JPH0342812B2 - - Google Patents

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JPH0342812B2
JPH0342812B2 JP59278464A JP27846484A JPH0342812B2 JP H0342812 B2 JPH0342812 B2 JP H0342812B2 JP 59278464 A JP59278464 A JP 59278464A JP 27846484 A JP27846484 A JP 27846484A JP H0342812 B2 JPH0342812 B2 JP H0342812B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパルス入力処理方式、特に例えばマイ
クロコンピユータ等のデイジタル処理装置におい
て、単位時間当りのパルス入力の数を計数するこ
とにより、自動車のエンジン回転数などを計測す
るシステムであつて、ハードウエアおよびソフト
ウエアの負担を軽減し、かつ必要とする分解能等
に柔軟に対処できるようにしたパルス入力処理方
式に関するものである。
〔従来の技術と問題点〕
例えば、モータの回転数や自動車エンジンの回
転数等を、回転センサからのパルスを入力して、
マイクロコンピユータにより計測することが行わ
れている。
第5図は割込みによりパルスを計数する従来方
式の例、第6図はハードウエアのカウンタを用い
てパルスを計数する従来方式の例を示す。
例えば、パルス入力が0〜255pps(pulse/sec)
あつて、分解能が1ppsの条件のもとに単位時間
1秒当りのパルス数を計測するものとする。第5
図に示した方式では、計測対象のパルス入力をパ
ルス整形回路1を介して、マイクロプロセツサ2
の割込み端子3に与える。そして、マイクロプロ
セツサ2の割込み処理において、割込み毎に内部
カウンタの値を+1し、単位時間の1秒毎にその
内部カウンタの内容を読み取る。この方式によれ
ば、ハードウエアは簡単になるが、1秒間に最高
255回の割込み処理が必要となり、オーバヘツド
が大きいという問題がある。また、優先度の高い
他の割込み処理を実行していると、カウントのタ
イミングが遅れるという問題がある。
一方、第6図に示した8ビツトのカウンタ4を
用いる方式では、パルス入力の数がカウンタ4に
より自動的に計数されるので、マイクロプロセツ
サ2は単に1秒毎にカウンタ4の出力Q0〜Q7
読み取るだけでよい。しかし、この方式の場合、
単位時間当り最高の入力パルス数に応じたビツト
幅を持つカウンタが必要となり、ハードウエア上
の負担が大きくなる。また、分解能の条件、計測
単位時間、最大入力パルス数等の変更に対して、
カウンタ4の計数能力によつて制限を受けるの
で、柔軟に対処できない場合があるという問題が
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点の解決を図り、単位時間当
りの最大入力パルス数より小さいカウンタにてパ
ルス入力を計測し、カウンタのオーバフロー分を
内部レジスタで補うことにより、ソフトウエアの
オーバヘツドを軽減し、かつ汎用性のある計測手
段を提供する。即ち、本発明のパルス入力処理方
式は、デイジタル処理装置における単位時間当り
の入力パルス数を計測するパルス入力処理方式に
おいて、計測対象となるパルスを計数するカウン
タであつてその最大計数範囲が単位時間当りの最
大入力パルス数より小さい計数回路を備えると共
に、上記デイジタル処理装置は、上記計数回路の
出力を該計数回路の計数範囲を超えない時間周期
で入力し、前の周期で入力した計数回路の値との
大小を比較することにより、オーバフローの有無
を検出して、該計数回路のオーバフロー回数を計
数するオーバフロー計数部と、該オーバフロー計
数部が計数したオーバフロー回数と入力した計数
回路の値とに基づいて単位時間毎に単位時間当り
の入力パルス数を算出するパルス数算出部とを備
えたことを特徴としている。以下、図面を参照し
つつ、実施例に従つて説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例構成ブロツク図、第
2図は第1図図示オーバフロー計数部の処理説明
図、第3図は第1図図示パルス数算出部の処理説
明図、第4図は本発明の他の一実施例を示す。
第1図において、1はパルス整形回路、10は
4ビツトのカウンタ、11はマイクロプロセツサ
およびメモリからなるデイジタル処理装置、12
は入力レジスタ、13はカウンタ10の値を入力
しオーバフローが生じていたときにそのオーバフ
ロー回数を計数するオーバフロー計数部、14は
前の周期に入力したカウンタ値を記憶する前周期
