1990-06-06 Verfahren zum steuern von schweisslinienprofilen
EP90908640A EP0428755B1 (en) 1989-06-14 1990-06-06 Profile control method for welding line
US07/651,418 US5206474A (en) 1989-06-14 1990-06-06 Weld line profile control method

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2863960A1 (fr) * 2003-12-19 2005-06-24 Faurecia Sieges Automobile Dispositif de reglage et siege comportant un tel dispositif

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6133775A (ja) * 1984-07-24 1986-02-17 Shin Meiwa Ind Co Ltd 溶接ロボツトにおける溶接線追従方法
JPS6437606A (en) * 1987-08-04 1989-02-08 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Profile controller for robot

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