JPH0343097B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343097B2 JPH0343097B2 JP10465885A JP10465885A JPH0343097B2 JP H0343097 B2 JPH0343097 B2 JP H0343097B2 JP 10465885 A JP10465885 A JP 10465885A JP 10465885 A JP10465885 A JP 10465885A JP H0343097 B2 JPH0343097 B2 JP H0343097B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- insulated trolley
- connecting member
- longitudinal
- insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 50
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は移動負荷に給電する絶縁トロリーの温
度変化等による伸縮の影響を解消するための絶縁
トロリーの導体伸縮部構造に係り、特に加工作業
性および経済性に優れた絶縁トロリーの導体伸縮
部構造に関する。
度変化等による伸縮の影響を解消するための絶縁
トロリーの導体伸縮部構造に係り、特に加工作業
性および経済性に優れた絶縁トロリーの導体伸縮
部構造に関する。
従来、前述した絶縁トロリーの伸縮の影響を解
消するための絶縁トロリーの導体伸縮部構造は第
4図、第5図および第6図において、一方の絶縁
トロリーの導体12の端部と他方の絶縁トロリー
の導体16の端部にそれぞれ切欠部17および1
8を設けて重ね合わせたもの、または第7図、第
8図および第9図において更に、一方の絶縁トロ
リーの導体12の端部から他方の絶縁トロリーの
導体16の端部に架け渡すように棒19および2
0を挿入して上記重ね合わせた部分が長手方向に
滑動できるように設けられたものである。そのた
め、上記絶縁トロリーの導体12および16の端
部を直接切欠き加工したり、この切欠き工程で移
動させたり向きをかえたりする必要があつた。そ
して、導体を直接切欠き加工して重ね合わせるた
め標準定尺導体より長い導体にしなければならな
かつた。
消するための絶縁トロリーの導体伸縮部構造は第
4図、第5図および第6図において、一方の絶縁
トロリーの導体12の端部と他方の絶縁トロリー
の導体16の端部にそれぞれ切欠部17および1
8を設けて重ね合わせたもの、または第7図、第
8図および第9図において更に、一方の絶縁トロ
リーの導体12の端部から他方の絶縁トロリーの
導体16の端部に架け渡すように棒19および2
0を挿入して上記重ね合わせた部分が長手方向に
滑動できるように設けられたものである。そのた
め、上記絶縁トロリーの導体12および16の端
部を直接切欠き加工したり、この切欠き工程で移
動させたり向きをかえたりする必要があつた。そ
して、導体を直接切欠き加工して重ね合わせるた
め標準定尺導体より長い導体にしなければならな
かつた。
また、上記重ね合わせた部分を集電ブラシが通
過する際押圧が加わるため浮上がつたり傾いたり
するものであつた。
過する際押圧が加わるため浮上がつたり傾いたり
するものであつた。
このような従来の絶縁トロリーの導体伸縮部構
造においては、一方の導体の端部と他方の導体の
端部にそれぞれ切欠部を設けた重ね合わせたり、
または、更に、一方の導体の端部から他方の導体
の端部に架け渡すように棒を挿入したりしていた
ため、加工作業能率が悪く、標準定尺外の導体を
必要とするので加工作業や管理が煩雑になり、ま
た、集電が不安定になる等の問題点があつた。
造においては、一方の導体の端部と他方の導体の
端部にそれぞれ切欠部を設けた重ね合わせたり、
または、更に、一方の導体の端部から他方の導体
の端部に架け渡すように棒を挿入したりしていた
ため、加工作業能率が悪く、標準定尺外の導体を
必要とするので加工作業や管理が煩雑になり、ま
た、集電が不安定になる等の問題点があつた。
本発明は、前述した従来のものにおける問題点
を除去するための、長手方向の凸部を側面に設け
た一方の連結部材を上記凸部に係合され相互に長
手方向の滑動が可能なように長手方向の凹部を側
面に設けた他方の連結部材とを有し、上記一方の
連結部材には一方の絶縁トロリー導体の端部が結
合され、上記他方の連結部材には他方の絶縁トロ
リー導体の端部が結合され、かつ、上記一方の、
絶縁トロリーの導体の端面と他方の絶縁トロリー
の導体の端面とは同一軸線上に適宜の間隔を置い
て配置されているものである。
を除去するための、長手方向の凸部を側面に設け
た一方の連結部材を上記凸部に係合され相互に長
手方向の滑動が可能なように長手方向の凹部を側
面に設けた他方の連結部材とを有し、上記一方の
連結部材には一方の絶縁トロリー導体の端部が結
合され、上記他方の連結部材には他方の絶縁トロ
リー導体の端部が結合され、かつ、上記一方の、
絶縁トロリーの導体の端面と他方の絶縁トロリー
の導体の端面とは同一軸線上に適宜の間隔を置い
て配置されているものである。
前述した本発明の手段によれば、絶縁トロリー
の導体端部に別個の連結部材を結合するようにし
たので、絶縁トロリー導体に切欠を設ける加工作
業がなくなり、標準定尺外の導体を必要としな
い。また、連結部材の凸部と凹部が係合している
ので導体摺動面は段差や傾きを生ずることがな
い。
の導体端部に別個の連結部材を結合するようにし
たので、絶縁トロリー導体に切欠を設ける加工作
業がなくなり、標準定尺外の導体を必要としな
い。また、連結部材の凸部と凹部が係合している
ので導体摺動面は段差や傾きを生ずることがな
い。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
第1図、第2図および第3図は本発明の絶縁ト
ロリーの導体伸縮部構造を示すものであり、横断
面形状を先端1の幅が広くなくなつている台形2
に形成した長手方向aの凸部3を側面4に設けた
