JPH0343676B2 - - Google Patents
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- JPH0343676B2 JPH0343676B2 JP58120791A JP12079183A JPH0343676B2 JP H0343676 B2 JPH0343676 B2 JP H0343676B2 JP 58120791 A JP58120791 A JP 58120791A JP 12079183 A JP12079183 A JP 12079183A JP H0343676 B2 JPH0343676 B2 JP H0343676B2
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- department
- transaction
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Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
この発明は、一取引毎に登録金額を部門別に累
計記憶する部門別登録累計金額記憶手段を有する
電子式キヤツシユレジスタ(以下、単にECRと
いう。)に関する。
計記憶する部門別登録累計金額記憶手段を有する
電子式キヤツシユレジスタ(以下、単にECRと
いう。)に関する。
<従来技術>
一般に、ECRは、取引商品の登録金額を部門
別に累計記憶する部門別登録累計金額メモリなど
の集計メモリを備えていて、これらの集計メモリ
は登録の度に更新されて登録累計金額がメモリサ
イズを越えたときにオーバーフローを生じる。こ
のオーバーフローの対策として、従来は オーバーフローは無視する。
別に累計記憶する部門別登録累計金額メモリなど
の集計メモリを備えていて、これらの集計メモリ
は登録の度に更新されて登録累計金額がメモリサ
イズを越えたときにオーバーフローを生じる。こ
のオーバーフローの対策として、従来は オーバーフローは無視する。
集計メモリのレポート(印字)時に、オーバ
ーフローが生じたメモリの印字欄にオーバーフ
ローマークをプリントする。
ーフローが生じたメモリの印字欄にオーバーフ
ローマークをプリントする。
集計メモリがオーバーフローしたときに金銭
登録を禁止(ロツク)する。
登録を禁止(ロツク)する。
といつた手段が構じられていた。
しかしながら、従来のこのようなものでは、何
れもオーバーフローが生じた後の対策であるた
め、集計メモリの内容がオーバーフローのために
正確に保持されなくなる不都合があつた。また、
この問題を解決するために、オーバーフローが生
じたとき第二の集計メモリに引き続き累計してい
くようにしたものも提案されている(特開昭56−
116165)が、このような構成では部門別に第二の
集計メモリが必要になるためコストがかなり高く
なる問題があつた。
れもオーバーフローが生じた後の対策であるた
め、集計メモリの内容がオーバーフローのために
正確に保持されなくなる不都合があつた。また、
この問題を解決するために、オーバーフローが生
じたとき第二の集計メモリに引き続き累計してい
くようにしたものも提案されている(特開昭56−
116165)が、このような構成では部門別に第二の
集計メモリが必要になるためコストがかなり高く
なる問題があつた。
<発明の目的>
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、取
引商品の登録時にその集計額が集計メモリの上限
額を越えて該メモリがオーバーフローする可能性
が大きいと判断すると精算処理を促し、集計メモ
リの上限額のオーバーによるオーバーフローを未
然に防止し、また低コストで構成できるECRの
提供を目的とする。
引商品の登録時にその集計額が集計メモリの上限
額を越えて該メモリがオーバーフローする可能性
が大きいと判断すると精算処理を促し、集計メモ
リの上限額のオーバーによるオーバーフローを未
然に防止し、また低コストで構成できるECRの
