JPH0342382Y2 - - Google Patents
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- JPH0342382Y2 JPH0342382Y2 JP7579583U JP7579583U JPH0342382Y2 JP H0342382 Y2 JPH0342382 Y2 JP H0342382Y2 JP 7579583 U JP7579583 U JP 7579583U JP 7579583 U JP7579583 U JP 7579583U JP H0342382 Y2 JPH0342382 Y2 JP H0342382Y2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多心ケーブルの心線端末配列装置に関
するものである。
するものである。
一般に、コンピユータ等の機内配線あるいは機
器間の配線を行なう場合、接続すべき一方の端子
群と他方の端子群とを所定の相対関係で接続する
ことが必要とされ、この接続に使用される接続具
の一つとして、多心ケーブルの両端に、前記各端
子群に接続されるコネクタを設けたものがある。
器間の配線を行なう場合、接続すべき一方の端子
群と他方の端子群とを所定の相対関係で接続する
ことが必要とされ、この接続に使用される接続具
の一つとして、多心ケーブルの両端に、前記各端
子群に接続されるコネクタを設けたものがある。
そして、前記接続具では、多心ケーブルの各心
線とコネクタの端子群とを接続する場合に、心線
の被覆の色、および被覆に付したドツトマークな
どの符号に基づいて作業員が各心線を識別して、
例えば第1図に示すように、多心ケーブル1の各
心線1aの端末を所定の順序で配列して粘着テー
プTなどで一体に保持させた状態で前記コネクタ
への接続を行なつている。
線とコネクタの端子群とを接続する場合に、心線
の被覆の色、および被覆に付したドツトマークな
どの符号に基づいて作業員が各心線を識別して、
例えば第1図に示すように、多心ケーブル1の各
心線1aの端末を所定の順序で配列して粘着テー
プTなどで一体に保持させた状態で前記コネクタ
への接続を行なつている。
しかしながら、心線の本数が数十本以上もの多
数にのぼる場合は、色あるいは符号の識別が煩雑
になつて、誤つた接続が行なわれるおそれがあ
り、さらに、接続完了後に両コネクタ間の接続試
験が必要になるといつた問題が生ずる。
数にのぼる場合は、色あるいは符号の識別が煩雑
になつて、誤つた接続が行なわれるおそれがあ
り、さらに、接続完了後に両コネクタ間の接続試
験が必要になるといつた問題が生ずる。
本考案は前記の事情に鑑みてなされたもので、
一端が判別装置の端子群に接続された多心ケーブ
ルの他端部において各心線が前記端子群のどの端
子に接続されているかを検出し、この検出結果に
応じて心線の端末を移動させて所定の位置に配列
することにより、心線とコネクタの各端子との接
続を容易にし、かつ接続試験を不要にすることを
目的とするものである。
一端が判別装置の端子群に接続された多心ケーブ
ルの他端部において各心線が前記端子群のどの端
子に接続されているかを検出し、この検出結果に
応じて心線の端末を移動させて所定の位置に配列
することにより、心線とコネクタの各端子との接
続を容易にし、かつ接続試験を不要にすることを
目的とするものである。
以下本考案を第2図ないし第9図に示す一実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
本考案の心線端末配列装置は、多心ケーブル1
の一端で、心線1aの端末を互いにほぼ平行かつ
平面状に任意の配列順序で保持する治具2と、該
治具2に保持された心線1aを一本ずつ他の心線
1aから離間させるピツクアツプユニツト3と、
該ピツクアツプユニツト3によつて離間されて搬
送装置4で搬送された心線1aを識別して、金型
5に所定の配列で並べて配列する配列装置6とを
基本構成としている。
の一端で、心線1aの端末を互いにほぼ平行かつ
平面状に任意の配列順序で保持する治具2と、該
治具2に保持された心線1aを一本ずつ他の心線
