JPH0342287A - 熱転写シート - Google Patents
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- JPH0342287A JPH0342287A JP1176537A JP17653789A JPH0342287A JP H0342287 A JPH0342287 A JP H0342287A JP 1176537 A JP1176537 A JP 1176537A JP 17653789 A JP17653789 A JP 17653789A JP H0342287 A JPH0342287 A JP H0342287A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
からなる優れた耐熱スリップ層(背面層)を有する新規
な熱転写シートに関する。
ントを熱転写方式によって印字する場合には、基材フィ
ルムの一方の面に熱溶融性インキ層を設けた熱転写シー
トが使用されている。
O乃至20μmのコンデンサ紙やパラフィン紙の様な紙
或いは厚さ3乃至20μmのポリエステルやセロファン
の様なプラスチックのフィルムを用い、ワックスに顔料
や染料等の着色剤を混合した熱溶融性インキ層をコーテ
ィングにより設けて製造したものである。
に弱い材料を用いる場合には、印字時にサーマルヘッド
が粘IF(スティッキング)して、サーマルヘッドの剥
離及びスリップ性が損なわれたり、基材フィルムが破れ
たりする等の問題が発生する。
性の高い無機粒子や架橋樹脂粒子を包含させる方法が提
案されている。この様な耐熱性粒子を多量に添加すれば
する程、背面層の耐熱性は向上するが、添加量が大とな
るに従って、背面層の背面層強度が低下するという問題
がある。
ましく、最近では0.5μm以下の厚みの背面層が要望
されているが、この様な薄層の背面層では、比較的粒径
の大なる粒子の添加が必要であり、粒径の大なる耐熱粒
子を多量に添加すると、背面層強度が著しく低下すると
いう問題があり、十分な耐熱性を有する薄膜背面層を形
成することが出来なかった。勿論、耐熱粒子として背面
層の膜厚よりも著しく小さな粒子を使用すれば、比較的
多量の耐熱粒子を背面層に包含させることが出来るが、
この場合には十分な耐熱性が得られない。
決し、優れた耐熱性を有する背面層を設けた熱転写シー
トを提供することである。
溶融する転写インキ層を有し、サーマルヘッドが接する
基材フィルムの他方の面に背面層を設けてなる熱転写シ
ートにおいて、該背面層がバインダーと粒径の異なる少
なくとも2種の耐熱粒子とからなることを特徴とする熱
転写シートである。
作用を層し、一方、小さい方の粒子は、背面層の強度を
低下させることなく、大きい方の粒子の間隙を埋めるこ
とによって、背面層中の耐熱粒子の比率を高め、背面層
の強度を低下させることなく耐熱性を更に向上させるこ
とが出来る。
させることによって、大粒子によって優れた耐熱性を与
え、小粒子の併用によって充填剤に総量が高められ、大
小の粒子の相乗作用によって、優れた耐熱性と背面層の
強度を有する背面層が形成される。
る。
ートに使用されていると同じ基材フィルムがそのまま用
いることが出来ると共に、その他のものも使用すること
が出来、特に制限されない。
エステル、ポリプロピレン、セロハン、ポリカーボネー
ト、酢酸セルロース、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリスチレン、ナイロン、ポリイミド、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリビニルアルコール、フッ素樹脂、塩化ゴム、
アイオノマー等のプラスチックフィルム、コンデンサー
紙、パラフィン紙等の紙類、不織布等があり、又、これ
らを複合した基材フィルムであってもよい。
