JPH0343310Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343310Y2 JPH0343310Y2 JP9374284U JP9374284U JPH0343310Y2 JP H0343310 Y2 JPH0343310 Y2 JP H0343310Y2 JP 9374284 U JP9374284 U JP 9374284U JP 9374284 U JP9374284 U JP 9374284U JP H0343310 Y2 JPH0343310 Y2 JP H0343310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bars
- reinforcing bar
- reinforcing
- feed amount
- reinforcement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 143
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、鉄筋を千鳥状に配置する場合に用い
られる配筋機の横送り量制御装置に関する。
られる配筋機の横送り量制御装置に関する。
鉄筋コンクリート工事においては、鉄筋を所定
の形態に組合わせてコンクリートが流し込まれ
る。このような鉄筋の組合せ形態において極めて
多く用いられるのが、鉄筋を一定間隔に縦横に重
ねて配置する形態である。以下、このような形態
を第2図により説明する。
の形態に組合わせてコンクリートが流し込まれ
る。このような鉄筋の組合せ形態において極めて
多く用いられるのが、鉄筋を一定間隔に縦横に重
ねて配置する形態である。以下、このような形態
を第2図により説明する。
第2図は長尺部材の配置形態の一例を示す説明
図で、この第2図は原子力発電所の基礎工事にお
ける配置形態を示している。この図において、1
は床、2はコンクリートブロツク等から成るう
ま、3,4,5,6,7は長尺部材たとえば鉄
筋、8,9は鉄筋どうしを締結する結束線であ
る。
図で、この第2図は原子力発電所の基礎工事にお
ける配置形態を示している。この図において、1
は床、2はコンクリートブロツク等から成るう
ま、3,4,5,6,7は長尺部材たとえば鉄
筋、8,9は鉄筋どうしを締結する結束線であ
る。
この第2図に示すような基礎工事にあつては次
のようにして床1上にうま2、鉄筋3,4,5,
6,7等が配置される。すなわち、あらかじめ形
成された強固な床1上に、例えば等間隔にうま2
を配置し、このうま2の上に鉄筋3(この鉄筋を
特に段取筋と称する。)を配置する。次にこの段
取筋3の上に、当該段取筋3に直交するように鉄
筋4,5を配置し、これらの鉄筋4,5の段取筋
3とを結束線8で縛結する。なお、鉄筋4,5は
鉄筋45の縛結部が一直線になることによるコン
クリートの強度低下を防ぐために、例えば図示の
ように交互にずらして千鳥状に配置される。そし
て、このような鉄筋4,5の配置が終了すると、
一点鎖線で例示する鉄筋6,7を鉄筋4,5と同
様に配置した後、鉄筋6,7を結束線9によつて
鉄筋4,5のそれぞれに締結する作業がおこなわ
れる。以下同様にしてうま2上に1段目の鉄筋が
配置される。
のようにして床1上にうま2、鉄筋3,4,5,
6,7等が配置される。すなわち、あらかじめ形
成された強固な床1上に、例えば等間隔にうま2
を配置し、このうま2の上に鉄筋3(この鉄筋を
特に段取筋と称する。)を配置する。次にこの段
取筋3の上に、当該段取筋3に直交するように鉄
筋4,5を配置し、これらの鉄筋4,5の段取筋
3とを結束線8で縛結する。なお、鉄筋4,5は
鉄筋45の縛結部が一直線になることによるコン
クリートの強度低下を防ぐために、例えば図示の
ように交互にずらして千鳥状に配置される。そし
て、このような鉄筋4,5の配置が終了すると、
一点鎖線で例示する鉄筋6,7を鉄筋4,5と同
様に配置した後、鉄筋6,7を結束線9によつて
鉄筋4,5のそれぞれに締結する作業がおこなわ
れる。以下同様にしてうま2上に1段目の鉄筋が
配置される。
次いで図示しないが、鉄筋4,5,6,7等の
上に、かつ、これらの鉄筋4,5,6,7等に直
交するように、すなわち段取筋3に平行となるよ
うに2段目の鉄筋が配置され、それぞれ結束線で
締結される。このようにして1組目の格子構造が
でき上がる。その後、上記と同様に1組目の格子
構造の上に2組目の格子構造を作る。以下、順次
複数組の積層格子構造が作られ、その上にコンク
リートが流し込まれて基礎が完成する。
上に、かつ、これらの鉄筋4,5,6,7等に直
交するように、すなわち段取筋3に平行となるよ
うに2段目の鉄筋が配置され、それぞれ結束線で
締結される。このようにして1組目の格子構造が
でき上がる。その後、上記と同様に1組目の格子
構造の上に2組目の格子構造を作る。以下、順次
複数組の積層格子構造が作られ、その上にコンク
リートが流し込まれて基礎が完成する。
ところで、上述した基礎工事における配筋作業
は従来、人力によつておこなわれているが、第1
図に例示するような原子力発電所のように強固な
基礎を作る場合には、鉄筋3,4,5,6,7等
はたとえば、直径が約50mm、長さが約10m、重量
が約150Kgのように径寸法が大きく、かつ重量の
重いものを使用せざるを得ない。したがつて、1
本の配筋作業を数人がかりでおこなつているのが
実情である。それ故、この配筋作業は苛酷で、か
つ危険なものとなつており、また多くの労力を要
し、作業効率の向上を見込めない。そこで、この
ような欠点を排除し、人手を要することなく自動
的に配筋作業を行なうことができる配筋機および
その制御装置が検討されている。以下、図により
この配筋機を説明する。
は従来、人力によつておこなわれているが、第1
図に例示するような原子力発電所のように強固な
基礎を作る場合には、鉄筋3,4,5,6,7等
はたとえば、直径が約50mm、長さが約10m、重量
が約150Kgのように径寸法が大きく、かつ重量の
重いものを使用せざるを得ない。したがつて、1
本の配筋作業を数人がかりでおこなつているのが
実情である。それ故、この配筋作業は苛酷で、か
つ危険なものとなつており、また多くの労力を要
し、作業効率の向上を見込めない。そこで、この
ような欠点を排除し、人手を要することなく自動
的に配筋作業を行なうことができる配筋機および
その制御装置が検討されている。以下、図により
この配筋機を説明する。
第3図は上記配筋機の斜視図である。図で、1
0は本体で、例えば下部にフレーム11およびこ
のフレーム11に保持される履帯12を有する走
行体13を有し、上部に走行体13に対して旋回
可能に設けた旋回体14を有している。また15
は旋回体14に設けた運転室、16は走行体13
上に配置した収容部、17はこの収容部16に収
容される鉄筋である。
0は本体で、例えば下部にフレーム11およびこ
のフレーム11に保持される履帯12を有する走
