JPH0343145B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343145B2 JPH0343145B2 JP58135930A JP13593083A JPH0343145B2 JP H0343145 B2 JPH0343145 B2 JP H0343145B2 JP 58135930 A JP58135930 A JP 58135930A JP 13593083 A JP13593083 A JP 13593083A JP H0343145 B2 JPH0343145 B2 JP H0343145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- score line
- neck
- top surface
- mouth
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1枚の金属薄板を絞り加工及びしごき
加工(Draw&Ironing)により大径の筒状胴部と
小径の筒状口頚部とに一体に形成したびん本体と
該びん本体の胴部の底面開口を施蓋する底蓋とか
ら成る金属製びんに関し、特にびん本体の口頚部
に別体の王冠等のキヤツプを装着する必要のない
金属製びんに関する。
加工(Draw&Ironing)により大径の筒状胴部と
小径の筒状口頚部とに一体に形成したびん本体と
該びん本体の胴部の底面開口を施蓋する底蓋とか
ら成る金属製びんに関し、特にびん本体の口頚部
に別体の王冠等のキヤツプを装着する必要のない
金属製びんに関する。
従来、1枚の金属薄板を絞り加工及びしごき加
工により大径の筒状胴部と小径の筒状口頚部とに
一体に形成し、びん本体とする成形方法は特開昭
58−47520号公報にみられるようにすでに知られ
ている。そしてこのように形成されたびん本体は
実開昭57−114630号公報で提案されるように、注
ぎ口としての口頚部の頂面はキヤツプを装着する
ために切開し、他方、びん本体の胴部底面に形成
される開口を別体の底蓋で施蓋し、通常のびんと
して用いている。
工により大径の筒状胴部と小径の筒状口頚部とに
一体に形成し、びん本体とする成形方法は特開昭
58−47520号公報にみられるようにすでに知られ
ている。そしてこのように形成されたびん本体は
実開昭57−114630号公報で提案されるように、注
ぎ口としての口頚部の頂面はキヤツプを装着する
ために切開し、他方、びん本体の胴部底面に形成
される開口を別体の底蓋で施蓋し、通常のびんと
して用いている。
このような金属製びんは、流体等の内容物を充
填した後に口頚部の開口をキヤツプにより密封す
るが、次のような欠点があつた。キヤツプの装着
方式としては、口頚部の開口にキヤツプを熱溶融
性の接着剤で接着するものと、キヤツプを該開口
中に嵌入するものと、該開口の外縁にキヤツプを
かしめ結合するものとが行われているが、接着に
よるときは、びんに流体を充填した後であるため
に接着剤を加熱溶融するのに時間がかかり作業効
率がよくなく、嵌入によるときは密封性を確保す
るためにキヤツプの成形精度が極めて厳格にしな
ければならないばかりか密封性が確実に得られ
ず、また、かしめ結合によるときは、キヤツプ及
びこれを結合する口頚部の開口縁の強度を高める
ために肉厚としなければならずその結果、材料費
が高くつく等の欠点がある。
填した後に口頚部の開口をキヤツプにより密封す
るが、次のような欠点があつた。キヤツプの装着
方式としては、口頚部の開口にキヤツプを熱溶融
性の接着剤で接着するものと、キヤツプを該開口
中に嵌入するものと、該開口の外縁にキヤツプを
かしめ結合するものとが行われているが、接着に
よるときは、びんに流体を充填した後であるため
に接着剤を加熱溶融するのに時間がかかり作業効
率がよくなく、嵌入によるときは密封性を確保す
るためにキヤツプの成形精度が極めて厳格にしな
ければならないばかりか密封性が確実に得られ
ず、また、かしめ結合によるときは、キヤツプ及
びこれを結合する口頚部の開口縁の強度を高める
ために肉厚としなければならずその結果、材料費
が高くつく等の欠点がある。
更に、いずれのキヤツプの装着方式によつて
も、キヤツプを装着するための各別の装置を必要
とする。
も、キヤツプを装着するための各別の装置を必要
とする。
本発明はこれらの従来の欠点を解消するために
