JPH0342470A - 巻取装置 - Google Patents
巻取装置Info
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- JPH0342470A JPH0342470A JP15658490A JP15658490A JPH0342470A JP H0342470 A JPH0342470 A JP H0342470A JP 15658490 A JP15658490 A JP 15658490A JP 15658490 A JP15658490 A JP 15658490A JP H0342470 A JPH0342470 A JP H0342470A
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- winding device
- gripping element
- rotating shaft
- bobbin tube
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/40—Arrangements for rotating packages
- B65H54/54—Arrangements for supporting cores or formers at winding stations; Securing cores or formers to driving members
- B65H54/543—Securing cores or holders to supporting or driving members, e.g. collapsible mandrels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転可能なスピンドルに担持されたボビン管
上に糸条材料を巻取る形式の巻取装置に関する。特に、
本発明は、高速テキスタイルフラメントの巻取装置に関
し、テキスタイルフラメントが巻取られるべきボビン管
が高速巻取機械の回転可能なスピンドルに止着されてい
るものに関する。
上に糸条材料を巻取る形式の巻取装置に関する。特に、
本発明は、高速テキスタイルフラメントの巻取装置に関
し、テキスタイルフラメントが巻取られるべきボビン管
が高速巻取機械の回転可能なスピンドルに止着されてい
るものに関する。
種々の形式のボビン把持装置が知られている。
例えば米国特許箱4613092号明細書には、4つの
独立したアームが支持スリーブのスロットに位置されて
おり、円錐状の軸方向移動可能なブツシュと共動する面
取りされた端部を有している。
独立したアームが支持スリーブのスロットに位置されて
おり、円錐状の軸方向移動可能なブツシュと共動する面
取りされた端部を有している。
ブツシュが移動されると、面取りされた端部がブツシュ
の円錐面に乗り上げるとともに、アームはその他端の回
りに枢動して半径方向に外側に移動させボビン管の内面
を把持する。アームは周方向に延在しているスプリング
によりスロット内に保持される。
の円錐面に乗り上げるとともに、アームはその他端の回
りに枢動して半径方向に外側に移動させボビン管の内面
を把持する。アームは周方向に延在しているスプリング
によりスロット内に保持される。
このような配置は製造したり組立てたりするのに複雑で
ある。ボビン管はアームの頂面の小さな表面領域にのみ
接触し従って重いパッケージの加速または停止時に作用
する大きなトルクがアームによるボビン管の内表面に損
傷を与える虞れなく伝達され得ない。
ある。ボビン管はアームの頂面の小さな表面領域にのみ
接触し従って重いパッケージの加速または停止時に作用
する大きなトルクがアームによるボビン管の内表面に損
傷を与える虞れなく伝達され得ない。
同様な欠点が、例えば、ヨーロッパ特許第217276
号、第219752号および第270826号明細書に
示された配置にも存在する。これら明細書記載の装置に
おいては、中空駆動軸の内側に位置している円錐が軸の
軸方向に移動してボビン管把持要素を半径方向に移動さ
せてボビン管を把持する。
号、第219752号および第270826号明細書に
示された配置にも存在する。これら明細書記載の装置に
おいては、中空駆動軸の内側に位置している円錐が軸の
軸方向に移動してボビン管把持要素を半径方向に移動さ
せてボビン管を把持する。
この変形装置が米国特許第4575015号明細書に記
載されており、この明細書においてはゴムのOリングが
軸の外表面に位置しており、このOリングは軸方向に圧
縮されて半径方向の変形を生じボビン管を把持する。こ
のような配置によれば、0リングを回転スピンドルに保
持するためのボビン管が存在しない場合には、0リング
に作用する遠心力によりOリングを移動させることにあ
