JPH0343514Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343514Y2 JPH0343514Y2 JP1986066858U JP6685886U JPH0343514Y2 JP H0343514 Y2 JPH0343514 Y2 JP H0343514Y2 JP 1986066858 U JP1986066858 U JP 1986066858U JP 6685886 U JP6685886 U JP 6685886U JP H0343514 Y2 JPH0343514 Y2 JP H0343514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- rotary valve
- flow path
- outlet
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(利用分野及び考案の概要)
本考案は流体流路の接続と、この接続部におけ
る流路開閉を行なえるようにした流路接続開閉具
に関するもので、流路接続用の雌具(以下、コン
セントという)に雄具(以下プラグという)を接
続して流路接続し、前記コンセントに流路開閉手
段を具備させたものにおいて、プラグの操作によ
つて流路開閉可能ならしめることにより、操作性
を改善するものである。
る流路開閉を行なえるようにした流路接続開閉具
に関するもので、流路接続用の雌具(以下、コン
セントという)に雄具(以下プラグという)を接
続して流路接続し、前記コンセントに流路開閉手
段を具備させたものにおいて、プラグの操作によ
つて流路開閉可能ならしめることにより、操作性
を改善するものである。
(従来技術及びその問題点)
上記したプラグ1とコンセント2とからなる流
路接続開閉具として、すでに実公昭59−6307号公
報に開示されたものがあり、この従来のもので
は、第6図の如き構成で、コンセント2側に流路
開閉手段としての閉子3を設け、この閉子と一体
回動する接続筒部4をコンセントの本体20の一
端に配設し、他方、プラグ1はゴム管10を接続
したホースエンド11と、これにまわり対偶し、
前記接続筒部4に着脱自在に対応する操作筒部1
2を具備する構成としたものである。
路接続開閉具として、すでに実公昭59−6307号公
報に開示されたものがあり、この従来のもので
は、第6図の如き構成で、コンセント2側に流路
開閉手段としての閉子3を設け、この閉子と一体
回動する接続筒部4をコンセントの本体20の一
端に配設し、他方、プラグ1はゴム管10を接続
したホースエンド11と、これにまわり対偶し、
前記接続筒部4に着脱自在に対応する操作筒部1
2を具備する構成としたものである。
この従来のものでは、プラグ1のホースエンド
11の先端をコンセント2の接続筒部4に挿入す
ると、閉子3とホースエンド11及びゴム管10
とが流路接続状態となり、同時に、操作筒部12
が接続筒部4によつて抜け止め状態でしかも相互
に咬み合つた状態に接続される。
11の先端をコンセント2の接続筒部4に挿入す
ると、閉子3とホースエンド11及びゴム管10
とが流路接続状態となり、同時に、操作筒部12
が接続筒部4によつて抜け止め状態でしかも相互
に咬み合つた状態に接続される。
従つて、操作筒部12を回動させると、これ
が、ホースエンドから独立して回動するとともに
閉子3が一体回動せしめられ、この閉子の開弁に
よつて、閉子3の上流側からゴム管10への流路
が連通する。
が、ホースエンドから独立して回動するとともに
閉子3が一体回動せしめられ、この閉子の開弁に
よつて、閉子3の上流側からゴム管10への流路
が連通する。
前記と逆の操作をすると、閉子3が閉弁状態と
なり、コンセント2からプラグ1への流路が遮断
される。
なり、コンセント2からプラグ1への流路が遮断
される。
ところが、この従来のものでは、ゴム管10を
ねじることなく閉子3を開閉できる利点があるも
のの、この開閉操作がやりにくいという欠点があ
つた。
ねじることなく閉子3を開閉できる利点があるも
のの、この開閉操作がやりにくいという欠点があ
つた。
これは、操作筒部12をゴム管10が貫通して
いるからであり、この操作筒部の回動操作に際し
てゴム管10が操作の邪魔になるからである。
いるからであり、この操作筒部の回動操作に際し
てゴム管10が操作の邪魔になるからである。
(技術的課題)
本考案は、このような、『回動弁と一体回動し
且この回動弁の回動軸線と同軸の接続筒部4を具
備させたコンセント2と、前記接続筒部4に対し
て前記回動弁の回動軸線の方向にすすみ対偶状態
に接続されるプラグ1とからなり、回動弁全閉状
