JPH0342859Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342859Y2 JPH0342859Y2 JP10855787U JP10855787U JPH0342859Y2 JP H0342859 Y2 JPH0342859 Y2 JP H0342859Y2 JP 10855787 U JP10855787 U JP 10855787U JP 10855787 U JP10855787 U JP 10855787U JP H0342859 Y2 JPH0342859 Y2 JP H0342859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- board
- hole
- concave surface
- ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 etc. Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は貼着或いは釘止めにより、種々の壁
面、柱、タイル或いは冷蔵庫やキヤビネツト等金
属の側面に取付け、フツクに各種物品を吊下げ支
持させる掛吊具に関するものである。
面、柱、タイル或いは冷蔵庫やキヤビネツト等金
属の側面に取付け、フツクに各種物品を吊下げ支
持させる掛吊具に関するものである。
[従来の技術]
従来から知られるこの種の掛吊具は、基板が木
製であると製作に手間が掛かつてコスト高にな
る。このために合成樹脂の射出成型等により形成
し、表面に木目模様をプリントして、木製に模し
た形状に作られているが、基板の表面にフツクが
突出して取付けられているとプリントできないた
めに、フツクはプリントした後で取付けるように
している。
製であると製作に手間が掛かつてコスト高にな
る。このために合成樹脂の射出成型等により形成
し、表面に木目模様をプリントして、木製に模し
た形状に作られているが、基板の表面にフツクが
突出して取付けられているとプリントできないた
めに、フツクはプリントした後で取付けるように
している。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このようにフツクを後から取付
けるようにしたものは、フツクを回動したりする
ことなく固定した状態に取付ける構造が複雑で、
例えば実公昭50−35944号公報に見られるように、
基板の表面に環状等の凹部を設けてその中央に支
軸を突設すると共に前記凹部の下端に垂直凹溝を
連設し、一方、フツクの上部に前記支軸を挿通さ
せる軸孔を設けてその上部を前記凹部と垂直凹溝
に嵌合させて軸孔を支軸に挿通させ、さらに該支
軸にスピードナツトを嵌め込んでフツクの上部を
固定させるようにしている。
けるようにしたものは、フツクを回動したりする
ことなく固定した状態に取付ける構造が複雑で、
例えば実公昭50−35944号公報に見られるように、
基板の表面に環状等の凹部を設けてその中央に支
軸を突設すると共に前記凹部の下端に垂直凹溝を
連設し、一方、フツクの上部に前記支軸を挿通さ
せる軸孔を設けてその上部を前記凹部と垂直凹溝
に嵌合させて軸孔を支軸に挿通させ、さらに該支
軸にスピードナツトを嵌め込んでフツクの上部を
固定させるようにしている。
上記したように従来のものはフツクを固定させ
る構造が極めて複雑で製造コスト高となり、さら
にフツクの取付けに手間が掛かるといつた問題点
があつた。
る構造が極めて複雑で製造コスト高となり、さら
にフツクの取付けに手間が掛かるといつた問題点
があつた。
それ故に本考案の目的は、フツクの固定構造並
びに取付けが簡単にできる掛吊具を提供すること
にある。
びに取付けが簡単にできる掛吊具を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段]
本考案の掛吊具は、平板状をなす基板の裏面に
周縁部を残して凹面を形成し、該凹面にフツクの
通孔を貫設すると共に、該凹面に前記通孔を挟ん
でリブを縦筋状に突設し、一方、取付部と掛止部
とを鋭角をなすL形状に連結したフツクを形成し
て、前記取付部を基板の前面から通孔に挿通し、
掛止部を引起こすことにより、取付部を前記リブ
で挟持させ、さらに基板の裏面に平板状の蓋体を
嵌着して構成している。
周縁部を残して凹面を形成し、該凹面にフツクの