る。更に半径方向の変形量が非常に限られていて、従っ
てボビン管の内面と圧縮されていない0リングの外面と
の間に存在する大きな隙間を吸収し得ない。従ってパッ
ケージが満巻き状態にあると、ボビン管上に巻かれたフ
ラメントによる半径方向の圧縮のために、ボビン管をス
ピンドルから取除くことが難しくなる。
載されており、この明細書においてはゴムのOリングが
軸の外表面に位置しており、このOリングは軸方向に圧
縮されて半径方向の変形を生じボビン管を把持する。こ
のような配置によれば、0リングを回転スピンドルに保
持するためのボビン管が存在しない場合には、0リング
に作用する遠心力によりOリングを移動させることにあ
る。更に半径方向の変形量が非常に限られていて、従っ
てボビン管の内面と圧縮されていない0リングの外面と
の間に存在する大きな隙間を吸収し得ない。従ってパッ
ケージが満巻き状態にあると、ボビン管上に巻かれたフ
ラメントによる半径方向の圧縮のために、ボビン管をス
ピンドルから取除くことが難しくなる。
この後に述べた欠点は、ヨーロッパ特許第78978号
明細書に開示された装置にも存在する。
明細書に開示された装置にも存在する。
このヨーロッパ特許第78978号明細書に開示された
装置においては、円錐がエラストマー製のスリーブの円
錐器状に形成された部分内まで軸方向に移動されて、ボ
ビン管を把持するためにその皿部分を外方向に付勢して
いる。
装置においては、円錐がエラストマー製のスリーブの円
錐器状に形成された部分内まで軸方向に移動されて、ボ
ビン管を把持するためにその皿部分を外方向に付勢して
いる。
更に、上述した配置のほとんどが、中空スピンドル内に
空気圧作動される要素を必要とし、この空気圧作動され
る要素により円錐装置を移動する。
空気圧作動される要素を必要とし、この空気圧作動され
る要素により円錐装置を移動する。
従って、回転スピンドル内に圧縮空気を供給するために
、複雑な且つ高価な手段を含んでいる。
、複雑な且つ高価な手段を含んでいる。
本発明の目的は、ボビン管把持手段の製造および組立が
簡単にでき、上述した種々の欠点がない巻取装置を提供
することにある。
簡単にでき、上述した種々の欠点がない巻取装置を提供
することにある。
本発明によれば、回転軸、該回転軸とともに回転するよ
う該回転軸に設けられた少なくとも19のボビン管把持
要素および前記回転軸に設けられた変形部材からなり、
前記ボビン管把持要素および変形部材の少なくとも19
は前記回転軸の軸方向に移動可能な巻取装置において、
前記把持要素がその軸方向に延在する多数の弾性爪を有
するスリーブ部を含み、前記変形部材および爪が共働面
を有し、該変形部材と把持要素との軸方向の)0対移動
時に前記爪が前記回転軸の半径方向に変形されるように
なっていることを特徴とする巻取装置が提供される。
う該回転軸に設けられた少なくとも19のボビン管把持
要素および前記回転軸に設けられた変形部材からなり、
前記ボビン管把持要素および変形部材の少なくとも19
は前記回転軸の軸方向に移動可能な巻取装置において、
前記把持要素がその軸方向に延在する多数の弾性爪を有
するスリーブ部を含み、前記変形部材および爪が共働面
を有し、該変形部材と把持要素との軸方向の)0対移動
時に前記爪が前記回転軸の半径方向に変形されるように
なっていることを特徴とする巻取装置が提供される。
前記爪が前記把持要素の一端から前記スリーブ部まで延
在する多数のスロットにより形成されていてもよい。上
記把持要素は、プラスチック材料により形成されていて
もよい。
在する多数のスロットにより形成されていてもよい。上
記把持要素は、プラスチック材料により形成されていて
もよい。
共働面は実質的に円錐形状とすることができる。
変形部材は環状リングとしてもよく、この環状リングは
回転軸に摺動可能に設けられていて相対移動を生じるよ
うにしていてもよい。前記回転軸は中空でもよく、巻取
装置は、この中空軸内を延在する作動ロッドを含んでい
てもよい。巻取装置は、更ニ、作動ロッドの端部に止着
され、回転軸の自由端に位置し、作動ロッドとともに回
転軸の軸方向に移動可能な端蓋を含んでいてもよい。
回転軸に摺動可能に設けられていて相対移動を生じるよ
うにしていてもよい。前記回転軸は中空でもよく、巻取
装置は、この中空軸内を延在する作動ロッドを含んでい
てもよい。巻取装置は、更ニ、作動ロッドの端部に止着
され、回転軸の自由端に位置し、作動ロッドとともに回
転軸の軸方向に移動可能な端蓋を含んでいてもよい。
巻取装置は多数のボビン把持要素を含んでいて、このボ
ビン把持要素が回転軸の長平方向に間隔を開けており、
各把持要素には、それぞれ変形部材が設けられていても
よい。作動ロッドおよび端蓋の移動は、各変形部材、そ
してそれに対応する把持要素が隣接する変形部材および
