JPH034218Y2 - - Google Patents

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JPH034218Y2
JPH034218Y2 JP245285U JP245285U JPH034218Y2 JP H034218 Y2 JPH034218 Y2 JP H034218Y2 JP 245285 U JP245285 U JP 245285U JP 245285 U JP245285 U JP 245285U JP H034218 Y2 JPH034218 Y2 JP H034218Y2
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JP
Japan
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guide
mounting plate
frame body
lever
cam
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JP245285U
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JPS61118596U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、所望の洗濯水位に応じて作動点を変
化させる水位スイツチ等の作動点調節装置に関す
る。
(ロ) 従来の技術 この種の水位スイツチは例えば実公昭59−
40951号公報で示されるように、水位変化に伴な
う圧力変化をダイヤフラムに加え、ダイヤフラム
の移動力によつてスイツチ接点を閉成作動させて
いる。そして、この作動点は、予めダイヤフラム
に加えられているスプリングの付勢力を回動操作
ツマミによつて強弱変化させることにより調節す
ることができる。例えばスプリングの付勢力を強
くすると、高水位での検知動作を実行させること
ができる。
一方、斯る作動点の調節を摺動操作ツマミによ
り実行するものもあり、これを第5図(正面図)
及び第6図(右側面図)で示す。この従来例はコ
字型に折曲された枠体51の側部外面に水位スイ
ツチ52の一側を固着し、枠体51の左側面に取
付板53を固着し、取付板53と枠体51で囲ま
れた空間内にガイド54を装着している。このガ
イド54は左側部に取付板53の細長い上下方向
のガイド溝55から突出する操作ツマミ56を設
け、右側部には逆U字型の支持溝57…を形成
し、枠体51の上下に架設されたガイド棒58を
左方から支持溝57…で摺動自在に抱えている。
また、このガイド54の一面には三段に高さが変
るカム59を設け、このカム59に水位スイツチ
52の作動点を調節するために左右に弾力的に移
動するレバー60を当接させている。一方、取付
板53にはカム59の段差毎に波形の節動凹所6
1…を対応させて形成し、ここにガイド54の左
側部の突部62を適宜嵌合させる。
かくして、操作ツマミ56をガイド溝55に沿
つて上下に摺動すると、突部62が凹所61に嵌
合する度に節動し、この時にカム59がその段差
に応じてレバー60を左右に移動させ、水位スイ
ツチ52の作動点を調節する。
このようにガイド54は前後、左右でガイド棒
58等によつて規制され、がたつき少く移動する
が、ガイド棒58が枠体51内の右側部に位置す
ることから、この装置は右側部での寸法が十分に
必要であり、小型化が難しい。また、ガイド棒5
8の枠体51への取付けも別作業なので、作業性
が悪い。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案はガイド棒を省くことにより、装置の小
型化と作業性能の向上を図り、もつてコストの軽
減を達成するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、互いに固定された枠体と取付板に
夫々逆方向に開口した細長いガイド溝を設け、こ
の枠体と取付板のいずれか一方或いは双方に、作
動点の調節レバーを有する操作スイツチを取付
け、上記枠体及び取付板内には両者の内面を摺動
するガイドを配設し、このガイドには一方のガイ
ド溝から突出する操作板と、他方のガイド溝内に
臨むガイドピンと、上記調節レバーをガイド摺動
時に操作するカムを設けることにより、問題点を
解決するものである。
(ホ) 作用 即ち、枠体と取付板に逆方向に細長いガイド溝
を設け、ここに夫々操作板とガイドピンが嵌合
し、互いに反対方向からガイドの動きを溝に沿わ
せて円滑な摺動状態と成す。従つて、突起物を溝
内に嵌めるだけなので、斯る方向での寸法を短く
できている。
(ヘ) 実施例 第1図(側面図)、第2図(背面図)、第3図
(底面図)及び第4図(第1図A−A′断面図)に
ついて実施例を説明すると、1は上下方向に長い
板から成る取付板で、後端部を折曲してガイド片
2を上下方向に形成し、その板面には上下方向に
細長いガイド溝3を穿設している。4は取付板1
の右側面に固着された枠体で、後部を開口すると
共にその後部壁から右側にスイツチ取付片5を折
曲形成し、右側面の前寄りには上下方向に細長い
ガイド溝6を穿設し、更にこのガイド溝6の後部
縁を右側に立設して補助片7を形成している。
8はスイツチ取付片5に固着された水位スイツ
チで、エアートラツプからの圧力ホースを接続す
る接続口9を右側に設けると共に、作動点調節用
のレバー10を左側に向けて設け、このレバー1
0をスプリング11によつて常豪左側方向に弾付
勢している。12は水位スイツチ8の本体と一体
に樹脂成型された押え板で、スイツチ取付片5の
後面に重合して左側に向けて突出し、レバー10
