JPH0343452Y2 - - Google Patents

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JPH0343452Y2
JPH0343452Y2 JP1985046212U JP4621285U JPH0343452Y2 JP H0343452 Y2 JPH0343452 Y2 JP H0343452Y2 JP 1985046212 U JP1985046212 U JP 1985046212U JP 4621285 U JP4621285 U JP 4621285U JP H0343452 Y2 JPH0343452 Y2 JP H0343452Y2
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JP
Japan
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lever
shaft
lower plate
cylindrical body
upper plate
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JP1985046212U
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JPS61162614U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は揺動するレバーの簡易な軸受装置に関
し、特に回転軸と直交する方向への該レバーの傾
きを低減しようとするものである。
〔従来の技術〕
最近のカセツトデツキは軽量、小型化が進み、
特にセツト全体が薄型化される傾向にある。かか
るカセツトデツキには各種のレバーがあるが、例
えばFFアイドラを遊端で軸支するアイドラレバ
ーの安定性は、リールとの噛合時に重要となる。
第2図〜第4図はこの種のレバー軸受装置の従
来例で、1は上板(例えばシヤーシ)、2は下板
(例えばリール支持板)、3はレバーである。レバ
ー3は下面にダボ31を有して下板2に摺接す
る。上板1には軸11が突設してあり、これがレ
バー3の回転中心となる。レバー3には軸11を
貫通させる円筒体32が固定され、これで軸11
と直交する方向の傾きを低減する。レバー3に固
定された軸33は例えばFFアイドラを回転自在
に支持するものである。下板2には透孔21が設
けてあり、軸11の先端が下板2に当らないよう
にしてある。
第2図〜第4図の相違点は、軸11とレバー3
の結合方法である。第2図の例はEリング12を
軸11の先端に嵌合しており、また第3図ではフ
ランジ13を有する軸11を上板1かしめてい
る。第4図の例はこれらの代りに止めネジ14を
用いたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述したレバーの軸受構造ではレバー3の軸1
1と直交する方向に生する傾きθ(第2図参照)
は、軸11と円筒体32のクリアランスが小さい
ほど、また円筒体32の長さLが長いほど小さく
なる。しかしながら、クリアランスの下限はレバ
ー3の軸回りの回転し易さから制限され、また長
さLはセツト薄型化に伴ない短かくなる。このた
め、レバー3の傾きθが大きくなると、例えば軸
33に支持されたアイドラとリール(後述する)
との噛合状態が不安定になる欠点がある。本考案
はこの点を改善しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、対向する上板と下板の間で回転可能
なレバーを支持する軸受装置において、該下板に
透孔を設けると共に、該透孔に達する長さの軸を
該上板から突設し、更に該軸に対し所定のクリア
ランスを有する円筒体を該レバーの両面から突出
するように固定して該軸を該円筒体に貫通させ、
該レバーを該下板上に載置した構造となし、該レ
バーが該円筒体を中心として該下板上を摺接して
回転するようにしたことを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
レバーの回転部となる円筒体を該レバーの両面
から突出させると、上板に突設された軸の略全長
を使用することができ、軸と円筒体のクリアラン
スおよび上板と下板との間隙が同じでもレバーの
傾きを低減できる。以下、図示の実施例を参照し
ながらこれを詳細に説明する。
〔実施例〕 第1図は本考案の一実施例で、第2図〜第4図
と同一部分には同一符号が付してある。但し、円
筒体32はレバー3の両面から突出し、軸11も
下板2の透孔21まで達する長さを有する。この
ようにすると、軸11と同筒体32が対応する長
さがLからL′に拡大されるので、軸11と円筒体
32のクリアランス並びに上板1と下板2の間隙
が従来と同じでもレバー3の傾きは減少する。ま
た軸11の先端にEング等を固定しなくともレバ
ー3は離脱しないので構造が簡単になり、組立て
時の作業性も向上する。40は参考のために示し
たFFアイドラで、41はそれと噛合する左また
は右のリールである。この場合のレバー3は、リ
ール41に対しアイドラ40を接離するために軸
11を中心に回動する。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、揺動するレ
バーの回転軸に対する傾きを簡単な構造で低減で
きる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図〜第4図は従来のレバー軸受装置の構成図であ
る。 図中、1は上板、11は軸、2は下板、21は
透孔、3はレバー、32は円筒体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対向する上板と下板の間で回転可能なレバーを
    支持する軸受装置において、該下板に透孔を設け
    ると共に、該透孔に達する長さの軸を該上板から
    突設し、更に該軸に対し所定のクリアランスを有
    する円筒体を該レバーの両面から突出するように
    固定して該軸を該円筒体に貫通させ、該レバーを
    該下板上に載置した構造となし、該レバーが該円
    筒体を中心として該下板上を摺接して回転するよ
    うにしたことを特徴とするレバーの軸受装置。
JP1985046212U 1985-03-29 1985-03-29 Expired JPH0343452Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985046212U JPH0343452Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985046212U JPH0343452Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61162614U JPS61162614U (ja) 1986-10-08
JPH0343452Y2 true JPH0343452Y2 (ja) 1991-09-11

Family

ID=30560405

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JP1985046212U Expired JPH0343452Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

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JP (1) JPH0343452Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49140579U (ja) * 1973-04-06 1974-12-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61162614U (ja) 1986-10-08

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