JPH0342324Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342324Y2 JPH0342324Y2 JP7340283U JP7340283U JPH0342324Y2 JP H0342324 Y2 JPH0342324 Y2 JP H0342324Y2 JP 7340283 U JP7340283 U JP 7340283U JP 7340283 U JP7340283 U JP 7340283U JP H0342324 Y2 JPH0342324 Y2 JP H0342324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- contact
- contacts
- position detection
- patterns
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は回転体の位置検知するためのセンサー
(検出装置)に関し、例えばタイプライターにお
いてカム円板の回転によつてリボンシフトさせる
機構があり、そのカム円板の回転位置を検知する
センサーに用いられる。
(検出装置)に関し、例えばタイプライターにお
いてカム円板の回転によつてリボンシフトさせる
機構があり、そのカム円板の回転位置を検知する
センサーに用いられる。
〈従来技術〉
従来、回転体の位置検知を行うためのセンサー
は第1図に示す構成となつている。
は第1図に示す構成となつている。
即ち、回転体に連結された導体パターン11を
有するパターン円板10と、前記導体パターン1
1に接触される接点群20から構成されている。
有するパターン円板10と、前記導体パターン1
1に接触される接点群20から構成されている。
前記パターン円板10の導体パターン11は円
板の中心部に設けられた円形状のパターン11A
と径方向及び円周方向に位置をづらして設けられ
たパターン11B,11C,11Dを有すると共
に各パターン11B,11C,11Dはパターン
11Aから順次接続された構成となつている。
板の中心部に設けられた円形状のパターン11A
と径方向及び円周方向に位置をづらして設けられ
たパターン11B,11C,11Dを有すると共
に各パターン11B,11C,11Dはパターン
11Aから順次接続された構成となつている。
接点群20は前記円板10上に適宜間隔をもつ
て並設されており、接点20Aはパターン11D
とまた接点20Bはパターン11Cと、接点20
Cはパターン11Bと夫々対向するように構成さ
れている。
て並設されており、接点20Aはパターン11D
とまた接点20Bはパターン11Cと、接点20
Cはパターン11Bと夫々対向するように構成さ
れている。
また、接点20A〜20Cは+Vなる電源によ
つてクランプされると共にこの接点20A,20
B,20Cからの出力信号は夫々A、B、Cの端
子より出力される。他方、今一つの接点20Gが
設けられており、これはパターン11Aをグラン
ドに接続させるためのものである。
つてクランプされると共にこの接点20A,20
B,20Cからの出力信号は夫々A、B、Cの端
子より出力される。他方、今一つの接点20Gが
設けられており、これはパターン11Aをグラン
ドに接続させるためのものである。
このセンサー構成において、パターン円板10
が回転体とともに回転され、X1位置が接点群2
0と対応すると、接点20Cはグランドレベルに
なりまた接点20A,20Bはクランプレベルと
なる。
が回転体とともに回転され、X1位置が接点群2
0と対応すると、接点20Cはグランドレベルに
なりまた接点20A,20Bはクランプレベルと
なる。
また、円板10のX2位置が接点群20と対応
すると接点20Bがグランドレベルになり、接点
20A,20Cはクランプレベルとなる。
すると接点20Bがグランドレベルになり、接点
20A,20Cはクランプレベルとなる。
更に円板10のX3位置が接点群20と対応す
ると、接点20Aがグランドレベルになり、接点
20B,20Cはクランプレベルとなる。
ると、接点20Aがグランドレベルになり、接点
20B,20Cはクランプレベルとなる。
第2図は第1図のパターン円板10のパターン
を直線的に展開した図であり、接点群20との位
置関係を示している。
を直線的に展開した図であり、接点群20との位
置関係を示している。
接点群20(接点20A,20B,20C,2
0G)は支持体30によりモールド等で支持さ
れ、この支持体30は両端部の長溝31,31を
介してビス32,33により取付けられる。この
支持体30はその長溝31,31の範囲で矢印方
向に調整ができるようになつている。
0G)は支持体30によりモールド等で支持さ
れ、この支持体30は両端部の長溝31,31を
介してビス32,33により取付けられる。この
支持体30はその長溝31,31の範囲で矢印方
向に調整ができるようになつている。
所で、前記第2図に示すように接点と対応する
パターンの関係はd=eつまりパターンの中央を
接点が通過することである。
パターンの関係はd=eつまりパターンの中央を
接点が通過することである。
しかし製作上の誤差や組立時の誤差等によつて
前記関係がd≠eとなり、時にはe又はdが殆ん
ど“0”又はマイナス(隣のパターンと接触)と
なることがある。
前記関係がd≠eとなり、時にはe又はdが殆ん
ど“0”又はマイナス(隣のパターンと接触)と
