JPH0342430A - 紙葉類の繰出しファジィ制御装置 - Google Patents
紙葉類の繰出しファジィ制御装置Info
- Publication number
- JPH0342430A JPH0342430A JP17670389A JP17670389A JPH0342430A JP H0342430 A JPH0342430 A JP H0342430A JP 17670389 A JP17670389 A JP 17670389A JP 17670389 A JP17670389 A JP 17670389A JP H0342430 A JPH0342430 A JP H0342430A
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- JP
- Japan
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- feeding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えば紙幣等の紙葉類を取扱う自動取引機
に内部構成されるような紙葉類の繰出し装置に関し、さ
らに詳しくは紙葉類の繰出し性能を高めた紙葉類の繰出
しファジィ制御装置に関する。
に内部構成されるような紙葉類の繰出し装置に関し、さ
らに詳しくは紙葉類の繰出し性能を高めた紙葉類の繰出
しファジィ制御装置に関する。
(ロ)従来の技術
一般に、この種の紙葉類繰出し装置は、第6図および第
7図に示すように、紙葉類収納部61の繰出し位置に配
設された繰出しローラ62と、これに対設されて一枚出
し規制するゲートローラ63との繰出し作用で、紙葉類
64を一枚ずつ繰出している。
7図に示すように、紙葉類収納部61の繰出し位置に配
設された繰出しローラ62と、これに対設されて一枚出
し規制するゲートローラ63との繰出し作用で、紙葉類
64を一枚ずつ繰出している。
ところで、この繰出し装置の繰出し部分は、枚の薄い紙
葉類の繰出しに適した高精度の繰出し隙間に設定する必
要がある。
葉類の繰出しに適した高精度の繰出し隙間に設定する必
要がある。
しかし、この繰出し装置は機種毎に寸法が異なり、また
温度や湿度の変化によって紙質が変化したり、経年変化
によって繰出しローラ周面のゴム等の繰出し対応部分の
摩擦係数が変化して、繰出し性能の変動に対応した適正
な補正制御がなされず、これがスキュ、ジャム、空出し
等の繰出し不良を発生させる原因となっていた。
温度や湿度の変化によって紙質が変化したり、経年変化
によって繰出しローラ周面のゴム等の繰出し対応部分の
摩擦係数が変化して、繰出し性能の変動に対応した適正
な補正制御がなされず、これがスキュ、ジャム、空出し
等の繰出し不良を発生させる原因となっていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
この発明は、紙葉類の繰出し隙間を常に最適な値に設定
して、繰出し不良のない安定した繰出しを実行すること
ができろ紙葉類の繰出しファジィ制御装置の提供を目的
とする。
して、繰出し不良のない安定した繰出しを実行すること
ができろ紙葉類の繰出しファジィ制御装置の提供を目的
とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明は、紙葉類を一枚出し操作する繰出しローラと
ゲートローラとの送り幅方向の両側の対向隙間を個々に
調節する隙間調節手段と、上記紙葉類の繰出しタイミン
グ度合い、繰出された紙葉類のスキュ度合いおよび紙葉
類の送りピッチ度合いを検知する繰出し状態検知手段と
、上記検知手段の検知要素を前件部とし、この検知要素
に対応して設定されるローラ間の対向隙間を後件部とす
るファジィルールを設定し、上記検知手段による現行の
検知要素の検知値から上記ファジィルールに基づいた最
も妥当な操作量を出力して、上記隙間調節手段をファジ
ィ推論制御するファジィ推論制御手段とを備えた紙葉類
の繰出しファジィ制御装置である。