切になる様に材料に応じて適宜変更することが出来るが
、その厚さはO15乃至50μm、好ましくは3乃10
μmである。
ルムの一方の面に設けるものであり、基材フィルムとし
て、例えば、ポリエチレンテレフタレートフィルムの様
に比較的耐熱性に優れたちのを用いるのが好ましい。
なる少なくとも2種の耐熱粒子とその他の必要な添加剤
から構成される装 バインダー樹脂としては、例えば、エチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、エチルヒドロキシエチル
セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセ
ルロース、酢酸セルロース、酢酪酸セルロース、硝化面
等のセルロース系樹脂、ポリビニルアルコール、ポリ酢
酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリビニルアセクー
ル、ポリビニルピロリドン、アクリル樹脂、ポリアクリ
ルアミド、アクリロニトリル−スチレン共重合体等のビ
ニル系樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、シ
リコーン変性又は弗素変性ウレタン等が挙げられる。こ
れらの中では、若干の反応性基、例えば、水酸基を有し
ているものを使用し、架橋剤としてポリイソシアネート
等を併用して架橋樹脂層とするのが好ましい。
レン共重合体は、架橋することなく優れた耐熱性の背面
層を形成することが出来るので特に好ましい。
とアクリロニトリルとの共重合によって得られるもので
あり、例えば、セビアンAD、セビアンLD、セビアン
NA(ダイセル化学■製)等の名称で種々のグレードの
ものが市場から容易に入手出来、且つ本発明でいずれも
使用出来、又、常法に従って容易に製造可能である。
々のグレードの中で、分子量が10万乃至20万、好ま
しくは15万乃至19万、アクリロニトリル含有量が2
0乃至40モル%、好ましくは25乃至30モル%のも
のであり、更に示差熱分析による軟化温度が400℃以
上のものが有機溶剤に対する溶解安定性や耐熱性の点で
好ましい。
ルムとしてポリエチレンテレフタレートフィルムを選択
した場合には、基材フィルムに対する接着性が十分では
ない。その為にスチレン/アクリロニトリル共重合体の
製造に際して、少量、例えば、数モル%の官能基を有す
るモノマー(例えば、メタ(アクリル酸等))を共重合
させることが好ましい。
方法或いはこれらの接着性樹脂により基材フィルムに予
めプライマー層を形成する方法が使用出来る。
晶質線状飽和ポリエステル樹脂であり、例えば、バイロ
ン(東洋紡製)、エリテール(ユニチカ製)、ポリエス
タ−(日本合成化字型)等の商品名で種々のグレードの
ものが市場から入手出来、いずれも本発明で使用するこ
とが出来る。
陶製、エポキシ基導入品、分子量2.0万乃至2,5万
、7g77℃、軟化点180℃、水酸基価5乃至8)が
挙げられる。
合には、厚み0.05乃至0.5μm程度の層を形成す
ることが好ましく、薄すぎると接着性が不十分で、一方
、厚すぎるとサーマルヘッドの感度や耐熱性の低下が生
じるので好ましくない。
て使用する場合には、スチレン/アクリロニトリル共重
合体100重量部当たり1乃至30重量部の割合で使用
することが好ましく、使用量が少なすぎると接着性が不
十分で、一方、多すぎると背面層の耐熱性の低下やステ
ィッキング性が生じるので好ましくない。
例えば、ハイドロタルサイトDHT−4A(協和化学工
業製)、タルクミクロエースL−1(日本タルク製)、
テフロンルブロンL−2(ダイキン工業製)、弗化グラ
ファイト5cp−10(三宝化学工業製)、黒鉛AT4
0S (オリエンタル産業製)或いはシリカ、炭酸カル
シウム、沈降性硫酸バリウム、尿素樹脂架橋粉、メラミ
