JPH0342543Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342543Y2 JPH0342543Y2 JP1985111129U JP11112985U JPH0342543Y2 JP H0342543 Y2 JPH0342543 Y2 JP H0342543Y2 JP 1985111129 U JP1985111129 U JP 1985111129U JP 11112985 U JP11112985 U JP 11112985U JP H0342543 Y2 JPH0342543 Y2 JP H0342543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- guide rod
- insertion opening
- rear surface
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire Alarms (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、火災感知器本体が振動等によつて
ソケツトから脱落するのを防止した脱落防止装置
に関する。
ソケツトから脱落するのを防止した脱落防止装置
に関する。
火災感知器の脱落防止装置としては、実開昭50
−83981号公報あるいは実開昭58−66480号公報な
どがある。これらはいずれも感知器とソケツトと
の通電用端子が接続部を兼ねたものであり、この
端子は係止具と爪部から成り、感知器を左右に回
動して着脱するように構成されたものである。
−83981号公報あるいは実開昭58−66480号公報な
どがある。これらはいずれも感知器とソケツトと
の通電用端子が接続部を兼ねたものであり、この
端子は係止具と爪部から成り、感知器を左右に回
動して着脱するように構成されたものである。
このような構成のものは、一般に建物の天井に
ソケツトがビス止めされた上、感知器を係合する
ようにしたものであり、比較的振動の少ない場所
に設置されるものである。
ソケツトがビス止めされた上、感知器を係合する
ようにしたものであり、比較的振動の少ない場所
に設置されるものである。
しかし、このような火災感知器を航空機、貨物
自動車、等の振動の激しい場所に設置すると、振
動による破損あるいは脱落を生ずるおそれがあつ
た。
自動車、等の振動の激しい場所に設置すると、振
動による破損あるいは脱落を生ずるおそれがあつ
た。
この考案は、上下、左右の振動の激しい場所に
使用可能な着脱装置に関するもので、感知器本体
をソケツトに接続・解離するのに際して、感知器
本体をソケツトの前面に対して垂直方向に移動さ
せることにより接続・解離する火災感知器におい
て、先端部に係止片を有し、接続時にソケツトと
接する感知器本体の後面に設けられたガイド棒
と、ソケツトの前面より後面に向けて開口し、ガ
イド棒が挿入される挿入口と、一端をソケツトに
固着して固定端となすと共に他端をソケツトの側
面に突出させて外部操作桿としての自由端とな
し、中間部がソケツトの後面上を摺動して常時挿
入口内に位置するように付勢された係止用バネ材
とを具備させて、ガイド棒をソケツトの挿入口に
挿入したときに、ガイド棒の係止片が係止用バネ
材の中間部に係合するようにして上記問題を解決
したものである。
使用可能な着脱装置に関するもので、感知器本体
をソケツトに接続・解離するのに際して、感知器
本体をソケツトの前面に対して垂直方向に移動さ
せることにより接続・解離する火災感知器におい
て、先端部に係止片を有し、接続時にソケツトと
接する感知器本体の後面に設けられたガイド棒
と、ソケツトの前面より後面に向けて開口し、ガ
イド棒が挿入される挿入口と、一端をソケツトに
固着して固定端となすと共に他端をソケツトの側
面に突出させて外部操作桿としての自由端とな
し、中間部がソケツトの後面上を摺動して常時挿
入口内に位置するように付勢された係止用バネ材
とを具備させて、ガイド棒をソケツトの挿入口に
挿入したときに、ガイド棒の係止片が係止用バネ
材の中間部に係合するようにして上記問題を解決
したものである。
第1図イ,ロは、この考案の感知器本体および
ソケツトの外観図、第2図は、第1図のソケツト
の裏面図をそれぞれ示し、同一部分は同一記号を
用いて表わす。
ソケツトの外観図、第2図は、第1図のソケツト
の裏面図をそれぞれ示し、同一部分は同一記号を
用いて表わす。
第1図イ,ロにおいて、1は感知器本体、2は
本体1の周囲に設けられた外気導入口、3は動作
表示ランプ、4はガイド棒、41は係止片、5は
通電端子、6はソケツト、7は係止用バネ材をそ
れぞれ示し、また第2図において示すソケツト6
の後面11には、その後面11に接して常時挿入
口8の中心部に向つて弾力的に力が加えられてい
る係止用バネ材7、および取付用ねじ穴9,10
を有し、また明示されていないが、ソケツト6の
前面31に設けられたねじ端子13、通電端子5
の挿入口部12をそれぞれ有する。
本体1の周囲に設けられた外気導入口、3は動作
表示ランプ、4はガイド棒、41は係止片、5は
通電端子、6はソケツト、7は係止用バネ材をそ
れぞれ示し、また第2図において示すソケツト6
の後面11には、その後面11に接して常時挿入
口8の中心部に向つて弾力的に力が加えられてい
る係止用バネ材7、および取付用ねじ穴9,10
を有し、また明示されていないが、ソケツト6の
前面31に設けられたねじ端子13、通電端子5
の挿入口部12をそれぞれ有する。
このような火災感知器を例えば航空機等に設置
する場合には、まず、ソケツト6を監視対象物へ
取付用ねじ穴9,10より木捻子等を用いて取り
付け、外部配線(図示せず)と接続される。その
後、火災感知器本体1の後面21に設けられたガ
イド棒4をソケツト6の挿入口8に当てがい、通
電端子5とともに挿入する。このとき、係止用バ
ネ材7は、ガイド棒4の係止片41の傾斜面によ
つていつたん外方に押され、挿入完了時に係止片
41の顎部に落ち込み係合される。
する場合には、まず、ソケツト6を監視対象物へ
取付用ねじ穴9,10より木捻子等を用いて取り
付け、外部配線(図示せず)と接続される。その
後、火災感知器本体1の後面21に設けられたガ
イド棒4をソケツト6の挿入口8に当てがい、通
電端子5とともに挿入する。このとき、係止用バ
ネ材7は、ガイド棒4の係止片41の傾斜面によ
つていつたん外方に押され、挿入完了時に係止片
41の顎部に落ち込み係合される。
このような感知器本体1をソケツト6から取り