1aから離間させるピツクアツプユニツト3と、
該ピツクアツプユニツト3によつて離間されて搬
送装置4で搬送された心線1aを識別して、金型
5に所定の配列で並べて配列する配列装置6とを
基本構成としている。
前記治具2は、多心ケーブル1の一端部でその
心線1aの端末を、第4図に示すようにその長さ
方向に間隔を有し二個所で保持するもので、スリ
ツト7に心線1aを挿入させることにより、この
心線1aを互いにほぼ平行にかつ平面状に保持し
ている。
心線1aの端末を、第4図に示すようにその長さ
方向に間隔を有し二個所で保持するもので、スリ
ツト7に心線1aを挿入させることにより、この
心線1aを互いにほぼ平行にかつ平面状に保持し
ている。
また、この治具2の上方には、第2図に示すよ
うに心線1aの端末の配列方向と平行にねじ軸8
が設けられており、このねじ軸8は、パルスモー
タなどの駆動モータ9に操作されて回転すること
により、移動ブラケツト10をねじ軸8の軸方向
に移動させる。そして、この移動ブラケツト10
に、前記ピツクアツプユニツト3が設けられてい
る。
うに心線1aの端末の配列方向と平行にねじ軸8
が設けられており、このねじ軸8は、パルスモー
タなどの駆動モータ9に操作されて回転すること
により、移動ブラケツト10をねじ軸8の軸方向
に移動させる。そして、この移動ブラケツト10
に、前記ピツクアツプユニツト3が設けられてい
る。
すなわち、ピツクアツプユニツト3は、整列さ
れた心線1aの端末が挿入されるコ字状の移動フ
レーム11と、心線1aが整列された平面と交差
する方向に移動自在な分離爪12と、心線1aの
整列方向に移動自在に設けられた押え板13と、
前記移動フレーム11が移動して該移動フレーム
11内に整列方向端部の一本の心線1aが挿入さ
れたことを検出する検出器14と、前記分離爪1
2および押え板13をそれぞれ前記方向に移動さ
せるエアシリンダなどの駆動装置15,16とか
ら構成されている。
れた心線1aの端末が挿入されるコ字状の移動フ
レーム11と、心線1aが整列された平面と交差
する方向に移動自在な分離爪12と、心線1aの
整列方向に移動自在に設けられた押え板13と、
前記移動フレーム11が移動して該移動フレーム
11内に整列方向端部の一本の心線1aが挿入さ
れたことを検出する検出器14と、前記分離爪1
2および押え板13をそれぞれ前記方向に移動さ
せるエアシリンダなどの駆動装置15,16とか
ら構成されている。
また、前記ピツクアツプユニツト3の動作は、
配列装置6を制御するCPU17によつて制御さ
れており、このCPU17には、第3図に示すよ
うに、入出カインターフエイス18を介して検出
器14、駆動装置15,16が接続されるととも
に、パルスジエネレータ19を介して、駆動モー
タ9が接続されている。
配列装置6を制御するCPU17によつて制御さ
れており、このCPU17には、第3図に示すよ
うに、入出カインターフエイス18を介して検出
器14、駆動装置15,16が接続されるととも
に、パルスジエネレータ19を介して、駆動モー
タ9が接続されている。
次いで、第5図イないしニを参照して、ピツク
アツプユニツト3の作用とともに前記CPU17
の機能を説明する。
アツプユニツト3の作用とともに前記CPU17
の機能を説明する。
() まず、分離爪12を上昇させるととも
に、押え板13を第5図イに示す如く左方に寄
せておき、 () パルスジユネレータ19を介して駆動モ
ータ9を動作させて、第5図ロに矢印で示す如
く移動フレーム10と一体にピツクアツプユニ
ツト3を治具2に接近させる。
に、押え板13を第5図イに示す如く左方に寄
せておき、 () パルスジユネレータ19を介して駆動モ
ータ9を動作させて、第5図ロに矢印で示す如
く移動フレーム10と一体にピツクアツプユニ
ツト3を治具2に接近させる。
() 整列方向端部の心線1a1の上方を検出
器14が通過すると、ピツクアツプユニツト3
が矢印方向に距離だけ移動したことを条件と
して駆動モータ9を停止させ、分離爪12を心
線1a1に対して位置決めする。
器14が通過すると、ピツクアツプユニツト3
が矢印方向に距離だけ移動したことを条件と
して駆動モータ9を停止させ、分離爪12を心