提供を目的とする。
<問題点を解決するための手段>
この発明は、一取引毎に登録金額を部門別に累
計記憶する部門別登録累計金額記憶手段を有する
電子式キヤツシユレジスタにおいて、一部門当た
りの登録累計金額の上限額aを記憶する最大登録
累計金額記憶手段と、 一取引における登録金額の上限額cを記憶する
一取引最大登録金額記憶手段と、 前記最大登録累計金額記憶手段に記憶されてい
る一部門の登録累計金額の上限額aから前記部門
別登録累計金額記憶手段に記憶されている部門別
登録累計金額bを引いた値a−bと前記一取引最
大登録金額記憶手段に記憶された前記一取引にお
ける登録金額の上限額cとを部門毎に比較判定す
る登録累計金額比較手段と、 前記値a−bが前記一取引における登録金額の
上限額cよりも小さい部門が少なくとも一つある
ときに精算処理を行う精算処理手段と、 を有することを特徴とする。
計記憶する部門別登録累計金額記憶手段を有する
電子式キヤツシユレジスタにおいて、一部門当た
りの登録累計金額の上限額aを記憶する最大登録
累計金額記憶手段と、 一取引における登録金額の上限額cを記憶する
一取引最大登録金額記憶手段と、 前記最大登録累計金額記憶手段に記憶されてい
る一部門の登録累計金額の上限額aから前記部門
別登録累計金額記憶手段に記憶されている部門別
登録累計金額bを引いた値a−bと前記一取引最
大登録金額記憶手段に記憶された前記一取引にお
ける登録金額の上限額cとを部門毎に比較判定す
る登録累計金額比較手段と、 前記値a−bが前記一取引における登録金額の
上限額cよりも小さい部門が少なくとも一つある
ときに精算処理を行う精算処理手段と、 を有することを特徴とする。
<作用>
この発明においては、予め最大登録累計金額
記憶手段に一部門当たりの登録累計金額の上限額
aが記憶され、一取引最大登録金額記憶手段に
一取引における登録金額の上限額cが記憶され
る。また、公知のECRのように、部門別登録
累計金額記憶手段には部門別登録累計金額bが記
憶される。この部門別登録累計金額bは登録処理
毎に更新されていく。
記憶手段に一部門当たりの登録累計金額の上限額
aが記憶され、一取引最大登録金額記憶手段に
一取引における登録金額の上限額cが記憶され
る。また、公知のECRのように、部門別登録
累計金額記憶手段には部門別登録累計金額bが記
憶される。この部門別登録累計金額bは登録処理
毎に更新されていく。
上記のようにa、b、cが各々記憶されている
状態で、a−bとcとを部門毎に比較判断し、a
−bがcより小さい部門が一つでもあると精算処
理をしてしまう。
状態で、a−bとcとを部門毎に比較判断し、a
−bがcより小さい部門が一つでもあると精算処
理をしてしまう。
このようにすることでオーバーフローを防止す
ることができる。
ることができる。
<実施例>
第1図はこの発明の実施例であるECRのブロ
ツク図、第2図は、同ECRのRAM構成図であ
る。
ツク図、第2図は、同ECRのRAM構成図であ
る。
このECRは、数値キーN、部門キーD、フア
ンクシヨンキーFを備えた入力部1と、この入力
部1のキー信号を受けて、何れのキーが押圧され
たかを判別するキー入力判定部2と、このキー入
力判定部2からの出力信号を受けてROM3に予
め記憶された各種処理プログラムに従つて各種処
理を実行するCPU4と、このCPU4で処理され
た各種データを記憶するRAM5と、このCPU4
で処理された各種データを表示する表示部6と、
同様に、CPU4で処理された各種データをレシ
ートあるいはジヤーナルに印字する印字部7と、
ECRをどのように使用するかの各種取扱モード
を規定するモードスイツチ8と、このモードスイ
ツチ8で選択されたモード情報を一時記憶するモ
ード情報一時記憶部9と、上記入力部1の何れか
のキーが押圧されたことを検出したとき上記モー
ド情報一時記憶部9に一時記憶されたモード情報
をCPU4のエリアaに入力記憶させるキー入力
検知部10とから構成されている。
ンクシヨンキーFを備えた入力部1と、この入力
部1のキー信号を受けて、何れのキーが押圧され
