JPH0343416B2 - - Google Patents
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- JPH0343416B2 JPH0343416B2 JP7319789A JP7319789A JPH0343416B2 JP H0343416 B2 JPH0343416 B2 JP H0343416B2 JP 7319789 A JP7319789 A JP 7319789A JP 7319789 A JP7319789 A JP 7319789A JP H0343416 B2 JPH0343416 B2 JP H0343416B2
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たとえば用便後において、局部を温
水にて洗浄し局部の衛生的かつ快適な処置ができ
る衛生洗浄装置に関する。
水にて洗浄し局部の衛生的かつ快適な処置ができ
る衛生洗浄装置に関する。
かかる衛生洗浄装置では、特に温度に敏感な局
部を洗浄するものであるから、使用に際して最初
から終わりまで適温の洗浄用温水が常に供給され
ると共に、長時間の使用に際しても温度変化が少
ないことが要求される。しかるに従来は、この洗
浄に用いる水を一旦タンク内でシーズヒーター等
の加熱部により加熱すると共に、タンク内にサー
モスタツト等の温度検知部を取付けてこれにより
洗浄用温水の温度を調整するという、いわゆるタ
ンク式の給水加熱装置を用いていたので、タンク
に水の流入口、温水の流出口、温度検知部の取付
口、加熱部の取付口等、開口を多数開穿せねばな
らず必然的に、開口部のシール部分が故障し易い
ものである。しかも温度検知部の取付状態によつ
てはタンク内の温水の温度を正確に検知できず、
かつその反応性も悪く、特に長時間の使用に際し
てはタンク内の温水が使用されてしまうと急激に
温度の低下を招いたり、温度変化が大きかつたり
して不快感をもたらすものであり、上記の要求を
充分には満足し得ないものであつた。
部を洗浄するものであるから、使用に際して最初
から終わりまで適温の洗浄用温水が常に供給され
ると共に、長時間の使用に際しても温度変化が少
ないことが要求される。しかるに従来は、この洗
浄に用いる水を一旦タンク内でシーズヒーター等
の加熱部により加熱すると共に、タンク内にサー
モスタツト等の温度検知部を取付けてこれにより
洗浄用温水の温度を調整するという、いわゆるタ
ンク式の給水加熱装置を用いていたので、タンク
に水の流入口、温水の流出口、温度検知部の取付
口、加熱部の取付口等、開口を多数開穿せねばな
らず必然的に、開口部のシール部分が故障し易い
ものである。しかも温度検知部の取付状態によつ
てはタンク内の温水の温度を正確に検知できず、
かつその反応性も悪く、特に長時間の使用に際し
てはタンク内の温水が使用されてしまうと急激に
温度の低下を招いたり、温度変化が大きかつたり
して不快感をもたらすものであり、上記の要求を
充分には満足し得ないものであつた。
また、洗浄水の温度だけでなく、乾燥用として
組み込んだ温風装置からの温風の温度や、暖房便
座の便座温度等も適正に温度設定すると共に制御
が必要である。しかし、従来では洗浄水の温度制
御のみに重点が置かれていた傾向にあり、温風や
便座温度を含めて総合的に快適温度に設定すると
いうことは未だ採用されていない。
組み込んだ温風装置からの温風の温度や、暖房便
座の便座温度等も適正に温度設定すると共に制御
が必要である。しかし、従来では洗浄水の温度制
御のみに重点が置かれていた傾向にあり、温風や
便座温度を含めて総合的に快適温度に設定すると
いうことは未だ採用されていない。
そこで、本発明は、上記の欠点を解消し得る衛
生洗浄装置を提供せんとするものであり、洗浄水
温度のみでなく乾燥用の温風温度及び便座温度も
適正に制御することによつて一層快適に使用でき
るようにすることを目的とする。
生洗浄装置を提供せんとするものであり、洗浄水
温度のみでなく乾燥用の温風温度及び便座温度も
適正に制御することによつて一層快適に使用でき
るようにすることを目的とする。
本発明の衛生洗浄装置は、以上の目的を達成す
るために、便器と、局部に温水を噴出して洗浄す
る噴出部と、該噴出部に温水を供給する給水加熱
装置と、洗浄後に温風を噴出して乾燥させる温風
装置と、前記便器に開閉自在に取り付けられる暖
房便座と、前記給水加熱装置、温風装置及び暖房
便座のそれぞれの加熱部への通電を制御して自動
調整する温度制御部と、温水温度、温風温度及び
便座温度をそれぞれ設定する温度設定部とを備え
てなり、上記温度制御部は、洗浄水温度、温風温
度及び便座温度の検出回路と、同回路とは絶縁さ
れた加熱回路とよりなり、前記検出回路は各対象
温度を検出するサーミスタと、同サーミスタの信
号により設定温度に達したときに作動するコンパ
レータと、同コンパレータの出力により発光する
投光素子とを有し、更に、加熱回路は、同加熱回
路用電源に設けた発熱体への通電を開閉するスイ
ツチング素子と、前記投光素子に光結合されて同
スイツチング素子を制御する受光素子とを有して
いることを特徴とする。
るために、便器と、局部に温水を噴出して洗浄す
る噴出部と、該噴出部に温水を供給する給水加熱
装置と、洗浄後に温風を噴出して乾燥させる温風
装置と、前記便器に開閉自在に取り付けられる暖
房便座と、前記給水加熱装置、温風装置及び暖房
便座のそれぞれの加熱部への通電を制御して自動
調整する温度制御部と、温水温度、温風温度及び
便座温度をそれぞれ設定する温度設定部とを備え
てなり、上記温度制御部は、洗浄水温度、温風温
度及び便座温度の検出回路と、同回路とは絶縁さ
れた加熱回路とよりなり、前記検出回路は各対象
温度を検出するサーミスタと、同サーミスタの信
号により設定温度に達したときに作動するコンパ
レータと、同コンパレータの出力により発光する
投光素子とを有し、更に、加熱回路は、同加熱回
路用電源に設けた発熱体への通電を開閉するスイ
ツチング素子と、前記投光素子に光結合されて同
スイツチング素子を制御する受光素子とを有して
いることを特徴とする。
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図〜第2図中、1は便器、2はその後方端
に設けられた便器洗浄タンク、Aは取付金具3に
より便器1の後方で同便器1に跨ぐ状態に取付け
られた給水加熱装置A−1と温風装置A−2から
構成された衛生洗浄装置本体であり、同衛生洗浄
装置本体Aに対して暖房便座A−3の便座4及び
便蓋5がそれぞれ開閉自在に枢着されている。
に設けられた便器洗浄タンク、Aは取付金具3に
より便器1の後方で同便器1に跨ぐ状態に取付け
られた給水加熱装置A−1と温風装置A−2から
構成された衛生洗浄装置本体であり、同衛生洗浄
装置本体Aに対して暖房便座A−3の便座4及び
便蓋5がそれぞれ開閉自在に枢着されている。
第3図〜第14図は、衛生洗浄装置本体Aの構
造を示すもので、同衛生洗浄装置本体Aのケース
6は平面略L状に形成され、たとえばABS樹脂
等の合成樹脂製のケーシング6aと同ケーシング
6aに対して開閉自在の裏板6b、及びプレス加
工されたステンレス板等の基板6cから構成され
ている。
造を示すもので、同衛生洗浄装置本体Aのケース
6は平面略L状に形成され、たとえばABS樹脂
等の合成樹脂製のケーシング6aと同ケーシング
6aに対して開閉自在の裏板6b、及びプレス加
工されたステンレス板等の基板6cから構成され
ている。
そして、ケース6の側方下部背面に取付けた接
続金具7の一端を、分岐栓8を介して給水源と連
絡し、他端をケース6内において、たとえば銅パ
イプからなる導水管9の一端と接続し、この導水
管9の他端は途中手動で開閉する開閉弁10、流
量調整と圧力調整を兼ねた流量調整弁11、及び
分配弁12を介して、伝熱部13を構成する熱伝
導管18−1の給水側接続管19−1に連結して
いる。なお、分岐栓8は、たとえば便器洗浄用タ
ンク2のボールタツプ(図示せず)に給水する給
水管40に接続される。
続金具7の一端を、分岐栓8を介して給水源と連
絡し、他端をケース6内において、たとえば銅パ
イプからなる導水管9の一端と接続し、この導水
管9の他端は途中手動で開閉する開閉弁10、流
量調整と圧力調整を兼ねた流量調整弁11、及び
分配弁12を介して、伝熱部13を構成する熱伝
導管18−1の給水側接続管19−1に連結して
いる。なお、分岐栓8は、たとえば便器洗浄用タ
ンク2のボールタツプ(図示せず)に給水する給
水管40に接続される。
開閉弁10は手動で操作して開閉するように構
成され、その開閉ハンドル10aは便座4に腰掛
けたまま操作し易いようにケース6側方の上面前
方に設けられた操作部Dに設けられている。すな
わち、その弁筐10bはケース6に取付固定さ
れ、開閉ハンドル10aがケーシング6aにより
突出している。また、操作部Dは開閉自在のカバ
ー6fで覆われている。
成され、その開閉ハンドル10aは便座4に腰掛
けたまま操作し易いようにケース6側方の上面前
方に設けられた操作部Dに設けられている。すな
わち、その弁筐10bはケース6に取付固定さ
れ、開閉ハンドル10aがケーシング6aにより
突出している。また、操作部Dは開閉自在のカバ
