JPH0342953B2 - - Google Patents
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- JPH0342953B2 JPH0342953B2 JP59196074A JP19607484A JPH0342953B2 JP H0342953 B2 JPH0342953 B2 JP H0342953B2 JP 59196074 A JP59196074 A JP 59196074A JP 19607484 A JP19607484 A JP 19607484A JP H0342953 B2 JPH0342953 B2 JP H0342953B2
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- brushes
- processed
- dust removal
- treated
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- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、配線プリントに先立つて断
線やシヨート防止のためにプリント基板を除塵洗
浄処理する等、各種の被処理物品を対象としての
除塵洗浄処理を連続的にかつ能率良く行なえると
共に、高度の除塵を確実に行えるように、除塵室
内に、その一端側入口から他端側出口に被処理物
品Aを移送するための移送経路を構成するよう
に、前記被処理物品の移送方向に沿つて駆動型コ
ンベヤを複数個配設するとともに、移送方向前後
の駆動型コンベヤの間に、前記被処理物品に摺接
して除塵作用する回転駆動型ブラシを設けた除塵
洗浄装置に関する。
線やシヨート防止のためにプリント基板を除塵洗
浄処理する等、各種の被処理物品を対象としての
除塵洗浄処理を連続的にかつ能率良く行なえると
共に、高度の除塵を確実に行えるように、除塵室
内に、その一端側入口から他端側出口に被処理物
品Aを移送するための移送経路を構成するよう
に、前記被処理物品の移送方向に沿つて駆動型コ
ンベヤを複数個配設するとともに、移送方向前後
の駆動型コンベヤの間に、前記被処理物品に摺接
して除塵作用する回転駆動型ブラシを設けた除塵
洗浄装置に関する。
除塵のためのブラシは、被処理物品に接触して
摺接摩擦による塵埃の除去を行うものであるた
め、当然に駆動型コンベヤとは異なる周速度で被
処理物品に接触するものであり、従来では、その
除塵のための回転駆動型ブラシを、移送用のコン
ベヤよりも早い周速度で移送方向に回転駆動する
とともに、移送経路を挟んで移送用コンベヤと対
向する位置に配置して、被処理物品に摺接作用さ
せていた(例えば特開昭59−5694号公報)。
摺接摩擦による塵埃の除去を行うものであるた
め、当然に駆動型コンベヤとは異なる周速度で被
処理物品に接触するものであり、従来では、その
除塵のための回転駆動型ブラシを、移送用のコン
ベヤよりも早い周速度で移送方向に回転駆動する
とともに、移送経路を挟んで移送用コンベヤと対
向する位置に配置して、被処理物品に摺接作用さ
せていた(例えば特開昭59−5694号公報)。
このため、被処理物品が薄い等のために撓みや
すい場合、被処理物品の後端部が、周速度の大き
なブラシによる強制的な後押し作用を受けて、押
し曲げられてしまうという問題が生じ易いもので
あつた。
すい場合、被処理物品の後端部が、周速度の大き
なブラシによる強制的な後押し作用を受けて、押
し曲げられてしまうという問題が生じ易いもので
あつた。
そこで、前記ブラシ被処理物品に対してその移
送方向とは逆方向に回転させて、ブラシによる強
制的な後押し作用を避けられるようにすることも
考えられるが、この場合には、逆方向に回転ブラ
シが、被処理物品の移送方向への移動に対する抵
抗となる。従つて、ブラシと移送用コンベヤとの
間の除塵箇所に被処理物品がうまく引きこまれれ
ず、逆に押し戻されて、結局、被処理物品の後端
部側の曲がりは避けられるにしても、被処理物品
の前端部がブラシの抵抗で強制的に曲げられ、や
はり、被処理物品の移送トラブルや損傷を生じる
虞れがある。
送方向とは逆方向に回転させて、ブラシによる強
