JPH0343624Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343624Y2 JPH0343624Y2 JP1983103741U JP10374183U JPH0343624Y2 JP H0343624 Y2 JPH0343624 Y2 JP H0343624Y2 JP 1983103741 U JP1983103741 U JP 1983103741U JP 10374183 U JP10374183 U JP 10374183U JP H0343624 Y2 JPH0343624 Y2 JP H0343624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- contact
- hole
- fixed
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
〔技術分野〕
この考案は照明器具のプルスイツチ等に適用さ
れる端子装置に関するものである。 〔背景技術〕 従来、カバーをボデイに取付けることによつて
端子板をボデイに固定するようにした端子固定装
置(たとえば実公昭57−12513号)や、接点を基
台に固定することによつて端子を基台に固定する
ようにした端子固定装置(たとえば実公昭56−
12735号があつた。 しかしながら、いずれも端子板の取付けが簡単
でないという欠点があつた。また端子板に接点を
設けるとともにリード線をはんだ接続する場合、
はんだのフラツクスが広がつて接点の表面に付着
する欠点があつた。 〔考案の目的〕 この考案の目的は、端子板に接点を有しかつリ
ード線をはんだ接続するものにおいて、端子板の
取付が簡単でしかもフラツクスが接点の表面に付
着するのを防止することができる端子装置を提供
することである。 〔考案の開示〕 この考案は、中間部を境に一端側を広幅に形成
しその広幅部分の前記一端側と反対側の端部を係
止段とするとともに前記一端側に接点を設け他端
側をはんだ付部とした端子板と、この端子板の前
記他端側を貫通させて前記係止段を縁部に係止さ
せる貫通孔を有するとともに前記一端側の両側部
を支持して前記両側部の表面との間に毛管現象が
生じる程度のすき間を形成したガイド溝を有する
基台とを備え、前記貫通孔を貫通した前記端子板
の他端側に前記貫通孔の縁部に抜け止め係止する
折曲部を折曲したものである。 この考案の構成によれば、端子板をガイド溝に
通して貫通孔に貫通し、折曲部をかしめることに
より、簡単に端子板を基台に固定することができ
る。またリード線をはんだ付けするとき、はんだ
のフラツクスが基台の貫通孔を通して接点側に流
れるが、接点の両側の毛細管現象を生じる程度の
すき間を形成したガイド溝に毛細管現象により流
れ込むため、接点にフラツクスが広がるのを防止
することができる。また端子板は、ガイド溝でも
支持されるので、接点に対向する可動接点が接点
に接触したときの接触圧に対する強度が大きい。 この考案の一実施例を適用したプルスイツチを
第1図ないし第11図に示す。すなわち、ボデイ
1は箱形で底部中央に孔(図示せず)を有し、孔
の縁部にラチエツト2を一体形成している。前記
孔にボデイ1の外側から心棒3が通され、心棒3
の端部の係止つば4が前記孔の孔縁の凹部(図示
せず)に係止する。心棒3にはカム5が通され、
カム5の前端面に形成したラチエツト6がボデイ
1のラチエツト2に一方向噛合する。このカム5
は合成樹脂で成形され、第5図のように中心に貫
通孔5aを有し、軸方向に2段のカム部7,8
と、絶縁つば9とを有し、後端面にもラチエツト
10を形成し、さらにこのラチエツト10の外周
にその爪先位置に対応して浅い深さの嵌合用凹部
11を形成している。また前記カム部7,8は軸
端側のカム部8の大略の外径がカム部7よりも小
さくなつて側面から見ると第6図のように先細状
の階段をなすように形成され、それぞれのカム形
状は第4図のとおりであるが、後述の関係を満た
すように設計される。さらに絶縁つば9はその外
周がボデイ1の内側面1a,1bに摺接するよう
にしている。 つぎにハンドル12が心棒3に通されて前記カ
ム5の後端面に重ねられる。ハンドル12は円板
部13の一側部より径方向に腕14を張出してお
り、円板部13の中央に心棒挿通筒15を形成
し、挿通筒15の周囲に一対の爪16を切起し、
またばね引掛用切起し片17と嵌合用凸部18を
形成している。また腕14の先端部の孔に引き輪
19の一端輪部20が引掛けられ、他端輪部2
0′はボデイ1の孔(図示せず)より外部へ引出
す。そして爪16とカム5のラチエツト10との
一方向噛合の方向はカム5とボデイ1の一方向噛
