JPH0342360B2 - - Google Patents
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- JPH0342360B2 JPH0342360B2 JP59182035A JP18203584A JPH0342360B2 JP H0342360 B2 JPH0342360 B2 JP H0342360B2 JP 59182035 A JP59182035 A JP 59182035A JP 18203584 A JP18203584 A JP 18203584A JP H0342360 B2 JPH0342360 B2 JP H0342360B2
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H19/00—Coated paper; Coating material
- D21H19/36—Coatings with pigments
- D21H19/44—Coatings with pigments characterised by the other ingredients, e.g. the binder or dispersing agent
- D21H19/56—Macromolecular organic compounds or oligomers thereof obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D21H19/58—Polymers or oligomers of diolefins, aromatic vinyl monomers or unsaturated acids or derivatives thereof
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F2/00—Processes of polymerisation
- C08F2/38—Polymerisation using regulators, e.g. chain terminating agents, e.g. telomerisation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F236/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
- C08F236/02—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
- C08F236/04—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated
- C08F236/10—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated with vinyl-aromatic monomers
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Description
(産業上の利用分野)
本発明は耐ブリスター性、印刷光沢の良好な紙
塗被用組成物に関するものである。さらに詳しく
は、連鎖移動剤の添加方法に工夫を加えて重合し
てなる共重合体ラテツツスおよび顔料を含む紙塗
被用組成物に関するものである。 (従来技術と問題点) 共重合体ラテツクスをバインダーとして用いた
顔料塗工紙は、白色度、光沢、耐水性、接着強度
等々のすぐれた特徴を有する為、オフセツト輪転
方式(オフ輪)の普及に伴つて、その使用量が加
速度的に増加している。オフ輪用塗工紙に使用さ
れる共重合体ラテツクスに要求される重要な性能
として耐ブリスター性があり、耐ブリスター性を
改良する方法として共重合体ラテツクスのゲル量
をコントロールする方法がある(特公昭54−
6575)。 ところが、単に連鎖移動剤の使用量を増やして
ゲル量を少なくすると、耐ブリスター性は向上す
るが、印刷光沢、接着強度の低下を招く。 (問題点を解決するための手段) そこで本発明者らは、耐ブリスター性−印刷光
沢の逆バランスを解消すべく連鎖移動剤の使用方
法を検討し、連鎖移動剤の添加方法に工夫を加え
れば、全体のゲル量が同じでも、耐ブリスター
性、印刷光沢が向上し、接着強度も十分に維持で
きることを見出し、本発明の完成に至つた。 すなわち本発明は、 (1) 脂肪族共約ジエン系単量体 20〜50重量部 (2) ビニル芳香族系単量体 15〜70 〃 (3) エチレン系不飽和カルボン酸アルキルエステ
ル単量体 5〜40 〃 (4) エチレン系不飽和酸単量体 0.5〜10重量部 (5) シアン化ビニル系単量体 0〜30 〃 の組成からなる単量体混合物を重合せしめて得ら
れる共重合体ラテツクスおよび顔料を含む紙塗被
用組成物であつて、上記共重合体ラテツクスが単
量体混合物、連鎖移動剤の反応器への連続添加重
合によつて製造されるものであり、連鎖移動剤
〔使用全単量体混合物100重量部に対する使用全連
鎖移動剤の量をX0重量部(0<X0≦10)とする〕
を、単量体混合物および連鎖移動剤の添加時間帯
のうち、任意の時刻tにおいて単位時間当たりに
添加される単量体混合物100重量部に対する連鎖
移動剤の量をX(t)重量部とすると、X(t)が
添加時間帯において最小値Xmin、最大値Xmax
