JPH0342916A - Fm波の遅延波測定装置 - Google Patents
Fm波の遅延波測定装置Info
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- JPH0342916A JPH0342916A JP17836889A JP17836889A JPH0342916A JP H0342916 A JPH0342916 A JP H0342916A JP 17836889 A JP17836889 A JP 17836889A JP 17836889 A JP17836889 A JP 17836889A JP H0342916 A JPH0342916 A JP H0342916A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 26
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はFM波の遅延波測定装置Ly係り、特に多重伝
搬路による種々の遅延波を夫々分離して直接波に対する
遅延波の遅延時間及びその到来方向を測定できる装置に
関する。
搬路による種々の遅延波を夫々分離して直接波に対する
遅延波の遅延時間及びその到来方向を測定できる装置に
関する。
[発明の概要]
回転される比較用の単一指向性アンテナと、固定される
基準用の単一指向性アンテナとを用い。
基準用の単一指向性アンテナとを用い。
両アンテナの信号を合成した受信信号をFM及びAM検
波し、夫々の検波信号の位相を比較して、その出力信号
を上記アンテナの回転と同期しているレコーダで記録す
ることにより遅延波の遅延時間及び到来方向を測定する
装置である。
波し、夫々の検波信号の位相を比較して、その出力信号
を上記アンテナの回転と同期しているレコーダで記録す
ることにより遅延波の遅延時間及び到来方向を測定する
装置である。
〔従来の技術]
FM波における遅延波の従来の遅延時間測定法としては
、例えば、特開昭62−281620号に開示されたも
のがある。この方法は多重伝搬路によって歪を受けたF
M放送波の受信波の振幅変動成分をAM検波し、もう一
方でFM検波をして、それぞれ単一周波数成分(19k
Hzパイロット信号)を検出し、これらの位相差を遅延
時間として検出す′るものである。
、例えば、特開昭62−281620号に開示されたも
のがある。この方法は多重伝搬路によって歪を受けたF
M放送波の受信波の振幅変動成分をAM検波し、もう一
方でFM検波をして、それぞれ単一周波数成分(19k
Hzパイロット信号)を検出し、これらの位相差を遅延
時間として検出す′るものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしこのような従来の測定法によると、遅延時間とし
て検出される振幅変動は、・遅延波が全て合成されたも
ので、実際には多重伝搬路によって様々な遅延波が存在
しているため、本来の遅延波の遅延時間を検出すること
はできない。
て検出される振幅変動は、・遅延波が全て合成されたも
ので、実際には多重伝搬路によって様々な遅延波が存在
しているため、本来の遅延波の遅延時間を検出すること
はできない。
また、直接波と遅延波を別のアンテナで受信して遅延時
間を測定する場合には、夫々のアンテナに受信機を必要
とするが、受信機間の特性のマツチングを充分考慮する
ことが要求される。
間を測定する場合には、夫々のアンテナに受信機を必要
とするが、受信機間の特性のマツチングを充分考慮する
ことが要求される。
[発明の目的]
従って本発明の目的はFM放送波受信の際に多重伝搬路
によって到達する種々の遅延波を夫々分離して直接波に
対する遅延波の遅延時間及び到来方向を正確かつ容易に
測定できる装置を提供するにある。
によって到達する種々の遅延波を夫々分離して直接波に
対する遅延波の遅延時間及び到来方向を正確かつ容易に
測定できる装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するため、所定の方向に向けて
固定された第1の単一指向性アンテナと、該第1のアン
テナに対し、少なくとも平面的に同一位置に設置し、し
かも水平方向に回転する第2の単一指向性アンテナと、
上記第1.第2のアンテナからの信号を合成した受信信
号をFM検波するFM検波器と、上記受信信号をAM検
波するAM検波器と、各検波器からの信号の位相を比較
