JPH0342214B2 - - Google Patents
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- JPH0342214B2 JPH0342214B2 JP9490283A JP9490283A JPH0342214B2 JP H0342214 B2 JPH0342214 B2 JP H0342214B2 JP 9490283 A JP9490283 A JP 9490283A JP 9490283 A JP9490283 A JP 9490283A JP H0342214 B2 JPH0342214 B2 JP H0342214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garnish
- welt
- locking
- clip
- rib
- Prior art date
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- Expired
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- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 claims description 74
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガーニツシユの取付構造に係り、特
に、センタピラーやフロントピラー等に取付けら
れるガーニツシユの取付構造の改良に関する。
に、センタピラーやフロントピラー等に取付けら
れるガーニツシユの取付構造の改良に関する。
一般に、第1図に示すような車両において、セ
ンタピラー1等の車体構成部材の室内側には装飾
用のガーニツシユGが取付けられており、このガ
ーニツシユGはセンタピラー1等の室内側面を覆
うように断面略コ字状に形成されている。
ンタピラー1等の車体構成部材の室内側には装飾
用のガーニツシユGが取付けられており、このガ
ーニツシユGはセンタピラー1等の室内側面を覆
うように断面略コ字状に形成されている。
従来この種のガーニツシユの取付構造をセンタ
ピラーガーニツシユを例に挙げて説明すると、ガ
ーニツシユGをクリツプCを介してセンタピラー
1に取付けたものがある(類似構造としては、実
開昭56−79481号公報がある)。このタイプにおい
て、ガーニツシユGの側壁内面にセンタピラー1
のインナパネル1a面に沿う板状の取付リブ2を
補強リブ2aと共に立設する一方、上記センタピ
ラー1のインナパネル1aには取付孔3を開設
し、上記クリツプCには、上記取付孔3に嵌挿係
止される係止脚部4と、この係止脚部4の基部側
一端から略U字状に延び且つ上記取付リブ2を挟
持する係止腕部5とを形成し、予め上記クリツプ
Cを係止腕部5を介してガーニツシユGに組付け
ておき、この状態でセンタピラー1の取付孔3に
クリツプCの係止脚部4を嵌入するようにしてい
る。また、上記センタピラー1はインナパネル1
aとアウタパネル1bとで閉断面構造に形成され
ており、このセンタピラー1には接合フランジ6
が突設されているので、この接合フランジ6を目
隠しするように当該接合フランジ6には略U字状
のウエルト7が嵌着されている。そして、上記ガ
ーニツシユGの側端GtはガーニツシユG周りの
外観品質を保つために上記ウエルト7に当接する
ように配置されている。
ピラーガーニツシユを例に挙げて説明すると、ガ
ーニツシユGをクリツプCを介してセンタピラー
1に取付けたものがある(類似構造としては、実
開昭56−79481号公報がある)。このタイプにおい
て、ガーニツシユGの側壁内面にセンタピラー1
のインナパネル1a面に沿う板状の取付リブ2を
補強リブ2aと共に立設する一方、上記センタピ
ラー1のインナパネル1aには取付孔3を開設
し、上記クリツプCには、上記取付孔3に嵌挿係
止される係止脚部4と、この係止脚部4の基部側
一端から略U字状に延び且つ上記取付リブ2を挟
持する係止腕部5とを形成し、予め上記クリツプ
Cを係止腕部5を介してガーニツシユGに組付け
ておき、この状態でセンタピラー1の取付孔3に
クリツプCの係止脚部4を嵌入するようにしてい
る。また、上記センタピラー1はインナパネル1
aとアウタパネル1bとで閉断面構造に形成され