行体13を有し、上部に走行体13に対して旋回
可能に設けた旋回体14を有している。また15
は旋回体14に設けた運転室、16は走行体13
上に配置した収容部、17はこの収容部16に収
容される鉄筋である。
また18は旋回体14に上下方向に回動可能に
装置されるブーム、19はこのブーム18に上下
方向に回動可能に装着されるアーム、20はアー
ム19の先端に装着され、上下方向に回動可能な
ブラケツト、21はこのブラケツト20に装着さ
れ、水平方向に回動可能な棒状体である。また2
2は、一端が旋回体14に、他端がブーム18に
連結され、ブーム18を回動させる油圧シリン
ダ、23は一端がブーム18に、他端がアーム1
9に連結され、アーム19を回動させる油圧シリ
ンダ、24は一端がアーム19に、他端がブラケ
ツト20に連結され、ブラケツト20を回動させ
る油圧シリンダ、25は一端がブラケツト20
に、他端が棒状体21に連結され、棒状体21を
回動させる油圧シリンダである。また26は棒状
体21の一方の端部に装着した送り装置で、鉄筋
17の把持が可能で、かつ鉄筋17を把持した状
態で、その軸心方向に送り出し可能になつてい
る。27は棒状体21の他方の端部に装着した送
り量検出装置で、送り装置26における把持機能
と同等の把持機能を有するとともに、送り装置2
6によつて送り出された鉄筋17の送り量を検出
し、信号を出力する。
装置されるブーム、19はこのブーム18に上下
方向に回動可能に装着されるアーム、20はアー
ム19の先端に装着され、上下方向に回動可能な
ブラケツト、21はこのブラケツト20に装着さ
れ、水平方向に回動可能な棒状体である。また2
2は、一端が旋回体14に、他端がブーム18に
連結され、ブーム18を回動させる油圧シリン
ダ、23は一端がブーム18に、他端がアーム1
9に連結され、アーム19を回動させる油圧シリ
ンダ、24は一端がアーム19に、他端がブラケ
ツト20に連結され、ブラケツト20を回動させ
る油圧シリンダ、25は一端がブラケツト20
に、他端が棒状体21に連結され、棒状体21を
回動させる油圧シリンダである。また26は棒状
体21の一方の端部に装着した送り装置で、鉄筋
17の把持が可能で、かつ鉄筋17を把持した状
態で、その軸心方向に送り出し可能になつてい
る。27は棒状体21の他方の端部に装着した送
り量検出装置で、送り装置26における把持機能
と同等の把持機能を有するとともに、送り装置2
6によつて送り出された鉄筋17の送り量を検出
し、信号を出力する。
なお上記した棒状体21およびブラケツト20
は、送り装置26を上下方向および左右方向に回
動可能に支持する支持部材を構成しており、また
この支持部材、アーム19およびブーム18は、
送り装置26を収容部16の位置に移動させ、お
よび該収容部16から離れた位置に移動させる腕
を構成している。
は、送り装置26を上下方向および左右方向に回
動可能に支持する支持部材を構成しており、また
この支持部材、アーム19およびブーム18は、
送り装置26を収容部16の位置に移動させ、お
よび該収容部16から離れた位置に移動させる腕
を構成している。
28は旋回体14を旋回させる旋回モータ、2
9は旋回体14と走行体13との間の相対的な回
転角度θを検出する旋回角度検出器、30はブー
ム18の回転角度βを検出するブーム角度検出
器、31はアーム19とブーム18との間の相対
的な回転角度αを検出するアーム角度検出器、3
2はアーム19とブラケツト20との間の相対的
な回転角度γを検出するブラケツト角度検出器、
33は棒状体21の中央部の回転角度φを検出す
る棒状体角度検出器である。これら各角度検出器
29,30,31,32,33はブーム18、ア
ーム19等から成る前記腕の可動部の作動量を検
出する検出手段を構成している。
9は旋回体14と走行体13との間の相対的な回
転角度θを検出する旋回角度検出器、30はブー
ム18の回転角度βを検出するブーム角度検出
器、31はアーム19とブーム18との間の相対
的な回転角度αを検出するアーム角度検出器、3
2はアーム19とブラケツト20との間の相対的
な回転角度γを検出するブラケツト角度検出器、
33は棒状体21の中央部の回転角度φを検出す
る棒状体角度検出器である。これら各角度検出器
29,30,31,32,33はブーム18、ア
ーム19等から成る前記腕の可動部の作動量を検
出する検出手段を構成している。
このように構成された配筋機による配筋作業は
概略次のようにして行なわれる。即ち、先ず、図
示しないクレーン等により、収容部16に鉄筋1
7が複数本収容される。一方、第3図に示すよう
に、基礎が形成される床1の上にうま2が配置さ
れる。次いで、走行体13を駆動し、うま2の近
傍の所定の配筋作業位置に至る。このときの配筋
機の位置は第3図に示す位置とは異なり、段取筋
3の長手方向に対して直角方向の位置にあり、そ
の向きも段取筋3の長手方向に対してほぼ直角の
向きとされる。そして、当該位置において、鉄筋
17のうちの最先端の鉄筋が第3図に示すように
収容部16の前方位置に送り出される。次いで、
油圧シリンダ22,23,24が駆動され、ブー
ム18、アーム19、ブラケツト20が上下方向
に回動し、棒状体21に支持された送り装置2
6、送り量検出装置27が収容部16の位置すな
わち、前方に送り出された鉄筋を把持する位置に
至る。なお、このとき送り装置26および送り量
検出装置27は鉄筋17の把持が可能な状態にな
つている。この状態において上述の鉄筋は送り装
置26および送り量検出装置27に把持される。
次いで、油圧シリンダ22,23,24および必
要ならば油圧シリンダ25が駆動され、これによ
つて上述の鉄筋は収容部16から取出され、うま
2上に段取筋として配置される。第3図に示す符
号3はこのようにしてうま2上に配置された段取
筋を示している。
概略次のようにして行なわれる。即ち、先ず、図
示しないクレーン等により、収容部16に鉄筋1
7が複数本収容される。一方、第3図に示すよう
に、基礎が形成される床1の上にうま2が配置さ
れる。次いで、走行体13を駆動し、うま2の近
傍の所定の配筋作業位置に至る。このときの配筋
機の位置は第3図に示す位置とは異なり、段取筋
3の長手方向に対して直角方向の位置にあり、そ
の向きも段取筋3の長手方向に対してほぼ直角の
向きとされる。そして、当該位置において、鉄筋
17のうちの最先端の鉄筋が第3図に示すように
収容部16の前方位置に送り出される。次いで、
油圧シリンダ22,23,24が駆動され、ブー
ム18、アーム19、ブラケツト20が上下方向
に回動し、棒状体21に支持された送り装置2
6、送り量検出装置27が収容部16の位置すな
わち、前方に送り出された鉄筋を把持する位置に
至る。なお、このとき送り装置26および送り量
検出装置27は鉄筋17の把持が可能な状態にな
つている。この状態において上述の鉄筋は送り装
置26および送り量検出装置27に把持される。
次いで、油圧シリンダ22,23,24および必
