JPH0343279B2 - - Google Patents
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- JPH0343279B2 JPH0343279B2 JP56133743A JP13374381A JPH0343279B2 JP H0343279 B2 JPH0343279 B2 JP H0343279B2 JP 56133743 A JP56133743 A JP 56133743A JP 13374381 A JP13374381 A JP 13374381A JP H0343279 B2 JPH0343279 B2 JP H0343279B2
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- phosphorus
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Description
本発明は、新規生理活性物質(以下、NSHと
記す)、その製法及び該物質を有効成分として含
有する医薬に関する。 本発明者は、ワクシニア・ウイルスを接種し、
発痘させた各種動物組織、培養細胞若しくは培養
組織より抽出した物質について研究していたとこ
ろ、新規生理活性物質NSHを得ることに成功し
た。 NSHは各種のストレス、例えばウイルス、細
菌、原虫、リケツチア等の生物学的ストレス、酸
素欠乏、薬物(ACTH、コーチゾン等)等の化
学的ストレス、寒冷、騒音、放射線等の物理的ス
トレス、恐怖、不安、焦躁感等の精神的ストレス
によつて惹き起こされる生体機能損傷時に生ずる
神経系、内分泌系、免疫系等の歪みを調節し修復
する生体恒常性維持機構に作用し、生体の自然治
癒力を高め、生体機能を正常化する作用を有す
る。 後述するように、NSHは、抗ストレス、抗潰
瘍、鎮痛等の薬剤として有用であるばかりでな
く、広く各種ストレスに伴う自律神経失調等の各
種疾患に適用でき、又、他の薬剤と併用すること
により該薬剤の副作用を軽減し、相乗効果を期待
することができる。 本発明生理活性物質NSHは、以下の工程で製
造することができる。 本発明において、発痘組織とはワクシニア・ウ
イルスの各種接種方法又は培養方法にて得たウイ
ルス感染培養組織、培養細胞及び各種動物のウイ
ルス感染炎症組織又は孵化鶏卵の漿尿膜等であ
る。 (a) 無菌的に採取した発痘組織を磨砕し、その1
〜5倍量のフエノール水を加え乳状とした後、
濾過又は遠心分離する。 (b) 前記液体を等電点付近のPHに調整して加熱
し、除蛋白した後ザイツ濾過板を用いて濾過す
る。さらに、濾液を弱アルカリ性として煮沸し
た後、濾過する。 (c) 塩酸、硫酸、臭化水素酸等の鉱酸で酸性とし
た後、活性炭に吸着させる。このとき、好まし
くは5〜20%の活性炭を使用する。 (d) 前記吸着剤にアルカリ性水溶液を加え、とく
にPHを10〜12として加温下溶出し、溶出液を減
圧下に蒸発乾固又は凍結乾燥することにより目
的物を得る。 さらに、所望により、前記方法によつて得られ
た本発明物質を限外濾過、ゲル濾過、透析等の手
段を用いて、分子量による分画を行なつて精製す
ることができる。 以下は、本発明NSHの抽出法の実施例である。 実施例 1 健康な成塾家兎の皮膚にワクシニア・ウイルス
を接種して発痘させた後、発痘した皮膚を無菌的
に剥出し、これを細切した後フエノール水を加
え、ホモゲナイザーで磨砕し乳状とする。次いで
これを遠心濾過し、得られた濾液を塩酸でPH4.8
−5.5とし、流通蒸気で100℃に加熱し濾過する。
濾液をさらにザイツ濾過板を用いて濾過した後、
水酸化ナトリウムでPH9とし、さらに100℃に加