をとり、かつXmin、Xmaxを含んで0≦Xmin
<X0、1.2X0≦Xmaxなる条件を満たしつつ、連
続的に変化するように添加して、上記組成の単量
体混合物を重合せしめて成ることを特徴とする、
耐ブリスター性、印刷光沢の良好な紙塗被用組成
物である。 本発明の特徴は、単量体混合物および連鎖移動
剤を連続的に反応器に添加する際、連鎖移動剤の
濃度を連続的に変化させつつ添加して重合せしめ
た共重合体ラテツクスをバインダーとして使用す
ることにある。 さらに詳しく説明すると、反応器に連続添加さ
れる連鎖移動剤の添加量を添加時間と共に、第1
図〜第6図に例示した様に、最大値(Xmax)と
最小値(Xmin)の間で変化させることが必要で
ある。 すなわち、Xmin、Xmaxが、それぞれ添加時
間帯の開始時刻と終了時刻であつても良いし(第
1,2図)、その逆であつても良い(第3,4
図)。 また、Xmin、Xmaxのいずれも、もしくは一
方が添加時間帯の途中にあつても良い(第5,6
図)。 XminおよびXmaxは、使用全単量体混合物100
重量部に対する使用全連鎖移動剤の量をX0重量
部(但し、0<X0≦10)とすると、0≦Xmin<
X0、1.2X0≦Xmaxの関係を満足することが必要
であり、この条件が満たされないと添加連鎖移動
剤の添加単量体混合物に対する濃度の変化率が小
さくなり、本発明の目的が十分には達せられな
い。 この様な連鎖移動剤の添加方法により得られる
本発明の共重合体ラテツクスの使用は、使用全連
鎖移動剤の量は同じであるが、全量を重合開始時
に添加したり、一部を重合開始時に、残りを重合
の終期に添加したり、終始、均一に添加する従来
の方法で得られる共重合体ラテツクスの使用では
達成されない優れた耐ブリスター性と印刷光沢と
のバランス向上を可能とするものである。 次に本発明の塗被用組成物に用いる共重合体ラ
テツクスの製造法について説明する。本発明の紙
塗被様組成物に用いる共重合体ラテツクスを構成
する単量体のうち、脂肪族共役ジエン系単量体と
しては、1,3−ブタジエン、2−メチル−1,
3−ブタジエン、2−クロロ−1,3−ブタジエ
ン等がある。これらの単量体は共重合体ラテツク
スに適度な可とう性を与えるものであり、全単量
体混合物中20重量%以下では共重合体ラテツクス
のガラス転移温度が高くなりフイルム形成性が乏
しくなつて接着力が低下し、50重量%以上では耐
水性が低下する。好ましくは、25〜40重量%であ
る。 ビニル芳香族系単量体としては、スチレン、α
−メチルスチレン、ビニルトルエン等がある。こ
れらの単量体は共重合体ラテツクスに適度な硬さ
を与えるとともに、オフセツト印刷時に重要な耐
水性を付与するものであり、全単量体混合物中15
重量%以下では耐水性が不足し、70重量%以上で
は共重合体のフイルム形成性が乏しくなり、接着
力が低下する。好ましくは30〜60重量%である。 エチレン系不飽和カルボン酸アルキルエステル
単量体としてはメチルアクリレート、メチルメタ
アクリレート、エチルアクリレート、エチルメタ
アクリレート、ブチルアクリレート、2−エチル
ヘキシルアクリレート、ジエチルフマレート、ジ
メチルイタコネート、等がある。これらの単量体
は共重合体ラテツクスに適度な硬さを与えるとと
もに、インク転移性を向上させるもので、全単量
体混合物中5重量%以下ではインク転移性が不足
し、40重量%以上では、耐水性、接着力が低下す
る。好ましくは5〜25重量%である。 エチレン系不飽和酸単量体としては、アクリル
酸、メタクリル酸、クロトン酸、ケイ皮酸、イタ
コン酸、フマル酸およびマレイン酸などの不飽和
カルボン酸、イタコン酸モノエチルエステル、フ
マル酸モノブチルエステルおよびマレイン酸モノ
プロピルエステルなどの不飽和ジカルボン酸のモ
ノアルキルエステル、スチレンスルホン酸などの
不飽和スルホン酸などがある。これらの単量体は
共重合体ラテツクスの顔料および原紙への接着力
を高めると同時に、共重合体ラテツクスの機械的
安定性を向上させるもので、全単量体混合物中
0.5重量%以下では、その使用目的を達成する事
が困難であり、10重量%以上では共重合体ラテツ
クスがアルカリ感応性となる為、作業性の点で問
題となるばかりでなく、耐水性も低下する。好ま
しくは1〜5重量%である。 シアン化ビニル系単量体としては、アクリロニ
トリル、α−クロルアクリロニトリル、メタアク
リロニトリル、α−エチルアクリロニトリルなど
がある。これらの単量体は塗工紙の光沢を向上さ
せるが、全単量体混合物中30重量%以上では、接
着力、インク転移性が著しく低下する。好ましく
は0〜20重量%である。 上記以外の単量体として、アクリルアミド、メ
タクリルアミド、N−メチロールアクリルアミド
などのエチレン系不飽和カルボン酸アミドおよび
そのN置換化合物、アリルアルコール等の不飽和
アルコールおよびアクリル酸β−ヒドロキシエチ
ル、メタクリル酸グリシジルなどの官能性アルキ
ルエステル化合物などを、全単量体混合物中10重
量%を限度に使用することが可能である。 本発明において使用する共重合体ラテツクスを
得るには、上記単量体混合物を連続的に反応器に
添加するか、上記単量体混合物を単量体組成を変
えた2種類以上の単量体混合物に分割して連続的
に反応器に添加することを除けば、公知の乳化重
合法に従えば良く、特に限定されない。単量体混
合物は、予め乳化剤により乳化せしめて使用する