ゲートローラとの送り幅方向の両側の対向隙間を個々に
調節する隙間調節手段と、上記紙葉類の繰出しタイミン
グ度合い、繰出された紙葉類のスキュ度合いおよび紙葉
類の送りピッチ度合いを検知する繰出し状態検知手段と
、上記検知手段の検知要素を前件部とし、この検知要素
に対応して設定されるローラ間の対向隙間を後件部とす
るファジィルールを設定し、上記検知手段による現行の
検知要素の検知値から上記ファジィルールに基づいた最
も妥当な操作量を出力して、上記隙間調節手段をファジ
ィ推論制御するファジィ推論制御手段とを備えた紙葉類
の繰出しファジィ制御装置である。
(ホ)発明の作用
この発明によれば、繰出しローラとゲートローラによっ
て紙葉類を一枚ずつ繰出すとき、繰出し状態検知手段が
、現行の紙葉類の繰出しタイミング度合い、スキュ度合
いおよび送りピッチ度合いを検知し、この検知要素を前
件部としてファジィ推論制御手段がファジィルールに基
づいた最も妥当な操作量を出力し、この操作量で隙間調
節手段をファジィ推論制御する。
て紙葉類を一枚ずつ繰出すとき、繰出し状態検知手段が
、現行の紙葉類の繰出しタイミング度合い、スキュ度合
いおよび送りピッチ度合いを検知し、この検知要素を前
件部としてファジィ推論制御手段がファジィルールに基
づいた最も妥当な操作量を出力し、この操作量で隙間調
節手段をファジィ推論制御する。
(へ)発明の効果
この結果、隙間調節手段が検知要素に対応した最も妥当
な操作量(ローラ間の隙間調節)を出力し、機種毎の寸
法差、温度や湿度の影響による紙葉類の紙質変化および
経年変化による繰出しローラの摩擦係数の変動等に拘ら
ず、これに追従して常に適正な繰出し隙間を維持し、信
頼性の高い安定した繰出し制御動作を実行する。
な操作量(ローラ間の隙間調節)を出力し、機種毎の寸
法差、温度や湿度の影響による紙葉類の紙質変化および
経年変化による繰出しローラの摩擦係数の変動等に拘ら
ず、これに追従して常に適正な繰出し隙間を維持し、信
頼性の高い安定した繰出し制御動作を実行する。
(ト)実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は紙幣繰出し機構に装備される紙幣の繰出しファジ
ィ制御装置を示し、第1図および第2図において、紙幣
繰出し機構11は、例えばカートリッジの内部に紙幣1
2を立姿で収納する紙幣収納部13の前面繰出し位置に
装備され、この繰出し位置に繰出しローラ14と、これ
に対設して一枚出し規制する左右一対のゲートローラ1
5,15とが配設され、さらに繰出し位置の後段側には
紙幣12を挟持搬送する支持ローラ16を対設し、これ
らローラ14〜16の繰出し作用で、紙幣12を一枚ず
つ繰出している。
ィ制御装置を示し、第1図および第2図において、紙幣
繰出し機構11は、例えばカートリッジの内部に紙幣1
2を立姿で収納する紙幣収納部13の前面繰出し位置に
装備され、この繰出し位置に繰出しローラ14と、これ
に対設して一枚出し規制する左右一対のゲートローラ1
5,15とが配設され、さらに繰出し位置の後段側には
紙幣12を挟持搬送する支持ローラ16を対設し、これ
らローラ14〜16の繰出し作用で、紙幣12を一枚ず
つ繰出している。
この場合、繰出し位置に対設される繰出しローラ14と
左右のゲートローラ15.15は、分離促進用に凹凸対
応させたオーバラップ形を用い、さらにローラ間の左右
の対向隙間り、Lを個々に自動調節することのできる隙
間調節装置17a。
左右のゲートローラ15.15は、分離促進用に凹凸対
応させたオーバラップ形を用い、さらにローラ間の左右
の対向隙間り、Lを個々に自動調節することのできる隙
間調節装置17a。
17bを装備している。
上述の隙間調節装置17a、17bは、両側のゲートロ
ーラ15.15を各対応する進退レバー18.18を介
してそれぞれ支持しており、この進退操作によりゲート
ローラ15.15を繰出しローラ14側に遠近動作させ
て、このローラ間の個々の対向隙間り、Lを可変制御で
きるようにしている。
ーラ15.15を各対応する進退レバー18.18を介