制的な後押し作用を避けられるようにすることも
考えられるが、この場合には、逆方向に回転ブラ
シが、被処理物品の移送方向への移動に対する抵
抗となる。従つて、ブラシと移送用コンベヤとの
間の除塵箇所に被処理物品がうまく引きこまれれ
ず、逆に押し戻されて、結局、被処理物品の後端
部側の曲がりは避けられるにしても、被処理物品
の前端部がブラシの抵抗で強制的に曲げられ、や
はり、被処理物品の移送トラブルや損傷を生じる
虞れがある。
このような問題点を解消するために、例えば、
被処理物品の前端部側に対しては移送方向と同方
向の順方向回転で接触し、被処理物品の後端部側
に対しては移送方向と逆方向の逆回転状態で接触
するように、前記ブラシの回転方向を正逆に切換
えられるようにすることも考えられなくはない
が、この場合には、回転駆動型ブラシとそれに対
向する移送用コンベヤ、もしくは別の回転駆動型
ブラシが、ともに回転方向を正逆に切換えられる
ため、ブラシの正逆の切換えに伴つて被処理物品
に対する搬送作用力も大きく変化し、これが除塵
および搬送を行う装置全体としての稼働動力のロ
スを招くという新たな問題が生じる。
被処理物品の前端部側に対しては移送方向と同方
向の順方向回転で接触し、被処理物品の後端部側
に対しては移送方向と逆方向の逆回転状態で接触
するように、前記ブラシの回転方向を正逆に切換
えられるようにすることも考えられなくはない
が、この場合には、回転駆動型ブラシとそれに対
向する移送用コンベヤ、もしくは別の回転駆動型
ブラシが、ともに回転方向を正逆に切換えられる
ため、ブラシの正逆の切換えに伴つて被処理物品
に対する搬送作用力も大きく変化し、これが除塵
および搬送を行う装置全体としての稼働動力のロ
スを招くという新たな問題が生じる。
本発明の目的は、たとえ被処理物品が撓みやす
いものであつても、ブラシとの接触によるトラブ
ルを生じる虞れが少ない状態で、また、被処理物
品の除塵箇所への引き込み案内を良好に行うとと
もに、動力ロス少なく良好に移送できるようにす
る点にある。
いものであつても、ブラシとの接触によるトラブ
ルを生じる虞れが少ない状態で、また、被処理物
品の除塵箇所への引き込み案内を良好に行うとと
もに、動力ロス少なく良好に移送できるようにす
る点にある。
本発明の特徴構成は、除塵室内に、その一端側
入口から他端側出口に被処理物品を移送するため
の移送経路を構成するように、前記被処理物品A
の移送方向に沿つて駆動型コンベヤを複数個配設
するとともに、移送方向前後の駆動型コンベヤの
間に、前記被処理物品に摺接して除塵作用する回
転駆動型ブラシを設けた除塵洗浄装置において、
被処理物品の移送方向において前記ブラシの上手
側に、被処理物品の前端部及び後端部を検出する
センサーを設け、そのセンサーからの情報に基づ
いて、被処理物品の前端部が検出されると、前記
ブラシが被処理物品に対してその移送方向に作用
する順方向回転になるように、かつ、被処理物品
の後端部が検出されると前記ブラシが被処理物品
に対してその移送方向と逆方向に作用する逆方向
回転になるように、前記ブラシの回転方向を自動
的に切り換える制御器を設けるとともに、前記移
送経路を挟んで前記ブラシと対向する位置に、前
記被処理物品に向けて押圧付勢用のガスを噴射す
るノズルを設け、そのノズルのガス噴射方向を、
前記ブラシの設置側に向う方向と前記被処理物品
Aの移送方向下手側に向う方向との合成方向に設
定してあることにあり、その作用効果は次の通り
である。
入口から他端側出口に被処理物品を移送するため
の移送経路を構成するように、前記被処理物品A
の移送方向に沿つて駆動型コンベヤを複数個配設
するとともに、移送方向前後の駆動型コンベヤの
間に、前記被処理物品に摺接して除塵作用する回
転駆動型ブラシを設けた除塵洗浄装置において、
被処理物品の移送方向において前記ブラシの上手
側に、被処理物品の前端部及び後端部を検出する
センサーを設け、そのセンサーからの情報に基づ
いて、被処理物品の前端部が検出されると、前記
ブラシが被処理物品に対してその移送方向に作用
する順方向回転になるように、かつ、被処理物品
の後端部が検出されると前記ブラシが被処理物品
に対してその移送方向と逆方向に作用する逆方向
回転になるように、前記ブラシの回転方向を自動
