JPH0343312Y2 - - Google Patents
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- JPH0343312Y2 JPH0343312Y2 JP2430287U JP2430287U JPH0343312Y2 JP H0343312 Y2 JPH0343312 Y2 JP H0343312Y2 JP 2430287 U JP2430287 U JP 2430287U JP 2430287 U JP2430287 U JP 2430287U JP H0343312 Y2 JPH0343312 Y2 JP H0343312Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
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Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の利用分野〉
この考案は、屋根付きバス停に関する。
〈従来の技術〉
従来、屋根付きバス停としては、例えば実公昭
53−15162号に示されるように、全体がコンクリ
ート作りで、庇状の屋根体を一体的に形成するも
のが知られている。
53−15162号に示されるように、全体がコンクリ
ート作りで、庇状の屋根体を一体的に形成するも
のが知られている。
しかしながら、このようなコンクリート製の屋
根付きバス停では、利用者に重圧感を与えたり又
晴天時コンクリートによつて日差しが完全に遮ら
れてしまつて日当たりが悪く、暗い感じを与える
ものであり、しかも屋根体に雨樋が形成されてい
ないため、降雨時にあつては屋根体に降り注いだ
雨が風向きによつて色々な方面へ流れ落ちて屋根
体の下でバスを待つている利用者に降り掛かるの
で好ましい状態ではなかつた。
根付きバス停では、利用者に重圧感を与えたり又
晴天時コンクリートによつて日差しが完全に遮ら
れてしまつて日当たりが悪く、暗い感じを与える
ものであり、しかも屋根体に雨樋が形成されてい
ないため、降雨時にあつては屋根体に降り注いだ
雨が風向きによつて色々な方面へ流れ落ちて屋根
体の下でバスを待つている利用者に降り掛かるの
で好ましい状態ではなかつた。
このためコンクリートで一体的に形成されたも
のでなく、複数の脚体を立設しこの脚体にてアル
ミプレート、亜鉛鉄板、その他でできた屋根体を
支持し重圧感を軽減すると共に、更に屋根体に雨
樋を設けて降雨時、雨水を一定の所へ排水させる
ような屋根付きバス停もある。
のでなく、複数の脚体を立設しこの脚体にてアル
ミプレート、亜鉛鉄板、その他でできた屋根体を
支持し重圧感を軽減すると共に、更に屋根体に雨
樋を設けて降雨時、雨水を一定の所へ排水させる
ような屋根付きバス停もある。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の屋根付きバス
停は、出願人の知る限り屋根体の部分が太陽光を
完全に遮断するものが多く、しかも雨樋の内の竪
樋が外部に対して剥き出し状態で配されており、
このためこの竪樋に荷物や鞄等がぶつかることで
破損し易いものであつた。
停は、出願人の知る限り屋根体の部分が太陽光を
完全に遮断するものが多く、しかも雨樋の内の竪
樋が外部に対して剥き出し状態で配されており、
このためこの竪樋に荷物や鞄等がぶつかることで
破損し易いものであつた。
この考案は、上記の点に着目したものであり、
太陽光の採光を得ることによつてバス停利用者に
解放感をもたらすと共に、雨樋を外部から遮蔽し
たような屋根付きバス停を提供せんとすることを
目的とするものである。
太陽光の採光を得ることによつてバス停利用者に
解放感をもたらすと共に、雨樋を外部から遮蔽し
たような屋根付きバス停を提供せんとすることを
目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するため、この考案に係る屋
根付きバス停では、バスの昇降口近辺を覆う屋根
体を支持すべく歩道に立設した脚体が、中空部内
に挿通させた竪樋をカバー体で囲繞した少なくと
も一対の主脚柱と、主脚柱の各々に対向して配さ
れ停留所名、行き先名を少なくとも表示するバス
停標識用の表示板を間に介在・支持せしめた補助
脚柱とで形成されるものとし、一方屋根体は、半
透明で側面の形状が略円弧状もしくは角形状を有
しフレーム上に突出して設けられた屋根カバー
と、この屋根カバーの縁部とフレーム縁部間を覆
う下がり傾斜状の押えプレートと、フレームの周
縁部を覆い内側に前記竪樋に連通する横樋を形成
