JPS6233375B2 - - Google Patents
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- JPS6233375B2 JPS6233375B2 JP5277779A JP5277779A JPS6233375B2 JP S6233375 B2 JPS6233375 B2 JP S6233375B2 JP 5277779 A JP5277779 A JP 5277779A JP 5277779 A JP5277779 A JP 5277779A JP S6233375 B2 JPS6233375 B2 JP S6233375B2
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、快適かつ衛生的に局部の洗浄を行う
ことのできる衛生洗浄装置に関する。
ことのできる衛生洗浄装置に関する。
一般に、かかる衛生洗浄装置は1回の使用水量
が少なく、該装置に流入する水の瞬間流量が水道
メータの不感水量に満たないほど少いことがあ
り、どこの家庭でも使用できるものではなかつ
た。
が少なく、該装置に流入する水の瞬間流量が水道
メータの不感水量に満たないほど少いことがあ
り、どこの家庭でも使用できるものではなかつ
た。
本発明はこの欠点を解消した衛生洗浄装置を提
供せんとするものである。
供せんとするものである。
以下図面に基づき実施例を説明する。
第1図は本発明衛生洗浄装置の一実施例を示す
もので、1は便器、2は便器1の後部に設置した
温水装置、3は暖房便座、4は便蓋、5は便器洗
浄タンクである。第2図に暖房便座3及び便蓋4
を閉じた状態を示す。
もので、1は便器、2は便器1の後部に設置した
温水装置、3は暖房便座、4は便蓋、5は便器洗
浄タンクである。第2図に暖房便座3及び便蓋4
を閉じた状態を示す。
温水装置2はケーシング16内に温風装置kと
共に納められ、ケーシング16はその中央部に局
部の洗浄を行うノズルの出没口6及び洗浄後の乾
燥を行う温風装置kの温風吹出口7を有してい
る。また該ケーシング16は便器1の側方におい
て前方へ折曲形成され、この上面部分に局部洗浄
水、温風等の操作摘み類を配置して操作に便なら
しめている。暖房便座3及び便蓋4はこの温水装
置2のケーシング16に枢着されているが、直接
便器1に枢着してもよいものである。
共に納められ、ケーシング16はその中央部に局
部の洗浄を行うノズルの出没口6及び洗浄後の乾
燥を行う温風装置kの温風吹出口7を有してい
る。また該ケーシング16は便器1の側方におい
て前方へ折曲形成され、この上面部分に局部洗浄
水、温風等の操作摘み類を配置して操作に便なら
しめている。暖房便座3及び便蓋4はこの温水装
置2のケーシング16に枢着されているが、直接
便器1に枢着してもよいものである。
次に本発明装置における局部洗浄水の経路を第
3図によつて概略説明する。同図イは本実施例の
場合であつて、流入口8は上記温水装置2に内装
される局部洗浄用の温水の加熱部a−1の上流側
に設けられ、給水源Aに逆止弁dを介して接続さ
れる。噴出口9は局部洗浄用のノズル10に開穿
される。そして、一方は流入口8に、他方は加熱
部a−1、真空破壊弁bを経て噴出口9に連絡す
る経路が主流路11を構成し、真空破壊弁bの上
流側より分岐し、主流路側の真空破壊弁bとは別
の真空破壊弁c、排出口13を経て便器1の洗浄
水の経路に連絡する経路が副流路12を構成す
る。
3図によつて概略説明する。同図イは本実施例の
場合であつて、流入口8は上記温水装置2に内装
される局部洗浄用の温水の加熱部a−1の上流側
に設けられ、給水源Aに逆止弁dを介して接続さ
れる。噴出口9は局部洗浄用のノズル10に開穿
される。そして、一方は流入口8に、他方は加熱
部a−1、真空破壊弁bを経て噴出口9に連絡す
る経路が主流路11を構成し、真空破壊弁bの上
流側より分岐し、主流路側の真空破壊弁bとは別
の真空破壊弁c、排出口13を経て便器1の洗浄
水の経路に連絡する経路が副流路12を構成す
る。
第3図ロは、副流路12の分岐点を逆止弁dの
上流側に設けた場合である。副流路12の分岐点
は、これらイ,ロに限定されるものではなく、主
流路11の真空破壊弁bの上流側であれば良く、
加熱部a−1と真空破壊弁bとの間に設けても良
い。これら三つの例は副流路12が分岐する位置
が異なるのみであり、各流路の構成は同じである
ので第3図イの場合について、より具体的に説明
する。
上流側に設けた場合である。副流路12の分岐点
は、これらイ,ロに限定されるものではなく、主
流路11の真空破壊弁bの上流側であれば良く、
加熱部a−1と真空破壊弁bとの間に設けても良
い。これら三つの例は副流路12が分岐する位置
が異なるのみであり、各流路の構成は同じである
ので第3図イの場合について、より具体的に説明
する。
給水源Aに連絡する給水管Bに分岐栓Cが設け
られる(第23図及び第24図参照)。給水管B
を流れる水の一部はこの分岐栓Cに流入し矢印の
ように流れてその出口14より前記温水装置2に
導かれるが、その他は給水管Bを通つて前記便器
洗浄タンク5に導かれる。分岐栓Cは、止水栓
e、ストレーナf、逆止弁dにより構成され、分
岐栓C内では止水栓eを開くことによつて水はス
トレーナfを経由し前記の逆止弁dを押し開いて
出口14へ流れる。止水栓eには、流量の微調整
を行なえる様にコーンe′が設けられている。な
お、Dは給水管Bの元締ハンドルである。
られる(第23図及び第24図参照)。給水管B
を流れる水の一部はこの分岐栓Cに流入し矢印の
ように流れてその出口14より前記温水装置2に
導かれるが、その他は給水管Bを通つて前記便器
洗浄タンク5に導かれる。分岐栓Cは、止水栓
e、ストレーナf、逆止弁dにより構成され、分
岐栓C内では止水栓eを開くことによつて水はス
トレーナfを経由し前記の逆止弁dを押し開いて
出口14へ流れる。止水栓eには、流量の微調整
を行なえる様にコーンe′が設けられている。な
お、Dは給水管Bの元締ハンドルである。
分岐栓Cを経た水は導管15を通つて、第4図
〜第11図に示すような温水装置2内に流入口8
より流入する。
〜第11図に示すような温水装置2内に流入口8
より流入する。
温水装置2は、平面からみて略L字状のケーシ
ング16内に主流路11及び副流路12等の配管
類、局部洗浄水及び後述の温風装置k、暖房便座
3の温度制御部g−1,g−2,g−3とからな
る温度制御部g、ノズル10等を装置したもので
ある。ケーシング16の横部16aは前記便器1
の後部に載置、固定できるように可及的細身に形
成されており、またその縦部16bは便器1の側
方前方に向つて延び、この縦部16b内に加熱部
a−1を装置している。17は便器1と温水装置
2等を内蔵しているケーシング16の固定部材で
ある。また前記ノズル10の出没口6及び温風吹
出口7はケーシング16の横部16a前面に隣接
して開設される。
ング16内に主流路11及び副流路12等の配管
類、局部洗浄水及び後述の温風装置k、暖房便座
3の温度制御部g−1,g−2,g−3とからな
る温度制御部g、ノズル10等を装置したもので
ある。ケーシング16の横部16aは前記便器1