のが望ましい。乳化剤としては、高級アルコール
の硫酸エステル、アルキルベンゼンスルホン酸
塩、脂肪族スルホン酸塩等のアニオン性界面活性
剤、ポリエチレングリコールのアルキルエステル
型、アルキルフエニルエーテル型、アルキルエー
テル型等のノニオン性界面活性剤、およびベタイ
ン型等の両性界面活性剤が単独または2種以上で
用いられる。得られる共重合体ラテツクスの耐水
性を考慮すると、用いられる乳化剤の量は1重量
%以下である事が望ましい。 重合開示剤としては、過硫酸カリウム、過硫酸
アンモニウム等の水溶性開始剤、レドツクス系開
始剤、あるいは過酸化ベンゾイル、アゾビスイソ
ブチロニトリル等の油溶性開始剤が使用できる。 連鎖移動剤としては、オクチルメルカプタン、
n−ドデシルメルカプタン、t−ドデシルメルカ
プタン、n−テトラデシルメルカプラン、t−テ
トラデシルメルカプタン、n−ヘキサデシルメル
カプタン、t−ヘキサデシルメルカプタン等のメ
ルカプタン類、テトラエチルチウラムスルフイ
ド、ジペンタメチレンチウラムヘキサスルフイ
ド、ジイソプロピルキサントゲンジスルフイド等
のスルフイド類、四塩化炭素、塩化メチレン、四
臭化炭素、臭化エチレン等のハロゲン化アルキル
類があり、これらを単独または二種以上で使用す
る事が可能である。 本発明で使用することができる顔料としては、
クレイ、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、
チタン白、硫酸バリウム、サチン白、およびタル
クなどの鉱物性顔料、ポリスチレンおよびフエノ
ール樹脂などの有機顔料があるが、中でもクレ
イ、特にカオリナイト系クレイが望ましい。 結合剤としては、本発明の重合体ラテツクスの
他に必要に応じてデンプン、カゼイン、ポリビニ
ルアルコール、メチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロース、アルギン酸ソーダなどの水溶性
ポリマー、スチレン/ブタジエン共重合体、メチ
ルメタアクリレート/ブタジエン共重合体、ポリ
酢酸ビニル、アクリル酸エステル共重合体などの
ラテツクスなどが使用できる。 本発明の重合体ラテツクスは、顔料および結合
剤の合計量(固型分)に対して通常3〜40重量%
(固形分換算)の範囲で用いられる。 また、本発明の組成物には、水、顔料、結合
剤、重合体ラテツクスの他に、顔料分散剤、粘度
調整剤、保水剤、耐水化剤、染料、蛍光染料、滑
剤、PH調整剤、消泡剤、界面活性剤および防腐剤
などが必要に応じて用いられる。 以下実施例により本発明を具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。なお実施例中の部数及び%はすべて重量部
及び重量%を表わす。また、ラテツクスの重量は
固形分換算である。 共重合体ラテツクス製造例 1 撹拌機付きタンクに次の組成を仕込み、モノマ
ーエマルジヨンを作成した。 水 48重量部 ラウリル硫酸ソーダ 0.2 〃 重炭酸ソーダ 0.5 〃 スチレン 35重量部 ブタジエン 31 〃 メタクリル酸メチル 19 〃 アクリロニトリル 15 〃 次に撹拌機付きオートクレーブに次の組成を仕
込み十分に混合した。 水 32重量部 エチレンジアミン四酢酸の四ナトリウム塩
0.1 〃 ラウリル硫酸ソーダ 0.1 〃 過硫酸カリウム 1.0 〃 イタコン酸 1 〃 オートクレーブ内温を80℃に加温後、前期モノ
マーエマルジヨンを均一に6時間にわたつて連続
的にオートクレーブに添加した。 同時に、t−ドデシルメルカプタン計1.0重量
部を、単位時間当たり添加される単量体100重量
部に対するt−ドデシルメルカプタンの量X(t)
重量部が第7〜15図に示すように連続的に変化
するように、6時間にわたつて連続的に送り込ん
だ。 単量体エマルジヨンおよびt−ドデシルメルカ
プタンの添加終了後、過硫酸アンモニウム0.1部
を仕込んでさらに4時間反応させ、計10時間で反
応は終了した。反応中、反応器の内温は80℃に保
たれた。 ここで得られた共重合体ラテツクスを、実施ラ
テツクスA〜F、比較ラテツクスG〜Iとする。 共重合体ラテツクス製造例 2 全使用連鎖移動剤の重量部数を変更した以外
は、製造例1の比較ラテツクスGと全く同様の手
法で、以下の2種の共重合体ラテツクスを製造し
た。 全使用t−ドデシルメルカプタン X0=0.8重量部(比較ラテツクスJ) 全使用t−ドデシルメルカプタン X0=1.2重量部(比較ラテツクスK) 共重合体ラテツクス製造例 3 第1表に示す2段のエマルジヨン連続添加重合
により共重合体ラテツクスを製造した。1段目の
添加終了後、直ちに2段目の添加を開始し、その
他は製造例1と同様に操作した。t−ドデシルメ
ルカプタンの添加方法は、すべて全使用量1.0重
量部を実施ラテツクスDのごとく2〜0重量部と
直線的に減少させるか、比較ラテツクスGのごと
く均一にするものである。
塗被用組成物に関するものである。さらに詳しく
は、連鎖移動剤の添加方法に工夫を加えて重合し
てなる共重合体ラテツツスおよび顔料を含む紙塗
被用組成物に関するものである。 (従来技術と問題点) 共重合体ラテツクスをバインダーとして用いた
顔料塗工紙は、白色度、光沢、耐水性、接着強度
等々のすぐれた特徴を有する為、オフセツト輪転
方式(オフ輪)の普及に伴つて、その使用量が加