する周縁プレートとで形成されることを要旨とし
ている。
根付きバス停では、バスの昇降口近辺を覆う屋根
体を支持すべく歩道に立設した脚体が、中空部内
に挿通させた竪樋をカバー体で囲繞した少なくと
も一対の主脚柱と、主脚柱の各々に対向して配さ
れ停留所名、行き先名を少なくとも表示するバス
停標識用の表示板を間に介在・支持せしめた補助
脚柱とで形成されるものとし、一方屋根体は、半
透明で側面の形状が略円弧状もしくは角形状を有
しフレーム上に突出して設けられた屋根カバー
と、この屋根カバーの縁部とフレーム縁部間を覆
う下がり傾斜状の押えプレートと、フレームの周
縁部を覆い内側に前記竪樋に連通する横樋を形成
する周縁プレートとで形成されることを要旨とし
ている。
〈作用〉
即ち、主脚柱の中空部内を挿通して竪樋をカバ
ー体で囲繞することにより竪樋が邪魔とならない
状態で挿通されるばかりか、竪樋及び主脚柱が剥
き出し状態とならず保護された状態となる。
ー体で囲繞することにより竪樋が邪魔とならない
状態で挿通されるばかりか、竪樋及び主脚柱が剥
き出し状態とならず保護された状態となる。
又、補助脚柱の間に停留所名、行き先名を少な
くとも表示するバス停標識用の表示板を介在・支
持させたので、利用者や歩行者にも停留所名や行
き先名が容易に理解できるばかりか、バス停とは
別個の表示板をバス停より離して設置する必要も
ない。
くとも表示するバス停標識用の表示板を介在・支
持させたので、利用者や歩行者にも停留所名や行
き先名が容易に理解できるばかりか、バス停とは
別個の表示板をバス停より離して設置する必要も
ない。
又、半透明で側面の形状が略円弧状もしくは角
形状を呈する屋根カバーをフレーム上に突出して
設けたので、従来の如き太陽光を完全に遮断する
板状の「屋根カバー」を取付けたものと異なり、
晴天時柔らかい日差しが屋根カバーを通して降り
注ぐことになる。
形状を呈する屋根カバーをフレーム上に突出して
設けたので、従来の如き太陽光を完全に遮断する
板状の「屋根カバー」を取付けたものと異なり、
晴天時柔らかい日差しが屋根カバーを通して降り
注ぐことになる。
更に、内側に横樋が形成される周縁プレートで
フレームの周縁部を覆うため、横樋自体は見えず
見栄えがよいものになる。
フレームの周縁部を覆うため、横樋自体は見えず
見栄えがよいものになる。
〈実施例〉
以下、この考案の一実施例を、第1図〜第5図
を参照して説明する。尚、以上及び以下において
「側面」とは、第5図に於いて右側或いは左側よ
り見た面を意味するものである。
を参照して説明する。尚、以上及び以下において
「側面」とは、第5図に於いて右側或いは左側よ
り見た面を意味するものである。
又以下の説明において各構成部材の組合せ、構
築の仕方については既知のもの、例えば溶接、ボ
ルト止め等を利用すればよく、又構成部材間のシ
ールは例えば合成樹脂やゴムと接着剤を用いれば
よいので、その説明は省略する。
築の仕方については既知のもの、例えば溶接、ボ
ルト止め等を利用すればよく、又構成部材間のシ
ールは例えば合成樹脂やゴムと接着剤を用いれば
よいので、その説明は省略する。
屋根付きバス停1は、脚体2と、この脚柱2に
より支持される屋根体3とから形成される。
より支持される屋根体3とから形成される。
脚体2は、歩道4の車道5寄りに2本立設した
主脚柱6、この主脚柱6の各々に対向した状態で
介在される補助脚柱7から主に形成される。主脚
柱6としては、例えばH形鋼の如き中空部8を有
するものが採用でき、この中空部8に竪樋9を挿
通させるものである。又、竪樋9及び主脚柱6が
剥き出し状態とならないよう全体をアルミその他
錆にくい材質のカバー体10で囲繞している〔第
4図参照〕。そして補助脚柱7は、主脚柱6に対
向して配されるもので、主脚柱6との間に停留所
名、行き先名を少なくとも表示するバス停標識用
の表示板12をバスの乗客から見える任意高さ位
置Hに介在・支持させるものである。7aは、他
の補助脚柱7を示し、車道5側にバス〔図示せ
ず〕の昇降口11近辺を残すような状態で主脚柱
6に対向して同様に、間に表示板12aを介在・
支持している。尚、表示板12aはポリカーボネ
イトの如き樹脂製のプレート13を備え、降雨
時、雨がバス停利用者に直接吹きつけないよう配
慮している。
主脚柱6、この主脚柱6の各々に対向した状態で
介在される補助脚柱7から主に形成される。主脚
柱6としては、例えばH形鋼の如き中空部8を有
するものが採用でき、この中空部8に竪樋9を挿
通させるものである。又、竪樋9及び主脚柱6が
剥き出し状態とならないよう全体をアルミその他
錆にくい材質のカバー体10で囲繞している〔第
4図参照〕。そして補助脚柱7は、主脚柱6に対