ブロツク状の一方の連結部材5と、上記長手方向
aの凸部3に係合して相互に長手方向aの滑動が
できるようにした横断面形状を溝底6の幅が広く
なつている台形7に形成した長手方向aの凹部8
を側面9に設けたブロツク状の他方の連結部材1
0とを有し、上記一方の連結部材5には端面11
が長手方向aに対し直角の切断面に形成された一
方の絶縁トロリーの導体12の端部がボルト13
により結合され、上記他方の連結部材10には端
面15が長手方向aに対し直角の切断面に形成さ
れた他方の絶縁トロリーの導体16の端部がボル
ト13により結合されている。そして、上記一方
の絶縁トロリーの導体12の端面11と他方の絶
縁トロリーの導体16の端面15とは同一軸線上
に適宜の間隔を置いて配置されている。
ロリーの導体伸縮部構造を示すものであり、横断
面形状を先端1の幅が広くなくなつている台形2
に形成した長手方向aの凸部3を側面4に設けた
ブロツク状の一方の連結部材5と、上記長手方向
aの凸部3に係合して相互に長手方向aの滑動が
できるようにした横断面形状を溝底6の幅が広く
なつている台形7に形成した長手方向aの凹部8
を側面9に設けたブロツク状の他方の連結部材1
0とを有し、上記一方の連結部材5には端面11
が長手方向aに対し直角の切断面に形成された一
方の絶縁トロリーの導体12の端部がボルト13
により結合され、上記他方の連結部材10には端
面15が長手方向aに対し直角の切断面に形成さ
れた他方の絶縁トロリーの導体16の端部がボル
ト13により結合されている。そして、上記一方
の絶縁トロリーの導体12の端面11と他方の絶
縁トロリーの導体16の端面15とは同一軸線上
に適宜の間隔を置いて配置されている。
このように構成されている絶縁トロリーの導体
伸縮部構造によれば、上記一方および他方の連結
部材5および10に上記一方および他方の絶縁ト
ロリー導体12および16を結合するようにした
ので一方および他方の絶縁トロリーの導体12お
よび16の端部に切欠部17および18を設ける
加工作業が不要になり、上記連結部材5および1
0の凸部3と凹部8が係合しているので導体摺動
面は段差や傾きを生ずることがない。
伸縮部構造によれば、上記一方および他方の連結
部材5および10に上記一方および他方の絶縁ト
ロリー導体12および16を結合するようにした
ので一方および他方の絶縁トロリーの導体12お
よび16の端部に切欠部17および18を設ける
加工作業が不要になり、上記連結部材5および1
0の凸部3と凹部8が係合しているので導体摺動
面は段差や傾きを生ずることがない。
以上説明したように、本発明に係る絶縁トロリ
ーの導体伸縮部構造は、長手方向の凸部を側面に
設けた一方の連結部材と、上記凸部に係合され相
互に長手方向の滑動が可能なように長手方向の凹
部を側面に設けた他方の連結部材とを有し、上記
一方の連結部材には一方の絶縁トロリー導体の端
部が結合され、上記他方の連結部材には他方の絶
縁トロリー導体の端部が結合され、かつ、上記一
方の絶縁トロリーの導体の端面と他方の絶縁トロ
リーの導体の端面とは同一の軸線上に適宜の間隔
を置いて配置されるようにしたので、加工作業能
率が良く、加工作業や管理が容易である。また、
布設し場合の集電が安定する等の優れた効果があ
る。
ーの導体伸縮部構造は、長手方向の凸部を側面に
設けた一方の連結部材と、上記凸部に係合され相
互に長手方向の滑動が可能なように長手方向の凹
部を側面に設けた他方の連結部材とを有し、上記
一方の連結部材には一方の絶縁トロリー導体の端
部が結合され、上記他方の連結部材には他方の絶
縁トロリー導体の端部が結合され、かつ、上記一
方の絶縁トロリーの導体の端面と他方の絶縁トロ
リーの導体の端面とは同一の軸線上に適宜の間隔
を置いて配置されるようにしたので、加工作業能
率が良く、加工作業や管理が容易である。また、
布設し場合の集電が安定する等の優れた効果があ
る。
第1図から第3図は本発明の絶縁トロリーの導
体伸縮部構造の一実施例を示し、第4図から第9
図は従来の例を示すものであつて、第1図、第4
図および第7図は平面図、第2図、第5図および
第8図は側面図、第3図、第6図および第9図は
横断面図である。 1……先端、2……台形、3……凸部、4……
側面、5……一方の連結部材、6……溝底、7…
…台形、8……凹部、9……側面、10……他方
の連結部材、11……端面、12……一方の絶縁
トロリーの導体、13……ボルト、14……摺動
面、15……端面、16……他方の絶縁トロリー
の導体、17……切欠部、18……切欠部、19
……棒、20……棒。
体伸縮部構造の一実施例を示し、第4図から第9
図は従来の例を示すものであつて、第1図、第4
図および第7図は平面図、第2図、第5図および
第8図は側面図、第3図、第6図および第9図は
横断面図である。 1……先端、2……台形、3……凸部、4……
側面、5……一方の連結部材、6……溝底、7…
…台形、8……凹部、9……側面、10……他方
の連結部材、11……端面、12……一方の絶縁
トロリーの導体、13……ボルト、14……摺動
面、15……端面、16……他方の絶縁トロリー
の導体、17……切欠部、18……切欠部、19
……棒、20……棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手方向の凸部を側面に設けた一方の連結部
材と、上記凸部に係合され相互に長手方向の滑動
が可能なように長手方向の凹部を側面に設けた他
方の連結部材とを有し、上記一方の連結部材には
一方の絶縁トロリー導体の端部が結合され、上記
他方の連結部材には他方の絶縁トロリー導体の端
部が結合され、かつ、上記一方の絶縁トロリーの
導体の端面と他方の絶縁トロリーの導体の端面と
は同一軸線上に適宜の間隔を置いて配置されてい
ることを特徴とする絶縁トロリーの導体伸縮部構
造。 2 上記一方の連結部材の側面に設けた長手方向
の凸部の横断面形状は上記凸部の先端の幅が広く
なつている台形に形成し、上記他方の連結部材の
側面に設けた長手方向の凹部の横断面形状は上記
凹部の溝底幅が広くなつている台形に形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の絶縁