ー6fで覆われている。
流量調整弁11は、流量調整摘み11aを備
え、この流量調整摘み11aの回転操作により分
配弁12へ供給される水の流量の増減が行われ、
以後は流入側の水圧の変動にかかわらず流出側の
流量及び圧力が一定に保たれる。
え、この流量調整摘み11aの回転操作により分
配弁12へ供給される水の流量の増減が行われ、
以後は流入側の水圧の変動にかかわらず流出側の
流量及び圧力が一定に保たれる。
分配弁12は流量調整弁11に連絡する流入口
12aと、後述する伝熱部13に連絡する第1流
出口12b及び真空破壊弁15′に連絡する第2
流出口12cとを有し、かつこの第1流出口12
bと第2流出口12cより流出する流量の比率を
変える調整摘み12dを備えた構成よりなる。こ
の調整摘みはケーシング6aより外部に突出しケ
ース6側面の上部中央に設けられている。
12aと、後述する伝熱部13に連絡する第1流
出口12b及び真空破壊弁15′に連絡する第2
流出口12cとを有し、かつこの第1流出口12
bと第2流出口12cより流出する流量の比率を
変える調整摘み12dを備えた構成よりなる。こ
の調整摘みはケーシング6aより外部に突出しケ
ース6側面の上部中央に設けられている。
而してこの調整摘み12dを回転操作すること
により、流入口12aより流入する流量は変える
ことなく、第1流出口12b及び第2流出口cよ
り流出する流量の比率を変えることができる。
により、流入口12aより流入する流量は変える
ことなく、第1流出口12b及び第2流出口cよ
り流出する流量の比率を変えることができる。
なお、この分配弁12は流量調整弁11と共に
水道メーターにおける不感水量対策として用いら
れるものであり、まず、流量調整弁11で給水加
熱装置A−1に流入する水量を不感水量より多く
なしておき、その後分配弁12により後述する伝
熱部13、吸気弁14及び真空破壊弁15を経て
噴出部Bの局部洗浄用の噴出口28fへ連絡する
洗浄水径路と真空破壊弁15′を経て噴出部Bの
排出口27fへ連絡する余剰水径路へ分配され
る。
水道メーターにおける不感水量対策として用いら
れるものであり、まず、流量調整弁11で給水加
熱装置A−1に流入する水量を不感水量より多く
なしておき、その後分配弁12により後述する伝
熱部13、吸気弁14及び真空破壊弁15を経て
噴出部Bの局部洗浄用の噴出口28fへ連絡する
洗浄水径路と真空破壊弁15′を経て噴出部Bの
排出口27fへ連絡する余剰水径路へ分配され
る。
すなわち、分配弁12の第1流出口12bより
流出した水は伝熱部13に流入し、伝熱部13を
外方より加熱する加熱部a−1により加温されて
局部洗浄用温水として噴出部Bへ到り、第2流出
口12cより流出した水は伝熱部13を通らずに
余剰水として真空破壊弁15′を経て噴出部Bへ
到る。
流出した水は伝熱部13に流入し、伝熱部13を
外方より加熱する加熱部a−1により加温されて
局部洗浄用温水として噴出部Bへ到り、第2流出
口12cより流出した水は伝熱部13を通らずに
余剰水として真空破壊弁15′を経て噴出部Bへ
到る。
なお、本実施例では流量調整弁11で給水加熱
装置A−1へ流入する流量を設定し、分配弁12
を調整して洗浄水と余剰水との比率を変えること
により噴出部Bより噴出する温水の流量を調整し
ているが、これとは逆に分配弁12の比率は一定
にして流量調整弁11で温水の流量を変えること
もできる。また、不感水量対策が不必要な場合
は、必ずしも流量調整弁11や分配弁12は必要
ではなく、開閉弁10の開度を変えることにより
温水の流量を調整してもよい。
装置A−1へ流入する流量を設定し、分配弁12
を調整して洗浄水と余剰水との比率を変えること
により噴出部Bより噴出する温水の流量を調整し
ているが、これとは逆に分配弁12の比率は一定
にして流量調整弁11で温水の流量を変えること
もできる。また、不感水量対策が不必要な場合
は、必ずしも流量調整弁11や分配弁12は必要
ではなく、開閉弁10の開度を変えることにより
温水の流量を調整してもよい。
第15図〜第18図は伝熱部13の第1実施例
を示すもので、図中16は加熱部a−1を構成す
る面状発熱体17を密着する熱伝導板、18−
1,18−2…は伝熱部13の2個以上の複数の
大径管状部b−1を構成する大径の熱伝導管であ
り熱伝導板16と熱伝導管18−1…は線接触を
保つて密着手段により(たとえばロー付け等)複
数の熱伝導管18−1…を縦方向に固定してい
る。
を示すもので、図中16は加熱部a−1を構成す
る面状発熱体17を密着する熱伝導板、18−
1,18−2…は伝熱部13の2個以上の複数の
大径管状部b−1を構成する大径の熱伝導管であ
り熱伝導板16と熱伝導管18−1…は線接触を
保つて密着手段により(たとえばロー付け等)複
数の熱伝導管18−1…を縦方向に固定してい
る。
19−1,19−2…は伝熱部13の小径管状
部b−2を構成し複数の熱伝導管18−1,18
−2…相互間を接続する細い接続管で、19−1
は給水側、すなわち分配弁12の第1流出口12
bに連結し、19−11が吐水側で吸気弁14に
連絡している。それぞれの熱伝導管18−1…の
断面は第17図及び第18図のようになつてい
る。すなわち、熱伝導管18−1…の上端部を細
く絞り、流入側は長く、また流出側は短く接続管
19−1…をそれぞれ熱伝導管18−1…の上端
部より管中に差し込み、かつ同上端部にて水洩れ
のいようにロー付け等の手段で固着されている。
この熱伝導管18−1…に対し、外側より加熱す
る加熱部a−1を構成する面状発熱体17は第1
9図に示すように、その外側より内側に向けてポ
リエステル等の表皮樹脂層23a、アルミ箔回路
等の発熱導体23b、ポリエステル等の中間樹脂
層23c及び下面樹脂層23d並びに剥離紙23
fを貼り付けた接着剤層23eを順次平板状に層
状化して一体に形成したものである。そして、こ
の面状発熱体17をその剥離紙23fを剥がして
熱伝導管18−1…の外側にロー付け等により固
定される銅板等の熱伝導板16に接着剤層23e
で貼着するものである。従つて、熱伝導部13に
流入した水は熱伝導管18−1,18−2…から
なる複数の大径管状部b−1内を流動する間、加
熱部a−1により効率よく加熱されて適温の温水
になつて最終の接続管19−11より流出し噴出
部Bに到る。また温水の温度を検知する温度検知
部d−1を構成する負特性のサーミスタ22を加
熱部a−1より離して吐出側の熱伝導管の外壁に
ロー付け等により取付けられた温度検知板24に
取付けられている。そして温度検知板d−1の検
知に基づき、加熱部a−1すなわち面状発熱体1
7への通電を制御し、温度を自動調整する温度制
御部e−1が、伝熱部13より離して、ケース6
内に設けられたコントロールボツクスE内に納め
られている。なお、加熱部a−1はシーズヒータ
ー等であつてもよい。また温度制御部d−1とし
て正特性のサーミスタ、白金測温体、熱伝対等を
用いることもできる。またF−Wは同じく吐出側
の熱伝導管18−9の熱伝導板24に取付けた温
度ヒユーズである。
部b−2を構成し複数の熱伝導管18−1,18
−2…相互間を接続する細い接続管で、19−1
は給水側、すなわち分配弁12の第1流出口12
bに連結し、19−11が吐水側で吸気弁14に
連絡している。それぞれの熱伝導管18−1…の
断面は第17図及び第18図のようになつてい
る。すなわち、熱伝導管18−1…の上端部を細
く絞り、流入側は長く、また流出側は短く接続管
19−1…をそれぞれ熱伝導管18−1…の上端
部より管中に差し込み、かつ同上端部にて水洩れ
のいようにロー付け等の手段で固着されている。
この熱伝導管18−1…に対し、外側より加熱す
る加熱部a−1を構成する面状発熱体17は第1
9図に示すように、その外側より内側に向けてポ
リエステル等の表皮樹脂層23a、アルミ箔回路
等の発熱導体23b、ポリエステル等の中間樹脂
層23c及び下面樹脂層23d並びに剥離紙23
fを貼り付けた接着剤層23eを順次平板状に層
状化して一体に形成したものである。そして、こ
の面状発熱体17をその剥離紙23fを剥がして
熱伝導管18−1…の外側にロー付け等により固
定される銅板等の熱伝導板16に接着剤層23e
で貼着するものである。従つて、熱伝導部13に
流入した水は熱伝導管18−1,18−2…から
なる複数の大径管状部b−1内を流動する間、加
熱部a−1により効率よく加熱されて適温の温水
になつて最終の接続管19−11より流出し噴出
部Bに到る。また温水の温度を検知する温度検知
部d−1を構成する負特性のサーミスタ22を加
熱部a−1より離して吐出側の熱伝導管の外壁に
ロー付け等により取付けられた温度検知板24に
取付けられている。そして温度検知板d−1の検
知に基づき、加熱部a−1すなわち面状発熱体1
7への通電を制御し、温度を自動調整する温度制
御部e−1が、伝熱部13より離して、ケース6
内に設けられたコントロールボツクスE内に納め
られている。なお、加熱部a−1はシーズヒータ
ー等であつてもよい。また温度制御部d−1とし
て正特性のサーミスタ、白金測温体、熱伝対等を
用いることもできる。またF−Wは同じく吐出側
の熱伝導管18−9の熱伝導板24に取付けた温
度ヒユーズである。
熱伝導管18−1,18−2…を縦向きに配置