熱した後濾過する。濾液を塩酸でPH4.1とし、活
性炭7.5%を加え4時間撹拌した後濾過する。こ
の活性炭に水を加え、水酸化ナトリウムでPH10.9
とし、60℃で1.5時間撹拌した後濾過する。濾液
を塩酸でPH6.6とし、減圧下に乾固する。 発痘皮膚1Kgからの収量は4〜6gであつた。 実施例 2 実施例1と同様にして除蛋白を行なつて得られ
た抽出液を、塩酸でPH3.8とし、活性炭15%を加
え5時間撹拌した後濾過する。この活性炭にPH
11.5の水酸化ナトリウム水溶液を加え、45℃で3
時間撹拌した後濾過する。濾液を中和して、限外
濾過を行つて分子量1000以下の分画を得、これを
減圧乾固する。 発痘皮膚1Kgからの収量は4〜5.5gであつた。 前記方法によつて得られた本発明生理活性物質
NSHは、以下の物理化学的性質を有する。 性 状:淡黄褐色無定形の吸湿性粉末 溶解性:水、メタノール、アセトンに可溶、ベ
ンゼン、エーテルに不溶 PH :7.0〜8.0 分子量:1000以下 紫外部吸収:λmax265〜275nm 呈色反応: アミノ酸(ニンヒドリン反応) ……陽性 糖(アンスロン反応) ……陽性 リン(リン−モリブデン酸反応) ……陽性 蛋白質(トリクロロ酢酸沈澱法) ……陰性 フエノール(塩化第二鉄呈色反応) ……陰性 構 成:総窒素 ……1.7〜7.0% アミノ態窒素 ……0.5〜2.0% 紫外部吸収物質 ……0.8〜3.5% 糖 ……0.1〜0.6% 次に、本発明生理活性物質NSHの薬理作用に
ついて述べる。 急性毒性試験 SD−JCL系雌雄ラツト、ddY系雌雄マウス及
び日本白色種雌雄ウサギをそれぞれ一群10匹と
し、本発明物質の各種投与経路における急性毒性
試験を行つた。結果を第1表に示す。
記す)、その製法及び該物質を有効成分として含
有する医薬に関する。 本発明者は、ワクシニア・ウイルスを接種し、
発痘させた各種動物組織、培養細胞若しくは培養
組織より抽出した物質について研究していたとこ
ろ、新規生理活性物質NSHを得ることに成功し
た。 NSHは各種のストレス、例えばウイルス、細
菌、原虫、リケツチア等の生物学的ストレス、酸
素欠乏、薬物(ACTH、コーチゾン等)等の化
学的ストレス、寒冷、騒音、放射線等の物理的ス
トレス、恐怖、不安、焦躁感等の精神的ストレス
によつて惹き起こされる生体機能損傷時に生ずる
神経系、内分泌系、免疫系等の歪みを調節し修復
する生体恒常性維持機構に作用し、生体の自然治
癒力を高め、生体機能を正常化する作用を有す
る。 後述するように、NSHは、抗ストレス、抗潰
瘍、鎮痛等の薬剤として有用であるばかりでな
く、広く各種ストレスに伴う自律神経失調等の各
種疾患に適用でき、又、他の薬剤と併用すること
により該薬剤の副作用を軽減し、相乗効果を期待
することができる。 本発明生理活性物質NSHは、以下の工程で製
造することができる。 本発明において、発痘組織とはワクシニア・ウ
イルスの各種接種方法又は培養方法にて得たウイ
ルス感染培養組織、培養細胞及び各種動物のウイ
ルス感染炎症組織又は孵化鶏卵の漿尿膜等であ
る。 (a) 無菌的に採取した発痘組織を磨砕し、その1
〜5倍量のフエノール水を加え乳状とした後、
濾過又は遠心分離する。 (b) 前記液体を等電点付近のPHに調整して加熱
し、除蛋白した後ザイツ濾過板を用いて濾過す
る。さらに、濾液を弱アルカリ性として煮沸し
た後、濾過する。 (c) 塩酸、硫酸、臭化水素酸等の鉱酸で酸性とし
た後、活性炭に吸着させる。このとき、好まし
くは5〜20%の活性炭を使用する。 (d) 前記吸着剤にアルカリ性水溶液を加え、とく
にPHを10〜12として加温下溶出し、溶出液を減
圧下に蒸発乾固又は凍結乾燥することにより目