する位相比較器と、該比較器からの信号を記録するレコ
ーダと、を有し、上記レコーダを上記第2のアンテナの
回転に同期せしめたことを要旨とする。
固定された第1の単一指向性アンテナと、該第1のアン
テナに対し、少なくとも平面的に同一位置に設置し、し
かも水平方向に回転する第2の単一指向性アンテナと、
上記第1.第2のアンテナからの信号を合成した受信信
号をFM検波するFM検波器と、上記受信信号をAM検
波するAM検波器と、各検波器からの信号の位相を比較
する位相比較器と、該比較器からの信号を記録するレコ
ーダと、を有し、上記レコーダを上記第2のアンテナの
回転に同期せしめたことを要旨とする。
[作用]
上記第1のアンテナは直接波を受信し、第2のアンテナ
は種々の方向からの遅延波を受信する。
は種々の方向からの遅延波を受信する。
前記受信信号はこの直接波と遅延波の干渉によって振幅
変動を受けるので、この変動成分がAM及びFM検波さ
れ夫々の検波出力の位相比較により遅延波の遅延時間が
求まり、第2のアンテナの回転方向からその到来方向も
知ることができる。
変動を受けるので、この変動成分がAM及びFM検波さ
れ夫々の検波出力の位相比較により遅延波の遅延時間が
求まり、第2のアンテナの回転方向からその到来方向も
知ることができる。
[実施例]
以下図面に示す実施例を参照して本発明を説明する。第
1図は本発明によるFM波の遅延時間測定装置の一実施
例を示す。
1図は本発明によるFM波の遅延時間測定装置の一実施
例を示す。
同図において、1及び2は単一指向性アンテナ、3はタ
ーンテーブル、4は受信機、5はFM検波器、6はAM
検波器、7及び8はバンドパスフィルタ、9及び10は
波形整形回路、11は位相比較器、12はレコーダ、1
3はターンテーブル回転装置である。ターンテーブル3
の中心位置に単一指向性アンテナ1及び2を設置する。
ーンテーブル、4は受信機、5はFM検波器、6はAM
検波器、7及び8はバンドパスフィルタ、9及び10は
波形整形回路、11は位相比較器、12はレコーダ、1
3はターンテーブル回転装置である。ターンテーブル3
の中心位置に単一指向性アンテナ1及び2を設置する。
アンテナ1は1反射波受信用で360°回転(指向性方
向可変)するものとし、アンテナ2は基準とする直接波
受信用で、指向性方向は直接波到来方向に固定しておく
。アンテナ1及び2で受信した電波を受信機4において
合威し、IF倍信号変換する。
向可変)するものとし、アンテナ2は基準とする直接波
受信用で、指向性方向は直接波到来方向に固定しておく
。アンテナ1及び2で受信した電波を受信機4において
合威し、IF倍信号変換する。
このIF倍信号FM酸成分び直接波と遅延波の干渉によ
って生じる振幅変動成分を夫々FM検波器5及びAM検
波器6で検波し、バンドパスフィルタ7.8でその検波
出力から19kHz成分を抽出し、波形整形回路9,1
0によってパルス信号を得る。これらのパルス信号を位
相比較器11(減算器等)で比較し、直流成分に変換さ
れた位相差分(即ち遅延時間)をレコーダ12で記録す
る。
って生じる振幅変動成分を夫々FM検波器5及びAM検
波器6で検波し、バンドパスフィルタ7.8でその検波
出力から19kHz成分を抽出し、波形整形回路9,1
0によってパルス信号を得る。これらのパルス信号を位
相比較器11(減算器等)で比較し、直流成分に変換さ
れた位相差分(即ち遅延時間)をレコーダ12で記録す
る。
ターンテーブル3の回転をレコーダ12に同期させれば
、遅延波の遅延時間と共に到来方向の情報も得ることが
できる。
、遅延波の遅延時間と共に到来方向の情報も得ることが
できる。
第2図に示すようにアンテナ2は、直接波到来方向に固
定して常に直接波のみを受信している。
定して常に直接波のみを受信している。
アンテナ1はターンテーブル3によって回転しており、
遅延波1,2.・・・、iを順に受信していく。
遅延波1,2.・・・、iを順に受信していく。
ここで両アンテナをターンテーブル中央に設置したのは
1例えばアンテナ1を第3図に示すようにターンテーブ
ル円周上に設置した場合、アンテナ1.2の間の受信時
刻にΔtの差を生じてしまい。
1例えばアンテナ1を第3図に示すようにターンテーブ
ル円周上に設置した場合、アンテナ1.2の間の受信時
刻にΔtの差を生じてしまい。
遅延時間測定に誤差が生じてしまうためである。
受信時間差Δtは変調周波数によって変化する。
よって、変調周波数の変動に対応して変動するΔtを補