し、しかも接続管19−1,19−2…の内径が
小さいので流水方向にある流水の前方の空気は垂
直下方向の流路においても、必ず空気を先に押し
流していく。接続管19−1より入つた供給水
は、まず、熱伝導管18−1に満たされ、その管
内に送り出しつつ接続管19−2を通つて熱伝導
管18−2に満たされる。つまり短い管は管中の
空気を余すことなく次の管に送り込む役目を果た
す。
し、しかも接続管19−1,19−2…の内径が
小さいので流水方向にある流水の前方の空気は垂
直下方向の流路においても、必ず空気を先に押し
流していく。接続管19−1より入つた供給水
は、まず、熱伝導管18−1に満たされ、その管
内に送り出しつつ接続管19−2を通つて熱伝導
管18−2に満たされる。つまり短い管は管中の
空気を余すことなく次の管に送り込む役目を果た
す。
この繰り返しによつて最終的に接続管19−1
1から水が出る時には伝熱部13内の空気も同時
に排出されるので、熱伝導管18−1…の管中及
び接続管19−1…の管中には空気は残らない。
また、給水中に空気が混入しても、上記の如き順
序で、吐水と共に排出されるのである。伝熱部1
3に流入した水は伝熱部13内を流動する間その
外方より加熱する加熱部a−1により加熱される
ので、タンク式に比べて流路が長く、伝熱面積を
非常に大きくすることができる。
1から水が出る時には伝熱部13内の空気も同時
に排出されるので、熱伝導管18−1…の管中及
び接続管19−1…の管中には空気は残らない。
また、給水中に空気が混入しても、上記の如き順
序で、吐水と共に排出されるのである。伝熱部1
3に流入した水は伝熱部13内を流動する間その
外方より加熱する加熱部a−1により加熱される
ので、タンク式に比べて流路が長く、伝熱面積を
非常に大きくすることができる。
本実施例の伝熱部13では、それに使用される
大径管状部b−1を構成する熱伝導管の内表面積
(伝熱面積)と容積が、加温特性とコストに相当
な影響を及ぼしている。今加温特性として、0℃
の室温及び水温にて吐水開始後36℃〜40℃の温度
の温水を400〜600c.c./minの流量で1分間以上吐
水するという条件を設定した場合、伝熱面積は約
1000cm2、容積は約600c.c.で、面状発熱体17の発
熱量が約800wであれば、前記条件を満足する。
大径管状部b−1を構成する熱伝導管の内表面積
(伝熱面積)と容積が、加温特性とコストに相当
な影響を及ぼしている。今加温特性として、0℃
の室温及び水温にて吐水開始後36℃〜40℃の温度
の温水を400〜600c.c./minの流量で1分間以上吐
水するという条件を設定した場合、伝熱面積は約
1000cm2、容積は約600c.c.で、面状発熱体17の発
熱量が約800wであれば、前記条件を満足する。
複数の大径管状部b−1を横向きに配設したも
のと比較した場合、伝熱部13内に空気が滞留す
ることなく、温水の加温特性がよくなる。また、
伝熱部13を複数の大径管状部b−1と小径管状
部b−2とにより構成しているため、同一径の管
状部で伝熱部を構成したものより伝熱部をコンパ
クトにでき、しかも本実施例では大径管状部b−
1と小径管状部b−2の各接合部を上端部に集中
しているため、接合作業が容易となり伝熱部の製
造コストが非常に安価なものとなる。
のと比較した場合、伝熱部13内に空気が滞留す
ることなく、温水の加温特性がよくなる。また、
伝熱部13を複数の大径管状部b−1と小径管状
部b−2とにより構成しているため、同一径の管
状部で伝熱部を構成したものより伝熱部をコンパ
クトにでき、しかも本実施例では大径管状部b−
1と小径管状部b−2の各接合部を上端部に集中
しているため、接合作業が容易となり伝熱部の製
造コストが非常に安価なものとなる。
更に第17図に示すように、最初の熱伝導管1
8−1の下部に水抜栓20が設けられており、こ
の水抜栓20は後述の吸気弁14と共に伝熱部1
3内に貯溜している水を排出させるもので、水抜
栓20を開くとサイホン現象により、伝熱部13
内の水を容易に排出できる。
8−1の下部に水抜栓20が設けられており、こ
の水抜栓20は後述の吸気弁14と共に伝熱部1
3内に貯溜している水を排出させるもので、水抜
栓20を開くとサイホン現象により、伝熱部13
内の水を容易に排出できる。
従つて、輸送中、装置より水が洩れることもな
く、また、寒冷地における使用しない時の水抜き
も非常に楽であり、水が凍結して装置が破壊する
という必配もない。
く、また、寒冷地における使用しない時の水抜き
も非常に楽であり、水が凍結して装置が破壊する
という必配もない。
第20図〜第25図は伝熱部13の他の実施例
を示すものである。
を示すものである。
第20図〜第22図は角筒状をなした2以上の
複数個の大径の熱伝導管18aを熱伝導板16に
対して縦方向に配置すると共に、各熱伝導管18
aの上下両端部をそれぞれ小径に接続管19aに
より交互に接続したものであり、熱伝導管18a
の外方より面状発熱体等の加熱部により加熱され
る。
複数個の大径の熱伝導管18aを熱伝導板16に
対して縦方向に配置すると共に、各熱伝導管18
aの上下両端部をそれぞれ小径に接続管19aに
より交互に接続したものであり、熱伝導管18a
の外方より面状発熱体等の加熱部により加熱され
る。
第23図は2以上の複数個の大径の熱伝導管1
8bを横方向に配置すると共に、各熱伝導管18
bの左右両端部をそれぞれ小径の接続管19bに
より交互に接続したものであり、その両側から面
状発熱体等の加熱部により加熱される。
8bを横方向に配置すると共に、各熱伝導管18
bの左右両端部をそれぞれ小径の接続管19bに
より交互に接続したものであり、その両側から面
状発熱体等の加熱部により加熱される。
第24図は厚肉の熱伝導板16a内にシーズヒ
ーターをシーズヒーター挿入孔16bに挿入する
と共に、熱伝導板16aの両側外周にロー付け等
により2以上の複数個の大径の熱伝導管18cを
それぞれ横方向に配置し、かつ各熱伝導管18c
の左右両端部をそれぞれ小径の接続管19cによ
り交互に接続したものである。また、第25図は
シーズヒーターに代え面状発熱体17aを2枚の
熱伝導板16で挟み、熱伝導板16に2以上の複
数個の熱伝導管18cを配置したものである。こ
の面状発熱体17aは、第19図で説明した面状
発熱体17がその一面に接着剤層23eを持つの
に対し、両面に接着剤層を設けて2面に熱伝導板
16を一体化したものである。
ーターをシーズヒーター挿入孔16bに挿入する
と共に、熱伝導板16aの両側外周にロー付け等
により2以上の複数個の大径の熱伝導管18cを
それぞれ横方向に配置し、かつ各熱伝導管18c
の左右両端部をそれぞれ小径の接続管19cによ
り交互に接続したものである。また、第25図は
シーズヒーターに代え面状発熱体17aを2枚の
熱伝導板16で挟み、熱伝導板16に2以上の複
数個の熱伝導管18cを配置したものである。こ
の面状発熱体17aは、第19図で説明した面状
発熱体17がその一面に接着剤層23eを持つの
に対し、両面に接着剤層を設けて2面に熱伝導板
16を一体化したものである。
次に、吸気弁14は第26図〜第28図に示す
ように、流出口14bと空気口14cとの間を開
閉する空気弁14dと、空気弁14dの反対側に
設けた水弁14eとを弁体14fに上下面にそれ
ぞれ設けると共に、水弁14eの弁座14gには
細溝14hが開穿されており、常時、流入口14
aと流出口14bは連通している。従つて、温水
が流れるときは流入口14aより流入する温水の
水圧により弁体14fが押し上げられて空気弁1
4dが閉じ、水の流れが止まると弁体14fがそ
の自重により降下して空気弁14dが開き、流出
口14bが空気口14cと連通して真空状態が破
壊されると共に、水弁14eの弁座14gに開穿
された細溝14hの存在により、流入口14aが
空気口14cと連通し、流入口14a側に接続さ
れた伝熱部13の各熱伝導管18−1…及び接続
管19−1…の真空状態が破壊される。従つて、
前記した水抜栓20を開くだけで伝熱部13内の
水を簡単に排出せしめることができる。本実施例
では吸気弁14の本体はABS樹脂、弁体14f
はポリアセタール樹脂等、熱容量、熱伝導率が小
さい合成樹脂から形成されているが、金属で形成
してもよい。真空破壊弁15は第29図に示すよ
うに、流出口15bと空気孔15cとの間を開閉
する空気弁15dと流入口15aと流出口15b
の間を開閉する水弁15eとを弁体15fの上下
面にそれぞれ設け、温水が流れるときは流入口1
5aの水圧より弁体15fが押し上げられて水弁
15eが開き、流入口15aと流出口15bが連
通すると同時に空気弁15dが閉じ、水の流れが
止まると弁体15fがその自重により降下して水
弁15eが閉じられると同時に空気弁15dが開
き、流出口15bが空気孔15cと連通して真空
状態が破壊されると共に水の逆流が防止されるも
のである。真空破壊弁15′は真空破壊弁15と
同様な構成であるので、説明は省略する。本実施
例では真空破壊弁15,15′の本体はABS樹
脂、弁体15fはポリアセタール樹脂等、熱容
量、熱伝導率が小さい合成樹脂から形成されてい
る。噴出部Bは、第3図に示すようにケース6略
中央部内において便器1内方に向けて斜向状に取
付けられている。