速度的に増加している。オフ輪用塗工紙に使用さ
れる共重合体ラテツクスに要求される重要な性能
として耐ブリスター性があり、耐ブリスター性を
改良する方法として共重合体ラテツクスのゲル量
をコントロールする方法がある(特公昭54−
6575)。 ところが、単に連鎖移動剤の使用量を増やして
ゲル量を少なくすると、耐ブリスター性は向上す
るが、印刷光沢、接着強度の低下を招く。 (問題点を解決するための手段) そこで本発明者らは、耐ブリスター性−印刷光
沢の逆バランスを解消すべく連鎖移動剤の使用方
法を検討し、連鎖移動剤の添加方法に工夫を加え
れば、全体のゲル量が同じでも、耐ブリスター
性、印刷光沢が向上し、接着強度も十分に維持で
きることを見出し、本発明の完成に至つた。 すなわち本発明は、 (1) 脂肪族共約ジエン系単量体 20〜50重量部 (2) ビニル芳香族系単量体 15〜70 〃 (3) エチレン系不飽和カルボン酸アルキルエステ
ル単量体 5〜40 〃 (4) エチレン系不飽和酸単量体 0.5〜10重量部 (5) シアン化ビニル系単量体 0〜30 〃 の組成からなる単量体混合物を重合せしめて得ら
れる共重合体ラテツクスおよび顔料を含む紙塗被
用組成物であつて、上記共重合体ラテツクスが単
量体混合物、連鎖移動剤の反応器への連続添加重
合によつて製造されるものであり、連鎖移動剤
〔使用全単量体混合物100重量部に対する使用全連
鎖移動剤の量をX0重量部(0<X0≦10)とする〕
を、単量体混合物および連鎖移動剤の添加時間帯
のうち、任意の時刻tにおいて単位時間当たりに
添加される単量体混合物100重量部に対する連鎖
移動剤の量をX(t)重量部とすると、X(t)が
添加時間帯において最小値Xmin、最大値Xmax
をとり、かつXmin、Xmaxを含んで0≦Xmin
<X0、1.2X0≦Xmaxなる条件を満たしつつ、連
続的に変化するように添加して、上記組成の単量
体混合物を重合せしめて成ることを特徴とする、
耐ブリスター性、印刷光沢の良好な紙塗被用組成
物である。 本発明の特徴は、単量体混合物および連鎖移動
剤を連続的に反応器に添加する際、連鎖移動剤の
濃度を連続的に変化させつつ添加して重合せしめ
た共重合体ラテツクスをバインダーとして使用す
ることにある。 さらに詳しく説明すると、反応器に連続添加さ
れる連鎖移動剤の添加量を添加時間と共に、第1
図〜第6図に例示した様に、最大値(Xmax)と
最小値(Xmin)の間で変化させることが必要で
ある。 すなわち、Xmin、Xmaxが、それぞれ添加時
間帯の開始時刻と終了時刻であつても良いし(第
1,2図)、その逆であつても良い(第3,4
図)。 また、Xmin、Xmaxのいずれも、もしくは一
方が添加時間帯の途中にあつても良い(第5,6
図)。 XminおよびXmaxは、使用全単量体混合物100
重量部に対する使用全連鎖移動剤の量をX0重量
部(但し、0<X0≦10)とすると、0≦Xmin<
X0、1.2X0≦Xmaxの関係を満足することが必要
であり、この条件が満たされないと添加連鎖移動
剤の添加単量体混合物に対する濃度の変化率が小
さくなり、本発明の目的が十分には達せられな
い。 この様な連鎖移動剤の添加方法により得られる
本発明の共重合体ラテツクスの使用は、使用全連
鎖移動剤の量は同じであるが、全量を重合開始時
に添加したり、一部を重合開始時に、残りを重合
の終期に添加したり、終始、均一に添加する従来
の方法で得られる共重合体ラテツクスの使用では
達成されない優れた耐ブリスター性と印刷光沢と
のバランス向上を可能とするものである。 次に本発明の塗被用組成物に用いる共重合体ラ
テツクスの製造法について説明する。本発明の紙
塗被様組成物に用いる共重合体ラテツクスを構成
する単量体のうち、脂肪族共役ジエン系単量体と
しては、1,3−ブタジエン、2−メチル−1,
3−ブタジエン、2−クロロ−1,3−ブタジエ
ン等がある。これらの単量体は共重合体ラテツク
スに適度な可とう性を与えるものであり、全単量
体混合物中20重量%以下では共重合体ラテツクス
のガラス転移温度が高くなりフイルム形成性が乏
しくなつて接着力が低下し、50重量%以上では耐
水性が低下する。好ましくは、25〜40重量%であ
る。 ビニル芳香族系単量体としては、スチレン、α
−メチルスチレン、ビニルトルエン等がある。こ
れらの単量体は共重合体ラテツクスに適度な硬さ
を与えるとともに、オフセツト印刷時に重要な耐
水性を付与するものであり、全単量体混合物中15
重量%以下では耐水性が不足し、70重量%以上で
は共重合体のフイルム形成性が乏しくなり、接着
力が低下する。好ましくは30〜60重量%である。 エチレン系不飽和カルボン酸アルキルエステル
単量体としてはメチルアクリレート、メチルメタ
アクリレート、エチルアクリレート、エチルメタ
アクリレート、ブチルアクリレート、2−エチル
ヘキシルアクリレート、ジエチルフマレート、ジ
メチルイタコネート、等がある。これらの単量体
は共重合体ラテツクスに適度な硬さを与えるとと
もに、インク転移性を向上させるもので、全単量
体混合物中5重量%以下ではインク転移性が不足
し、40重量%以上では、耐水性、接着力が低下す
る。好ましくは5〜25重量%である。 エチレン系不飽和酸単量体としては、アクリル
酸、メタクリル酸、クロトン酸、ケイ皮酸、イタ
コン酸、フマル酸およびマレイン酸などの不飽和
カルボン酸、イタコン酸モノエチルエステル、フ