要ならば油圧シリンダ25が駆動され、これによ
つて上述の鉄筋は収容部16から取出され、うま
2上に段取筋として配置される。第3図に示す符
号3はこのようにしてうま2上に配置された段取
筋を示している。
次いで走行体13を駆動して、例えば当該走行
体13が段取筋3上に位置するようにする。この
状態(第3図に示す状態)において上述のように
収容部16の鉄筋のうちの最先端の1本が送り出
される。そして、上述のようにブーム18、アー
ム19、ブラケツト20を適宜回動させ、送り装
置26および送り量検出装置27によつて、上述
のように送り出された鉄筋17を把持させた後、
ブーム18、アーム19、ブラケツト20を回動
させ、把持した鉄筋17が先に配置した段取筋3
の上に、かつ直交するように位置決めする。この
状態において送り装置26を駆動させ、所定量送
られたところで送り装置26および送り量検出装
置27による把持を解除する。第2図に示す符号
4はこのようにして段取筋3上に配置された鉄筋
を示している。次に同様の操作によつて一点鎖線
で示す鉄筋5が段取筋3上に、かつ鉄筋4に対し
てずらして配置される。P1,P2,P3は段取筋3
上に配置される鉄筋の位置を示し、各位置P1,
P2,P3……間の距離は、ある定められた一定距
離となっている。以上の動作を繰り返すことによ
り配筋作業が行なわれる。
体13が段取筋3上に位置するようにする。この
状態(第3図に示す状態)において上述のように
収容部16の鉄筋のうちの最先端の1本が送り出
される。そして、上述のようにブーム18、アー
ム19、ブラケツト20を適宜回動させ、送り装
置26および送り量検出装置27によつて、上述
のように送り出された鉄筋17を把持させた後、
ブーム18、アーム19、ブラケツト20を回動
させ、把持した鉄筋17が先に配置した段取筋3
の上に、かつ直交するように位置決めする。この
状態において送り装置26を駆動させ、所定量送
られたところで送り装置26および送り量検出装
置27による把持を解除する。第2図に示す符号
4はこのようにして段取筋3上に配置された鉄筋
を示している。次に同様の操作によつて一点鎖線
で示す鉄筋5が段取筋3上に、かつ鉄筋4に対し
てずらして配置される。P1,P2,P3は段取筋3
上に配置される鉄筋の位置を示し、各位置P1,
P2,P3……間の距離は、ある定められた一定距
離となっている。以上の動作を繰り返すことによ
り配筋作業が行なわれる。
なお、収容部16内の鉄筋17のうち最先端に
ある鉄筋を1本だけ前方に送り出す装置、および
この送り出された1本の鉄筋を送り装置26と送
り量検出装置27により把持する機構等の詳細
は、特願昭59−13469号の明細書および図面に開
示されている。
ある鉄筋を1本だけ前方に送り出す装置、および
この送り出された1本の鉄筋を送り装置26と送
り量検出装置27により把持する機構等の詳細
は、特願昭59−13469号の明細書および図面に開
示されている。
さて、次に、このような配筋機に対して上記動
作を行なわせるため、現在検討中の制御装置につ
いて説明する。
作を行なわせるため、現在検討中の制御装置につ
いて説明する。
第4図は当該制御装置のブロツク図である。図
で、第3図に示す部分と同一部分を示すブロツク
には同一符号を付して説明を省略する。35は旋
回モータ28の駆動を制御するサーボ弁、36は
ブームシリンダ22の駆動を制御するサーボ弁、
37はアームシリンダ23の駆動を制御するサー
ボ弁、38はブラケツトシリンダ24の駆動を制
御するサーボ弁、39は棒状体シリンダ25の駆
動を制御するサーボ弁、40は送り装置26を駆
動する送り装置モータである。50は配筋機の動
作を制御する制御部であり、間隔設定部51、本
数設定部52、記憶部53および演算・制御部5
4で構成され、又、各設定部51,52は例えば
スイツチで構成されている。間隔設定部51には
互いに平行に配置される鉄筋相互間のある定めら
れた距離、即ち、第3図に示す位置P1,P2,P3
……間の距離が設定される。本数設定部52には
互いに平行に配置される鉄筋の本数が設定され
る。記憶部53には、演算・制御部54で演算処
理された値等が記憶される。演算・制御部54に
ついては後述する。55は教示信号を出力する教
示部である。演算・制御部54および記憶部53
は例えばマイクロコンピユータで構成される。
で、第3図に示す部分と同一部分を示すブロツク
には同一符号を付して説明を省略する。35は旋
回モータ28の駆動を制御するサーボ弁、36は
ブームシリンダ22の駆動を制御するサーボ弁、
37はアームシリンダ23の駆動を制御するサー
ボ弁、38はブラケツトシリンダ24の駆動を制
御するサーボ弁、39は棒状体シリンダ25の駆
動を制御するサーボ弁、40は送り装置26を駆
動する送り装置モータである。50は配筋機の動
作を制御する制御部であり、間隔設定部51、本
数設定部52、記憶部53および演算・制御部5
4で構成され、又、各設定部51,52は例えば
スイツチで構成されている。間隔設定部51には
互いに平行に配置される鉄筋相互間のある定めら
れた距離、即ち、第3図に示す位置P1,P2,P3
……間の距離が設定される。本数設定部52には
互いに平行に配置される鉄筋の本数が設定され
る。記憶部53には、演算・制御部54で演算処
理された値等が記憶される。演算・制御部54に
ついては後述する。55は教示信号を出力する教
示部である。演算・制御部54および記憶部53
は例えばマイクロコンピユータで構成される。
この制御装置を用いた配筋作業の動作を説明す
るに先立ち、演算・制御部54における演算を、
第5図a,bを参照しながら説明する。前述の配
筋作業の説明から明らかなように、段取筋3上に
最初に配置すべき鉄筋の位置P1が定まれば、以
後に配置される鉄筋の位置P2,P3……は順次所
定間隔ずつずらしてゆけば得られることになる。
そこで、位置P1に鉄筋を配置するためには、配
筋機の特定個所、例えば、把持された鉄筋におけ
る送り装置26と送り量検出装置27との間の中
心点(鉄筋中心点)をどのような位置に移動させ
ればよいかが問題となり、この位置が決定されれ
ば、以後の各位置は所定間隔ずつずらして得られ
ることになる。そして、この最初の位置は、当該
特定個所(以後、この個所をさきに例示した鉄筋
中心点とする。)の三次元空間の座標として表現
することができる。鉄筋中心点の位置は、配筋機
の各回転駆動部により変化するので、その座標も
当該回転駆動部の動きを考慮しなければならな
い。このような回転駆動部の動きを判り易く示す
には、JIS規格B0138「産業用ロボツト記号」に準
拠した形で表わすのが便利である。
るに先立ち、演算・制御部54における演算を、
第5図a,bを参照しながら説明する。前述の配
筋作業の説明から明らかなように、段取筋3上に
最初に配置すべき鉄筋の位置P1が定まれば、以
後に配置される鉄筋の位置P2,P3……は順次所
定間隔ずつずらしてゆけば得られることになる。
そこで、位置P1に鉄筋を配置するためには、配
