JPS6023695Y2 - 車両用速度表示装置 - Google Patents
車両用速度表示装置Info
- Publication number
- JPS6023695Y2 JPS6023695Y2 JP1977031664U JP3166477U JPS6023695Y2 JP S6023695 Y2 JPS6023695 Y2 JP S6023695Y2 JP 1977031664 U JP1977031664 U JP 1977031664U JP 3166477 U JP3166477 U JP 3166477U JP S6023695 Y2 JPS6023695 Y2 JP S6023695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- vehicle
- circuit
- latch
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indicating Measured Values (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両の走行状態に関連して増減変化するエンジ
ン回転数や車速等の車両の速度をディジタル表示する車
両用速度表示装置に関する。
ン回転数や車速等の車両の速度をディジタル表示する車
両用速度表示装置に関する。
従来、この種の装置として、車両のエンジン回転数ある
いは車速(以下車両の速度という)を示すパルス信号を
入力し、このパルス信号に基づいて前記車両の速度をデ
ィジタル表示するようにしたものがある。
いは車速(以下車両の速度という)を示すパルス信号を
入力し、このパルス信号に基づいて前記車両の速度をデ
ィジタル表示するようにしたものがある。
しかしながら、上記従来装置では、一定の測定期間に対
して演算した車両の速度をそのままディジタル表示して
いるため、車両の速度が変化すると、それに追従してデ
ィジタル表示が変化することになり、表示にちらつきが
生じてしまうという問題がある。
して演算した車両の速度をそのままディジタル表示して
いるため、車両の速度が変化すると、それに追従してデ
ィジタル表示が変化することになり、表示にちらつきが
生じてしまうという問題がある。
この表示のちらつきをなくすためには、測定期間を長く
してやればよいが、この場合には、車両の速度が急激に
変化する過渡時において、表示の追従性が悪くなるとい
う別の問題が発生する。
してやればよいが、この場合には、車両の速度が急激に
変化する過渡時において、表示の追従性が悪くなるとい
う別の問題が発生する。
本考案は上記問題に鑑みたもので、表示のちつきを防止
するとともに、車両の速度が急激に変化する過渡時には
表示の追従性を良好にすることができる車両用速度表示
装置を提供することを目的とする。
するとともに、車両の速度が急激に変化する過渡時には
表示の追従性を良好にすることができる車両用速度表示
装置を提供することを目的とする。
本考案は上記目的を遠戚するため、
車両の走行状態に関連して増減変化する車両の速度に応
じたパルス信号を入力し、このパルス信号に基づいて前
記車両の速度を演算する速度演算手段と、この速度演算
手段にて演算した車両の速度をディジタル表示するディ
ジタル表示手段と、前記速度演算手段にて演算した車両
の速度を前記ディジタル表示手段に表示保持させるラッ
チ手段を備えた車両用速度表示装置において、 前記速度演算手段にて新たに求めた車両の速度とそれま
でに求めた車両の速度と偏差が予め定めた設定値以上か
否かを判定し、この判定が肯定の時はその新たに求めた
車両の速度を前記ラッチ手段にラッチさせて前記ディジ
タル表示手段に表示保持させ、前記判定が否定の時は前
記新たに求めた車両の速度の前記ラッチ手段へのラッチ
を禁止して前記ディジタル表示手段にそれまでの車両の
速度を継続して表示させる制御手段 を備えたことを特徴としている。
じたパルス信号を入力し、このパルス信号に基づいて前
記車両の速度を演算する速度演算手段と、この速度演算
手段にて演算した車両の速度をディジタル表示するディ
ジタル表示手段と、前記速度演算手段にて演算した車両
の速度を前記ディジタル表示手段に表示保持させるラッ
チ手段を備えた車両用速度表示装置において、 前記速度演算手段にて新たに求めた車両の速度とそれま
でに求めた車両の速度と偏差が予め定めた設定値以上か
否かを判定し、この判定が肯定の時はその新たに求めた
車両の速度を前記ラッチ手段にラッチさせて前記ディジ
タル表示手段に表示保持させ、前記判定が否定の時は前