マル酸モノブチルエステルおよびマレイン酸モノ
プロピルエステルなどの不飽和ジカルボン酸のモ
ノアルキルエステル、スチレンスルホン酸などの
不飽和スルホン酸などがある。これらの単量体は
共重合体ラテツクスの顔料および原紙への接着力
を高めると同時に、共重合体ラテツクスの機械的
安定性を向上させるもので、全単量体混合物中
0.5重量%以下では、その使用目的を達成する事
が困難であり、10重量%以上では共重合体ラテツ
クスがアルカリ感応性となる為、作業性の点で問
題となるばかりでなく、耐水性も低下する。好ま
しくは1〜5重量%である。 シアン化ビニル系単量体としては、アクリロニ
トリル、α−クロルアクリロニトリル、メタアク
リロニトリル、α−エチルアクリロニトリルなど
がある。これらの単量体は塗工紙の光沢を向上さ
せるが、全単量体混合物中30重量%以上では、接
着力、インク転移性が著しく低下する。好ましく
は0〜20重量%である。 上記以外の単量体として、アクリルアミド、メ
タクリルアミド、N−メチロールアクリルアミド
などのエチレン系不飽和カルボン酸アミドおよび
そのN置換化合物、アリルアルコール等の不飽和
アルコールおよびアクリル酸β−ヒドロキシエチ
ル、メタクリル酸グリシジルなどの官能性アルキ
ルエステル化合物などを、全単量体混合物中10重
量%を限度に使用することが可能である。 本発明において使用する共重合体ラテツクスを
得るには、上記単量体混合物を連続的に反応器に
添加するか、上記単量体混合物を単量体組成を変
えた2種類以上の単量体混合物に分割して連続的
に反応器に添加することを除けば、公知の乳化重
合法に従えば良く、特に限定されない。単量体混
合物は、予め乳化剤により乳化せしめて使用する
のが望ましい。乳化剤としては、高級アルコール
の硫酸エステル、アルキルベンゼンスルホン酸
塩、脂肪族スルホン酸塩等のアニオン性界面活性
剤、ポリエチレングリコールのアルキルエステル
型、アルキルフエニルエーテル型、アルキルエー
テル型等のノニオン性界面活性剤、およびベタイ
ン型等の両性界面活性剤が単独または2種以上で
用いられる。得られる共重合体ラテツクスの耐水
性を考慮すると、用いられる乳化剤の量は1重量
%以下である事が望ましい。 重合開示剤としては、過硫酸カリウム、過硫酸
アンモニウム等の水溶性開始剤、レドツクス系開
始剤、あるいは過酸化ベンゾイル、アゾビスイソ
ブチロニトリル等の油溶性開始剤が使用できる。 連鎖移動剤としては、オクチルメルカプタン、
n−ドデシルメルカプタン、t−ドデシルメルカ
プタン、n−テトラデシルメルカプラン、t−テ
トラデシルメルカプタン、n−ヘキサデシルメル
カプタン、t−ヘキサデシルメルカプタン等のメ
ルカプタン類、テトラエチルチウラムスルフイ
ド、ジペンタメチレンチウラムヘキサスルフイ
ド、ジイソプロピルキサントゲンジスルフイド等
のスルフイド類、四塩化炭素、塩化メチレン、四
臭化炭素、臭化エチレン等のハロゲン化アルキル
類があり、これらを単独または二種以上で使用す
る事が可能である。 本発明で使用することができる顔料としては、
クレイ、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、
チタン白、硫酸バリウム、サチン白、およびタル
クなどの鉱物性顔料、ポリスチレンおよびフエノ
ール樹脂などの有機顔料があるが、中でもクレ
イ、特にカオリナイト系クレイが望ましい。 結合剤としては、本発明の重合体ラテツクスの
他に必要に応じてデンプン、カゼイン、ポリビニ
ルアルコール、メチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロース、アルギン酸ソーダなどの水溶性
ポリマー、スチレン/ブタジエン共重合体、メチ
ルメタアクリレート/ブタジエン共重合体、ポリ
酢酸ビニル、アクリル酸エステル共重合体などの
ラテツクスなどが使用できる。 本発明の重合体ラテツクスは、顔料および結合
剤の合計量(固型分)に対して通常3〜40重量%
(固形分換算)の範囲で用いられる。 また、本発明の組成物には、水、顔料、結合
剤、重合体ラテツクスの他に、顔料分散剤、粘度
調整剤、保水剤、耐水化剤、染料、蛍光染料、滑
剤、PH調整剤、消泡剤、界面活性剤および防腐剤
などが必要に応じて用いられる。 以下実施例により本発明を具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。なお実施例中の部数及び%はすべて重量部
及び重量%を表わす。また、ラテツクスの重量は
固形分換算である。 共重合体ラテツクス製造例 1 撹拌機付きタンクに次の組成を仕込み、モノマ
ーエマルジヨンを作成した。 水 48重量部 ラウリル硫酸ソーダ 0.2 〃 重炭酸ソーダ 0.5 〃 スチレン 35重量部 ブタジエン 31 〃 メタクリル酸メチル 19 〃 アクリロニトリル 15 〃 次に撹拌機付きオートクレーブに次の組成を仕
込み十分に混合した。 水 32重量部 エチレンジアミン四酢酸の四ナトリウム塩
0.1 〃 ラウリル硫酸ソーダ 0.1 〃 過硫酸カリウム 1.0 〃 イタコン酸 1 〃 オートクレーブ内温を80℃に加温後、前期モノ
マーエマルジヨンを均一に6時間にわたつて連続
的にオートクレーブに添加した。 同時に、t−ドデシルメルカプタン計1.0重量
部を、単位時間当たり添加される単量体100重量