筋機の特定個所、例えば、把持された鉄筋におけ
る送り装置26と送り量検出装置27との間の中
心点(鉄筋中心点)をどのような位置に移動させ
ればよいかが問題となり、この位置が決定されれ
ば、以後の各位置は所定間隔ずつずらして得られ
ることになる。そして、この最初の位置は、当該
特定個所(以後、この個所をさきに例示した鉄筋
中心点とする。)の三次元空間の座標として表現
することができる。鉄筋中心点の位置は、配筋機
の各回転駆動部により変化するので、その座標も
当該回転駆動部の動きを考慮しなければならな
い。このような回転駆動部の動きを判り易く示す
には、JIS規格B0138「産業用ロボツト記号」に準
拠した形で表わすのが便利である。
第5図a,bは当該記号を用いて示した配筋機
の平面図および側面図である。図で、第3図に示
す部分と同一部分には同一符号が付され、又、表
示されている各角度はさきの角度検出器の説明で
述べたと同一の文字が使用されている。座標原点
Oは配筋機の履帯12の下面が接触する面と旋回
体14の旋回中心とが交わる位置に定められ、当
該面上にx軸およびz軸が、又、原点を通り当該
面と直交してy軸が定められている。図に示す各
文字は次の値を表わしている。
の平面図および側面図である。図で、第3図に示
す部分と同一部分には同一符号が付され、又、表
示されている各角度はさきの角度検出器の説明で
述べたと同一の文字が使用されている。座標原点
Oは配筋機の履帯12の下面が接触する面と旋回
体14の旋回中心とが交わる位置に定められ、当
該面上にx軸およびz軸が、又、原点を通り当該
面と直交してy軸が定められている。図に示す各
文字は次の値を表わしている。
L0:ブームフート高さ
L1:旋回中心とブームフートとの距離
L2:棒状体21の回転中心と鉄筋中心点との距
離 lB:ブーム18の長さ lA:アーム19の長さ lG:ブラケツト20の回転中心と棒状体21の回
転中心との距離 そして、配筋機を操作して最初の鉄筋を位置
P1に配置する姿勢としたときの前記各回転角度
を、角度θ1,β1,α1,γ1,φ1とすると、そのとき
の鉄筋中心点の座標x1,y1,z1は次式で表わされ
る。
離 lB:ブーム18の長さ lA:アーム19の長さ lG:ブラケツト20の回転中心と棒状体21の回
転中心との距離 そして、配筋機を操作して最初の鉄筋を位置
P1に配置する姿勢としたときの前記各回転角度
を、角度θ1,β1,α1,γ1,φ1とすると、そのとき
の鉄筋中心点の座標x1,y1,z1は次式で表わされ
る。
x1={L1+(lBcosβ1′+lAsinα1′+lGcosγ1′+L2
cosγ1′・cosφ1)}cosθ1 y1=L0+lBsinβ1′−lAcosα1′+lGsinγ1′+L2
sinγ1′・cosφ1 z1={L1+(lBcosβ1′+lAsinα1′+lGcosγ1′+L2
cosγ1′・cosφ1)}sinθ1 ただし、 β1′=β1−π/2 α1′=α1+β1′−π/2 γ1′=π/2+α1′−γ1 である。
cosγ1′・cosφ1)}cosθ1 y1=L0+lBsinβ1′−lAcosα1′+lGsinγ1′+L2
sinγ1′・cosφ1 z1={L1+(lBcosβ1′+lAsinα1′+lGcosγ1′+L2
cosγ1′・cosφ1)}sinθ1 ただし、 β1′=β1−π/2 α1′=α1+β1′−π/2 γ1′=π/2+α1′−γ1 である。
次に、このようにして得られた鉄筋中心点の最
初の位置(x1,y1,z1)から、当該鉄筋中心点を
所定間隔Lだけずらすための各回転角度をθ2,
φ2,α2,β2,γ2とすると、これらの角度は次式に
より演算される。
初の位置(x1,y1,z1)から、当該鉄筋中心点を
所定間隔Lだけずらすための各回転角度をθ2,
φ2,α2,β2,γ2とすると、これらの角度は次式に
より演算される。
θ2=tan-1{(L1+(lBcosβ1′+lAsinα1′+lG
cosγ1′)・sinθ1−Lsin(θ1+φ1)}/{L1+
lBcosβ1′+lAsinα1′+lGcosγ1′)・cosθ1−
Lcos(θ1+φ1)} φ2=θ1+φ1−θ2 α2=cos-1(lB 2+lA 2−X2−Y2)/2lB・lA β2=β2′+π/2 γ2=β2′+α2−γ2′ ただし、 β2=sin-1(lB 2−lA 2+X2+Y2)/2lB√2+2−
tan-1X/Y γ1′=γ2′ X=lBcosβ2′+lAcos(π−α2−β2′) Y=lBsinβ2′−lAsin(π−α2−β2′) である。演算・制御部54では、前記演算式によ
る演算を行ない、鉄筋の配置位置および当該配置
位置に鉄筋を置くべく鉄筋中心を移動させるため
の各回転駆動部の回転すべき角度がそれぞれ算出
される。
cosγ1′)・sinθ1−Lsin(θ1+φ1)}/{L1+
lBcosβ1′+lAsinα1′+lGcosγ1′)・cosθ1−
Lcos(θ1+φ1)} φ2=θ1+φ1−θ2 α2=cos-1(lB 2+lA 2−X2−Y2)/2lB・lA β2=β2′+π/2 γ2=β2′+α2−γ2′ ただし、 β2=sin-1(lB 2−lA 2+X2+Y2)/2lB√2+2−
tan-1X/Y γ1′=γ2′ X=lBcosβ2′+lAcos(π−α2−β2′) Y=lBsinβ2′−lAsin(π−α2−β2′) である。演算・制御部54では、前記演算式によ
る演算を行ない、鉄筋の配置位置および当該配置
位置に鉄筋を置くべく鉄筋中心を移動させるため
の各回転駆動部の回転すべき角度がそれぞれ算出
される。
さて、ここで、第4図に示す制御装置を用いた
配筋作業の動作を第6図に示すフローチヤートを
参照しながら説明する。
配筋作業の動作を第6図に示すフローチヤートを
参照しながら説明する。
まず、間隔設定部51に鉄筋相互間の定められ
た所定の間隔Lが設定される(手順S1)。この場
合、間隔Lは各座標軸x,y,z方向の変化の成
分Δx,Δy,Δzの関数として設定されるが、第3
図に示すように配筋してゆくときには、変化の成
分Δx,Δy,Δzは一定となり、かつ、1つの作業
サイクル内においてy軸方向には変位しないの
で、Δy=0であり、又、Δx,Δzは、L2=Δx2+
Δz2の関係を満足する。したがつて、この場合に
は、L2=Δx2+Δz2の関係を満足するΔx,Δz、
およびΔy=0を与えうる間隔Lが設定されるこ
とになる。次いで、平行に配置されるべき鉄筋の
本数が本数設定部52に設定される(手順S2)。
次に、収容部16の鉄筋17のうちの最先端の鉄
筋が1本だけ前方に送り出される。そして、ブー
ム18、アーム19、ブラケツト20が操作さ
れ、棒状体21に支持された送り装置26ならび
送り量検出装置27が、前記送り出された鉄筋を
把持する位置に至り、当該鉄筋を把持する(手順
S3)。次いで、ブーム18、アーム19、ブラケ
ツト20を操作し、鉄筋を位置P1に置くために
位置まで鉄筋を運ぶ(手順S4)。この状態で、送
り装置26を駆動して鉄筋を所定長さだけ送り