線1a1に対して位置決めする。
なお、前述の移動距離は、検出器14と分
離爪12との間隔をX、心線1aの直径をDと
すれば、−X+D/2+αと表わすことがで
きる。そして、この式におけるαの値を検出器
14の応答遅れ、あるいは駆動モータ9の停止
後のピツクアツプユニツト3の慣性による移動
量に応じて設定することにより、整列方向端部
の心線1a1と該心線1a1に隣り合う他の心
線1a2との間に分離爪12が位置決めされ
る。
離爪12との間隔をX、心線1aの直径をDと
すれば、−X+D/2+αと表わすことがで
きる。そして、この式におけるαの値を検出器
14の応答遅れ、あるいは駆動モータ9の停止
後のピツクアツプユニツト3の慣性による移動
量に応じて設定することにより、整列方向端部
の心線1a1と該心線1a1に隣り合う他の心
線1a2との間に分離爪12が位置決めされ
る。
() 第5図ハに示すように、駆動装置15を
動作させて分離爪12を前記一本の心線1a1
と隣接する他方の心線1a2との間に挿入す
る。
動作させて分離爪12を前記一本の心線1a1
と隣接する他方の心線1a2との間に挿入す
る。
() 駆動装置16を動作させて押え板13を
第5図ハの矢印方向に移動させ、押え板13と
分離爪12との間に前記一本の心線1a1を挾
持させる。
第5図ハの矢印方向に移動させ、押え板13と
分離爪12との間に前記一本の心線1a1を挾
持させる。
() 第5図ニに示すように、ピツクアツプユ
ニツト3を反対方向に移動させる。
ニツト3を反対方向に移動させる。
上記()ないし()の動作によつて治具2
から1本の心線1a1を取り出した後、この心線
1a1を前記搬送装置4の旋回アーム20の先端
部に係止させて、該旋回アーム20を軸21を中
心に垂直旋回させると、心線1a1が配列装置6
の移動テーブル22上に送り込まれる。
から1本の心線1a1を取り出した後、この心線
1a1を前記搬送装置4の旋回アーム20の先端
部に係止させて、該旋回アーム20を軸21を中
心に垂直旋回させると、心線1a1が配列装置6
の移動テーブル22上に送り込まれる。
以下、前記配列装置6について説明する。
すなわち、配列装置6の移動テーブル22は、
基板23に水平に支持された軸24をパルスモー
タなどの駆動モータ25で回転させることによつ
てガイド軸22aに沿つて水平移動させられるも
ので、この移動テーブル22には、心線1aがこ
の移動テーブル22の下方に押下げられる際に通
過するスリツト26と、移動テーブル22上の心
線1aの導体に接触させられる刃状電極27と、
該刃状電極27に心線1aを押し付ける押圧片2
8とが設けられている。
基板23に水平に支持された軸24をパルスモー
タなどの駆動モータ25で回転させることによつ
てガイド軸22aに沿つて水平移動させられるも
ので、この移動テーブル22には、心線1aがこ
の移動テーブル22の下方に押下げられる際に通
過するスリツト26と、移動テーブル22上の心
線1aの導体に接触させられる刃状電極27と、
該刃状電極27に心線1aを押し付ける押圧片2
8とが設けられている。
また、移動テーブル22には、この移動テーブ
ル22の移動に際して心線1aを支持する昇降板
29と、前記スリツト26を介して心線1aを下
方に押下げる押込み板30とが上下動自在に設け
られるとともに、前記昇降板29に心線1aを押
付ける押圧片31と、前記押込み板30に心線1
aを押付ける押圧片32とが水平方向に移動自在
に設けられている。
ル22の移動に際して心線1aを支持する昇降板
29と、前記スリツト26を介して心線1aを下
方に押下げる押込み板30とが上下動自在に設け
られるとともに、前記昇降板29に心線1aを押
付ける押圧片31と、前記押込み板30に心線1
aを押付ける押圧片32とが水平方向に移動自在
に設けられている。
さらに、前記移動テーブル22の下方には、心
線1aが嵌め込まれる溝33を互いに平行にかつ
同一平面状に配列してなる金型5が設けられてお
り、この金型5には、多心ケーブル1を保持する
クランプ34が取付けられている。
線1aが嵌め込まれる溝33を互いに平行にかつ
同一平面状に配列してなる金型5が設けられてお