カウンタ値記憶部、15はオーバフロー回数をカ
ウントするためのオーバフロー回数記憶部、16
は前回算出したパルス数を記憶する前回総パルス
数記憶部、17は通算パルス数を算出するために
用いられる通算パルス数記憶部、18は単位時間
当りのパルス数を算出するパルス数算出部、19
は算出したパルス数が格納される結果レジスタ、
20は所定の時間を計測するタイマを表す。
第1図図示の回路構成により、第5図および第
6図で説明した例と同様に、パルス入力が0〜
255pps(pulse/sec)であつて、分解能が1ppsの
条件のもとに単位時間1秒当りのパルス数を計測
するものとする。
本発明の場合、カウンタ10は、必ずしもその
計測範囲が単位時間当りの最大入力パルス数より
も大きい必要はない。この例では、カウンタ10
は4ビツトで、計数範囲が0〜15となつている。
従つて、最大255ppsの入力では、 t=15/255=約0.059(sec) であり、最小0.059secで計数範囲を超える可能性
がある。そのため、オーバフロー計数部13は、
その計数範囲を超える可能性のある時間(t=
0.059sec)よりも短い周期、例えば1/20sec毎に
タイマ20により起動されるようになつている。
そして、オーバフロー計数部13は、例えば第2
図に示すように処理する。なお、オーバフロー計
数部13の起動は、タイマ割込みによらずに、例
えばソフトウエア・タイマ等の他の起動手段を用
いて行うようにしてもよい。
オーバフロー計数部13は、1/20sec毎に起動
されると、まず第2図図示処理30により、カウ
ンタ10の値を入力レジスタ12へ入力する。そ
して、処理31の判定により、その値xと前周期
カウンタ値記憶部14に記憶している1/20sec前
に読み取つたカウンタ値yとの大小を比較する。
値xが、前の値yよりも大きいか等しい場合に
は、処理33へ制御を移し、入力レジスタ12の
値xを前周期カウンタ値記憶部14に転記する。
処理31による判定の結果、値xが前の値yより
も小さい場合には、カウンタ10がオーバフロー
していることになる。そこでこの場合、処理32
により、オーバフロー回数記憶部15に記憶して
いるオーバフロー回数zを+1して更新し、処理
33へ移る。なお、オーバフロー計数部13の起
動される周期は、1/20(0.05)secであり、カウ
ンタ10の最小の計数範囲時間0.059secよりも小
さいので、その周期の間に、カウンタ10が2回
以上オーバフローすることはない。
パルス数算出部18は、例えばタイマ20によ
り、計測単位時間1sec毎に起動される。パルス数
算出部18は、第3図に示すように処理すること
によつて、単位時間当りの入力パルス数を求め
る。即ち、まず第3図図示処理34により、第2
図に示される処理30ないし処理33と同様な1/
20sec毎の処理を実行する。なお、この処理34
を独立に行うのではなく、オーバフロー計数部1
3を呼び出して実行してもよい。次に処理35に
より、オーバフロー分も含めた通算の総パルス数
aを求める。
a=16*z+y 前回総パルス数記憶部16には、1sec前におけ
る総パルス数bが記憶されており、今回の1secに
おけるパルス数cは、処理36による c=a−b の演算で求められ、結果レジスタ19へ格納され
る。最後に処理37により、次回の処理のため
に、パルス数aを前回総パルス数記憶部16へ設
定し、パルス数bを更新する。
例えば、同一の計測条件のもとで、4ビツトの
カウンタ10の代わりに、3ビツトのカウンタを
用いる場合には、その計測範囲は0〜7であり、
オーバフローが1回だけ生じる可能性のある時間
は、 t=7/255=約0.027(sec) であるので、オーバフロー計数部13を起動する
周期を0.027sec以下とすればよい。
また、例えば5ビツトのカウンタを用いる場合
には、同様に0.12sec以下の周期で、オーバフロ
ーの処理を実行すればよい。パルス入力を直接割
込み処理によりカウントする場合には、1秒間に
最大255回、即ち、平均約4msecの間隔でカウン
ト処理を行わなければならないので、その場合に
比べて、大幅に処理負担が軽減されることにな
る。また、最大入力パルス数に変更があつても、
単にオーバフローの処理を行う周期を変更するな
どして、容易に対処できるようになる。
第4図は、本発明の他の一実施例を示してい
る。第4図に示した例の場合、オーバフロー計数
部13とパルス数算出部18とを、別々に起動す
るのではなく、タイマ20によつて、1/20sec毎
にオーバフロー計数部13のみを起動する。そし
て、オーバフロー計数部13は、第2図に示す処
理30ないし処理33を実行した後に、図示省略
した起動カウンタの値dを+1し、値dが20にな
つたときに、そのカウンタ値をクリアして、パル