(千鳥状に配置するため)、次いで、送り装置26
および送り量検出装置27による鉄筋の把持を解
除し、鉄筋は位置P1に置かれる(手順S5)。
た所定の間隔Lが設定される(手順S1)。この場
合、間隔Lは各座標軸x,y,z方向の変化の成
分Δx,Δy,Δzの関数として設定されるが、第3
図に示すように配筋してゆくときには、変化の成
分Δx,Δy,Δzは一定となり、かつ、1つの作業
サイクル内においてy軸方向には変位しないの
で、Δy=0であり、又、Δx,Δzは、L2=Δx2+
Δz2の関係を満足する。したがつて、この場合に
は、L2=Δx2+Δz2の関係を満足するΔx,Δz、
およびΔy=0を与えうる間隔Lが設定されるこ
とになる。次いで、平行に配置されるべき鉄筋の
本数が本数設定部52に設定される(手順S2)。
次に、収容部16の鉄筋17のうちの最先端の鉄
筋が1本だけ前方に送り出される。そして、ブー
ム18、アーム19、ブラケツト20が操作さ
れ、棒状体21に支持された送り装置26ならび
送り量検出装置27が、前記送り出された鉄筋を
把持する位置に至り、当該鉄筋を把持する(手順
S3)。次いで、ブーム18、アーム19、ブラケ
ツト20を操作し、鉄筋を位置P1に置くために
位置まで鉄筋を運ぶ(手順S4)。この状態で、送
り装置26を駆動して鉄筋を所定長さだけ送り
(千鳥状に配置するため)、次いで、送り装置26
および送り量検出装置27による鉄筋の把持を解
除し、鉄筋は位置P1に置かれる(手順S5)。
ここで、教示部55により演算・制御部54に
教示信号が出力されて手順S6が実行される。即
ち、演算・制御部54では、教示信号が入力され
ると、そのときの姿勢における各角度検出器2
9,30,31,32,33および送り量検出装
置27の検出信号を入力し、この検出値に基づい
て、鉄筋中心点の座標x1,y1,z1が前述の式にし
たがつて演算される。得られた値x1,y1,z1は位
置P1に対応する腕の姿勢データとして、鉄筋の
送り量(この値をDとする)とともに記憶部53
に記憶される(手順S7)。以後、鉄筋3上に等間
隔に鉄筋を自動配筋する動作が開始される(手順
S8)。
教示信号が出力されて手順S6が実行される。即
ち、演算・制御部54では、教示信号が入力され
ると、そのときの姿勢における各角度検出器2
9,30,31,32,33および送り量検出装
置27の検出信号を入力し、この検出値に基づい
て、鉄筋中心点の座標x1,y1,z1が前述の式にし
たがつて演算される。得られた値x1,y1,z1は位
置P1に対応する腕の姿勢データとして、鉄筋の
送り量(この値をDとする)とともに記憶部53
に記憶される(手順S7)。以後、鉄筋3上に等間
隔に鉄筋を自動配筋する動作が開始される(手順
S8)。
手順S9において、演算・制御部54からは、各
サーボ弁35〜39に対して指令信号が出力さ
れ、これに応じて旋回体14、ブーム18、アー
ム19等が駆動され、自動的に次の鉄筋が収容部
16から取り出される。次に、演算・制御部54
において、鉄筋中心点を、座標1,y1,z1から所
定間隔Lだけずらした新らたな配筋位置が演算さ
れるとともに、この新らたな位置とするには、各
角度θ,φ,α,β,γをどのような角度にすれ
ばよいかが演算される(手順S10)。これらの演算
は、さきに記憶部53に記憶された値1,y1,z1
および間隔設定部51に設定された間隔Lに基づ
き行なわれ、又、各角度の演算は前記式にしたが
つて実行される。次いで、手順S10により得られ
た角度θ2,α2,β2,γ2,φ2と各角度検出器で検出
された現在角度との偏差が演算・制御部54にお
いて演算され、その偏差は対応するサーボ弁に出
力される。これにより、鉄筋中心点は新らたな所
定位置まで移動し、これとともに鉄筋もその位置
まで運ばれる(手順S11)。次いで手順S12に移り、
演算・制御部54からの指令により、送り装置2
6は鉄筋を前回の送り方向とは反対方向に送り量
Dでけ移動させ、この状態で鉄筋に対する把持が
解除される。解除された鉄筋は第3図の一点鎖線
で示されるように、鉄筋5として位置P2に配置
され、その配置は最初に配置された鉄筋4に対し
て千鳥状となる。
サーボ弁35〜39に対して指令信号が出力さ
れ、これに応じて旋回体14、ブーム18、アー
ム19等が駆動され、自動的に次の鉄筋が収容部
16から取り出される。次に、演算・制御部54
において、鉄筋中心点を、座標1,y1,z1から所
定間隔Lだけずらした新らたな配筋位置が演算さ
れるとともに、この新らたな位置とするには、各
角度θ,φ,α,β,γをどのような角度にすれ
ばよいかが演算される(手順S10)。これらの演算
は、さきに記憶部53に記憶された値1,y1,z1
および間隔設定部51に設定された間隔Lに基づ
き行なわれ、又、各角度の演算は前記式にしたが
つて実行される。次いで、手順S10により得られ
た角度θ2,α2,β2,γ2,φ2と各角度検出器で検出
された現在角度との偏差が演算・制御部54にお
いて演算され、その偏差は対応するサーボ弁に出
力される。これにより、鉄筋中心点は新らたな所
定位置まで移動し、これとともに鉄筋もその位置
まで運ばれる(手順S11)。次いで手順S12に移り、
演算・制御部54からの指令により、送り装置2
6は鉄筋を前回の送り方向とは反対方向に送り量
Dでけ移動させ、この状態で鉄筋に対する把持が
解除される。解除された鉄筋は第3図の一点鎖線
で示されるように、鉄筋5として位置P2に配置
され、その配置は最初に配置された鉄筋4に対し
て千鳥状となる。
次の手順S13においては、記憶部53に記憶さ
れている数1に1を加算して記憶された本数を2
とする。即ち、鉄筋4,5の2本が記憶されたこ
とになる。次いで、手順S14において、演算・制
御部54では記憶部53に記憶された本数がとり
出され、この本数と本数設定部5に設定された本
数との比較が行なわれる。比較の結果、設定され
た本数に達していなければ、再び手順S9に戻り、
以下、配置された鉄筋の本数が設定された本数に
達するまで、同様の手順で自動的に配筋作業が実
行されることになる。
れている数1に1を加算して記憶された本数を2
とする。即ち、鉄筋4,5の2本が記憶されたこ
とになる。次いで、手順S14において、演算・制
御部54では記憶部53に記憶された本数がとり
出され、この本数と本数設定部5に設定された本
数との比較が行なわれる。比較の結果、設定され
た本数に達していなければ、再び手順S9に戻り、
以下、配置された鉄筋の本数が設定された本数に
達するまで、同様の手順で自動的に配筋作業が実
行されることになる。
以上述べたような検討中の配筋機およびその制
御装置において、鉄筋の横送りについて第7図
a,bによりさらに詳細に説明する。
御装置において、鉄筋の横送りについて第7図
a,bによりさらに詳細に説明する。
第7図a,b,cは鉄筋の配置図である。上記
配筋機を使用するに際し、クレーン等により収容
部16に鉄筋17を収容せしめる場合には、鉄器
