JPH0343601B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343601B2 JPH0343601B2 JP57214841A JP21484182A JPH0343601B2 JP H0343601 B2 JPH0343601 B2 JP H0343601B2 JP 57214841 A JP57214841 A JP 57214841A JP 21484182 A JP21484182 A JP 21484182A JP H0343601 B2 JPH0343601 B2 JP H0343601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- sheet
- resin sheet
- cellulose
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
- B29D11/00269—Fresnel lenses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00865—Applying coatings; tinting; colouring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチツクレンズシートに関するも
のである。
のである。
一般に光学用レンズをプラスチツクを素材とし
て製作すると、レンズを大口径としたときに軽量
化が図れ、又、フレネルレンズ化することにより
小さなF値で大口径の大型レンズを薄いシート状
にすることができる。このようなプラスチツクレ
ンズは交通信号のレンズ、フラツシユライトのカ
バー、自動車のテールランプ等におけるコリメー
ト用、カードリーダやPOSのスキヤナ、太陽電
池等における集光用、オーバヘツドプトジエク
タ、カメラのビユーフアインダ、マイクロフイル
ム及び8mmフイルムのビユアー、LED若しくは
LCデイスプレイ、透過型大型テレビの投写レン
ズ等の用途に広く用いられるに至つている。
て製作すると、レンズを大口径としたときに軽量
化が図れ、又、フレネルレンズ化することにより
小さなF値で大口径の大型レンズを薄いシート状
にすることができる。このようなプラスチツクレ
ンズは交通信号のレンズ、フラツシユライトのカ
バー、自動車のテールランプ等におけるコリメー
ト用、カードリーダやPOSのスキヤナ、太陽電
池等における集光用、オーバヘツドプトジエク
タ、カメラのビユーフアインダ、マイクロフイル
ム及び8mmフイルムのビユアー、LED若しくは
LCデイスプレイ、透過型大型テレビの投写レン
ズ等の用途に広く用いられるに至つている。
プラスチツクレンズシートはレンズ形状自体と
しては知られたものが多いが、その製造、特に前
記したような量産製品に用いる場合の製造には未
だ解決されていない問題点が多い。
しては知られたものが多いが、その製造、特に前
記したような量産製品に用いる場合の製造には未
だ解決されていない問題点が多い。
一例としてフレネルレンズを製造する場合の問
題点を述べると、特に射出成型や圧縮成型によつ
てフレネルレンズを製造する場合、冷却時の金型
の収縮率と使用する合成樹脂の収縮率とを比較す
ると、通常、合成樹脂1の収縮率は金型2の収縮
率の約100倍程度であるため、合成樹脂1はレン
ズ形状の立ち上がりの部分4を押しつける結果、
離型が極めて困難になる。又金型切削時に生ずる
バリも離型の困難さに寄与する。プラスチツクレ
ンズシートの素材としては透明で無色なアクリル
樹脂が使用されることが多いが、アクリル樹脂は
固く、もろいため、離型時にプリズムの先端3が
欠けることがしばしばである。このような傾向は
レンズシートを大型化するときは特に顕著であ
る。
題点を述べると、特に射出成型や圧縮成型によつ
てフレネルレンズを製造する場合、冷却時の金型
の収縮率と使用する合成樹脂の収縮率とを比較す
ると、通常、合成樹脂1の収縮率は金型2の収縮
率の約100倍程度であるため、合成樹脂1はレン
ズ形状の立ち上がりの部分4を押しつける結果、
離型が極めて困難になる。又金型切削時に生ずる
バリも離型の困難さに寄与する。プラスチツクレ
ンズシートの素材としては透明で無色なアクリル
樹脂が使用されることが多いが、アクリル樹脂は
固く、もろいため、離型時にプリズムの先端3が
欠けることがしばしばである。このような傾向は
