JPH0343377A - コンテナ運送用梱包容器 - Google Patents
コンテナ運送用梱包容器Info
- Publication number
- JPH0343377A JPH0343377A JP1176938A JP17693889A JPH0343377A JP H0343377 A JPH0343377 A JP H0343377A JP 1176938 A JP1176938 A JP 1176938A JP 17693889 A JP17693889 A JP 17693889A JP H0343377 A JPH0343377 A JP H0343377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaged
- container
- box pallet
- article
- shock absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、国際大形一般貨物コンテナを利用して、例え
ば大量の小型汎用エンジン、その他大量の同種物品を海
外に運送する場合、その物品を一定個数ずつコンパクト
に一纏めにして、効率よく上記コンテナに収容するため
の梱包容器に関するものである。
ば大量の小型汎用エンジン、その他大量の同種物品を海
外に運送する場合、その物品を一定個数ずつコンパクト
に一纏めにして、効率よく上記コンテナに収容するため
の梱包容器に関するものである。
従来、例えば大量の小型汎用エンジン等の物品を海上輸
送で外国に送る場合、規格化されている国際大形一般貨
物コンテナを利用している。
送で外国に送る場合、規格化されている国際大形一般貨
物コンテナを利用している。
その場合、コンテナに対する輸送物品の積み降ろしをフ
ォークリフトトラックで能率よく行えるように、輸送す
る物品を1個ずつ段ボール箱等に納め、更にその箱詰め
された個装物品の一定個数をボックスパレット等の梱包
容器(枠組み式のものを含む)に収容して一纏めにして
いる。
ォークリフトトラックで能率よく行えるように、輸送す
る物品を1個ずつ段ボール箱等に納め、更にその箱詰め
された個装物品の一定個数をボックスパレット等の梱包
容器(枠組み式のものを含む)に収容して一纏めにして
いる。
そして箱詰め個装の際、少なくとも被包装物品の上下に
発泡スチロール樹脂その他の材料から成る緩衝材を入れ
ている。
発泡スチロール樹脂その他の材料から成る緩衝材を入れ
ている。
上記従来の梱包並びに輸送手段によると次のような問題
点がある。
点がある。
輸送物品は1個ずつ箱に詰められており、しかも物品の
周囲に緩衝材をあてがっているので、その個装物品1個
の占める容積が大きい。
周囲に緩衝材をあてがっているので、その個装物品1個
の占める容積が大きい。
ボックスパレットの外法は、一般に国際大形−般貨物コ
ンテナの内容積を有効に利用できる寸広に設定するが、
上記のように個装物品の容積が大きいと、一つのボック
スパレットに収容できる物品の数が減り、コンテナ1台
で運ぶ物品の数が少なくなる。
ンテナの内容積を有効に利用できる寸広に設定するが、
上記のように個装物品の容積が大きいと、一つのボック
スパレットに収容できる物品の数が減り、コンテナ1台
で運ぶ物品の数が少なくなる。
反対に、個装物品の外法を基準にしてボックスパレット
の内法を上記個装物品の外法の整数倍になるように設定
すると、ボックスパレットの外法が国際大形一般貨物コ
ンテナの内容積に合わなくなり、ボックスパレットを積
み込んだコンテナ内に無駄な空間ができて、これもまた
コンテナ1台当たりの輸送物品の数が少なくなって輸送
コストが高くつく。
の内法を上記個装物品の外法の整数倍になるように設定
すると、ボックスパレットの外法が国際大形一般貨物コ
ンテナの内容積に合わなくなり、ボックスパレットを積
み込んだコンテナ内に無駄な空間ができて、これもまた
コンテナ1台当たりの輸送物品の数が少なくなって輸送
コストが高くつく。
また、個装物品は1個ずつ緩衝材と箱で二重包装したも
のであるから、包装コストも高い。
のであるから、包装コストも高い。
荷受は側ではコンテナからボックスパレットを降ろし、
これを開梱して取り出した個装物品をその状態で保管し
て箱詰めのまま販売に供することもあるし、また、輸送
物品が例えば小型汎用エンジンで、これをそのエンジン
を搭載する機器を生産している工場に大量に供給するよ
うな場合は、そのボックスパレットごと渡すこともある