してそれぞれ支持しており、この進退操作によりゲート
ローラ15.15を繰出しローラ14側に遠近動作させ
て、このローラ間の個々の対向隙間り、Lを可変制御で
きるようにしている。
この繰出しローラ14は、一回転で紙幣12を一枚出し
する外径を有し、その周面の一部にはゴム等の高摩擦係
数を有する繰出し部材■9を周設している。
する外径を有し、その周面の一部にはゴム等の高摩擦係
数を有する繰出し部材■9を周設している。
また、ゲートローラ15は、−枚出し機能を持たせるた
めに繰出し方向の回転を規制した一方向クラッチを内蔵
しており、これらローラの組合わせにより紙幣の一枚出
し動作を実行する。
めに繰出し方向の回転を規制した一方向クラッチを内蔵
しており、これらローラの組合わせにより紙幣の一枚出
し動作を実行する。
そして、繰出された紙幣12に対しては、第3図に示す
ように、繰出しローラ14の回転状態を検知する第1検
知センサSl と、繰出し直後のローラ両側の後段位置
に配設した第2検知センサS2と第3検知センサS3と
の各センサSt〜S3の検知信号を組合わせることに基
づいて、紙幣12の繰出しタイミング度合いt2、繰出
された紙幣12のスキュ(傾き)度合いt3および紙幣
12の送りピッチ度合いtlの様々な繰出し状態の検知
要素を明確に検知するようにしている。
ように、繰出しローラ14の回転状態を検知する第1検
知センサSl と、繰出し直後のローラ両側の後段位置
に配設した第2検知センサS2と第3検知センサS3と
の各センサSt〜S3の検知信号を組合わせることに基
づいて、紙幣12の繰出しタイミング度合いt2、繰出
された紙幣12のスキュ(傾き)度合いt3および紙幣
12の送りピッチ度合いtlの様々な繰出し状態の検知
要素を明確に検知するようにしている。
第4図はファジィ推論制御回路を示し、CPU41は、
繰出し信号に加えて第1〜第3検知センサS1〜S3か
ら入力される検知信号およびROM42に格納されたプ
ログラムに従って、繰出しモータM等の各繰出し制御部
材と隙間調節装置17a、17bとを制御し、その必要
な制御データをRAM43に記憶させる。
繰出し信号に加えて第1〜第3検知センサS1〜S3か
ら入力される検知信号およびROM42に格納されたプ
ログラムに従って、繰出しモータM等の各繰出し制御部
材と隙間調節装置17a、17bとを制御し、その必要
な制御データをRAM43に記憶させる。
ファジィコントローラ44は、第1〜第3検知センサS
1〜S3からの検知信号によって求められる繰出し検知
要素を前件部(条件部)とし、この検知要素に対応して
設定されるローラ14,15間の送り幅方向に沿った両
側の対向隙間り、 Lを後件部(結論部)とするファジ
ィルールを設定し、上述の各検知センサS1〜S3の検
知要素から上述のファジィルールに基づいて最も妥当な
操作量Zlを出力し、この操作fitZIで左右一対の
ローラ14.15・14.15間を適正な対向隙間L−
Lになるよう隙間調節装置17a、17bをファジィ推
論制御する。
1〜S3からの検知信号によって求められる繰出し検知
要素を前件部(条件部)とし、この検知要素に対応して
設定されるローラ14,15間の送り幅方向に沿った両
側の対向隙間り、 Lを後件部(結論部)とするファジ
ィルールを設定し、上述の各検知センサS1〜S3の検
知要素から上述のファジィルールに基づいて最も妥当な
操作量Zlを出力し、この操作fitZIで左右一対の
ローラ14.15・14.15間を適正な対向隙間L−
Lになるよう隙間調節装置17a、17bをファジィ推
論制御する。
上述のファジィルールは、予め定められたファジィルー
ルテーブル45に従って設定されるものであって、これ
は紙幣の繰出しタイミング度合いt2、繰出された紙幣
のスキュ度合いt3および紙幣の送りピッチ度合いtl
の各適正値を定め、この適正値と検知事実とを比較して
、これらの事実に対して最も妥当な結論を、第5図(イ
)(ロ)(ハ)(前件部)と、第5図(ニ)(ホ)(後
件部)とに示すようなファジィ変数を用いたメンバシッ