なることがある。
この内、マイナスの場合は例えばパターン円板
を回転させて各接点の端子A,B,Cからの信号
でチエツクできるが、問題はe又はdが殆んど
“0”の時である。
を回転させて各接点の端子A,B,Cからの信号
でチエツクできるが、問題はe又はdが殆んど
“0”の時である。
この場合、パターン円板を回転させて出力信号
のチエツクを行うと、マージンが殆んど“0”に
もかかわらず、一応正規の信号が出力されること
からこの出力信号でのチエツクはできない。ま
た、この種のセンサーは接点などを埃から保護す
るために、目視出来ない位置に取付けられること
が多く、目視による調整も困難であつた。
のチエツクを行うと、マージンが殆んど“0”に
もかかわらず、一応正規の信号が出力されること
からこの出力信号でのチエツクはできない。ま
た、この種のセンサーは接点などを埃から保護す
るために、目視出来ない位置に取付けられること
が多く、目視による調整も困難であつた。
従つて、前述の如くマージンが殆んど“0”の
状態で組立が行われた場合にはそのチエツクがで
きないままで使用され、使用時において外力、摩
耗、振動、温度変化等の要因により誤動作を招来
することが多いものであつた。
状態で組立が行われた場合にはそのチエツクがで
きないままで使用され、使用時において外力、摩
耗、振動、温度変化等の要因により誤動作を招来
することが多いものであつた。
〈目 的〉
本考案は前記問題を解決するために提案された
ものであり、特に前記したマージンつまりd及び
eの確保が容易にできるようにしたものである。
ものであり、特に前記したマージンつまりd及び
eの確保が容易にできるようにしたものである。
〈実施例〉
第3図は本考案にかかわるパターン円板のパタ
ーンを直線的に展開した図であり、接点との位置
関係を示している。
ーンを直線的に展開した図であり、接点との位置
関係を示している。
パターン円板には第1図と同様なパターン11
A,11B,11C,11Dが設けられまた接点
群20も第1図と同様な接点20A,20B,2
0C,20Gを備えており、第3図では便宜上接
点20Bだけを示している。
A,11B,11C,11Dが設けられまた接点
群20も第1図と同様な接点20A,20B,2
0C,20Gを備えており、第3図では便宜上接
点20Bだけを示している。
また、パターン円板には前記パターン11A〜
11Dとは別に通常使用しない回転位置にテスト
用のパターン40を設けている。
11Dとは別に通常使用しない回転位置にテスト
用のパターン40を設けている。
このテスト用のパターン40は接点20Bに対
応するパターン40Cの幅Kを、接点20Bが使
用時に実際に接触するパターン11Cの有効幅F
より狭く設定されまた接点20Aに対応するパタ
ーン40Dの幅についても同様にパターン11D
の有効幅より狭く設定されている。前記パターン
40Cと40Dとは相互に位相がずれた位置に形
成されている。
応するパターン40Cの幅Kを、接点20Bが使
用時に実際に接触するパターン11Cの有効幅F
より狭く設定されまた接点20Aに対応するパタ
ーン40Dの幅についても同様にパターン11D
の有効幅より狭く設定されている。前記パターン
40Cと40Dとは相互に位相がずれた位置に形
成されている。
このテスト用のパターン40は上記接点20
A,20B,20C間の電通を確認するためのも
のであり、テスト時には接点20A〜20Cの各
端子A,B,Cをテスト回路にコネクターをもつ
て接続する。
A,20B,20C間の電通を確認するためのも
のであり、テスト時には接点20A〜20Cの各
端子A,B,Cをテスト回路にコネクターをもつ
て接続する。
即ち、組立後接点群20とパターン11A〜1
1Dの関係をチエツクするために、前記テスト用
のパターン40を使用する。
1Dの関係をチエツクするために、前記テスト用
のパターン40を使用する。
このテスト用のパターン40でチエツクを行な
う場合、接点20A〜20Cが適正位置に配置さ
れておれば、接点間の導通がない。
う場合、接点20A〜20Cが適正位置に配置さ
れておれば、接点間の導通がない。
所が、第3図の接点20Bの位置は多少ずれた
状態を示しており、この状態でテスト用のパター
ン40でチエツクすると接点20Bがパターン4
0Fに接触しまた接点20Aがパターン40Dに
接触するタイミングSにおいて接点20Aと20
Bが導通し、不良状態にあることをチエツクでき
る。
状態を示しており、この状態でテスト用のパター
ン40でチエツクすると接点20Bがパターン4
0Fに接触しまた接点20Aがパターン40Dに
接触するタイミングSにおいて接点20Aと20
Bが導通し、不良状態にあることをチエツクでき
る。
この場合、接点20Bとパターン40Fのマー
ジンが“0”であつても、本来のパターン11C
上では、なお“H”のマージンを確保できる。逆
に、本来のパターン11C上でマージンが“0”
状態にある時にはテスト用パターン40側で接点
20Aと20Bが導通し、不良状態にあることを
チエツクできる。
ジンが“0”であつても、本来のパターン11C
上では、なお“H”のマージンを確保できる。逆
に、本来のパターン11C上でマージンが“0”
状態にある時にはテスト用パターン40側で接点
20Aと20Bが導通し、不良状態にあることを
チエツクできる。
またテスト用パターン40の接点20Bとパタ
ーン40Eとの関係についても上記同様であり、