もので、この場合は工場で一々包装を解いてエンジンを
箱から出さなければならないので面倒であると共に包装
材料に無駄がある。
これを開梱して取り出した個装物品をその状態で保管し
て箱詰めのまま販売に供することもあるし、また、輸送
物品が例えば小型汎用エンジンで、これをそのエンジン
を搭載する機器を生産している工場に大量に供給するよ
うな場合は、そのボックスパレットごと渡すこともある
もので、この場合は工場で一々包装を解いてエンジンを
箱から出さなければならないので面倒であると共に包装
材料に無駄がある。
本発明は従来のコンテナ運送用梱包容器を用いた輸送シ
ステム上における上記の問題を解決することを目的とす
る。
ステム上における上記の問題を解決することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段]
本発明は上記の目的を達成するために、被包装物品の上
下に、上面が平らな上部衝撃吸収ブロックと底面が平ら
な下部衝撃吸収ブロックをそれぞれ装着し、その上下一
対の衝撃吸収ブロックのみによって包装された簡易個装
物品の包装モジュール寸法を、その簡易個装物品を収容
するボックスバレントの内法の整数分の1に設定し、ボ
ックスバレントの外法を、そのボックスパレットを収容
する国際大形一般貨物コンテナの内法の整数分の1に設
定したものである。
下に、上面が平らな上部衝撃吸収ブロックと底面が平ら
な下部衝撃吸収ブロックをそれぞれ装着し、その上下一
対の衝撃吸収ブロックのみによって包装された簡易個装
物品の包装モジュール寸法を、その簡易個装物品を収容
するボックスバレントの内法の整数分の1に設定し、ボ
ックスバレントの外法を、そのボックスパレットを収容
する国際大形一般貨物コンテナの内法の整数分の1に設
定したものである。
上記被包装物品がその一側面の左右何れか一方に偏った
位置に突出部を有する場合は、この被包装物品を2個、
突出部が出ている側面どうしを向かい合わせて突出部を
交錯させた状態で、共通1個の上部衝撃吸収ブロックと
、同じく共通1個の下部衝撃吸収ブロックとで簡易個装
するものである。
位置に突出部を有する場合は、この被包装物品を2個、
突出部が出ている側面どうしを向かい合わせて突出部を
交錯させた状態で、共通1個の上部衝撃吸収ブロックと
、同じく共通1個の下部衝撃吸収ブロックとで簡易個装
するものである。
2個の被包装物品を一体に簡易包装している上部衝撃吸
収ブロックの上面、および下部衝撃吸収ブロックの底面
の中央に、各ブロックを被包装物品毎に分割するブロッ
ク分断用切り込み溝を形成するものである。
収ブロックの上面、および下部衝撃吸収ブロックの底面
の中央に、各ブロックを被包装物品毎に分割するブロッ
ク分断用切り込み溝を形成するものである。
そして上下の各衝撃吸収ブロックの分断用切り込み溝は
、包装されている2物品の交錯している突出部の端面位
置に沿った相欠き状に形成したことを特徴とする。
、包装されている2物品の交錯している突出部の端面位
置に沿った相欠き状に形成したことを特徴とする。
被包装物品は、上部衝撃吸収ブロックと下部衝撃吸収ブ
ロックのみによって簡易個装された状態でボックスパレ
ット内に隙間・なく収容され、更にそのボックスパレッ
トは、国際大形一般貨物コンテナの中に隙間なく積み込
まれる。
ロックのみによって簡易個装された状態でボックスパレ
ット内に隙間・なく収容され、更にそのボックスパレッ
トは、国際大形一般貨物コンテナの中に隙間なく積み込
まれる。
国際大形一般貨物コンテナから降ろされたボックスパレ
ットを開梱して取り出した簡易個装物品は、そのままの
形で、あるいは用意した個装用の段ボール箱に収めてユ
ーザーに渡される。
ットを開梱して取り出した簡易個装物品は、そのままの
形で、あるいは用意した個装用の段ボール箱に収めてユ
ーザーに渡される。
一側面の左右何れか一方に偏った位置に突出部がある被
包装物品は、突出部が互い違いに並んで向き合った形で
2個一体に個装される。
包装物品は、突出部が互い違いに並んで向き合った形で
2個一体に個装される。
2個一体の簡易個装物品は、その上下の衝撃吸収ブロッ
クをそれぞれ中央の切り込み溝から分断することによっ
て、1個ずつの簡易個装物品となる。
クをそれぞれ中央の切り込み溝から分断することによっ
て、1個ずつの簡易個装物品となる。
分断された個々の簡易個装物品の突出部は、上下の各衝
撃吸収ブロックの端面を含む面から外に出っ張らないの
で、そのまま箱詰めができる。