通孔を貫設すると共に、該凹面に前記通孔を挟ん
でリブを縦筋状に突設し、一方、取付部と掛止部
とを鋭角をなすL形状に連結したフツクを形成し
て、前記取付部を基板の前面から通孔に挿通し、
掛止部を引起こすことにより、取付部を前記リブ
で挟持させ、さらに基板の裏面に平板状の蓋体を
嵌着して構成している。
[作用]
基板前面から通孔にフツクの取付部を挿通し
て、掛止部を引起こすことで前記取付部は左右を
基板裏面の凹面に突設した縦筋状のリブに挟まれ
た状態となり、さらに該取付部の掛止部に対向す
る側面は前記凹面に衝止されて固定し、基板前面
に突出する係止部を先端に向けて上向きに傾斜し
た状態に固定させる。このようにフツクの取付け
が簡単であり、固定が確実に行なえる。
て、掛止部を引起こすことで前記取付部は左右を
基板裏面の凹面に突設した縦筋状のリブに挟まれ
た状態となり、さらに該取付部の掛止部に対向す
る側面は前記凹面に衝止されて固定し、基板前面
に突出する係止部を先端に向けて上向きに傾斜し
た状態に固定させる。このようにフツクの取付け
が簡単であり、固定が確実に行なえる。
[実施例]
以下に本考案の実施例を図面について説明す
る。第1図に示したものは5本のフツクを水平状
に等間隔に取付られるようにした実施例で、横長
状かつ平板状をなす基板1の裏面は周縁部2を残
して全体を凹面3に形成し、この凹面3の下部で
横に等間隔に通孔4を計5個貫通させ、凹面3に
はこれらの各通孔4を挟んで縦筋状のリブ5,5
を突設している。このリブ5,5は実施例では桝
目状に形成して補強リブとしても役立たせるよう
にしている。
る。第1図に示したものは5本のフツクを水平状
に等間隔に取付られるようにした実施例で、横長
状かつ平板状をなす基板1の裏面は周縁部2を残
して全体を凹面3に形成し、この凹面3の下部で
横に等間隔に通孔4を計5個貫通させ、凹面3に
はこれらの各通孔4を挟んで縦筋状のリブ5,5
を突設している。このリブ5,5は実施例では桝
目状に形成して補強リブとしても役立たせるよう
にしている。
さらに、凹面3の左右両端に釘孔6,6を貫通
させ、この釘孔6,6より内側寄りに円筒状のダ
ボ孔7,7を突設している。8は周辺を周縁部2
に嵌合させて基板1の裏面に取着して凹面3をカ
バーさせる蓋体であり、左右両端に前記釘孔6,
6に連通する釘孔9,9を貫通させ、内側面に前
記ダボ孔7,7に嵌合させるダボ10,10を突
設する。該蓋体8の外側面は平坦面に形成して第
5図に示すように両面テープ11が貼着できるよ
うにしている。
させ、この釘孔6,6より内側寄りに円筒状のダ
ボ孔7,7を突設している。8は周辺を周縁部2
に嵌合させて基板1の裏面に取着して凹面3をカ
バーさせる蓋体であり、左右両端に前記釘孔6,
6に連通する釘孔9,9を貫通させ、内側面に前
記ダボ孔7,7に嵌合させるダボ10,10を突
設する。該蓋体8の外側面は平坦面に形成して第
5図に示すように両面テープ11が貼着できるよ
うにしている。
12は取付部13と掛止部14とが鋭角でL形
状に連結されて構成されたフツクである。
状に連結されて構成されたフツクである。
このフツク12の取付部13を基板1の前面か
ら通孔4に挿通して掛止部14を基板1の下辺に
向けて引起こしてやれば基板1の裏面で取付部1
3はリブ5,5に間に挟まり、かつ、取付部13
の掛止部14と対向する側面が凹面3に衝止され
て固定するために、基板1の前面に突出する掛止
部14は上向きに傾斜した状態に停止し、フツク
12の全体を固定させる。
ら通孔4に挿通して掛止部14を基板1の下辺に
向けて引起こしてやれば基板1の裏面で取付部1
3はリブ5,5に間に挟まり、かつ、取付部13
の掛止部14と対向する側面が凹面3に衝止され
て固定するために、基板1の前面に突出する掛止
部14は上向きに傾斜した状態に停止し、フツク
12の全体を固定させる。
このようにして各通孔4に夫々フツク12を取
付けて基板1の裏面に蓋体8を当てがい各ダボ1
0を各ダボ孔7に嵌合させると共に、周辺を周縁
部2に嵌合させて組付けは完成する。
付けて基板1の裏面に蓋体8を当てがい各ダボ1
0を各ダボ孔7に嵌合させると共に、周辺を周縁
部2に嵌合させて組付けは完成する。
このように形成された本考案の掛吊具は、基板
1の裏面を壁面等の被取付部に当てがい、各釘孔
6,9に木ねじを挿通して螺止めするか、或いは