対応する把持要素に作動力を伝達し、その間に相対移動
を生じさせて各把持要素の爪の半径方向変形を生じるよ
うにしてもよい。他の態様として各把持要素およびそれ
に対応する変形部材の19が軸に止着され、他方が作動
ロッドに連結されていて、作動ロッドの移動が相対移動
を生じ、従って、各把持要素の爪の変形を生じるように
してもよい。作動ロッドは、半径方向に延在する栓によ
り、把持要素または変形部材に連結されていてもよい。
ビン把持要素が回転軸の長平方向に間隔を開けており、
各把持要素には、それぞれ変形部材が設けられていても
よい。作動ロッドおよび端蓋の移動は、各変形部材、そ
してそれに対応する把持要素が隣接する変形部材および
対応する把持要素に作動力を伝達し、その間に相対移動
を生じさせて各把持要素の爪の半径方向変形を生じるよ
うにしてもよい。他の態様として各把持要素およびそれ
に対応する変形部材の19が軸に止着され、他方が作動
ロッドに連結されていて、作動ロッドの移動が相対移動
を生じ、従って、各把持要素の爪の変形を生じるように
してもよい。作動ロッドは、半径方向に延在する栓によ
り、把持要素または変形部材に連結されていてもよい。
上記栓は、回転軸内を半径方向に延在しているスロット
を貫通している。
を貫通している。
巻取装置はスプリング手段を含んでいてもよく、スプリ
ング手段は、巻取装置にボビン管が把持されているとき
に、そのボビン管を把持するために爪を半径方向外側に
変形させるように作動ロッドを移動させるようになって
いる。巻取装置は、更に、作動手段を含んでいてもよく
、作動手段は巻取装置に担持されたボビン管を外すため
に爪を半径方向内側に変形するよう作動ロッドを逆方向
に移動させるようになっていてもよい。作動手段は空気
圧のような流体作動手段により作動される手段であって
もよい。
ング手段は、巻取装置にボビン管が把持されているとき
に、そのボビン管を把持するために爪を半径方向外側に
変形させるように作動ロッドを移動させるようになって
いる。巻取装置は、更に、作動手段を含んでいてもよく
、作動手段は巻取装置に担持されたボビン管を外すため
に爪を半径方向内側に変形するよう作動ロッドを逆方向
に移動させるようになっていてもよい。作動手段は空気
圧のような流体作動手段により作動される手段であって
もよい。
巻取装置は更に回転軸の駆動手段を含んでいてもよく、
更に、回転軸の制動手段を含んでいてもよい。作動手段
、駆動手段および制動手段は、巻取機構の機台に設けら
れた回転軸の駆動端に位置していてもよい。巻取機構は
、機台に対して回転可能に機台に設けられたターレット
およびターレットに支持された2つの巻取装置からなっ
ていてもよい。2つの巻取装置の回転軸は、回転軸線に
対して反対側に位置し、実質的にターレットの回転軸線
から等距離にあって、回転軸の軸線は回転軸線に実質的
に平行していてもよい。
更に、回転軸の制動手段を含んでいてもよい。作動手段
、駆動手段および制動手段は、巻取機構の機台に設けら
れた回転軸の駆動端に位置していてもよい。巻取機構は
、機台に対して回転可能に機台に設けられたターレット
およびターレットに支持された2つの巻取装置からなっ
ていてもよい。2つの巻取装置の回転軸は、回転軸線に
対して反対側に位置し、実質的にターレットの回転軸線
から等距離にあって、回転軸の軸線は回転軸線に実質的
に平行していてもよい。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面において、第1図は第一実施例の一般的配置を示す
長手方向断面図、第2図は第1図の実施例の一部分の拡
大断面図、第3図および第4図は、それぞれ第1図およ
び第2図に示したボビン管把持装置の端面図および第3
図の線IV−IVに沿う断面図であり、第5図は第二実
施例の第2図に対応する拡大断面図である。
長手方向断面図、第2図は第1図の実施例の一部分の拡
大断面図、第3図および第4図は、それぞれ第1図およ
び第2図に示したボビン管把持装置の端面図および第3
図の線IV−IVに沿う断面図であり、第5図は第二実
施例の第2図に対応する拡大断面図である。
第1図を先ず参照し、第1図には総括的に符号10で示
されている巻取機構が示されており、巻取機構10は機
台11を含んでおり、機台11には水平な軸線13の回
りに機台11に対して回転可能にターレット12が支持
されている。ターレット12には、2つの巻取装置14
が支持されており、簡単のために、第1図にはその一方
のみが示されている。2つの巻取装置14は中心に対し
て反対に位置し、ターレットの軸線13から等距離に位
置している。2つの巻取装置14は、ターレットの軸線
13に実質的に平行する軸線15を有している。ターレ
ット12が1806回動されることにより、巻取装置1