たかを判別するキー入力判定部2と、このキー入
力判定部2からの出力信号を受けてROM3に予
め記憶された各種処理プログラムに従つて各種処
理を実行するCPU4と、このCPU4で処理され
た各種データを記憶するRAM5と、このCPU4
で処理された各種データを表示する表示部6と、
同様に、CPU4で処理された各種データをレシ
ートあるいはジヤーナルに印字する印字部7と、
ECRをどのように使用するかの各種取扱モード
を規定するモードスイツチ8と、このモードスイ
ツチ8で選択されたモード情報を一時記憶するモ
ード情報一時記憶部9と、上記入力部1の何れか
のキーが押圧されたことを検出したとき上記モー
ド情報一時記憶部9に一時記憶されたモード情報
をCPU4のエリアaに入力記憶させるキー入力
検知部10とから構成されている。
RAM5は、第2図に示すように、各取引商品
の部門情報を記憶するエリアD、例えば各取引商
品の単価を記憶する単価エリアP(p1〜pn)、
登録金額を部門別に累計記憶する登録累計金額エ
リアB(b1〜bn)、一取引毎の登録金額を部門
別に累計記憶する一取引累計額エリアT(t1〜
tn)と、各取引登録毎に、上記一取引累計額エリ
アTに当該取引登録以前に記憶されている取引累
計額と当該取引金額とを合算して一時記憶する合
算エリアXと、一部門の登録累計金額の上限額を
記憶する最大登録累計金額エリアAと、一取引に
おける登録金額の上限額を記憶する一取引最大登
録金額エリアCと、を備えている。
の部門情報を記憶するエリアD、例えば各取引商
品の単価を記憶する単価エリアP(p1〜pn)、
登録金額を部門別に累計記憶する登録累計金額エ
リアB(b1〜bn)、一取引毎の登録金額を部門
別に累計記憶する一取引累計額エリアT(t1〜
tn)と、各取引登録毎に、上記一取引累計額エリ
アTに当該取引登録以前に記憶されている取引累
計額と当該取引金額とを合算して一時記憶する合
算エリアXと、一部門の登録累計金額の上限額を
記憶する最大登録累計金額エリアAと、一取引に
おける登録金額の上限額を記憶する一取引最大登
録金額エリアCと、を備えている。
次に、第3図を参照して、上記の構成からなる
ECRの部門別登録累計金額、一取引最大登録金
額などのデータの設定手順につき説明する。
ECRの部門別登録累計金額、一取引最大登録金
額などのデータの設定手順につき説明する。
第3図は、このECRのデータ設定手順を示す
フローチヤートである。
フローチヤートである。
ステツプn1(以下、ステツプniを単にniとい
う。)で、オペレータは、まずモードスイツチ8
を操作することによつて所望のモードを選択す
る。次に、n2で、このモード情報はモード情報
一時記憶部9に一時記憶される。n3、n4で、
オペレータが入力部1上のキーの何れかを押圧す
るとキー入力判定部2を介してキー入力検知部1
0がこのキー入力を検知し、モード情報一時記憶
部9に記憶されたモード情報をCPU4のエリア
aに入力記憶させる。このモード情報を受けた
CPU4はこのモード情報がどのモードを指示す
るものであるかを判定し、この判定結果に基づき
ROM3に予め記憶された最大登録金額設定、単
価設定、登録などの処理ルーチンを選択設定し、
以後入力されてくる各種データをこの処理ルーチ
ンに従つて処理する(n5〜n8)。n5で、エ
リアaに記憶されたモードが単価設定モードであ
る場合は、n7で、ROM3内の単価設定ルーチ
ンを選択された後、n9で入力部1の数値キーN
を操作して該当部門の単価情報をキー入力判定部
2を介してCPU4に入力する。次に、n10で、
オペレータは特定の部門キーを押圧し、n9で入
力した単価情報がどの部門に属するものであるか
を指示する。この指示を受けたCPU4は、指定
された部門に対応するRAM5の該当エリアpiを
選択指定し、上記単価情報を該当エリアに設定さ
せるとともに印字部7でこの印字情報をレシート
あるいはジヤーナルに印字する(n11,n1
2)。n13で単価設定終了か否かが判断され、
終了ではない場合は上記n9〜n13の動作が繰
り返されて、すべての部門に対応する単価情報が