的に切り換える制御器を設けるとともに、前記移
送経路を挟んで前記ブラシと対向する位置に、前
記被処理物品に向けて押圧付勢用のガスを噴射す
るノズルを設け、そのノズルのガス噴射方向を、
前記ブラシの設置側に向う方向と前記被処理物品
Aの移送方向下手側に向う方向との合成方向に設
定してあることにあり、その作用効果は次の通り
である。
〔作用〕
つまり、被処理物品の前端部がブラシに近付
くと、ブラシが順方向回転となるから、ブラシ
が被処理物品の前端部に対してその後側から前
側に摺接して、ブラシの引掛りによる前端部の
強制曲げ作用が無くなる。また、被処理物品の
後端部がブラシに近付くと、ブラシが逆方向回
転となるから、ブラシが被処理物品の後端部に
対してその前側から後側に摺接して、ブラシの
引掛りによる後端部の強制曲げ作用が無くな
る。
くと、ブラシが順方向回転となるから、ブラシ
が被処理物品の前端部に対してその後側から前
側に摺接して、ブラシの引掛りによる前端部の
強制曲げ作用が無くなる。また、被処理物品の
後端部がブラシに近付くと、ブラシが逆方向回
転となるから、ブラシが被処理物品の後端部に
対してその前側から後側に摺接して、ブラシの
引掛りによる後端部の強制曲げ作用が無くな
る。
そして、センサーと制御器によりブラシの回
転方向切換が自動的に、かつ、適切なタイミン
グで行われるから、被処理物品の前端部及び後
端部のブラシによる曲げを確実に無くせる。
転方向切換が自動的に、かつ、適切なタイミン
グで行われるから、被処理物品の前端部及び後
端部のブラシによる曲げを確実に無くせる。
被処理物品を、回転駆動型ブラシどうしで挾
圧して、もしくは回転駆動型ブラシと移送用コ
ンベヤとで挾圧した状態で搬送するのではな
く、回転駆動型ブラシに対向する側には被処理
物品に向けて押圧付勢用のガスを噴出するノズ
ルを設け、このノズルからの噴出ガス圧のブラ
シとで被処理物品を挾持搬送するように構成し
てあるので、ガス圧による挾持側では移送方向
での摩擦抵抗がきわめて少なく、回転駆動型ブ
ラシの回転方向の正逆切換によつても、ガス圧
による挾持側では搬送作用力の変化が殆どな
い。
圧して、もしくは回転駆動型ブラシと移送用コ
ンベヤとで挾圧した状態で搬送するのではな
く、回転駆動型ブラシに対向する側には被処理
物品に向けて押圧付勢用のガスを噴出するノズ
ルを設け、このノズルからの噴出ガス圧のブラ
シとで被処理物品を挾持搬送するように構成し
てあるので、ガス圧による挾持側では移送方向
での摩擦抵抗がきわめて少なく、回転駆動型ブ
ラシの回転方向の正逆切換によつても、ガス圧
による挾持側では搬送作用力の変化が殆どな
い。
しかも、前記ノズルからの噴射ガスは、その
噴射方向を、ブラシに対して押圧側のならず、
被処理物の移送方向下手側にも、ガス噴出作用
力が働くように方向設定してあるので、ガス圧
がブラシと正逆転変化にも拘らず常に搬送作用
力の一部として働くとともに、被処理物品先端
部の、除塵箇所に対する引き込み案内の作用を
も有する。
噴射方向を、ブラシに対して押圧側のならず、
被処理物の移送方向下手側にも、ガス噴出作用
力が働くように方向設定してあるので、ガス圧
がブラシと正逆転変化にも拘らず常に搬送作用
力の一部として働くとともに、被処理物品先端
部の、除塵箇所に対する引き込み案内の作用を
も有する。
(イ) 上記、の作用の結果、薄い又は可撓性の
被処理物品に対する除塵洗浄をも、ブラシによ
る悪影響の無い状態で良好にかつ確実に行える
ようになり、汎用性及び除塵性能において一段
と優れた装置を提供できるようになつた。
被処理物品に対する除塵洗浄をも、ブラシによ
る悪影響の無い状態で良好にかつ確実に行える
ようになり、汎用性及び除塵性能において一段
と優れた装置を提供できるようになつた。
(ロ) 上記、の作用から、有効な除塵作用とと
もに、被処理物品の搬送ならびに除塵箇所への
案内の作用を良好に行つて、回転駆動型ブラシ
の正逆切換えに拘らず、動力ロスの少ない良好
な除塵ならびに搬送を行なえる装置を得られる
効果がある。
もに、被処理物品の搬送ならびに除塵箇所への
案内の作用を良好に行つて、回転駆動型ブラシ
の正逆切換えに拘らず、動力ロスの少ない良好
な除塵ならびに搬送を行なえる装置を得られる
効果がある。