ように、流出口14bと空気口14cとの間を開
閉する空気弁14dと、空気弁14dの反対側に
設けた水弁14eとを弁体14fに上下面にそれ
ぞれ設けると共に、水弁14eの弁座14gには
細溝14hが開穿されており、常時、流入口14
aと流出口14bは連通している。従つて、温水
が流れるときは流入口14aより流入する温水の
水圧により弁体14fが押し上げられて空気弁1
4dが閉じ、水の流れが止まると弁体14fがそ
の自重により降下して空気弁14dが開き、流出
口14bが空気口14cと連通して真空状態が破
壊されると共に、水弁14eの弁座14gに開穿
された細溝14hの存在により、流入口14aが
空気口14cと連通し、流入口14a側に接続さ
れた伝熱部13の各熱伝導管18−1…及び接続
管19−1…の真空状態が破壊される。従つて、
前記した水抜栓20を開くだけで伝熱部13内の
水を簡単に排出せしめることができる。本実施例
では吸気弁14の本体はABS樹脂、弁体14f
はポリアセタール樹脂等、熱容量、熱伝導率が小
さい合成樹脂から形成されているが、金属で形成
してもよい。真空破壊弁15は第29図に示すよ
うに、流出口15bと空気孔15cとの間を開閉
する空気弁15dと流入口15aと流出口15b
の間を開閉する水弁15eとを弁体15fの上下
面にそれぞれ設け、温水が流れるときは流入口1
5aの水圧より弁体15fが押し上げられて水弁
15eが開き、流入口15aと流出口15bが連
通すると同時に空気弁15dが閉じ、水の流れが
止まると弁体15fがその自重により降下して水
弁15eが閉じられると同時に空気弁15dが開
き、流出口15bが空気孔15cと連通して真空
状態が破壊されると共に水の逆流が防止されるも
のである。真空破壊弁15′は真空破壊弁15と
同様な構成であるので、説明は省略する。本実施
例では真空破壊弁15,15′の本体はABS樹
脂、弁体15fはポリアセタール樹脂等、熱容
量、熱伝導率が小さい合成樹脂から形成されてい
る。噴出部Bは、第3図に示すようにケース6略
中央部内において便器1内方に向けて斜向状に取
付けられている。
第30図乃至第34図にその詳細を示す。
本実施例では噴出部Bは噴出部本体27と、同
噴出部本体27に対して伸縮自在なノズル28に
より構成される。本体27及びノズル28は
ABS樹脂、ポリアセタール樹脂等の合成樹脂か
ら形成され、必要に応じてメツキが施される。金
属で形成してもよい。噴出部本体27には温水供
給口27a及び余剰水供給口27bが設けられ、
温水供給口27aは内筒27cを介してノズル2
8の先端上面に開設した開口28cと連絡し、他
方余剰水供給口27bは噴出部本体27と内筒2
7cとの間に形成される筒状室27d、同筒状室
27d内を摺動するノズル28のピストン部28
aに開穿された小孔28bは本体27とノズル2
8の小径部で形成される環状室27eを介して、
噴出部本体27の先端面に開穿された排出孔27
fに連絡している。ノズル28は筒状室27d及
び内筒27cに案内されて噴出部本体27内を摺
動し、その先端部の中空室28h内には略中央に
小孔28iが開穿された受圧板28jが配設され
る。またノズル28先端部外周には摘み28dの
操作により180度回転可能なノズル切換筒28e
が嵌挿され、抜け止めリング28kにより抜け止
めされている。そして、このノズル切換筒28e
の上下両側壁には、上記開口28cと対応するよ
うにそれぞれ噴出孔28fが開穿されている。一
方の噴出孔28fはやや大径の孔が1個設けら
れ、他方は比較的小径の孔が複数個設けられてお
り、前記摘み28dの切換操作によりいずれかの
噴出孔28fを選択的に開口28cと相対せし
め、ノズル状あるいはシヤワー状等好みの噴出形
態を得ることができるようになしてある。なお、
27gは摘み28dの位置決めスストツパーであ
りケース6より突出している。この位置決めスト
ツパー27gは噴出部B未使用時汚水がノズル切
換筒28eにかかるのを防止することも兼用して
いる。更に、27hは本体27先端に取付けら
れ、ノズル28の回り止め作用をする位置決めリ
ングである。また、ノズル28はコイルスプリン
グ28gにより噴出部本体27内方に収納される
方向に常時付勢されており、従つて通常の状態に
おいてノズル28はケース6内に収納された状態
となる。そこで、温水供給口27a及び余剰水供
給口27bにそれぞれ温水及び余剰水が供給され
ると、余剰水の圧力がノズル28のピストン部2
8aに、温水の圧力が受圧板28jにそれぞれ作
用し、コイルスプリング28gの弾圧力に抗して
ノズル28を便器1内方に向けて突出せしめる。
そして温水は内筒27c、ノズル28の中空室2
8h、受圧板28jの小径28iを通過してノズ
ル切換筒28eの好みの噴出孔28fより局部方
向に向けて噴出されて局部を洗浄し、余剰水は筒
状室27d、小孔28b、環状室27eを通過し
て排出孔27fより便器1内に排出される。次に
温水及び余剰水の供給がストツプされると、筒状
室27d内の余剰水は小孔28b及び環状室27
eを通過して排出孔27fより便器1内に徐々に
排出され、また中空室28h内の温水は受圧板2
8jの小孔28i、開口28c、噴出孔28fを
経て便器1へ徐々に排出される。従つてノズル2
8はコイルスプリング28gの弾圧力により再び
収縮し噴出部本体27内に収納されるものであ
る。なお、噴出部Bは本実施例のように伸縮式に
しなくてもよい。同様に排出孔27fは切換式に
しなくてもよい。また、余剰水をノズル28の伸
縮に用いて噴出部本体27の排出孔27fより便
器1へ排出しているが、この余剰水をノズル28
の洗浄に用いてもよく、余剰水をノズル28の伸
縮や洗浄に用いずに直接便器洗浄用タンク2に排
出させてもよい。
噴出部本体27に対して伸縮自在なノズル28に
より構成される。本体27及びノズル28は
ABS樹脂、ポリアセタール樹脂等の合成樹脂か
ら形成され、必要に応じてメツキが施される。金
属で形成してもよい。噴出部本体27には温水供
給口27a及び余剰水供給口27bが設けられ、
温水供給口27aは内筒27cを介してノズル2
8の先端上面に開設した開口28cと連絡し、他
方余剰水供給口27bは噴出部本体27と内筒2
7cとの間に形成される筒状室27d、同筒状室
27d内を摺動するノズル28のピストン部28
aに開穿された小孔28bは本体27とノズル2
8の小径部で形成される環状室27eを介して、
噴出部本体27の先端面に開穿された排出孔27
fに連絡している。ノズル28は筒状室27d及
び内筒27cに案内されて噴出部本体27内を摺
動し、その先端部の中空室28h内には略中央に
小孔28iが開穿された受圧板28jが配設され
る。またノズル28先端部外周には摘み28dの
操作により180度回転可能なノズル切換筒28e
が嵌挿され、抜け止めリング28kにより抜け止
めされている。そして、このノズル切換筒28e
の上下両側壁には、上記開口28cと対応するよ
うにそれぞれ噴出孔28fが開穿されている。一
方の噴出孔28fはやや大径の孔が1個設けら
れ、他方は比較的小径の孔が複数個設けられてお
り、前記摘み28dの切換操作によりいずれかの
噴出孔28fを選択的に開口28cと相対せし
め、ノズル状あるいはシヤワー状等好みの噴出形
態を得ることができるようになしてある。なお、
27gは摘み28dの位置決めスストツパーであ
りケース6より突出している。この位置決めスト
ツパー27gは噴出部B未使用時汚水がノズル切
換筒28eにかかるのを防止することも兼用して
いる。更に、27hは本体27先端に取付けら
れ、ノズル28の回り止め作用をする位置決めリ
ングである。また、ノズル28はコイルスプリン
グ28gにより噴出部本体27内方に収納される
方向に常時付勢されており、従つて通常の状態に
おいてノズル28はケース6内に収納された状態
となる。そこで、温水供給口27a及び余剰水供
給口27bにそれぞれ温水及び余剰水が供給され
ると、余剰水の圧力がノズル28のピストン部2
8aに、温水の圧力が受圧板28jにそれぞれ作
用し、コイルスプリング28gの弾圧力に抗して
ノズル28を便器1内方に向けて突出せしめる。
そして温水は内筒27c、ノズル28の中空室2
8h、受圧板28jの小径28iを通過してノズ
ル切換筒28eの好みの噴出孔28fより局部方
向に向けて噴出されて局部を洗浄し、余剰水は筒
状室27d、小孔28b、環状室27eを通過し
て排出孔27fより便器1内に排出される。次に
温水及び余剰水の供給がストツプされると、筒状
室27d内の余剰水は小孔28b及び環状室27
eを通過して排出孔27fより便器1内に徐々に
排出され、また中空室28h内の温水は受圧板2
8jの小孔28i、開口28c、噴出孔28fを
経て便器1へ徐々に排出される。従つてノズル2
8はコイルスプリング28gの弾圧力により再び
収縮し噴出部本体27内に収納されるものであ
る。なお、噴出部Bは本実施例のように伸縮式に
しなくてもよい。同様に排出孔27fは切換式に
しなくてもよい。また、余剰水をノズル28の伸
縮に用いて噴出部本体27の排出孔27fより便
器1へ排出しているが、この余剰水をノズル28
の洗浄に用いてもよく、余剰水をノズル28の伸
縮や洗浄に用いずに直接便器洗浄用タンク2に排
出させてもよい。
暖房便座A−3の便座4は第9図〜第11図、
