JPH0342955B2 - - Google Patents

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JPH0342955B2
JPH0342955B2 JP62255223A JP25522387A JPH0342955B2 JP H0342955 B2 JPH0342955 B2 JP H0342955B2 JP 62255223 A JP62255223 A JP 62255223A JP 25522387 A JP25522387 A JP 25522387A JP H0342955 B2 JPH0342955 B2 JP H0342955B2
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JP
Japan
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bottle
hot air
label
heat
bottles
Prior art date
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JP62255223A
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JPS63294391A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はビンにセツトされた熱収縮性フイルム
からなるラベルを人為によらずして、自動的に切
断せしめるようにしてなる熱収縮性フイルムから
なるラベルを切断する装置に関する。
<従来技術> ビンにセツトされた熱収縮性フイルムからなる
ラベルは使用済のビンを再使用する際にいつたん
切断除去し、ビン表面を清掃してビンの再使用に
当つているが、従来、斯るラベルを切断除去する
方法としては刃物等を利用して行うのが常であつ
た。ところが、近年ビンの表面には破裂飛散防止
を目的として合成樹脂によるコーテイングが施さ
れているものが多く、こうしたコーテイングされ
たビンに刃物をあてると表面にキズがつく等問題
があり、何らかの対策が必要となつていた。また
コーテイングされていない普通のビンに対しても
刃物の破損等によるトラブルが起き、刃物を用い
て切断除去するには問題があつた。
<問題点を解決するための手段> 本発明はこうした現状に鑑みてなされたもの
で、使用済のビンから極めて簡単な機構で刃物を
用いずして熱収縮性フイルムからなるラベルを切
断する装置に係り、その特徴とするところはA;
熱収縮性フイルムからなるラベルのセツトされた
ビンを運ぶコンベヤ、B;ビンを一定間隔にスタ
ーホイルに供給せしめるスクリユー、C;外周面
に設けられたビン載置台と、全周に等間隔に設け
られたスターホイルから供給されるビンの頭部を
固定する上下可動のビン上部固定具と、ビンの軸
方向に向けて外部から熱風を吹き付ける細い巾の
条溝を有しビン上部固定具と対応する位置関係に
ある熱風噴出ノズルとを備えてなる、前記スター
ホイルの回転と同期して回転するターレツト、
D;ビンを送り出すスターホイル、以上のA,
B,C及びDを具備する熱収縮性フイルムからな
るラベルを切断する装置を提供せんとする点にあ
る。
本発明におけるビンとは破裂飛散防止を目的と
して合成樹脂等をコーテイングしたものや、普通
のガラス製のものなどを例示できる。熱収縮性フ
イルムからなるラベルとはポリ塩化ビニルやポリ
プロピレン等のプラスチツク等からなる熱収縮性
フイルムを用いてラベルとしたものを例示でき、
通常はビンの周囲を囲むように帯封状に設けられ
ており例えば第1図に示す如くである。ラベルの
切断予定部はラベル中のどこでもよいが、この部
分に熱風を吹き付けるとそこの部分が溶断する。
熱風を吹き付けるには例えば細い巾の条溝を有す
るノズル3を例えば第2図、第4図の如くビン
(ラベル)の軸方向に設け、前記した切断予定部
に例えば熱収縮性フイルムが溶融する程度の熱風
を、図面に示す如くビンの外部から吹き付けて、
該吹き付け部分の熱収縮性フイルムを溶断するの
である。この際、ノズルはビンの形状に適合すべ
く必要に応じカーブ状とするとより好ましい。こ
うすると細い巾の条溝を有するノズル即ちスリツ
ト状噴出口を有するノズル3から噴出する熱風の
作用でラベルが収縮しようとし、次いでその風圧
により前記第2,4図の例ではラベルの軸方向に
切断されるのである。この際、同時にその風圧に
より収縮されたラベルを吹き飛ばし、ビンから離
脱(除去)するようにすることも可能である。
また、切断と同時に切断部にエアーを吹き付け
ラベルを吹き飛ばすことも可能で、例えば第4図
の如くノズル3の両側にエアーを吹き付けノズル
を設け、その作用で切断されたラベルを吹き飛ば
せばよいがこのことも限定されるものでない。
更に、熱媒体によりラベルの熱収縮性を利用し
て除去することも可能で、例えば切断されたラベ
ルに、更に熱を作用せしむるとラベルは収縮して
切断面が除々に広がり、最終的にはラベルが小化
してビンから離脱するようにすることも可能であ
る。ここのところの状況が第3図に示されてあ
り、こうしてラベルはビンから自動的に離脱する
ことになる。この際、熱を作用せしむるには例え
ば収縮トンネルを通過せしめればよいが、その他
適宜でよい。
次に本発明の具体例を第5図、第6図を参照し
つつ述べるが、本発明が斯る具体例に制限を受け
るものでないことは勿論である。
斯る具体例とは、先ずコンベア9により連続し
て運ばれてきたラベルのセツトされた空ビン1′
はスクリユー10で一定間隔になり、スターホイ
ール12によつて前記スターホイール12の回転
と同期して回転するターレツト11に送り込まれ
る。ターレツト11の外周に沿つた面即ち外周面
に設けられたビン載置台14に送られた空ビン
1′は、ターレツト11の全周に等間隔に設置さ
れスターホイルから供給されるビンの頭部を固定
する上下可動のビン上部固定具7によつて固定さ
れ、ビンの軸方向に向けて外部から熱風を吹き付
けるための細い巾の条溝を有しビン上部固定具と
対応する位置関係にあるように全周に設置された
熱風吹き付けノズル3からの熱風によりラベル2
のみが切断されて収縮し、そのノズル3から噴出