次に、第1図ないし第5図により実施例を説明
する。
する。
キヤスター1及びストツパー2により移動及び
固設自在のケース3内に、左右一対の隔壁4a,
4bを設けて、左右の空気循環室5,6、除塵室
7及び送風機収納室8を形成し、除塵室7と送風
機収納室8を、余り目の細くない第1次フイルタ
ー9により区画し、そして、ケース3の一端に形
成した入口10からケース3の他端に形成した出
口11に被処理物品Aを移送する経路を、ケース
3内に設けた駆動型コンベヤ12により形成し、
除塵室7をコンベヤ12の移送方向に3室に区画
する隔壁13a,13bを設け、送風機収納室8
及び空気循環室5,6夫々をコンベヤ12の移送
方向に2室に区画する隔壁14a,14b,14
cを出口側の除塵室区画用隔壁13bに連ねて設
けてある。
固設自在のケース3内に、左右一対の隔壁4a,
4bを設けて、左右の空気循環室5,6、除塵室
7及び送風機収納室8を形成し、除塵室7と送風
機収納室8を、余り目の細くない第1次フイルタ
ー9により区画し、そして、ケース3の一端に形
成した入口10からケース3の他端に形成した出
口11に被処理物品Aを移送する経路を、ケース
3内に設けた駆動型コンベヤ12により形成し、
除塵室7をコンベヤ12の移送方向に3室に区画
する隔壁13a,13bを設け、送風機収納室8
及び空気循環室5,6夫々をコンベヤ12の移送
方向に2室に区画する隔壁14a,14b,14
cを出口側の除塵室区画用隔壁13bに連ねて設
けてある。
コンベヤ12によつて移送される被処理物品A
に対して作用するように、直流放電によるイオン
化空気を帯状ノズルから噴出させて、物品Aの静
電気を除くように構成した除電バー15a,15
b,15c、並びに、清浄空気を吹き付けるノズ
ル16a,16b,16cを、除塵室区画部分7
a,7b,7c夫々に設けると共に、入口10に
臨む除塵室区画部分7aのみ除塵用の回転駆動型
ブラシ17a,17bを、経路の上下夫々に位置
させて設け、そして、一方を収納室区画部分8a
を入口側及び中央の除塵室区画部分7a,7b並
びに左右の空気循環室区画部分5,6に、かつ、
他方の収納室区画部分8bを出口側の除塵室区画
部分7c並びに左右の空気循環室区画部分5a,
6aに、夫々連通させ、空気循環室区画部分5
a,5b,6a,6b夫々に高性能フイルターか
ら成る第2次フイルター18を設け、第1送風機
19aによつて、入口側及び中央の除塵室区画部
分7a,7bからの空気を、第1次及び第2次フ
イルター9,18で清浄化した後、ノズル16
a,16bから再びそれら除塵室区画部分7a,
7b内の被処理物品Aに吹き付けるように、か
つ、第2送風機19bによつて、出口側の除塵室
区画部分7cからの空気を、第1次及び第2次フ
イルター9,18で清浄化した後、ノズル16c
から再びその除塵室区画部分7cの被処理物品A
に吹き付けるように構成してある。
に対して作用するように、直流放電によるイオン
化空気を帯状ノズルから噴出させて、物品Aの静
電気を除くように構成した除電バー15a,15
b,15c、並びに、清浄空気を吹き付けるノズ
ル16a,16b,16cを、除塵室区画部分7
a,7b,7c夫々に設けると共に、入口10に
臨む除塵室区画部分7aのみ除塵用の回転駆動型
ブラシ17a,17bを、経路の上下夫々に位置
させて設け、そして、一方を収納室区画部分8a
を入口側及び中央の除塵室区画部分7a,7b並
びに左右の空気循環室区画部分5,6に、かつ、
他方の収納室区画部分8bを出口側の除塵室区画
部分7c並びに左右の空気循環室区画部分5a,
6aに、夫々連通させ、空気循環室区画部分5
a,5b,6a,6b夫々に高性能フイルターか
ら成る第2次フイルター18を設け、第1送風機
19aによつて、入口側及び中央の除塵室区画部
分7a,7bからの空気を、第1次及び第2次フ
イルター9,18で清浄化した後、ノズル16
a,16bから再びそれら除塵室区画部分7a,
7b内の被処理物品Aに吹き付けるように、か
つ、第2送風機19bによつて、出口側の除塵室
区画部分7cからの空気を、第1次及び第2次フ
イルター9,18で清浄化した後、ノズル16c
から再びその除塵室区画部分7cの被処理物品A
に吹き付けるように構成してある。