4は、巻取位置と待機位置との間を移動する。巻取位置
にある巻取装置14には、巻取装置14に担持されたボ
ビン管16上にパッケージが巻取り形成される。一方、
待機位置に位置している巻取装置14においては、満巻
パッケージが巻取装置14から玉揚げされ、新しいボビ
ン管16がそこに挿入される。
されている巻取機構が示されており、巻取機構10は機
台11を含んでおり、機台11には水平な軸線13の回
りに機台11に対して回転可能にターレット12が支持
されている。ターレット12には、2つの巻取装置14
が支持されており、簡単のために、第1図にはその一方
のみが示されている。2つの巻取装置14は中心に対し
て反対に位置し、ターレットの軸線13から等距離に位
置している。2つの巻取装置14は、ターレットの軸線
13に実質的に平行する軸線15を有している。ターレ
ット12が1806回動されることにより、巻取装置1
4は、巻取位置と待機位置との間を移動する。巻取位置
にある巻取装置14には、巻取装置14に担持されたボ
ビン管16上にパッケージが巻取り形成される。一方、
待機位置に位置している巻取装置14においては、満巻
パッケージが巻取装置14から玉揚げされ、新しいボビ
ン管16がそこに挿入される。
巻取袋fW14は中空の環状軸17を含んでおり、環状
の中空軸17は、その一端部が軸受18によりターレッ
ト12にその回転軸線15の回りに回転可能に支承され
ている。プーリー19の回りに駆動ベルトが巻掛けられ
て、回転軸17が駆動されるようになっており、制動装
置21が設けられ、満巻パッケージの玉揚げおよび新し
いボビン管16の装着する必要があるときに回転軸17
を停止するようになっている。
の中空軸17は、その一端部が軸受18によりターレッ
ト12にその回転軸線15の回りに回転可能に支承され
ている。プーリー19の回りに駆動ベルトが巻掛けられ
て、回転軸17が駆動されるようになっており、制動装
置21が設けられ、満巻パッケージの玉揚げおよび新し
いボビン管16の装着する必要があるときに回転軸17
を停止するようになっている。
作動ロッド22が中空軸17内を軸線15に沿って摺動
可能に延在している。作動ロッド22はターレット12
および機台11方向に圧縮スプリング23により付勢さ
れている。空気圧アクチュエータ24が作動ロッド22
を逆方向に移動可能である。間隔を開けて設けられた摺
動ディスク25は、作動ロッド22が中空軸17内を軸
方向に移動するときの位置決めを助ける。端蓋26が作
動ロッド22の自由端に止着され、それとともに移動す
るようになっている。
可能に延在している。作動ロッド22はターレット12
および機台11方向に圧縮スプリング23により付勢さ
れている。空気圧アクチュエータ24が作動ロッド22
を逆方向に移動可能である。間隔を開けて設けられた摺
動ディスク25は、作動ロッド22が中空軸17内を軸
方向に移動するときの位置決めを助ける。端蓋26が作
動ロッド22の自由端に止着され、それとともに移動す
るようになっている。
第1図に見られるように2つのボビン管16が回転軸1
7に担持されている。巻取装置10は、所望により、各
回転軸17に19または3つ以上のボビン管16を受は
入れるようになっていてもよく、適宜数のボビン管把持
装置が後述のように設けられている。
7に担持されている。巻取装置10は、所望により、各
回転軸17に19または3つ以上のボビン管16を受は
入れるようになっていてもよく、適宜数のボビン管把持
装置が後述のように設けられている。
第2図に最もよく見られるように、各ボビン管16に対
し把持装置は2つのボビン管把持要素27およびそれに
対応する変形部材28からなっている。各変形部材28
は環状リングからなっており、環状リングは、各把持要
素27近傍のその端部において外側円錐面2つを有しい
る。各ボビン管把持要素27は、スリーブ部30と多数
の弾性爪31からなり、弾性爪31はスリーブ部から軸
方向に延びている。第3図および第4図に見られるよう
に、爪31は多数の半径方向のスロット32により形成
されており、この半径方向スロット32は把持要素27
にその一端部からスリーブ部30まで延在するように形
成されている。爪31は内側円錐面33を具備し、この
内側円錐面33は、それに対応する変形部材28の円錐
状外側面2つと共働する。変形部材28および把持部材
27は共に中空軸17に摺動可能に支持されている。ス
ペーサー34が同様に軸17に摺動可能に支持されてお
り、引続く把持要素および変形部材27.28間の軸方
向力の伝達を確実にしている。
し把持装置は2つのボビン管把持要素27およびそれに
対応する変形部材28からなっている。各変形部材28
は環状リングからなっており、環状リングは、各把持要
素27近傍のその端部において外側円錐面2つを有しい