的物を得る。 さらに、所望により、前記方法によつて得られ
た本発明物質を限外濾過、ゲル濾過、透析等の手
段を用いて、分子量による分画を行なつて精製す
ることができる。 以下は、本発明NSHの抽出法の実施例である。 実施例 1 健康な成塾家兎の皮膚にワクシニア・ウイルス
を接種して発痘させた後、発痘した皮膚を無菌的
に剥出し、これを細切した後フエノール水を加
え、ホモゲナイザーで磨砕し乳状とする。次いで
これを遠心濾過し、得られた濾液を塩酸でPH4.8
−5.5とし、流通蒸気で100℃に加熱し濾過する。
濾液をさらにザイツ濾過板を用いて濾過した後、
水酸化ナトリウムでPH9とし、さらに100℃に加
熱した後濾過する。濾液を塩酸でPH4.1とし、活
性炭7.5%を加え4時間撹拌した後濾過する。こ
の活性炭に水を加え、水酸化ナトリウムでPH10.9
とし、60℃で1.5時間撹拌した後濾過する。濾液
を塩酸でPH6.6とし、減圧下に乾固する。 発痘皮膚1Kgからの収量は4〜6gであつた。 実施例 2 実施例1と同様にして除蛋白を行なつて得られ
た抽出液を、塩酸でPH3.8とし、活性炭15%を加
え5時間撹拌した後濾過する。この活性炭にPH
11.5の水酸化ナトリウム水溶液を加え、45℃で3
時間撹拌した後濾過する。濾液を中和して、限外
濾過を行つて分子量1000以下の分画を得、これを
減圧乾固する。 発痘皮膚1Kgからの収量は4〜5.5gであつた。 前記方法によつて得られた本発明生理活性物質
NSHは、以下の物理化学的性質を有する。 性 状:淡黄褐色無定形の吸湿性粉末 溶解性:水、メタノール、アセトンに可溶、ベ
ンゼン、エーテルに不溶 PH :7.0〜8.0 分子量:1000以下 紫外部吸収:λmax265〜275nm 呈色反応: アミノ酸(ニンヒドリン反応) ……陽性 糖(アンスロン反応) ……陽性 リン(リン−モリブデン酸反応) ……陽性 蛋白質(トリクロロ酢酸沈澱法) ……陰性 フエノール(塩化第二鉄呈色反応) ……陰性 構 成:総窒素 ……1.7〜7.0% アミノ態窒素 ……0.5〜2.0% 紫外部吸収物質 ……0.8〜3.5% 糖 ……0.1〜0.6% 次に、本発明生理活性物質NSHの薬理作用に
ついて述べる。 急性毒性試験 SD−JCL系雌雄ラツト、ddY系雌雄マウス及
び日本白色種雌雄ウサギをそれぞれ一群10匹と
し、本発明物質の各種投与経路における急性毒性
試験を行つた。結果を第1表に示す。
【表】
薬理試験
以下の動物実験に用いられたSARTストレス
動物は、喜多等の方法〔日薬理誌,71,195−210
(1970)〕に従つて飼育した。即ち、マウス(又は
ラツト)を毎日午前10時〜午後5時の間は1時間
毎に24℃と4℃(又は−3℃)を交替させ、午後
5時〜翌午前10時の間は4℃(又は−3℃)とい
う温度条件で4〜5日間飼育した。 該方法によつて飼育したSARTストレス動物
は強度のストレス状態を示し、体重減少、心拍数
増加、QRS時間の延長、血圧降下等の循環系の
異常、皮膚電気低抗値の低下、摘出小腸のAch反
応性低下、痛覚閾値の低下がみられるなど、環境
の変化によつて惹起される人間の自律神経失調症
様状態をあらわす動物モデルとみることができ
る。 (1) 抗ストレス作用 (1.1) 体重減少抑制作用 一群15匹のマウスをSARTストレス条件下で
飼育し、NSH20mg/Kg/日腹腔内投与群と非投
与群の体重変化を比較した。なお、正常環境条件
下で飼育したマウスの体重変化も同時に測定し
た。結果を第2表に示す。
動物は、喜多等の方法〔日薬理誌,71,195−210
(1970)〕に従つて飼育した。即ち、マウス(又は
ラツト)を毎日午前10時〜午後5時の間は1時間