入力設定される。一方、n5で、エリアaに記憶
されたモードが、一部門の登録累計金額の上限額
である最大登録累計金額、一取引における登録金
額の上限額である一取引最大登録金額などの最大
登録金額を設定する最大登録金額設定モードであ
ると判断された場合には、n6でROM3内の最
大登録金額決定ルーチンが選択される。次にn1
4で入力部1の数値キーNによつて、最大登録金
額データをストアするメモリのアドレスが指定さ
れる。次にn15で最大登録金額データである一
部門の最大登録累計金額あるいは一取引最大登録
金額の何れかを入力し、続いてn16で、フアン
クシヨンキーFの特定キーを押圧しCPU4に最
大登録金額データの設定指示を与える。この指示
を受けたCPU4は入力された金額が一部門の最
大登録累計金額である場合にはRAM5のエリア
Aを、一取引最大登録金額である場合にはエリア
Cを指定し、当該金額データを指定エリアに設定
記憶させるとともに印字部7でジヤーナルあるい
はレシートに印字する(n17,n18)。n1
9で、一部門の最大登録累計金額、一取引最大登
録金額の両方を各々エリアA、Cに設定記憶した
か否かを判定し、両方を設定していないときはn
14〜n18を繰り返す。このようにして単価、
一部門の最大登録累計金額、一取引最大登録金額
が予め設定される。
う。)で、オペレータは、まずモードスイツチ8
を操作することによつて所望のモードを選択す
る。次に、n2で、このモード情報はモード情報
一時記憶部9に一時記憶される。n3、n4で、
オペレータが入力部1上のキーの何れかを押圧す
るとキー入力判定部2を介してキー入力検知部1
0がこのキー入力を検知し、モード情報一時記憶
部9に記憶されたモード情報をCPU4のエリア
aに入力記憶させる。このモード情報を受けた
CPU4はこのモード情報がどのモードを指示す
るものであるかを判定し、この判定結果に基づき
ROM3に予め記憶された最大登録金額設定、単
価設定、登録などの処理ルーチンを選択設定し、
以後入力されてくる各種データをこの処理ルーチ
ンに従つて処理する(n5〜n8)。n5で、エ
リアaに記憶されたモードが単価設定モードであ
る場合は、n7で、ROM3内の単価設定ルーチ
ンを選択された後、n9で入力部1の数値キーN
を操作して該当部門の単価情報をキー入力判定部
2を介してCPU4に入力する。次に、n10で、
オペレータは特定の部門キーを押圧し、n9で入
力した単価情報がどの部門に属するものであるか
を指示する。この指示を受けたCPU4は、指定
された部門に対応するRAM5の該当エリアpiを
選択指定し、上記単価情報を該当エリアに設定さ
せるとともに印字部7でこの印字情報をレシート
あるいはジヤーナルに印字する(n11,n1
2)。n13で単価設定終了か否かが判断され、
終了ではない場合は上記n9〜n13の動作が繰
り返されて、すべての部門に対応する単価情報が
入力設定される。一方、n5で、エリアaに記憶
されたモードが、一部門の登録累計金額の上限額
である最大登録累計金額、一取引における登録金
額の上限額である一取引最大登録金額などの最大
登録金額を設定する最大登録金額設定モードであ
ると判断された場合には、n6でROM3内の最
大登録金額決定ルーチンが選択される。次にn1
4で入力部1の数値キーNによつて、最大登録金
額データをストアするメモリのアドレスが指定さ
れる。次にn15で最大登録金額データである一
部門の最大登録累計金額あるいは一取引最大登録
金額の何れかを入力し、続いてn16で、フアン
クシヨンキーFの特定キーを押圧しCPU4に最
大登録金額データの設定指示を与える。この指示
を受けたCPU4は入力された金額が一部門の最
大登録累計金額である場合にはRAM5のエリア
Aを、一取引最大登録金額である場合にはエリア
Cを指定し、当該金額データを指定エリアに設定
記憶させるとともに印字部7でジヤーナルあるい
はレシートに印字する(n17,n18)。n1
9で、一部門の最大登録累計金額、一取引最大登
録金額の両方を各々エリアA、Cに設定記憶した
か否かを判定し、両方を設定していないときはn