ス数算出部18を起動する。この場合にも、同様
に単位時間当りのパルス数が求められることにな
る。
例えば、本発明を自動車エンジンの回転数検出
に適用した場合、自動車エンジン1回転に対し
て、回転センサから25パルスの出力がある。例え
ば計測単位時間を60msec、オーバフロー処理の
周期を6msecとし、パルスのカウンタとして4
ビツトのものを用いるとすると、単位時間60m
sec当りにカウントできる最大入力パルス数は、 (15/0.006)*0.06=150(pulse) であり、1秒間では約2500pulseとなる。従つて、
この例では、1秒間に約100回転、1分間に対し
ては最大約約6000rpm(回転/分)の計測が可能
となることになる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、比較的少
ない段数のカウンタで、大きい計数範囲の計測を
実現できるようになる。また、処理周期を長くと
ることができるようになり、かつその処理は一定
周期でよいため、カウントを行うデイジタル処理
装置における他のメインの処理を圧迫することは
ない。カウンタの段数を変更することにより、ハ
ードウエア負担およびソフトウエア負担を任意の
バランスで設定できると共に、最大入力パルス数
等に変更があつた場合にも、簡単に対処できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成ブロツク図、第
2図は第1図図示オーバフロー計数部の処理説明
図、第3図は第1図図示パルス数算出部の処理説
明図、第4図は本発明の他の一実施例、第5図は
割込みによりパルスを計数する従来方式の例、第
6図はハードウエアのカウンタを用いてパルスを
計数する従来方式の例を示す。 図中、1はパルス整形回路、10はカウンタ、
11はデイジタル処理装置、13はオーバフロー
計数部、18はパルス数算出部を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デイジタル処理装置における単位時間当りの
    入力パルス数を計測するパルス入力処理方式にお
    いて、 計測対象となるパルスを計数するカウンタであ
    つてその最大計数範囲が単位時間当りの最大入力
    パルス数より小さい計数回路を備えると共に、 上記デイジタル処理装置は、上記計数回路の出
    力を該計数回路の計数範囲を超えない時間周期で
    入力し、前の周期で入力した計数回路の値との大
    小を比較することにより、オーバフローの有無を
    検出して、該計数回路のオーバフロー回数を計数
    するオーバフロー計数部と、 該オーバフロー計数部が計数したオーバフロー
    回数と入力した計数回路の値とに基づいて単位時
    間毎に単位時間当りの入力パルス数を算出するパ
    ルス数算出部とを備えたことを特徴とするパルス
    入力処理方式。
JP27846484A 1984-12-29 1984-12-29 パルス入力処理方式 Granted JPS61158215A (ja)

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JP27846484A JPS61158215A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 パルス入力処理方式

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JPS61158215A JPS61158215A (ja) 1986-07-17
JPH0342812B2 true JPH0342812B2 (ja) 1991-06-28

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6427316A (en) * 1987-07-22 1989-01-30 Mitutoyo Corp Counting circuit
JPH0353039U (ja) * 1989-09-29 1991-05-22
FR2914741B1 (fr) * 2007-04-06 2009-07-10 Commissariat Energie Atomique Capteur electronique a capacite de comptage optimisee

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6049354B2 (ja) * 1976-09-01 1985-11-01 株式会社日立製作所 事象発生記録方式

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