プ関数により設定する。
ルテーブル45に従って設定されるものであって、これ
は紙幣の繰出しタイミング度合いt2、繰出された紙幣
のスキュ度合いt3および紙幣の送りピッチ度合いtl
の各適正値を定め、この適正値と検知事実とを比較して
、これらの事実に対して最も妥当な結論を、第5図(イ
)(ロ)(ハ)(前件部)と、第5図(ニ)(ホ)(後
件部)とに示すようなファジィ変数を用いたメンバシッ
プ関数により設定する。
その−例を、紙幣の送りピッチの度合いを示す第5図(
イ)のメンバシップ関数を参照して説明する。
イ)のメンバシップ関数を参照して説明する。
このメンバシップ関数において、ファジィ集合度合い(
グレード)を示す各ラベル(ファジィ値)を、 (過ピッチP・適ピッチZ・減ピッチN)のピッチ表示
グループと、 (大L・中M・小S)の度合い表示グループとの組合わ
せにより表示設定し、適正値2を基準に、減ピッチN側
では、 NS:やや減ピッチ NM:減ピッチ NL:かなり減ピッチ を表し、 過ピッチP側では、 PS:やや過ピ、ソチ PM:過ピッチ PL:かなり過ピッチ を表している。
グレード)を示す各ラベル(ファジィ値)を、 (過ピッチP・適ピッチZ・減ピッチN)のピッチ表示
グループと、 (大L・中M・小S)の度合い表示グループとの組合わ
せにより表示設定し、適正値2を基準に、減ピッチN側
では、 NS:やや減ピッチ NM:減ピッチ NL:かなり減ピッチ を表し、 過ピッチP側では、 PS:やや過ピ、ソチ PM:過ピッチ PL:かなり過ピッチ を表している。
以下、第5図(ロ)は紙幣の繰出しタイミング度合い、
第5図(ハ)は紙幣のスキ二度合い、第5図(ニ)は右
側の対向隙間度合い、第5図(ホ)は左側の対向隙間度
合いの各メンバシップ関数を示している。
第5図(ハ)は紙幣のスキ二度合い、第5図(ニ)は右
側の対向隙間度合い、第5図(ホ)は左側の対向隙間度
合いの各メンバシップ関数を示している。
さらに、前述のファジィルールテーブル45の設定例と
しては、 (ルール1) もし、紙幣の送りピッチ度合いtlが、かなり短くて(
tl =NL) 、スキュ度合いt3が、少し左先行し
た時(t3 =PS) 、その時は左の対向隙間りをあ
る程度小さくシ(左L=NM)、右の対向隙間りをかな
り小さく設定する(右L=NL)。
しては、 (ルール1) もし、紙幣の送りピッチ度合いtlが、かなり短くて(
tl =NL) 、スキュ度合いt3が、少し左先行し
た時(t3 =PS) 、その時は左の対向隙間りをあ
る程度小さくシ(左L=NM)、右の対向隙間りをかな
り小さく設定する(右L=NL)。
if tl=NL t3=PSthen 左
L=NM 右L=NL(ルール2) もし、紙幣の繰出しタイミング度合いt2が、ある程度
遅くて(t2 =PM) 、スキュ度合いt3が、少し
右先行した時(t3 =NS) 、その時は左の対向隙
間りをある程度大きくシ(左L=PM)、右の対向隙間
りを少し大きく設定する(右L=PS)。
L=NM 右L=NL(ルール2) もし、紙幣の繰出しタイミング度合いt2が、ある程度
遅くて(t2 =PM) 、スキュ度合いt3が、少し
右先行した時(t3 =NS) 、その時は左の対向隙
間りをある程度大きくシ(左L=PM)、右の対向隙間
りを少し大きく設定する(右L=PS)。
if t2=PM t3=NSthen 左
L = P M 右L=PS(ルール3) もし、紙幣の繰出しタイミング度合いt2が、少し早く
て(t2 =NS) 、スキュ度合いt3が、少し右先
行した時(t3 =NS) 、その時は左の対向隙間り
はそのままで(左L=z)、右の対向隙間りを少し小さ
く設定する(右L=NS)。
L = P M 右L=PS(ルール3) もし、紙幣の繰出しタイミング度合いt2が、少し早く
て(t2 =NS) 、スキュ度合いt3が、少し右先
行した時(t3 =NS) 、その時は左の対向隙間り
はそのままで(左L=z)、右の対向隙間りを少し小さ
く設定する(右L=NS)。
if t2=Ns t3=Nsthen 左
L=Z 右L=NSこのように、ルール1,2.3