17の中心Cと配筋機の車体10の中心とが一致
するように収容する収容方法が通常考え得る方法
である。そして、このような収容方法が採られた
場合、配筋作業を行なうには、予め車体の中心を
千鳥状配筋の振り分け中心線Eに一致させる必要
がある。これを第7図a,bにより説明する。第
7図aで、17a1は配筋機により把持された教示
用鉄筋である。車体の中心と振り分け中心線Eと
が一致している場合(したがつて、鉄筋中心Cと
振り分け中心線Eとが一致している場合)、教示
用鉄筋17a1が所定の振り分け量l0だけ右方に横
送りされると、この量は送り量検出装置27によ
り検出され、演算・制御装置54を介して記憶部
53に記憶される。以後、次の鉄筋17a2は鉄筋
17a1と逆方向(左方)に、記憶された振り分け
量l0だけ横送りされる。このようにして順次各鉄
筋が所定の千鳥状に配置されてゆく。ところで、
仮に車体中心と振り分け中心線Eとが一致せず、
両者間に第7図bに示すように差Δlが存在して
いるとすると、教示用鉄筋17a1を所定の振り分
け量l0だけ振り分けるには、横送り量l1だけ横送
りする必要がある。この教示横送り量l1は記憶部
53に記憶される。次いで、次の鉄筋17a2が把
持され、この鉄筋17a2の横送りが行なわれる。
この場合、鉄筋17a2は逆方向に送り量l1だけ横
送りされるので、所定の位置から量l′だけはみ出
してしまう。以後、偶数番目の鉄筋はすべて鉄筋
17a2と同じく量l′だけはみ出すことになり、所
定の千鳥状配筋を得ることはできない。
配筋機を使用するに際し、クレーン等により収容
部16に鉄筋17を収容せしめる場合には、鉄器
17の中心Cと配筋機の車体10の中心とが一致
するように収容する収容方法が通常考え得る方法
である。そして、このような収容方法が採られた
場合、配筋作業を行なうには、予め車体の中心を
千鳥状配筋の振り分け中心線Eに一致させる必要
がある。これを第7図a,bにより説明する。第
7図aで、17a1は配筋機により把持された教示
用鉄筋である。車体の中心と振り分け中心線Eと
が一致している場合(したがつて、鉄筋中心Cと
振り分け中心線Eとが一致している場合)、教示
用鉄筋17a1が所定の振り分け量l0だけ右方に横
送りされると、この量は送り量検出装置27によ
り検出され、演算・制御装置54を介して記憶部
53に記憶される。以後、次の鉄筋17a2は鉄筋
17a1と逆方向(左方)に、記憶された振り分け
量l0だけ横送りされる。このようにして順次各鉄
筋が所定の千鳥状に配置されてゆく。ところで、
仮に車体中心と振り分け中心線Eとが一致せず、
両者間に第7図bに示すように差Δlが存在して
いるとすると、教示用鉄筋17a1を所定の振り分
け量l0だけ振り分けるには、横送り量l1だけ横送
りする必要がある。この教示横送り量l1は記憶部
53に記憶される。次いで、次の鉄筋17a2が把
持され、この鉄筋17a2の横送りが行なわれる。
この場合、鉄筋17a2は逆方向に送り量l1だけ横
送りされるので、所定の位置から量l′だけはみ出
してしまう。以後、偶数番目の鉄筋はすべて鉄筋
17a2と同じく量l′だけはみ出すことになり、所
定の千鳥状配筋を得ることはできない。
以上述べたように、鉄筋を所定の千鳥状に配置
するには、配筋作業を行なう前に配筋機を操作し
て、その車体中心を振り分け中心線Eに正確に一
致させる必要がある。同様に、鉄筋17が、その
中心Cと車体中心とが一致しない状態で収容部1
6に収容されている場合にも、上記の説明から、
配筋作業前に収容部16の鉄筋17の中心Cを振
り分け中心線Eに性格に一致させる必要があるの
は明らかである。このような車体中心又は鉄筋中
心Cと振り分け中心線Eとを一致させる位置合わ
せ作業は、特に配筋作業現場における足場の悪さ
やその他の種々の制約条件を考慮すると、非常に
困難であり、かつ、長時間を要し、作業効率を低
下させ、作業員の疲労を増大せしめるおそれがあ
る。
するには、配筋作業を行なう前に配筋機を操作し
て、その車体中心を振り分け中心線Eに正確に一
致させる必要がある。同様に、鉄筋17が、その
中心Cと車体中心とが一致しない状態で収容部1
6に収容されている場合にも、上記の説明から、
配筋作業前に収容部16の鉄筋17の中心Cを振
り分け中心線Eに性格に一致させる必要があるの
は明らかである。このような車体中心又は鉄筋中
心Cと振り分け中心線Eとを一致させる位置合わ
せ作業は、特に配筋作業現場における足場の悪さ
やその他の種々の制約条件を考慮すると、非常に
困難であり、かつ、長時間を要し、作業効率を低
下させ、作業員の疲労を増大せしめるおそれがあ
る。
本考案は、このような事情を考慮してなされた
ものであり、その目的は、配筋機による位置合わ
せを不要として作業効率を向上させることがで
き、しかも正確な横送りを行なうことができる配
筋機の横送り量制御装置を提供するにある。
ものであり、その目的は、配筋機による位置合わ
せを不要として作業効率を向上させることがで
き、しかも正確な横送りを行なうことができる配
筋機の横送り量制御装置を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本考案は、教示用
鉄筋の横送り量を記憶するとともに、この記憶さ
れた横送り量と所定の振り分け量とに基づいて教
示用鉄筋と反対方向の横送り量を演算する手段を
設けたことを特徴とする。
鉄筋の横送り量を記憶するとともに、この記憶さ
れた横送り量と所定の振り分け量とに基づいて教
示用鉄筋と反対方向の横送り量を演算する手段を
設けたことを特徴とする。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
まず、本考案の構成を説明するに先立ち、教示
用鉄筋と反対方向の横送り量について、第7図c
を参照しながら説明する。第7図cには第7図b
と同じく、把持された鉄筋の鉄筋中心Cが振り分
け中心線Eから値Δlだけずれた状態が示されて
いる。この場合、2番目に配置する鉄筋17a2を
教示用鉄筋17a1と反対方向の所定位置に横送り
するには、第7図bに示すように教示横送り量l1
を用いることはできず、教示横送り量l1より小さ
い横送り量l2により横送りする必要がある。ここ
で、この横送り量l2は所定の振り分け量l0から上
記ずれの値Δlを減じた量(l2=l0−Δl)である。
ところで、値Δlは教示横送り量l1から所定の振り
分け量l0を減じた値であることは明らかであり、
かつ、両者は既知の値である。したがつて、横送
り量l2を得るには次の演算を行なえばよいことに
なる。
用鉄筋と反対方向の横送り量について、第7図c
を参照しながら説明する。第7図cには第7図b
と同じく、把持された鉄筋の鉄筋中心Cが振り分
け中心線Eから値Δlだけずれた状態が示されて
いる。この場合、2番目に配置する鉄筋17a2を
教示用鉄筋17a1と反対方向の所定位置に横送り
するには、第7図bに示すように教示横送り量l1
を用いることはできず、教示横送り量l1より小さ