ており、このセンタピラー1には接合フランジ6
が突設されているので、この接合フランジ6を目
隠しするように当該接合フランジ6には略U字状
のウエルト7が嵌着されている。そして、上記ガ
ーニツシユGの側端GtはガーニツシユG周りの
外観品質を保つために上記ウエルト7に当接する
ように配置されている。
しかしながら、このような従来のガーニツシユ
の取付構造にあつては、ガーニツシユGはその側
端Gtから離れた部位においてセンタピラー1に
クリツプCを介して取付けられる構造になつてい
るので、ガーニツシユGやセンタピラー1の製造
誤差によつてガーニツシユGの側端Gtとウエル
ト7との間に隙間9が生じ易くなり、その分ガー
ニツシユ周りの外観品質を損なうという不具合が
ある。また、ガーニツシユGの裏側をクリツプC
を介してセンタピラー1に取付けているため、ガ
ーニツシユGとセンタピラー1との間の内部空間
が必然的に狭くなつてしまう。それ故、上記内部
空間にシートベルト8等を収納する場合には上記
ガーニツシユG自体を大型化することが必要とな
り、その分居住空間を狭めるという不具合も生ず
る。
の取付構造にあつては、ガーニツシユGはその側
端Gtから離れた部位においてセンタピラー1に
クリツプCを介して取付けられる構造になつてい
るので、ガーニツシユGやセンタピラー1の製造
誤差によつてガーニツシユGの側端Gtとウエル
ト7との間に隙間9が生じ易くなり、その分ガー
ニツシユ周りの外観品質を損なうという不具合が
ある。また、ガーニツシユGの裏側をクリツプC
を介してセンタピラー1に取付けているため、ガ
ーニツシユGとセンタピラー1との間の内部空間
が必然的に狭くなつてしまう。それ故、上記内部
空間にシートベルト8等を収納する場合には上記
ガーニツシユG自体を大型化することが必要とな
り、その分居住空間を狭めるという不具合も生ず
る。
そこで、このような不具合を解決するために、
本件出願人は先に第3図に示すようなガーニツシ
ユの取付構造を提供している。これは、ガーニツ
シユGの側端Gt近傍に内方に延びるリブ10を
突設し、上記ガーニツシユGを取付けるクリツプ
C1を略E字状に形成して二つの溝状の係止部1
1,12を設け、一方の係止部11に上記リブ1
0を嵌挿係止させると共に、他方の係止部12に
上記ウエルト7のガーニツシユG側の脚片13を
嵌挿係止させるようにしたものである。これによ
ると、ガーニツシユGの側端Gtを直接ウエルト
7にクリツプC1を介して取付けている分、ガー
ニツシユGの側端Gtとウエルト7との間に隙間
ができず、またガーニツシユGの裏側に取付部が
存在しないことから、ガーニツシユGの内部空間
を広くすることが可能になり、その分、ガーニツ
シユGを大型化することなく上記内部空間にシー
トベルト8等を容易に配設することができるので
ある。ところが、このタイプによると、第4図に
示すように、フロアカーペツト等の反発によつて
ガーニツシユGにセンタピラー1から離間する方
向に外力Fが加わると、クリツプC1はガーニツ
シユGの移動に追従して仮想線位置から実線位置
まで一体的に移動してしまう。この時、ウエルト
7の内面に形成された保持リツプ14は係止部1
2の外側片15に弾接しているので、上記クリツ
プC1の移動に伴つて保持リツプ14は仮想線で
示す状態から実線で示す状態へと撓み変形する。
この状態において上記係止部12に挿入された脚
片13は保持リツプ14に比べて大きい剛性を備
えているので、上記脚片13は係止部12の移動
に追従して移動することなくそのままの位置に残
つてしまう。すると、上記保持リツプ14の撓み
変形代8分だけ、ガーニツシユGの側端Gtとウ
エルト7との間に隙間9′が形成されてしまい、
ガーニツシユG周りの外観品質が損なわれるとい
う虞れがある。
本件出願人は先に第3図に示すようなガーニツシ
ユの取付構造を提供している。これは、ガーニツ
シユGの側端Gt近傍に内方に延びるリブ10を
突設し、上記ガーニツシユGを取付けるクリツプ
C1を略E字状に形成して二つの溝状の係止部1
1,12を設け、一方の係止部11に上記リブ1
0を嵌挿係止させると共に、他方の係止部12に
上記ウエルト7のガーニツシユG側の脚片13を
嵌挿係止させるようにしたものである。これによ
ると、ガーニツシユGの側端Gtを直接ウエルト
7にクリツプC1を介して取付けている分、ガー