びん本体に簡易開封手段を備え、これにより気密
性が確実な金属製びんであつて、内容物を充填し
その施蓋工程を高速度で行うことができ、従来の
缶詰の施蓋装置によつて施蓋することができる金
属製びんを提供するもので、1枚の金属薄板を絞
り加工及びしごき加工により大径の筒状胴部と頂
面が閉塞された小径の筒状口頚部とに一体に形成
したびん本体と、該口頚部の頂面に形成した引裂
開口部を形成するためのスコア線と、該スコア線
内の領域の頂面に固着したスコア線を破断するた
めの引張片と、該口頚部と反対側の胴部に形成さ
れる開口を施蓋する底蓋とから成ることを特徴と
し、更に開封した後に再封可能な金属製びんを提
供するもので、1枚の金属薄板を絞り加工及びし
ごき加工により大径の筒状胴部と頂面を外周線部
を残して凹入面とした閉塞された口頚部とに一体
に形成したびん本体と、該口頚部の凹入面に形成
した引裂開口部を形成するためのスコア線と、該
スコア線内の領域の凹入面に固着され且つスコア
線内外の領域の凹入面を被覆する蓋片に連設した
スコア線を破断するための引張片と、該スコア線
の破断により生じた引裂開口部を閉塞するために
該開口部を密封する位置に蓋片を開閉自在に保持
する口頚部内側の保持面と、該口頚部と反対側の
胴部に形成される開口を施蓋する底蓋とから成る
ことを特徴とする。本発明の実施の一例を示す第
1図乃至第6図に従つて更に詳説する。
びん本体に簡易開封手段を備え、これにより気密
性が確実な金属製びんであつて、内容物を充填し
その施蓋工程を高速度で行うことができ、従来の
缶詰の施蓋装置によつて施蓋することができる金
属製びんを提供するもので、1枚の金属薄板を絞
り加工及びしごき加工により大径の筒状胴部と頂
面が閉塞された小径の筒状口頚部とに一体に形成
したびん本体と、該口頚部の頂面に形成した引裂
開口部を形成するためのスコア線と、該スコア線
内の領域の頂面に固着したスコア線を破断するた
めの引張片と、該口頚部と反対側の胴部に形成さ
れる開口を施蓋する底蓋とから成ることを特徴と
し、更に開封した後に再封可能な金属製びんを提
供するもので、1枚の金属薄板を絞り加工及びし
ごき加工により大径の筒状胴部と頂面を外周線部
を残して凹入面とした閉塞された口頚部とに一体
に形成したびん本体と、該口頚部の凹入面に形成
した引裂開口部を形成するためのスコア線と、該
スコア線内の領域の凹入面に固着され且つスコア
線内外の領域の凹入面を被覆する蓋片に連設した
スコア線を破断するための引張片と、該スコア線
の破断により生じた引裂開口部を閉塞するために
該開口部を密封する位置に蓋片を開閉自在に保持
する口頚部内側の保持面と、該口頚部と反対側の
胴部に形成される開口を施蓋する底蓋とから成る
ことを特徴とする。本発明の実施の一例を示す第
1図乃至第6図に従つて更に詳説する。
本発明で使用する金属薄板は通常、絞り・しご
き加工による缶詰容器(DI缶)に用いられるア
ルミニウム材等であり、これにより第1図示のよ
うにびん本体1及び底蓋2を有する。
き加工による缶詰容器(DI缶)に用いられるア
ルミニウム材等であり、これにより第1図示のよ
うにびん本体1及び底蓋2を有する。
びん本体1は通常のびん容器と同様の形状であ
つて上方に注ぎ口としての小径の筒状口頚部3に
連らなつて大径の筒状胴部4を備える。そしてび
ん本体1は従来のDI缶の成形方法と同様の手段
によつて製造するもので、第2図示のように例え
ば金属薄板aを有底筒状体bに絞り加工を施し、
該底部cをその外径より小さく凸形状に再絞り加
工を施し該凸形状の絞り部を前記した小径の筒状
口頚部3とし、更に筒状体にしごき加工を施して
筒状胴部4として両者を一体に成形したものを用
いる。
つて上方に注ぎ口としての小径の筒状口頚部3に
連らなつて大径の筒状胴部4を備える。そしてび
ん本体1は従来のDI缶の成形方法と同様の手段
によつて製造するもので、第2図示のように例え
ば金属薄板aを有底筒状体bに絞り加工を施し、
該底部cをその外径より小さく凸形状に再絞り加
工を施し該凸形状の絞り部を前記した小径の筒状
口頚部3とし、更に筒状体にしごき加工を施して
筒状胴部4として両者を一体に成形したものを用
いる。
従つて口頚部3の頂面5は閉塞された状態に成
形され更にこの頂面5に簡易開封手段を設けるた
めに頂面5の外周縁部5aを残して凹入面5bに
形成してある。即ち、第3図示のように該凹入面