毎に24℃と4℃(又は−3℃)を交替させ、午後
5時〜翌午前10時の間は4℃(又は−3℃)とい
う温度条件で4〜5日間飼育した。 該方法によつて飼育したSARTストレス動物
は強度のストレス状態を示し、体重減少、心拍数
増加、QRS時間の延長、血圧降下等の循環系の
異常、皮膚電気低抗値の低下、摘出小腸のAch反
応性低下、痛覚閾値の低下がみられるなど、環境
の変化によつて惹起される人間の自律神経失調症
様状態をあらわす動物モデルとみることができ
る。 (1) 抗ストレス作用 (1.1) 体重減少抑制作用 一群15匹のマウスをSARTストレス条件下で
飼育し、NSH20mg/Kg/日腹腔内投与群と非投
与群の体重変化を比較した。なお、正常環境条件
下で飼育したマウスの体重変化も同時に測定し
た。結果を第2表に示す。
【表】
(1.2) 呼吸数、心拍数の増加、PQ時間の短縮
及びQRS時間の延長に対する作用 一群10匹のマウスにSARTストレスを5日間
負荷し、呼吸数、心拍数、PQ時間及びQRS時間
に対するNSHの効果を調べた。NSHを20mg/
Kg/日腹腔内投与すると、第3表に示すとおり、
SARTストレスによつて惹き起こされる呼吸数、
心拍数の増加、PQ時間の短縮及びQRS時間の延
長を有意に抑制した。
及びQRS時間の延長に対する作用 一群10匹のマウスにSARTストレスを5日間
負荷し、呼吸数、心拍数、PQ時間及びQRS時間
に対するNSHの効果を調べた。NSHを20mg/
Kg/日腹腔内投与すると、第3表に示すとおり、
SARTストレスによつて惹き起こされる呼吸数、
心拍数の増加、PQ時間の短縮及びQRS時間の延
長を有意に抑制した。
【表】
(1.3) 摘出腸管アセチルコリン(Ach)感受
性異常の正常化作用 SARTストレス負荷マウス拘束水浸ストレス
負荷マウス(18時間絶食後金網で拘束し、15℃の
水浴中に剣状突起まで浸け3時間放置した。)の
摘出腸管のAch(10-7g/ml)感受性の変化に対
するNSHの効果を調べた。NSHの投与は、
SARTストレス群についてはストレス負荷期間
中100mg/Kgを毎日1回腹腔内に投与し、拘束水
浸ストレス群では絶食開始前及びストレス開始前
の2回100mg/Kgを腹腔内に投与した。 第4表に示すように、NSHは前記ストレス負
荷により低下及び亢進したAch感受性を共に正常
化した。
性異常の正常化作用 SARTストレス負荷マウス拘束水浸ストレス
負荷マウス(18時間絶食後金網で拘束し、15℃の
水浴中に剣状突起まで浸け3時間放置した。)の
摘出腸管のAch(10-7g/ml)感受性の変化に対
するNSHの効果を調べた。NSHの投与は、
SARTストレス群についてはストレス負荷期間
中100mg/Kgを毎日1回腹腔内に投与し、拘束水
浸ストレス群では絶食開始前及びストレス開始前
の2回100mg/Kgを腹腔内に投与した。 第4表に示すように、NSHは前記ストレス負
荷により低下及び亢進したAch感受性を共に正常
化した。
【表】
(2) 抗潰瘍作用
(2.1) 拘束水浸ストレス潰瘍
一群10匹のウイスター系雄性ラツトを24時間絶
食させた後、拘束水浸ストレス(25℃,20時間)
を負荷して、胃粘膜における潰瘍係数をアダミ等
の方法〔Adami,E.et al.,Arch.Int.
Pharmacodyn.147,113(1964)〕を一部改変した
方法で求め、対照(生理食塩水)に対する潰瘍抑
制率を算出した。NSHはストレス負荷前に1回、
又は5日間連続投与した。結果を第5表に示す。
食させた後、拘束水浸ストレス(25℃,20時間)
を負荷して、胃粘膜における潰瘍係数をアダミ等
の方法〔Adami,E.et al.,Arch.Int.