り、この金型5には、多心ケーブル1を保持する
クランプ34が取付けられている。
なお、図において、符号35ないし39で示す
ものは、押圧片28,31,32、昇降板29、
押込み板30をそれぞれ動作させるエアシリン
ダ、ソレノイドなどの駆動装置である。
ものは、押圧片28,31,32、昇降板29、
押込み板30をそれぞれ動作させるエアシリン
ダ、ソレノイドなどの駆動装置である。
また、前記CPU17には、入出力インターフ
エイス40を介して、多心ケーブル1の心線1a
の他端(心線1aの一端は前述の如く治具2に保
持されている)が一列に並べて接続されており、
移動テーブル22上の心線1aに刃状電極27を
接触させることにより、多心ケーブル1に含まれ
た多数の心線1aのいずれが移動テーブル22上
にあるかが識別されるようになつている。また、
前記入出力インターフエイス40には、前記駆動
装置35〜39が接続されるとともに、パルスジ
ユネレータ41を介して、駆動モータ25が接続
されている。
エイス40を介して、多心ケーブル1の心線1a
の他端(心線1aの一端は前述の如く治具2に保
持されている)が一列に並べて接続されており、
移動テーブル22上の心線1aに刃状電極27を
接触させることにより、多心ケーブル1に含まれ
た多数の心線1aのいずれが移動テーブル22上
にあるかが識別されるようになつている。また、
前記入出力インターフエイス40には、前記駆動
装置35〜39が接続されるとともに、パルスジ
ユネレータ41を介して、駆動モータ25が接続
されている。
次いで、前記CPU17の機能を配列装置6の
動作とともに説明する。
動作とともに説明する。
() まず、移動テーブル22を金5と同心状
に位置合わせするとともに、押圧片28,3
1,32を退避させ、かつ、昇降板29と押込
み板30とを上昇させておく。
に位置合わせするとともに、押圧片28,3
1,32を退避させ、かつ、昇降板29と押込
み板30とを上昇させておく。
() 次いで、心線1aが移動テーブル22上
に載置されたこと(すなわち、旋回アーム20
が旋回降下したこと)を条件として、駆動装置
35を動作させて押圧片28を第9図イの矢印
方向に移動させて、第9図ロに示すように刃状
電極27を心線1aに接触させる。
に載置されたこと(すなわち、旋回アーム20
が旋回降下したこと)を条件として、駆動装置
35を動作させて押圧片28を第9図イの矢印
方向に移動させて、第9図ロに示すように刃状
電極27を心線1aに接触させる。
刃状電極27が心線1aに接触すると、イン
ターフエイス40の端子(図示略)の特定の1
個が特定の心線1aを介して刃状電極27に導
通され、これにより、心線1aが識別される。
ターフエイス40の端子(図示略)の特定の1
個が特定の心線1aを介して刃状電極27に導
通され、これにより、心線1aが識別される。
() 第9図ハに示すように、押圧片31を動
作させてこの押圧片31と昇降板29との間に
心線1aを挾持させ、その後、押圧片28を刃
状電極27から離間させた状態で移動テーブル
22を水平移動させ、これにより、前記心線1
aを識別データに基づいて金型5の所定の順番
の溝33の上方に配置する。なお、一般に、イ
ンターフエイス40のn番目の端子に接続され
た心線1aは、金型5の端部からn番目の溝3
3の上方に配置されるようになつている。
作させてこの押圧片31と昇降板29との間に
心線1aを挾持させ、その後、押圧片28を刃
状電極27から離間させた状態で移動テーブル
22を水平移動させ、これにより、前記心線1
aを識別データに基づいて金型5の所定の順番
の溝33の上方に配置する。なお、一般に、イ
ンターフエイス40のn番目の端子に接続され
た心線1aは、金型5の端部からn番目の溝3
3の上方に配置されるようになつている。
() 前述の如く導体1aを位置決めした後、
第8図イおよび第9図ニに示すように、押圧片
32を動作させて押込み板30に押付ける。
第8図イおよび第9図ニに示すように、押圧片
32を動作させて押込み板30に押付ける。
() 第7図に示すように、昇降板29の爪2
9aに心線1aを係止させて、昇降板29と一