レンズシートを大型化するときは特に顕著であ
る。
上記の欠点は立ち上がりの部分4を金型面と直
角にせず、傾きを設けることによつて離型を容易
にすることにより解消しうるが、このような方策
によるレンズ自体の光学的特性を犠牲にするもの
であり、好ましくない。或いは又、金型面をめつ
きすることによつても離型性は幾分改善されると
言うものの本質的な解決にはならない。
角にせず、傾きを設けることによつて離型を容易
にすることにより解消しうるが、このような方策
によるレンズ自体の光学的特性を犠牲にするもの
であり、好ましくない。或いは又、金型面をめつ
きすることによつても離型性は幾分改善されると
言うものの本質的な解決にはならない。
本発明者は上記した欠点に鑑みて研究を行な
い、レンズ面を成形性が高く、しかも耐衝撃強度
のすぐれたセルロース系樹脂で構成し、レンズシ
ートの大部分はアクリル樹脂で構成した複層する
ことにより、上記欠点が解消されることを見い出
して更に研究を進め、本発明に到達したものであ
る。
い、レンズ面を成形性が高く、しかも耐衝撃強度
のすぐれたセルロース系樹脂で構成し、レンズシ
ートの大部分はアクリル樹脂で構成した複層する
ことにより、上記欠点が解消されることを見い出
して更に研究を進め、本発明に到達したものであ
る。
即ち、本発明はアクリル樹脂シートを基材とし
少くとも一方の面にレンズが構成され、かつ前記
レンズが構成されている側の面はセルロース系樹
脂シートからなることを特徴とするプラスチツク
レンズシートをその要旨とするものである。
少くとも一方の面にレンズが構成され、かつ前記
レンズが構成されている側の面はセルロース系樹
脂シートからなることを特徴とするプラスチツク
レンズシートをその要旨とするものである。
本発明におけるアクリル樹脂シートはポリメタ
クリル酸メチルを代表とするメタアクリル酸メチ
ルの重合体若しくはアクリル酸エステル類重合体
のポリマーからなるシートである。
クリル酸メチルを代表とするメタアクリル酸メチ
ルの重合体若しくはアクリル酸エステル類重合体
のポリマーからなるシートである。
上記のアクリル樹脂シート5は第2図に示すよ
うに一方の面にレンズ6が構成されていると共に
このレンズ面はセルロース系樹脂シート7からな
つている。レンズ6は第2図ではフレネルレンズ
の例を示している。
うに一方の面にレンズ6が構成されていると共に
このレンズ面はセルロース系樹脂シート7からな
つている。レンズ6は第2図ではフレネルレンズ
の例を示している。
上記においてセルロース系樹脂シートとしては
セルロースプロピオネート樹脂、セルロースプロ
ピオネートアセチルブチレート、セルロースアセ
テート、セルロースアセテートプロピオネート、
エチルセルロース、メチルセルロース、カルボキ
シメチルセルロース等のセルロース系樹脂を挙げ
ることができる。
セルロースプロピオネート樹脂、セルロースプロ
ピオネートアセチルブチレート、セルロースアセ
テート、セルロースアセテートプロピオネート、
エチルセルロース、メチルセルロース、カルボキ
シメチルセルロース等のセルロース系樹脂を挙げ
ることができる。
本発明においてアクリル樹脂シートとセルロー
ス系樹脂シートの厚みの和は1.0〜10mm、好まし
くは2〜5mmであり、アクリル樹脂シート5とセ
ルロース系樹脂シート7の厚みの比は通常、アク
リル樹脂シート:セルロース系樹脂シート=1:
0.3〜0.05程度が好ましい。前記においてセルロ
ース系樹脂シートを0.3以下とするのは0.3を越え
るとプラスチツクレンズシートの透明性が低下す
るためであり、0.05以上とするのは0.05未満では
離型性の改善が殆んど期待できないからである。
上記したセルロース系樹脂はうすい黄褐色を呈し
ている。
ス系樹脂シートの厚みの和は1.0〜10mm、好まし
くは2〜5mmであり、アクリル樹脂シート5とセ
ルロース系樹脂シート7の厚みの比は通常、アク
リル樹脂シート:セルロース系樹脂シート=1:
0.3〜0.05程度が好ましい。前記においてセルロ
ース系樹脂シートを0.3以下とするのは0.3を越え
るとプラスチツクレンズシートの透明性が低下す
るためであり、0.05以上とするのは0.05未満では
離型性の改善が殆んど期待できないからである。
上記したセルロース系樹脂はうすい黄褐色を呈し
ている。
以上、本発明のプラスチツクレンズシートを片
面にフレネルレンズを設けた例を引いて説明した
が、本発明は以上の例に限定されるものではな
い。本発明を適用しうるレンズシートはレンズ形
状をシートの片面に設けたもののみならず、両面
に設けたものであつてもよい。又、両面に設ける
レンズ形状は同一形状のものでも異なる形状のも
のでもよい。レンズ形状としては、リニアフレネ
ルレンズ、サーシユラーフレネルレンズ、レンチ
キユラーレンズ、断面が鋸歯状の階段状プリズ
ム、ハエの目のレンズ等が挙げられる。興味ある
レンズ形状としては(イ)裏面にレンチキユラーレン
ズを平行に多数並べて配置し、表面の前記レンチ
キユラーレンズの非集光部を黒色の光遮蔽層で覆
つたものがあり、この場合光遮蔽層を設ける部位
を凸状に突出させたものがある。(イ)の変形として
はレンチキユラーレンズの断面形状をだ円とした
もの、光遮蔽層の間をプリズム状の断面形状とし
たものやレンズ形状としたものがある。他の興味
あるレンズ形状としては(ロ)回転凸レンズを多数表
裏に配列したもの及び、更に表面側であつて裏面
の回転凸レンズの非集光部分に光遮蔽層を設けた
ものがある。上記(イ)及び(ロ)はカラーテレビジヨン
の明室投写スクリーンとして使用できる。
面にフレネルレンズを設けた例を引いて説明した
が、本発明は以上の例に限定されるものではな
い。本発明を適用しうるレンズシートはレンズ形
状をシートの片面に設けたもののみならず、両面
に設けたものであつてもよい。又、両面に設ける
レンズ形状は同一形状のものでも異なる形状のも
のでもよい。レンズ形状としては、リニアフレネ
ルレンズ、サーシユラーフレネルレンズ、レンチ
キユラーレンズ、断面が鋸歯状の階段状プリズ
ム、ハエの目のレンズ等が挙げられる。興味ある
レンズ形状としては(イ)裏面にレンチキユラーレン
ズを平行に多数並べて配置し、表面の前記レンチ
キユラーレンズの非集光部を黒色の光遮蔽層で覆
つたものがあり、この場合光遮蔽層を設ける部位
を凸状に突出させたものがある。(イ)の変形として
はレンチキユラーレンズの断面形状をだ円とした
もの、光遮蔽層の間をプリズム状の断面形状とし
たものやレンズ形状としたものがある。他の興味
あるレンズ形状としては(ロ)回転凸レンズを多数表
裏に配列したもの及び、更に表面側であつて裏面
の回転凸レンズの非集光部分に光遮蔽層を設けた
ものがある。上記(イ)及び(ロ)はカラーテレビジヨン
の明室投写スクリーンとして使用できる。
上記の種々のレンズ形状を有するレンジシート
のうち、表裏にレンズ形状を有するか、レンズ形
状は一方の側のみでも他方に凸状の突出部を有す
るような場合には、セルロース系樹脂シート7及
び7′をレンズシートの両面に設けるとよい。レ
ンズ形状をレンズシートの一方の側にしか有しな
いときはレンズ形状を有する側にのみセルロース
系樹脂シート7を設ければ足りるが、両面に設け
ることも差支えない。
のうち、表裏にレンズ形状を有するか、レンズ形
状は一方の側のみでも他方に凸状の突出部を有す
るような場合には、セルロース系樹脂シート7及
び7′をレンズシートの両面に設けるとよい。レ
ンズ形状をレンズシートの一方の側にしか有しな
いときはレンズ形状を有する側にのみセルロース
系樹脂シート7を設ければ足りるが、両面に設け
ることも差支えない。
なお、セルロース系樹脂シートをアクリル樹脂
シートの両面に設けるときは表面側のセルロース
系樹脂シートと裏面のセルロース系樹脂シートと
の厚みを変えることにより、プラスチツクレンズ
シートにソリを持たせることも出来、このように
ソリを持たせると平面への取り付けに便利であ
る。
シートの両面に設けるときは表面側のセルロース
系樹脂シートと裏面のセルロース系樹脂シートと
の厚みを変えることにより、プラスチツクレンズ
シートにソリを持たせることも出来、このように
ソリを持たせると平面への取り付けに便利であ
る。
次に本発明のプラスチツクレンズシートを製造
する方法としては、エンボス加工を伴なう共押し
出しや熱融着、圧縮成型が挙げられる。圧縮成型
により片面にレンズを設けたレンズシートを二層
構成で製造する方法を述べると、まず、所定のセ
ルロース系樹脂シート、アクリル樹脂シートを重
ね、レンズ金型をセルロース系樹脂シートの上に
置き、成形サイクル30〜60分で下記のような条件
で温度上昇に伴ない圧力を上昇させる。
する方法としては、エンボス加工を伴なう共押し
出しや熱融着、圧縮成型が挙げられる。圧縮成型
により片面にレンズを設けたレンズシートを二層
構成で製造する方法を述べると、まず、所定のセ
ルロース系樹脂シート、アクリル樹脂シートを重
ね、レンズ金型をセルロース系樹脂シートの上に
置き、成形サイクル30〜60分で下記のような条件
で温度上昇に伴ない圧力を上昇させる。
温 度 圧力(面圧)
室温〜70℃ 0.5Kg/cm2
50〜90℃ 20Kg/cm2
70〜120℃ 30Kg/cm2
100〜150℃ 35Kg/cm2
同様にして、表裏のいずれにもレンズ形状等の
凹凸を設けたプラスチツクレンズシートを3層の
構成で製造するには所定のセルロース系樹脂板、
アクリル板、及びセルロース系樹脂板を重ねた
後、圧縮成型を行なう。成型サイクルは30分〜60
分であり、温度上昇に伴ない圧力(面圧)を下表
のように変える; 温 度 圧力(面圧) 室温〜70℃ 0.5Kg/cm2 50〜90℃ 25Kg/cm2 70〜120℃ 35Kg/cm2 100〜180℃ 45Kg/cm2 なお、上記において2枚又は3枚の板を重ねる
とき、互いに接触する面のいずれかが鏡面で、他
方がマツト面であると気泡が逃げやすいので好ま
しい。
凹凸を設けたプラスチツクレンズシートを3層の
構成で製造するには所定のセルロース系樹脂板、
アクリル板、及びセルロース系樹脂板を重ねた
後、圧縮成型を行なう。成型サイクルは30分〜60
分であり、温度上昇に伴ない圧力(面圧)を下表
のように変える; 温 度 圧力(面圧) 室温〜70℃ 0.5Kg/cm2 50〜90℃ 25Kg/cm2 70〜120℃ 35Kg/cm2 100〜180℃ 45Kg/cm2 なお、上記において2枚又は3枚の板を重ねる
とき、互いに接触する面のいずれかが鏡面で、他
方がマツト面であると気泡が逃げやすいので好ま
しい。
以上の本発明プラスチツクレンズシートはその
レンズが構成されている側の面は成型性がすぐれ
耐衝撃強度の高いセルロース系樹脂シートからな
つているので可塑剤は不要であり、また製造の際
の離型が容易であり金属自体を何ら変更すること
なく安定に製造するのに適し、離型時のプリズム
の先端の欠けを防止し、更に輸送時のコスレ合い
によつて生じるレンズ側の先端の欠けを防止し、
外観不良を阻止することができ、また基材として
市販のアクリル樹脂シートを使用しているので透
明性の低下がない。
レンズが構成されている側の面は成型性がすぐれ
耐衝撃強度の高いセルロース系樹脂シートからな
つているので可塑剤は不要であり、また製造の際
の離型が容易であり金属自体を何ら変更すること
なく安定に製造するのに適し、離型時のプリズム
の先端の欠けを防止し、更に輸送時のコスレ合い
によつて生じるレンズ側の先端の欠けを防止し、
外観不良を阻止することができ、また基材として
市販のアクリル樹脂シートを使用しているので透
明性の低下がない。
本発明は以上の特徴を有するので金型面と直角
な立ち上がり部分の多いフレネルレンズには特に
適している。
な立ち上がり部分の多いフレネルレンズには特に
適している。
実施例 1
第1層がセルロースプロピオネートアセチルプ
チラート樹脂(CAB、バイエル社製)シート
(厚み0.5mm)、第2層がアクリル樹脂(住友化学
工業社製、厚み2.5mm)の板をフルネルレンズ金
型(1000×1200mm)の上に、第1層から順に載せ
ていき、第1層のマツト面と第2層の鏡面とが接
する様に第2層をさらに重ね、第2層のマツト面
が鏡面板に接する様にして圧縮加熱成形を行なつ
た。
チラート樹脂(CAB、バイエル社製)シート
(厚み0.5mm)、第2層がアクリル樹脂(住友化学
工業社製、厚み2.5mm)の板をフルネルレンズ金
型(1000×1200mm)の上に、第1層から順に載せ
ていき、第1層のマツト面と第2層の鏡面とが接
する様に第2層をさらに重ね、第2層のマツト面
が鏡面板に接する様にして圧縮加熱成形を行なつ
た。
加熱板と鏡面板、加熱板とフレネルレンズ金型
板との間には、クツシヨン紙を入れた。
板との間には、クツシヨン紙を入れた。
成形条件は室温〜60℃で圧力0.5Kg/cm2以下、
60〜80℃で20Kg/cm2、80℃〜110℃で30Kg/cm2、
110℃〜140℃で35Kg/cm2とし、温度上昇とともに
圧力をステツプ状に加えた後、70℃まで冷却し
て、離型した。成形サイクルは50分であつた。こ
の様に成形したフレネルレンズ(960×730mm)
は、離型時に発生するプリズム先端の欠けによる
白化現象もなく、外見も光学特性も良好であつ
た。
60〜80℃で20Kg/cm2、80℃〜110℃で30Kg/cm2、
110℃〜140℃で35Kg/cm2とし、温度上昇とともに
圧力をステツプ状に加えた後、70℃まで冷却し
て、離型した。成形サイクルは50分であつた。こ
の様に成形したフレネルレンズ(960×730mm)
は、離型時に発生するプリズム先端の欠けによる
白化現象もなく、外見も光学特性も良好であつ
た。
第1図は従来のプラスチツクレンズシートの製
造法の一例を示す断面図、第2図及び第3図は本
発明のプラスチツクレンズシートのいずれも実施
例を示す断面図である。 1……合成樹脂、2……金型、3……プリズム
の先端、4……立ち上がり部分、5……アクリル
樹脂シート、6……レンズ、7……セルロース系
樹脂シート。
造法の一例を示す断面図、第2図及び第3図は本
発明のプラスチツクレンズシートのいずれも実施
例を示す断面図である。 1……合成樹脂、2……金型、3……プリズム
の先端、4……立ち上がり部分、5……アクリル
樹脂シート、6……レンズ、7……セルロース系
樹脂シート。
Claims (1)
- 1 アクリル樹脂シートを基材とし、少くとも一
方の面にレンズが構成され、かつ前記レンズが構
成されている側の面はセルロース系樹脂シートか
らなることを特徴とするプラスチツクレンズシー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21484182A JPS59104601A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | プラスチツクレンズシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21484182A JPS59104601A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | プラスチツクレンズシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104601A JPS59104601A (ja) | 1984-06-16 |
| JPH0343601B2 true JPH0343601B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=16662423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21484182A Granted JPS59104601A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | プラスチツクレンズシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104601A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2666907B2 (ja) * | 1986-03-05 | 1997-10-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 液晶レンズ |
| EP3470202B1 (en) * | 2017-10-12 | 2021-08-18 | Essilor International | Injection molding with heat/cool cycle for making optical articles with a fresnel surface |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157319A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-04 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of fresnel lens |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP21484182A patent/JPS59104601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59104601A (ja) | 1984-06-16 |
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