14〜n18を繰り返す。このようにして単価、
一部門の最大登録累計金額、一取引最大登録金額
が予め設定される。
次に、同ECRの登録処理手順を第4図を参照
して説明する。
して説明する。
第4図は同ECRの登録処理を示すフローチヤ
ートである。
ートである。
n5で、エリアaに記憶されたエリア情報が登
録モードであると判断された場合には、まず数値
キーNによつて取引商品の数量データが入力さ
れ、部門キーDの押圧によつてその数量データが
どの部門に属するものであるかがCPU4によつ
て判定される(n20〜n22)。
録モードであると判断された場合には、まず数値
キーNによつて取引商品の数量データが入力さ
れ、部門キーDの押圧によつてその数量データが
どの部門に属するものであるかがCPU4によつ
て判定される(n20〜n22)。
n23でCPU4によつて判定された部門iの
該当エリアpiが指定され、n24で、そのエリア
に設定された単価データが読み出される。この読
み出された単価データに先に入力された数量デー
タとが掛け合わされ、その演算結果はRAM5中
のエリアTの該当エリアtiに先に記憶されている
金額に合算され、その合算した金額が合算エリア
Xに一時記憶される(n25〜n27)。
該当エリアpiが指定され、n24で、そのエリア
に設定された単価データが読み出される。この読
み出された単価データに先に入力された数量デー
タとが掛け合わされ、その演算結果はRAM5中
のエリアTの該当エリアtiに先に記憶されている
金額に合算され、その合算した金額が合算エリア
Xに一時記憶される(n25〜n27)。
エリアXに記憶された部門iの当該取引累計額
は、エリアCPUに設定記憶された一取引最大登
録金額以下であるか否かが判定されn28、一取
引最大登録金額以下でない場合即ち、一取引最大
登録金額を越えている場合には、n29で、
CPU4で締め指示がなされn33へ移る。n2
8で、合算エリアXに記憶された部門iの当該取
引累計額が一取引最大登録金額以下であると判断
された場合には、エリアXに記憶されている当該
取引累計額がエリアTの該当エリアtiに更新値と
して記憶され、印字部7でレシートあるいはジヤ
ーナルに印字される(n30,n31)。
は、エリアCPUに設定記憶された一取引最大登
録金額以下であるか否かが判定されn28、一取
引最大登録金額以下でない場合即ち、一取引最大
登録金額を越えている場合には、n29で、
CPU4で締め指示がなされn33へ移る。n2
8で、合算エリアXに記憶された部門iの当該取
引累計額が一取引最大登録金額以下であると判断
された場合には、エリアXに記憶されている当該
取引累計額がエリアTの該当エリアtiに更新値と
して記憶され、印字部7でレシートあるいはジヤ
ーナルに印字される(n30,n31)。
n32で取引登録が終了か否かが判断され、終
了の場合には、n33へ移り、終了でない場合に
は、上記の数量入力以下の手順が繰り返し行われ
てすべての取引商品が登録される。
了の場合には、n33へ移り、終了でない場合に
は、上記の数量入力以下の手順が繰り返し行われ
てすべての取引商品が登録される。
n33ではフアンクシヨンキーF中の特定キー
の押圧によつて締め操作が行われ、エリアtiに記
憶されている部門別の一取引累計額がエリアbiに
記憶されている金額に合算され、その合算値がエ
リアbiに更新値として記憶され、印字部7でレシ
ートあるいはジヤーナルに印字される(n34〜
n36)。
の押圧によつて締め操作が行われ、エリアtiに記
憶されている部門別の一取引累計額がエリアbiに
記憶されている金額に合算され、その合算値がエ
リアbiに更新値として記憶され、印字部7でレシ
ートあるいはジヤーナルに印字される(n34〜
n36)。
続いて、顧客からの預かり金額が数値キーN、
およびフアンクシヨンキーF中の預かりキーの操
作によつてCPU4に入力される(n37,n3
8)。この入力を受けてCPU4はその顧客に対す
るつり銭額計算した後に、レシート等に印字し、
その取引に対するレシートを発行する(n39,
n40)。