撃吸収ブロックの端面を含む面から外に出っ張らないの
で、そのまま箱詰めができる。
・本発明コンテナ運送用梱包容器の一実施例を図面につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は複数個の個装物品1を収容した枠組み式のボッ
クスパレット2で、個装物品lは、第2図のように被包
装物品3(図示例は小型汎用エンジン)の上下に、上面
が平らな上部衝撃吸収ブロック4と底面が平らな下部衝
撃吸収ブロック5を装着した上下一対の衝撃吸収ブロッ
ク4・5のみによる簡易個装である。
クスパレット2で、個装物品lは、第2図のように被包
装物品3(図示例は小型汎用エンジン)の上下に、上面
が平らな上部衝撃吸収ブロック4と底面が平らな下部衝
撃吸収ブロック5を装着した上下一対の衝撃吸収ブロッ
ク4・5のみによる簡易個装である。
各衝撃吸収ブロック4・5の平面形状は方形をしていて
、各ブロフクの内面には、被包装物品3の上面および底
面の立体形状に合致した凹部6・7が形成されており、
被包装物品3の保護と同時に、被包装物品3を位置決め
固定している。
、各ブロフクの内面には、被包装物品3の上面および底
面の立体形状に合致した凹部6・7が形成されており、
被包装物品3の保護と同時に、被包装物品3を位置決め
固定している。
また衝撃吸収ブロック4・5は、突出部8(図示例はク
ランクシャフト、第5図参照)がある側面どうしを向か
い合わせた2個の被包装物品3・3を一体に包装する大
きさに形成されている。
ランクシャフト、第5図参照)がある側面どうしを向か
い合わせた2個の被包装物品3・3を一体に包装する大
きさに形成されている。
図示例の突出部8、すなわちクランクシャフトは、その
クランクシャフト8が出ている側面で左右の何れか一方
に偏った位置にあるから、上記のようにクランクシャフ
ト8が出ている側面どうしを向かい合わせると、クラン
クシャフト8・8は互い違いに交錯した状態となり、そ
のクランクシャフト8・8の重なり分だけ衝撃吸収ブロ
ック4・5を含む個装物品lの長手寸法が短くなってい
る。
クランクシャフト8が出ている側面で左右の何れか一方
に偏った位置にあるから、上記のようにクランクシャフ
ト8が出ている側面どうしを向かい合わせると、クラン
クシャフト8・8は互い違いに交錯した状態となり、そ
のクランクシャフト8・8の重なり分だけ衝撃吸収ブロ
ック4・5を含む個装物品lの長手寸法が短くなってい
る。
上記上下一対の衝撃吸収ブロック4・5のみによる簡易
個装物品1の包装モジュール寸法AXB×Cはボックス
パレット2の内法ffiXmXnの整数分のl5図示例
の場合はA=ffiX1/3 、B=mXI/2 、C
= n xi/3に設定している。
個装物品1の包装モジュール寸法AXB×Cはボックス
パレット2の内法ffiXmXnの整数分のl5図示例
の場合はA=ffiX1/3 、B=mXI/2 、C
= n xi/3に設定している。
従って図示のボックスパレット2には、18個の簡易個
装物品1をきっちりと収容することができる。
装物品1をきっちりと収容することができる。
そしてボックスパレット2の外法LXMXNは、そのボ
ックスパレット2を収容する国際大形一般貨物コンテナ
9(第3図、第4図参照)の内法XXYXZの整数分の
1、図示例の場合はL=XX1/2 、M=Yxl/8
、N=Zxl/2に設定している。
ックスパレット2を収容する国際大形一般貨物コンテナ
9(第3図、第4図参照)の内法XXYXZの整数分の
1、図示例の場合はL=XX1/2 、M=Yxl/8
、N=Zxl/2に設定している。
従って図示の国際大形一般貨物コンテナ9には、32個
のボックスパレット2を隙間なく積み込むことができる
。
のボックスパレット2を隙間なく積み込むことができる
。
なお、簡易個装物品lを収容したボックスパレット2は
、防塵・防湿のためビニールフィルムで覆う、あるいは
シェリンクパックを施す、また損傷防止のためベニア板
・段ボールなどで覆うこともある。
、防塵・防湿のためビニールフィルムで覆う、あるいは
シェリンクパックを施す、また損傷防止のためベニア板
・段ボールなどで覆うこともある。
上部および下部の各衝撃吸収ブロック4・5は発泡スチ
ロール樹脂の成型品を可とし、第2図に示すように上部
衝撃吸収ブロック4の上面中央および下部衝撃吸収ブロ
ック5の底面中央に、長手と直角の方向に両端に達する
切り込み溝10が形成されている。
ロール樹脂の成型品を可とし、第2図に示すように上部