態においてはこのプラグ1の流路接続用の接続筒
と前記接続筒部4とが上記回動軸線の方向に取外
し可能に接続され、この接続状態のままプラグ1
を一定角度回動させることによりコンセント2と
プラグ1とが抜止め状態に結合されると共に前記
回動弁が開弁状態となるようにした流路接続開閉
具〓において、前記回動弁の開閉操作を容易にす
るため、プラグの操作時にこのプラグに接続され
るゴム管等の可撓管が邪魔にならないようにする
ことをその課題とする。
且この回動弁の回動軸線と同軸の接続筒部4を具
備させたコンセント2と、前記接続筒部4に対し
て前記回動弁の回動軸線の方向にすすみ対偶状態
に接続されるプラグ1とからなり、回動弁全閉状
態においてはこのプラグ1の流路接続用の接続筒
と前記接続筒部4とが上記回動軸線の方向に取外
し可能に接続され、この接続状態のままプラグ1
を一定角度回動させることによりコンセント2と
プラグ1とが抜止め状態に結合されると共に前記
回動弁が開弁状態となるようにした流路接続開閉
具〓において、前記回動弁の開閉操作を容易にす
るため、プラグの操作時にこのプラグに接続され
るゴム管等の可撓管が邪魔にならないようにする
ことをその課題とする。
(手段)
上記課題を解決するために講じた本考案の技術
的手段は、〓プラグ1を、コンセント2の接続筒
部4に接続される接続筒13及びこれと同軸の流
路部を具備する主体部と、この主体部における前
記接続筒13の反対側の端部から直角方向に突出
させた突出部とから構成して、このプラグ1を全
体として略L字状に形成し、前記接続筒13に連
通し且可撓管を接続可能にしたホースエンド11
を前記突出部内に具備させ、前記プラグ1の主体
部を回動弁操作時におけるプラグ1の回動軸線と
同軸に設定した〓ことである。
的手段は、〓プラグ1を、コンセント2の接続筒
部4に接続される接続筒13及びこれと同軸の流
路部を具備する主体部と、この主体部における前
記接続筒13の反対側の端部から直角方向に突出
させた突出部とから構成して、このプラグ1を全
体として略L字状に形成し、前記接続筒13に連
通し且可撓管を接続可能にしたホースエンド11
を前記突出部内に具備させ、前記プラグ1の主体
部を回動弁操作時におけるプラグ1の回動軸線と
同軸に設定した〓ことである。
(作用)
回動弁を全閉とした状態においては、コンセン
ト2の接続筒部4とプラグ1の接続筒13とが取
外し自在であることから、この状態で前記41と
接続筒13とを接続するプラグ1側の流路とコン
セント2側の流路とが接続される。この状態では
回動弁が全閉状態にあるが、このとき、プラグ1
と接続筒部4とはすすみ対偶状態に接続されてい
る。この接続位置からプラグ1の主体部軸線を中
心にして回動させると、プラグ1の主体部とコン
セント2の接続筒部4及び回動弁とが同軸にある
ことから、また、プラグ1と接続筒部4とがすす
み対偶状態にあることから、このプラグ1を回動
させると、流路が接続されたままの状態で回動弁
が全開状態となる。
ト2の接続筒部4とプラグ1の接続筒13とが取
外し自在であることから、この状態で前記41と
接続筒13とを接続するプラグ1側の流路とコン
セント2側の流路とが接続される。この状態では
回動弁が全閉状態にあるが、このとき、プラグ1
と接続筒部4とはすすみ対偶状態に接続されてい
る。この接続位置からプラグ1の主体部軸線を中
心にして回動させると、プラグ1の主体部とコン
セント2の接続筒部4及び回動弁とが同軸にある
ことから、また、プラグ1と接続筒部4とがすす
み対偶状態にあることから、このプラグ1を回動
させると、流路が接続されたままの状態で回動弁
が全開状態となる。
このとき、プラグ1の全体が略L字状になつて
いることから、主体部から突出した突出部を持つ
て回動操作すると、軽い操作力でプラグ1及び回
動弁を回動させることができる。又、前記操作が
プラグ1の回動角度は通常90度程度となつている
ことから、この回動によつてプラグ1に接続され
た可撓管は前記角度の範囲で屈曲するだけとな
る。従つて、コンセント2の設置姿勢をプラグ1
の回動角度に応じて予め所定の姿勢に設定してお
けば、プラグ1に接続された可撓管の引出し方向
とホースエンド11の突出方向とが、回動弁の全
開状態において一致し、この状態においては、可
撓管に捩り力が作用しないものとなる。
いることから、主体部から突出した突出部を持つ
て回動操作すると、軽い操作力でプラグ1及び回
動弁を回動させることができる。又、前記操作が
プラグ1の回動角度は通常90度程度となつている
ことから、この回動によつてプラグ1に接続され
た可撓管は前記角度の範囲で屈曲するだけとな