ン樹脂架橋粉、スチレン/アクリル樹脂架橋扮、アミノ
樹脂架橋粉、シリコーン粉、木粉、二硫化モリブデン、
窒化硼素等の微粒子等が挙げられる。
手出来るが、本発明では、粒径が明らかに異なる少なく
とも2種の耐熱粒子を混合して使用する。
って選択することが好ましく、本発明の好ましい実施態
様においては、背面層の厚みは0.1乃至0.5μmで
あるので、大きい方の粒子の粒径としては、背面層の厚
みをXとした場合、1/2x乃至Xの範囲であり、例え
ば、背面層の厚みが0.5μm場合には、0.25乃至
0.5μmのものを使用するのが好ましい0粒径が厚み
の半分未満であると、耐熱性の向上効果が薄く、一方、
膜厚より大であると、表面平滑な背面層の形成が困難で
、サーマルヘッドの摩耗を伴うので好ましくない。
分以下、即ち、大粒子の粒径が0.3μmである場合に
は0.15μm以下の粒径を有するのが好ましく、これ
以上の粒径であると大粒子との差が小さく、従って大粒
子の間隙を埋めることが困難となる。
耐熱粒子を併用することによって、背面層中に比較的多
量の耐熱粒子を包含させても、十分な背面層の強度が維
持出来ることを見い出した。
与える作用を層し、一方、小さい方の粒子は、背面層の
強度を低下させることなく、大きい方の粒子の間隙を埋
めることによって、背面層中の耐熱粒子の比率を高め、
背面層の耐熱性を更に向上させる作用を奏する。
乃至200重量部の割合で使用することが好ましく、又
、大粒子と小粒子の比率は20乃至80 : 80乃至
20の重量比が好ましい。これらの範囲外に使用量及び
使用比率では優れた耐熱性と背面層の強度が両立しない
。
、本発明の目的達成を妨げない範囲において、ワックス
、高級脂肪酸アミド、エステル、界面活性剤、高級脂肪
酸金属塩等の熱離型剤や滑剤を包含させることが出来る
。
テルの多価金属塩であって、このアルキル燐酸エステル
の多価金属塩は、アルキル燐酸エステルのアルカリ金属
塩を多価金属で置換することによって得られるものであ
り、これ自体はプラスチック用添加剤として公知であり
、種々のグレードのものが市場から入手出来、いずれも
本発明で使用することが出来る。
価金属塩は、構造式 で表され、そのRが、セチル基、ラウリル基、ステアリ
ル基等の炭素数12以上のアルキル基、特にステアリル
基であり、Mがバリウム、カルシウム、マグネシウム等
のアルカリ土類金属、亜鉛又はアルミニウムであるもの
である。尚、nはMの原子価を表す。
前記バインダー100重量部当り、10乃至150重量
部の範囲が好ましく、使用量が上記範囲未満であると、
充分なスリップ性が得られず、一方、上記範囲を越える
と・、背面層の物理的強度が低下するので好ましくない
。
ラック等の導電剤や4級アンモニウム塩、燐酸エステル
等の帯電防止剤も添加させることが出来る。
チルエチルケトン、トルエン、キシレン等の適当な溶剤
中に溶解又は分散させて塗工液を調製し、この塗工液を
グラビアコーター、ロールコータ−、ワイヤーバー等の
慣用の塗工手段により塗工し乾燥することによって形成
される。
では固形分基準で0.5g/rn’以下、好ましくは0
.1乃至0.5g/rn”の厚みで充分な性能を有する
背面層を形成することが出来る。
くない。
に、ポリエステル樹脂やポリウレタン樹脂等からなるブ
ライマー層を形成することも有効である。
ンキ層を必要な材料を配合したインキから形成する。
、着色剤とビヒクルとからなり、更に必要に応じて種々
の添加剤を加えたものでもよい。
のうち、記録材料として良好な特性を有するもの、例え
ば、十分な着色濃度を有し、光、熱、温度等により変褪
色しないものが好ましい。
、被転写体に塗布されているものと接触することにより
発色する様な物質でもよい。シアン、マゼンタ、イエロ
ー、ブラックを形成する着色剤の外に、他の種々の色の
着色剤をも用いることが出来る。