体に心線1aの端末を下降させ、 () 第8図ロに示すように、昇降板29より
若干遅れて押込み板30を下降させて、所定の
溝33に心線1aを押込む。
9aに心線1aを係止させて、昇降板29と一
体に心線1aの端末を下降させ、 () 第8図ロに示すように、昇降板29より
若干遅れて押込み板30を下降させて、所定の
溝33に心線1aを押込む。
以下、前記()の工程にもどつて()ない
し()の工程を繰り返すことにより、多数の心
線1aが識別されて所定の順序で金型5に保持さ
れる。
し()の工程を繰り返すことにより、多数の心
線1aが識別されて所定の順序で金型5に保持さ
れる。
そして、金型5に保持された心線1aを接着テ
ープなどで一体に連結して金型5から取り外した
後、これらの心線1aの一端(金型5側)と他端
(インターフエイス40側)とにコネクタを取り
付けることにより、コンピユータ等の配線に使用
される接続具を得ることができる。
ープなどで一体に連結して金型5から取り外した
後、これらの心線1aの一端(金型5側)と他端
(インターフエイス40側)とにコネクタを取り
付けることにより、コンピユータ等の配線に使用
される接続具を得ることができる。
次いで、第10図イないしニは、ピツクアツプ
ユニツト3の他の動作例を示すものである。以
下、このピツクアツプユニツトの動作を工程順に
説明する。
ユニツト3の他の動作例を示すものである。以
下、このピツクアツプユニツトの動作を工程順に
説明する。
() まず、第10図イに示すように、分離爪
12を上昇させておくとともに、押え板13を
分離爪12から距離Y離間した位置に配置して
おく。なお、Yは心線1aの外径Dより微小寸
法小さいものとする。
12を上昇させておくとともに、押え板13を
分離爪12から距離Y離間した位置に配置して
おく。なお、Yは心線1aの外径Dより微小寸
法小さいものとする。
() ピツクアツプユニツト3を第10図イの
矢印方向に移動させると、第10図ロに示すよ
うに、整列方向端部の心線1aを検出器14が
検出し、 () 検出後、ピツクアツプユニツト3が矢印
方向に距離(は第5図の例と同様に定義さ
れる)だけ移動したことを条件として駆動モー
タ9を停止させ、分離爪12を心線1aに対し
て位置決めする。
矢印方向に移動させると、第10図ロに示すよ
うに、整列方向端部の心線1aを検出器14が
検出し、 () 検出後、ピツクアツプユニツト3が矢印
方向に距離(は第5図の例と同様に定義さ
れる)だけ移動したことを条件として駆動モー
タ9を停止させ、分離爪12を心線1aに対し
て位置決めする。
() 第10図ハに示すように、駆動装置15
を動作させて、分離爪12を前記一本の心線1
aと隣接する他方の心線1aとの間に挿入す
る。このとき、分離爪12からY離間した位置
に押え板13が存在しているため、前記一本の
心線1aは、第10図ハにおける左方向への移
動が規制されている。
を動作させて、分離爪12を前記一本の心線1
aと隣接する他方の心線1aとの間に挿入す
る。このとき、分離爪12からY離間した位置
に押え板13が存在しているため、前記一本の
心線1aは、第10図ハにおける左方向への移
動が規制されている。
() 押え板13を分離爪12に向けて付勢す
るとともに、ピツクアツプユニツト3を、第1
0図ニに示すように反対方向に移動させる。
るとともに、ピツクアツプユニツト3を、第1
0図ニに示すように反対方向に移動させる。
このようにして治具2から一本の心線1aを取
り出し後、前述の場合と同様に心線1aの配列動
作が行なわれる。
り出し後、前述の場合と同様に心線1aの配列動
作が行なわれる。
なお、前記一実施例では、心線1aをその一端
側と他端側とでそれぞれ同一の配列で並べたが、
CPUに入力する基準データを変更することによ
り、一端側と他端側とを異なる相対関係で配列す
ることも可能である。
側と他端側とでそれぞれ同一の配列で並べたが、
CPUに入力する基準データを変更することによ
り、一端側と他端側とを異なる相対関係で配列す
ることも可能である。
また、本端末配列装置を次の順序で操作するこ
とにより長尺状の多心ケーブルから、多数の接続
具を効率よく得ることができる。