る。従つて、コンセント2の設置姿勢をプラグ1
の回動角度に応じて予め所定の姿勢に設定してお
けば、プラグ1に接続された可撓管の引出し方向
とホースエンド11の突出方向とが、回動弁の全
開状態において一致し、この状態においては、可
撓管に捩り力が作用しないものとなる。
(効果)
本考案は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
を有する。
回動弁の開閉操作のとき、プラグ1に接続され
た可撓管が邪魔にならないから操作性が改善され
る。また、操作つまみを特別に用意することな
く、軽い力で回動弁を開閉操作できる。
た可撓管が邪魔にならないから操作性が改善され
る。また、操作つまみを特別に用意することな
く、軽い力で回動弁を開閉操作できる。
又、プラグ1を操作したとき、これに接続され
る可撓管が緩やかに撓むだけとなるから、回動弁
を全開状態にしたとき、可撓管に捩れたり、この
捩じれの反力がコンセント2側の回動弁に作用し
たりする不都合が生じない。
る可撓管が緩やかに撓むだけとなるから、回動弁
を全開状態にしたとき、可撓管に捩れたり、この
捩じれの反力がコンセント2側の回動弁に作用し
たりする不都合が生じない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図〜第5図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
この実施例は、二流路を同時接続するようにし
たもので、コンセント2の回動弁としてデイスク
弁を採用する。このデイスク弁は、第1図、第3
図のように一対の流路口21,22を具備する固
定の平板23とこれに対接状態で一定角度回動し
且前記流路口21,22と一致する透孔51,5
2を具備する円板5とからなり、この円板5がコ
ンセント2の本体20のプラグ接続側に回動自在
に設けられた接続筒部4に一体的に取付けられて
いる。
たもので、コンセント2の回動弁としてデイスク
弁を採用する。このデイスク弁は、第1図、第3
図のように一対の流路口21,22を具備する固
定の平板23とこれに対接状態で一定角度回動し
且前記流路口21,22と一致する透孔51,5
2を具備する円板5とからなり、この円板5がコ
ンセント2の本体20のプラグ接続側に回動自在
に設けられた接続筒部4に一体的に取付けられて
いる。
又、この接続筒部4には前記透孔51,52に
一致させた接続孔41,42が設けられており、
これら接続孔41,42が後述のプラグ1に設け
た接続筒13,13に各別に対応する。
一致させた接続孔41,42が設けられており、
これら接続孔41,42が後述のプラグ1に設け
た接続筒13,13に各別に対応する。
尚、このデイスク弁の構造では、本体20に設
けた一対の流路24,25の端部には、筒パツキ
ン26,27を連結してこれらを平板23の裏面
で流路口21,22と同軸に設けた段部28,2
8に一定の加圧力を付与するため、筒パツキン2
6,27の先端に設けたフランジ部と本体20と
の間にバネ29,29を介装する。従つて、本体
20と平板23との間に一定の間隙があつても、
前記バネ29,29の付勢力により、円板5と平
板23の相互の対接面が一定の加圧力で対接する
こととなり、この対接摺動面のシール圧力が確保
される。
けた一対の流路24,25の端部には、筒パツキ
ン26,27を連結してこれらを平板23の裏面
で流路口21,22と同軸に設けた段部28,2
8に一定の加圧力を付与するため、筒パツキン2
6,27の先端に設けたフランジ部と本体20と
の間にバネ29,29を介装する。従つて、本体
20と平板23との間に一定の間隙があつても、
前記バネ29,29の付勢力により、円板5と平
板23の相互の対接面が一定の加圧力で対接する
こととなり、この対接摺動面のシール圧力が確保
される。
次に、上記した接続筒部4と本体20との間に
はこの接続筒部の回動角度を一定に規制するロツ
ク機構が設けられている。
はこの接続筒部の回動角度を一定に規制するロツ
ク機構が設けられている。
このロツク機構は、第2図、第3図の如く、接
続筒部4の小径部に外嵌し且本体20の開口端側
に固定されるリング43と接続筒部4の周辺部に
設けた昇降ピン6とからなり、この昇降ピン6の
上端部には首部61を具備させるとともに接続筒
部4との間にバネ62を介装して、常時突出方向
に付勢させている。
続筒部4の小径部に外嵌し且本体20の開口端側
に固定されるリング43と接続筒部4の周辺部に
設けた昇降ピン6とからなり、この昇降ピン6の
上端部には首部61を具備させるとともに接続筒
部4との間にバネ62を介装して、常時突出方向
に付勢させている。
