JPH0342582Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342582Y2 JPH0342582Y2 JP15310485U JP15310485U JPH0342582Y2 JP H0342582 Y2 JPH0342582 Y2 JP H0342582Y2 JP 15310485 U JP15310485 U JP 15310485U JP 15310485 U JP15310485 U JP 15310485U JP H0342582 Y2 JPH0342582 Y2 JP H0342582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- switch
- key top
- key switch
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 5
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は複写機等の操作ボードに於ける不良キ
ーのリカバリーに関し、特に使用頻度の最も高い
キー、複写機にあつてはプリントキーの故障の際
に速やかに対処出来るキー構造に関する。
ーのリカバリーに関し、特に使用頻度の最も高い
キー、複写機にあつてはプリントキーの故障の際
に速やかに対処出来るキー構造に関する。
(従来技術)
複写機クレームの中で操作ボートに関するクレ
ームは多く、その原因の殆どがキースイツチ不良
である。その中で使用頻度が高く、また、乱暴に
取り扱われ勝ちなプリントキーの不良が圧倒的に
多い。従来の操作ボードのプリントキーは1キー
トツプに対して1キースイツチ(キートツプとキ
ースイツチでキーを構成するものとする)と言う
レイアウトになつている。これはスイツチの信頼
性も向上しており、コスト的にも有利と言う事で
レイアウトされている。しかし、ユーザーの乱暴
な取り扱い、あるいは粉塵等によりスイツチ不良
をきたすことは多々あり、クレームになつてい
る。
ームは多く、その原因の殆どがキースイツチ不良
である。その中で使用頻度が高く、また、乱暴に
取り扱われ勝ちなプリントキーの不良が圧倒的に
多い。従来の操作ボードのプリントキーは1キー
トツプに対して1キースイツチ(キートツプとキ
ースイツチでキーを構成するものとする)と言う
レイアウトになつている。これはスイツチの信頼
性も向上しており、コスト的にも有利と言う事で
レイアウトされている。しかし、ユーザーの乱暴
な取り扱い、あるいは粉塵等によりスイツチ不良
をきたすことは多々あり、クレームになつてい
る。
近年、複写機も多機能化され、特殊モードキー
(変倍、割り込み、編集、両面、ADF、ソータ
等)が操作ボード上に増設され、そのコントロー
ル部も複雑になり、操作ボードユニツトが高価に
なつてきている。高い物で部品コスト4〜5万円
のものもある。一方、キースイツチ1個の部品コ
ストは数10円〜100円以下である。従つて、プリ
ントキーが不良になるとコピーがとれないと言う
致命的クレームになり、ユーザーの不評はもちろ
ん、メーカーのイメージ低下にもなることはもち
ろん、修理するにも操作ボードがコストダウン等
によりユニツト化されていることから、たつた1
個のスイツチ不良でもユニツト交換を実施せざる
を得なく、高価(数十万円)な修理代になる。
(変倍、割り込み、編集、両面、ADF、ソータ
等)が操作ボード上に増設され、そのコントロー
ル部も複雑になり、操作ボードユニツトが高価に
なつてきている。高い物で部品コスト4〜5万円
のものもある。一方、キースイツチ1個の部品コ
ストは数10円〜100円以下である。従つて、プリ
ントキーが不良になるとコピーがとれないと言う
致命的クレームになり、ユーザーの不評はもちろ
ん、メーカーのイメージ低下にもなることはもち
ろん、修理するにも操作ボードがコストダウン等
によりユニツト化されていることから、たつた1
個のスイツチ不良でもユニツト交換を実施せざる
を得なく、高価(数十万円)な修理代になる。
第2図aは従来例に係るキー構造の縦断面図、
bは平面図である。1はキーであり、キートツプ
2とキースイツチ3からなつている。キートツプ
2は蓋部2aとその裏面の突起部2bからなつて
おり、隅の鍔部2cがボード5裏面に係合するこ
とにより、着脱が防止される(図示しない付勢ば
ねが設けてある)。このキートツプ2は上下動可
能となつており、本体4側に設けたキースイツチ
3と突起部2bが対向している。キースイツチ3
は突起部2bにより押圧されオンとなる。
bは平面図である。1はキーであり、キートツプ
2とキースイツチ3からなつている。キートツプ
2は蓋部2aとその裏面の突起部2bからなつて
おり、隅の鍔部2cがボード5裏面に係合するこ
とにより、着脱が防止される(図示しない付勢ば
ねが設けてある)。このキートツプ2は上下動可
能となつており、本体4側に設けたキースイツチ
3と突起部2bが対向している。キースイツチ3
は突起部2bにより押圧されオンとなる。
尚、キートツプ2は弾性を有しており、爪等で
ボード5より取り外すことは出来る。
ボード5より取り外すことは出来る。
(目的)
本考案はこの様な背景に基づいてなされたもの
であり、キースイツチが故障しても、操作ボード
を取り代えなくて済むキー構造を提供することを
目的とする。
であり、キースイツチが故障しても、操作ボード
を取り代えなくて済むキー構造を提供することを
目的とする。
(構成)
そのために本考案は、蓋部裏側に本体側のキー
スイツチを押圧する単一の突起部を形成したキー
トツプをボードに対して上下動可能且つ着脱自在
に設けると共に、この突起部はキートツプの中心
部からはずれた位置に設け、さらにキートツプに
対応したキースイツチを前記トツプのセツト方向
を変えてもいずれか1個が押圧できるように2個
以上並列回路に設置したことを特徴とするもので
ある。
スイツチを押圧する単一の突起部を形成したキー
トツプをボードに対して上下動可能且つ着脱自在
に設けると共に、この突起部はキートツプの中心
部からはずれた位置に設け、さらにキートツプに
対応したキースイツチを前記トツプのセツト方向
を変えてもいずれか1個が押圧できるように2個
以上並列回路に設置したことを特徴とするもので
ある。
以下本考案の一実施例を説明する。第1図a,
bは第2図a,bに対応する図である。3,6,
7,8は対称位置に置かれた4個のキースイツチ
である。