第13図、第14図及び第35図〜第36図に示
すように、便蓋5と共に衛生洗浄装置本体Aのケ
ース6に設けた凹部6dに取付軸6e等で、衛生
洗浄装置本体Aに対して回動自在になるように枢
着されている。
第13図、第14図及び第35図〜第36図に示
すように、便蓋5と共に衛生洗浄装置本体Aのケ
ース6に設けた凹部6dに取付軸6e等で、衛生
洗浄装置本体Aに対して回動自在になるように枢
着されている。
第37図及び第38図は、暖房便座A−3の詳
細を示すもので、本実施例では便座4の裏面の凹
所4aの内面に加熱部a−3を構成するチユービ
ングヒーター30を貼着すると共に、凹所4a内
面に便座4の温度分布が均一になるようにアルミ
箔等の金属箔29をチユービングヒーター30を
覆うように貼着し臀部が密着する便座4裏面に温
度検知部d−3を構成する負特性サーミスタ31
を埋設し、凹所4aを裏板4bで覆つている。温
度検知部d−3の便座温度の検知に基づき、加熱
部a−3への通電を制御する温度制御部e−3が
コントロールボツクスE内に納められている。
細を示すもので、本実施例では便座4の裏面の凹
所4aの内面に加熱部a−3を構成するチユービ
ングヒーター30を貼着すると共に、凹所4a内
面に便座4の温度分布が均一になるようにアルミ
箔等の金属箔29をチユービングヒーター30を
覆うように貼着し臀部が密着する便座4裏面に温
度検知部d−3を構成する負特性サーミスタ31
を埋設し、凹所4aを裏板4bで覆つている。温
度検知部d−3の便座温度の検知に基づき、加熱
部a−3への通電を制御する温度制御部e−3が
コントロールボツクスE内に納められている。
F−Sはサーミスタ31と同様に、便座4に取
付けられた温度ヒユーズである。
付けられた温度ヒユーズである。
なお、加熱部a−3として面状発熱体やカーボ
ンヒーター等を用いてもよい。またアルミ箔29
を介在させて便座4の凹所4aの内面に加熱部a
−3を取付けてよく、更には便座4に加熱部a−
3をアルミ箔29を使用せずに取付けてもよい。
更にまた、温度検知部d−3として正特性サーミ
スタ、白金測温体、熱電対等を用いてもよく、そ
の取付場所も任意で、たとえばアルミ箔29に取
付けてもよい。温度ヒユーズF−Sの代わりにバ
イメタルスイツチ等を用いてもよい。また暖房便
座A−3内部に水が侵入することを防止すると共
に、便座4と加熱部a−3との密着をよくする目
的で、便座4と裏板4bの間に発泡合成樹脂を填
入させてもよい。
ンヒーター等を用いてもよい。またアルミ箔29
を介在させて便座4の凹所4aの内面に加熱部a
−3を取付けてよく、更には便座4に加熱部a−
3をアルミ箔29を使用せずに取付けてもよい。
更にまた、温度検知部d−3として正特性サーミ
スタ、白金測温体、熱電対等を用いてもよく、そ
の取付場所も任意で、たとえばアルミ箔29に取
付けてもよい。温度ヒユーズF−Sの代わりにバ
イメタルスイツチ等を用いてもよい。また暖房便
座A−3内部に水が侵入することを防止すると共
に、便座4と加熱部a−3との密着をよくする目
的で、便座4と裏板4bの間に発泡合成樹脂を填
入させてもよい。
第39図〜第40図は温度装置A−2の内部構
造を示すもので、第5図に示すようにケース6内
において、吸込部35、吹出部33、吸込部35
と吹出部33の間に設けられた搬送部34、ニク
ロム線等からなる加熱部a−2及びサーミスタ3
2等からなる温度検知部d−2により構成される
温風装置A−2が給水加熱装置A−1と共に一括
して内蔵され、吹出部33が前記給水加熱装置A
−1の噴出部Bと隣接して設けられ、かつ局部方
向に向けて開口される。吹出部33には温風の風
圧で開閉する蓋37が設けられている。搬送部3
4は誘導型クマトリモーター等の電動モーター3
4a及びシロツコフアン34b等により構成さ
れ、吸込部35は前記給水加熱装置A−1におけ
る伝熱部13の下位に位置する基板6cに開設さ
れた孔で形成される。また搬送部34と吹出部3
3とを連絡するダクト38中にニクロム線36よ
りなる加熱部a−2が設けられると共に、同加熱
部a−2の下流側に負特性のサーミス32等より
なる温度検知部d−2及び温度ヒユーズF−Aが
設けられる。なお、温度検知部d−2の温風温度
の検知に基づき、加熱部a−2がコントロールボ
ツクスE内に納められている。また、温風装置A
−2の加熱部a−2に、PTCヒーター等に正特
性サーミスタ、白金測温体、熱電対等を用いても
よい。またサーモスイツチ、バイメタルスイツチ
等温度検知部d−2と温度制御部e−2を兼ねた
もので、温風の温度を制御することもできる。更
に、温度ヒユーズF−Aの代わりにバイメタルス
イツチ等を用いることもできる。
造を示すもので、第5図に示すようにケース6内
において、吸込部35、吹出部33、吸込部35
と吹出部33の間に設けられた搬送部34、ニク
ロム線等からなる加熱部a−2及びサーミスタ3
2等からなる温度検知部d−2により構成される
温風装置A−2が給水加熱装置A−1と共に一括
して内蔵され、吹出部33が前記給水加熱装置A
−1の噴出部Bと隣接して設けられ、かつ局部方
向に向けて開口される。吹出部33には温風の風
圧で開閉する蓋37が設けられている。搬送部3
4は誘導型クマトリモーター等の電動モーター3
4a及びシロツコフアン34b等により構成さ
れ、吸込部35は前記給水加熱装置A−1におけ
る伝熱部13の下位に位置する基板6cに開設さ
れた孔で形成される。また搬送部34と吹出部3
3とを連絡するダクト38中にニクロム線36よ
りなる加熱部a−2が設けられると共に、同加熱
部a−2の下流側に負特性のサーミス32等より
なる温度検知部d−2及び温度ヒユーズF−Aが
設けられる。なお、温度検知部d−2の温風温度
の検知に基づき、加熱部a−2がコントロールボ
ツクスE内に納められている。また、温風装置A
−2の加熱部a−2に、PTCヒーター等に正特
性サーミスタ、白金測温体、熱電対等を用いても
よい。またサーモスイツチ、バイメタルスイツチ
等温度検知部d−2と温度制御部e−2を兼ねた
もので、温風の温度を制御することもできる。更
に、温度ヒユーズF−Aの代わりにバイメタルス
イツチ等を用いることもできる。
また、本実施例では加熱部a−2を搬送部34
の下流側に設けたが、上流側に設けてもよい。更
に吹出部33に整流板を設けたり、暖房便座A−
3の裏面に案内ダクト等を設けて温風に外気が巻
き込まれないようにすることもできる。
の下流側に設けたが、上流側に設けてもよい。更
に吹出部33に整流板を設けたり、暖房便座A−
3の裏面に案内ダクト等を設けて温風に外気が巻
き込まれないようにすることもできる。
第41図は給水加熱装置A−1、暖房便座A−
3及び温風装置A−2の電子制御回路を示すもの
であり、まず給水加熱装置A−1の電機部分につ
いて説明する。
3及び温風装置A−2の電子制御回路を示すもの
であり、まず給水加熱装置A−1の電機部分につ
いて説明する。
R−1w,R−2w,R−3w,R−4w,R
−5wは抵抗、Rf−wは正帰還用の抵抗、I−
Wはオペレーシヨンアンプを構成するIC、Tr−
wはトランジスタL−w及び、Cd−wはフオト
カプラーを構成する投光素子(Photo LED)と
受光素子(Photo Cd3)、T−wはサイリスタの
一種であるトライアツクでこれらにより給水加熱
装置A−1の温度検知部e−2を構成している。
−5wは抵抗、Rf−wは正帰還用の抵抗、I−
Wはオペレーシヨンアンプを構成するIC、Tr−
wはトランジスタL−w及び、Cd−wはフオト
カプラーを構成する投光素子(Photo LED)と
受光素子(Photo Cd3)、T−wはサイリスタの
一種であるトライアツクでこれらにより給水加熱
装置A−1の温度検知部e−2を構成している。
なお、Rth−wは給水加熱装置A−1の温水の
温度検知部d−1を構成する負特性のサーミスタ
31の抵抗、Rc−wは給水加熱装置A−1の温
水の温度設定部f−1を構成する可変抵抗、Rh
−wは給水加熱装置A−1の加熱部a−1を構成
する面状発熱体17等の発熱体の抵抗、F−wは
給水加熱装置A−1の通温防止部を構成する温度
ヒユーズである。
温度検知部d−1を構成する負特性のサーミスタ
31の抵抗、Rc−wは給水加熱装置A−1の温
水の温度設定部f−1を構成する可変抵抗、Rh
−wは給水加熱装置A−1の加熱部a−1を構成
する面状発熱体17等の発熱体の抵抗、F−wは
給水加熱装置A−1の通温防止部を構成する温度
ヒユーズである。
次に暖房便座A−3の電気部分を説明すると、
給水加熱装置A−1の電気部分と同様に、R−1
S,R−2S,R−3S,R−4S,R−5S,
Rf−5は抵抗、I−SはIC、Tr−Sはトランジ
スタ、L−S及びCd−Sは投光素子と受光素子、
T−Sはトライアツク、これらにより暖房便座A
−3の温度制御部e−3を構成している。
給水加熱装置A−1の電気部分と同様に、R−1
S,R−2S,R−3S,R−4S,R−5S,
Rf−5は抵抗、I−SはIC、Tr−Sはトランジ
スタ、L−S及びCd−Sは投光素子と受光素子、
T−Sはトライアツク、これらにより暖房便座A
−3の温度制御部e−3を構成している。
なお、Rth−Sは便座4内面に取付けられた暖
房便座A−3の温度検知部d−3を構成する負特