合の方向と反対向きである。 心棒3にさらにねじりコイルばね21のコイル
部22が通され、コイル部22の一端は前記挿通
筒15に嵌合し、ねじりコイルばね21の一端2
1aは切起し片17に係止する。さらに心棒3に
心棒支え23の中央孔24が通されてねじりコイ
ルばね21を軸方向に圧縮するとともに中央孔2
4に心棒3の端部がかしめ付けされ、心棒支え2
3の両端は内方に傾折されてボデイ1の溝部25
の底に係止する。そして前記ばね21の他端21
bが折曲されて心棒支え23の側縁に自己のねじ
り作用が引掛る。前記ボデイ1の開口はカバー2
6により閉成され、打込鋲27により固定され
る。 前記ねじりコイルばね21の軸方向の押圧作用
により、ハンドル12の爪16をカム5のラチエ
ツト10の押付け、また凸部18を凹部11に弾
性嵌合し、さらにカム5をボデイ1に押付けて両
者のラチエツト2,6を噛合状態に維持する。ま
たねじりコイルばね21のねじり作用により、ハ
ンドル12が復帰してハンドル12の腕14がボ
デイ1の内側面1a′に当接して位置決めされる。
またハンドル12とカム5の凹凸部11,18が
嵌合することによつてカム5をハンドル12の復
帰方向に回転し、カム5のラチエツト6が常にボ
デイ1のラチエツト2に噛合う位置に位置決めさ
れることとなる。したがつて、引き輪19を引く
と、ハンドル12が回転し爪16がカム5のラチ
エツト10に噛合つてカム5を回転させる。引き
輪19を所定量引くとカム5のラチエツト6がボ
デイ1のラチエツト2を反対方向に摺動してつぎ
の噛合位置に噛合音を伴なつて移動する。その状
態でハンドル12を離すとハンドル12とカム5
の凹凸部11,18でカム5を復帰させようとす
るが、カム5がボデイ1に噛合しているのでカム
5は逆回転せず、この場合ねじりコイルばね21
のばね力が凹凸部11,18の嵌合力に勝るので
嵌合が外れ、ハンドル12のみが復帰する。また
前記のような動作のため、引き輪19が中途半端
に引かれた場合、カム5はハンドル12の復帰に
伴なつてともに元の位置へ復帰する。 さて、一対の可動ばね28,29がカム部7,
8を間にしてカム部7,8を挟むように配置さ
れ、かつ互いに平行でしかも引き輪19の方向と
直角に配置され、その基端部が端子30,31に
固定され、端子30,31がボデイ1の底部1c
に貫設されている。可動ばね28,29は板ばね
で形成され、それぞれカム部7,8に当接し、そ
の接触部は自由端部に近い部分であつて接触範囲
にわたつて接触リブ32で線接触させ、しかも先
端部の両面にビスマス含有の銀接点等の耐溶着性
の高い材料で形成した可動接点33〜36を固着
している。またカム部7に当接する可動ばね28
の基端部は第7図のように平面Z字形をなしてボ
デイ1の底部1c側に近ずけ、ハンドル12側か
ら可動ばね29の基端部とほぼ等しい距離Sに離
間させている。 一方、各可動ばね28,29の可動接点33〜
36に対向してそれぞれ一対の固定接点37〜4
0が配置され、これらはいずれもボデイ1の底部
1cに貫設された端子41〜44に固着されてい
る。この場合、各端子29,30,41〜44は
底部1c上で第1図のように分散的に配置されて
露出するように構成されている。また固定接点3
7〜40の位置関係は固定接点38,39が可動
ばね28,29のばね作用でまた固定接点37,
40がカム5による強制作用でそれぞれ接触す
る。またカム部7,8の形状(第4図)を決定す
る要素としてカム部7,8の回転により可動ばね
28,29のいずれか一方のみと接触する形状が
選択される。 前記端子41〜44を構成する端子装置は、第
9図および第10図のように、端子基台となるボ
デイの底部1cに端子板貫通孔45が形成され、
貫通孔45の両側で底部1cの内側に一対の支柱
46,47を設け、貫通孔45の幅よりもやや広
い間隔でガイド部48,49を形成し、貫通孔4
5の縁部となるガイド溝48,49側に段部50
を形成している。端子板51は中間部52が取付
部となり、一端部53がそれよりも幅広で中央に
接点すなわち固定接点(たとえば40)が固着さ
れ、また他端部54は取付部52よりも小幅で中
央にはんだ付部となるリード線はんだ付用孔55
を形成している。この端子板51を底部1cの内
側から貫通孔45に通し、取付部52と前記一端
部53との境いの係止段56をボデイ1の段部5
0に係止する(第9図)。このとき取付部52の
他端部54側は貫通孔45を貫通し所定量突出す
る。その突出部で取付部52と前記他端部54と
の境いで折曲部となる段部52aを第9図のよう
にかしめて貫通孔45に固定する。また前記固定
接点40を有する一端部53側の両側部はガイド