い横送り量l2により横送りする必要がある。ここ
で、この横送り量l2は所定の振り分け量l0から上
記ずれの値Δlを減じた量(l2=l0−Δl)である。
ところで、値Δlは教示横送り量l1から所定の振り
分け量l0を減じた値であることは明らかであり、
かつ、両者は既知の値である。したがつて、横送
り量l2を得るには次の演算を行なえばよいことに
なる。
l2=l0−(l1−l0)
このようにして得られた横送り量l2を用いて、
偶数番目の鉄筋を教示用鉄筋17a1と反対方向に
横送りすれば、所定の千鳥状配筋を得ることがで
きる。以下、本考案の実施例を説明する。
偶数番目の鉄筋を教示用鉄筋17a1と反対方向に
横送りすれば、所定の千鳥状配筋を得ることがで
きる。以下、本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例に係る配筋機の横送り
量制御装置のブロツク図である。図で、第4図に
示す部分と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。なお、本体10には送り装置モータ4
0、送り装置26および送り量検出装置27のみ
示し、他の諸装置の図示は省略した。60は千鳥
状配筋における所定の振り分け量を設定する振り
分け量設定スイツチであり、設定された振り分け
量l0に応じた信号を出力する。61,62は減算
器、63A,63Bは記憶部である。
量制御装置のブロツク図である。図で、第4図に
示す部分と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。なお、本体10には送り装置モータ4
0、送り装置26および送り量検出装置27のみ
示し、他の諸装置の図示は省略した。60は千鳥
状配筋における所定の振り分け量を設定する振り
分け量設定スイツチであり、設定された振り分け
量l0に応じた信号を出力する。61,62は減算
器、63A,63Bは記憶部である。
配筋作業において、先ず、各設定部51,52
に所要の値をセツトするとともに、振り分け量設
定スイツチに所定の振り分け量l0をセツトする。
次いで、教示用鉄筋17a1を把持してこれを教示
位置まで搬送する。(手順S3,S4)。次に第7図c
に示すように鉄筋17a1を所定位置まで右送りす
る(手順S5)。この場合、上記右送りの送り量l1
は送り量検出装置27により検出される。教示部
55から教示信号が出力されると(手順S6)、上
記検出された横送り量l1は記憶部63Aに記憶さ
れる。次いで、演算・制御部54は記憶部63A
から横送り量l1をとり出し、演算器61に出力す
る。一方、振り分け量設定スイツチ60に設定さ
れた振り分け量l0は減算器61および減算器62
に出力される。減算器61では、横送り量l1から
振り分け量l0を減算し、その演算結果である値Δl
を減算器62に出力する。減算器62では、振り
分け量l0から値Δlを減算し、得られた横送り量l2
を出力する。演算・制御部54はこの横送り量l2
をとり入れ、これを記憶部63Bに記憶させる。
以後の配筋作業において、教示用鉄筋17a1と同
一方向の横送りを実施する場合には、演算・制御
部54は記憶部63Aから横送り量l1をとり出し
て横送り制御を行ない、教示用鉄筋17a1と逆方
向の横送りを実施する場合には、演算・制御部5
4は記憶部63Bから横送り量l2をとり出して横
送り制御を行なう。
に所要の値をセツトするとともに、振り分け量設
定スイツチに所定の振り分け量l0をセツトする。
次いで、教示用鉄筋17a1を把持してこれを教示
位置まで搬送する。(手順S3,S4)。次に第7図c
に示すように鉄筋17a1を所定位置まで右送りす
る(手順S5)。この場合、上記右送りの送り量l1
は送り量検出装置27により検出される。教示部
55から教示信号が出力されると(手順S6)、上
記検出された横送り量l1は記憶部63Aに記憶さ
れる。次いで、演算・制御部54は記憶部63A
から横送り量l1をとり出し、演算器61に出力す
る。一方、振り分け量設定スイツチ60に設定さ
れた振り分け量l0は減算器61および減算器62
に出力される。減算器61では、横送り量l1から
振り分け量l0を減算し、その演算結果である値Δl
を減算器62に出力する。減算器62では、振り
分け量l0から値Δlを減算し、得られた横送り量l2
を出力する。演算・制御部54はこの横送り量l2
をとり入れ、これを記憶部63Bに記憶させる。
以後の配筋作業において、教示用鉄筋17a1と同
一方向の横送りを実施する場合には、演算・制御
部54は記憶部63Aから横送り量l1をとり出し
て横送り制御を行ない、教示用鉄筋17a1と逆方
向の横送りを実施する場合には、演算・制御部5
4は記憶部63Bから横送り量l2をとり出して横
送り制御を行なう。
このように、本実施例では、教示横送り量から
所定の振り分け量を減算して鉄筋中心と振り分け
中心線との間の誤差を算出し、前記所定の振り分
け量から前記誤差を減算して教示用鉄筋と反対方
向の横送り量を求め、この横送り量により偶数番
目の鉄筋を横送りするようにしたので、鉄筋中心
と振り分け中心線とを一致させる配筋機の位置合
わせを行なう必要はなく、作業効率を向上させる
ことができるとともに、作業員の負担を軽減する
ことができ、しかも、正確な横送りを行なうこと
ができる。
所定の振り分け量を減算して鉄筋中心と振り分け
中心線との間の誤差を算出し、前記所定の振り分
け量から前記誤差を減算して教示用鉄筋と反対方
向の横送り量を求め、この横送り量により偶数番
目の鉄筋を横送りするようにしたので、鉄筋中心
と振り分け中心線とを一致させる配筋機の位置合
わせを行なう必要はなく、作業効率を向上させる
ことができるとともに、作業員の負担を軽減する
ことができ、しかも、正確な横送りを行なうこと
ができる。
なお、上記実施例の説明では、鉄筋中心が振り
分け中心線に対して教示用鉄筋の横送り方向と反
対側に存在する例について説明したが、鉄筋中心
が教示用鉄筋の横送り方向と同一側に存在する場
合には、減算器61の減算方向を逆にし、かつ、
減算器62を加算器とすればよい。又、記憶部6
3Bは必ずしも必要でなく、偶数番目の横送りを
行なうとき、所要の演算を行ない、この演算結果
を直接使用して横送りを制御することも可能であ
る。
分け中心線に対して教示用鉄筋の横送り方向と反
対側に存在する例について説明したが、鉄筋中心
が教示用鉄筋の横送り方向と同一側に存在する場
合には、減算器61の減算方向を逆にし、かつ、
減算器62を加算器とすればよい。又、記憶部6
3Bは必ずしも必要でなく、偶数番目の横送りを
行なうとき、所要の演算を行ない、この演算結果
を直接使用して横送りを制御することも可能であ
る。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案では、教示横送り量
と所定の振り分け量とに基づいて偶数番目に配置
される鉄筋の横送り量を求めるようにしたので、
配筋機の位置合わせを行なう必要はなく、作業効