ノズル16a,16b,16c夫々を向き変更
操作自在に取り付けると共に、ノズル16a,1
6b,16c夫々に流量調節弁を付設して、除塵
室区画部分7a,7b,7c夫々において、空気
を物品除塵に適した状態で吹き付け、吹き付けた
空気を円滑にかつ偏り少なく第1次フイルター9
に向かつて流動させるように構成すると共に、除
塵室区画部分7a,7b,7cの内圧を、コンベ
ア12の移送方向下手におけるほど高くなるよう
に、かつ、大気圧より高くなるように構成してあ
る。
操作自在に取り付けると共に、ノズル16a,1
6b,16c夫々に流量調節弁を付設して、除塵
室区画部分7a,7b,7c夫々において、空気
を物品除塵に適した状態で吹き付け、吹き付けた
空気を円滑にかつ偏り少なく第1次フイルター9
に向かつて流動させるように構成すると共に、除
塵室区画部分7a,7b,7cの内圧を、コンベ
ア12の移送方向下手におけるほど高くなるよう
に、かつ、大気圧より高くなるように構成してあ
る。
コンベヤ12に、その移送方向及び横方向に並
設した多数の搬送ベルト12a,12b,12c
を設けて、撓みやすい被処理物品Aでも良好に移
送できるように構成してある。
設した多数の搬送ベルト12a,12b,12c
を設けて、撓みやすい被処理物品Aでも良好に移
送できるように構成してある。
搬送ベルトのうち移送方向に並ぶもの12aと
12bどうしの間にベルト不在部Bを形成し、そ
のベルト不在部Bにブラシ17a,17bを配置
して、ブラシ17a,17bとベルト12a,1
2bの相互摩損を防止するようにし、また、被処
理物品Aをガス圧でブラシ17a,17bに押し
付けるノズル24a,24bを、ブラシ17a,
17bの全長にわたつて分散させた状態でベルト
不在部Bに配置して、ベルト不在部Bでの被処理
物品Aの移送を良好に行えるように、かつ、被処
理物品Aの全巾にわたつて均等にブラシ17a,
17bが作用するようにしてある。
12bどうしの間にベルト不在部Bを形成し、そ
のベルト不在部Bにブラシ17a,17bを配置
して、ブラシ17a,17bとベルト12a,1
2bの相互摩損を防止するようにし、また、被処
理物品Aをガス圧でブラシ17a,17bに押し
付けるノズル24a,24bを、ブラシ17a,
17bの全長にわたつて分散させた状態でベルト
不在部Bに配置して、ベルト不在部Bでの被処理
物品Aの移送を良好に行えるように、かつ、被処
理物品Aの全巾にわたつて均等にブラシ17a,
17bが作用するようにしてある。
また、前記ノズル24a,24bからのガス噴
出方向は、第4図および第5図に矢印で示してい
るように、被処理物品Aの移送経路を挟んで相対
向するブラシ17a,17b側に向けられている
だではなく、やゝ被処理物品Aの移送方向下手側
に傾けられており、ガス圧が、被処理物品Aをブ
ラシ17a,17b側へ押し付け付勢するととも
に、移送方向下手側への搬送方向にも押圧作用力
を有するように設定されている。
出方向は、第4図および第5図に矢印で示してい
るように、被処理物品Aの移送経路を挟んで相対
向するブラシ17a,17b側に向けられている
だではなく、やゝ被処理物品Aの移送方向下手側
に傾けられており、ガス圧が、被処理物品Aをブ
ラシ17a,17b側へ押し付け付勢するととも
に、移送方向下手側への搬送方向にも押圧作用力
を有するように設定されている。
ブラシ17a,17bを、それに対する伝動軸
25に揺動自在に支持されたアーム26の一端側
に取り付け、アーム26の他端側にバランスウエ
イト27を取り付けると共に吊り下げバネ28を
連結し、ボルトとナツトから成る調節部29によ
る吊り下げバネ28の持ち上げ付勢力を調整でき
るように構成し、ブラシ17a,17bによる被
処理物品Aへの押圧力を適当に調節できるように
し、かつ、ブラシ17a,17bが摩耗しても所
定の押圧力を維持できるようにしてある。
25に揺動自在に支持されたアーム26の一端側
に取り付け、アーム26の他端側にバランスウエ
イト27を取り付けると共に吊り下げバネ28を
連結し、ボルトとナツトから成る調節部29によ
る吊り下げバネ28の持ち上げ付勢力を調整でき
るように構成し、ブラシ17a,17bによる被
処理物品Aへの押圧力を適当に調節できるように