の後部に載置、固定できるように可及的細身に形
成されており、またその縦部16bは便器1の側
方前方に向つて延び、この縦部16b内に加熱部
a−1を装置している。17は便器1と温水装置
2等を内蔵しているケーシング16の固定部材で
ある。また前記ノズル10の出没口6及び温風吹
出口7はケーシング16の横部16a前面に隣接
して開設される。
前記分岐栓Cよりの水は、導管15を通つて流
入口8よりケーシング16内の温水装置2に導か
れ、導管15′を通つて開閉弁h、流量調整弁
i、分配弁jを順次経由して、ここで前記主流路
11と副流路12に分れ、一方は局部洗浄水の加
熱部a−1内に流入し、他方は真空破壊弁Cを経
て排出口13に至る。
入口8よりケーシング16内の温水装置2に導か
れ、導管15′を通つて開閉弁h、流量調整弁
i、分配弁jを順次経由して、ここで前記主流路
11と副流路12に分れ、一方は局部洗浄水の加
熱部a−1内に流入し、他方は真空破壊弁Cを経
て排出口13に至る。
加熱部a−1は、熱伝導性の良好な鋼管等を蛇
管状に屈曲形成した伝熱管18と該伝熱管18を
外側より加熱するヒータである面状発熱体19′
を貼着した伝熱板19とからなり、ケーシング1
6の基板16cに支持されて固定されている。
管状に屈曲形成した伝熱管18と該伝熱管18を
外側より加熱するヒータである面状発熱体19′
を貼着した伝熱板19とからなり、ケーシング1
6の基板16cに支持されて固定されている。
而して、加熱部a−1に流入した水は、伝熱管
18を流動する間、面状発熱体19′の発熱によ
り加温され、上部の適温になつている伝熱管18
内の温水を押し出し、この温水はさらに真空破壊
弁bを経てノズル10に到り、その先端の噴出口
9より噴出し、局部を洗浄することになるのであ
る。温水の温度制御は、伝熱管18に取りつけて
ある負特性のサーミスタからなる温度検知部l−
1により検出し、この検知部l−1の検知に基づ
き、ヒーターである面状発熱体19′の通電を制
御部g−1により制御する。
18を流動する間、面状発熱体19′の発熱によ
り加温され、上部の適温になつている伝熱管18
内の温水を押し出し、この温水はさらに真空破壊
弁bを経てノズル10に到り、その先端の噴出口
9より噴出し、局部を洗浄することになるのであ
る。温水の温度制御は、伝熱管18に取りつけて
ある負特性のサーミスタからなる温度検知部l−
1により検出し、この検知部l−1の検知に基づ
き、ヒーターである面状発熱体19′の通電を制
御部g−1により制御する。
本実施例におけるノズル10は、使用していな
いときはケーシング16内に引込んでおり、水圧
が作用すると出没口6より突出するいわゆる伸縮
構造になつている。また、副流路12の排出口1
3をノズル10に設け、副流路12の水をノズル
10の伸縮作用、洗浄作用に利用している。この
ノズル10構造の実施例を第12図〜第16図で
もつて説明すれば、ノズル10は伸縮自在の構造
で、固定外筒20はネジ30(第4図参照)によ
り斜下向きにケーシング16内の基板16cに固
定され、この中にピストン部21cを有する内筒
21が収容されている。内筒21は固定外筒20
内に同心に設けられた局部洗浄水用のガイド管2
2上を摺動自在となつており、バネ23によつて
収納方向に付勢されている。ガイド管22と内筒
21との水密的嵌合状態は内筒21の突出時にお
いても保持される。内筒21の先端内部には受圧
板21aを備えノブ24によつて回動し得る小筒
25を装着し、該小筒25の周壁に、個数及び/
又は口径の異なる小孔9a、細孔群9bを180゜
位置を違えて穿設し、噴出口9を形成し、噴出口
9の選択は小筒25を回転させるノブ24によつ
て行なう内筒21の周壁には小孔9a又は細孔群
9bに連通する比較的大きな孔9cを穿設する。
従つて小孔9aと孔9cが連通すればノズル状に
局部洗浄水が噴出し、また細孔群9bと孔9cが
連通すればシヤワー状に噴出する。26はノブ2
4の位置決め用ストツパー、27は局部洗浄水の
流入口、28は分岐水の流入口である。主流路1
1より分れて副流路12を伝わる分岐水は、便器
1の洗浄水の経路に排水される前にこの伸縮自在
のノズル10の突出作用に利用される。
いときはケーシング16内に引込んでおり、水圧
が作用すると出没口6より突出するいわゆる伸縮
構造になつている。また、副流路12の排出口1
3をノズル10に設け、副流路12の水をノズル
10の伸縮作用、洗浄作用に利用している。この
ノズル10構造の実施例を第12図〜第16図で
もつて説明すれば、ノズル10は伸縮自在の構造
で、固定外筒20はネジ30(第4図参照)によ
り斜下向きにケーシング16内の基板16cに固
定され、この中にピストン部21cを有する内筒
21が収容されている。内筒21は固定外筒20
内に同心に設けられた局部洗浄水用のガイド管2
2上を摺動自在となつており、バネ23によつて
収納方向に付勢されている。ガイド管22と内筒
21との水密的嵌合状態は内筒21の突出時にお
いても保持される。内筒21の先端内部には受圧
板21aを備えノブ24によつて回動し得る小筒
25を装着し、該小筒25の周壁に、個数及び/
又は口径の異なる小孔9a、細孔群9bを180゜
位置を違えて穿設し、噴出口9を形成し、噴出口
9の選択は小筒25を回転させるノブ24によつ
て行なう内筒21の周壁には小孔9a又は細孔群
9bに連通する比較的大きな孔9cを穿設する。
従つて小孔9aと孔9cが連通すればノズル状に
局部洗浄水が噴出し、また細孔群9bと孔9cが
連通すればシヤワー状に噴出する。26はノブ2
4の位置決め用ストツパー、27は局部洗浄水の
流入口、28は分岐水の流入口である。主流路1
1より分れて副流路12を伝わる分岐水は、便器
1の洗浄水の経路に排水される前にこの伸縮自在
のノズル10の突出作用に利用される。
即ち、分岐水は流入口28より固定外筒20内
のガイド管22の周りにはいり、内筒21のピス
トン部21cを押し、内筒21をバネ23の弾圧
に抗して突出せしめ、内筒21のピストン部21
cに設けた細孔29を通り、さらに固定外筒20
の先端部に設けた排出口13より便器1内に排水
される。一方、適温に加温された局部洗浄水は、
流入口27より固定外筒20内のガイド管22内
を通つて突出状態の内筒21に入り、さらに小筒
25に設けられた受圧板21aに局部洗浄水の水
圧がかかり内筒21を押して、内筒21を安定し
た突出状態に保持し、小孔21bより小筒25内
に流入し、ノブ24により選択された小孔9a又
は細孔群9bよりなる噴出口9より局部に向け噴
出するのである。主流路11、副流路12を流れ
る水を開閉弁hにより止めるとピストン部21
c、受圧板21aにかかつていた水圧がなくな
り、バネ23により、内筒21が引込む。
のガイド管22の周りにはいり、内筒21のピス
トン部21cを押し、内筒21をバネ23の弾圧
に抗して突出せしめ、内筒21のピストン部21
cに設けた細孔29を通り、さらに固定外筒20
の先端部に設けた排出口13より便器1内に排水
される。一方、適温に加温された局部洗浄水は、
流入口27より固定外筒20内のガイド管22内
を通つて突出状態の内筒21に入り、さらに小筒
