JPH0343431Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343431Y2 JPH0343431Y2 JP1984085153U JP8515384U JPH0343431Y2 JP H0343431 Y2 JPH0343431 Y2 JP H0343431Y2 JP 1984085153 U JP1984085153 U JP 1984085153U JP 8515384 U JP8515384 U JP 8515384U JP H0343431 Y2 JPH0343431 Y2 JP H0343431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum pump
- vacuum
- solenoid valve
- way solenoid
- vacuum chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、脱気装置などに使用される真空ポン
プ装置に関するものである。
プ装置に関するものである。
〈従来の技術〉
真空ポンプをはたらかせて真空チヤンバ内を減
圧すると、真空チヤンバ内に水滴が発生し、その
水滴が真空チヤンバと真空ポンプとを接続するパ
イプを通つて真空ポンプ内に浸入しやすく、真空
ポンプ内に水滴が浸入すると、ダイヤフラム式真
空ポンプの場合にはその内部に錆が発生しやすく
なり、オイル式真空ポンプの場合にはオイルと混
合して性能を著しく低下させてしまう不具合があ
つた。
圧すると、真空チヤンバ内に水滴が発生し、その
水滴が真空チヤンバと真空ポンプとを接続するパ
イプを通つて真空ポンプ内に浸入しやすく、真空
ポンプ内に水滴が浸入すると、ダイヤフラム式真
空ポンプの場合にはその内部に錆が発生しやすく
なり、オイル式真空ポンプの場合にはオイルと混
合して性能を著しく低下させてしまう不具合があ
つた。
そこで、従来ではダイヤフラム式真空ポンプを
使用する場合には、その構成部品をステンレス材
で作つたり特殊な防錆加工を施こしており、その
結果真空ポンプが非常に高価なものとなる欠点が
あり、又オイル式真空ポンプを使用する場合には
頻繁にオイルを交換しなければならない不便欠点
があつた。
使用する場合には、その構成部品をステンレス材
で作つたり特殊な防錆加工を施こしており、その
結果真空ポンプが非常に高価なものとなる欠点が
あり、又オイル式真空ポンプを使用する場合には
頻繁にオイルを交換しなければならない不便欠点
があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案はこの様な従来の不便欠点に鑑みてなさ
れたものであり、ダイヤフラム式真空ポンプにお
いてその内部に浸入した水滴を直ちに排出させて
内部を乾燥させることが出来、その結果ダイヤフ
ラム式真空ポンプをステンレス材で構成したり特
殊な防錆加工を施こさずともその内部に錆が発生
する虞れのない真空ポンプ装置を提供せんとする
ものである。
れたものであり、ダイヤフラム式真空ポンプにお
いてその内部に浸入した水滴を直ちに排出させて
内部を乾燥させることが出来、その結果ダイヤフ
ラム式真空ポンプをステンレス材で構成したり特
殊な防錆加工を施こさずともその内部に錆が発生
する虞れのない真空ポンプ装置を提供せんとする
ものである。
〈問題点を解決するための手段〉
係る目的を達成するための手段として本考案
は、真空チヤンバと真空ポンプとを接続するパイ
プに三方電磁弁を組込み、該三方電磁弁のノーマ
ルクローズ側に真空チヤンバを接続させイン側に
真空ポンプを接続させると共に、前記真空ポンプ
に上記三方電磁弁のノーマルクローズ側を閉じノ
ーマルオープン側を開いた後に所定時間真空ポン
プを動作させるタイマを接続せしめてなる事を特
徴としたものである。
は、真空チヤンバと真空ポンプとを接続するパイ
プに三方電磁弁を組込み、該三方電磁弁のノーマ
ルクローズ側に真空チヤンバを接続させイン側に
真空ポンプを接続させると共に、前記真空ポンプ
に上記三方電磁弁のノーマルクローズ側を閉じノ
ーマルオープン側を開いた後に所定時間真空ポン
プを動作させるタイマを接続せしめてなる事を特
徴としたものである。
〈作用〉
真空チヤンバ内を減圧させる場合は、三方電磁
弁のノーマルクローズ側(真空チヤンバ側)とイ
ン側(真空ポンプ側)とを導通させ、真空チヤン
バ内が所定の減圧状態になつたら、三方電磁弁の
ノーマルクローズ側(真空チヤンバ側)を閉じて
ノーマルオープン側(大気側)とイン側(真空ポ
ンプ側)とを導通させ、その状態でもつて真空ポ
ンプを、タイマで設定した時間動作を継続させて
真空ポンプ内に大気を供給せしめ、真空ポンプ内
に浸入した水滴を排出すると共に内部を乾燥させ
る。
弁のノーマルクローズ側(真空チヤンバ側)とイ
ン側(真空ポンプ側)とを導通させ、真空チヤン
バ内が所定の減圧状態になつたら、三方電磁弁の
ノーマルクローズ側(真空チヤンバ側)を閉じて
ノーマルオープン側(大気側)とイン側(真空ポ
ンプ側)とを導通させ、その状態でもつて真空ポ
ンプを、タイマで設定した時間動作を継続させて
真空ポンプ内に大気を供給せしめ、真空ポンプ内
に浸入した水滴を排出すると共に内部を乾燥させ
る。
〈実施例〉
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
真空チヤンバ1は脱気装置における真空(減
圧)タンクなど、真空ポンプ2によつて減圧され
るものであり、真空ポンプ2とパイプ3介して連
通接続される。
圧)タンクなど、真空ポンプ2によつて減圧され
るものであり、真空ポンプ2とパイプ3介して連
通接続される。
真空ポンプ2はダイヤフラム式真空ポンプを使
用するが、従来品のようにその構成部品をステン
レス材で作つたり特殊な防錆加工を施す必要は必
ずしもない。
用するが、従来品のようにその構成部品をステン
レス材で作つたり特殊な防錆加工を施す必要は必
ずしもない。
真空ポンプ2と真空チヤンバ1とを接続するパ
イプ3には三方電磁弁4を組込み、この三方電磁
弁4のノーマルクローズ側に真空チヤンバ1を接
続させ、イン側に真空ポンプ2を接続させる。そ
して、真空チヤンバ1内を減圧する時はノーマル
クローズ側(真空チヤンバ1側)とイン側(真空
ポンプ2側)とを連通させ、真空チヤンバ1内が
所定の減圧状態になつたらイン側(真空ポンプ2