向して配されるもので、主脚柱6との間に停留所
名、行き先名を少なくとも表示するバス停標識用
の表示板12をバスの乗客から見える任意高さ位
置Hに介在・支持させるものである。7aは、他
の補助脚柱7を示し、車道5側にバス〔図示せ
ず〕の昇降口11近辺を残すような状態で主脚柱
6に対向して同様に、間に表示板12aを介在・
支持している。尚、表示板12aはポリカーボネ
イトの如き樹脂製のプレート13を備え、降雨
時、雨がバス停利用者に直接吹きつけないよう配
慮している。
一方屋根体3は、主に屋根カバー14、押えプ
レート15、周縁プレート16から形成される。
レート15、周縁プレート16から形成される。
屋根カバー14は、例えばポリカーボネイトの
如き樹脂で作成した半透明のもので、側面の形状
が略円弧状を呈するものであり、フレーム17よ
り上に突出した状態で設けられる。押えプレート
15は、前記屋根カバー14の縁部18とフレー
ム17の縁部間を覆うものであつて、前記縁部1
8からフレーム17へ向けて、下がり傾斜状に形
成するものであり、且つこの押えプレート15は
屋根カバー14の縁部18を内側〔第3図矢示A
方向〕へ押しつける役目も果している。
如き樹脂で作成した半透明のもので、側面の形状
が略円弧状を呈するものであり、フレーム17よ
り上に突出した状態で設けられる。押えプレート
15は、前記屋根カバー14の縁部18とフレー
ム17の縁部間を覆うものであつて、前記縁部1
8からフレーム17へ向けて、下がり傾斜状に形
成するものであり、且つこの押えプレート15は
屋根カバー14の縁部18を内側〔第3図矢示A
方向〕へ押しつける役目も果している。
周縁プレート16は、内側に横樋19が形成さ
れるものであつて、前記フレーム17の周縁部2
0を覆つている。この周縁プレート16はフレー
ム17の全周にわたつて設けられ、横樋19から
竪樋9へは排水口21を介して連通するものであ
り、横樋19は前記排水口21へ向けて緩い傾斜
状態を呈するものである。尚、22は天井板であ
る。
れるものであつて、前記フレーム17の周縁部2
0を覆つている。この周縁プレート16はフレー
ム17の全周にわたつて設けられ、横樋19から
竪樋9へは排水口21を介して連通するものであ
り、横樋19は前記排水口21へ向けて緩い傾斜
状態を呈するものである。尚、22は天井板であ
る。
次にこの考案に係る屋根付きバス停の使用状態
を説明する。
を説明する。
主脚柱6の中空部8内を挿通させた竪樋9をカ
バー体10で囲繞したので、竪樋9が邪魔となら
ない位置で挿通されるばかりか、竪樋9及び主脚
柱6が剥き出し状態とならず、外部に対し保護さ
れた状態となつてカバンや荷物等がぶつかること
による竪樋9の破損がなくなり、又主脚柱6が錆
びにくくなるものである。
バー体10で囲繞したので、竪樋9が邪魔となら
ない位置で挿通されるばかりか、竪樋9及び主脚
柱6が剥き出し状態とならず、外部に対し保護さ
れた状態となつてカバンや荷物等がぶつかること
による竪樋9の破損がなくなり、又主脚柱6が錆
びにくくなるものである。
更に、主脚柱6の各々に対向した状態で介在さ
れる補助脚柱7,7a間に停留所名、行き先名を
少なくとも表示するバス停標識用の表示板12,
12aをバスの乗客〔図示せず〕から見える任意
高さ位置Hに介在・支持させたので、路線に慣れ
ない利用者や反対側を通過する歩行者にも停留所
名や行き先名が容易に理解できるものであり、又
バス停とは別個の「表示板」をバス停より離して
設置する必要がないので利用者に邪魔とならず且
つ経済的である。
れる補助脚柱7,7a間に停留所名、行き先名を
少なくとも表示するバス停標識用の表示板12,
12aをバスの乗客〔図示せず〕から見える任意
高さ位置Hに介在・支持させたので、路線に慣れ
ない利用者や反対側を通過する歩行者にも停留所
名や行き先名が容易に理解できるものであり、又
バス停とは別個の「表示板」をバス停より離して
設置する必要がないので利用者に邪魔とならず且
つ経済的である。
又、屋根カバー14を半透明で側面の形状が略
円弧状としたので、従来の如き太陽光を完全に遮
断する板状の「屋根カバー」を取付けたものと異
なり、晴天時柔らかい日差しが屋根カバー14を
通して降り注ぐことになり解放感を利用者に与
え、しかもデザイン的にも良好なものとなる。
円弧状としたので、従来の如き太陽光を完全に遮
断する板状の「屋根カバー」を取付けたものと異
なり、晴天時柔らかい日差しが屋根カバー14を
通して降り注ぐことになり解放感を利用者に与
え、しかもデザイン的にも良好なものとなる。
又、押えプレート15で屋根カバー14の縁部
18を内側へ押しつけるので、その分屋根カバー