Pharmacodyn.147,113(1964)〕を一部改変した
方法で求め、対照(生理食塩水)に対する潰瘍抑
制率を算出した。NSHはストレス負荷前に1回、
又は5日間連続投与した。結果を第5表に示す。
【表】
(2.2) ヒスタミン潰瘍
一群10〜20匹の雄性アルビノ・モルモツトを24
時間絶食し、0.1%ヒスタミン・ジホスフエート
0.25ml/Kgを30分間隔で8回筋肉内に投与し、最
終投与30分後に十二指腸を摘出し潰瘍部の面積を
測定すると共に、胃液量、PH、酸度及び総酸度を
測定した。NSHは、ヒスタミン・ジホスフエー
ト処置前に5日間連続投与した。結果を第6表及
び第7表に示す。
時間絶食し、0.1%ヒスタミン・ジホスフエート
0.25ml/Kgを30分間隔で8回筋肉内に投与し、最
終投与30分後に十二指腸を摘出し潰瘍部の面積を
測定すると共に、胃液量、PH、酸度及び総酸度を
測定した。NSHは、ヒスタミン・ジホスフエー
ト処置前に5日間連続投与した。結果を第6表及
び第7表に示す。
【表】
【表】
【表】
(3) 鎮痛作用
以下の鎮痛試験に用いたSARTストレスマウ
スは、ストレスを4日間負荷したものを用いた。 (3.1) 酢酸法 0.7%酢酸加生理食塩水をマウスに0.1ml/10g
腹腔内投与し、投与15分後から15分間に発現する
ライジング回数を測定した。効果判定は、NSH
を皮下投与したマウスのライジング回数が、対照
群の50%以下に減少した場合を効果ありとし、そ
のマウスの割合で示した。結果を第8表に示す。
スは、ストレスを4日間負荷したものを用いた。 (3.1) 酢酸法 0.7%酢酸加生理食塩水をマウスに0.1ml/10g
腹腔内投与し、投与15分後から15分間に発現する
ライジング回数を測定した。効果判定は、NSH
を皮下投与したマウスのライジング回数が、対照
群の50%以下に減少した場合を効果ありとし、そ
のマウスの割合で示した。結果を第8表に示す。
【表】
(3.2) 尾圧法
ランダール・セリツト式圧刺激測定装置を用い
て、マウス尾根部に刺激を加え、逃避反応を示す
まで加圧を増加させた。NSH腹腔内投与後30、
60、90及び120分後の加圧重量の平均値を投与前
の値で除しこの値を鎮痛係数として表わした。結
果を第9表に示す。
て、マウス尾根部に刺激を加え、逃避反応を示す
まで加圧を増加させた。NSH腹腔内投与後30、
60、90及び120分後の加圧重量の平均値を投与前
の値で除しこの値を鎮痛係数として表わした。結
果を第9表に示す。
【表】
以上の薬理試験の結果から明らかなように、本
発明NSHは、その毒性が極めて低く、かつ幅広
い薬理作用、特に各種ストレスに起因する生体機
能の異常を調節、修復し、生体恒常性維持に有用
な生体機能調整物質である。従つて、NSHは抗
潰瘍、鎮痛を目的とする薬剤として有用であるば
かりでなく、広く抗ストレス剤、自律神経調節剤
などの生体損傷時の修復剤として適用しうる。 NSHの適用疾患を例示すれば、以下のごとく
である。 胃・十二指腸潰瘍、動脈硬化、心筋梗塞、高血
圧、糖尿病、メニエール病、下垂体機能不全、副
腎皮質機能不全、種々の精神身体的異常等のスト
レス起因性疾患、神経症、頭痛、めまい、疲労
感、不眠、食欲不振、便泌、下痢、不定愁訴等の
自律神経失調症、神経痛、腰痛、頚肩腕症候群等
の有痛性疾患、その他気管支喘息、アレルギー性
鼻炎、蕁麻疹、湿疹等のアレルギー性疾患、各種
免疫不全症、悪性腫瘍、肝障害、造血機能障害な
ど。 NSHはこれら症患に対し、予防剤、治療剤又
は治療補助剤として、単独で若しくは他の薬剤と
組み合わせて使用することができる。さらに、
NSHは他の薬剤と併用した場合には、他剤の副
作用低減、用量低減及び効果の増大なども期待で
きる。 本発明物質を活性成分として含有する薬剤は、
例えば錠剤、カプセル、顆粒剤、注射剤、液剤、
坐剤、軟膏剤、エアゾール剤の形態とすることが
できる。 錠剤、カプセル、顆粒剤を製造するために、例
えばデンプン、乳糖、マンニトール等の賦形剤、
微結晶セルロース、メチルセルロース、その他の
セルロース誘導体、アラビアゴム、ゼラチン、ポ