ニツシユGの側端Gtとウエルト7との間に隙間
ができず、またガーニツシユGの裏側に取付部が
存在しないことから、ガーニツシユGの内部空間
を広くすることが可能になり、その分、ガーニツ
シユGを大型化することなく上記内部空間にシー
トベルト8等を容易に配設することができるので
ある。ところが、このタイプによると、第4図に
示すように、フロアカーペツト等の反発によつて
ガーニツシユGにセンタピラー1から離間する方
向に外力Fが加わると、クリツプC1はガーニツ
シユGの移動に追従して仮想線位置から実線位置
まで一体的に移動してしまう。この時、ウエルト
7の内面に形成された保持リツプ14は係止部1
2の外側片15に弾接しているので、上記クリツ
プC1の移動に伴つて保持リツプ14は仮想線で
示す状態から実線で示す状態へと撓み変形する。
この状態において上記係止部12に挿入された脚
片13は保持リツプ14に比べて大きい剛性を備
えているので、上記脚片13は係止部12の移動
に追従して移動することなくそのままの位置に残
つてしまう。すると、上記保持リツプ14の撓み
変形代8分だけ、ガーニツシユGの側端Gtとウ
エルト7との間に隙間9′が形成されてしまい、
ガーニツシユG周りの外観品質が損なわれるとい
う虞れがある。
本発明は以上の観点に立つてなされたものであ
つて、その目的とするとこりは、ウエルトの位置
を規制しながら、ガーニツシユとウエルトとの位
置関係を常時一定に保ち、もつてガーニツシユ側
端とウエルトとの間に隙間ができる事態を確実に
防止して、ガーニツシユ周りの外観品質を良好に
保つようにしたガーニツシユの取付構造を提供す
ることにある。
つて、その目的とするとこりは、ウエルトの位置
を規制しながら、ガーニツシユとウエルトとの位
置関係を常時一定に保ち、もつてガーニツシユ側
端とウエルトとの間に隙間ができる事態を確実に
防止して、ガーニツシユ周りの外観品質を良好に
保つようにしたガーニツシユの取付構造を提供す
ることにある。
そして、本発明の基本的構成は、ガーニツシユ
の側端近傍に内方に延びるリブを突設する一方、
クリツプを略E字状に形成して該クリツプに上記
リブを嵌挿係止する第一の係止部と、上記ウエル
トのガーニツシユ側に位置する脚片を嵌挿係止す
る第二の係止部とを設け、上記第二の係止部を構
成する外側片には、上記挿入された脚片の保持リ
ツプを脚片に密接させて押え込む押込部を形成す
ると共に、この押込部より接合フランジ側に突出
し且つガーニツシユ側端とフランジとの位置関係
を保つ突当部を形成するようにしたガーニツシユ
の取付構造にある。
の側端近傍に内方に延びるリブを突設する一方、
クリツプを略E字状に形成して該クリツプに上記
リブを嵌挿係止する第一の係止部と、上記ウエル
トのガーニツシユ側に位置する脚片を嵌挿係止す
る第二の係止部とを設け、上記第二の係止部を構
成する外側片には、上記挿入された脚片の保持リ
ツプを脚片に密接させて押え込む押込部を形成す
ると共に、この押込部より接合フランジ側に突出
し且つガーニツシユ側端とフランジとの位置関係
を保つ突当部を形成するようにしたガーニツシユ
の取付構造にある。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第5図及び第6図に示す実施例においてはセン
タピラーガーニツシユの取付構造が示されてい
る。このガーニツシユGの側端Gt近傍には内方
に延びるリブ10が一体的に形成されており、一
方、上記センタピラー1の接合フランジ6には内
面に弾性変形可能な保持リツプ14を備えたウエ
ルト7が嵌着されている。
タピラーガーニツシユの取付構造が示されてい
る。このガーニツシユGの側端Gt近傍には内方
に延びるリブ10が一体的に形成されており、一
方、上記センタピラー1の接合フランジ6には内
面に弾性変形可能な保持リツプ14を備えたウエ
ルト7が嵌着されている。
また、上記ガーニツシユGを取付けるためのク
リツプG2は、略E字状に形成されており、二つ
の溝状の係止部11,12を備えている。一方の
係止部11は上記リブ10を嵌挿係止する溝幅を
もつて形成されており、他方の係止部12は上記
ウエルト7の一方の脚片13を嵌挿係止する溝幅
をもつて形成されている。そして、上記係止部1
2を構成する外側片15には上記脚片13の厚み
に略対応した寸法をもつて内側片16に接近配置
される押込部20が形成されており、上記外側片