する熱風の風圧により吹き飛ばされる。切断され
たラベル2はターレツト11の上部及び外周と下
部を囲つている囲い4の下部へ落ち、下部に配置
された回収ダクト5によりブロワに吸われて回収
される。万が一、ビンにラベル2が残つて付着し
ていた場合は回転ブラシ6により完全に除去して
もよい。こうしてラベルが切断、除去されたビン
1はスターホイル13を通りコンベア9によつて
次工程に運ばれる。この際、ノズル3はターレツ
トと共に回転し、熱風も同時に噴出しており、ま
た切断されたラベルを除去する方法も適宜でよ
く、特に制限はない。
次に本発明の実施例を以下に述べる。
実施例 1 第5図、第6図に示す装置を用い、ポリ塩化ビ
ニルからなる全面に裏面印刷の施された熱収縮ラ
ベルのセツトされたビンの使用済ラベルを切断す
るべく、次の如き条件設定を行つた。
熱風吹き出し口温度 230℃ スリツト状条溝からなるノズルの巾 0.5mm 熱風風速 82m/sec 熱風吹き出し口とビンとの距離 2.5mm(一定) 以上の条件により切断状況をテストしたとこ
ろ、ビンにセツトされた熱収縮性ラベルは瞬時
(0.5秒)にして切断され、その風圧で吹きばされ
ビンから除去された。尚、温度210℃で約1秒か
かつた。
実施例 2 同じく熱収縮性ラベルとしてスチレン−ブタジ
エンブロツク共重合体からなるものを用い、熱風
吹き出し温度200℃以外、実施例1と同じ条件で
テストしたところ、ビンにセツトされた熱収縮性
ラベル瞬時にして切断し、その風圧で吹き飛ばさ
れた。尚、温度を180℃にしたところ約1秒かか
つた。
<発明の効果> 本発明は以上の通りであり、使用済のビンにセ
ツトされている熱収縮性フイルムからなるラベル
を、極めて簡単な装置で、人為によらず自動的
に、切断することが可能となつたものであり、極
めて優れた効果を奏するものである。
しかも、例えば従来多用されている表面に合成
樹脂コーテイグされたビンを用いる場合にも、そ
のコーテイング面を傷つけることがない等の格別
なる効果を奏するものとして優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は熱収縮性フイルムからなるラベルがセ
ツトされたビンの正面図であり、第2図は細い巾
の条溝を有する熱風吹き付けノズルから熱風を吹
き付ける状態を示す正面図であり、第3図はラベ
ルが熱収縮されてビンより離脱した状態を示す正
面図であり、第4図はエアーを吹き付けてラベル
をビンより離脱せしむる状態を示した上方からみ
た断面図であり、第5図はラベル切断装置の一例
を示す斜視図であり、第6図はその平面図であ
る。 1……ビン、2……熱収縮フイルムからなるラ
ベル、3……熱風吹き付けノズル、4……囲い、
6…回転ブラシ、7……ビン上部の固定具(上下
可能)、8……エアー吹き付けノズル、1′……ラ
ベルがセツトされているビン、9……コンベア、
10……スクリユー、11……ターレツト、1
2,13……スターホイル、14……ターレツト
とビンの載置台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 A;熱収縮性フイルムからなるラベルのセツ
    トされたビンを運ぶコンベア、B;ビンを一定間
    隔にスターホイルに供給せしめるスクリユー、
    C;外周面に設けられたビン載置台と、全周に等
    間隔に設けられスターホイルから供給されるビン
    の頭部を固定する上下可動のビン上部固定具と、
    ビンの軸方向に向けて外部から熱風を吹き付ける
    細い巾の条溝を有しビン上部固定具と対応する位
    置関係にある熱風噴出ノズルとを備えてなる、前
    記スターホイルの回転と同期して回転するターレ
    ツト、D;ビンを送り出すスターホイル、以上の
    A,B,C及びDを具備することを特徴とする熱
    収縮性フイルムからなるラベルを切断する装置。
JP25522387A 1987-10-09 1987-10-09 熱収縮性フイルムからなるラベルを切断する装置 Granted JPS63294391A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25522387A JPS63294391A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 熱収縮性フイルムからなるラベルを切断する装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25522387A JPS63294391A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 熱収縮性フイルムからなるラベルを切断する装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63294391A JPS63294391A (ja) 1988-12-01
JPH0342955B2 true JPH0342955B2 (ja) 1991-06-28

Family

ID=17275738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25522387A Granted JPS63294391A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 熱収縮性フイルムからなるラベルを切断する装置

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JP (1) JPS63294391A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142240A (ja) * 1974-09-30 1976-04-09 Rafuaere Jorudaani Spa Okutatamishikibebiikaa

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63294391A (ja) 1988-12-01

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