し、かつ、ブラシ17a,17bが摩耗しても所
定の押圧力を維持できるようにしてある。
被処理物品Aの移送方向においてブラシ17
a,17bの上手側近くに、リミツトスイツチ等
の接触式又は光電式等の無接触式のセンサー30
を設け、被処理物品Aの前端部A1及び後端部A2
が到達したことをセンサー30からの情報により
判別する手段31aと、その判別手段31aから
の情報に基づいてブラシ17a,17bの回転方
向切換装置32を操作する出力手段31bを有す
る制御器31を設け、もつて、被処理物品Aの前
端部A1が検出されると、第4図のようにブラシ
17a,17bが被処理物品Aに対してその移送
方向に作用する順方向回転になるように、かつ、
第5図のように被処理物品Aの後端部A2が検出
されると、ブラシ17a,17bが被処理物品A
に対して、その移送方向と逆方向に作用する逆方
向回転になるように構成してある。
a,17bの上手側近くに、リミツトスイツチ等
の接触式又は光電式等の無接触式のセンサー30
を設け、被処理物品Aの前端部A1及び後端部A2
が到達したことをセンサー30からの情報により
判別する手段31aと、その判別手段31aから
の情報に基づいてブラシ17a,17bの回転方
向切換装置32を操作する出力手段31bを有す
る制御器31を設け、もつて、被処理物品Aの前
端部A1が検出されると、第4図のようにブラシ
17a,17bが被処理物品Aに対してその移送
方向に作用する順方向回転になるように、かつ、
第5図のように被処理物品Aの後端部A2が検出
されると、ブラシ17a,17bが被処理物品A
に対して、その移送方向と逆方向に作用する逆方
向回転になるように構成してある。
隔壁4a,4bのうちコンベア12及びブラシ
17a,17bを取り付けた部分を、それに連設
したコンベア駆動用及びブラシ駆動用電動モー
タ、並びに、伝動カバー20と一体的にケース3
に対して着脱できるように取り付けると共に、ケ
ース3上面に、アース入り透明蓋21を有する点
検口を形成し、もつて、被処理物品Aが詰まつた
時等の処理が簡単に行えるように構成してある。
17a,17bを取り付けた部分を、それに連設
したコンベア駆動用及びブラシ駆動用電動モー
タ、並びに、伝動カバー20と一体的にケース3
に対して着脱できるように取り付けると共に、ケ
ース3上面に、アース入り透明蓋21を有する点
検口を形成し、もつて、被処理物品Aが詰まつた
時等の処理が簡単に行えるように構成してある。
コンベア駆動用、ブラシ駆動用及び送風機駆動
用の電動モータ夫々に、サーマルリレーや漏電防
止器を付設して、被処理物品Aの詰まりが生じた
時に、また、出口11付近に配置した静電センサ
ー33によつて静電気帯電のままの被処理物品A
が検出された時に、装置全体を自動停止させると
共に、異常報知灯22を点滅させて、トラブル発
生及び発生箇所を色表示等で報知すべく構成して
ある。
用の電動モータ夫々に、サーマルリレーや漏電防
止器を付設して、被処理物品Aの詰まりが生じた
時に、また、出口11付近に配置した静電センサ
ー33によつて静電気帯電のままの被処理物品A
が検出された時に、装置全体を自動停止させると
共に、異常報知灯22を点滅させて、トラブル発
生及び発生箇所を色表示等で報知すべく構成して
ある。
光電管式等の物品存否検出センサー23を入口
10近くに設けて、センサー23が物品Aの存在
を検出すると、直ちにコンベア12、ブラシ17
a,17b、送風機19a,19b、除電レバー
15a,15b,15c等を自動的に作動させる
と共に、センサー23が物品Aの不在を設定時間
続けて検知すると、装置内に物品Aが残らないよ
うに適当なタイミングでコンベア12、ブラシ1
7a,17b、送風機19a,19b、除電レバ
ー15a,15b,15c等を自動的に停止させ
るべく構成してある。
10近くに設けて、センサー23が物品Aの存在
を検出すると、直ちにコンベア12、ブラシ17
a,17b、送風機19a,19b、除電レバー
15a,15b,15c等を自動的に作動させる
と共に、センサー23が物品Aの不在を設定時間
続けて検知すると、装置内に物品Aが残らないよ
うに適当なタイミングでコンベア12、ブラシ1
7a,17b、送風機19a,19b、除電レバ