25に設けられた受圧板21aに局部洗浄水の水
圧がかかり内筒21を押して、内筒21を安定し
た突出状態に保持し、小孔21bより小筒25内
に流入し、ノブ24により選択された小孔9a又
は細孔群9bよりなる噴出口9より局部に向け噴
出するのである。主流路11、副流路12を流れ
る水を開閉弁hにより止めるとピストン部21
c、受圧板21aにかかつていた水圧がなくな
り、バネ23により、内筒21が引込む。
また、ノズル10内の主流路11の水は、小孔
21b、噴出口9、孔9cより便器1内に排出さ
れ、副流路12の水は、細孔29、排出口13よ
り便器1内に排出される。
21b、噴出口9、孔9cより便器1内に排出さ
れ、副流路12の水は、細孔29、排出口13よ
り便器1内に排出される。
次に第17図〜第19図はノズル10の構造の
別の実施例を示すもので、内筒21が完全に突出
したのちに局部洗浄水が噴出するようにしたもの
である。内筒21はバネ23によつて固定外筒2
0内に収容されている。バネ23は固定外筒20
の蓋31′aと内筒21のピストン部21cとの
間にビス31,31′により、内筒21を蓋3
1′aの方向へ引つ張る様に固定されている。分
岐水は流入口28より内筒21の後方にはいり、
ピストン部21cを押す事により内筒21をバネ
23の弾圧に抗して突出せしめる。固定外筒20
の内周には流入口27に連通するよう環状溝20
aが設けられており、内筒21が突出したときに
この環状溝20aに連通するよう通孔21dが内
筒21の周壁に設けられている。従つて、内筒2
1が分岐水の圧力によつて突出すると、環状溝2
0aと通孔21dが連通状態となり局部洗浄水は
流入口27より環状溝20a、通孔21dを通つ
て内筒21内に入り、さらにその先端の噴出口9
より噴出する。分岐水は固定外筒20の周壁に設
けた通孔20b及び流路20cを通つて排出口1
3より排水される。この場合、内筒21のピスト
ン部21cに設けた細孔29は主として内筒21
の復帰の際の通水孔として作用する。
別の実施例を示すもので、内筒21が完全に突出
したのちに局部洗浄水が噴出するようにしたもの
である。内筒21はバネ23によつて固定外筒2
0内に収容されている。バネ23は固定外筒20
の蓋31′aと内筒21のピストン部21cとの
間にビス31,31′により、内筒21を蓋3
1′aの方向へ引つ張る様に固定されている。分
岐水は流入口28より内筒21の後方にはいり、
ピストン部21cを押す事により内筒21をバネ
23の弾圧に抗して突出せしめる。固定外筒20
の内周には流入口27に連通するよう環状溝20
aが設けられており、内筒21が突出したときに
この環状溝20aに連通するよう通孔21dが内
筒21の周壁に設けられている。従つて、内筒2
1が分岐水の圧力によつて突出すると、環状溝2
0aと通孔21dが連通状態となり局部洗浄水は
流入口27より環状溝20a、通孔21dを通つ
て内筒21内に入り、さらにその先端の噴出口9
より噴出する。分岐水は固定外筒20の周壁に設
けた通孔20b及び流路20cを通つて排出口1
3より排水される。この場合、内筒21のピスト
ン部21cに設けた細孔29は主として内筒21
の復帰の際の通水孔として作用する。
即ち、固定外筒20内に貯溜している副流路1
2の水を排出させる為のものである。従つて、細
孔29、通孔20b、流路20cを通つて排出口
13より便器1に排水する。
2の水を排出させる為のものである。従つて、細
孔29、通孔20b、流路20cを通つて排出口
13より便器1に排水する。
次に第20図〜第22図はさらに別のノズル1
0の構造を示すもので、上記二つの実施例の場合
とは逆に局部洗浄水がその水圧によつて内筒21
を突出せしめたのち内筒21内を通つてその先端
の噴出口9より噴出するようになし、分岐水は環
状溝20aをめぐつて排出口13より噴出し内筒
21を洗浄するようにしたものである。このため
に、局部洗浄水の通孔31aを引バネ23の内筒
側止ビス31に設けてある。環状溝20aは排出
口13に連通するように流路20cが固定外筒2
0に設けられる。なお通孔20bは内筒21が摺
動しやすくする為空気が出入する孔として作用す
る。
0の構造を示すもので、上記二つの実施例の場合
とは逆に局部洗浄水がその水圧によつて内筒21
を突出せしめたのち内筒21内を通つてその先端
の噴出口9より噴出するようになし、分岐水は環
状溝20aをめぐつて排出口13より噴出し内筒
21を洗浄するようにしたものである。このため
に、局部洗浄水の通孔31aを引バネ23の内筒
側止ビス31に設けてある。環状溝20aは排出
口13に連通するように流路20cが固定外筒2
0に設けられる。なお通孔20bは内筒21が摺
動しやすくする為空気が出入する孔として作用す
る。
21eは内筒21の噴出口9の手前に設けられ
た突部で排出口13より排出される副流路12の
水が、噴出口9に流入しない様に、又局部洗浄水
が噴出口9より噴出するのを防げない様にしたも
のである。このノズル10の作動を説明すると、
流入口27より主流路11を流れる局部洗浄水が
流入し、ピストン部21cをバネ23の弾圧に抗
して、内筒21を突出させると共に通孔31aよ
り内筒21内に入り、噴出口9より噴出する。一
方、副流路12を流れる分岐水は流入口28より
環状溝20aに流入し流路20cを通つて排出口
13より流出し、内筒21を洗浄し、便器1に排
出される。ノズル10に流入する主流路11、副
流路12の水が止まるとピストン部21cにかか
る水圧がなくなり、バネ23の弾発により内筒2
1が引つ込む。
た突部で排出口13より排出される副流路12の
水が、噴出口9に流入しない様に、又局部洗浄水
が噴出口9より噴出するのを防げない様にしたも
のである。このノズル10の作動を説明すると、
流入口27より主流路11を流れる局部洗浄水が
流入し、ピストン部21cをバネ23の弾圧に抗
して、内筒21を突出させると共に通孔31aよ
り内筒21内に入り、噴出口9より噴出する。一
方、副流路12を流れる分岐水は流入口28より
環状溝20aに流入し流路20cを通つて排出口
13より流出し、内筒21を洗浄し、便器1に排
出される。ノズル10に流入する主流路11、副
流路12の水が止まるとピストン部21cにかか
る水圧がなくなり、バネ23の弾発により内筒2
1が引つ込む。
このように主流路11を流れる局部洗浄水は前
記加熱部a−1及び温度制御部g−1によつて適
温の温水に自動調整されて真空破壊弁bを経てノ
ズル10に到り、突出した状態の内筒21先端の
噴出口9より噴出して局部を洗浄する。一方、副
流路12を流れる分岐水は真空破壊弁Cを経てノ
ズル10の固定外筒20内に到り、内筒21の突
出作用や洗浄作用等に供せられ、便器1内に排出
され、その後便器1の通常の洗浄水排水経路に連
絡する。もつともノズル10は上述のように伸縮
する構造のものでなくてもよく、固定式のノズル
でも良い。
記加熱部a−1及び温度制御部g−1によつて適
温の温水に自動調整されて真空破壊弁bを経てノ
ズル10に到り、突出した状態の内筒21先端の
噴出口9より噴出して局部を洗浄する。一方、副
流路12を流れる分岐水は真空破壊弁Cを経てノ
ズル10の固定外筒20内に到り、内筒21の突