部に対するt−ドデシルメルカプタンの量X(t)
重量部が第7〜15図に示すように連続的に変化
するように、6時間にわたつて連続的に送り込ん
だ。 単量体エマルジヨンおよびt−ドデシルメルカ
プタンの添加終了後、過硫酸アンモニウム0.1部
を仕込んでさらに4時間反応させ、計10時間で反
応は終了した。反応中、反応器の内温は80℃に保
たれた。 ここで得られた共重合体ラテツクスを、実施ラ
テツクスA〜F、比較ラテツクスG〜Iとする。 共重合体ラテツクス製造例 2 全使用連鎖移動剤の重量部数を変更した以外
は、製造例1の比較ラテツクスGと全く同様の手
法で、以下の2種の共重合体ラテツクスを製造し
た。 全使用t−ドデシルメルカプタン X0=0.8重量部(比較ラテツクスJ) 全使用t−ドデシルメルカプタン X0=1.2重量部(比較ラテツクスK) 共重合体ラテツクス製造例 3 第1表に示す2段のエマルジヨン連続添加重合
により共重合体ラテツクスを製造した。1段目の
添加終了後、直ちに2段目の添加を開始し、その
他は製造例1と同様に操作した。t−ドデシルメ
ルカプタンの添加方法は、すべて全使用量1.0重
量部を実施ラテツクスDのごとく2〜0重量部と
直線的に減少させるか、比較ラテツクスGのごと
く均一にするものである。
【表】
【表】
以上製造した共重合体ラテツクスは、単量体の
転化率が、すべて99%以上であつた。これらを、
ストリツピングにより未反応単量体を除去した
後、水酸化ナトリウムでPHを8.0に調整して、以
下の実施例に供した。 実施例 1 先に製造した供重合体ラテツクスA〜Kを用い
て、下記の配合処方によつて紙塗被用組成物を調
整した。 第2表 配合処方 カオリンクレイ 70(重量部) 炭酸カルシウム 30 〃 分散剤 0.3 〃 水酸化ナトリウム 0.2 〃 変性でんぷん 6 〃 共重合体ラテツクス 12 〃 これらの組成物をコート使用原紙に塗工量が14
g/m2となるようにブレードコータを用いて塗工
し、直ちに130℃、1m/sec、20秒の条件で熱風
乾燥した。 得られた塗工紙を20℃、相対湿度65%の条件で
一昼夜調湿した後、60℃、線圧100Kg/cmの条件
でスーパーカレンダー処理を2回行つて試料とす
る。 得られた試料を以下に示す条件にしたがつて評
価した。結果を第3表に示す。 ●ドライピツク(接着強度) 明製作所製のRIテスターとオフセツト用イ
ンク(タツクの高いもの)を使用して5回重ね
刷りを行い、ピツクの程度を肉眼で判定し、5
点法で採点した。 (5点:十分に強い、1点:全く弱い) ●印刷光沢 電動RIテスターを使用してオフセツト用イ
ンク0.4c.c.を用いて試料にベタ刷りし直ちに熱
風により乾燥して、75°鏡面光沢を測定した。 測定値は試料5枚の平均値。 ●耐ブリスター性 TAPPIスタンダードT−526により作成した
試験片を種々の温度に設定されたシリコーンオ
イルバスの各々に約3秒間浸漬する。 試験片を乾燥後、ブリスターの有無を確認
し、ブリスターの発生する最低温度で表示す
る。
転化率が、すべて99%以上であつた。これらを、
ストリツピングにより未反応単量体を除去した
後、水酸化ナトリウムでPHを8.0に調整して、以
下の実施例に供した。 実施例 1 先に製造した供重合体ラテツクスA〜Kを用い
て、下記の配合処方によつて紙塗被用組成物を調
整した。 第2表 配合処方 カオリンクレイ 70(重量部) 炭酸カルシウム 30 〃 分散剤 0.3 〃 水酸化ナトリウム 0.2 〃 変性でんぷん 6 〃 共重合体ラテツクス 12 〃 これらの組成物をコート使用原紙に塗工量が14
g/m2となるようにブレードコータを用いて塗工
し、直ちに130℃、1m/sec、20秒の条件で熱風
乾燥した。 得られた塗工紙を20℃、相対湿度65%の条件で
一昼夜調湿した後、60℃、線圧100Kg/cmの条件
でスーパーカレンダー処理を2回行つて試料とす
る。 得られた試料を以下に示す条件にしたがつて評
価した。結果を第3表に示す。 ●ドライピツク(接着強度) 明製作所製のRIテスターとオフセツト用イ
ンク(タツクの高いもの)を使用して5回重ね
刷りを行い、ピツクの程度を肉眼で判定し、5
点法で採点した。 (5点:十分に強い、1点:全く弱い) ●印刷光沢 電動RIテスターを使用してオフセツト用イ
ンク0.4c.c.を用いて試料にベタ刷りし直ちに熱
風により乾燥して、75°鏡面光沢を測定した。 測定値は試料5枚の平均値。 ●耐ブリスター性 TAPPIスタンダードT−526により作成した
試験片を種々の温度に設定されたシリコーンオ
イルバスの各々に約3秒間浸漬する。 試験片を乾燥後、ブリスターの有無を確認
し、ブリスターの発生する最低温度で表示す
る。
【表】
この結果から、本発明のラテツクスを使用する
ことにより耐ブリスター性、印刷光沢、接着強度
がバランスした塗工紙が得られることが分る。 実施例 2 先に製造した共重合体ラテツクスL〜Qを用い
て、実施例1と同様の条件で試料を作成し評価し
た。結果を第4表に示す。
ことにより耐ブリスター性、印刷光沢、接着強度
がバランスした塗工紙が得られることが分る。 実施例 2 先に製造した共重合体ラテツクスL〜Qを用い
て、実施例1と同様の条件で試料を作成し評価し
た。結果を第4表に示す。
第1図〜第6図は本発明の連鎖移動剤の添加方
法の例を、第7図〜第15図は実施例1使用する
共重合体ラテツクス製造時の連鎖移動剤の添加挙