とにより長尺状の多心ケーブルから、多数の接続
具を効率よく得ることができる。
() 長尺状の多心ケーブル1の一端を入出力
インターフエイス40に接続して、この多心ケ
ーブル1の他端で心線1aの端末を配列する。
インターフエイス40に接続して、この多心ケ
ーブル1の他端で心線1aの端末を配列する。
() 多心ケーブル1を他端から所要の長さで
切断する。
切断する。
() 切り取つた多心ケーブル1の配列ずみの
端末を入出力インターフエイス40に接続して
未配列の端末の配列を行なう。
端末を入出力インターフエイス40に接続して
未配列の端末の配列を行なう。
() 前記()ないし()の操作を繰り返
す。
す。
さらに、前述の一実施例では金型を固定して移
動テーブルを移動させることにより溝と心線とを
位置合わせしたが、移動テーブルを固定して金型
を移動させるようにしてもよい。また、前記一実
施例では、CPUにピツクアツプユニツトの動作
を制御させたが、ピツクアツプユニツトの動作制
御専用のCPUを別個に設けるようにしてもよい。
動テーブルを移動させることにより溝と心線とを
位置合わせしたが、移動テーブルを固定して金型
を移動させるようにしてもよい。また、前記一実
施例では、CPUにピツクアツプユニツトの動作
を制御させたが、ピツクアツプユニツトの動作制
御専用のCPUを別個に設けるようにしてもよい。
以上の説明で明らかなように、本考案は治具に
保持させた心線をピツクアツプユニツトによつて
一本ずつ取り出し、この心線を搬送装置によつて
配列装置に送り込み、この配列装置によつて所定
の配列に並べることを特徴とするもので、治具に
心線を保持させる操作を行なうだけで、心線の端
末部を所定の配列で並べることができ、コンピユ
ータ等の配線に使用される接続具を容易に得るこ
とができるという効果を有する。
保持させた心線をピツクアツプユニツトによつて
一本ずつ取り出し、この心線を搬送装置によつて
配列装置に送り込み、この配列装置によつて所定
の配列に並べることを特徴とするもので、治具に
心線を保持させる操作を行なうだけで、心線の端
末部を所定の配列で並べることができ、コンピユ
ータ等の配線に使用される接続具を容易に得るこ
とができるという効果を有する。
第1図は多心ケーブルの端末加工例を示す平面
図、第2図ないし第9図は本考案の一実施例を示
すもので、第2図は正面図、第3図は平面図、第
4図は治具の斜視図、第5図イ,ロ,ハ,ニはそ
れぞれピツクアツプユニツトの動作説明図、第6
図は第3図の−線に沿う矢視図、第7図は第
3図の−線に沿う矢視図、第8図イ,ロは、
それぞれ第3図の−線に沿う矢視図、第9図
イ,ロ,ハ,ニはそれぞれ移動テーブルの動作説
明図、第10図イ,ロ,ハ,ニはそれぞれ本考案
の他の実施例の動作説明図である。 1……多心ケーブル、1a……心線、2……治
具、3……ピツクアツプユニツト、4……搬送装
置、5……金型、6……配列装置、9……駆動モ
ータ、10……移動ブラケツト、11……移動フ
レーム、12……分離爪、13……押え板、14
……検出器、15……駆動装置、16……駆動装
置、17……CPU、18……入出力インターフ
エイス、20……旋回アーム、25……駆動モー
タ。
図、第2図ないし第9図は本考案の一実施例を示
すもので、第2図は正面図、第3図は平面図、第
4図は治具の斜視図、第5図イ,ロ,ハ,ニはそ
れぞれピツクアツプユニツトの動作説明図、第6
図は第3図の−線に沿う矢視図、第7図は第
3図の−線に沿う矢視図、第8図イ,ロは、
それぞれ第3図の−線に沿う矢視図、第9図
イ,ロ,ハ,ニはそれぞれ移動テーブルの動作説
明図、第10図イ,ロ,ハ,ニはそれぞれ本考案
の他の実施例の動作説明図である。 1……多心ケーブル、1a……心線、2……治
具、3……ピツクアツプユニツト、4……搬送装
置、5……金型、6……配列装置、9……駆動モ
ータ、10……移動ブラケツト、11……移動フ
レーム、12……分離爪、13……押え板、14
……検出器、15……駆動装置、16……駆動装
置、17……CPU、18……入出力インターフ
エイス、20……旋回アーム、25……駆動モー
タ。
Claims (1)
- 多心ケーブル1の一端部で該多心ケーブルの多