およびフアンクシヨンキーF中の預かりキーの操
作によつてCPU4に入力される(n37,n3
8)。この入力を受けてCPU4はその顧客に対す
るつり銭額計算した後に、レシート等に印字し、
その取引に対するレシートを発行する(n39,
n40)。
次に、CPU4はRAM5中のエリアBに記憶さ
れた各部門別の登録累計金額およびエリアAに予
め記憶されている各メモリ後に、一部門の最大登
録累計金額を読み出し、データ間でA−biの演算
を部門毎に行い、その演算結果がエリアCに記憶
されている一取引最大登録金額を越えているか否
かが判断される(n41,n42)。エリアAと
biとの差が一取引最大登録金額を越えていないと
判断された場合にはn43へ移る。一方、越えて
いると判断された場合には、n44で該当部門別
データは印字部7で印字された後、n43へ移
る。
れた各部門別の登録累計金額およびエリアAに予
め記憶されている各メモリ後に、一部門の最大登
録累計金額を読み出し、データ間でA−biの演算
を部門毎に行い、その演算結果がエリアCに記憶
されている一取引最大登録金額を越えているか否
かが判断される(n41,n42)。エリアAと
biとの差が一取引最大登録金額を越えていないと
判断された場合にはn43へ移る。一方、越えて
いると判断された場合には、n44で該当部門別
データは印字部7で印字された後、n43へ移
る。
n43で上記の処理がすべての部門に対して行
われたか否かを判断する。すべての部門に対して
行われていないと判断された場合には、上記の処
理がすべての部門に対してなされるまで繰り返し
行われる。n43で上記の処理がすべての部門に
対して行われたと判断された場合には、n45
で、上記の判定処理で部門別取引累計金額と部門
登録最大累計金額との差A−biが一取引最大登録
金額を越えない部門が少なくとも一つあるか否か
が判断され、一つもない場合即ち、すべての部門
において差A−biが一取引最大登録累計金額を越
えている場合には、再度n3へ戻り入力待ち状態
となる。
われたか否かを判断する。すべての部門に対して
行われていないと判断された場合には、上記の処
理がすべての部門に対してなされるまで繰り返し
行われる。n43で上記の処理がすべての部門に
対して行われたと判断された場合には、n45
で、上記の判定処理で部門別取引累計金額と部門
登録最大累計金額との差A−biが一取引最大登録
金額を越えない部門が少なくとも一つあるか否か
が判断され、一つもない場合即ち、すべての部門
において差A−biが一取引最大登録累計金額を越
えている場合には、再度n3へ戻り入力待ち状態
となる。
差A−biが一取引最大登録金額を越えない部分
が一部門でもある場合には、その部門でオーバー
フローを生じる危険性があるので、n46でオペ
レータに対して精算指示が行われる。
が一部門でもある場合には、その部門でオーバー
フローを生じる危険性があるので、n46でオペ
レータに対して精算指示が行われる。
精算指示を受けたオペレータはフアンクシヨン
キーF中の特定のキーの押圧によつてCPU4に
精算指令を行い、この指令に従つてCPU4は
RAM5の各エリアに記憶されたデータを読み出
し、印字部7で順次印字して精算票を発行した
後、n3へ戻りモード入力待ち状態となる(n4
7〜n51)。
キーF中の特定のキーの押圧によつてCPU4に
精算指令を行い、この指令に従つてCPU4は
RAM5の各エリアに記憶されたデータを読み出
し、印字部7で順次印字して精算票を発行した
後、n3へ戻りモード入力待ち状態となる(n4
7〜n51)。
このように予め設定された一部門の最大登録累
計金額から取引時の当該部門登録累計金額を差し
引いた金額即ち、当該取引時以後に登録可能な金
額の残余分が、一取引最大登録金額以下の部門が
少なくとも一つある場合には、その部門における
次回の登録時に該当メモリがオーバーフローを起
こす危険性があるので、直ちに精算処理を行い、
当該部門において次回の登録時にオーバーフロー
を起こす危険性を未然に防止している。
計金額から取引時の当該部門登録累計金額を差し