記新たに求めた車両の速度の前記ラッチ手段へのラッチ
を禁止して前記ディジタル表示手段にそれまでの車両の
速度を継続して表示させる制御手段 を備えたことを特徴としている。
本考案は上記構成を備えているから、演算して求めた車
両の速度の変化が小さい時はそれまでの車両の速度を継
続して表示することにり、表示のちらつきを防止するこ
とができ、また車両の速度が急激に変化する過渡時には
演算した車両の速度をそのまま表示することにより表示
の追従性を良好なものとすることができるという優れた
効果がある。
両の速度の変化が小さい時はそれまでの車両の速度を継
続して表示することにり、表示のちらつきを防止するこ
とができ、また車両の速度が急激に変化する過渡時には
演算した車両の速度をそのまま表示することにより表示
の追従性を良好なものとすることができるという優れた
効果がある。
以下本考案を添付図面に示す実施例により説明する。
1は波形成形回路で、自動車における1つの変化量例え
ばエンジン回転数あるいは車速に応じた時間幅のパルス
信号を端子Aより入力して方形波に波形整形するもので
ある。
ばエンジン回転数あるいは車速に応じた時間幅のパルス
信号を端子Aより入力して方形波に波形整形するもので
ある。
ここで前記変化量の取出し方法としては、エンジン回転
数や車速の場合にはこれらの変化に応動して磁石片を回
転させ、この回転をピックアップコイルにより検出して
フリップフロップを作動させればよい。
数や車速の場合にはこれらの変化に応動して磁石片を回
転させ、この回転をピックアップコイルにより検出して
フリップフロップを作動させればよい。
この場合出力として変化量に応じた周波数のパルス信号
が得られ、かつこのパルス信号の時間幅は前記変化量に
応じた回転数または回転周期に比例したものとなる。
が得られ、かつこのパルス信号の時間幅は前記変化量に
応じた回転数または回転周期に比例したものとなる。
また1−1はANDゲート、1−2は信号制御回路で、
所定の周期にてゲート制御信号を発生してANDゲート
1−1に入力し、波形成形回路1からのパルス信号を前
記周期にて1個ずつカウンタ回路3に出力するようにし
たものである。
所定の周期にてゲート制御信号を発生してANDゲート
1−1に入力し、波形成形回路1からのパルス信号を前
記周期にて1個ずつカウンタ回路3に出力するようにし
たものである。
なお前記周期としては0.2〜O0鍬が適当であり、信
号制御回路1−2はゲート制御信号を波形整形回路1の
パルス信号に同期して発生するようにし、かつこのパル
ス信号を1周期に1個だけ通過させるようにしである。
号制御回路1−2はゲート制御信号を波形整形回路1の
パルス信号に同期して発生するようにし、かつこのパル
ス信号を1周期に1個だけ通過させるようにしである。
2は水晶発振器等からなるクロック信号源である。
カウンタ回路3は、ゲート回路、カウンタおよびリセッ
ト回路等を含み、ANDゲート1−1からのパルス信号
によりクロック信号源2からのクロックパルスをゲート
制御して通過したクロックパルスを随時カウントするこ
とにより、各パルス信号の時間幅を検出するものである
。
ト回路等を含み、ANDゲート1−1からのパルス信号
によりクロック信号源2からのクロックパルスをゲート
制御して通過したクロックパルスを随時カウントするこ
とにより、各パルス信号の時間幅を検出するものである
。
4は逆数演算回路で、カウンタ回路3のカウント値の逆
数を演算して、前記パルス信号により各瞬間における変
化量(この場合回転数または車速)を検出するものであ
る。
数を演算して、前記パルス信号により各瞬間における変
化量(この場合回転数または車速)を検出するものであ
る。
5は逆数演算回路4の出力を遅延する遅延回路、6は遅
延回路5により遅延された出力を記憶する記憶回路、7
は演算回路で、遅延回路5により一瞬遅延し記憶回路6
により記憶された演算値1/T1と、逆数演算回路4に
続いて出力される演算値1/T2とを入力し、雨滴算値
の差の絶対値11 /Tl−1/T21を演算するもの
である。
延回路5により遅延された出力を記憶する記憶回路、7
は演算回路で、遅延回路5により一瞬遅延し記憶回路6
により記憶された演算値1/T1と、逆数演算回路4に
続いて出力される演算値1/T2とを入力し、雨滴算値
の差の絶対値11 /Tl−1/T21を演算するもの
である。
8はラッチ制御回路で、演算回路7からの絶対値に係る
出力が予め設定された数値以上であるかどうかを判定し
て、ラッチ回路9のラッチ度合を制御するものである。