る。各ボビン管把持要素27は、スリーブ部30と多数
の弾性爪31からなり、弾性爪31はスリーブ部から軸
方向に延びている。第3図および第4図に見られるよう
に、爪31は多数の半径方向のスロット32により形成
されており、この半径方向スロット32は把持要素27
にその一端部からスリーブ部30まで延在するように形
成されている。爪31は内側円錐面33を具備し、この
内側円錐面33は、それに対応する変形部材28の円錐
状外側面2つと共働する。変形部材28および把持部材
27は共に中空軸17に摺動可能に支持されている。ス
ペーサー34が同様に軸17に摺動可能に支持されてお
り、引続く把持要素および変形部材27.28間の軸方
向力の伝達を確実にしている。
圧縮スプリング23によって、作動ロッド15および端
蓋26はターレット12および機台11方向に向けて付
勢されている。端蓋26の移動は次のような方向に移動
されている。すなわち、この移動により隣接する変形部
材28が同方向に移動し、そして、ターレット17近傍
の変形部材28を除いて、引続く把持要素27、スペー
サー34および変形部材28を軸線17の方向にそれぞ
れ移動させるようになっている。従って、各変形部材2
8とそれに対応する把持要素27のと間に相対移動が生
し、爪31が半径方向外側に変形されることにより、そ
れらの円錐面29.33の相対摺動が生じる。これによ
り、スプリング23の力が適切であるならば、爪31の
外表面34はボビン管16の内面を把持し、回転軸17
からボビン管16へ駆動または制動トルクを伝達する。
蓋26はターレット12および機台11方向に向けて付
勢されている。端蓋26の移動は次のような方向に移動
されている。すなわち、この移動により隣接する変形部
材28が同方向に移動し、そして、ターレット17近傍
の変形部材28を除いて、引続く把持要素27、スペー
サー34および変形部材28を軸線17の方向にそれぞ
れ移動させるようになっている。従って、各変形部材2
8とそれに対応する把持要素27のと間に相対移動が生
し、爪31が半径方向外側に変形されることにより、そ
れらの円錐面29.33の相対摺動が生じる。これによ
り、スプリング23の力が適切であるならば、爪31の
外表面34はボビン管16の内面を把持し、回転軸17
からボビン管16へ駆動または制動トルクを伝達する。
空気圧アクチュエータ24の作動により、作動ロッド1
5および端蓋26をスプリング23の力に抗して逆方向
に移動させて、玉揚げおよびボビン装着のためにボビン
管16の把持力を角q舒する。
5および端蓋26をスプリング23の力に抗して逆方向
に移動させて、玉揚げおよびボビン装着のためにボビン
管16の把持力を角q舒する。
好ましくは、ボビン管把持要素27は製造が簡単であり
安価であるために、プラスチック材料とする。上述した
実施例では、製造が簡単であり安価であるために、中空
軸17内に正確な公差の孔を必要とする空気圧装置を具
備しておらず、また、作動機構用のスロットを軸17表
面に形成することも必要とされていない。しかしながら
、輔17の外表面と変形部材28、把持部材27、スペ
ーサー34との間の摩擦により、ターレット12の近傍
のボビン管に作用する把持力は端M26の近傍の把持力
よりも小さくなり易く、従って、ターレット近傍の把持
力は不適切となり易い。このような場合には、第5図に
示すような他の実施例を使用することもできる。
安価であるために、プラスチック材料とする。上述した
実施例では、製造が簡単であり安価であるために、中空
軸17内に正確な公差の孔を必要とする空気圧装置を具
備しておらず、また、作動機構用のスロットを軸17表
面に形成することも必要とされていない。しかしながら
、輔17の外表面と変形部材28、把持部材27、スペ
ーサー34との間の摩擦により、ターレット12の近傍
のボビン管に作用する把持力は端M26の近傍の把持力
よりも小さくなり易く、従って、ターレット近傍の把持
力は不適切となり易い。このような場合には、第5図に
示すような他の実施例を使用することもできる。
第5図の実施例において、上述した実施例と対応する部
品については同様の参照符号により表示している。しか
しながら、本実施例は、第1図および第2図に示した実
施例とは次の点において異なっている。すなわち、本実
施例においては、各変形部材28およびそれに対応する
把持要素27は、他の変形部材28およびそれに対応す
る把持要素27とは独立に作動する。第5図の下部分に
は、例えば、ボビンの供給または玉揚げのために解舒位
置にある巻取装置10が示されており、方、第5図の上
半分は、例えば、パッケージ巻取中の、ボビン管把持位
置にある巻取装置10が示されている。
品については同様の参照符号により表示している。しか