前記首部は、昇降ピン6の直径より僅かに小径
の第1首部63と、この第1首部よりさらに小径
の第2首部64とからなり、リング43の内径
は、第2首部64が内接する円の直径以上に設定
され、又、リング43の一部に設けた第1切欠部
44及び第2切欠部45の切欠度合は、前記第1
首部63と第2首部64との直径差に適合させて
ある。
の第1首部63と、この第1首部よりさらに小径
の第2首部64とからなり、リング43の内径
は、第2首部64が内接する円の直径以上に設定
され、又、リング43の一部に設けた第1切欠部
44及び第2切欠部45の切欠度合は、前記第1
首部63と第2首部64との直径差に適合させて
ある。
尚、本体20のプラグ接続部には、開口端にフ
ランジ46を具備する筒体47を取付けてあり、
このフランジ部には一対の切欠凹部48,48を
対向配設している。
ランジ46を具備する筒体47を取付けてあり、
このフランジ部には一対の切欠凹部48,48を
対向配設している。
他方のプラグ1は、第1図及び第4図に示すよ
うに、全体としてL字状となつた半体をネジ止め
によつて結合させることにより全体としてL字状
のケーシングを構成するようにしてあり、円柱状
の主体部の端面から接続筒13,13が突出し、
前記主体部の他端から直角に突出させた突出部内
にホースエンド11,11を具備させた構成とな
つている。そして、プラグ1内には、第4図に示
すように、接続筒13からホースエンド11に至
る屈曲流路が2組設けられており、ホースエンド
11,11内が、端末器具側に接続される端末流
路14,15となる。
うに、全体としてL字状となつた半体をネジ止め
によつて結合させることにより全体としてL字状
のケーシングを構成するようにしてあり、円柱状
の主体部の端面から接続筒13,13が突出し、
前記主体部の他端から直角に突出させた突出部内
にホースエンド11,11を具備させた構成とな
つている。そして、プラグ1内には、第4図に示
すように、接続筒13からホースエンド11に至
る屈曲流路が2組設けられており、ホースエンド
11,11内が、端末器具側に接続される端末流
路14,15となる。
又、前記主体部の端面には前記端末流路に各別
に連通する接続筒13,13が並列突出するが、
主体部端縁の外周には、一対の突片16,16が
外側に方向に突出し、これら突片は前記接続筒1
3,13の中間に位置し、一方の突片はプラグ1
の突出部と同方向に突出する。そして、前記突片
16の大きさは、フランジ46に設けた切欠凹部
48,48に適合させてある。
に連通する接続筒13,13が並列突出するが、
主体部端縁の外周には、一対の突片16,16が
外側に方向に突出し、これら突片は前記接続筒1
3,13の中間に位置し、一方の突片はプラグ1
の突出部と同方向に突出する。そして、前記突片
16の大きさは、フランジ46に設けた切欠凹部
48,48に適合させてある。
なお、前記切欠凹部48,48は、第1図及び
第2図に示すように、コンセント2をその接続筒
部4が正面を向き且直立した姿勢で壁面に埋設さ
れたとき、接続筒部4の左右に位置するように設
定されている。又、デイスク弁は、全開位置から
反時計方向に回動させると開弁状態となるよう
に、その回動方向が設定されている。
第2図に示すように、コンセント2をその接続筒
部4が正面を向き且直立した姿勢で壁面に埋設さ
れたとき、接続筒部4の左右に位置するように設
定されている。又、デイスク弁は、全開位置から
反時計方向に回動させると開弁状態となるよう
に、その回動方向が設定されている。
さらに、接続筒13,13の中間で、プラグ1
の周縁近傍には、第5図の如く、昇降軸8が貫通
し、一端はプラグ1の表面から突出した操作部8
1となり、他端はプラグ1内に形成した凹孔17
内に位置し、凹孔17の開放端に取付けた止め輪
82と軸頭83の基部に設けたつばとの間にはバ
ネ84が介装され、前記昇降軸8の取付位置はコ
ンセント2側の昇降ピン6に適合させてある。
の周縁近傍には、第5図の如く、昇降軸8が貫通
し、一端はプラグ1の表面から突出した操作部8
1となり、他端はプラグ1内に形成した凹孔17
内に位置し、凹孔17の開放端に取付けた止め輪
82と軸頭83の基部に設けたつばとの間にはバ
ネ84が介装され、前記昇降軸8の取付位置はコ
ンセント2側の昇降ピン6に適合させてある。
上記した実施例のものでは、ホースエンド1
1,11と端末器具とをゴム管10等の可撓管に
よつて接続し、他方、コンセント2の流路24,
25を熱源機側に配管して使用される。
1,11と端末器具とをゴム管10等の可撓管に
よつて接続し、他方、コンセント2の流路24,
25を熱源機側に配管して使用される。