リエチレン、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン等の結合剤、グリセロール等の湿潤
剤、カルボキシメチルセルロース、微結晶セルロ
ース、ポリエチレングリコール等の崩壊剤、セチ
ルアルコール、グリセリン、脂肪酸エステル類等
の界面活性剤、タルク、ステアリン酸マグネシウ
ム、カルシウム、固体ポリエチレングリコール等
の滑沢剤、その他被覆剤、着色剤、矯味矯臭剤な
どを用いることができる。 注射剤を製造するために、注射用蒸留水、生理
食塩水、5−20%ブドウ糖注射液、注射用植物
油、エタノール、プロピレングリコール、ポリエ
チレングリコール類等の溶剤、ピロ亜硫酸ナトリ
ウム、硫化水素ナトリウム、l−アスコルビン
酸、チオグリコール酸、クエン酸塩、酢酸塩、リ
ン酸塩等の安定剤、塩酸プロカイン、ブドウ糖等
の無痛化剤、その他等張化剤、溶解補助剤、保存
剤、懸濁化剤、乳化剤等を用いることができる。
注射用組成物は無菌の溶液、懸濁液、乳濁液若し
くは用時溶剤に溶解して用いる剤型とすることが
できる。 軟膏剤には、脂肪油、パラフイン、ラノリン、
ワセリン、グリコール類、グリセリン、高級アル
コール、その他適当な基剤を用いて、また坐剤に
は、カカオ脂、マクロゴール、グリセロゼラチ
ン、ラノリン脂等の基剤を用いて製剤することが
でき、適宜界面活性剤、保存剤を添加してもよ
い。 さらに、液体若しくは微小粉体の形で、適当な
噴射剤と共にエアゾール剤とすることもでき、所
望により、湿潤剤、分散剤等の助剤を添加する。 本発明物質の1日投与量は1μg/Kg乃至10
mg/Kgが一般的であるが、疾患、症状の程度によ
り適宜変更することができる。 本発明物質を活性成分として含有する薬剤の処
方例を以下に示すが、これ等に限定されるもので
はない。 処方例1 (全重量150mgの錠剤) NSH 10mg 乳糖 80〃 結晶セルロース 25〃 カルボキシメチルセルロース 30〃 ステアリン酸マグネシウム 5〃 計150mg 処方例2 (充填物重量200mgのカプセル) NSH 20mg 乳糖 125〃 バレイシヨデンプン 40〃 ステアリン酸マグネシウム 5〃 タルク 10〃 計200mg 処方例3 (容量1mlの注射用アンプル) NSH 1mg 注射用蒸留水 適量 計1ml 処方例4 (全量2gの坐剤) NSH 20mg カカオ脂 1980〃 計2g
発明NSHは、その毒性が極めて低く、かつ幅広
い薬理作用、特に各種ストレスに起因する生体機
能の異常を調節、修復し、生体恒常性維持に有用
な生体機能調整物質である。従つて、NSHは抗
潰瘍、鎮痛を目的とする薬剤として有用であるば
かりでなく、広く抗ストレス剤、自律神経調節剤
などの生体損傷時の修復剤として適用しうる。 NSHの適用疾患を例示すれば、以下のごとく
である。 胃・十二指腸潰瘍、動脈硬化、心筋梗塞、高血
圧、糖尿病、メニエール病、下垂体機能不全、副
腎皮質機能不全、種々の精神身体的異常等のスト
レス起因性疾患、神経症、頭痛、めまい、疲労
感、不眠、食欲不振、便泌、下痢、不定愁訴等の
自律神経失調症、神経痛、腰痛、頚肩腕症候群等
の有痛性疾患、その他気管支喘息、アレルギー性
鼻炎、蕁麻疹、湿疹等のアレルギー性疾患、各種
免疫不全症、悪性腫瘍、肝障害、造血機能障害な
ど。 NSHはこれら症患に対し、予防剤、治療剤又
は治療補助剤として、単独で若しくは他の薬剤と
組み合わせて使用することができる。さらに、
NSHは他の薬剤と併用した場合には、他剤の副
作用低減、用量低減及び効果の増大なども期待で
きる。 本発明物質を活性成分として含有する薬剤は、
例えば錠剤、カプセル、顆粒剤、注射剤、液剤、
坐剤、軟膏剤、エアゾール剤の形態とすることが
できる。 錠剤、カプセル、顆粒剤を製造するために、例
えばデンプン、乳糖、マンニトール等の賦形剤、
微結晶セルロース、メチルセルロース、その他の
セルロース誘導体、アラビアゴム、ゼラチン、ポ
リエチレン、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン等の結合剤、グリセロール等の湿潤
剤、カルボキシメチルセルロース、微結晶セルロ