数の心線1aを平面状に整列させた状態で保持す
る治具2と、該治具に保持された心線の整列方向
に移動自在な移動フレーム11と、該移動フレー
ムに搭載されるとともに前記心線のなす平面と交
差する方向に移動自在に支持された分離爪12
と、前記移動フレームに搭載されるとともに前記
心線の整列方向に移動自在に支持された押え板1
3と、整列方向端部に位置する一本の心線の位置
を検出する検出器14と、該検出器の検出信号に
操作されて移動フレームの駆動モータ9と分離爪
の駆動装置15とを制御して前記分離爪を最初に
検出した一本の心線と該心線に隣り合う他の心線
との間に挿入するとともに、前記押え板の駆動装
置16を操作して押え板と分離爪との間に前記一
本の心線を挾持させた状態で前記駆動モータを動
作させて前記一本の心線を他の心線から離間させ
るCPU17と、分離された一本の心線を移動さ
せる搬送装置4と、該搬送装置から心線を受取つ
て該心線を識別するとともに識別信号に基づいて
所定位置に配置する配列装置6とを備えたことを
特徴とする多心ケーブルの心線端末配列装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7579583U JPS59180684U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 多心ケ−ブルの心線端末配列装置 |
| US06/611,222 US4557046A (en) | 1983-05-20 | 1984-05-17 | System for automatically arranging ends of wires of connector cable in predetermined order |
| GB08412717A GB2140717B (en) | 1983-05-20 | 1984-05-18 | System for automatically arranging ends of wires of connector cable in predetermined order |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7579583U JPS59180684U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 多心ケ−ブルの心線端末配列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180684U JPS59180684U (ja) | 1984-12-03 |
| JPH0342382Y2 true JPH0342382Y2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=30205855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7579583U Granted JPS59180684U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 多心ケ−ブルの心線端末配列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180684U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031468A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Hirose Electric Co Ltd | ケーブルをコネクタに装着する装置 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP7579583U patent/JPS59180684U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180684U (ja) | 1984-12-03 |
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