トロリーの導体伸縮部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10465885A JPS61263845A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 絶縁トロリ−の導体伸縮部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10465885A JPS61263845A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 絶縁トロリ−の導体伸縮部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61263845A JPS61263845A (ja) | 1986-11-21 |
| JPH0343097B2 true JPH0343097B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=14386561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10465885A Granted JPS61263845A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 絶縁トロリ−の導体伸縮部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61263845A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111806309A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-23 | 广东电网有限责任公司东莞供电局 | 一种无伸缩缝的接触轨伸缩式连接器 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389832U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-10 | ||
| JPH0319728U (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-26 | ||
| JP3465643B2 (ja) * | 1999-08-26 | 2003-11-10 | 株式会社ダイフク | 給電装置 |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP10465885A patent/JPS61263845A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111806309A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-23 | 广东电网有限责任公司东莞供电局 | 一种无伸缩缝的接触轨伸缩式连接器 |
| CN111806309B (zh) * | 2020-07-27 | 2021-09-17 | 广东电网有限责任公司东莞供电局 | 一种无伸缩缝的接触轨伸缩式连接器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61263845A (ja) | 1986-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SU1720479A3 (ru) | Металлорежуща пластина и резцедержатель дл нее | |
| NL8901477A (nl) | Insnijcontact-orgaan. | |
| EP0325296A3 (en) | Electrica connector with compliant section | |
| JPS61263845A (ja) | 絶縁トロリ−の導体伸縮部構造 | |
| KR910004876Y1 (ko) | 용접건용 팁 드레서(Tip Dresser)의 커터(Cutter) | |
| US3689713A (en) | Electrified rail system and expansion joint therefor | |
| US3637957A (en) | Expansion joint | |
| JPS61295138A (ja) | 剛体電車線 | |
| JPS5992773U (ja) | 掘削刃 | |
| US2428957A (en) | Transition section for electrical trolley apparatus | |
| JPS61164320U (ja) | ||
| JPS619417U (ja) | 面構造材の接続構造 | |
| JPS6078206U (ja) | 頭部着脱型切削工具 | |
| JPS60123446U (ja) | 高負荷伝動ベルト | |
| JPS605935U (ja) | 絶縁トロリ− | |
| SU1445863A1 (ru) | Сборный резец | |
| JPS5852890U (ja) | 金属棒材の通電加熱用電極 | |
| RU1768416C (ru) | Токопровод щий рельсовый соединитель | |
| JPS58141511U (ja) | 電気導体 | |
| JPS5821085U (ja) | コンクリ−ト部材の連結構造 | |
| JP2502157B2 (ja) | 電力ケ―ブル用オフセット | |
| JPH061104Y2 (ja) | 鋏 | |
| JPH0424615Y2 (ja) | ||
| JPS5956807U (ja) | 導波管 | |
| JPS60185794U (ja) | 分岐管 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |