JPH034353B2 - - Google Patents

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JPH034353B2
JPH034353B2 JP2171686A JP2171686A JPH034353B2 JP H034353 B2 JPH034353 B2 JP H034353B2 JP 2171686 A JP2171686 A JP 2171686A JP 2171686 A JP2171686 A JP 2171686A JP H034353 B2 JPH034353 B2 JP H034353B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
abrasive
paper piece
polishing wheel
polished
Prior art date
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Expired
Application number
JP2171686A
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English (en)
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JPS62181876A (ja
Inventor
Shunsuke Hakama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUICHI KOKI KK
Original Assignee
MARUICHI KOKI KK
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Publication of JPH034353B2 publication Critical patent/JPH034353B2/ja
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  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、金属、樹脂、木材あるいはコンクリ
ート等としたワーク〔被検摩物〕の表面研磨に用
いられる研磨ホイールに関するものである。
従来の技術 一般に、金属、樹脂、木材あるいはコンクリー
ト等を素材としたワーク〔被研磨物〕の表面研磨
には研磨ホイールが使用されている。第11図乃
至第13図はこの種の従来の研磨ホイールを改善
するために本出願人が特願昭59−275596号として
出願した先願に記載の研磨ホイール1を示したも
ので、これは、適宜の材質で作成されたベースと
なる回転体2と、回転体2の軸方向幅寸法と略同
一寸法に裁断した平行四辺形状の複数の研磨布紙
片3とからなり、研磨布紙片3を、上記回転体2
の外周面4に、所定寸法ずつずらせて一部を重層
させ、かつ、回転体2の軸方向に対して所定角度
傾斜させて貼付けたものである。そして、上記回
転体2の外周面4に貼付けた研磨布紙片3の研磨
面5をワークの被研磨面に当接させて研削研磨し
ていた。
発明が解決しようとする問題点 上記先願の研磨ホイール1によれば、回転体2
の外周面4が円弧状であるのに対し、研磨布紙片
3の長辺6が直線であるので、回転体2の外周面
4に研摩布紙片3を回転体2の軸線に対して傾斜
して貼付けると、研磨布紙片3の直線状の長辺6
を円弧状に湾曲させて貼付けることになり、各研
磨布紙片3が弾性復元力で直線状に戻ろうとする
ため、外周方向に全体的に膨れて研摩面5が回転
体2の軸線と平行にならないという問題があつ
た。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点に鑑み、提案されたもの
で、回転体11の外周面13に、略四辺形状ある
いは略矩形状態の略短冊状をした複数の研磨布紙
片12,18を、その長辺を一部重層させ、か
つ、回転体11の軸線に対して傾斜させて貼付け
てなる研磨ホイールであつて、上記研磨布紙片1
2,18の長辺14,21を、回転体11の回転
方向に対して凹円弧15,22に裁断して回転体
11の外周面13に貼付けたものである。
作用 本発明は、上記研磨布紙片の長辺を、回転体の
回転方向に対して凹円弧に裁断したので、回転体
の外周面に研磨布紙片を湾曲させることなく貼付
けることができる。したがつて、研磨布紙片に弾
性復元力が発生せず、研摩面に膨らみが生じるの
を防止することができる。
実施例 以下本発明に係る研磨ホイール10の実施例を
第1図乃至第3図を参照しながら説明する。図面
において、11は適宜の材質で作成されたベース
となる回転体、12は回転体11の軸方向幅寸法
と略同一寸法に裁断した略四辺形状の複数の研磨
布紙片で、この研磨布紙片12を、上記回転体1
1の外周面13に所定寸法ずつずらせて一部を重
層させ、かつ回転体11の軸線に対して傾斜させ
て舌片状に貼付ける。上記研磨布紙片12の長辺
14は、回転体11の回転方向に対して所定曲率
の凹円弧15に裁断してあるので、研磨布紙片1
2を円弧状に湾曲させることなく回転体11の外
周面13に貼付け得る。研磨布紙片12の凹円弧
15の曲率は、回転体11の直径、研磨布紙片1
2の幅寸法、および研磨布紙片12の回転体11
の軸線に対する傾斜面の3つの要素によつて決定
される。
而して、上記研磨ホイール10によれば、研磨
布紙片12は、長辺14を凹円弧15に形成して
回転体11の外周面13に湾曲させることなく貼
付けてあるので、研磨布紙片12に弾性復元力が
発生しない。したがつて、研磨布紙片12は常に
回転体11の外周面13にそつて保持させ、研摩
面16に膨らみが生じることがなく、該研摩面1
6を回転体11の軸線と常に平行に保つことがで
きる。
第4図乃至第6図は研磨ホイールの第2の実施
例を示したものである。本実施例の研磨ホイール
17は、回転体11と、略矩形状に裁断した復数
の研磨布紙片18とからなり、この研磨布紙片1
8を、回転体11の外周面13に所定寸法ずつず
らせて重層させ、かつ、回転体11の軸線に対し
て傾斜させて舌片状に貼付けると共に、回転体1
1の端面19a,19bより食み出した研磨布紙
片18の両端縁部20a,20bを、回転体11
の両端面19a,19bに折り返して接着固定し
たものである。上記研磨布紙片18の長辺21
は、前記第1の実施例と同様に回転体11の回転
方向に対して所定曲率の凹円弧22に裁断してあ
るので、上記第1実施例と同様に研摩面23に膨
らみが生じることがない。
第7図乃至第10図は研磨ホイールの第3の実
施例を示したものである。本実施例の研磨ホイー
ル24の特徴は、回転体11の外周面13に、略
矩形状に裁断した前記研磨布紙片18と、回転体
11の軸方向幅寸法と軸同一幅寸法に裁断した略
四辺形状の研摩布四辺12とを所定寸法ずつずら
せ交互に重層させ、かつ、回転体11の軸線に対
して傾斜させて貼付けると共に、回転体11の端
面19a,19bより食み出した略矩形状の研磨
布紙片18の端縁部20a,20bを回転体11
の端面19a,19bに折り返して接着固定した
ことである。
ところで、上記研磨ホイール24の略四辺形状
の研磨布紙片12は、回転体11の外周面13に
平面的に展開した状態で貼り付けるのに適するよ
うに裁断されている。ところが、上記研磨布紙片
12は、回転体11の円弧状の外周面13に該回
転体11の軸線と傾斜状態にして立体的に貼付け
てあるので、幾何学的な理由により、研磨布紙片
12の一方の端縁部25aが回転体11の端面1
9aから外方に食み出し、他方の端縁部25bが
回転体11の端面19bより内方に侵入する。こ
の研磨布紙片12の端縁部25aの外方への食み
出し、および端縁部25bの内方への侵入は、研
磨ホイール24の幅方向左右のバランスが狂い、
あるいは略矩形状の研磨布紙片18のコーナ部2
6aの膨らみの生じる原因となる。そこで、上記
2種類の研磨布紙片12,18中、略四辺形状の
研磨布紙片12の端縁部25aから回転体11の
直径、研磨布紙片12の回転体11の軸線に対す
る傾斜角、および研磨布紙片12の円周方向の幅
寸法の3つの要素で幾何学的に求められる回転体
11の端面19aからの食み出し部分27を切断
除去すると共に、研磨布紙片12の端縁部25b
に、上記3つの要素で幾何学的に求められる侵入
部分28を延設する。
そして、上記研磨ホイール24を使用して被研
摩物を研削研摩すると、略四辺形状の研磨布紙片
12の一方の端縁部25aが回転体11の端面1
9aより外方に食み出すことなく該端面19aと
同一平面上に保持されるので、略矩形状の研磨布
紙片18の一方のコーナ部26aが略四辺形状の
研磨布紙片18の存在によつて厚くなるようなこ
とがない。したがつて、上記研磨布紙片18のコ
ーナ部26aの付近にふくらみが生じることがな
く、常に研磨布紙片12,18の研摩面28を回
転体11の軸線と平行に保つことができる。ま
た、略四辺形状の研磨布紙片12の他方の端縁部
25bの侵入部分28が内方へ侵入して回転体1
1の端面19bと同一平面上に保持される。した
がつて、上記研磨布紙片12の両端縁部25a,
25bは回転体11の端面19a,19bと同一
平面上に保持されるので、研磨ホイール24の幅
方向の左右のバランスが狂うことがなく、該研磨
ホイール24は片寄り回転等をすることなく真円
を描きながら回転する。
尚、上記の各実施例によれば、研磨ホイール
10,17,24の研摩面16,23,28は重層させ
た研磨布紙片12,18により階段上に形成して
あるので、回転体11の回転時に大きな空間抵抗
が生じて研摩面16,23,28の表面に冷却風
が発生し、この冷却風が、研削研摩により昇温し
た被検摩物の被研摩面に当つて、該被研摩物から
熱を奪う。したがつて、被研摩物の放熱効果がき
わめて良好であり、ステンレス製等の被研摩物の
研削研摩に際しては、該被研摩物に熱による歪み
が生じることがなく、表面を美麗に仕上げること
ができる。
また、上記各実施例は、研磨布紙片12,18
を回転体11の外周面13に軸線に対して傾斜さ
せて貼付けたので、被研摩物を連続的に研削研摩
することができる。しかも研磨布紙片12,18
に周方向に広幅のものを使用することができるの
で、研磨ホイールの長寿命化を図り得る。
発明の効果 本発明に係る研磨ホイールによれば、研摩面に
膨らみの生じることがない。したがつて、常に研
摩面を回転体の軸線と平行に保つことができ、被
研摩物の被研摩面を平滑に研削研摩することがで
きる。しかも、研摩面は複数の研摩布紙によつて
段階状に形成してあるので、研摩面上に冷却風が
発生し、被研摩物の放熱効果がきわめて良好であ
り、被研摩物に熱による歪みが生じることがな
い。また、研磨布紙面に周方向に広幅のものを使
用すれば、研磨ホイールの長寿命化を図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係る研磨ホイール
の第1実施例を示したもので、第1図は研磨布紙
片の取付状態を示した説明図、第2図は研磨ホイ
ールの正面図、第3図は側面図、第4図乃至第6
図は研磨ホイールの第2実施例を示したもので、
第4図は正面図、第5図は側面図、第6図は研磨
布紙片の取付状態を示した説明図、第7図乃至第
10図は研磨ホイールの第3実施例を示したもの
で、第7図は正面図、第8図は一部省略側面図、
第9図は研磨布紙片の取付状態を示した説明図、
第10図は略四辺形状の研磨布紙片の説明図であ
る。第11図乃至第13図は本出願人の先願明細
書及び図面で提案した研磨ホイールの構成を示し
たもので、第11図は正面図、第12図は側面
図、第13図は研磨布紙片の取付状態を示した説
明図である。 11…回転体、12,18…研磨布紙片、13
…外周面、14,21…長辺、15,22…凹円
弧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転体の外周面に、略短冊状をした複数の研
    磨布紙片を、その長辺を一部重層させ、かつ、回
    転体の軸線に対して傾斜させて貼付けてなる研磨
    ホイールであつて、上記研磨布紙片の長辺を、回
    転体の回転方向に対して凹円弧に裁断して回転体
    の外周面に貼付けたことを特徴とする研磨ホイー
    ル。
JP2171686A 1986-02-03 1986-02-03 研磨ホイ−ル Granted JPS62181876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2171686A JPS62181876A (ja) 1986-02-03 1986-02-03 研磨ホイ−ル

Applications Claiming Priority (1)

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JP2171686A JPS62181876A (ja) 1986-02-03 1986-02-03 研磨ホイ−ル

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Publication Number Publication Date
JPS62181876A JPS62181876A (ja) 1987-08-10
JPH034353B2 true JPH034353B2 (ja) 1991-01-22

Family

ID=12062795

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JP2171686A Granted JPS62181876A (ja) 1986-02-03 1986-02-03 研磨ホイ−ル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021008023A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 舛田 高吉 ワイヤーホイールブラシ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5705363B1 (ja) * 2014-10-08 2015-04-22 株式会社イチグチ 研磨ディスク

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JP2021008023A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 舛田 高吉 ワイヤーホイールブラシ

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JPS62181876A (ja) 1987-08-10

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