・・・で示すように、if・・・の前件部の入力に対し
て、繰出し状態が最適となる対向隙間りを実行させる条
件下に、then・・・の後件部を対応させてルールを
設定している。
L=Z 右L=NSこのように、ルール1,2.3
・・・で示すように、if・・・の前件部の入力に対し
て、繰出し状態が最適となる対向隙間りを実行させる条
件下に、then・・・の後件部を対応させてルールを
設定している。
このように構成した紙幣の繰出しファジィ制御装置のフ
ァジィ推論制御動作を次に説明する。
ァジィ推論制御動作を次に説明する。
今、繰出しモータMを駆動して紙幣12を繰出すとき、
第1〜第3検知センサ5l−33が繰出される紙幣12
の繰出し状態を検知し、これらの各検知要素によって、
ファジィコントローラ44が紙幣12の最適なローラ1
4.15間の対向隙間りになるように、個々の隙間調節
袋@17a。
第1〜第3検知センサ5l−33が繰出される紙幣12
の繰出し状態を検知し、これらの各検知要素によって、
ファジィコントローラ44が紙幣12の最適なローラ1
4.15間の対向隙間りになるように、個々の隙間調節
袋@17a。
17bの(操作1t)Zlを上述のファジィコントロー
ラ44を介してファジィ推論制御する。
ラ44を介してファジィ推論制御する。
上述のように、左右の隙間調節装置が検知要素に対応し
た最も妥当な操作量を個々に出力し、機種毎の寸法差、
温度や湿度の影響による紙幣の紙質変化、および経年変
化による繰出しローラの摩擦係数の変動等に拘らず、こ
の変化に追従して常に適正な繰出し隙間に設定維持し、
信頼性の高い安定した繰出し動作を促進する。
た最も妥当な操作量を個々に出力し、機種毎の寸法差、
温度や湿度の影響による紙幣の紙質変化、および経年変
化による繰出しローラの摩擦係数の変動等に拘らず、こ
の変化に追従して常に適正な繰出し隙間に設定維持し、
信頼性の高い安定した繰出し動作を促進する。
この発明と、上述の実施例の構成との対応において、
この発明の紙葉類は、実施例の紙幣12に対応し、
以下同様に、
隙間調節手段は、隙間調節装置17a、17bに対応し
、 繰出し状態検知手段は、第1〜第3検知センサS1〜S
3に対応し、 ファジィ推論制御手段は、ファジィコントローラ44に
対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
、 繰出し状態検知手段は、第1〜第3検知センサS1〜S
3に対応し、 ファジィ推論制御手段は、ファジィコントローラ44に
対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、上述の実施例においては前件部、後件部ともに
、7つのラベルに設定したが、5ラベル、10ラベル等
の任意数のラベル設定を行なってもよい。
、7つのラベルに設定したが、5ラベル、10ラベル等
の任意数のラベル設定を行なってもよい。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は紙幣繰出し機構を示す要部側面図、第2図は紙
幣繰出し機構を示す要部平面図、第3図は紙幣の繰出し
検知状態を示す動作説明図、第4図は紙幣の繰出しファ
ジィ制御プロ・ツク図、第5図(イ)〜(ハ)は前件部
のメンバシップ関数図、 第5図(ニ)(ホ)は後件部のメンノくシ・ツブ関数図
、 第6図は従来の紙幣繰出し機構を示す要部側面図、第7
図は従来の紙幣繰出し機構を示す要部平面図である。 11・・・紙幣繰出し機構 12・・・紙 幣14・
・・繰出しローラ 15・・・ゲートローラ17a
、17b・・・隙間調節装置 44・・・ファジィコントローラ L・・・対向隙間
Sl、S2.33・・・検知センサ Zl・・・操作量
オく べ 佇 第5図 第6図 d米の膨部d(財)傭と示す御陽面図 1 /
幣繰出し機構を示す要部平面図、第3図は紙幣の繰出し
検知状態を示す動作説明図、第4図は紙幣の繰出しファ
ジィ制御プロ・ツク図、第5図(イ)〜(ハ)は前件部
のメンバシップ関数図、 第5図(ニ)(ホ)は後件部のメンノくシ・ツブ関数図