14に対する作業量が減ることになる。
18を内側へ押しつけるので、その分屋根カバー
14に対する作業量が減ることになる。
更に、内側に横樋19が形成される周縁プレー
ト16でフレーム17の周縁部20を覆うため、
周縁プレート16の外面がバス停利用者から見え
るだけで横樋19自体は見えない状態となつて美
観が良好になるものである。
ト16でフレーム17の周縁部20を覆うため、
周縁プレート16の外面がバス停利用者から見え
るだけで横樋19自体は見えない状態となつて美
観が良好になるものである。
第6図には、他の実施例を示す。この実施例で
は先の実施例の屋根カバー14に変えて、側面の
形状が角形状を呈する屋根カバー30を採用する
ものである。そして設置場所の環境、即ち周囲の
建物との調和、を考慮して屋根カバー14又は3
0のいずかを採用すれば、デザイン的にも良好で
環境を損なわない屋根付きバス停1の設置ができ
るものである。その他の構成、作用については先
の実施例と略同様につき、図中共通部分を同一符
号で示すに止め重複する説明を省略する。
は先の実施例の屋根カバー14に変えて、側面の
形状が角形状を呈する屋根カバー30を採用する
ものである。そして設置場所の環境、即ち周囲の
建物との調和、を考慮して屋根カバー14又は3
0のいずかを採用すれば、デザイン的にも良好で
環境を損なわない屋根付きバス停1の設置ができ
るものである。その他の構成、作用については先
の実施例と略同様につき、図中共通部分を同一符
号で示すに止め重複する説明を省略する。
〈考案の効果〉
この考案に係る屋根付きバス停は、以上説明し
てきた如き内容のものなので、以下の如き多くの
優れた効果を奏するものである。
てきた如き内容のものなので、以下の如き多くの
優れた効果を奏するものである。
(イ) 主脚柱の中空部内を挿通して竪樋をカバー体
で囲繞することにより竪樋が邪魔とならない状
態で設置されるばかりか、竪樋及び主脚柱が剥
き出し状態とならないため、外部に対し保護さ
れた状態となつて、竪樋が外力によつて破損せ
ず又主脚柱が錆びにくく、 (ロ) 補助脚柱の間に停留所名、行き先名を少なく
とも表示するバス停標識用の表示板を介在・支
持させたので、路線に慣れない利用者や反対側
を通過する歩行者にも停留所名や行き先名が容
易に理解できるばかりか、バス停とは別個の表
示板をバス停より離して設置する必要がないの
で利用者に邪魔とならず、且つ経済的であり、 (ハ) 半透明で側面の形状が略円弧状もしくは角形
状を呈する屋根カバーをフレーム上に突出して
設けたので、晴天時柔らかい日差しが屋根カバ
ーを通して降り注ぐことになり、解放感を利用
客に与え、そして、 (ニ) 内側に横樋が形成される周縁プレートでフレ
ームの周縁部を覆うので、周縁プレートの外面
がバス停利用者から見えるだけで横樋自体は見
えないことになつて美観が良好になる。
で囲繞することにより竪樋が邪魔とならない状
態で設置されるばかりか、竪樋及び主脚柱が剥
き出し状態とならないため、外部に対し保護さ
れた状態となつて、竪樋が外力によつて破損せ
ず又主脚柱が錆びにくく、 (ロ) 補助脚柱の間に停留所名、行き先名を少なく
とも表示するバス停標識用の表示板を介在・支
持させたので、路線に慣れない利用者や反対側
を通過する歩行者にも停留所名や行き先名が容
易に理解できるばかりか、バス停とは別個の表
示板をバス停より離して設置する必要がないの
で利用者に邪魔とならず、且つ経済的であり、 (ハ) 半透明で側面の形状が略円弧状もしくは角形
状を呈する屋根カバーをフレーム上に突出して
設けたので、晴天時柔らかい日差しが屋根カバ
ーを通して降り注ぐことになり、解放感を利用
客に与え、そして、 (ニ) 内側に横樋が形成される周縁プレートでフレ
ームの周縁部を覆うので、周縁プレートの外面
がバス停利用者から見えるだけで横樋自体は見
えないことになつて美観が良好になる。
第1図は、この考案に係る屋根付きバス停の概
略斜視図、第2図は、第1図中矢示方向より見
た側面図、第3図は、第2図中矢示部分の、一
部破断の概略拡大説明図、第4図は、第3図中矢
示−線に沿う断面図、第5図は、第2図中矢
示方向より見た側面図、そして第6図は、他の
実施例を示す第2図相当の側面図である。 1……屋根付きバス停、2……脚体、3……屋
根体、4……歩道、6……主脚柱、7,7a……
補助脚柱、8……中空部、9……竪樋、10……
カバー体、11……昇降口、12,12a……表
示板、14……屋根カバー、15……押えプレー
ト、16……周縁プレート、17……フレーム、
18……屋根カバーの縁部、19……横樋、20
……フレームの周縁部。