正しなければならない、そこで受信時間をもたないよう
に両アンテナを少なくとも平面的に同一位置(ターンテ
ーブル中心)に設置する。
正しなければならない、そこで受信時間をもたないよう
に両アンテナを少なくとも平面的に同一位置(ターンテ
ーブル中心)に設置する。
第2図において■の位置で、アンテナ1が直接波を受信
した場合、又は指向方向からの到来電波がなく、何も受
信しない場合(■等の位置)には、受信機4で合成され
る信号は全体の信号レベルは変化するが、振幅の変動は
起こらないので位相差はOである。アンテナlが遅延波
1を受信した場合(■の位置)、受信機4における合成
液は、直接波と遅延波lの干渉によって振幅変動が起こ
る。
した場合、又は指向方向からの到来電波がなく、何も受
信しない場合(■等の位置)には、受信機4で合成され
る信号は全体の信号レベルは変化するが、振幅の変動は
起こらないので位相差はOである。アンテナlが遅延波
1を受信した場合(■の位置)、受信機4における合成
液は、直接波と遅延波lの干渉によって振幅変動が起こ
る。
この変動成分をAM検波して検出し、FM検波出力と位
相差を比較すれば、直接波に対する遅延波1の遅延時間
τ1が決まり、ターンテーブル3の回転から到来方向も
知ることができる。以下同様にアンテナlを回転して遅
延波を受信していけば、直接波に対して遅延波2,3.
・・・、i夫々の遅延時間と到来方向を検出できる。
相差を比較すれば、直接波に対する遅延波1の遅延時間
τ1が決まり、ターンテーブル3の回転から到来方向も
知ることができる。以下同様にアンテナlを回転して遅
延波を受信していけば、直接波に対して遅延波2,3.
・・・、i夫々の遅延時間と到来方向を検出できる。
第4図にレコーダ12における記録例を示す。
同図(a)は球座標、(b)は直交座標で表示した場合
である。(a)で記録されたデータは、θが直接波に対
する遅延波の到来角度を示し、長さが遅延時間τを示し
ている。(b)では横軸に直接波到来方向をO(rad
)とした時の遅延波の到来角度を示し、縦軸は遅延時間
τを表わしている。
である。(a)で記録されたデータは、θが直接波に対
する遅延波の到来角度を示し、長さが遅延時間τを示し
ている。(b)では横軸に直接波到来方向をO(rad
)とした時の遅延波の到来角度を示し、縦軸は遅延時間
τを表わしている。
第5図はアンテナ1,2の設定例を示す、アンテナ1は
ターンテーブル3の中心に設けられた支柱14に取付け
られ、アンテナ2は固定テーブル15の中心に設けられ
た支柱16に取付けられており、テーブル3,15、支
柱14,16は中心が一致するように設けられている。
ターンテーブル3の中心に設けられた支柱14に取付け
られ、アンテナ2は固定テーブル15の中心に設けられ
た支柱16に取付けられており、テーブル3,15、支
柱14,16は中心が一致するように設けられている。
またターンテーブル3はモータ17によって回転される
ようになっており、かっこのモータ17はレコーダ12
の記録紙18の保持テーブル19も回転させる。
ようになっており、かっこのモータ17はレコーダ12
の記録紙18の保持テーブル19も回転させる。
これによりレコーダ12はアンテナ1の回転に同期せし
められる。記録紙18には記録用針2oが接触しており
、この記録用針2oは駆動装置21により位相比較器1
1の出力に応答して駆動される。
められる。記録紙18には記録用針2oが接触しており
、この記録用針2oは駆動装置21により位相比較器1
1の出力に応答して駆動される。
第6図はレコーダ12とアンテナ1との同期をとるため
の他の構成例で、22は周波数−電圧変換回路、23は
レコーダ12内の記録紙駆動用モータである。変換回路
22はターンテーブル3の回転に応じた周波数信号に対
応する電圧を出方し、この電圧でモータ23が駆動され
るので、レコーダはアンテナ1の回転と同期せしめられ
る。
の他の構成例で、22は周波数−電圧変換回路、23は
レコーダ12内の記録紙駆動用モータである。変換回路
22はターンテーブル3の回転に応じた周波数信号に対
応する電圧を出方し、この電圧でモータ23が駆動され
るので、レコーダはアンテナ1の回転と同期せしめられ
る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、種々の遅延波毎に
直接波に対する遅延時間及び到来方向を測定でき、より
具体的には下記のような優れた効果が得られる。