しながら、本実施例は、第1図および第2図に示した実
施例とは次の点において異なっている。すなわち、本実
施例においては、各変形部材28およびそれに対応する
把持要素27は、他の変形部材28およびそれに対応す
る把持要素27とは独立に作動する。第5図の下部分に
は、例えば、ボビンの供給または玉揚げのために解舒位
置にある巻取装置10が示されており、方、第5図の上
半分は、例えば、パッケージ巻取中の、ボビン管把持位
置にある巻取装置10が示されている。
端蓋26の近傍の変形部材28は、軸17に摺動可能に
支持されている。しかしながら、各把持要素27は、要
素保持スリーブ35により、軸17の軸線方向に摺動す
ることが阻止されている。
支持されている。しかしながら、各把持要素27は、要
素保持スリーブ35により、軸17の軸線方向に摺動す
ることが阻止されている。
この要素保持スリーブ35は、保持ピン36により軸1
7に不動に位置されている。従って、作動ロッド22の
軸17の軸線方向への移動により、変形部材28と把持
要素27の間に相対移動が生じて、上述したようにボビ
ン管16の把持および離脱が行われる。
7に不動に位置されている。従って、作動ロッド22の
軸17の軸線方向への移動により、変形部材28と把持
要素27の間に相対移動が生じて、上述したようにボビ
ン管16の把持および離脱が行われる。
隣の変形部材281およびそれに対応する把持要素27
1の場合には、変形部材281は保持ピン36により軸
17に不動に位置されている。しかしながら要素保持ス
リーブ351は連結ビン37により作動ロッド22に連
結されており、各連結ビン37は軸17およびスライド
ディスク25のスロット38を貫通している。従って、
作動ロッド22が軸17の軸線方向に移動することによ
って、要素保持スリーブ351および把持要素271を
軸17の軸線方向に摺動させ、変形部材28に対して摺
動させ、ボビン管16を1巴持または解舒させる。
1の場合には、変形部材281は保持ピン36により軸
17に不動に位置されている。しかしながら要素保持ス
リーブ351は連結ビン37により作動ロッド22に連
結されており、各連結ビン37は軸17およびスライド
ディスク25のスロット38を貫通している。従って、
作動ロッド22が軸17の軸線方向に移動することによ
って、要素保持スリーブ351および把持要素271を
軸17の軸線方向に摺動させ、変形部材28に対して摺
動させ、ボビン管16を1巴持または解舒させる。
次の把持要素2711が、不動に設けられた要素保持ス
リーブ3511により、軸17に不動に取付けられてお
り、一方、変形部材2811は作動ロッド22とともに
移動可能である。最後の把持要素11 27 が作動ロッド22とともに移動可能であ11 す、その要素保持スリーブ35 が、保持ピン36ま
たは軸受18のターレット12もしくは軸17の段への
衝接により、軸17に不動に位置されている。このよう
な配置により作動ロッド22の移動は、各変形部材28
とそれに対応する把持要素27の間に相対移動を生じ、
それにより把持要素27の爪にほぼ実質的に等しい半径
方向の変形を生じ、従って、全ての把持位置にあるボビ
ン管16に実質的に等しい把持力を作用させる。
リーブ3511により、軸17に不動に取付けられてお
り、一方、変形部材2811は作動ロッド22とともに
移動可能である。最後の把持要素11 27 が作動ロッド22とともに移動可能であ11 す、その要素保持スリーブ35 が、保持ピン36ま
たは軸受18のターレット12もしくは軸17の段への
衝接により、軸17に不動に位置されている。このよう
な配置により作動ロッド22の移動は、各変形部材28
とそれに対応する把持要素27の間に相対移動を生じ、
それにより把持要素27の爪にほぼ実質的に等しい半径
方向の変形を生じ、従って、全ての把持位置にあるボビ
ン管16に実質的に等しい把持力を作用させる。
把持要素27は好ましくはプラスチック材料で作られて
いるが、所望により他の材料を使用することもでき、あ
る場合には、爪31の断面寸法が、少なくともスリーブ
部30の近傍領域において、爪31が半径方向外側に弾
性的に変形可能であるならば、例えば、鋼とすることも
できる。
いるが、所望により他の材料を使用することもでき、あ
る場合には、爪31の断面寸法が、少なくともスリーブ
部30の近傍領域において、爪31が半径方向外側に弾
性的に変形可能であるならば、例えば、鋼とすることも
できる。
第1図は第一実施例の一般的配置を示す長手方向断面図
、第2図は第1図の実施例の一部分の拡大断面図、第3
図および第4図は、それぞれ第1図および第2図に示し
たボビン管把持装置の端面図および第3図の線IV−I
Vに沿う断面図であり、第5図は第二実施例の第2図に
対応する拡大断面図である。 11・・・機台、 12・・・ターレット、13