出作用や洗浄作用等に供せられ、便器1内に排出
され、その後便器1の通常の洗浄水排水経路に連
絡する。もつともノズル10は上述のように伸縮
する構造のものでなくてもよく、固定式のノズル
でも良い。
また分岐水の排出口13はノズル10に設けな
くても良く単に便器洗浄タンク5内に流出するよ
うに設けてもよいし、直接便器1に排出する様に
してもよい。
くても良く単に便器洗浄タンク5内に流出するよ
うに設けてもよいし、直接便器1に排出する様に
してもよい。
更に、これらノズル10を構成する固定外筒2
0、内筒21、小筒25等はABS樹脂又はポリ
アセタール樹脂等の合成樹脂により成形されてお
り、必要であればメツキを施しても良い。またこ
れらを金属製にしても良いし、更にメツキを施し
ても良い。
0、内筒21、小筒25等はABS樹脂又はポリ
アセタール樹脂等の合成樹脂により成形されてお
り、必要であればメツキを施しても良い。またこ
れらを金属製にしても良いし、更にメツキを施し
ても良い。
合成樹脂製にすれば、熱伝導率が小さく、耐食
性がある為噴出口9より噴出する適温に加熱され
た局部洗浄水が冷えず、不快感を与えず、ノズル
10の摺動部分に水あか等が付着せずノズル10
の摺動不良を起こす事がないので特に好ましい。
性がある為噴出口9より噴出する適温に加熱され
た局部洗浄水が冷えず、不快感を与えず、ノズル
10の摺動部分に水あか等が付着せずノズル10
の摺動不良を起こす事がないので特に好ましい。
さらに温水装置2の各部の構成を説明する。
第25図に示される開閉弁hは基板16cに固
定され、導管15′の一端に接続される弁筐32
の入水口32aに対し、開閉ハンドル33の回転
によつて上下動するスピンドル34下端に弁体3
5を装着して該弁体35を接離自在に構成したも
のである。弁筐32に開穿される出水口は該弁筐
32に連設状態の流量調整弁1の弁筐38に設け
られる入水口38aに連通している(第27図参
照)。開閉ハンドル33は、前記温水装置2のケ
ーシング16の縦部16b上面において暖房便座
3に腰かけたままで操作のしやすい位置に設けら
れる。
定され、導管15′の一端に接続される弁筐32
の入水口32aに対し、開閉ハンドル33の回転
によつて上下動するスピンドル34下端に弁体3
5を装着して該弁体35を接離自在に構成したも
のである。弁筐32に開穿される出水口は該弁筐
32に連設状態の流量調整弁1の弁筐38に設け
られる入水口38aに連通している(第27図参
照)。開閉ハンドル33は、前記温水装置2のケ
ーシング16の縦部16b上面において暖房便座
3に腰かけたままで操作のしやすい位置に設けら
れる。
なお開閉弁hは、第26図に示すような公知の
電磁弁構造にすることも可能である。同図におい
て、36は電磁コイル(SoL)、35は弁体、3
7は電磁コイルによつて作動するコアである。
電磁弁構造にすることも可能である。同図におい
て、36は電磁コイル(SoL)、35は弁体、3
7は電磁コイルによつて作動するコアである。
第27図に示される流量調整弁iは、温水装置
2に流入する水量を水道メータの不感水量以上に
設定するもので、弁筐38内部に隔壁39及びダ
イヤフラム40により入水口38aを備えた上室
41、出水口38bを備えた中室42及び大気と
連通する下室43が区画形成されている。而して
隔壁39に螺着した部材44に通孔44aを穿設
すると共にこの通孔44aを挿通する状態に軸部
45aを有する弁体45をダイヤフラム40に取
付け、軸部45a先端に先太り状のテーパー部4
5bを連設し、かつ該弁体45を下室43に配備
したバネ46により常に上方向に弾圧せしめてい
る。またこのバネ46の弾圧力は流量調整摘み4
7によつて調整できる。
2に流入する水量を水道メータの不感水量以上に
設定するもので、弁筐38内部に隔壁39及びダ
イヤフラム40により入水口38aを備えた上室
41、出水口38bを備えた中室42及び大気と
連通する下室43が区画形成されている。而して
隔壁39に螺着した部材44に通孔44aを穿設
すると共にこの通孔44aを挿通する状態に軸部
45aを有する弁体45をダイヤフラム40に取
付け、軸部45a先端に先太り状のテーパー部4
5bを連設し、かつ該弁体45を下室43に配備
したバネ46により常に上方向に弾圧せしめてい
る。またこのバネ46の弾圧力は流量調整摘み4
7によつて調整できる。
従つて水が流れている状態においては、バネ4
6の弾圧力とダイヤフラム40に加わる水圧がバ
ランスし、入水口38aより流入した水は弁体4
5のテーパー部45bと通孔44aの隙間を経て
出水口38bより流出する。流量調整摘み47を
回転操作してバネ46を上方に押圧すれば、弁体
45が上昇してテーパー部45bと通孔44aの
隙間は広がり、流量を増加させることができ、逆
回転操作すればこれとは逆に流量を減少させるこ
とができる。
6の弾圧力とダイヤフラム40に加わる水圧がバ
ランスし、入水口38aより流入した水は弁体4
5のテーパー部45bと通孔44aの隙間を経て
出水口38bより流出する。流量調整摘み47を
回転操作してバネ46を上方に押圧すれば、弁体
45が上昇してテーパー部45bと通孔44aの
隙間は広がり、流量を増加させることができ、逆
回転操作すればこれとは逆に流量を減少させるこ
とができる。
また入水口38aより流入する水の水圧に変化
が生じた場合、例えば水圧が上昇すると、その水
圧の上昇によりダイヤフラム40が下方向に移動
し、この移動に伴つて弁体45が下方向に移動し
てそのテーパー部45bと通孔44aの隙間が狭
まり、流量を一定に保つ。水圧が下降するとこれ
とは逆に作動して流量は水圧の変化にもかかわら
ず常に一定に維持され、温水装置2に流入する水
量を水道メータの不感水量以上にする事ができ
る。
が生じた場合、例えば水圧が上昇すると、その水
圧の上昇によりダイヤフラム40が下方向に移動
し、この移動に伴つて弁体45が下方向に移動し
てそのテーパー部45bと通孔44aの隙間が狭
まり、流量を一定に保つ。水圧が下降するとこれ
とは逆に作動して流量は水圧の変化にもかかわら
ず常に一定に維持され、温水装置2に流入する水
量を水道メータの不感水量以上にする事ができ
る。
なお、流量調整弁iを流量調整専用の弁例えば
ニードル弁と圧力調整専用の調圧弁とに分けても
よい。
ニードル弁と圧力調整専用の調圧弁とに分けても
よい。
この場合、調圧弁は必ずしも必要ではないが、
あつた方が好ましい。
あつた方が好ましい。
次に第29図に示される分配弁jは、上記流量
調整弁iを経由した水を適当の水量に二分し、そ
の一方を局部洗浄水として前記主流路11の局部
洗浄水の加熱部a−1に、他方を分岐水として前
記副流路12にそれぞれ分配するものであつて、
弁筐48内部は軸方向に第1室49、第2室50
及び第3室51に区画形成され、これらの3室間
はテーパー付の弁座孔52,53によつて相互に
連通状態となつており、該弁座孔52,53に接
離して弁座孔52,53を通る水の量を相対的に
調整するテーパー付弁体54,55を軸方向に移
動自在に架設する。弁体54は、一方に弁軸56
が形成され、ケーシング16より突出し、他方は
弁座孔52を挿通して弁座孔53に達して、弁体