クスと乾性油、樹脂、鉱油、セルロース及びゴムの誘導
体等との混合物が用いられる。
クス、カルナバワックス、パラフィンワックス等がある
。更に、フィッシャートロプシュワックス、各種低分子
量ポリエチレン、木ロウ、ミツロウ、鯨ロウ、イボタロ
ウ、羊毛ロウ、セラックワックス、キャンデリラワック
ス、ペトロラタム、−都度性ワックス、脂肪酸エステル
、脂肪酸アミド等、種々のワックスが用いられる。
を与える為に、熱伝導性物質を熱溶融性インキに配合す
ることが出来る。この物質としては、カーボンブラック
等の炭素質物質、アルミニウム、銅、酸化スズ、二硫化
モリブデン等がある。
層を形成する方法としては、ホットメルトコートの外、
ホットラッカーコート、グラビアコート、グラビアリバ
ースコート、ロールコートその他多くの手段で上記イン
キを塗布する方法等が挙げられる。形成されるインキ層
の厚さは、必要な濃度と熱感度との調和がとれる様に決
定すべきであって、0.1乃至30umの範囲、好まし
くはl乃至20amの範囲である。
ることが出来る。該表面層は、転写膜の一部をなし、被
転写紙に接する側の表面を形成して転写時に被転写紙の
印字部を目止めし、又、地汚れ防止をすると共にインキ
層の被転写紙に対する接着性を向上させる働きを有する
。
インキ層で用いられるワックスと同様の物質である。
及び冷却、上記ワックスを含む有機溶剤溶液の塗布及び
乾燥、更には上記ワックスの粒子を含む水性分散液の塗
布及び乾燥等により形成される。
技術によって行える。高速タイプのプリンターの様に印
字エネルギーが低くなる場合も感度不足とならない様に
、この層の厚さは本発明において、好ましくは0.1μ
m以上5μm未満である。
れる。それにより、印字の滲みや尾引きが更に良好に防
止出来るからである。
、文書が読みにくくなることもあるので、艶消し印字が
望ましいことがある。その様な場合は、例えば、出願人
の提案した(特願昭58−208306号)様に、基材
フィルム上に無機顔料、例えば、シリカ、炭酸カルシウ
ム等を適宜の溶剤に分散させたものをコーティングして
マット層を設けた上に、熱溶融性インキ層をコーティン
グして熱転写シートを構成するとよい。或いは基材フィ
ルム自体をマット加工して使用してもよい(やはり出願
人の提案にかかる特願昭58−208307号の技術)
。
は云う迄もないから、多色の熱転写シートも又本発明の
範囲に含まれる。
くとも2種の側熱粒子を包含させることによって、大粒
子によって優れた耐熱性を与え、小粒子の併用によって
充填剤に総量が高められ、大小の粒子の相乗作用によっ
て、優れた側熱性と被膜強度を有する背面層が形成され
る。
説明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りのな
い限り重量基準である。
化学陶製) 6.0部ジンクステ
アリルホスフェート(LBT 1830、堺化学■製)
6.0部尿素樹脂架橋粉末
(有機フィラー、粒径0.14μm、日本化成■製)
0.8部メラミン樹脂架橋粉末(エポスタ
ーS、粒径0.3μm、白水触媒化学陶製)
1.0部溶剤(MEK/)ルミラ・1/11
86.2部インキ 勿 2 ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1゜種水
化学陶製) 4.0部ポリビニルブ
チラール樹脂(エスレックBLS。
ウムステアリルホスフ−y−−) (LBT1813、
堺化学■製) 6.0部アクリル架橋
樹脂粉末(GL−100、粒径O1μm、綜研化学■製
) 2.0部メラミン樹脂粉末(エポスタ
ーS、粒径0.3LLm、日本触媒化学■製)
1.8部溶11FII (MEK/)ルミラ・1/
11 84. 2部イン
3 ポリビニルブチラール樹脂(エスレック0X−1゜種水
化学陶製) 4.0部ポリビニル
ブチラール樹脂(エスレックBLS。