bは第2図a,bに対応する図である。3,6,
7,8は対称位置に置かれた4個のキースイツチ
である。
キートツプ形状は正方形になつており、着脱可
能な構成になつていて、90°毎回転させて、キー
トツプ2がセツト出来るようになつている。キー
トツプ2の裏面にはキースイツチ用の突起部2b
が1つあり、キートツプ2の中心よりずれた位置
にある。そのずれた突起部に対応した90°毎の位
置にスイツチ3,6,7,8が計4個設けてあ
り、キートツプ2をセツトした時には、その4個
の内の1個のスイツチがスイツチング可能になつ
ている。
能な構成になつていて、90°毎回転させて、キー
トツプ2がセツト出来るようになつている。キー
トツプ2の裏面にはキースイツチ用の突起部2b
が1つあり、キートツプ2の中心よりずれた位置
にある。そのずれた突起部に対応した90°毎の位
置にスイツチ3,6,7,8が計4個設けてあ
り、キートツプ2をセツトした時には、その4個
の内の1個のスイツチがスイツチング可能になつ
ている。
以上の構成により、1つのキースイツチの不良
が発生しても、キートツプ2のセツト方向を変え
ることにより、新たなスイツチでコピーをするこ
とが出来る。
が発生しても、キートツプ2のセツト方向を変え
ることにより、新たなスイツチでコピーをするこ
とが出来る。
以上の本件の構成により、安価(スイツチのコ
ストのみ、1個数十円)なコストアツプで、上記
問題展を回避出来、高価で無駄な修理コストを発
生させなくて済む。
ストのみ、1個数十円)なコストアツプで、上記
問題展を回避出来、高価で無駄な修理コストを発
生させなくて済む。
本実施例は正方形のキートツプで示してある
が、円形、または多角形等のキートツプ形状にて
も、勿論実施可能である。また、プリントキーの
みに限定するものでなく、他のキーにても同様の
構成で実施可能である。さらに本件の実施例はキ
ースイツチ4個対して1個だにけしか対応してい
ないが、2個対応することにより、プリントキー
の信頼性が向上することは言うまでもない。
が、円形、または多角形等のキートツプ形状にて
も、勿論実施可能である。また、プリントキーの
みに限定するものでなく、他のキーにても同様の
構成で実施可能である。さらに本件の実施例はキ
ースイツチ4個対して1個だにけしか対応してい
ないが、2個対応することにより、プリントキー
の信頼性が向上することは言うまでもない。
第3図は操作ボード12の一例を示すものであ
り、9はテンキー、クリアーキー、10は特殊キ
ー、11は表示部を示す。
り、9はテンキー、クリアーキー、10は特殊キ
ー、11は表示部を示す。
また第4図はこの操作ボード12を手前側に設
けた複写機の外観図である。
けた複写機の外観図である。
(効果)
本考案は以上述べた通りのものであり、本考案
に係るキー構造によれば、着脱可能なキートツプ
と複数のキースイツチを設けることにより、 (1) 安価なコストアツプで致命的にユーザークレ
ームを回避出来る。
に係るキー構造によれば、着脱可能なキートツプ
と複数のキースイツチを設けることにより、 (1) 安価なコストアツプで致命的にユーザークレ
ームを回避出来る。
(2) 安価なコストアツプで信頼性(冗長設計)を
向上出来る。
向上出来る。
(3) 修理コストが大幅に低減出来る。
等の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例に係るキー構造を示
すものであり、aは縦断面図、bは平面図、第2
図は従来例に係るキー構造を示すものであり、a
は縦断面図、bは平面図、第3図は操作ボードの
平面図、第4図は複写機全体の外観図である。 1……キースイツチ、2……キートツプ、2a
……蓋部、2b……突起部、3,6,7,8……
キースイツチ。
すものであり、aは縦断面図、bは平面図、第2
図は従来例に係るキー構造を示すものであり、a
は縦断面図、bは平面図、第3図は操作ボードの
平面図、第4図は複写機全体の外観図である。 1……キースイツチ、2……キートツプ、2a
……蓋部、2b……突起部、3,6,7,8……
キースイツチ。
Claims (1)
- 蓋部裏側に本体側のキースイツチを押圧する単
一の突起部を形成したキートツプをボードに対し
て上下動可能且つ着脱自在に設けると共に、この
突起部はキートツプの中心部からはずれた位置に
設け、さらにキートツプに対応したキースイツチ
を前記トツプのセツト方向を変えてもいずれか1
個が押圧できるように2個以上並列回路に設置し
たことを特徴とする複写機等のキー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15310485U JPH0342582Y2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15310485U JPH0342582Y2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262722U JPS6262722U (ja) | 1987-04-18 |
| JPH0342582Y2 true JPH0342582Y2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=31071692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15310485U Expired JPH0342582Y2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342582Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4650938B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2011-03-16 | 株式会社リコー | 押ボタン機構、操作パネル及び画像形成装置 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP15310485U patent/JPH0342582Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6262722U (ja) | 1987-04-18 |
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