55と当接している。弁体55は、バネ55aに
より常時弁座孔53側に弾圧されている。
調整弁iを経由した水を適当の水量に二分し、そ
の一方を局部洗浄水として前記主流路11の局部
洗浄水の加熱部a−1に、他方を分岐水として前
記副流路12にそれぞれ分配するものであつて、
弁筐48内部は軸方向に第1室49、第2室50
及び第3室51に区画形成され、これらの3室間
はテーパー付の弁座孔52,53によつて相互に
連通状態となつており、該弁座孔52,53に接
離して弁座孔52,53を通る水の量を相対的に
調整するテーパー付弁体54,55を軸方向に移
動自在に架設する。弁体54は、一方に弁軸56
が形成され、ケーシング16より突出し、他方は
弁座孔52を挿通して弁座孔53に達して、弁体
55と当接している。弁体55は、バネ55aに
より常時弁座孔53側に弾圧されている。
弁軸56の軸端に調整摘み57を設け、第2室
50に入水口48aを、第1室49に主流路11
側の出水口48bを、及び第3室51に副流路1
2側の出水口48cをそれぞれ設けた構成となつ
ている。
50に入水口48aを、第1室49に主流路11
側の出水口48bを、及び第3室51に副流路1
2側の出水口48cをそれぞれ設けた構成となつ
ている。
従つて調整摘み57を左右いずれかの方向に回
転し、弁軸56を軸方向に移動せしめることによ
つて、弁体54,55が移動するので弁座孔52
を通る水の量及び通孔53を通る水の量を相対的
に比率の選定することができ、従つて第2室50
に流入した水量をこれらの比率に応じて一方は第
1室49に、他方は第3室51にそれぞれ分配
し、それぞれの出水口48b,48cより適量の
水がそれぞれ主流路11、副流路12に流出する
のである。なお、上記調整摘み57は前記温水装
置2のケーシング16側面に突出した状態に設け
られているので、上述の分配作用を適宜に行うこ
とができるようにしてある。
転し、弁軸56を軸方向に移動せしめることによ
つて、弁体54,55が移動するので弁座孔52
を通る水の量及び通孔53を通る水の量を相対的
に比率の選定することができ、従つて第2室50
に流入した水量をこれらの比率に応じて一方は第
1室49に、他方は第3室51にそれぞれ分配
し、それぞれの出水口48b,48cより適量の
水がそれぞれ主流路11、副流路12に流出する
のである。なお、上記調整摘み57は前記温水装
置2のケーシング16側面に突出した状態に設け
られているので、上述の分配作用を適宜に行うこ
とができるようにしてある。
尚、本実施例では流量調整弁iで温水装置a−
1へ流入する流量を設定し、分配弁jを調整して
局部洗浄水と分岐水と比率を変えることにより噴
出口9より噴出する温水の流量を調整している
が、これとは逆に分配弁jの比率は一定にして、
流量調整弁iで温水の流量を変えることもでき
る。
1へ流入する流量を設定し、分配弁jを調整して
局部洗浄水と分岐水と比率を変えることにより噴
出口9より噴出する温水の流量を調整している
が、これとは逆に分配弁jの比率は一定にして、
流量調整弁iで温水の流量を変えることもでき
る。
次に第28図に示される真空破壊弁b及びcに
ついて説明する。
ついて説明する。
弁筐58の入水口58aと出水口58bとの流
路の途中に弁筐59を設け弁室59の下部に水用
弁座60を設ける。
路の途中に弁筐59を設け弁室59の下部に水用
弁座60を設ける。
63は弁室59の開口部を覆う蓋で、弁筐58
に螺着されており、空気用弁座61と、空気孔6
3aとガイド部63bとを備えている。
に螺着されており、空気用弁座61と、空気孔6
3aとガイド部63bとを備えている。
尚、弁筐58、蓋63は金属製でも又は、熱伝
導率の小さい材質例えばABS樹脂、ポリアセタ
ール樹脂等の合成樹脂で成形しても良いが、特に
主流路11に設けられる真空破壊弁bの場合は、
適温に加熱された局部洗浄水が通るので合成樹脂
製の方が好ましい。
導率の小さい材質例えばABS樹脂、ポリアセタ
ール樹脂等の合成樹脂で成形しても良いが、特に
主流路11に設けられる真空破壊弁bの場合は、
適温に加熱された局部洗浄水が通るので合成樹脂
製の方が好ましい。
弁体62は水より軽い材料、例えばポリプロピ
レン等の材料で成形され、下部には水用弁座60
と接離する水用弁62aと、上部には前記ガイド
部63bと摺動するガイド孔62gを有する弁軸
62cと、中間部には、空気用弁座61と接離す
る空気吸入弁62bを嵌着させる環状溝62fと
を一体的に備えている。
レン等の材料で成形され、下部には水用弁座60
と接離する水用弁62aと、上部には前記ガイド
部63bと摺動するガイド孔62gを有する弁軸
62cと、中間部には、空気用弁座61と接離す
る空気吸入弁62bを嵌着させる環状溝62fと
を一体的に備えている。
また水用弁62aの下部周縁は突出し、下面に
圧力溜62eを形成している。62bはガイド部
63bとガイド孔62gとの摺動を容易にする為
の通気孔である。主流路11、又は副流路12を
水が流れて水が入水口58aから流入するとその
水圧により弁体62を押し上げ、水用弁62aを
水用弁座60より開離し、かつ空気吸入弁62b
を空気用弁座61に密接せしめるので、弁室59
は大気側を閉じ水の流路を連通状態に保ち、入水
口58aから流入した水は弁室59内を通つて出
水口58bから流出しノズル10に向つて流れ
る。しかし、使用中何らかの原因により真空破壊
弁b,cの上流側に負圧を生じ逆流圧が発生する
と、大気圧と共働して弁体62は落下し空気吸入
弁62bを空気用弁座61より開離し、かつ水用
弁62aを水用弁座60に密接せしめて弁室59
を大気に開放した状態とするから、弁室59にお
いて水の逆流が阻止され、真空破壊弁b,cの上
流側にある加熱部a−1、又は給水源へ不純な汚
水等が流入することがなく衛生的であり、安心し
て使用できる。
圧力溜62eを形成している。62bはガイド部
63bとガイド孔62gとの摺動を容易にする為
の通気孔である。主流路11、又は副流路12を
水が流れて水が入水口58aから流入するとその
水圧により弁体62を押し上げ、水用弁62aを
水用弁座60より開離し、かつ空気吸入弁62b
を空気用弁座61に密接せしめるので、弁室59
は大気側を閉じ水の流路を連通状態に保ち、入水
口58aから流入した水は弁室59内を通つて出
水口58bから流出しノズル10に向つて流れ
る。しかし、使用中何らかの原因により真空破壊
弁b,cの上流側に負圧を生じ逆流圧が発生する
と、大気圧と共働して弁体62は落下し空気吸入
弁62bを空気用弁座61より開離し、かつ水用
弁62aを水用弁座60に密接せしめて弁室59
を大気に開放した状態とするから、弁室59にお
いて水の逆流が阻止され、真空破壊弁b,cの上
流側にある加熱部a−1、又は給水源へ不純な汚
水等が流入することがなく衛生的であり、安心し
て使用できる。
また、この温水装置2の使用後、ノズル10内
に貯溜している適温に加熱された局部洗浄水、又
は分岐水を排出できるので、次に使用する時、直
ちにノズル10の噴出口9より、適温の局部洗浄
水が噴出するので快適に使用でき、冷たさを感じ
る事がない。
に貯溜している適温に加熱された局部洗浄水、又