動を示す。縦軸は連鎖移動剤の量(重量部)を、
横軸は添加時間をそれぞれ表わす。
法の例を、第7図〜第15図は実施例1使用する
共重合体ラテツクス製造時の連鎖移動剤の添加挙
動を示す。縦軸は連鎖移動剤の量(重量部)を、
横軸は添加時間をそれぞれ表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (1) 脂肪族共役ジエン系単量体 20〜50重量部 (2) ビニル芳香族系単量体 15〜70 〃 (3) エチレン系不飽和カルボン酸アルキルエステ
ル単量体 5〜40 〃 (4) エチレン系不飽和酸単量体 0.5〜10 〃 (5) シアン化ビニル系単量体 0〜30 〃 の組成からなる単量体混合物を重合せしめて得ら
れる共重合体ラテツクスおよび顔料を含む紙塗被
用組成物であつて、上記共重合体ラテツクスが単
量体混合物および連鎖移動剤の反応器への連続添
加重合によつて製造されるものであり、その際、
連鎖移動剤〔使用全単量体混合物100重量部に対
する使用全連鎖移動剤の量をX0重量部(0<X0
≦10)とする〕を、単量体混合物および連鎖移動
剤の添加時間帯のうち、任意の時刻tにおいて単
位時間当たりに添加される単量体混合物100重量
部に対する連鎖移動剤の量をX(t)重量部とす
ると、X(t)が添加時間帯において最小値
Xmin、最大値Xmaxをとり、かつXmin、Xmax
を含んで0≦Xmin<X0、1.2X0≦Xmaxなる条
件を満たしつつ、連続的に変化するように添加し
て上記組成の単量体混合物を重合せしめて成るこ
とを特徴とする、耐ブリスター性、印刷光沢の良
好な紙塗被用組成物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59182035A JPS6163794A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 紙塗被用組成物 |
| FR8512876A FR2569704B1 (fr) | 1984-08-31 | 1985-08-29 | Procede de preparation d'un latex de copolymere |
| DE3531103A DE3531103C2 (de) | 1984-08-31 | 1985-08-30 | Verfahren zur Herstellung eines Copolymerlatex |
| US07/220,394 US4831078A (en) | 1984-08-31 | 1988-07-19 | Process for producing copolymer latex |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59182035A JPS6163794A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 紙塗被用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163794A JPS6163794A (ja) | 1986-04-01 |
| JPH0342360B2 true JPH0342360B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=16111193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59182035A Granted JPS6163794A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 紙塗被用組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4831078A (ja) |
| JP (1) | JPS6163794A (ja) |
| DE (1) | DE3531103C2 (ja) |
| FR (1) | FR2569704B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312614A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-20 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 共重合体ラテツクス及びこれを用いた接着剤 |
| JP2605344B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1997-04-30 | 日本合成ゴム株式会社 | 紙塗被組成物 |
| JPH01192897A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-08-02 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | グラビア印刷用紙塗工組成物 |
| JPH01201599A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-14 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | グラビア印刷用塗工紙の製造方法 |