ー15a,15b,15c等を自動的に停止させ
るべく構成してある。
各種の操作具及び上述の安全や節電のための自
動制御器等を着脱自在な操作ボツクス24に集中
配置し、操作及び補修点検等を簡単に行えるよう
に構成してある。
動制御器等を着脱自在な操作ボツクス24に集中
配置し、操作及び補修点検等を簡単に行えるよう
に構成してある。
次に、別の実施例を説明する。
コンベア12の具体構造は適宜変更が可能であ
り、また、物品Aの大きさや形状に応じてコンベ
アガイドを適宜付設してもよい。
り、また、物品Aの大きさや形状に応じてコンベ
アガイドを適宜付設してもよい。
除塵室7の区画数は複数であればよく、そし
て、3室以上に区画する場合、ブラシ17a,1
7bを備えるものと備えないものの数の関係は必
要に応じて適当に決めればよい。
て、3室以上に区画する場合、ブラシ17a,1
7bを備えるものと備えないものの数の関係は必
要に応じて適当に決めればよい。
被処理物品Aに吹き付ける清浄ガスの種類は必
要に応じて適宜選定でき、また、除塵室7にガス
を循環供給する給気装置9,19,18,16の
具体的構成は自由に変更できる。
要に応じて適宜選定でき、また、除塵室7にガス
を循環供給する給気装置9,19,18,16の
具体的構成は自由に変更できる。
ブラシ17a,17bの取り付け構造、駆動構
成、正逆転切換構成等は適当に変更でき、また、
ブラシ17a,17bの回転方向を自動的に切換
えるためのセンサー30及び制御器31の具体構
成も適当に変更できる。
成、正逆転切換構成等は適当に変更でき、また、
ブラシ17a,17bの回転方向を自動的に切換
えるためのセンサー30及び制御器31の具体構
成も適当に変更できる。
ケース3を吸音材張りにして防音型にする等の
構成付加、あるいは、一部構成の省略等も自由に
行える。
構成付加、あるいは、一部構成の省略等も自由に
行える。
被処理物品Aの種類、形状、寸法、その他は不
問であり、例えば、製薬包装ラインのフイルムシ
ートの生物学的清浄化等にも適用できる。
問であり、例えば、製薬包装ラインのフイルムシ
ートの生物学的清浄化等にも適用できる。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示し、
第1図は概略縦断面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、第
4図及び第5図は要部の概念図である。 7……除塵室、7a,7b,7c……除塵室区
画部分、9,19,18,16,9,19b,1
8b,16b……給気装置、10……入口、11
……出口、12……コンベア、13a,13b…
…隔壁、15a,15b,15c……除電バー、
17a,17b……ブラシ、24a,24b……
ノズル、30……センサー、31……制御器、A
……被処理物品、A1……物品の前端部、A2……
物品の後端部。
第1図は概略縦断面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、第
4図及び第5図は要部の概念図である。 7……除塵室、7a,7b,7c……除塵室区
画部分、9,19,18,16,9,19b,1
8b,16b……給気装置、10……入口、11
……出口、12……コンベア、13a,13b…
…隔壁、15a,15b,15c……除電バー、
17a,17b……ブラシ、24a,24b……
ノズル、30……センサー、31……制御器、A
……被処理物品、A1……物品の前端部、A2……
物品の後端部。
Claims (1)
- 1 除塵室7内に、その一端側入口10から他端
側出口11に被処理物品Aを移送するための移送
経路を構成するように、前記被処理物品Aの移送
方向に沿つて駆動型コンベヤ12を複数個配設す
るとともに、移送方向前後の駆動型コンベヤ12
の間に、前記被処理物品Aに摺接して除塵作用す
る回転駆動型ブラシ17a,17bを設けた除塵
洗浄装置であつて、被処理物品Aの移送方向にお
いて前記ブラシ17a,17bの上手側に、被処
理物品Aの前端部A1及び後端部A2を検出するセ
ンサー30を設け、そのセンサー30からの情報
に基づいて、被処理物品Aの前端部A1が検出さ
れると、前記ブラシ17a,17bが被処理物品