溝48,49にガイドされている。この端子はリ
ード線はんだ付孔55にリード線57を通しては
んだ付けしても、はんだフラツクスP(点々で示
す)は貫通孔45を通じて固定接点40側に流れ
れる端子装置に関するものである。 〔背景技術〕 従来、カバーをボデイに取付けることによつて
端子板をボデイに固定するようにした端子固定装
置(たとえば実公昭57−12513号)や、接点を基
台に固定することによつて端子を基台に固定する
ようにした端子固定装置(たとえば実公昭56−
12735号があつた。 しかしながら、いずれも端子板の取付けが簡単
でないという欠点があつた。また端子板に接点を
設けるとともにリード線をはんだ接続する場合、
はんだのフラツクスが広がつて接点の表面に付着
する欠点があつた。 〔考案の目的〕 この考案の目的は、端子板に接点を有しかつリ
ード線をはんだ接続するものにおいて、端子板の
取付が簡単でしかもフラツクスが接点の表面に付
着するのを防止することができる端子装置を提供
することである。 〔考案の開示〕 この考案は、中間部を境に一端側を広幅に形成
しその広幅部分の前記一端側と反対側の端部を係
止段とするとともに前記一端側に接点を設け他端
側をはんだ付部とした端子板と、この端子板の前
記他端側を貫通させて前記係止段を縁部に係止さ
せる貫通孔を有するとともに前記一端側の両側部
を支持して前記両側部の表面との間に毛管現象が
生じる程度のすき間を形成したガイド溝を有する
基台とを備え、前記貫通孔を貫通した前記端子板
の他端側に前記貫通孔の縁部に抜け止め係止する
折曲部を折曲したものである。 この考案の構成によれば、端子板をガイド溝に
通して貫通孔に貫通し、折曲部をかしめることに
より、簡単に端子板を基台に固定することができ
る。またリード線をはんだ付けするとき、はんだ
のフラツクスが基台の貫通孔を通して接点側に流
れるが、接点の両側の毛細管現象を生じる程度の
すき間を形成したガイド溝に毛細管現象により流
れ込むため、接点にフラツクスが広がるのを防止
することができる。また端子板は、ガイド溝でも
支持されるので、接点に対向する可動接点が接点
に接触したときの接触圧に対する強度が大きい。 この考案の一実施例を適用したプルスイツチを
第1図ないし第11図に示す。すなわち、ボデイ
1は箱形で底部中央に孔(図示せず)を有し、孔
の縁部にラチエツト2を一体形成している。前記
孔にボデイ1の外側から心棒3が通され、心棒3
の端部の係止つば4が前記孔の孔縁の凹部(図示
せず)に係止する。心棒3にはカム5が通され、
カム5の前端面に形成したラチエツト6がボデイ
1のラチエツト2に一方向噛合する。このカム5
は合成樹脂で成形され、第5図のように中心に貫
通孔5aを有し、軸方向に2段のカム部7,8
と、絶縁つば9とを有し、後端面にもラチエツト
10を形成し、さらにこのラチエツト10の外周
にその爪先位置に対応して浅い深さの嵌合用凹部
11を形成している。また前記カム部7,8は軸
端側のカム部8の大略の外径がカム部7よりも小
さくなつて側面から見ると第6図のように先細状
の階段をなすように形成され、それぞれのカム形
状は第4図のとおりであるが、後述の関係を満た
すように設計される。さらに絶縁つば9はその外
周がボデイ1の内側面1a,1bに摺接するよう
にしている。 つぎにハンドル12が心棒3に通されて前記カ
ム5の後端面に重ねられる。ハンドル12は円板
部13の一側部より径方向に腕14を張出してお
り、円板部13の中央に心棒挿通筒15を形成
し、挿通筒15の周囲に一対の爪16を切起し、
またばね引掛用切起し片17と嵌合用凸部18を
形成している。また腕14の先端部の孔に引き輪
19の一端輪部20が引掛けられ、他端輪部2
0′はボデイ1の孔(図示せず)より外部へ引出
す。そして爪16とカム5のラチエツト10との
一方向噛合の方向はカム5とボデイ1の一方向噛
合の方向と反対向きである。 心棒3にさらにねじりコイルばね21のコイル
部22が通され、コイル部22の一端は前記挿通
筒15に嵌合し、ねじりコイルばね21の一端2
1aは切起し片17に係止する。さらに心棒3に
心棒支え23の中央孔24が通されてねじりコイ
ルばね21を軸方向に圧縮するとともに中央孔2
4に心棒3の端部がかしめ付けされ、心棒支え2
3の両端は内方に傾折されてボデイ1の溝部25
の底に係止する。そして前記ばね21の他端21
bが折曲されて心棒支え23の側縁に自己のねじ
り作用が引掛る。前記ボデイ1の開口はカバー2
6により閉成され、打込鋲27により固定され
る。 前記ねじりコイルばね21の軸方向の押圧作用
により、ハンドル12の爪16をカム5のラチエ
ツト10の押付け、また凸部18を凹部11に弾