| JP2555294B2 (ja) * | 1989-06-30 | 1996-11-20 | 日本合成ゴム株式会社 | 紙塗被組成物 |
| US5130368A (en) * | 1989-10-16 | 1992-07-14 | The B. F. Goodrich Company | Colloidal polymeric compositions for fibrous substrate saturation |
| JP2615249B2 (ja) * | 1990-06-07 | 1997-05-28 | 旭化成工業株式会社 | ジエン系共重合体ラテックスの製造方法 |
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| JPH05171096A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-09 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 顔料組成物 |
| JP3283311B2 (ja) * | 1992-12-25 | 2002-05-20 | 三井化学株式会社 | 紙塗工用組成物及び該組成物を塗工して得られる塗工紙 |
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| KR100335641B1 (ko) * | 2000-02-21 | 2002-05-08 | 강석주 | 고속 인쇄용 도공지에 사용되는 고 접착력 라텍스의제조방법 |
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| US10280244B2 (en) * | 2014-03-27 | 2019-05-07 | Zeon Corporation | Nitrile group-containing copolymer rubber, cross-linkable rubber composition, and cross-linked rubber |
| CN111253511B (zh) * | 2020-01-19 | 2023-01-03 | 杭州龙驹合成材料有限公司 | 一种高强度造纸底涂胶乳及其生产工艺 |
Family Cites Families (21)
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|---|---|---|---|---|
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| DE1224428B (de) * | 1960-04-28 | 1966-09-08 | Bayer Ag | UEberzugs- und Impraegniermittel auf der Grundlage von waesserigen Mischpolymerisatemulsionen |
| US3847032A (en) * | 1972-05-11 | 1974-11-12 | H Moser | Torque equalizing drive |
| US3970629A (en) * | 1972-08-07 | 1976-07-20 | Sumitomo Naugatuck Co., Ltd. | Composition for paper coating |
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| DE2842719A1 (de) * | 1978-09-30 | 1980-04-10 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von waessrigen polyacrylat-dispersionen mit verbessertem fliessverhalten |
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1984
- 1984-08-31 JP JP59182035A patent/JPS6163794A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-29 FR FR8512876A patent/FR2569704B1/fr not_active Expired
- 1985-08-30 DE DE3531103A patent/DE3531103C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-07-19 US US07/220,394 patent/US4831078A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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|---|---|
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| JPS6163794A (ja) | 1986-04-01 |
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