ース、ポリエチレングリコール等の崩壊剤、セチ
ルアルコール、グリセリン、脂肪酸エステル類等
の界面活性剤、タルク、ステアリン酸マグネシウ
ム、カルシウム、固体ポリエチレングリコール等
の滑沢剤、その他被覆剤、着色剤、矯味矯臭剤な
どを用いることができる。 注射剤を製造するために、注射用蒸留水、生理
食塩水、5−20%ブドウ糖注射液、注射用植物
油、エタノール、プロピレングリコール、ポリエ
チレングリコール類等の溶剤、ピロ亜硫酸ナトリ
ウム、硫化水素ナトリウム、l−アスコルビン
酸、チオグリコール酸、クエン酸塩、酢酸塩、リ
ン酸塩等の安定剤、塩酸プロカイン、ブドウ糖等
の無痛化剤、その他等張化剤、溶解補助剤、保存
剤、懸濁化剤、乳化剤等を用いることができる。
注射用組成物は無菌の溶液、懸濁液、乳濁液若し
くは用時溶剤に溶解して用いる剤型とすることが
できる。 軟膏剤には、脂肪油、パラフイン、ラノリン、
ワセリン、グリコール類、グリセリン、高級アル
コール、その他適当な基剤を用いて、また坐剤に
は、カカオ脂、マクロゴール、グリセロゼラチ
ン、ラノリン脂等の基剤を用いて製剤することが
でき、適宜界面活性剤、保存剤を添加してもよ
い。 さらに、液体若しくは微小粉体の形で、適当な
噴射剤と共にエアゾール剤とすることもでき、所
望により、湿潤剤、分散剤等の助剤を添加する。 本発明物質の1日投与量は1μg/Kg乃至10
mg/Kgが一般的であるが、疾患、症状の程度によ
り適宜変更することができる。 本発明物質を活性成分として含有する薬剤の処
方例を以下に示すが、これ等に限定されるもので
はない。 処方例1 (全重量150mgの錠剤) NSH 10mg 乳糖 80〃 結晶セルロース 25〃 カルボキシメチルセルロース 30〃 ステアリン酸マグネシウム 5〃 計150mg 処方例2 (充填物重量200mgのカプセル) NSH 20mg 乳糖 125〃 バレイシヨデンプン 40〃 ステアリン酸マグネシウム 5〃 タルク 10〃 計200mg 処方例3 (容量1mlの注射用アンプル) NSH 1mg 注射用蒸留水 適量 計1ml 処方例4 (全量2gの坐剤) NSH 20mg カカオ脂 1980〃 計2g
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発痘組織より抽出した下記物理化学的性質を
有する新規生理活性物質NSH。 性 状:淡黄褐色無定形の吸湿性粉末 溶解性:水、メタノール、アセトンに可溶、ベ
ンゼン、エーテルに不溶 PH :7.0〜8.0 分子量:1000以下 紫外部吸収:λmax265〜275nm 呈色反応: アミノ酸(ニンヒドリン反応) ……陽性 糖(アンスロン反応) ……陽性 リン(リン−モリブデン酸反応) ……陽性 蛋白質(トリクロロ酢酸沈澱法) ……陰性 フエノール(塩化第二鉄呈色反応) ……陰性 構 成:総窒素 ……1.7〜7.0% アミノ態窒素 ……0.5〜2.0% 紫外部吸収物質 ……0.8〜3.5% 糖 ……0.1〜0.6% 2 発痘組織を磨砕し、これにフエノール水を加
えて抽出し、等電点付近のPHに調整した後加熱、
濾過して除蛋白を行い、これを酸性条件下5〜20
%の活性炭に吸着させた後、アルカリ性水溶液で
PHを10〜12にして加温下溶出し、次いで分子量の
分画を行うことを特徴とする下記物理化学的性質
を有する新規生理活性物質NSHの製法。 性 状:淡黄褐色無定形の吸湿性粉末 溶解性:水、メタノール、アセトンに可溶、ベ
ンゼン、エーテルに不溶 PH :7.0〜8.0 分子量:1000以下 紫外部吸収:λmax265〜275nm 呈色反応: アミノ酸(ニンヒドリン反応) ……陽性 糖(アンスロン反応) ……陽性 リン(リン−モリブデン酸反応) ……陽性 蛋白質(トリクロロ酢酸沈澱法) ……陰性 フエノール(塩化第二鉄呈色反応) ……陰性 構 成:総窒素 ……1.7〜7.0% アミノ態窒素 ……0.5〜2.0% 紫外部吸収物質 ……0.8〜3.5% 糖 ……0.1〜0.6% 3 発痘組織より抽出した下記物理化学的性質を
有するNSHを有効成分として含有する抗ストレ