は分岐水を排出できるので、次に使用する時、直
ちにノズル10の噴出口9より、適温の局部洗浄
水が噴出するので快適に使用でき、冷たさを感じ
る事がない。
第36図は、真空破壊弁b,cの構造の別実施
例で、72はボール弁体、73はバネである。
例で、72はボール弁体、73はバネである。
次に、温風装置kはケーシング16下面に設け
られた吸気口70とケーシング16中央部に設け
られた温風吹出口7とに連絡する様に設けられフ
アンとモータと空気を加熱するニクロム線等より
なる加熱部と温風の温度を検知する負特性のサー
ミスタ等からなる温度検知部とからなり、温風の
温度は該検知部の検知に基づき加熱部への通電制
御をケーシング16内に取りつけられている温度
制御部g−2により行なわれる。
られた吸気口70とケーシング16中央部に設け
られた温風吹出口7とに連絡する様に設けられフ
アンとモータと空気を加熱するニクロム線等より
なる加熱部と温風の温度を検知する負特性のサー
ミスタ等からなる温度検知部とからなり、温風の
温度は該検知部の検知に基づき加熱部への通電制
御をケーシング16内に取りつけられている温度
制御部g−2により行なわれる。
次に第30図及び第31図に示される暖房便座
3は、本体64内にチユービングヒータ、シーズ
ヒータ等の発熱体65からなる加熱部a−2を布
設し、便座の温度の検出する負特性のサーミスタ
66等からなる温度検出部l−2を配設したもの
である。この暖房便座3の温度制御も温度検知部
l−2の検知に基づき温水装置2のケーシング1
6内に装置される温度制御部g−3によつて自動
的に行われる。
3は、本体64内にチユービングヒータ、シーズ
ヒータ等の発熱体65からなる加熱部a−2を布
設し、便座の温度の検出する負特性のサーミスタ
66等からなる温度検出部l−2を配設したもの
である。この暖房便座3の温度制御も温度検知部
l−2の検知に基づき温水装置2のケーシング1
6内に装置される温度制御部g−3によつて自動
的に行われる。
第4図、第5図及び第10図において、SWは
メインスイツチ、PLはパイロツトランプ、6
7,68,69はそれぞれ温風温度微調摘み、温
水温度微調摘み及び暖房便座の温度微調摘みであ
る。
メインスイツチ、PLはパイロツトランプ、6
7,68,69はそれぞれ温風温度微調摘み、温
水温度微調摘み及び暖房便座の温度微調摘みであ
る。
SW−WAは切換スイツチである。
熱回路及び切換スイツチSW―WAを介して温
水装置2又は温風装置kの回路へ通電され、中段
(図中中央)へ倒すと全ての回路への通電が停止
され、下段(図中右)へ倒すと暖房便座3の加熱
回路への通電は停止されるが、切換スイツチSW
−WAを介して温水装置2又は温風装置kの回路
へ通電されるように構成されている。
水装置2又は温風装置kの回路へ通電され、中段
(図中中央)へ倒すと全ての回路への通電が停止
され、下段(図中右)へ倒すと暖房便座3の加熱
回路への通電は停止されるが、切換スイツチSW
−WAを介して温水装置2又は温風装置kの回路
へ通電されるように構成されている。
温水装置2と温風装置kの回路への通電を切換
る切換スイツチSW−WAはオールタネイト式或
いはモーメンタリー式の単極双投型の押釦スイツ
チからなり、ケーシング16の外側に突出してい
る押釦7を操作することにより、何れか一方の回
路へ通電されるように構成されている。
る切換スイツチSW−WAはオールタネイト式或
いはモーメンタリー式の単極双投型の押釦スイツ
チからなり、ケーシング16の外側に突出してい
る押釦7を操作することにより、何れか一方の回
路へ通電されるように構成されている。
衛生洗浄装置の電気回路を第35図に示す。
まず温水装置2の電気部分を説明する。
R−1W,R−2W,R3W,R−4W,R−
5Wは抵抗、Rf−Wは正帰還用の抵抗、I−W
はオペレーシヨンアンプを構成するIC、Tr−W
はトランジスタ、L−W及びCd―Wはフオトカ
ツプラーを構成する投光素子と受光素子T−Wは
サイリスタの一種であるトライアツクで、これら
により温水装置2の制御部g−1を構成してい
る。
5Wは抵抗、Rf−Wは正帰還用の抵抗、I−W
はオペレーシヨンアンプを構成するIC、Tr−W
はトランジスタ、L−W及びCd―Wはフオトカ
ツプラーを構成する投光素子と受光素子T−Wは
サイリスタの一種であるトライアツクで、これら
により温水装置2の制御部g−1を構成してい
る。
なおRth−Wは温水装置2の加熱部a−1の温
度検知部l−1を構成する負特性のサーミスタの
抵抗、Rc−Wは温水装置2の温度設定部を構成
し温度微調整摘み68を操作することにより抵抗
値がかわる可変抵抗、Rh−Wは温水装置2の加
熱部a−1を構成する、例えば面状発熱体等の発
熱体の抵抗、F−Wは加熱部a−1の過温防止部
を構成する温度ヒユーズである。
度検知部l−1を構成する負特性のサーミスタの
抵抗、Rc−Wは温水装置2の温度設定部を構成
し温度微調整摘み68を操作することにより抵抗
値がかわる可変抵抗、Rh−Wは温水装置2の加
熱部a−1を構成する、例えば面状発熱体等の発
熱体の抵抗、F−Wは加熱部a−1の過温防止部
を構成する温度ヒユーズである。
次に温風装置kの電気部分を説明すると、温水
装置2の電気部分と同様にR−1A,R−2A,
R−3A,R−4A,R−5A,Rf−Aは抵
抗、I−AはIC,Tr−Aはトランジスタ、L−
A及びCd−Aは投光素子と受光素子、T−Aは
トライアツクで、これらにより温風装置kの制御
部g−2を構成している。
装置2の電気部分と同様にR−1A,R−2A,
R−3A,R−4A,R−5A,Rf−Aは抵
抗、I−AはIC,Tr−Aはトランジスタ、L−
A及びCd−Aは投光素子と受光素子、T−Aは
トライアツクで、これらにより温風装置kの制御
部g−2を構成している。
なおMはフアンを駆動するモーター、Rth−A
は温風吹出口に取付けられた温風装置kの温度検
知部を構成する負特性のサーミスタの抵抗、Rc
−Aは温風装置kの温度設定部を構成し温度微調
整摘み67を操作することにより抵抗値がかわる
可変抵抗、Rh−Aは温風装置kの加熱部を構成
する、例えばニクロム線等の発熱体の抵抗、F―
Aは温風吹出口に取付けられた温風装置kの過温
防止部を構成する温度ヒユーズである。
は温風吹出口に取付けられた温風装置kの温度検
知部を構成する負特性のサーミスタの抵抗、Rc
−Aは温風装置kの温度設定部を構成し温度微調
整摘み67を操作することにより抵抗値がかわる
可変抵抗、Rh−Aは温風装置kの加熱部を構成
する、例えばニクロム線等の発熱体の抵抗、F―
Aは温風吹出口に取付けられた温風装置kの過温
防止部を構成する温度ヒユーズである。
次に暖房便座3の電気部分を説明すると、温水
装置aの電気部分と同様にR−1S,R−2S,
R−3S,R−4S,R−5S,Rf−Sは抵
抗、I−SはIC、Tr−Sはトランジスタ、L−
S及びCd−Sは投光素子と受光素子、T−Sは
トライアツクで、これらにより暖房便座の制御部
g−3を構成している。
装置aの電気部分と同様にR−1S,R−2S,
R−3S,R−4S,R−5S,Rf−Sは抵
抗、I−SはIC、Tr−Sはトランジスタ、L−