以下、この実施例の使用の実際について説明す
ると、プラグ1は突片16,16が切欠凹部4
8,48に合うようにしてコンセント2に接続さ
れる。これにより、接続筒13,13が接続孔4
1,42に嵌合し流路接続状態となる。このまま
の状態では、昇降ピン6の第1首部63が第2切
欠部45と一致しているから、この第2切欠部4
5の範囲でしか回動できない。ところが、この回
動によつて、突片16,16がフランジ46の内
方に入り込み、プラグ1はコンセント2に抜け止
め状態に保持され、上記流路接続状態が維持され
る。
ると、プラグ1は突片16,16が切欠凹部4
8,48に合うようにしてコンセント2に接続さ
れる。これにより、接続筒13,13が接続孔4
1,42に嵌合し流路接続状態となる。このまま
の状態では、昇降ピン6の第1首部63が第2切
欠部45と一致しているから、この第2切欠部4
5の範囲でしか回動できない。ところが、この回
動によつて、突片16,16がフランジ46の内
方に入り込み、プラグ1はコンセント2に抜け止
め状態に保持され、上記流路接続状態が維持され
る。
次いで、昇降軸8の操作部81を押し込むと、
昇降ピン6が降下せしめられて、第2首部64が
リング43に一致し、そのままプラグ1を回動さ
せると、接続筒部4、円板5が一体的に回動し、
その最終位置で透孔51,52が流路口21,2
2に一致する。これにより、熱源機→流路24→
透孔51→接続孔41→端末流路14→端末器具
→端末流路14→接続孔42→透孔52→流路2
5→熱源機の循環流路が形成される。
昇降ピン6が降下せしめられて、第2首部64が
リング43に一致し、そのままプラグ1を回動さ
せると、接続筒部4、円板5が一体的に回動し、
その最終位置で透孔51,52が流路口21,2
2に一致する。これにより、熱源機→流路24→
透孔51→接続孔41→端末流路14→端末器具
→端末流路14→接続孔42→透孔52→流路2
5→熱源機の循環流路が形成される。
突片16,16と切欠凹部48,48との関係
及びプラグ1の突出部に具備させたホースエンド
11,11との関係は既述のような関係となつて
いることから、前記状態では、プラグ1の突出部
は下方に向いたものとなり、ホースエンド11,
11に接続された可撓管は下方に延びることとな
る。従つて、コンセント2を壁面に埋設して、こ
のコンセント2からその下方に設置した端末機に
流路接続するとき、可撓管が、滑らからに引出さ
れるものとなると共に、壁面に沿つて下方に配設
されることとなる。
及びプラグ1の突出部に具備させたホースエンド
11,11との関係は既述のような関係となつて
いることから、前記状態では、プラグ1の突出部
は下方に向いたものとなり、ホースエンド11,
11に接続された可撓管は下方に延びることとな
る。従つて、コンセント2を壁面に埋設して、こ
のコンセント2からその下方に設置した端末機に
流路接続するとき、可撓管が、滑らからに引出さ
れるものとなると共に、壁面に沿つて下方に配設
されることとなる。
次いで、この状態から、プラグ1の突出部を操
作して、プラグ1を時計方向に一定角度(約90
度)回動させると首部61が第1切欠部44と一
致した時点で昇降ピン6がバネ62によつて自動
的に持ち上げられ、第1首部63がこの第1切欠
部44と係合する。このとき、デイスク弁は閉弁
状態にある、上記循環流路が遮断されている。そ
して、この位置から再度反時計方向に回動させる
と、回動弁は全開状態となるが、このときには、
昇降軸8を押込んだ状態でプラグ1を反時計方向
に回動させる。従つて、この実施例では、プラグ
1をコンセント2から取外すことなく、回動弁を
開閉動作することができる。又プラグ1を取外す
場合には、昇降軸8を押し込んだ状態でさらに閉
回動させればよい。これにより、昇降ピン6は第
2切欠部45と一致することとなり、突片16,
16を切欠凹部48,48に一致させ得ることと
なる。
作して、プラグ1を時計方向に一定角度(約90
度)回動させると首部61が第1切欠部44と一
致した時点で昇降ピン6がバネ62によつて自動
的に持ち上げられ、第1首部63がこの第1切欠
部44と係合する。このとき、デイスク弁は閉弁
状態にある、上記循環流路が遮断されている。そ
して、この位置から再度反時計方向に回動させる
と、回動弁は全開状態となるが、このときには、
昇降軸8を押込んだ状態でプラグ1を反時計方向
に回動させる。従つて、この実施例では、プラグ
1をコンセント2から取外すことなく、回動弁を
開閉動作することができる。又プラグ1を取外す
場合には、昇降軸8を押し込んだ状態でさらに閉
回動させればよい。これにより、昇降ピン6は第
2切欠部45と一致することとなり、突片16,