略斜視図、第2図は、第1図中矢示方向より見
た側面図、第3図は、第2図中矢示部分の、一
部破断の概略拡大説明図、第4図は、第3図中矢
示−線に沿う断面図、第5図は、第2図中矢
示方向より見た側面図、そして第6図は、他の
実施例を示す第2図相当の側面図である。 1……屋根付きバス停、2……脚体、3……屋
根体、4……歩道、6……主脚柱、7,7a……
補助脚柱、8……中空部、9……竪樋、10……
カバー体、11……昇降口、12,12a……表
示板、14……屋根カバー、15……押えプレー
ト、16……周縁プレート、17……フレーム、
18……屋根カバーの縁部、19……横樋、20
……フレームの周縁部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 歩道に立設した複数本の脚体で、バスの昇降口
近辺を覆う屋根体を支持する屋根付きバス停に於
いて、 上記脚体は、 中空部内に挿通させた竪樋をカバー体で囲繞し
た少なくとも一対の主脚柱と、 主脚柱の各々に対向して配され停留所名、行き
先名を少なくとも表示するバス停標識用の表示板
を間に介在・支持せしめた補助脚柱とで形成さ
れ、 上記屋根体は、 半透明で側面の形状が略円弧状もしくは角形状
を有しフレーム上に突出して設けられた屋根カバ
ーと、 この屋根カバーの縁部とフレーム縁部間を覆う
下がり傾斜状の押えプレートと、 フレームの周縁部を覆い内側に前記竪樋に連通
する横樋を形成する周縁プレートとで形成され
る、 ことを特徴とする屋根付きバス停。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2430287U JPH0343312Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2430287U JPH0343312Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132054U JPS63132054U (ja) | 1988-08-30 |
| JPH0343312Y2 true JPH0343312Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30823413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2430287U Expired JPH0343312Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343312Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH086777B2 (ja) * | 1991-02-14 | 1996-01-29 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式マウント装置の製作方法 |
| JP2579594Y2 (ja) * | 1991-05-09 | 1998-08-27 | 鹿島建設株式会社 | シェルター |
| FR2800114B1 (fr) * | 1999-10-25 | 2001-12-07 | Lohr Ind | Station d'attente et d'embarquement-debarquement pour transport en commun urbain |
| JP2012191689A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Sekisui Jushi Co Ltd | 充電スタンド設置所及び充電スタンド設置施設 |
| JP2012191732A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Sekisui Jushi Co Ltd | 充電スタンド設置所及び充電スタンド設置施設 |
| JP6652389B2 (ja) * | 2016-01-19 | 2020-02-19 | 株式会社Lixil | 屋外用構造物の屋根取付構造及び屋外用構造物の屋根取付方法 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP2430287U patent/JPH0343312Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132054U (ja) | 1988-08-30 |
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