JPH0342226A - 不規則模様を有する合成樹脂製チューブの製法 - Google Patents
不規則模様を有する合成樹脂製チューブの製法Info
- Publication number
- JPH0342226A JPH0342226A JP2165813A JP16581390A JPH0342226A JP H0342226 A JPH0342226 A JP H0342226A JP 2165813 A JP2165813 A JP 2165813A JP 16581390 A JP16581390 A JP 16581390A JP H0342226 A JPH0342226 A JP H0342226A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resins
- tube
- annular
- resin
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は表面に木目等の不規則模様を外部に顕出する合
成樹脂製チューブの製法に関するもので、より具体的に
は化粧料用のチューブ容器等の装飾性に優れた合成樹脂
製チューブの製法に関するものである。
成樹脂製チューブの製法に関するもので、より具体的に
は化粧料用のチューブ容器等の装飾性に優れた合成樹脂
製チューブの製法に関するものである。
(従来の技術)
従来のチューブ容器用チューブのほとんどは単色の合成
樹脂から押し出し成形され、その表面に美麗な装飾模様
を付する場合は専ら転写による絵付は等の2次加工によ
っていた。
樹脂から押し出し成形され、その表面に美麗な装飾模様
を付する場合は専ら転写による絵付は等の2次加工によ
っていた。
また、チューブを複数の樹脂の押し出し成形によって形
成しているものとして実開昭55−161846号が公
知となっている。
成しているものとして実開昭55−161846号が公
知となっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら前者の絵付は等の2次加工による場合には
立体間のある模様を顕出することが困難で、更に模様が
外部との摩擦によって剥離したり、また化粧料が表面に
付着すると加飾面がおかされるという問題があり、更に
は2次加工によるコストが高くつくため、比較的高価な
ものとなってしまうという欠陥があった。
立体間のある模様を顕出することが困難で、更に模様が
外部との摩擦によって剥離したり、また化粧料が表面に
付着すると加飾面がおかされるという問題があり、更に
は2次加工によるコストが高くつくため、比較的高価な
ものとなってしまうという欠陥があった。
また、後者の方法では2種以上の樹脂がただ単に軸方向
に沿って交互に配列されているだけであるため、模様が
単調で高級感に欠けるものとなっている。
に沿って交互に配列されているだけであるため、模様が
単調で高級感に欠けるものとなっている。
本発明は上記のような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は2次加工による欠陥を除去するととも
に立体感及び高級感を呈する不規則模様を有する合成樹
脂製チューブの製法を提供するにある。
ので、その目的は2次加工による欠陥を除去するととも
に立体感及び高級感を呈する不規則模様を有する合成樹
脂製チューブの製法を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の方法によれば、異
なった二色の不透明着色樹脂の間に透明な樹脂を挾むよ
うにし、これらを順次環状ストライプ状に配置したもの
を溶融状態で回転させながら吐出し、該不透明着色樹脂
によって木目等の不規則模様を外部に顕出してなるので
ある。
なった二色の不透明着色樹脂の間に透明な樹脂を挾むよ
うにし、これらを順次環状ストライプ状に配置したもの
を溶融状態で回転させながら吐出し、該不透明着色樹脂
によって木目等の不規則模様を外部に顕出してなるので
ある。
(作 用〉
環状ストライプ状に吐出された樹脂は回転時に直接ダイ
ス部品の内面に触れるため、ダイス接触部と非接触部に
おいて樹脂の流速が異って位置がずれ、更には樹脂の流
動性で形がくずれて木目模様等の不規則模様を顕出する
ことになる。
ス部品の内面に触れるため、ダイス接触部と非接触部に
おいて樹脂の流速が異って位置がずれ、更には樹脂の流
動性で形がくずれて木目模様等の不規則模様を顕出する
ことになる。
(実施例)
以下に、本発明の好適な実施例について添付図面を参照
にして説明する。
にして説明する。
第1図は本発明に係るチューブ容器のチューブを押出し
成形するダイスの吐出部1における樹脂の環状配置を示
す図で、このダイスの環状吐出部1は等間隔で多数の吐
出口に分割され、これらの吐出口には異なった二色の不
透明樹脂2.3の間に透明な樹脂4を挾むようにして、
これらが順次環状ストライプ状に配置されてなる。これ
らの樹脂2,3は熱可塑性樹脂であって、溶融状態で上
記吐出口に供給され、ダイスの環状吐出部1を回転させ
ながらこれら吐出口からチューブ状に押出される。この
時、樹脂2,3.4は環状ストライプ状に押出されるわ
けであるが、回転時に直接ダイス部品の内面に触れるた
め、ダイス接触部と非接触部において樹脂の流速が異な
り、ストライプ状に押出された樹脂はその間で位置がず
れ更には樹脂の流動性で形がくずれて木目模様等の不規
則模様を顕出することになる。
成形するダイスの吐出部1における樹脂の環状配置を示