性のサーミスタ31の抵抗、Rc−Sは暖房便座
A−3の温度設定部f−3を構成する可変抵抗、
Rh−Sは暖房便座A−3の加熱部a−3を構成
するチユービングヒーター30等の発熱体の抵
抗、F−Sは便座4内面に取付けられた暖房便座
A−3の通温防止部を構成する温度ヒユーズであ
る。
房便座A−3の温度検知部d−3を構成する負特
性のサーミスタ31の抵抗、Rc−Sは暖房便座
A−3の温度設定部f−3を構成する可変抵抗、
Rh−Sは暖房便座A−3の加熱部a−3を構成
するチユービングヒーター30等の発熱体の抵
抗、F−Sは便座4内面に取付けられた暖房便座
A−3の通温防止部を構成する温度ヒユーズであ
る。
なお、TRはトランス、PLはパイロツランプ、
Fは過電流防止のヒユーズである。
Fは過電流防止のヒユーズである。
次に温風装置A−2の電気部分につき説明する
と、給水加熱装置A−1の電気部分と同様に、R
−1A,R−2A,R−3A,R−4A,R−5
A,Rf−Aは抵抗、I−AはIC、Tr−Aはトラ
ンジスタ、L−A及びCd−Aは投光素子と受光
素子、T−Aはトライアツクでこれらにより温風
装置A−2の温度検知部e−2を構成している。
なお、Mはフアン34bを駆動するモーター(第
40図において符番34aに相当)、Rth−Aは
温風吹出部33付近に取付けられた温風装置A−
2の温度検知部d−2を構成する負特性のサーミ
スタ32の抵抗、Rc−Aは温風装置A−2の温
度設定部f−2を構成する可変抵抗、Rh−Aは
温風装置A−2の加熱部a−2を構成するニクロ
ム線36等の発熱体の抵抗、F−Aは温風吹出部
33の近傍のダクト38に取付けられた温風装置
A−2の加熱防止部を構成する温度ヒユーズであ
る。温風装置A−2の温度制御部e−2及び温度
設定部f−2は給水加熱装置A−1及び暖房便座
A−3のそれと一緒にコントロールボツクスE内
に収納されている。
と、給水加熱装置A−1の電気部分と同様に、R
−1A,R−2A,R−3A,R−4A,R−5
A,Rf−Aは抵抗、I−AはIC、Tr−Aはトラ
ンジスタ、L−A及びCd−Aは投光素子と受光
素子、T−Aはトライアツクでこれらにより温風
装置A−2の温度検知部e−2を構成している。
なお、Mはフアン34bを駆動するモーター(第
40図において符番34aに相当)、Rth−Aは
温風吹出部33付近に取付けられた温風装置A−
2の温度検知部d−2を構成する負特性のサーミ
スタ32の抵抗、Rc−Aは温風装置A−2の温
度設定部f−2を構成する可変抵抗、Rh−Aは
温風装置A−2の加熱部a−2を構成するニクロ
ム線36等の発熱体の抵抗、F−Aは温風吹出部
33の近傍のダクト38に取付けられた温風装置
A−2の加熱防止部を構成する温度ヒユーズであ
る。温風装置A−2の温度制御部e−2及び温度
設定部f−2は給水加熱装置A−1及び暖房便座
A−3のそれと一緒にコントロールボツクスE内
に収納されている。
また、Sw−Sは暖房便座A−3への通電を制
御するスイツチ、Sw−wAは給水加熱装置A−
1と温風装置A−2の回路への通電を切り換える
切換スイツチである。切換スイツチSw−wAは、
本実施例ではスイツチSw−Sとは反対側のケー
ス6側方上面前方の操作部Dに、開閉ハンドル1
0aに近接して取付けられ、切換スイツチSw−
wAの押釦39がケース6より突出している。給
水加熱装置A−1の加熱回路と温風装置A−2の
加熱回路及びモーターMへの通電を切り換える切
換スイツチSw−wAはオールタネイト式あるい
はモーメンタリー式の単極双投型の押釦スイツチ
からなり、押釦39を操作することにより給水加
熱装置A−1の加熱回路、あるいは温風装置A−
2の加熱回路及びモーターMへ通電されるように
構成されている。
御するスイツチ、Sw−wAは給水加熱装置A−
1と温風装置A−2の回路への通電を切り換える
切換スイツチである。切換スイツチSw−wAは、
本実施例ではスイツチSw−Sとは反対側のケー
ス6側方上面前方の操作部Dに、開閉ハンドル1
0aに近接して取付けられ、切換スイツチSw−
wAの押釦39がケース6より突出している。給
水加熱装置A−1の加熱回路と温風装置A−2の
加熱回路及びモーターMへの通電を切り換える切
換スイツチSw−wAはオールタネイト式あるい
はモーメンタリー式の単極双投型の押釦スイツチ
からなり、押釦39を操作することにより給水加
熱装置A−1の加熱回路、あるいは温風装置A−
2の加熱回路及びモーターMへ通電されるように
構成されている。
なお、L−1は電源コード、L−2はコントロ
ールボツクスEと暖房便座A−3とを連絡する電
気コードである。
ールボツクスEと暖房便座A−3とを連絡する電
気コードである。
この制御作用を第42図の説明用の電気回路図
に従つて説明すると、次の通りである。
に従つて説明すると、次の通りである。
通電状態において、温水、温風あるいは便座4
の温度が低くなるとサーミスタの抵抗Rthが増加
し、従つて図中イ点の電圧が、ロ点の電圧より低
く、コンパレータを構成するICIが作動してハ点
の電圧が高く(H状態)になる。ICIがH状態に
なるとトランジスタTrが導通状態になり、投光
素子Lが投光しその光線を受光素子cdが受光す
ることにより受光素子Cdの抵抗が減少し、トラ
イアツクTがトリガされ導電状態となり、発熱体
Rhに電流が流れ、温水、温風あるいは便座4が
加熱される。
の温度が低くなるとサーミスタの抵抗Rthが増加
し、従つて図中イ点の電圧が、ロ点の電圧より低
く、コンパレータを構成するICIが作動してハ点
の電圧が高く(H状態)になる。ICIがH状態に
なるとトランジスタTrが導通状態になり、投光
素子Lが投光しその光線を受光素子cdが受光す
ることにより受光素子Cdの抵抗が減少し、トラ
イアツクTがトリガされ導電状態となり、発熱体
Rhに電流が流れ、温水、温風あるいは便座4が
加熱される。
温水、温風あるいは便座4の温度が高くなると
サーミスタの抵抗Rthが小さくなり、イ点の電圧
がロ点の電圧より高くなり、ICIが作動してハ点
の電圧が低く(L状態)になる。ICIがL状態に
なると、トランジスタTrが遮断され投光素子L
の投光がなくなり、受光素子Cdの抵抗が大きく
なり、トライアツクTはそのトリガがなくなり遮
断状態になり、発熱体Rhへの通電が停止され、
温水、温風あるいは便座4への加熱が中止され
る。温水、温風あるいは便座4の温度を調整する
に際しては温度設定部f−1,f−2,f−3で
ある温度調整用可変抵抗RCを調整する。すなわ
ち、可変抵抗RCの抵抗を大きくすれば、サーミ
スタの抵抗Rthがより小さくならないとイ点がロ
点よりその電圧が高くならない。換言すれば、発
熱体Rhへは、温水、温風あるいは便座4の温度
がより高くなつてサーミスタの抵抗Rthが小さく
なり、イ点の電圧がロ点の電圧より高くなるまで
通電されることになる。すなわち、高温に設定さ
れる。これとは逆に可変抵抗RCの抵抗を小さく
すれば、低温に設定される。なお温度制御回路は
本実施例に限定されることなく、自由に変形する
ことができる。勿論サイリスタの位相制御あるい
は時間比例制御等により加熱部a−1,a−2,
a−3への通電を制御してもよい。
サーミスタの抵抗Rthが小さくなり、イ点の電圧
がロ点の電圧より高くなり、ICIが作動してハ点
の電圧が低く(L状態)になる。ICIがL状態に
なると、トランジスタTrが遮断され投光素子L
の投光がなくなり、受光素子Cdの抵抗が大きく
なり、トライアツクTはそのトリガがなくなり遮
断状態になり、発熱体Rhへの通電が停止され、
温水、温風あるいは便座4への加熱が中止され
る。温水、温風あるいは便座4の温度を調整する
に際しては温度設定部f−1,f−2,f−3で
ある温度調整用可変抵抗RCを調整する。すなわ
ち、可変抵抗RCの抵抗を大きくすれば、サーミ
スタの抵抗Rthがより小さくならないとイ点がロ
点よりその電圧が高くならない。換言すれば、発
熱体Rhへは、温水、温風あるいは便座4の温度
がより高くなつてサーミスタの抵抗Rthが小さく
なり、イ点の電圧がロ点の電圧より高くなるまで
通電されることになる。すなわち、高温に設定さ
れる。これとは逆に可変抵抗RCの抵抗を小さく
すれば、低温に設定される。なお温度制御回路は
本実施例に限定されることなく、自由に変形する
ことができる。勿論サイリスタの位相制御あるい
は時間比例制御等により加熱部a−1,a−2,
a−3への通電を制御してもよい。
而して、使用に際しては予め給水加熱装置A−
1及び暖房便座A−3へ通電しておく。従つて、
温水及び便座はそれぞれの温度検知部d−1,d
−3によりその温度が検知され、この温度検知部
d−1,d−3に基づき、温度制御回路d−1,
d−3が加熱部a−1,a−3への通電を制御
し、温水及び便座4の温度は自動的に適温に保持
されている。この状態においては、人が用便のた
め、便座4に腰掛けても冷たさを感じることはな
い。
1及び暖房便座A−3へ通電しておく。従つて、
温水及び便座はそれぞれの温度検知部d−1,d
−3によりその温度が検知され、この温度検知部
d−1,d−3に基づき、温度制御回路d−1,
d−3が加熱部a−1,a−3への通電を制御
し、温水及び便座4の温度は自動的に適温に保持
されている。この状態においては、人が用便のた