性嵌合し、さらにカム5をボデイ1に押付けて両
者のラチエツト2,6を噛合状態に維持する。ま
たねじりコイルばね21のねじり作用により、ハ
ンドル12が復帰してハンドル12の腕14がボ
デイ1の内側面1a′に当接して位置決めされる。
またハンドル12とカム5の凹凸部11,18が
嵌合することによつてカム5をハンドル12の復
帰方向に回転し、カム5のラチエツト6が常にボ
デイ1のラチエツト2に噛合う位置に位置決めさ
れることとなる。したがつて、引き輪19を引く
と、ハンドル12が回転し爪16がカム5のラチ
エツト10に噛合つてカム5を回転させる。引き
輪19を所定量引くとカム5のラチエツト6がボ
デイ1のラチエツト2を反対方向に摺動してつぎ
の噛合位置に噛合音を伴なつて移動する。その状
態でハンドル12を離すとハンドル12とカム5
の凹凸部11,18でカム5を復帰させようとす
るが、カム5がボデイ1に噛合しているのでカム
5は逆回転せず、この場合ねじりコイルばね21
のばね力が凹凸部11,18の嵌合力に勝るので
嵌合が外れ、ハンドル12のみが復帰する。また
前記のような動作のため、引き輪19が中途半端
に引かれた場合、カム5はハンドル12の復帰に
伴なつてともに元の位置へ復帰する。 さて、一対の可動ばね28,29がカム部7,
8を間にしてカム部7,8を挟むように配置さ
れ、かつ互いに平行でしかも引き輪19の方向と
直角に配置され、その基端部が端子30,31に
固定され、端子30,31がボデイ1の底部1c
に貫設されている。可動ばね28,29は板ばね
で形成され、それぞれカム部7,8に当接し、そ
の接触部は自由端部に近い部分であつて接触範囲
にわたつて接触リブ32で線接触させ、しかも先
端部の両面にビスマス含有の銀接点等の耐溶着性
の高い材料で形成した可動接点33〜36を固着
している。またカム部7に当接する可動ばね28
の基端部は第7図のように平面Z字形をなしてボ
デイ1の底部1c側に近ずけ、ハンドル12側か
ら可動ばね29の基端部とほぼ等しい距離Sに離
間させている。 一方、各可動ばね28,29の可動接点33〜
36に対向してそれぞれ一対の固定接点37〜4
0が配置され、これらはいずれもボデイ1の底部
1cに貫設された端子41〜44に固着されてい
る。この場合、各端子29,30,41〜44は
底部1c上で第1図のように分散的に配置されて
露出するように構成されている。また固定接点3
7〜40の位置関係は固定接点38,39が可動
ばね28,29のばね作用でまた固定接点37,
40がカム5による強制作用でそれぞれ接触す
る。またカム部7,8の形状(第4図)を決定す
る要素としてカム部7,8の回転により可動ばね
28,29のいずれか一方のみと接触する形状が
選択される。 前記端子41〜44を構成する端子装置は、第
9図および第10図のように、端子基台となるボ
デイの底部1cに端子板貫通孔45が形成され、
貫通孔45の両側で底部1cの内側に一対の支柱
46,47を設け、貫通孔45の幅よりもやや広
い間隔でガイド部48,49を形成し、貫通孔4
5の縁部となるガイド溝48,49側に段部50
を形成している。端子板51は中間部52が取付
部となり、一端部53がそれよりも幅広で中央に
接点すなわち固定接点(たとえば40)が固着さ
れ、また他端部54は取付部52よりも小幅で中
央にはんだ付部となるリード線はんだ付用孔55
を形成している。この端子板51を底部1cの内
側から貫通孔45に通し、取付部52と前記一端
部53との境いの係止段56をボデイ1の段部5
0に係止する(第9図)。このとき取付部52の
他端部54側は貫通孔45を貫通し所定量突出す
る。その突出部で取付部52と前記他端部54と
の境いで折曲部となる段部52aを第9図のよう
にかしめて貫通孔45に固定する。また前記固定
接点40を有する一端部53側の両側部はガイド
溝48,49にガイドされている。この端子はリ
ード線はんだ付孔55にリード線57を通しては
んだ付けしても、はんだフラツクスP(点々で示
す)は貫通孔45を通じて固定接点40側に流れ
以上のように、この考案の端子装置によれば、
端子板をガイド溝に通して貫通孔に貫通し、折曲
部をかしめることにより簡単に端子板を基台に固
定することができる。またリード線をはんだ付け
するとき、はんだのフラツクスが基台の貫通孔を
通して接点側に流れるが、接点の両側の毛細管現
象を生じる程度のすき間を形成したガイド溝に毛
細管現象により流れ込むため、接点にフラツクス
が広がるのを防止することができる。また端子板
は、ガイド溝でも支持されるので、接点に対向す
る可動接点が接点に接触したときの接触圧に対す
る強度が大きいという効果がある。
端子板をガイド溝に通して貫通孔に貫通し、折曲