直接波に対する遅延時間及び到来方向を測定でき、より
具体的には下記のような優れた効果が得られる。
(1)個々の遅延波の遅延時間及び到来方向を同時に、
かつリアルタイムに測定できる。
かつリアルタイムに測定できる。
(2)基準用、比較用の2本のアンテナを用いて測定す
るが、受信波を合成するため、受信機は1台あればよい
。
るが、受信波を合成するため、受信機は1台あればよい
。
(3)使用する受信機を1台とすれば、2台使用した時
に発生しつる受信機間の誤差がないため、測定精度を向
上できる。
に発生しつる受信機間の誤差がないため、測定精度を向
上できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図及
び第3図はその動作説明図、第4図はレコーダによる記
録例を示す図、第5図は上記実施例におけるアンテナの
設定例を示す概略図、第6図はレコーダをアンテナの回
転と同期させるための構成例を示す概略図である。 1・・・・・・・・・回転するアンテナ、2・・・・・
・・・・固定されるアンテナ、4・・・・・・・・・受
信機、5・・・・・・・・・FM検波器、6・・・・・
・・・・AM検波器、11・・・・・・・・・位相比較
器。 12・・・・・・・・・レコーダ。
び第3図はその動作説明図、第4図はレコーダによる記
録例を示す図、第5図は上記実施例におけるアンテナの
設定例を示す概略図、第6図はレコーダをアンテナの回
転と同期させるための構成例を示す概略図である。 1・・・・・・・・・回転するアンテナ、2・・・・・
・・・・固定されるアンテナ、4・・・・・・・・・受
信機、5・・・・・・・・・FM検波器、6・・・・・
・・・・AM検波器、11・・・・・・・・・位相比較
器。 12・・・・・・・・・レコーダ。
Claims (1)
- 所定の方向に向けて固定された第1の単一指向性アンテ
ナと、該第1のアンテナに対し、少なくとも平面的に同
一位置に設置し、しかも水平方向に回転する第2の単一
指向性アンテナと、上記第1、第2のアンテナからの信
号を合成した受信信号をFM検波するFM検波器と、上
記受信信号をAM検波するAM検波器と、各検波器から
の信号の位相を比較する位相比較器と、該比較器からの
信号を記録するレコーダと、を有し、上記レコーダを上
記第2のアンテナの回転に同期せしめたことを特徴とす
るFM波の遅延波測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17836889A JPH0342916A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | Fm波の遅延波測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17836889A JPH0342916A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | Fm波の遅延波測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342916A true JPH0342916A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16047274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17836889A Pending JPH0342916A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | Fm波の遅延波測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0380239U (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-16 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17836889A patent/JPH0342916A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0380239U (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-16 |
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