5bに引き裂き開口するためのスコア線6を施
し、該スコア線6内の領域にスコア線6を破断す
るための引張片7を固着する。このスコア線6は
びん本体1を形成するに先立つて金属薄板に施し
てもよいがびん本体を成形した後に口頚部3の頂
面5に施した場合に成形時に不要なスコア線6の
破断が防止し得る。
形され更にこの頂面5に簡易開封手段を設けるた
めに頂面5の外周縁部5aを残して凹入面5bに
形成してある。即ち、第3図示のように該凹入面
5bに引き裂き開口するためのスコア線6を施
し、該スコア線6内の領域にスコア線6を破断す
るための引張片7を固着する。このスコア線6は
びん本体1を形成するに先立つて金属薄板に施し
てもよいがびん本体を成形した後に口頚部3の頂
面5に施した場合に成形時に不要なスコア線6の
破断が防止し得る。
スコア線6の形状は第4図示のように円形状で
ある閉じた形状にしたが円弧状のようにその至端
間に不連続部分を有する形状としてもよい。引張
片7は第5図示のようにスコア線6の破断によつ
て生じる引裂開口部を覆う面積を有する蓋片8に
連設して合成樹脂により形成し、スコア線6内の
領域の頂面5に該蓋片8を第4図に一点鎖線示の
ように接着して固着した。更に詳細には、蓋片8
の一部はスコア線6の一部の横断して接着され、
その表面側には、スコア線6が破断して引裂開口
部が引き上げられたとき蓋片8を屈折自在とする
ためにV形溝8aが形成されており、その反対端
側において屈折自在に引張片7が連設されてい
る。そして蓋片8の外周縁は頂面5の外周縁部5
aの内面をその保持面9として嵌合自在のものと
し、スコア線6の破断後にあつても引裂開口部を
蓋片8で再封し得るようにした。また引張片7の
蓋片8との連設箇所の近傍の外周縁には、引張片
7を起立させ頂面5外へ傾動させたとき外周縁部
5aに係示して蓋片8を垂直に持ち上げるてこ作
用を与えるための段部8bを形成した。
ある閉じた形状にしたが円弧状のようにその至端
間に不連続部分を有する形状としてもよい。引張
片7は第5図示のようにスコア線6の破断によつ
て生じる引裂開口部を覆う面積を有する蓋片8に
連設して合成樹脂により形成し、スコア線6内の
領域の頂面5に該蓋片8を第4図に一点鎖線示の
ように接着して固着した。更に詳細には、蓋片8
の一部はスコア線6の一部の横断して接着され、
その表面側には、スコア線6が破断して引裂開口
部が引き上げられたとき蓋片8を屈折自在とする
ためにV形溝8aが形成されており、その反対端
側において屈折自在に引張片7が連設されてい
る。そして蓋片8の外周縁は頂面5の外周縁部5
aの内面をその保持面9として嵌合自在のものと
し、スコア線6の破断後にあつても引裂開口部を
蓋片8で再封し得るようにした。また引張片7の
蓋片8との連設箇所の近傍の外周縁には、引張片
7を起立させ頂面5外へ傾動させたとき外周縁部
5aに係示して蓋片8を垂直に持ち上げるてこ作
用を与えるための段部8bを形成した。
びん本体1の胴部4の底面に生じる開口を施蓋
するための底蓋2は、通常の缶蓋と同様の形状で
あつて、胴部4の底面開口縁に二重巻締して固着
するようにした。
するための底蓋2は、通常の缶蓋と同様の形状で
あつて、胴部4の底面開口縁に二重巻締して固着
するようにした。
以上のように構成したので、これに流体等の内
容物を充填するときは、第6図示のようにびん本
体1を口頚部3を下方にして起立させ胴部4の底
面側の開口から流体を充填し底蓋2を胴部4の底
面側に二重膜締して施蓋して密封を完了する。
容物を充填するときは、第6図示のようにびん本
体1を口頚部3を下方にして起立させ胴部4の底
面側の開口から流体を充填し底蓋2を胴部4の底
面側に二重膜締して施蓋して密封を完了する。
以上の実施例にあつては開封手段としてスコア
線6を破断する引張片7の蓋片8を介して口頚部
3に固着したが、これは再封機能を与えるための
もので再封機能を必要としないときは、引張片7
をスコア線6内の領域の頂面5に固着するのみで
よい。また、引張片7の固着手段は生産性を向上
させる目的で接着剤を使用したが、引張片7を金
属片により形成して溶接してもよく、また、従来
周知のイージーオープン缶蓋のようにスコア線6
内の頂面5に中空のリペツトを形成して、これに
引張片7をかしめ結合してもよい。スコア線6の
形状は引裂開口部を完全に除去する目的の場合に