のガイド孔13を左右方向に設けている。
14は操作板15をインサート成型した樹脂製
のガイドで、取付板1と枠体4で囲まれた空間内
に配設されて両者の内面を上下方向に摺動する。
操作板15は取付板1のガイド溝3を貫通して左
側に突出し、右側面の前寄りに右側に向けて突出
したガイドピン16はガイド溝6内に臨み(嵌合
し)、必要に応じて補助片7に摺接支持される。
17はガイド14の後面に形成されたカムで、
上下方向に長く且つ右側に突出する。そして、こ
のカム17はガイド片2の内面に必要により摺接
支持される。また、このカム17は突出端を凹凸
させ、深さの異なる三個の谷18,19,20と
谷間に彎曲した山21,21を形成し、上下端部
には突出状態が急なストツパー22,22を形成
し、この谷18,19,20の一つに上記レバー
10を収容している。
組立に際しては、枠体4のスイツチ取付片5に
スイツチ8を固着し、ガイド14を枠体4内に収
容し、この状態で取付板1に枠体4を固着する。
かくして、操作板15にツマミ23を取付けて
上下動すると、ガイド14は、操作板15がガイ
ド溝3に、ガイドピン16がガイド溝6或いは更
に補助片7に、夫々ガイドされることにより、取
付板1及び枠体4の内面を上下に摺動する。ガイ
ドピン16の上下寸法を大きく採れば、ガイドピ
ン16の支持面が長くなるので、摺動状態をより
安定させることができるが、上下のストロークが
短縮されてしまう。そのため、ガイドピン16の
上下寸法はあまり大きく採らず、上下に長いカム
17を上下に長いガイド片2で広く支持すること
により摺動の安定さを確保する。
カム17はレバー10を例えば谷20に収容し
ているがガイド14の摺動に伴つて山21を越え
させて別の谷19或いは18にレバー10を収容
し、この各谷20,19,18の深さによりレバ
ー10の左右方向の移動量を変え、スイツチ8の
作動点を調節する。この際に、ガイド14はカム
17を介してスプリング11に押圧され、取付板
1の右側面(内面)に押付けられており、摺動時
の左右方向のがたつきを無くしている。また、カ
ム17がレバー10を山を越えて谷に収容するの
で、この操作を節動操作とすることができる。
尚、本実施例は水位スイツチ8の作動点を調節
するレバー10をカム17の谷18,19,20
に収容し、カム17を操作することにより作動点
を調節しているが、通常のスイツチの操作レバー
をカム17の谷18,19,20に収容してスイ
ツチのON−OFF機構或いは接点切換機構に代え
ても良い。
(ト) 考案の効果 本考案に依れば、ガイド棒に代えてガイド溝及
びガイドピンを用いたので、ガイドのために必要
な寸法を短縮でき、装置の小型化と作業性の向上
を図ることができ、低コストの装置を提供できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の右側面図、第2図は背面
図、第3図は底面図、第4図は第1図A−A線に
基づく断面図、第5図は従来例の正面図、第6図
は同じく一部省略の右側面図である。 1……取付板、3……ガイド溝、4……枠体、
6……ガイド溝、8……水位スイツチ、10……
レバー、14……ガイド、15……操作板、16
……ガイドピン、17……カム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠体を取付板に固定すると共に、両者には夫々
    逆方向に開口した細長いガイド溝を設け、この枠
    体と取付板のいずれか一方或いは双方に、作動点
    の調節レバーを有する操作スイツチを取付け、上
    記枠体及び取付板内には両者の内面を摺動するガ
    イドを配設し、このガイドには一方のガイド溝か
    ら突出する操作板と、他方のガイド溝内に臨むガ
    イドピンと、上記調節レバーをガイド摺動時に操
    作するカムを設けて成るスイツチの作動点調節装
    置。
JP245285U 1985-01-11 1985-01-11 Expired JPH034218Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP245285U JPH034218Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

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JP245285U JPH034218Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

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JPS61118596U JPS61118596U (ja) 1986-07-26
JPH034218Y2 true JPH034218Y2 (ja) 1991-02-04

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JP245285U Expired JPH034218Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0639306Y2 (ja) * 1988-09-13 1994-10-12 松下電器産業株式会社 水位検知装置

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Publication number Publication date
JPS61118596U (ja) 1986-07-26

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