部をかしめることにより簡単に端子板を基台に固
定することができる。またリード線をはんだ付け
するとき、はんだのフラツクスが基台の貫通孔を
通して接点側に流れるが、接点の両側の毛細管現
象を生じる程度のすき間を形成したガイド溝に毛
細管現象により流れ込むため、接点にフラツクス
が広がるのを防止することができる。また端子板
は、ガイド溝でも支持されるので、接点に対向す
る可動接点が接点に接触したときの接触圧に対す
る強度が大きいという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を適用したプルス
イツチの一部破断平面図、第2図はその−線
断面図、第3図は内部の分解斜視図、第4図はカ
ムの軸方向から見た正面図、第5図は縦断面図、
第6図はその縮小側面図、第7図および第8図は
それぞれ可動ばねを示す部分断面図、第9図は端
子装置の断面図、第10図はその破断分解斜視
図、第11図は蛍光灯の点灯回路図である。 1c……基台となるボデイの底部、40……接
点である固定接点、45……貫通孔、48,49
……ガイド溝、50……貫通孔の縁部となる段
部、51……端子板、52……中間部、52a…
…折曲部となる段部、53……一端部、54……
他端部、55……はんだ付部となるリード線はん
だ付用孔、56……係止段。
イツチの一部破断平面図、第2図はその−線
断面図、第3図は内部の分解斜視図、第4図はカ
ムの軸方向から見た正面図、第5図は縦断面図、
第6図はその縮小側面図、第7図および第8図は
それぞれ可動ばねを示す部分断面図、第9図は端
子装置の断面図、第10図はその破断分解斜視
図、第11図は蛍光灯の点灯回路図である。 1c……基台となるボデイの底部、40……接
点である固定接点、45……貫通孔、48,49
……ガイド溝、50……貫通孔の縁部となる段
部、51……端子板、52……中間部、52a…
…折曲部となる段部、53……一端部、54……
他端部、55……はんだ付部となるリード線はん
だ付用孔、56……係止段。
Claims (1)
- 中間部を境に一端側を広幅に形成しその広幅部
分の前記一端側と反対側の端部を係止段とすると
ともに前記一端側に接点を設け他端側をはんだ付
部とした端子板と、この端子板の前記他端側を貫
通させて前記係止段を縁部に係止させる貫通孔を
有するとともに前記一端側の両側部を支持して前
記両側部の表面との間に毛管現象が生じる程度の
すき間を形成したガイド溝を有する基台とを備
え、前記貫通孔を貫通した前記端子板の他端側に
前記貫通孔の縁部に抜け止め係止する折曲部を折
曲した端子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10374183U JPS6012214U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10374183U JPS6012214U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 端子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012214U JPS6012214U (ja) | 1985-01-28 |
| JPH0343624Y2 true JPH0343624Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=30243900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10374183U Granted JPS6012214U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 端子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012214U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612735U (ja) * | 1979-07-07 | 1981-02-03 | ||
| JPS5712513U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP10374183U patent/JPS6012214U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012214U (ja) | 1985-01-28 |
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