16を切欠凹部48,48に一致させ得ることと
なる。
尚、この実施例では、平板23と円板5を対接
させるため、本体20の平板23との流路部にバ
ネ29,29によつて伸張方向に付勢した筒パツ
キン26,26を設けるとともに、第1図の如
く、前記バネ29,29を結ぶ線に直交する線上
にも一対の加圧バネS,Sを設けてあるから、平
板23がバランス良く円板5に対接せしめられて
いる。
させるため、本体20の平板23との流路部にバ
ネ29,29によつて伸張方向に付勢した筒パツ
キン26,26を設けるとともに、第1図の如
く、前記バネ29,29を結ぶ線に直交する線上
にも一対の加圧バネS,Sを設けてあるから、平
板23がバランス良く円板5に対接せしめられて
いる。
又、以上の実施例でか、本考案を二流路同時接
続に実施しているが、これを、従来例と同様ガス
コツクにも実施できることは言うまでもない。
続に実施しているが、これを、従来例と同様ガス
コツクにも実施できることは言うまでもない。
第1図は本考案実施例の説明図、第2図はコン
セント2の平面図、第3図はX−X断面図、第4
図はプラグ1の断面図、第5図はプラグ1の昇降
軸8の部分の断面図、第6図は従来例の説明図で
あり、図中 、1……プラグ、10……ゴム管、11……ホ
ースエンド、13……接続筒、2……コンセン
ト、20……本体。
セント2の平面図、第3図はX−X断面図、第4
図はプラグ1の断面図、第5図はプラグ1の昇降
軸8の部分の断面図、第6図は従来例の説明図で
あり、図中 、1……プラグ、10……ゴム管、11……ホ
ースエンド、13……接続筒、2……コンセン
ト、20……本体。
Claims (1)
- 回動弁と一体回動し且この回動弁の回動軸線と
同軸の接続筒部4を具備させたコンセント2と、
前記接続筒部4に対して前記回動弁の回動軸線の
方向にすすみ対偶状態に接続されるプラグ1とか
らなり、回動弁全閉状態においてはこのプラグ1
の流路接続用の接続筒と前記接続筒部4とが上記
回動軸線の方向に取外し可能に接続され、この接
続状態のままプラグ1を一定角度回動させること
によりコンセント2とプラグ1とが抜止め状態に
結合されると共に前記回動弁が開弁状態となるよ
うにした流路接続開閉具において、プラグ1を、
コンセント2の接続筒部4に接続される接続筒1
3及びこれと同軸の流路部を具備する主体部と、
この主体部における前記接続筒13の反対側の端
部から直角方向に突出させた突出部とから構成し
て、このプラグ1を全体として略L字状に形成
し、前記接続筒13に連通し且可撓管を接続可能
にしたホースエンド11を前記突出部内に具備さ
せ、前記プラグ1の主体部を回動弁操作時におけ
るプラグ1の回動軸線と同軸に設定した流路接続
開閉具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986066858U JPH0343514Y2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986066858U JPH0343514Y2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177976U JPS62177976U (ja) | 1987-11-12 |
| JPH0343514Y2 true JPH0343514Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30905239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986066858U Expired JPH0343514Y2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343514Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596307U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-17 | 松下電器産業株式会社 | 誘電体共振器の結合構造 |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP1986066858U patent/JPH0343514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177976U (ja) | 1987-11-12 |
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