側)とノーマルオープン側(大気側)とを導通さ
せて、大気を真空ポンプ2へ供給できるようにす
る。
イプ3には三方電磁弁4を組込み、この三方電磁
弁4のノーマルクローズ側に真空チヤンバ1を接
続させ、イン側に真空ポンプ2を接続させる。そ
して、真空チヤンバ1内を減圧する時はノーマル
クローズ側(真空チヤンバ1側)とイン側(真空
ポンプ2側)とを連通させ、真空チヤンバ1内が
所定の減圧状態になつたらイン側(真空ポンプ2
側)とノーマルオープン側(大気側)とを導通さ
せて、大気を真空ポンプ2へ供給できるようにす
る。
この三方電磁弁4は真空チヤンバ1と真空ポン
プ2及びタイマ5と共に制御器6と電気的に接続
される。
プ2及びタイマ5と共に制御器6と電気的に接続
される。
タイマ5は真空チヤンバ1が三方電磁弁4によ
つて真空ポンプ2と遮断された後、所定時間真空
ポンプ2を動作させるためのものであり、制御器
6に組込まれて真空ポンプ2と電気的に接続され
る。またこのタイマ5は真空ポンプ2内へ浸入し
た水滴の量に応じて真空ポンプ2を動作させる時
間を可変できるように構成されている。
つて真空ポンプ2と遮断された後、所定時間真空
ポンプ2を動作させるためのものであり、制御器
6に組込まれて真空ポンプ2と電気的に接続され
る。またこのタイマ5は真空ポンプ2内へ浸入し
た水滴の量に応じて真空ポンプ2を動作させる時
間を可変できるように構成されている。
〈考案の効果〉
本考案は斯様に構成したので、真空チヤンバが
真空ポンプと遮断された後も真空ポンプは所定時
間動作を継続することになり、その結果仮に真空
ポンプ内部に水滴が浸入しても、真空ポンプ内に
浸入した水滴は直ちに外へ排出されると共に、電
磁弁からパイプを通つて供給される大気によつて
真空ポンプ内部が直ちに乾燥されることになる。
従つて、従来のように真空ポンプをステンレス材
で構成したり特殊な防錆加工を施さずとも真空ポ
ンプの内部に錆が発生する恐れがなくなる。
真空ポンプと遮断された後も真空ポンプは所定時
間動作を継続することになり、その結果仮に真空
ポンプ内部に水滴が浸入しても、真空ポンプ内に
浸入した水滴は直ちに外へ排出されると共に、電
磁弁からパイプを通つて供給される大気によつて
真空ポンプ内部が直ちに乾燥されることになる。
従つて、従来のように真空ポンプをステンレス材
で構成したり特殊な防錆加工を施さずとも真空ポ
ンプの内部に錆が発生する恐れがなくなる。
しかも、従来のものより極めて安価に製造し
得、その実用的価値は頗る大なるものがある。
得、その実用的価値は頗る大なるものがある。
図面は本考案実施の一例を示す模式図である。
図中、1は真空チヤンバ、2は真空ポンプ、3
はパイプ、4は三方電磁弁、5はタイマである。
はパイプ、4は三方電磁弁、5はタイマである。
Claims (1)
- 真空チヤンバと真空ポンプとを接続するパイプ
に三方電磁弁を組込み、該三方電磁弁のノーマル
クローズ側に真空チヤンバを接続させイン側に真
空ポンプを接続させると共に、前記真空ポンプに
上記三方電磁弁のノーマルクローズ側を閉じノー
マルオープン側を開いた後に所定時間真空ポンプ
を動作させるタイマを接続せしめてなる事を特徴
とする真空ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8515384U JPS60195982U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 真空ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8515384U JPS60195982U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 真空ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195982U JPS60195982U (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0343431Y2 true JPH0343431Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30635285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8515384U Granted JPS60195982U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 真空ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195982U (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014066383A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Samson Co Ltd | 真空冷却装置 |
| WO2015098220A1 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェット記録装置及びその制御方法 |
| JP6651341B2 (ja) * | 2015-12-10 | 2020-02-19 | トキコシステムソリューションズ株式会社 | ベーパー回収装置 |
| JP7001435B2 (ja) * | 2017-11-15 | 2022-01-19 | ニッタン株式会社 | 負圧湿式予作動スプリンクラー設備 |
| BE1028145B1 (nl) * | 2020-03-11 | 2021-10-12 | Atlas Copco Airpower Nv | Klep voor een vacuüminrichting en vacuüminrichting voorzien van zo een klep |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP8515384U patent/JPS60195982U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195982U (ja) | 1985-12-27 |
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