S及びCd−Sは投光素子と受光素子、T−Sは
トライアツクで、これらにより暖房便座の制御部
g−3を構成している。
なおRth−Sは便座3内面に取付けられた暖房
便座の温度検知部l−2を構成する負特性のサー
ミスタの抵抗、Rc−Sは暖房便座の温度設定部
を構成し温度微調整摘み69を操作することによ
り抵抗値がかわる可変抵抗、Rh−Sは暖房便座
の加熱部a−2を構成する。例えばチユーピング
ヒーター等の発熱体の抵抗、F−Sは便座内面に
取付けられた暖房便座の過温防止部を構成する温
度ヒユーズである。
便座の温度検知部l−2を構成する負特性のサー
ミスタの抵抗、Rc−Sは暖房便座の温度設定部
を構成し温度微調整摘み69を操作することによ
り抵抗値がかわる可変抵抗、Rh−Sは暖房便座
の加熱部a−2を構成する。例えばチユーピング
ヒーター等の発熱体の抵抗、F−Sは便座内面に
取付けられた暖房便座の過温防止部を構成する温
度ヒユーズである。
なおTRはトランス、PLはパイロツトランプ、
SWはメインスイツチ、Fは過電流防止のヒユー
ズである。
SWはメインスイツチ、Fは過電流防止のヒユー
ズである。
第33図は温水装置の開閉弁に電磁弁SoLを用
いると共に温水装置aと温風装置kの切換スイツ
チSw−WAに、例えばロータリースイツチを用
いて操作部を一つにした例を示している。
いると共に温水装置aと温風装置kの切換スイツ
チSw−WAに、例えばロータリースイツチを用
いて操作部を一つにした例を示している。
而して本衛生洗浄装置を使用していない状態、
即ち図の状態では温水装置2の加熱回路へのみ通
電され、温水は自動的に加熱保温され、適温に自
動調整されている。切換スイツチSw−WAを左
側へ回転操作すれば、温水装置2の加熱回路及び
電磁弁SoLへ通電され、電磁弁SoLが開弁して温
水が噴出口9より噴出すると共に、伝熱管18内
を流動する水は加熱部a−1で加熱され自動的に
温度調整される。
即ち図の状態では温水装置2の加熱回路へのみ通
電され、温水は自動的に加熱保温され、適温に自
動調整されている。切換スイツチSw−WAを左
側へ回転操作すれば、温水装置2の加熱回路及び
電磁弁SoLへ通電され、電磁弁SoLが開弁して温
水が噴出口9より噴出すると共に、伝熱管18内
を流動する水は加熱部a−1で加熱され自動的に
温度調整される。
この制御作用を第34図に従つて説明すると、
次のとおりである。
次のとおりである。
通電状態において、温水、温風あるいは暖房便
座の温度が低くなるとサーミスタの抵抗Rthが増
加し、従つて図中イ点の電圧がロ点の電圧より低
く、IC(I)が作動してハ点の電圧が高く(H
状態)なる。IC(I)がH状態になると、トラ
ンジスタTrが導通状態になり投光素子Lが投光
しその光線を受光素子Cが受光することにより受
光素子Cの抵抗が減少しトライアツクTがトリガ
され導通状態となり、発熱体Rhに電流が流れ
て、加熱される。温水、温風あるいは暖房便座の
温度が高くなるとサーミスタの抵抗Rthが小さく
なり、イ点の電圧がロ点の電圧より高くなり、
IC(I)が作動してハ点の電圧が低く(L状
態)なる。IC(I)がL状態になると、トラン
ジスタTrが選断され投光素子Lの投光がなくな
り受光素子Cの抵抗が大きくなり、トライアツク
Tはそのトリガがなくなり選断状態になり、発熱
体Rhへの通電が停止され、加熱が中止される。
温度を調整するに際しては温度調整用可変抵抗
Rcを調整する。即ち、温度調整摘みを操作して
可変抵抗Rcの抵抗を大きくすれば、サーミスタ
の抵抗Rthがより小さくならないとイ点がロ点よ
りその電圧が高くならない。換言すれば、発熱体
Rhへは、温度がより高くなつてサーミスタの抵
抗Rthが小さくなり、イ点の電圧がロ点の電圧よ
り高くなるまで通電されることになる。即ち、高
温に設定されるこれとは逆に、可変抵抗Rcの抵
抗を小さくすれば、低温に設定される。なお、電
気回路は本実施例に限定されることなく自由に変
形することができる。本実施例のようにサーミス
タで温度を検出し、トライアツクT等のサイリス
タで発熱体Rh等の加熱部aへの通電を電子的に
制御すれば、温度に対する応答速度を速くでき、
温度コントロールを正確に行うことができ故障も
少ない。
座の温度が低くなるとサーミスタの抵抗Rthが増
加し、従つて図中イ点の電圧がロ点の電圧より低
く、IC(I)が作動してハ点の電圧が高く(H
状態)なる。IC(I)がH状態になると、トラ
ンジスタTrが導通状態になり投光素子Lが投光
しその光線を受光素子Cが受光することにより受
光素子Cの抵抗が減少しトライアツクTがトリガ
され導通状態となり、発熱体Rhに電流が流れ
て、加熱される。温水、温風あるいは暖房便座の
温度が高くなるとサーミスタの抵抗Rthが小さく
なり、イ点の電圧がロ点の電圧より高くなり、
IC(I)が作動してハ点の電圧が低く(L状
態)なる。IC(I)がL状態になると、トラン
ジスタTrが選断され投光素子Lの投光がなくな
り受光素子Cの抵抗が大きくなり、トライアツク
Tはそのトリガがなくなり選断状態になり、発熱
体Rhへの通電が停止され、加熱が中止される。
温度を調整するに際しては温度調整用可変抵抗
Rcを調整する。即ち、温度調整摘みを操作して
可変抵抗Rcの抵抗を大きくすれば、サーミスタ
の抵抗Rthがより小さくならないとイ点がロ点よ
りその電圧が高くならない。換言すれば、発熱体
Rhへは、温度がより高くなつてサーミスタの抵
抗Rthが小さくなり、イ点の電圧がロ点の電圧よ
り高くなるまで通電されることになる。即ち、高
温に設定されるこれとは逆に、可変抵抗Rcの抵
抗を小さくすれば、低温に設定される。なお、電
気回路は本実施例に限定されることなく自由に変
形することができる。本実施例のようにサーミス
タで温度を検出し、トライアツクT等のサイリス
タで発熱体Rh等の加熱部aへの通電を電子的に
制御すれば、温度に対する応答速度を速くでき、
温度コントロールを正確に行うことができ故障も
少ない。
勿論サイリスタの位相制御或いは時間比例制御
等により加熱部への通電を制御してもよい。
等により加熱部への通電を制御してもよい。
なお、本衛生洗浄装置においては加熱部a−1
は貯湯式、瞬間式、或いはこれらの組合せ等任意
であり、また本実施例の様に付加機能としての温
風装置、暖房便座の他脱臭装置等も適当に組合せ
て付加することもできる。
は貯湯式、瞬間式、或いはこれらの組合せ等任意
であり、また本実施例の様に付加機能としての温
風装置、暖房便座の他脱臭装置等も適当に組合せ
て付加することもできる。
上述の如く本発明によれば次のような効果を奏
する。
する。
(1) 温水により局部を洗浄するので、洗浄時冷た
さを感じることがなく快適に使用できると共に
衛生的である。
さを感じることがなく快適に使用できると共に
衛生的である。
(2) 噴出口より噴出する洗浄水の水量が少なくて
も排出口より水を排出でき、流入口へ流入する
水量を水道メーターの不感水量以上となすこと
ができ、どの様な場所でも使用出来る。
も排出口より水を排出でき、流入口へ流入する
水量を水道メーターの不感水量以上となすこと
ができ、どの様な場所でも使用出来る。
(3) 真空破壊弁を主流路及び副流路にそれぞれ設