め、便座4に腰掛けても冷たさを感じることはな
い。
用便後、便座4に腰掛けたまま局部を温水で洗
浄するには操作部Dに設けた開閉ハンドル10a
を操作して開閉弁10を開く。開閉弁10を開く
と給水加熱装置A−1の熱伝導管18−1…内へ
その給水接続管19−1より、分岐栓8、開閉弁
10、流量調整弁11及び分配弁12を経た一定
量の水が供給され、熱伝導管18−1…を流動す
る間に充分に加熱され適温の温水になると共に、
この水の供給に伴つて吐出側接続管19−11よ
り熱伝導管18−1…内に予め適温に貯えられて
いた温水が押し出され、吸気弁14及び真空破壊
弁15を経て噴出部Bに供給されて好みの噴出孔
28fより局部に向けて噴射され、該部の洗浄が
なされる。従つて、使用開始時よりすぐに適温の
温水で局部を洗浄することができる。なお、開閉
弁10を開いている間中、噴射洗浄が続行される
わけであるが、熱伝導管18−1…内に予め適温
に貯えられていた温水を使用し尽くされても、新
たに供給された水が熱伝導管18−1…内を流動
する間に、面状発熱体17等の加熱部a−1によ
り効率よく加熱されて温水になると共に、温度検
知部d−1は正確に素早く温水の温度を電子的に
検知し、温度検知部d−1及び該温度検知部d−
1に基づいて加熱部a−1への通電を電子的に制
御する温度制御部e−1の共働作用によつて温水
の温度を常に一定に保つので、連続して長時間使
用しても、温水が熱くなつたり、冷たくなつたり
しない。
浄するには操作部Dに設けた開閉ハンドル10a
を操作して開閉弁10を開く。開閉弁10を開く
と給水加熱装置A−1の熱伝導管18−1…内へ
その給水接続管19−1より、分岐栓8、開閉弁
10、流量調整弁11及び分配弁12を経た一定
量の水が供給され、熱伝導管18−1…を流動す
る間に充分に加熱され適温の温水になると共に、
この水の供給に伴つて吐出側接続管19−11よ
り熱伝導管18−1…内に予め適温に貯えられて
いた温水が押し出され、吸気弁14及び真空破壊
弁15を経て噴出部Bに供給されて好みの噴出孔
28fより局部に向けて噴射され、該部の洗浄が
なされる。従つて、使用開始時よりすぐに適温の
温水で局部を洗浄することができる。なお、開閉
弁10を開いている間中、噴射洗浄が続行される
わけであるが、熱伝導管18−1…内に予め適温
に貯えられていた温水を使用し尽くされても、新
たに供給された水が熱伝導管18−1…内を流動
する間に、面状発熱体17等の加熱部a−1によ
り効率よく加熱されて温水になると共に、温度検
知部d−1は正確に素早く温水の温度を電子的に
検知し、温度検知部d−1及び該温度検知部d−
1に基づいて加熱部a−1への通電を電子的に制
御する温度制御部e−1の共働作用によつて温水
の温度を常に一定に保つので、連続して長時間使
用しても、温水が熱くなつたり、冷たくなつたり
しない。
また、使用中における暖房便座A−3は便座4
の裏面凹所4aに内面に装着されたチユービング
ヒータ30等の加熱部a−3により加熱されると
共に、便座4内に埋設されたサーミスタ31等の
温度検知部d−3により電子的に便座4の温度を
正確に素早く検知し、この温度検知部d−3に基
づいて加熱部a−3への通電を電子的に制御する
温度検知部e−3の共働作用によつて便座4が常
に一定の温度に保たれるのである。
の裏面凹所4aに内面に装着されたチユービング
ヒータ30等の加熱部a−3により加熱されると
共に、便座4内に埋設されたサーミスタ31等の
温度検知部d−3により電子的に便座4の温度を
正確に素早く検知し、この温度検知部d−3に基
づいて加熱部a−3への通電を電子的に制御する
温度検知部e−3の共働作用によつて便座4が常
に一定の温度に保たれるのである。
次に、局部の洗浄が終わつた時点で開閉ハンド
ル10aを操作して開閉弁10を閉じれば、温水
の噴射が停止する。局部洗浄後、局部に付着した
洗浄水を温風で乾燥するには、操作部Dに設けた
押釦39により切換スイツチSw−wAを操作し
て温風装置A−2に切り換える。すると、給水加
熱装置A−1の加熱回路の通電が停止されると同
時に、温風装置A−2の加熱回路及びモーターM
等に通電状態となり、電動モーター34a及びシ
ロツコフアン34b等により構成される搬送部3
4が作動を開始すると同時に、ニクロク線36等
よりなる加熱部a−2により加熱された温風やそ
の吹出部33より局部に向けて吹出され、該部の
乾燥がなされるわけであるが、加熱部a−2によ
り加熱された温風の温度はサーミスタ32等の温
度検知部d−2により検知され、この温度検知部
d−2及び温度制御部e−2の共働作用により加
熱部a−2の制御がなされ、吹出部33より吹出
される温風の温度が常に一定に保たれるのであ
る。なお、局部乾燥後は再び切換スイツチSw−
wAを押釦39により操作して、元の状態に戻し
ておく。勿論、温水、便座4及び温風の温度設定
はコントロールボツクスEに設けたそれぞれの温
度設定部f−1,f−2,f−3である可変抵抗
Rh−w,Rc−S,Rc−Aの抵抗値を変えること
により任意に設定することができる。なお本実施
例では、給水加熱装置A−1のほか、温風装置A
−2、暖房便座A−3を負荷しているが、温風装
置A−2はなくてもよく、また暖房便座A−3で
はなく、普通の便座にしてもよい。更に脱臭装置
を付加してもよい。
ル10aを操作して開閉弁10を閉じれば、温水
の噴射が停止する。局部洗浄後、局部に付着した
洗浄水を温風で乾燥するには、操作部Dに設けた
押釦39により切換スイツチSw−wAを操作し
て温風装置A−2に切り換える。すると、給水加
熱装置A−1の加熱回路の通電が停止されると同
時に、温風装置A−2の加熱回路及びモーターM
等に通電状態となり、電動モーター34a及びシ
ロツコフアン34b等により構成される搬送部3
4が作動を開始すると同時に、ニクロク線36等
よりなる加熱部a−2により加熱された温風やそ
の吹出部33より局部に向けて吹出され、該部の
乾燥がなされるわけであるが、加熱部a−2によ
り加熱された温風の温度はサーミスタ32等の温
度検知部d−2により検知され、この温度検知部
d−2及び温度制御部e−2の共働作用により加
熱部a−2の制御がなされ、吹出部33より吹出
される温風の温度が常に一定に保たれるのであ
る。なお、局部乾燥後は再び切換スイツチSw−
wAを押釦39により操作して、元の状態に戻し
ておく。勿論、温水、便座4及び温風の温度設定
はコントロールボツクスEに設けたそれぞれの温
度設定部f−1,f−2,f−3である可変抵抗
Rh−w,Rc−S,Rc−Aの抵抗値を変えること
により任意に設定することができる。なお本実施
例では、給水加熱装置A−1のほか、温風装置A
−2、暖房便座A−3を負荷しているが、温風装
置A−2はなくてもよく、また暖房便座A−3で
はなく、普通の便座にしてもよい。更に脱臭装置
を付加してもよい。
以上に説明したように、本発明の衛生洗浄装置
はその構成により以下の効果を奏する。
はその構成により以下の効果を奏する。
(1) 給水加熱装置から供給される局部洗浄用の洗
浄水の温度・温風装置からの乾燥用の温風の温
度及び暖房便座の便座温度を全て含めて、これ
らの対象温度を適正温度に設定すると共に温度
制御するようにしている。このため、便座に着
座した後から洗浄及び乾燥終了までの全ての過
程で、快適に使用できるものとなる。
浄水の温度・温風装置からの乾燥用の温風の温
度及び暖房便座の便座温度を全て含めて、これ
らの対象温度を適正温度に設定すると共に温度
制御するようにしている。このため、便座に着
座した後から洗浄及び乾燥終了までの全ての過
程で、快適に使用できるものとなる。
(2) サーミスタの信号によつてコンパレータを作
動させ且つこのコンパレータの出力により発光
する投光素子を設け、更にこの投光素子に光結
合した受光素子の受光信号によつて発熱体への
通電を開閉するスイツチング素子を制御するの
で、サーミスタからスイツチング素子までの制
御系の時間遅れが殆んどなく高速度の応答性を
得ることができる。このため、洗浄水,温風温
度及び便座温度の温度変動幅を小さくでき、使
用中の温度変化による不快感を生じることもな
い。更に、洗浄水、温風及び便座の温度を一つ
の温度制御部によつて制御できるので、それぞ
れの対象を別個の制御部によつて行う場合に比
べて装置容量を小型化できるほか、故障も少な
くなる。
動させ且つこのコンパレータの出力により発光
する投光素子を設け、更にこの投光素子に光結
合した受光素子の受光信号によつて発熱体への
通電を開閉するスイツチング素子を制御するの
で、サーミスタからスイツチング素子までの制
御系の時間遅れが殆んどなく高速度の応答性を
得ることができる。このため、洗浄水,温風温
度及び便座温度の温度変動幅を小さくでき、使
用中の温度変化による不快感を生じることもな
い。更に、洗浄水、温風及び便座の温度を一つ
の温度制御部によつて制御できるので、それぞ
れの対象を別個の制御部によつて行う場合に比
べて装置容量を小型化できるほか、故障も少な
くなる。
(3) 温度制御部の洗浄水、温風及び便座の検出回
路と加熱回路とは、投光素子と受光素子の光結
合によつて絶縁しているので、加熱回路側の発
熱体等が濡れたとしても、温度検出回路側に何
らの影響を与えることがない。このため、確実