15の先端には上記押込部20より接合フランジ
6側に突出する突当部21が形成されており、こ
の突当部21と内側片16との間のスペースは、
係止部12に挿入される脚片13が接合フランジ
6を境にして他方の脚片13′と対称配置される
ように設定されている。尚、上記内側片16に
は、係止部11を構成する外側片17に向かつて
係止爪18が切起し形成されており、この係止爪
18はリブ10に設けた係止孔19に係止されて
リブ10の離脱方向への移動を規制するようにな
つている。
リツプG2は、略E字状に形成されており、二つ
の溝状の係止部11,12を備えている。一方の
係止部11は上記リブ10を嵌挿係止する溝幅を
もつて形成されており、他方の係止部12は上記
ウエルト7の一方の脚片13を嵌挿係止する溝幅
をもつて形成されている。そして、上記係止部1
2を構成する外側片15には上記脚片13の厚み
に略対応した寸法をもつて内側片16に接近配置
される押込部20が形成されており、上記外側片
15の先端には上記押込部20より接合フランジ
6側に突出する突当部21が形成されており、こ
の突当部21と内側片16との間のスペースは、
係止部12に挿入される脚片13が接合フランジ
6を境にして他方の脚片13′と対称配置される
ように設定されている。尚、上記内側片16に
は、係止部11を構成する外側片17に向かつて
係止爪18が切起し形成されており、この係止爪
18はリブ10に設けた係止孔19に係止されて
リブ10の離脱方向への移動を規制するようにな
つている。
従つて、この実施例において、上記ガーニツシ
ユGをセンタピラー1に取付ける場合には、先
ず、クリツプC2の第一の係止部11にガーニツ
シユGのリブ10を挿入してガーニツシユGにク
リツプC2を組付けて、クリツプC2の第二の係止
部12を形成する外側片15の突当部21が接合
フランジ6に近傍した状態にしておいて、次い
で、接合フランジ6にウエルト7を嵌着しなが
ら、上記クリツプC2の第二の係止部12にウエ
ルト7のガーニツシユG側の脚片13を挿入する
ようにすればよい。この時、接合フランジ6に嵌
着されるウエルト7の弾性力によつて上記クリツ
プC2の外側片15は接合フランジ6に当接する。
この状態において、外側片15の突当部21が上
記接合フランジ6に当接することになり、接合フ
ランジ6とクリツプC2の内側片16との間のス
ペースlは一定に保たれている。このため、ウエ
ルト7の一方の脚片13は他方の脚片13′と接
合フランジ6を境にして対称的に配置され、ウエ
ルト7の装着状態は良好に保たれる他、上記ガー
ニツシユGの側端Gtはウエルト7に当接した状
態に保たれる。
ユGをセンタピラー1に取付ける場合には、先
ず、クリツプC2の第一の係止部11にガーニツ
シユGのリブ10を挿入してガーニツシユGにク
リツプC2を組付けて、クリツプC2の第二の係止
部12を形成する外側片15の突当部21が接合
フランジ6に近傍した状態にしておいて、次い
で、接合フランジ6にウエルト7を嵌着しなが
ら、上記クリツプC2の第二の係止部12にウエ
ルト7のガーニツシユG側の脚片13を挿入する
ようにすればよい。この時、接合フランジ6に嵌
着されるウエルト7の弾性力によつて上記クリツ
プC2の外側片15は接合フランジ6に当接する。
この状態において、外側片15の突当部21が上
記接合フランジ6に当接することになり、接合フ
ランジ6とクリツプC2の内側片16との間のス
ペースlは一定に保たれている。このため、ウエ
ルト7の一方の脚片13は他方の脚片13′と接
合フランジ6を境にして対称的に配置され、ウエ
ルト7の装着状態は良好に保たれる他、上記ガー
ニツシユGの側端Gtはウエルト7に当接した状
態に保たれる。
また、フロアカーペツトの反発等によつてガー
ニツシユGにセンタピラー1から離間する方向に
外力Fが加わると、ガーニツシユGは外力Fの方
向に沿つて移動しようとし、この移動に追従して
クリツプC2が移動しようとする。この時、上記
脚片13は押込部20によつて保持リツプ14を
脚片に密接した状態にして係止部12に挿入され
ていることから、上記保持リツプ14が更に撓み
変形することはなく、直ちにウエルト7の脚片1
3がクリツプC2の移動に追従して移動しようと
する。この状態において、上記脚片13はある程
度大きい剛性をもつているので、上記クリツプ