.15・・・軸線、14・・・巻取装置、16・・・ボ
ビン管、 22・・・作動ロッド、 28・・・変形部月、 30・・・スリーブ部、 32・・・スロット。 17・・・回転軸、 27・・・ボビン管把持要素、 29.33・・・共動面、 31・・・外性爪、 特r「出願人 リークー スフラッグ リミテッド 特許出願代理人
、第2図は第1図の実施例の一部分の拡大断面図、第3
図および第4図は、それぞれ第1図および第2図に示し
たボビン管把持装置の端面図および第3図の線IV−I
Vに沿う断面図であり、第5図は第二実施例の第2図に
対応する拡大断面図である。 11・・・機台、 12・・・ターレット、13
.15・・・軸線、14・・・巻取装置、16・・・ボ
ビン管、 22・・・作動ロッド、 28・・・変形部月、 30・・・スリーブ部、 32・・・スロット。 17・・・回転軸、 27・・・ボビン管把持要素、 29.33・・・共動面、 31・・・外性爪、 特r「出願人 リークー スフラッグ リミテッド 特許出願代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転軸、該回転軸とともに回転するよう該回転軸に
設けられた少なくとも1つのボビン管把持要素および前
記回転軸に設けられた変形部材からなり、前記ボビン管
把持要素および変形部材の少なくとも1つは前記回転軸
の軸方向に移動可能な巻取装置において、前記把持要素
(27)がそこから軸方向に延在する多数の弾性爪(3
1)を有するスリーブ部(30)を含み、前記変形部材
(28)および爪(31)が共働面(29、33)を有
し、該変形部材(28)と把持要素(27)との軸方向
に相対移動時に前記爪(31)が前記回転軸(17)の
半径方向に変形されるようになっていることを特徴とす
る巻取装置。 2、前記爪(31)が前記把持要素(27)の一端から
前記スリーブ部(30)まで延在する多数のスロット(
32)により形成されていることを特徴とする請求項1
に記載の巻取装置。 3、前記変形部材(28)が環状リングからなり、前記
共働面(29、33)が実質的に円錐形状をしているこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の巻取装置。 4、前記回転軸(17)が中空であり、作動ロッド(2
2)が該中空軸(17)内を延在し、端蓋(26)が作
動ロッド(22)に止着されて作動ロッド(22)とと
もに前記回転軸(17)の軸方向に相対移動可能に前記
回転軸(17)の自由端に位置されていることを特徴と
する請求項1から3の何れか1項に記載の巻取装置。 5、多数のボビン管把持要素(27)が回転軸(17)
の長手方向に間隔を開けており、各把持要素(27)に
それぞれ変形部材(28)があることを特徴とする請求
項1から4の何れか1項に記載の巻取装置。 6、前記作動ロッド(22)および端蓋(26)の移動
が各変形部材(28)および対応する把持要素(27)
に作動力を隣接する変形部材(28)および対応する把
持要素(27)に伝達してその間に相対移動を生じさせ
て、各把持要素(27)の爪(31)に半径方向の変形
を生じさせることを特徴とする請求項4または5に記載
の巻取装置。 7、作動ロッド(22)が中空軸(17)内を延在し、
各要素(27)およびそれに対応する変形部材(28)
の一方が回転軸(17)に止着され他方が前記作動ロッ
ド(22)に連結されており、作動ロッド(22)の移
動が相対移動、従って各把持要素(27)の爪(31)
の半径方向の変形を生じることを特徴とする請求項5に
記載の巻取装置。 8、前記作動ロッド(22)を爪(31)が半径方向に
外方へ移動させて巻取装置(14)に担持時にボビン管
(16)を把持するようにスプリング手段(23)が作
動可能であり、流体作動手段(24)が作動ロッド(2
2)を逆方向に移動させて爪(31)を半径方向に内方
へ変形させてボビン管(16)を離脱するようにしたこ
とを特徴とする請求項6または7に記載の巻取装置。 9、前記請求項8記載の巻取装置を少なくとも1つを具
備したドライブエンドを有する機台からなる巻取機構に
おいて、前記回転軸(17)の駆動手段(19)および
制動手段(21)が、ともに、作動手段(24)ととも
に、前記回転軸(17)の駆動端に設けられていること
を特徴とする巻取装置。 10、機台(11)に対して回転可能に支持されたター
レット(12)、および前記ターレット(12)に2つ
の巻取装置が設けられ、2つの回転軸(17)の軸線(
15)が該ターレット(12)の回転軸線(13)に実
質的に平行し且つ回転軸線(13)に関して実質的に等
距離位置に対向して設けられていることを特徴とする請