ス剤。 性 状:淡黄褐色無定形の吸湿性粉末 溶解性:水、メタノール、アセトンに可溶、ベ
ンゼン、エーテルに不溶 PH :7.0〜8.0 分子量:1000以下 紫外部吸収:λmax265〜275nm 呈色反応: アミノ酸(ニンヒドリン反応) ……陽性 糖(アンスロン反応) ……陽性 リン(リン−モリブデン酸反応) ……陽性 蛋白質(トリクロロ酢酸沈澱法) ……陰性 フエノール(塩化第二鉄呈色反応) ……陰性 構 成:総窒素 ……1.7〜7.0% アミノ態窒素 ……0.5〜2.0% 紫外部吸収物質 ……0.8〜3.5% 糖 ……0.1〜0.6% 4 発痘組織より抽出した下記物理化学的性質を
有するNSHを有効成分として含有する抗潰瘍剤。 性 状:淡黄褐色無定形の吸湿性粉末 溶解性:水、メタノール、アセトンに可溶、ベ
ンゼン、エーテルに不溶 PH :7.0〜8.0 分子量:1000以下 紫外部吸収:λmax265〜275nm 呈色反応: アミノ酸(ニンヒドリン反応) ……陽性 糖(アンスロン反応) ……陽性 リン(リン−モリブデン酸反応) ……陽性 蛋白質(トリクロロ酢酸沈澱法) ……陰性 フエノール(塩化第二鉄呈色反応) ……陰性 構 成:総窒素 ……1.7〜7.0% アミノ態窒素 ……0.5〜2.0% 紫外部吸収物質 ……0.8〜3.5% 糖 ……0.1〜0.6% 5 発痘組織より抽出した下記物理化学的性質を
有するNSHを有効成分として含有する鎮痛剤。 性 状:淡黄褐色無定形の吸湿性粉末 溶解性:水、メタノール、アセトンに可溶、ベ
ンゼン、エーテルに不溶 PH :7.0〜8.0 分子量:1000以下 紫外部吸収:λmax265〜275nm 呈色反応: アミノ酸(ニンヒドリン反応) ……陽性 糖(アンスロン反応) ……陽性 リン(リン−モリブデン酸反応) ……陽性 蛋白質(トリクロロ酢酸沈澱法) ……陰性 フエノール(塩化第二鉄呈色反応) ……陰性 構 成:総窒素 ……1.7〜7.0% アミノ態窒素 ……0.5〜2.0% 紫外部吸収物質 ……0.8〜3.5% 糖 ……0.1〜0.6%
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133743A JPS5835117A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 新規生理活性物質nsh |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133743A JPS5835117A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 新規生理活性物質nsh |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835117A JPS5835117A (ja) | 1983-03-01 |
| JPH0343279B2 true JPH0343279B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=15111879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133743A Granted JPS5835117A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 新規生理活性物質nsh |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS5835117A (ja) |
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-
1981
- 1981-08-25 JP JP56133743A patent/JPS5835117A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS5835117A (ja) | 1983-03-01 |
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