ン酸リチウム(S−7000、堺化学■製)3.0部 ジンクステアリルホスフェート(LOT 1830、堺
化学■製) 1.0部尿素
樹脂粉末(有機フィラー、粒径0.14μm、日本化成
■製) 2.0部弗化グラファイト(FC
2065、粒径0.4部m、アライドケミカル陶製)
1.0部導電カーボン(ケッチエンブラッ
クEC600JDライオンアクゾ■製)
l、5部溶剤目MEK/)ルミラ=1/11
85. 5部上記組成物を撹拌混
合後、ペイントシェカーで3時間分散処理後、処理物1
00部に対してポリイソシアネート硬化剤(コロネート
し、日本ポリウレタン陶製)16部と希釈溶剤(MEK
/)ルミラ・1/l )を適量加えて各背面層用インキ
とした。
m、ルミラーF−53、東し■製)の一方の面にワイヤ
ーバーコーターで固形分0.5g/−の割合で塗工後、
60℃のオーブン内で48時間加熱処理し、背面層を形
成した。
グイセル化学■製) 6.0部線状飽和ポリエ
ステル樹脂(エリテールUE3200、ユニチカ■製)
0.3部ジンクステアリルホスフェ−h
(LOT 1830、堺化学■製)
3.0部尿素樹脂架橋粉末(有機フィラー、
粒径0.14部m、日本化成■製) 3.
0部メラミン樹脂架橋粉末(エポスターS、粒径0.3
μm、日本触媒化学■製) 1.5部溶方り(M
EK/トルエンルミ711
86. 2部インキ、且 5 スチレン/アクリロニトリル共重合体(セビアンLD、
ダイセル化学■製) 6.0部線状飽和ポリ
エステル樹脂(バイロン#200、東洋紡■製)
0.3部ステアリン酸アルミニウム
(SA 1000、堺化学■製)
4.5部ポリエチレンワックス(マークFC1
13、アデカアーガス■製) 3
.0部フルオロカーボン(モールドヴイッッF57゜粒
径0.lam、アクセルプラスチック陶製)2.0部 メラミン樹脂架橋粉末(エポスターS、粒径0.3μm
、日本触媒化学■製) 3.0部溶方りfMEK/
)ルミン=1/11 81
.2 部1 インキ且成物 6 スチレン/アクリロニトリル共重合体(セビアンNA、
ダイセル化学■製) 6.0部線状飽和ポリ
エステル樹脂(ポリエスタ−TP?20、日本合成化学
(田型) 0.3部ステアリン酸亜鉛(S2
2000 、堺化学■製)4.5部 尿素樹脂架橋粉末(有機フィラー、粒径0.14μm、
日本化成■製) 1.5部メラミン樹脂
架橋粉末(エポスターS、粒径0.3μm、日本触媒化
学■製) l、5部導電カーボン(ケッチエンブ
ラックEC600JD、ライオンアクゾ■製)
0.8部溶剤(MEK/)ルミン=1/11
85. 4 部組上で使用したス
チレン/アクリロニトリル共重合体の内容は以下の通り
である。
■製) 10.0部線状
飽和ポリエステル樹脂(エリテールUE3200、ユニ
チカ■製) 1.0部ジンクステアリル
ホスフェート(LBT 1830、堺化学■製)
5.0部尿素樹脂架橋粉末(有機
フィラー、粒径0.14μm、日本化成陶製)
2.5部メラミン樹脂架橋粉末(エポスターS
、粒径0.3μm、日本触媒化学■製) 1.5
部溶方り(MEK/)ルミン・l/11
80.0部5 インキ J8 セルロースアセテートプロピオネートm脂(CAP 4
82−05、イーストマンコダック■製)10.0部 線状飽和ポリエステル樹脂(バイロン#280、東洋紡
製) 1.0部ジンクステ
アリルホスフェート(LBT 1830、堺化学■製)
3.0部尿素樹脂架橋粉末
(有機フィラー、粒径0.14μm、日本化成■製)
2.5部メラミン樹脂架橋粉末(エポス
ターS、粒径03μm、日本触媒化学■製) 2
.5部溶剤+ fMEK/)ルミン=1/11
81.0部上記組成物を撹拌混合
後、ペイントシェカーで3時間分散処理し、希釈溶剤f
MEK/)ルミン・l/11を適量加えて各背面層用イ
ンキとした。
m1ルミラーF−53、東し■製)の一方の面にワイヤ
ーバーコーターで固形分0.5g/−の割合で塗工後熱