求項9に記載の巻取装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB898914281A GB8914281D0 (en) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | Winding devices |
| GB8914281.4 | 1989-06-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342470A true JPH0342470A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=10658837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15658490A Pending JPH0342470A (ja) | 1989-06-21 | 1990-06-14 | 巻取装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0404363A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0342470A (ja) |
| GB (2) | GB8914281D0 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3198736B2 (ja) * | 1993-07-14 | 2001-08-13 | 東レ株式会社 | ボビン把持装置およびボビンホルダ |
| JP6547964B2 (ja) * | 2016-06-17 | 2019-07-24 | 株式会社豊田自動織機 | ラップ巻取り装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE526760A (ja) * | 1953-04-29 | |||
| CH443994A (de) * | 1966-12-13 | 1968-02-15 | Rieter Ag Maschf | Hülsenspannvorrichtung |
| US3448937A (en) * | 1967-01-04 | 1969-06-10 | Synchro Machine Co | Expanding arbor for wire spooling machine |
| US4232835A (en) * | 1979-07-12 | 1980-11-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Bobbin chuck |
| US4241883A (en) * | 1979-08-24 | 1980-12-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Manually operated bobbin chuck |
| DD153487A3 (de) * | 1980-02-21 | 1982-01-13 | Lutz Brenner | Huelsenspannvorrichtung fuer mehrfach-spulentraeger |
| US4359194A (en) * | 1980-03-24 | 1982-11-16 | Plastech Inc. | Two piece mandril for quick mounting and release of cones, used in textile industry |
-
1989
- 1989-06-21 GB GB898914281A patent/GB8914281D0/en active Pending
-
1990
- 1990-05-29 EP EP19900305781 patent/EP0404363A3/en not_active Withdrawn
- 1990-05-29 GB GB9011959A patent/GB2233356A/en not_active Withdrawn
- 1990-06-14 JP JP15658490A patent/JPH0342470A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0404363A3 (en) | 1991-12-18 |
| GB2233356A (en) | 1991-01-09 |
| EP0404363A2 (en) | 1990-12-27 |
| GB9011959D0 (en) | 1990-07-18 |
| GB8914281D0 (en) | 1989-08-09 |
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