外すときには、係止用バネ材7の自由端である外
部操作桿71を水平方向に移動させ、ガイド棒4
の係止片41からバネ材7を外すことによつて係
止を解き、本体1を引き抜き、ソケツト6から離
脱すれば良い。
外すときには、係止用バネ材7の自由端である外
部操作桿71を水平方向に移動させ、ガイド棒4
の係止片41からバネ材7を外すことによつて係
止を解き、本体1を引き抜き、ソケツト6から離
脱すれば良い。
振動等による垂直方向の離脱力は、係止片41
から係止用バネ材7の一部に加わるが、バネ材7
のほぼ全長が、ソケツト6の後面11に接触され
た状態になつているため、比較的細いバネ材7を
用いて十分な強度が得られる。
から係止用バネ材7の一部に加わるが、バネ材7
のほぼ全長が、ソケツト6の後面11に接触され
た状態になつているため、比較的細いバネ材7を
用いて十分な強度が得られる。
したがつて、比較的細いバネ材を用いると、ガ
イド棒の係止片41をバネ材7から外す際に外部
操作桿71を移動させる力が弱いものとすること
ができ、操作を容易とすることができる。
イド棒の係止片41をバネ材7から外す際に外部
操作桿71を移動させる力が弱いものとすること
ができ、操作を容易とすることができる。
振動等による水平方向の応力については、ガイ
ド棒4および通電端子5によつて堅牢に保持され
る。
ド棒4および通電端子5によつて堅牢に保持され
る。
この考案の感知器脱落防止装置は、上述のよう
に、きわめて簡単な構成で振動の激しい環境に使
用して破壊、あるいは脱落等を生じることなく強
固に保持され、かつ取付け、取外しが容易なもの
であるなどの特徴を有する。
に、きわめて簡単な構成で振動の激しい環境に使
用して破壊、あるいは脱落等を生じることなく強
固に保持され、かつ取付け、取外しが容易なもの
であるなどの特徴を有する。
第1図イ,ロは感知器本体およびソケツトの外
観図、第2図はソケツトの裏面図をそれぞれ示
す。 1……感知器本体、4……ガイド棒、41……
係止片、5……通電端子、6……ソケツト、7…
…係止用バネ材、8……挿入口、9,10……取
付用ねじ穴。
観図、第2図はソケツトの裏面図をそれぞれ示
す。 1……感知器本体、4……ガイド棒、41……
係止片、5……通電端子、6……ソケツト、7…
…係止用バネ材、8……挿入口、9,10……取
付用ねじ穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 感知器本体をソケツトに接続・解離するのに際
して、感知器本体をソケツトの前面に対して垂直
方向に移動させることにより接続・解離する火災
感知器において、 先端部に係止片を有し、接続時に上記ソケツト
と接する上記感知器本体の後面に設けられたガイ
ド棒と、 上記ソケツトの前面より後面に向けて開口し、
上記ガイド棒が挿入される挿入口と、 一端をソケツトに固着して固定端となすと共に
他端をソケツトの側面に突出させて外部操作桿と
しての自由端となし、中間部がソケツトの後面上
を摺動して常時挿入口内に位置するように付勢さ
れた係止用バネ材とを具備させて、 上記ガイド棒をソケツトの挿入口に挿入したと
きに、上記ガイド棒の係止片が上記係止用バネ材
の中間部に係合するようにしたことを特徴とする
感知器の脱落防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111129U JPH0342543Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111129U JPH0342543Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223394U JPS6223394U (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0342543Y2 true JPH0342543Y2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=30990767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985111129U Expired JPH0342543Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342543Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115502A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | 株式会社ナスコ | 棒状化粧料を収容し取扱うための容器 |
| JPS63208999A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-30 | ホーチキ株式会社 | 煙感知器のカバ−嵌合構造 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537998U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-11 | ||
| JPS5866480U (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-06 | 松下電工株式会社 | 感知器の脱落防止装置 |
| JPS58190789U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-19 | ニッタン株式会社 | 火災感知器用取付基体 |
| JPS59105785U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | 松下電工株式会社 | プラグイン型検知器 |
| JPS59152679U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | 松下電工株式会社 | プラグイン型検知器 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP1985111129U patent/JPH0342543Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223394U (ja) | 1987-02-12 |
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