衝撃吸収ブロック4の上面中央および下部衝撃吸収ブロ
ック5の底面中央に、長手と直角の方向に両端に達する
切り込み溝10が形成されている。
切り込み満10にカッターその他の刃物を入れて溝10
に沿って引くことにより、溝の切り込みを更に深くする
と、衝撃吸収ブロック4・5は手で二つに割ることがで
きる。すなわち第5図に示すように上部および下部の各
衝撃吸収プロツタ4・5を被包装物品1個毎に分断する
ことができる。
に沿って引くことにより、溝の切り込みを更に深くする
と、衝撃吸収ブロック4・5は手で二つに割ることがで
きる。すなわち第5図に示すように上部および下部の各
衝撃吸収プロツタ4・5を被包装物品1個毎に分断する
ことができる。
上下の衝撃吸収ブロフク4・5の分断用切り込み溝10
は、各被包装物品3・3の突出部8の端面位置に沿って
さねはぎ状に形成されている。なお切り込み溝10はそ
の形を上下逆にしている。
は、各被包装物品3・3の突出部8の端面位置に沿って
さねはぎ状に形成されている。なお切り込み溝10はそ
の形を上下逆にしている。
従って第5図のように上下の衝撃吸収ブロック4・5が
分断されると、一方の個装物品IAの衝撃吸収ブロック
4・5の分断端面4A・5Aは上が凸字状、下が凹字状
に、他方の個装物品IBの衝撃吸収ブロック4・5の分
断端面4B・5Bは上が凹字状、下が凸字状になり、被
包装物品3の突出部8は、衝撃吸収ブロック4・5の分
断端面を含む面から外に出っ張らない。
分断されると、一方の個装物品IAの衝撃吸収ブロック
4・5の分断端面4A・5Aは上が凸字状、下が凹字状
に、他方の個装物品IBの衝撃吸収ブロック4・5の分
断端面4B・5Bは上が凹字状、下が凸字状になり、被
包装物品3の突出部8は、衝撃吸収ブロック4・5の分
断端面を含む面から外に出っ張らない。
上記のように2個に分割された簡易個装物品1・1は、
そのままの状態で保管したり、ユーザーに供給する。ま
た各々第6図のように段ボール箱11に収めて供給する
こともできる。
そのままの状態で保管したり、ユーザーに供給する。ま
た各々第6図のように段ボール箱11に収めて供給する
こともできる。
第7図〜第9図は、ブロック分断用切り込み溝10を所
謂相欠き形に形成した実施例にして、第7図は簡易個装
物品の正面、第8図は上部衝撃吸収ブロック4の内面、
そして第9図は下部衝撃吸収ブロック5の内面をそれぞ
れ示している。
謂相欠き形に形成した実施例にして、第7図は簡易個装
物品の正面、第8図は上部衝撃吸収ブロック4の内面、
そして第9図は下部衝撃吸収ブロック5の内面をそれぞ
れ示している。
ブロック分断用切り込み溝10の深さは、衝撃吸収ブロ
ック4・5の強度によって決まるものである。
ック4・5の強度によって決まるものである。
〔発明の効果〕
本発明のコンテナ運送用梱包容器は上記のように、被包
装物品の上下に、上面が平らな上部衝撃吸収ブロックと
底面が平らな下部衝撃吸収ブロックをそれぞれ装着し、
その上下一対の衝撃吸収ブロックのみによって包装され
た簡易個装物品の包装モジュール寸法を、その簡易個装
物品を収容するボックスパレットの内法の整数分の1に
設定し、ボックスパレットの外法を、そのボックスパレ
ットを収容する国際大形一般貨物コンテナの内法の整数
分の1に設定したから、各物品の個装に箱が要らなくて
、その分包袋コストが低減されると共に、個装物品1個
の占める容積も小さくて、その簡易個装物品がボックス
パレットに隙間なく収まり、更にそのボックスパレット
も国際大形一般貨物コンテナの中に隙間なく積み込める
ことと相まって国際大形一般貨物コンテナで一度に運ぶ
物品の数が多い。
装物品の上下に、上面が平らな上部衝撃吸収ブロックと
底面が平らな下部衝撃吸収ブロックをそれぞれ装着し、
その上下一対の衝撃吸収ブロックのみによって包装され
た簡易個装物品の包装モジュール寸法を、その簡易個装
物品を収容するボックスパレットの内法の整数分の1に
設定し、ボックスパレットの外法を、そのボックスパレ
ットを収容する国際大形一般貨物コンテナの内法の整数
分の1に設定したから、各物品の個装に箱が要らなくて
、その分包袋コストが低減されると共に、個装物品1個
の占める容積も小さくて、その簡易個装物品がボックス
パレットに隙間なく収まり、更にそのボックスパレット
も国際大形一般貨物コンテナの中に隙間なく積み込める
ことと相まって国際大形一般貨物コンテナで一度に運ぶ
物品の数が多い。
そして荷を受取った側では、開梱してボックスパレット