けたので、給水源又は加熱部に負圧が生じても
汚水が給水源又は加熱部へ逆流し汚染されるこ
とがなく衛生的であり、安心して使用できる。
また排出口を便器の洗浄水の経路中、任意の個
所に設けることが可能で、便器の洗浄等に利用
でき、水を有効に使用できる。
けたので、給水源又は加熱部に負圧が生じても
汚水が給水源又は加熱部へ逆流し汚染されるこ
とがなく衛生的であり、安心して使用できる。
また排出口を便器の洗浄水の経路中、任意の個
所に設けることが可能で、便器の洗浄等に利用
でき、水を有効に使用できる。
第1図は本発明に係る衛生洗浄装置を示し、暖
房便座、便蓋を開いた状態を示す全体斜視図、第
2図は暖房便座、便蓋を閉じた状態を示す全体斜
視図、第3図は局部洗浄水の経路の説明図、第4
図は衛生洗浄装置の一部切欠平面図、第5図は同
一部切欠正面図、第6図は第5図−線におけ
る断面図、第7図、第8図、第9図及び第10図
はそれぞれ第5図−線、−線、−線
及び−線における断面図、第11図は第5図
−線における底面図、第12図はノズル構造
の実施例の一部切欠平面図、第13図及び第14
図はそれぞれ第13図−線における非使用時
の状態及び使用時の状態の断面図、第15図及び
第16図はそれぞれ第13図−線及び−
線における断面図、第17図はノズルの別の実施
例の取付状態を示す一部切欠側面図、第18図及
び第19図はそれぞれ非使用、使用時の状態の断
面図、第20図は更に別のノズルの実施例の取付
状態を示す一部切欠側面図、第21図及び第22
図はそれぞれ非使用、使用時の状態の断面図、第
23図は分岐栓の正面図、第24図は同断面説明
図、第25図は開閉弁の断面説明図、第26図は
開閉弁を電磁弁構造にした時の断面図、第27図
は流量調整弁の断面説明図、第28図は真空破壊
弁の断面説明図、第29図は分配弁の断面説明
図、第30図は暖房便座の一部切欠斜視図、第3
1図は第30図−線における断面図、第32
図はスイツチ部分の回路説明図、第33図は開閉
弁を電磁弁構造にした時の電気回路図、第34図
は温度制御の説明図、第35図は全体回路図、第
36図は真空破壊弁の別実施例である。 1:便器、8:流入口、9:噴出口、11:主
流路、12:副流路、13:排出口、a−1:加
熱部、b,c:真空破壊弁。
房便座、便蓋を開いた状態を示す全体斜視図、第
2図は暖房便座、便蓋を閉じた状態を示す全体斜
視図、第3図は局部洗浄水の経路の説明図、第4
図は衛生洗浄装置の一部切欠平面図、第5図は同
一部切欠正面図、第6図は第5図−線におけ
る断面図、第7図、第8図、第9図及び第10図
はそれぞれ第5図−線、−線、−線
及び−線における断面図、第11図は第5図
−線における底面図、第12図はノズル構造
の実施例の一部切欠平面図、第13図及び第14
図はそれぞれ第13図−線における非使用時
の状態及び使用時の状態の断面図、第15図及び
第16図はそれぞれ第13図−線及び−
線における断面図、第17図はノズルの別の実施
例の取付状態を示す一部切欠側面図、第18図及
び第19図はそれぞれ非使用、使用時の状態の断
面図、第20図は更に別のノズルの実施例の取付
状態を示す一部切欠側面図、第21図及び第22
図はそれぞれ非使用、使用時の状態の断面図、第
23図は分岐栓の正面図、第24図は同断面説明
図、第25図は開閉弁の断面説明図、第26図は
開閉弁を電磁弁構造にした時の断面図、第27図
は流量調整弁の断面説明図、第28図は真空破壊
弁の断面説明図、第29図は分配弁の断面説明
図、第30図は暖房便座の一部切欠斜視図、第3
1図は第30図−線における断面図、第32
図はスイツチ部分の回路説明図、第33図は開閉
弁を電磁弁構造にした時の電気回路図、第34図
は温度制御の説明図、第35図は全体回路図、第
36図は真空破壊弁の別実施例である。 1:便器、8:流入口、9:噴出口、11:主
流路、12:副流路、13:排出口、a−1:加
熱部、b,c:真空破壊弁。
Claims (1)
- 1 便器と、給水源に接続される流入口と、温水
を噴出して局部の洗浄をする噴出口と、一方は流
入口に、他方は加熱部、真空破壊弁を経て噴出口
に連絡する主流路と、上記真空破壊弁の上流側よ
り分岐し、主流路側とは別の真空破壊弁、排出口
を経て便器の洗浄水の経路に連絡する副流路を備
えていることを特徴とする衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277779A JPS55145229A (en) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | Sanitary washer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277779A JPS55145229A (en) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | Sanitary washer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145229A JPS55145229A (en) | 1980-11-12 |
| JPS6233375B2 true JPS6233375B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=12924280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5277779A Granted JPS55145229A (en) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | Sanitary washer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55145229A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58115584U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-06 | 九州日立マクセル株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| JPS59185241A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-20 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置の洗浄ノズル |
| JPS6323379U (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 |
-
1979
- 1979-04-28 JP JP5277779A patent/JPS55145229A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145229A (en) | 1980-11-12 |
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