蓋体8と被取付部とを両面テープで貼合させるこ
とにより取付け使用される。
1の裏面を壁面等の被取付部に当てがい、各釘孔
6,9に木ねじを挿通して螺止めするか、或いは
蓋体8と被取付部とを両面テープで貼合させるこ
とにより取付け使用される。
また、第3図に示したものは基板1にフツク1
2を一本のみ取付けるように構成した実施例で基
本構成は前記実施例と同じであるが、釘孔6,9
を基板1及び蓋体8の上部に貫通させ、ダボ孔
7,7及びダボ10,10をリブ5,5を挟むよ
うに設けており、フツク12の取付け並びに使用
については前記実施例のものと全く同く同じよう
に行なえる。
2を一本のみ取付けるように構成した実施例で基
本構成は前記実施例と同じであるが、釘孔6,9
を基板1及び蓋体8の上部に貫通させ、ダボ孔
7,7及びダボ10,10をリブ5,5を挟むよ
うに設けており、フツク12の取付け並びに使用
については前記実施例のものと全く同く同じよう
に行なえる。
[考案の効果]
以上に述べたように本考案の掛吊具はフツクの
取付けが簡単でしかも固定が簡単に行なえ、全体
の構造が簡単で、低コストに製造できるといつた
利点がある。
取付けが簡単でしかも固定が簡単に行なえ、全体
の構造が簡単で、低コストに製造できるといつた
利点がある。
図は本考案の実施例に係わるもので、第1図は
斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は他の実施
例の斜視図、第4図は同上分解斜視図、第5図は
同上縦断面図である。 1……基板、2……周縁部、3……凹面、4…
…通孔、5,5……リブ、8……蓋体、12……
フツク、13……取付部、14…掛止部。
斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は他の実施
例の斜視図、第4図は同上分解斜視図、第5図は
同上縦断面図である。 1……基板、2……周縁部、3……凹面、4…
…通孔、5,5……リブ、8……蓋体、12……
フツク、13……取付部、14…掛止部。
Claims (1)
- 平板状をなす基板の裏面に周縁部を残して凹面
を形成し、該凹面にフツクの通孔を貫設すると共
に、該凹面に前記通孔を挟んでリブを縦筋状に突
設し、一方、取付部と掛止部とを鋭角をなすL形
状に連結したフツクを形成して、前記取付部を基
板の前面から通孔に挿通し、掛止部を引起こすこ
とにより、取付部を前記リブで挟持させ、さらに
基板の裏面に平板状の蓋体を嵌着してなる掛吊
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10855787U JPH0342859Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10855787U JPH0342859Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414085U JPS6414085U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0342859Y2 true JPH0342859Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=31344005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10855787U Expired JPH0342859Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342859Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7232707B2 (ja) * | 2019-05-21 | 2023-03-03 | トーソー株式会社 | ブラケット構造 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP10855787U patent/JPH0342859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414085U (ja) | 1989-01-24 |
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