C2の移動はある程度押えられることになり、そ
の分、ウエルト7の装着状態は良好に保たれ、ガ
ーニツシユGの側端Gtとウエルト7との位置関
係は一定に保たれる。そして、仮に、上記クリツ
プC2が移動したとしても、上記脚片13はクリ
ツプC2に追従して移動することから、ガーニツ
シユGの側端Gtとウエルト7との相対位置関係
は一定に保たれることになり、ガーニツシユGの
側端Gtとウエルト7との間に隙間が形成される
という事態は生じない。
ニツシユGにセンタピラー1から離間する方向に
外力Fが加わると、ガーニツシユGは外力Fの方
向に沿つて移動しようとし、この移動に追従して
クリツプC2が移動しようとする。この時、上記
脚片13は押込部20によつて保持リツプ14を
脚片に密接した状態にして係止部12に挿入され
ていることから、上記保持リツプ14が更に撓み
変形することはなく、直ちにウエルト7の脚片1
3がクリツプC2の移動に追従して移動しようと
する。この状態において、上記脚片13はある程
度大きい剛性をもつているので、上記クリツプ
C2の移動はある程度押えられることになり、そ
の分、ウエルト7の装着状態は良好に保たれ、ガ
ーニツシユGの側端Gtとウエルト7との位置関
係は一定に保たれる。そして、仮に、上記クリツ
プC2が移動したとしても、上記脚片13はクリ
ツプC2に追従して移動することから、ガーニツ
シユGの側端Gtとウエルト7との相対位置関係
は一定に保たれることになり、ガーニツシユGの
側端Gtとウエルト7との間に隙間が形成される
という事態は生じない。
尚、上記実施例においてはセンタピラーガーニ
ツシユの取付構造に本発明を適用したものを示し
ているが、必ずしもこれに限定されるものではな
く、フロントピラー、リヤピラー若しくはホイー
ルハウス等の車体構成造材において接合フランジ
6にウエルトを嵌着するようなタイプについて
は、そのガーニツシユの取付構造について本発明
を適用できることは勿論である。
ツシユの取付構造に本発明を適用したものを示し
ているが、必ずしもこれに限定されるものではな
く、フロントピラー、リヤピラー若しくはホイー
ルハウス等の車体構成造材において接合フランジ
6にウエルトを嵌着するようなタイプについて
は、そのガーニツシユの取付構造について本発明
を適用できることは勿論である。
以上説明してきたように、本発明に係るガーニ
ツシユの取付構造によれば、クリツプによつてガ
ーニツシユの側端とウエルトの位置とを規制して
いるので、ガーニツシユ側端とウエルトとの位置
関係を常時一定に保つことができる他、ガーニツ
シユに外力が加わつたとしてもウエルトの保持リ
ツプの撓み変形代をなくすようにしているので、
ガーニツシユの側端とウエルトとの間に隙間がで
きる事態を確実に防止することができ、その分ガ
ーニツシユ周りの外観品質を常に良好に保つこと
ができる。
ツシユの取付構造によれば、クリツプによつてガ
ーニツシユの側端とウエルトの位置とを規制して
いるので、ガーニツシユ側端とウエルトとの位置
関係を常時一定に保つことができる他、ガーニツ
シユに外力が加わつたとしてもウエルトの保持リ
ツプの撓み変形代をなくすようにしているので、
ガーニツシユの側端とウエルトとの間に隙間がで
きる事態を確実に防止することができ、その分ガ
ーニツシユ周りの外観品質を常に良好に保つこと
ができる。
第1図はガーニツシユの取付位置を示す自動車
を室内側から見た側面説明図、第2図は従来のガ
ーニツシユの取付構造の一例を示す第1図中−
線断面図、第3図は従来におけるガーニツシユ
の取付構造の他の例を示す第2図と同様な断面
図、第4図は第3図中部拡大図、第5図は本発
明に係るガーニツシユの取付構造の一実施例を示
す第4図に相当する断面図、第6図は第5図に示
す実施例において用いられるクリツプの詳細斜視
図である。 C,C1,C2…クリツプ、G…ガーニツシユ、
1…センタピラー(車体構成部材)、1a…イン
ナパネル、1b…アウタパネル、6…接合フラン
ジ、7…ウエルト、10…リブ、11,12…係
止部、13…脚片、14…保持リツプ、15…外
側片、20…押込部、21…突当部。
を室内側から見た側面説明図、第2図は従来のガ
ーニツシユの取付構造の一例を示す第1図中−
線断面図、第3図は従来におけるガーニツシユ
の取付構造の他の例を示す第2図と同様な断面
図、第4図は第3図中部拡大図、第5図は本発