風乾燥し、背面層を形成した。
を用い、100℃に加温しつつ6時間混線して作成した
。
ックス 1部部エチレン/酢酸ビニル
共重合体(スミテートIC−10、住友化学■製)
1部カーボンブラック(ジースト3、東
ン毎電極■製) 2部上
記インキ組成物を温度100℃で加熱し、ホットメルト
によるロールコート法にて前記背面層を形成した夫々の
基材フィルムの他の表面に、塗布量が約5.0g/m’
になる様に塗布して熱転写インキ層を形成し、本発明の
熱転写シートを得た。
リンターにて、出力IW/ドツト、パルス中0.3乃至
4.5m5ec、、 ドツト密度3ドツト/mmの条
件で普通紙に印字したところ、スティッキング現象は全
く発生せず、しわの発生もなく、熱転写シートはスムー
スに走行し何等の問題6なかった。
径0.14μm、日本化成■製)のみ1.8部を用いた
以外は実施例1と同様にして比較例の熱転写シートを得
た。
キング現象が激しく印字不能であった。
、粒径0.3μm、日本触媒化学■製)のみ1.8部を
用いた以外は実施例1と同様にして比較例の熱転写シー
トを得た。
一部が剥離し、サーマルヘッドが故障した。
数、耐ステイツキング性及び耐汚染性の測定を行ったと
ころ、下記第1表の結果が得られた。
0g/cm、速度100mm/ min、)。
ms=1.66mJ/dペ タ印字 (2)実用機 部分ブレース薄膜ヘッド8d/mm
ベタ印字 耐熱性:テスト機 静特性テスト 通電時間6m59.
8V=1.66mJ/d<○ 9.2V=1.46mJ/d>x 膜強度:キャレンダーロールによる熱シゴキテスト 条 件 12φロール(クロムメツキ)30rpm、100℃
0.2kg/cm 5mi n。
評価 ○:問題なし X:lO%以上脱落
Claims (5)
- (1)基材フィルムの一方の面に加熱により溶融する転
写インキ層を有し、サーマルヘッドが接する基材フィル
ムの他方の面に背面層を設けてなる熱転写シートにおい
て、該背面層がバインダーと粒径の異なる少なくとも2
種の耐熱粒子とからなることを特徴とする熱転写シート
。 - (2)粒径の異なる少なくとも2種の耐熱粒子のうち、
大きい方の粒子の粒径が、背面層の厚みをXとした場合
、1/2X乃至Xであり、小さい方の粒子の粒径が大き
い粒子の粒径の1/2以下である請求項1に記載の熱転
写シート。 - (3)耐熱粒子の合計がバインダー100重量部当り、
10乃至200重量部の割合である請求項1に記載の熱
転写シート。 - (4)大/小の耐熱粒子の比率が20乃至80/80乃
至20の重量比である請求項1に記載の熱転写シート。 - (5)背面層の厚みが0.1乃至0.5μmである請求
項1に記載の熱転写シート。
Priority Applications (8)
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|---|---|---|---|
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| JPS6487295A (en) * | 1987-06-16 | 1989-03-31 | Eastman Kodak Co | Solid grain lubricant for sliding layer of dye dative element used for heat transfer of dye |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020032615A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2904814B2 (ja) | 1999-06-14 |
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