は前記実施例の如く円形のような閉じた形状とし
引裂開口部のために生じる引裂片の散乱を防止す
る目的の場合には一部に不連続部分を有する形状
を採用するとよい。また、円形のような形状とし
た場合であつても引裂片の散乱を防止するために
は実施例の如く蓋片8の一部をスコア線6の内外
に跨つて固着することによつても目的を達成する
ことができる。前記実施例では、びん本体1と底
蓋2とを従来の缶詰の場合と同様に二重巻締によ
つて結着したので、従来の金属製びんのように各
別のキヤツプを装着するための装置を必要とせず
通常の缶詰用の施蓋装置により行うことができる
利点があるが、びん本体1に底蓋2を嵌合して接
着するものであつても本発明の目的を妨げない。
線6を破断する引張片7の蓋片8を介して口頚部
3に固着したが、これは再封機能を与えるための
もので再封機能を必要としないときは、引張片7
をスコア線6内の領域の頂面5に固着するのみで
よい。また、引張片7の固着手段は生産性を向上
させる目的で接着剤を使用したが、引張片7を金
属片により形成して溶接してもよく、また、従来
周知のイージーオープン缶蓋のようにスコア線6
内の頂面5に中空のリペツトを形成して、これに
引張片7をかしめ結合してもよい。スコア線6の
形状は引裂開口部を完全に除去する目的の場合に
は前記実施例の如く円形のような閉じた形状とし
引裂開口部のために生じる引裂片の散乱を防止す
る目的の場合には一部に不連続部分を有する形状
を採用するとよい。また、円形のような形状とし
た場合であつても引裂片の散乱を防止するために
は実施例の如く蓋片8の一部をスコア線6の内外
に跨つて固着することによつても目的を達成する
ことができる。前記実施例では、びん本体1と底
蓋2とを従来の缶詰の場合と同様に二重巻締によ
つて結着したので、従来の金属製びんのように各
別のキヤツプを装着するための装置を必要とせず
通常の缶詰用の施蓋装置により行うことができる
利点があるが、びん本体1に底蓋2を嵌合して接
着するものであつても本発明の目的を妨げない。
以上の説明から明らかなように本発明によると
きは、1枚の金属薄板を絞り加工及びしごき加工
により大径の胴部と頂面が閉塞された小径の筒状
口頚部とに一体に形成したびん本体を用い、該口
頚部の頂面に簡易開口手段を与えるべく引裂開口
部を形成するためのスコア線を施し、該スコア線
内の領域の頂面にスコア線破断用の引張片を固着
したので従来のキヤツプを装着したものに比し
て、密封性に支障が生じることなく口頚部も肉厚
を薄くすることができまた、内容物を充填する工
場にあつては、内容物をびん本体に充填した後に
底蓋を施蓋するだけで足るので充填後の密封作業
が極めて簡単になり作業効率を向上させることが
でき且つ従来のようにキヤツプを装着するための
各別の装置を必要としない金属製びんを提供す
る。また、簡易開口手段としてのスコア線と引張
片との構成を、スコア線内外の領域の頂面を被覆
する蓋片に連設した引張片に形成し、該スコア線
の破断により生じた引裂開口部を閉蓋するために
該開口部を密封する位置に蓋片を開閉自在に保持
する保持面を設けることにより再封自在の前記金
属製びんを提供できる効果がある。
きは、1枚の金属薄板を絞り加工及びしごき加工
により大径の胴部と頂面が閉塞された小径の筒状
口頚部とに一体に形成したびん本体を用い、該口
頚部の頂面に簡易開口手段を与えるべく引裂開口
部を形成するためのスコア線を施し、該スコア線
内の領域の頂面にスコア線破断用の引張片を固着
したので従来のキヤツプを装着したものに比し
て、密封性に支障が生じることなく口頚部も肉厚
を薄くすることができまた、内容物を充填する工
場にあつては、内容物をびん本体に充填した後に
底蓋を施蓋するだけで足るので充填後の密封作業
が極めて簡単になり作業効率を向上させることが
でき且つ従来のようにキヤツプを装着するための
各別の装置を必要としない金属製びんを提供す
る。また、簡易開口手段としてのスコア線と引張
片との構成を、スコア線内外の領域の頂面を被覆
する蓋片に連設した引張片に形成し、該スコア線
の破断により生じた引裂開口部を閉蓋するために
該開口部を密封する位置に蓋片を開閉自在に保持
する保持面を設けることにより再封自在の前記金
属製びんを提供できる効果がある。
図示するものは本発明の実施の一例を示すもの
で第1図は斜視図、第2図はびん本体の成形工程