率を向上させることができるとともに作業員の負
担を軽減することができ、しかも、正確な横送り
を行なうことができる。
と所定の振り分け量とに基づいて偶数番目に配置
される鉄筋の横送り量を求めるようにしたので、
配筋機の位置合わせを行なう必要はなく、作業効
率を向上させることができるとともに作業員の負
担を軽減することができ、しかも、正確な横送り
を行なうことができる。
第1図は本考案の実施例に係る配筋機の横送り
量制御装置のブロツク図、第2図は鉄筋の配置形
態を示す斜視図、第3図は配筋機の斜視図、第4
図は検討されている配筋機の制御装置のブロツク
図、第5図a,bはそれぞれ記号化して示した配
筋機の平面図および側面図、第6図は第4図に示
す制御装置を用いた配筋作業のフローチヤート、
第7図a,b,cは鉄筋の配置図である。 3……段取筋、10……配筋機本体、14……
旋回体、16……収容部、18……ブーム、19
……アーム、20……ブラケツト、21……棒状
体、26……送り装置、27……送り量検出装
置、29,30,31,32,33……角度検出
器、50……制御部、51……間隔設定部、52
……本数設定部、54……演算・制御部、55…
…教示部、60……振り分け量設定スイツチ、6
1,62……減算器、63A,63B……記憶
部。
量制御装置のブロツク図、第2図は鉄筋の配置形
態を示す斜視図、第3図は配筋機の斜視図、第4
図は検討されている配筋機の制御装置のブロツク
図、第5図a,bはそれぞれ記号化して示した配
筋機の平面図および側面図、第6図は第4図に示
す制御装置を用いた配筋作業のフローチヤート、
第7図a,b,cは鉄筋の配置図である。 3……段取筋、10……配筋機本体、14……
旋回体、16……収容部、18……ブーム、19
……アーム、20……ブラケツト、21……棒状
体、26……送り装置、27……送り量検出装
置、29,30,31,32,33……角度検出
器、50……制御部、51……間隔設定部、52
……本数設定部、54……演算・制御部、55…
…教示部、60……振り分け量設定スイツチ、6
1,62……減算器、63A,63B……記憶
部。
Claims (1)
- 鉄筋を把持しこれを横送りする横送り装置、こ
の横送り装置により横送りされた量を検出する横
送り量検出装置および前記横送り装置と前記横送
り量検出装置を支持する支持体を備えた配筋機
と、配筋の振り分け量を設定する設定手段と、前
記横送り量検出装置により検出された教示横送り
量を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶さ
れた値と前記設定手段に設定された値に基づいて
教示された横送りと反対方向の横送り量を求める
手段とを設けたことを特徴とする配筋機の横送り
量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9374284U JPS619459U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 配筋機の横送り量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9374284U JPS619459U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 配筋機の横送り量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619459U JPS619459U (ja) | 1986-01-20 |
| JPH0343310Y2 true JPH0343310Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30651688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9374284U Granted JPS619459U (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 配筋機の横送り量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619459U (ja) |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP9374284U patent/JPS619459U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619459U (ja) | 1986-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7332410B2 (ja) | 鉄筋組立システム | |
| JPH0343310Y2 (ja) | ||
| JP2558980B2 (ja) | 鉄筋結合ロボット溶接装置 | |
| JP7729771B2 (ja) | 鉄筋組立システム | |
| JPH047322Y2 (ja) | ||
| JPH0345477Y2 (ja) | ||
| JPH0412347B2 (ja) | ||
| JPH0454024B2 (ja) | ||
| JPS6110678A (ja) | 配筋機の制御装置 | |
| JPH1136589A (ja) | ユニット鉄筋製作設備 | |
| JPS62246487A (ja) | プツシユアツプシステムにおける壁部材取り付けロボツト | |
| JPH06170531A (ja) | 鉄骨仕口部の自動溶接装置 | |
| JPH05293643A (ja) | 異形鉄筋溶接方法および溶接ロボット | |
| JPH0368985B2 (ja) | ||
| JPS60170576A (ja) | 溶接部品の自動位置決めシステム | |
| JPH085019B2 (ja) | プッシュアップシステムにおける柱搬送ロボット及び配筋ロボット | |
| CN120380226A (zh) | 钢筋捆扎装置 | |
| US20040020084A1 (en) | Method for automatically moving on the ground a tool mounted at the end of an articulated arm | |
| JP2025025852A (ja) | 鉄筋結束装置 | |
| JP4164190B2 (ja) | ワーク位置ずれ検出・補正装置及び方法並びに記憶媒体 | |
| JPH0445627B2 (ja) | ||
| JP2009059059A (ja) | 搬送車両および搬送車両の自動走行制御方法 | |
| CN121251128A (zh) | 一种竖向钢筋绑扎机器人系统及控制方法 | |
| JP4460115B2 (ja) | 曲げロボットの曲げ動作プログラムチェック方法 | |
| JPS60172000A (ja) | 高所作業車 |