から取出した個装物品を1つ1つ箱から出す手間が要ら
ない、必要があれば荷受は側に用意した箱に入れてユー
ザーに供給すればよいので包装材料の節約になる。
から取出した個装物品を1つ1つ箱から出す手間が要ら
ない、必要があれば荷受は側に用意した箱に入れてユー
ザーに供給すればよいので包装材料の節約になる。
次に本発明は、簡易個装する被包装物品がその一側面の
左右何れか一方に偏った位置に突出部を有する場合は、
この被包装物品を2個、突出部が出ている側面どうしを
向かい合わせて突出部を交錯させた状態で、共通1個の
上部衝撃吸収ブロックと、同じく共31i1個の下部衝
撃吸収ブロックとで包装するから、物品は2個一体に、
しかも突出部どうしの重なり分だけ短縮した外法となっ
て取扱いやすく、ボックスパレットに対する収容個数が
増す。
左右何れか一方に偏った位置に突出部を有する場合は、
この被包装物品を2個、突出部が出ている側面どうしを
向かい合わせて突出部を交錯させた状態で、共通1個の
上部衝撃吸収ブロックと、同じく共31i1個の下部衝
撃吸収ブロックとで包装するから、物品は2個一体に、
しかも突出部どうしの重なり分だけ短縮した外法となっ
て取扱いやすく、ボックスパレットに対する収容個数が
増す。
そして2個の被包装物品を一体に簡易包装している上部
衝撃吸収ブロックの上面、および下部衝撃吸収ブロック
の底面の中央に、各ブロックを被包装物品毎に分割する
ブロック分断用切り込み溝を形成しているから、荷受は
側では、開梱して取出した簡易個装物品の上下の衝撃吸
収ブロックを中央から割って物品1個ずつの簡易個装物
品とすることかできる。
衝撃吸収ブロックの上面、および下部衝撃吸収ブロック
の底面の中央に、各ブロックを被包装物品毎に分割する
ブロック分断用切り込み溝を形成しているから、荷受は
側では、開梱して取出した簡易個装物品の上下の衝撃吸
収ブロックを中央から割って物品1個ずつの簡易個装物
品とすることかできる。
上記物品1個ずつの簡易個装物品は、必要により段ボー
ル箱等に箱詰めしてユーザーに供することができるが、
本発明は上下の各衝撃吸収ブロックの分断用切り込み溝
を、包装されている2物品の交錯している突出部の端面
位置に沿った相欠き状に形成したから、被包装物品の側
面の突出部が上下の各衝撃吸収ブロックの端面を含む面
から外に出っ張ることがない。
ル箱等に箱詰めしてユーザーに供することができるが、
本発明は上下の各衝撃吸収ブロックの分断用切り込み溝
を、包装されている2物品の交錯している突出部の端面
位置に沿った相欠き状に形成したから、被包装物品の側
面の突出部が上下の各衝撃吸収ブロックの端面を含む面
から外に出っ張ることがない。
従って簡易個装物品は、突出部側の側面に別の衝撃吸収
ブロックを当てる必要がなくてそのままの形で箱詰めが
できるので包装コストが低減する効果がある。
ブロックを当てる必要がなくてそのままの形で箱詰めが
できるので包装コストが低減する効果がある。
第1図は本発明コンテナ運送用梱包容器の斜視図、第2
図は上記梱包容器に収容される2個一体型の簡易個装物
品の斜視図、第3図・第4図は国際大形一般貨物コンテ
ナに対する本発明のコンテす運送用梱包容器の積み込み
状態を示す正面図および側面図、第5図は2個一体型の
簡易個装物品を1個ずつの個装に分割した状態の斜視図
、第6図は簡易個装物品を箱詰めする状態を示す斜視図
、第7図〜第9図はブロック分断用切り込み溝の形状の
他の実施例を示したもので、第7図は簡易個装物品の側
面図、第8図は上部衝撃吸収ブロックの内面図、第9図
は下部衝撃吸収ブロックの内面図。 1は簡易個装物品、2はボックスパレット、3は被包装
物品、4は上部衝撃吸収ブロック、5は下部衝撃吸収ブ
ロック、6・7は凹部、8は突出部、9は国際大形一般
貨物コンテナ、10はブロック分断用切り込み溝、11
は段ボール箱。
図は上記梱包容器に収容される2個一体型の簡易個装物
品の斜視図、第3図・第4図は国際大形一般貨物コンテ
ナに対する本発明のコンテす運送用梱包容器の積み込み
状態を示す正面図および側面図、第5図は2個一体型の
簡易個装物品を1個ずつの個装に分割した状態の斜視図
、第6図は簡易個装物品を箱詰めする状態を示す斜視図
、第7図〜第9図はブロック分断用切り込み溝の形状の
他の実施例を示したもので、第7図は簡易個装物品の側
面図、第8図は上部衝撃吸収ブロックの内面図、第9図
は下部衝撃吸収ブロックの内面図。 1は簡易個装物品、2はボックスパレット、3は被包装