な温度検出と温度制御を実行でき、水周り機器
として最適に使用できる。
路と加熱回路とは、投光素子と受光素子の光結
合によつて絶縁しているので、加熱回路側の発
熱体等が濡れたとしても、温度検出回路側に何
らの影響を与えることがない。このため、確実
な温度検出と温度制御を実行でき、水周り機器
として最適に使用できる。
(4) 発熱体への通電を開閉する手段としてスイツ
チング素子を用い、これを受光素子によつて駆
動するようにしたので、小さな制御電力で駆動
することができる。また、洗浄水、温風及び便
座の制御を単一の制御部で行うので、これらを
別々に行う場合に比べて制御電力を更に小さく
でき、節電効果も十分に期待できる。
チング素子を用い、これを受光素子によつて駆
動するようにしたので、小さな制御電力で駆動
することができる。また、洗浄水、温風及び便
座の制御を単一の制御部で行うので、これらを
別々に行う場合に比べて制御電力を更に小さく
でき、節電効果も十分に期待できる。
(5) 温度設定部を設けているので、洗浄水、温風
及び便座の温度を使う人の好みの温度に簡単に
設定でき、更に一層快適に使用できる。
及び便座の温度を使う人の好みの温度に簡単に
設定でき、更に一層快適に使用できる。
第1図は本発明に係る衛生洗浄装置の実施例を
示す全体斜視図、第2図は同便座及び便蓋を開い
た状態の全体斜視図、第3図は衛生装置の一部切
欠平面図、第4図は同側面図、第5図は同一部切
欠正面図、第6図は同給水加熱装置部分を示す縦
断側面図、第7図は分岐栓の正面図、第8図は第
3図A−A線における内部構造を省略した断面
図、第9図は同B−B線における内部構造を省略
した断面図、第10図は同C−C線における内部
構造を省略した断面図、第11図は同D−D線に
おける内部構造を省略した断面図、第12図は同
E−E線における内部構造を省略した断面図、第
13図は便座及び便蓋の枢着部の詳細を示す断面
図、第14図は同F−F線における内部構造を省
略した断面図、第15図は伝熱部の第1実施例を
示す平面図、第16図は同一部切欠正面図、第1
7図は第15図−線における断面図、第18
図は第15図−線における断面図、第19図
は面状発熱体の断面説明図、第20図〜第22図
は伝熱部の他の実施例を示し、第20部は平面
図、第21図は同一切欠正面図、第22図は第2
0図−線における断面図を示す。第23図〜
第25図は伝熱部の更に別の実施例を示す説明
図、第26図は吸気弁の平面図、第27図は同側
面図、第28図は第26図−線における一部
切欠断面図、第29図は真空破壊弁の断面説明
図、第30図は噴出部の一部切欠平面図、第31
図は第30図−線における断面図、第32図
は同正面図、第33図及び第34図は第30図
−線及び−線における断面図、第35図は
衛生洗浄装置本体に便座及び便蓋を取付けた状態
を示す平面図、第36図は同側面図、第37図は
暖房便座の一部切欠斜視図、第38図は同−
線における拡大断面図、第39図は温風装置の主
要部分を示す斜視図、第40図は同一部切欠平面
図、第41図は電気制御回路、第42図は温度制
御の説明用電気回路図。 A:衛生洗浄装置本体、A−1:給水加熱装
置、A−2:温風装置、A−3:暖房便座、a−
1,a−2,a−3:加熱部、L−A,L−S,
L−W:投光素子、Cd−A,Cd−S,Cd−W:
受光素子、I:IC(コンパレータ)、1:便器、
22,31,32:サーミスタ。
示す全体斜視図、第2図は同便座及び便蓋を開い
た状態の全体斜視図、第3図は衛生装置の一部切
欠平面図、第4図は同側面図、第5図は同一部切
欠正面図、第6図は同給水加熱装置部分を示す縦
断側面図、第7図は分岐栓の正面図、第8図は第
3図A−A線における内部構造を省略した断面
図、第9図は同B−B線における内部構造を省略
した断面図、第10図は同C−C線における内部
構造を省略した断面図、第11図は同D−D線に
おける内部構造を省略した断面図、第12図は同
E−E線における内部構造を省略した断面図、第
13図は便座及び便蓋の枢着部の詳細を示す断面
図、第14図は同F−F線における内部構造を省
略した断面図、第15図は伝熱部の第1実施例を
示す平面図、第16図は同一部切欠正面図、第1
7図は第15図−線における断面図、第18
図は第15図−線における断面図、第19図
は面状発熱体の断面説明図、第20図〜第22図
は伝熱部の他の実施例を示し、第20部は平面
図、第21図は同一切欠正面図、第22図は第2
0図−線における断面図を示す。第23図〜
第25図は伝熱部の更に別の実施例を示す説明
図、第26図は吸気弁の平面図、第27図は同側
面図、第28図は第26図−線における一部
切欠断面図、第29図は真空破壊弁の断面説明
図、第30図は噴出部の一部切欠平面図、第31
図は第30図−線における断面図、第32図
は同正面図、第33図及び第34図は第30図
−線及び−線における断面図、第35図は
衛生洗浄装置本体に便座及び便蓋を取付けた状態
を示す平面図、第36図は同側面図、第37図は
暖房便座の一部切欠斜視図、第38図は同−
線における拡大断面図、第39図は温風装置の主
要部分を示す斜視図、第40図は同一部切欠平面
図、第41図は電気制御回路、第42図は温度制
御の説明用電気回路図。 A:衛生洗浄装置本体、A−1:給水加熱装
置、A−2:温風装置、A−3:暖房便座、a−
1,a−2,a−3:加熱部、L−A,L−S,
L−W:投光素子、Cd−A,Cd−S,Cd−W:
受光素子、I:IC(コンパレータ)、1:便器、
22,31,32:サーミスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 便器と、局部に温水を噴出して洗浄する噴出
部と、該噴出部に温水を供給する給水加熱装置
と、洗浄後に温風を噴出して乾燥させる温風装置
と、前記便器に開閉自在に取り付けられる暖房便
座と、前記給水加熱装置、温風装置及び暖房便座
のそれぞれの加熱部への通電を制御して自動調整
する温度制御部と、温水温度、温風温度及び便座
温度をそれぞれ設定する温度設定部とを備えてな
り、 上記温度制御部は、洗浄水温度、温風温度及び
便座温度の検出回路と、同回路とは絶縁された加
熱回路とよりなり、 前記検出回路は各対象温度を検出するサーミス
タと、同サーミスタの信号により設定温度に達し
たときに作動するコンパレータと、同コンパレー
タの出力により発光する投光素子とを有し、 更に、加熱回路は、同加熱回路用電源に設けた
発熱体への通電を開閉するスイツチング素子と、
前記投光素子に光結合されて同スイツチング素子
を制御する受光素子とを有していることを特徴と
する衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7319789A JPH01295933A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7319789A JPH01295933A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 衛生洗浄装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7842579A Division JPS563725A (en) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | Sanitary washer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295933A JPH01295933A (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0343416B2 true JPH0343416B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=13511179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7319789A Granted JPH01295933A (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295933A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0207653D0 (en) | 2002-04-03 | 2002-05-15 | Lamellar Therapeutics Ltd | Methods of using lamellar bodies for therapeutic purposes |
| JP7507563B2 (ja) * | 2020-01-21 | 2024-06-28 | 株式会社Lixil | 部屋暖房装置及び便器装置 |
-
1989
- 1989-03-25 JP JP7319789A patent/JPH01295933A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01295933A (ja) | 1989-11-29 |
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