、 第6図は従来の紙幣繰出し機構を示す要部側面図、第7
図は従来の紙幣繰出し機構を示す要部平面図である。 11・・・紙幣繰出し機構 12・・・紙 幣14・
・・繰出しローラ 15・・・ゲートローラ17a
、17b・・・隙間調節装置 44・・・ファジィコントローラ L・・・対向隙間
Sl、S2.33・・・検知センサ Zl・・・操作量
オく べ 佇 第5図 第6図 d米の膨部d(財)傭と示す御陽面図 1 /
Claims (1)
- (1)紙葉類を一枚出し操作する繰出しローラとゲート
ローラとの送り幅方向の両側の対向隙間を個々に調節す
る隙間調節手段と、 上記紙葉類の繰出しタイミング度合い、繰出された紙葉
類のスキュ度合いおよび紙葉類の送りピッチ度合いを検
知する繰出し状態検知手段と、 上記検知手段の検知要素を前件部とし、この検知要素に
対応して設定されるローラ間の対向隙間を後件部とする
ファジィルールを設定し、上記検知手段による現行の検
知要素の検知値から上記ファジィルールに基づいた最も
妥当な操作量を出力して、上記隙間調節手段をファジィ
推論制御するファジィ推論制御手段とを備えた 紙葉類の繰出しファジィ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17670389A JPH0342430A (ja) | 1989-07-08 | 1989-07-08 | 紙葉類の繰出しファジィ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17670389A JPH0342430A (ja) | 1989-07-08 | 1989-07-08 | 紙葉類の繰出しファジィ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342430A true JPH0342430A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16018274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17670389A Pending JPH0342430A (ja) | 1989-07-08 | 1989-07-08 | 紙葉類の繰出しファジィ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05147767A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙葉類繰出し調整機構 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5678742A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-27 | Ricoh Co Ltd | Paper-feeding device |
| JPS62280141A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Glory Ltd | 紙葉類処理機の紙葉類送出装置 |
| JPS6371042A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-31 | Omron Tateisi Electronics Co | 紙葉類繰出し装置 |
-
1989
- 1989-07-08 JP JP17670389A patent/JPH0342430A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS5678742A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-27 | Ricoh Co Ltd | Paper-feeding device |
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