出力が予め設定された数値以上であるかどうかを判定し
て、ラッチ回路9のラッチ度合を制御するものである。
10はデコーダで、ラッチ回路9からの出力すなわち逆
数演算回路4からの演算値に応じた出力を入力して7セ
グメント表示器11を駆動するための信号に変換するも
のである。
数演算回路4からの演算値に応じた出力を入力して7セ
グメント表示器11を駆動するための信号に変換するも
のである。
なおラッチ回路9は逆数演算回路4からの演算値をその
都度記憶してこの値をデコーダ10に出力するものであ
る。
都度記憶してこの値をデコーダ10に出力するものであ
る。
なお、上記構成において、波形整形回路1、ANDゲー
ト1−1、信号制御回路1−2、クロック信号源2、カ
ウンタ回路3、逆数演算回路4にてエンジン回転数や車
速等の車両の速度を演算する速度演算手段を構成し、デ
コーダ10.7セグメント表示器11にて車両の速度を
ディジタル表示するディジタル表示手段を構成し、ラッ
チ回路9には車両の速度のディジタル表示を保持させる
ラッチ手段を構成している。
ト1−1、信号制御回路1−2、クロック信号源2、カ
ウンタ回路3、逆数演算回路4にてエンジン回転数や車
速等の車両の速度を演算する速度演算手段を構成し、デ
コーダ10.7セグメント表示器11にて車両の速度を
ディジタル表示するディジタル表示手段を構成し、ラッ
チ回路9には車両の速度のディジタル表示を保持させる
ラッチ手段を構成している。
また、遅延回路5、記憶回路6、演算回路7、ラッチ制
御回路8にて演算した車両の速度の前記ラッチ手段への
ラッチを制御する制御手段を構成している。
御回路8にて演算した車両の速度の前記ラッチ手段への
ラッチを制御する制御手段を構成している。
次に上記構成により作動を説明する。
まずカウンタ回路3は波形整形回路1からの方形波の1
個に重畳したクロックパルスをカウントする。
個に重畳したクロックパルスをカウントする。
そしてこのカウント値を逆数演算回路4により逆数演算
し演算値1/T1を出力する。
し演算値1/T1を出力する。
そこで遅延回路5、および記憶回路6を介して演算回路
7の端子7−1にその演算値1/T1を出力する。
7の端子7−1にその演算値1/T1を出力する。
続いて次の方形波の入力により逆数演算回路4が演算値
1/T2を出力すると、演算回路7はその瞬間その演算
値1/T2を端子7−2より入力して雨滴算値1/T1
.1/T2の差の絶対値をラッチ制御御回路8に出力す
る。
1/T2を出力すると、演算回路7はその瞬間その演算
値1/T2を端子7−2より入力して雨滴算値1/T1
.1/T2の差の絶対値をラッチ制御御回路8に出力す
る。
このラッチ制御回路8はこの絶対値が設定値より小さい
と判定すれば、ラッチ回路9を作動させて新たな演算値
1/Tの入力を禁止して、この禁止直前の演算値この場
合演算値1/T1をラッチ回路9より出力保持させる。
と判定すれば、ラッチ回路9を作動させて新たな演算値
1/Tの入力を禁止して、この禁止直前の演算値この場
合演算値1/T1をラッチ回路9より出力保持させる。
他方このラッチ制御回路8はこの絶対値が設定値より大
きいと判定すれば、ラッチ回路9への入力禁止を指令せ
ず、演算値1/T2はラッチ回路9より出力されること
になる。
きいと判定すれば、ラッチ回路9への入力禁止を指令せ
ず、演算値1/T2はラッチ回路9より出力されること
になる。
従って、測定すべき変化量としてエンジン回転数を例に
とれば、エンジン回転数が各期間において急速に増加ま
たは減少する状態にあるときには、各期間におけるエン
ジン回転数を随時表示器11にディジタル表示し、他方
各期間においてエンジン回転数の変化が小さいときには
始めに記憶した値を保持してそれを表示することになる
。
とれば、エンジン回転数が各期間において急速に増加ま
たは減少する状態にあるときには、各期間におけるエン
ジン回転数を随時表示器11にディジタル表示し、他方
各期間においてエンジン回転数の変化が小さいときには
始めに記憶した値を保持してそれを表示することになる
。
なお、上述の実施例ではカウンタ回路3の前段にてこの
カウンタ回路3に入力されるパルス信号を所定周期にて
制御しているが、この代わりにラッチ回路9の後段にて
このラッチ回路9より随時出力される演算値を所定周期
に従って演算処理し、表示器11を0.2〜O1鍬程度
の周期にて表示させるようにしてもよい。
カウンタ回路3に入力されるパルス信号を所定周期にて
制御しているが、この代わりにラッチ回路9の後段にて
このラッチ回路9より随時出力される演算値を所定周期