物品、4は上部衝撃吸収ブロック、5は下部衝撃吸収ブ
ロック、6・7は凹部、8は突出部、9は国際大形一般
貨物コンテナ、10はブロック分断用切り込み溝、11
は段ボール箱。
Claims (4)
- (1)被包装物品の上下に、上面が平らな上部衝撃吸収
ブロックと底面が平らな下部衝撃吸収ブロックをそれぞ
れ装着し、その上下一対の衝撃吸収ブロックのみによっ
て包装された簡易個装物品の包装モジュール寸法を、そ
の簡易個装物品を収容するボックスパレットの内法の整
数分の1に設定し、ボックスパレットの外法を、そのボ
ックスパレットを収容する国際大形一般貨物コンテナの
内法の整数分の1に設定したことを特徴とするコンテナ
運送用梱包容器。 - (2)被包装物品は、その一側面の左右何れか一方に偏
った位置に突出部を有し、この被包装物品を2個、突出
部がある側面どうしを向かい合わせて突出部を交錯させ
た状態で、共通1個の上部衝撃吸収ブロックと、同じく
共通1個の下部衝撃吸収ブロックとで簡易個装されてい
ることを特徴とする請求項(1)記載のコンテナ運送用
梱包容器。 - (3)2個の被包装物品を一体に簡易包装している上部
衝撃吸収ブロックの上面、および下部衝撃吸収ブロック
の底面の中央に、各ブロックを被包装物品毎に分割する
ブロック分断用切り込み溝が形成されていることを特徴
とする請求項(2)記載のコンテナ運送用梱包容器。 - (4)上下の各衝撃吸収ブロックの分断用切り込み溝は
、包装されている2物品の交錯している突出部の端面位
置に沿ったさねはぎまたは相欠き状に形成されているこ
とを特徴とする請求項(3)記載のコンテナ運送用梱包
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176938A JPH0343377A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | コンテナ運送用梱包容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176938A JPH0343377A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | コンテナ運送用梱包容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343377A true JPH0343377A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16022365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1176938A Pending JPH0343377A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | コンテナ運送用梱包容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343377A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012834A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Misawa Homes Co Ltd | パレット |
| JP2013103723A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Toyota Motor Corp | 電池パックの積載システム、積載方法、及び積載構造 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1176938A patent/JPH0343377A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012834A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Misawa Homes Co Ltd | パレット |
| JP2013103723A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Toyota Motor Corp | 電池パックの積載システム、積載方法、及び積載構造 |
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