明に係るガーニツシユの取付構造の一実施例を示
す第4図に相当する断面図、第6図は第5図に示
す実施例において用いられるクリツプの詳細斜視
図である。 C,C1,C2…クリツプ、G…ガーニツシユ、
1…センタピラー(車体構成部材)、1a…イン
ナパネル、1b…アウタパネル、6…接合フラン
ジ、7…ウエルト、10…リブ、11,12…係
止部、13…脚片、14…保持リツプ、15…外
側片、20…押込部、21…突当部。
Claims (1)
- 1 アウタパネルとインナパネルとを接合した車
体構成部材に取付けられて、該車体構成部材の接
合フランジに嵌着され且つ内面に弾性変形可能な
保持リツプを備えた断面略U字状のウエルトにそ
の側端が当接するようにしたガーニツシユの取付
構造において、上記ガーニツシユの側端近傍には
内方に延びるリブを突設し、該リブを嵌挿係止す
る第一の係止部と、上記ウエルトのガーニツシユ
側に位置する脚片を嵌挿係止する第二の係止部と
を備え、該第二の係止部を構成する外側片には、
上記挿入された脚片の保持リツプを該脚片に密接
させて押え込む押込部を形成すると共に、該押込
部より上記接合フランジ側に突出し且つガーニツ
シユ側端と上記接合フランジとの位置関係を保つ
突当部を形成した略E字状のクリツプを設けて、
該クリツプにより上記ガーニツシユが上記ウエル
トを介して上記接合フランジに取付けられること
を特徴とするガーニツシユの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490283A JPS59223535A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | ガ−ニツシユの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9490283A JPS59223535A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | ガ−ニツシユの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223535A JPS59223535A (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0342214B2 true JPH0342214B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=14122954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9490283A Granted JPS59223535A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | ガ−ニツシユの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223535A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0462239U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-28 | ||
| JP2570010Y2 (ja) * | 1990-11-22 | 1998-04-28 | 日本プラスト株式会社 | センターピラーガーニッシュの取付構造 |
| JPH04113248U (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-02 | マツダ株式会社 | 車両のトリム材取付構造 |
| JP2012066740A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用ウェザストリップの端末部処理構造 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9490283A patent/JPS59223535A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59223535A (ja) | 1984-12-15 |
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