に従って演算処理し、表示器11を0.2〜O1鍬程度
の周期にて表示させるようにしてもよい。
また、上述の実施例ではすべてディジタル的にカウント
等を行って表示する方法を用いているが、入力となるデ
ィジタル信号をD−A変換し、アナログ的に処理するこ
ともできる。
等を行って表示する方法を用いているが、入力となるデ
ィジタル信号をD−A変換し、アナログ的に処理するこ
ともできる。
添付図面は本考案の一実施例を示すブロック図である。
1・・・・・・波形整形回路、1−1・・・・・・AN
Dゲート、1−2・・・・・・信号制御回路、3・・・
・・・カウンタ回路、4・・・・・・逆数演算回路、5
・・・・・・遅延回路、6・・・・・・記憶回路、7・
・・・・・演算回路、8・・・・・・ラッチ制御回路、
9・・・・・・ラッチ回路、10・・・・・・デコーダ
、11・・・・・・7セグメント表示器。
Dゲート、1−2・・・・・・信号制御回路、3・・・
・・・カウンタ回路、4・・・・・・逆数演算回路、5
・・・・・・遅延回路、6・・・・・・記憶回路、7・
・・・・・演算回路、8・・・・・・ラッチ制御回路、
9・・・・・・ラッチ回路、10・・・・・・デコーダ
、11・・・・・・7セグメント表示器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両の走行状態に関連して増減変化する車両の速度に応
じたパルス信号を入力し、このパルス信号に基づいて前
記車両の速度を演算する速度演算手段と、この速度演算
手段にて演算した車両の速度をディジタル表示するディ
ジタル表示手段と、前記速度演算手段にて演算した車両
の速度を前記ディジタル表示手段に表示保持させるラッ
チ手段を備えた車両用速度表示装置において、 前記速度演算手段にて新たに求めた車両の速度とそれま
でに求めた車両の速度との偏差が予め定めた設定値以上
か否かを判定し、この判定が肯定の時はその新たに求め
た車両の速度を前記ラッチ手段にラッチさせて前記ディ
ジタル表示手段に表示保持させ、前記判定が否定の時は
前記新たに求めた車両の速度の前記ラッチ手段へのラッ
チを禁止して前記ディジタル表示手段にそれまでの車両
の速度を継続して表示させる制御手段 を備えた車両用速度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977031664U JPS6023695Y2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | 車両用速度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977031664U JPS6023695Y2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | 車両用速度表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53125558U JPS53125558U (ja) | 1978-10-05 |
| JPS6023695Y2 true JPS6023695Y2 (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=28883659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977031664U Expired JPS6023695Y2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | 車両用速度表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023695Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51145350A (en) * | 1975-06-09 | 1976-12-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Fluid surface level detector |
-
1977
- 1977-03-15 JP JP1977031664U patent/JPS6023695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53125558U (ja) | 1978-10-05 |
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