Aに対してその移送方向に作用する順方向回転に
なるように、かつ、被処理物品Aの後端部A2が
検出されると前記ブラシ17a,17bが被処理
物品Aに対してその移送方向と逆方向に作用する
逆方向回転になるように、前記ブラシ17a,1
7bの回転方向を自動的に切り換える制御器31
を設けるとともに、前記移送経路を挟んで前記ブ
ラシ17a,17bと対向する位置に、前記被処
理物品Aに向けて押圧付勢用のガスを噴射するノ
ズル24a,24bを設け、そのノズル24a,
24bのガス噴射方向を、前記ブラシ17a,1
7bの設置側に向う方向と前記被処理物品Aの移
送方向下手側に向う方向との合成方向に設定して
ある除塵洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196074A JPS6174688A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 除塵洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196074A JPS6174688A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 除塵洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174688A JPS6174688A (ja) | 1986-04-16 |
| JPH0342953B2 true JPH0342953B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=16351765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59196074A Granted JPS6174688A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 除塵洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174688A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009000631A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Sb Plant:Kk | 塵埃除去装置 |
| JP2010207687A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Nagaoka Seisakusho:Kk | 基板搬送装置 |
| JP6003285B2 (ja) * | 2012-06-25 | 2016-10-05 | 大日本印刷株式会社 | 異物除去装置 |
| CN104475398B (zh) * | 2014-12-26 | 2017-08-25 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种pcb板清洁系统 |
| CN112354911B (zh) * | 2020-11-19 | 2021-08-27 | 佛山市顺德区浩硕捷电子科技有限公司 | 一种电路板清洗装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519282U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-23 | ||
| JPS595694A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | ホソカワミクロン株式会社 | 除塵洗浄装置 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59196074A patent/JPS6174688A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6174688A (ja) | 1986-04-16 |
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