接点20Bとパターン40Eのマージンが“0”
であつても、本来のパターン11C上では、なお
Jのマージンを確保できる。
ーン40Eとの関係についても上記同様であり、
接点20Bとパターン40Eのマージンが“0”
であつても、本来のパターン11C上では、なお
Jのマージンを確保できる。
なお、テスト用パターン40は通常の使用状態
においては接点20Gに対するパターンを有して
いないので問題はない。
においては接点20Gに対するパターンを有して
いないので問題はない。
〈効 果〉
以上のように、本考案の位置検出装置ではテス
ト用パターンを設けることにより接点のチエツク
が簡単にでき、使用時において外力、摩耗、振
動、温度変化等の要因により誤動作を招来するこ
とがなくまた構成的にも簡単で実用性に富む特徴
を有する。
ト用パターンを設けることにより接点のチエツク
が簡単にでき、使用時において外力、摩耗、振
動、温度変化等の要因により誤動作を招来するこ
とがなくまた構成的にも簡単で実用性に富む特徴
を有する。
第1図は従来の回転体の位置検知を行なうセン
サー構成を示す図、第2図は第1図のパターン円
板のパターンを直線的に展開した図、第3図は本
考案の位置検知を行なうセンサー構成を示す図で
ある。 10……パターン円板、11……導体パター
ン、20A〜20C及び20G……接点、30…
…支持体、40……テスト用パターン。
サー構成を示す図、第2図は第1図のパターン円
板のパターンを直線的に展開した図、第3図は本
考案の位置検知を行なうセンサー構成を示す図で
ある。 10……パターン円板、11……導体パター
ン、20A〜20C及び20G……接点、30…
…支持体、40……テスト用パターン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転体に連結された導体パターン11を有する
パターン円板10と、前記導体パターン11に接
触される接点20から構成される回転体の位置検
出装置において、 前記導体パターン11がパターン円板の径方向
及び円周方向に位相をずらした複数の位置検出パ
ターン11B,11C,11Dを備えると共に、
前記接点20が前記複数の位置検出パターン11
B,11C,11Dに夫々対応する複数の接点2
0A,20B,20Cを備え、 前記パターン円板10に、前記位置検出パター
ン11B,11C,11Dに対応し、且つ前記接
点20A,20B,20Cが接触する有効幅より
狭く設定してなる複数の導体パターン40C,4
0Dであつて各導体パターン40C,40D間を
相互にずらせた位置に形成したものと、該導体パ
ターン40C,40Dを接続する接続用パターン
40E,40Fからなる、前記複数の接点20
A,20B,20Cと前記位置検出パターン11
B,11C,11Dとの整合関係をチエツクする
ためのテスト用パターン40を、前記位置検出パ
ターン11B,11C,11Dとは別個に設けた
ことを特徴とする回転体の位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340283U JPS59179309U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 回転体の位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340283U JPS59179309U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 回転体の位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179309U JPS59179309U (ja) | 1984-11-30 |
| JPH0342324Y2 true JPH0342324Y2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=30203525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7340283U Granted JPS59179309U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 回転体の位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179309U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105764550B (zh) | 2013-11-21 | 2019-12-24 | 诺和诺德股份有限公司 | 具有轴向开关和冗余特征的旋转传感器组件 |
| JP6534666B2 (ja) * | 2013-11-21 | 2019-06-26 | ノボ・ノルデイスク・エー/エス | 空間効率の良い設計を有する回転センサアセンブリ |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP7340283U patent/JPS59179309U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179309U (ja) | 1984-11-30 |
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