を説明するための線図、第3図は第1図の分解斜
視図、第4図は第1図の平面図、第5図は第1図
の−線截断面図、第6図は内容物の充填工程
を説明するための線図である。 1……びん本体、2……底蓋、3……口頚部、
4……胴部、5……頂面、6……スコア線、7…
…引張片、8……蓋片、9……蓋片保持面。
で第1図は斜視図、第2図はびん本体の成形工程
を説明するための線図、第3図は第1図の分解斜
視図、第4図は第1図の平面図、第5図は第1図
の−線截断面図、第6図は内容物の充填工程
を説明するための線図である。 1……びん本体、2……底蓋、3……口頚部、
4……胴部、5……頂面、6……スコア線、7…
…引張片、8……蓋片、9……蓋片保持面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1枚の金属薄板を絞り加工及びしごき加工に
より大径の筒状胴部と頂面が閉塞された小径の筒
状口頚部とに一体に形成したびん本体と、該口頚
部の頂面に形成した引裂開口部を形成するための
スコア線と、該スコア線内の領域の頂面に固着し
たスコア線を破断するための引張片と、該口頚部
の反対側の胴部に形成される開口を施蓋する底蓋
とから成ることを特徴とする金属製びん。 2 前記スコア線の形状が円弧状であつてその至
端間に不連続部分を備えることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の金属製びん。 3 前記スコア線の形状が円形状であつて、前記
引張片の一部が前記頂面のスコア線内の領域とス
コア線外の領域とに跨つて固着されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の金属製び
ん。 4 1枚の金属薄板を絞り加工及びしごき加工に
より大径の筒状胴部と頂面を外周縁部を残して凹
入面とした閉塞された口頚部とに一体に形成した
びん本体と、該口頚部の凹入面に形成した引裂開
口部を形成するためのスコア線と、該スコア線内
の領域の凹入面に固着され且つスコア線内外の領
域の凹入面を被覆する蓋片に連設したスコア線を
破断するための引張片と、該スコア線の破断によ
り生じた引裂開口部を閉塞するために該開口部を
密封する位置に蓋片を開閉自在に保持する口頚部
内側の保持面と、該口頚部と反対側の胴部に形成
される開口を施蓋する底蓋とから成ることを特徴
とする金属製びん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135930A JPS6034339A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 金属製びん |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135930A JPS6034339A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 金属製びん |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034339A JPS6034339A (ja) | 1985-02-21 |
| JPH0343145B2 true JPH0343145B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=15163165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135930A Granted JPS6034339A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 金属製びん |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034339A (ja) |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58135930A patent/JPS6034339A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034339A (ja) | 1985-02-21 |
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