す図で、このダイスの環状吐出部1は等間隔で多数の吐
出口に分割され、これらの吐出口には異なった二色の不
透明樹脂2.3の間に透明な樹脂4を挾むようにして、
これらが順次環状ストライプ状に配置されてなる。これ
らの樹脂2,3は熱可塑性樹脂であって、溶融状態で上
記吐出口に供給され、ダイスの環状吐出部1を回転させ
ながらこれら吐出口からチューブ状に押出される。この
時、樹脂2,3.4は環状ストライプ状に押出されるわ
けであるが、回転時に直接ダイス部品の内面に触れるた
め、ダイス接触部と非接触部において樹脂の流速が異な
り、ストライプ状に押出された樹脂はその間で位置がず
れ更には樹脂の流動性で形がくずれて木目模様等の不規
則模様を顕出することになる。
上記のようにして形成されたチューブ5の上端開口部に
は第2図のように抽出口を穿設した0部6と肩部7とを
一体的に射出成形した成形品を熱溶着し、その胴部の下
端開口部を熱シール8してチューブ容器を完成するので
ある。
は第2図のように抽出口を穿設した0部6と肩部7とを
一体的に射出成形した成形品を熱溶着し、その胴部の下
端開口部を熱シール8してチューブ容器を完成するので
ある。
(効 果)
以上のように本発明によれば、穴なった二色の不透明着
色樹脂の間に透明な樹脂を挾むようにし、これらを順次
環状ストライプ状に配置したものを溶融状態で回転させ
ながら吐出しているため、透明な樹脂の間に不透明な着
色樹脂が挾まれるように位置して立体感及び高級感を呈
する木目等の不規則模様が顕出される。更に、模様を顕
出する着色樹脂はチューブの胴部自体を形成しているた
め、模様が剥離する恐れがなく、製造コストの低い装飾
性に優れたチューブを提供することができるのである。
色樹脂の間に透明な樹脂を挾むようにし、これらを順次
環状ストライプ状に配置したものを溶融状態で回転させ
ながら吐出しているため、透明な樹脂の間に不透明な着
色樹脂が挾まれるように位置して立体感及び高級感を呈
する木目等の不規則模様が顕出される。更に、模様を顕
出する着色樹脂はチューブの胴部自体を形成しているた
め、模様が剥離する恐れがなく、製造コストの低い装飾
性に優れたチューブを提供することができるのである。
第1図は本発明に係る合成樹脂製チューブを押出し成形
するダイス吐出部の一例を示す断面図、第2図は第1図
のダイス吐出部から木目模様を押出し成形されたチュー
ブを用いて形成したチューブ容器の一例を示す側面図で
ある。
するダイス吐出部の一例を示す断面図、第2図は第1図
のダイス吐出部から木目模様を押出し成形されたチュー
ブを用いて形成したチューブ容器の一例を示す側面図で
ある。
Claims (1)
- 異なった二色の不透明着色樹脂の間に透明な樹脂を挾
むようにし、これらを順次環状ストライプ状に配置した
ものを溶融状態で回転させながら吐出し、該不透明着色
樹脂によって木目等の不規則模様を外部に顕出してなる
ことを特徴とする合成樹脂製チューブの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165813A JPH0342226A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 不規則模様を有する合成樹脂製チューブの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165813A JPH0342226A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 不規則模様を有する合成樹脂製チューブの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342226A true JPH0342226A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=15819487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165813A Pending JPH0342226A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 不規則模様を有する合成樹脂製チューブの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342226A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6354331B1 (en) | 1999-11-08 | 2002-03-12 | Parker-Hannifin Corp. | Flexible plastic tubing construction having a sight glass window |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2165813A patent/JPH0342226A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6354331B1 (en) | 1999-11-08 | 2002-03-12 | Parker-Hannifin Corp. | Flexible plastic tubing construction having a sight glass window |
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