引いた金額即ち、当該取引時以後に登録可能な金
額の残余分が、一取引最大登録金額以下の部門が
少なくとも一つある場合には、その部門における
次回の登録時に該当メモリがオーバーフローを起
こす危険性があるので、直ちに精算処理を行い、
当該部門において次回の登録時にオーバーフロー
を起こす危険性を未然に防止している。
<発明の効果>
以上のように、この発明によれば、各部門別の
登録累計金額の上限額および一取引における登録
金額の上限額を所定エリアに予め設定記憶し、取
引商品の登録時に当該登録金額を上記の部門別の
登録累計金額の上限額から差し引き、その差額つ
まり登録金額の登録可能な金額の残余分が上記の
一取引における登録金額の上限額以下である部門
が少なくとも一つある場合には、次回の登録時に
当該部門においてオーバーフローする危険性があ
るので、直ちに精算処理を行うことによつてオー
バーフローを未然に防止し、次回の登録時にオー
バーフローによる登録エラーの発生を確実に回避
できると共に、各部門におけるオーバーフローの
危険性の判定は、各部門一律の一取引における登
録金額の上限額を用いて行うものであり、各部門
毎に上限額を設定して判定するものに比較して、
その処理プログラムを簡素化することができ、処
理時間の短縮、プログラム設計上の有利さ等の面
からも優れたものとなり、しかも一部門当たりの
登録累計金額及び一取引における登録金額をユー
ザーが過去の実績に基づいて入力設定することが
できるため、部門別に登録金額を累計記憶するこ
の種キヤツシユレジスタにあつて、メモリ容量
を、オーバーフローを起こさない範囲で最大限有
効活用を図ることもできる。
登録累計金額の上限額および一取引における登録
金額の上限額を所定エリアに予め設定記憶し、取
引商品の登録時に当該登録金額を上記の部門別の
登録累計金額の上限額から差し引き、その差額つ
まり登録金額の登録可能な金額の残余分が上記の
一取引における登録金額の上限額以下である部門
が少なくとも一つある場合には、次回の登録時に
当該部門においてオーバーフローする危険性があ
るので、直ちに精算処理を行うことによつてオー
バーフローを未然に防止し、次回の登録時にオー
バーフローによる登録エラーの発生を確実に回避
できると共に、各部門におけるオーバーフローの
危険性の判定は、各部門一律の一取引における登
録金額の上限額を用いて行うものであり、各部門
毎に上限額を設定して判定するものに比較して、
その処理プログラムを簡素化することができ、処
理時間の短縮、プログラム設計上の有利さ等の面
からも優れたものとなり、しかも一部門当たりの
登録累計金額及び一取引における登録金額をユー
ザーが過去の実績に基づいて入力設定することが
できるため、部門別に登録金額を累計記憶するこ
の種キヤツシユレジスタにあつて、メモリ容量
を、オーバーフローを起こさない範囲で最大限有
効活用を図ることもできる。
第1図は、この発明の実施例であるECRのブ
ロツク図、第2図は、同ECRのRAM構成図、第
3図は、同ECRの一部門の最大登録累計金額、
一取引最大登録金額などのデータ設定手順を示す
フローチヤート、第4図は、同ECRの登録処理
手順を示すフローチヤートである。 1……入力部、5……RAM、A……最大別登
録累計金額エリア、C……一取引最大登録金額エ
リア。
ロツク図、第2図は、同ECRのRAM構成図、第
3図は、同ECRの一部門の最大登録累計金額、
一取引最大登録金額などのデータ設定手順を示す
フローチヤート、第4図は、同ECRの登録処理
手順を示すフローチヤートである。 1……入力部、5……RAM、A……最大別登
録累計金額エリア、C……一取引最大登録金額エ
リア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一取引毎に登録金額を部門別に累計記憶する
部門別登録累計金額記憶手段を有する電子式キヤ
ツシユレジスタにおいて、 一部門当たりの登録累計金額の上限額a及び一
取引における登録金額の上限額cを入力するため
の入力手段と、 該入力手段により入力された一部門当たりの登
録累計金額の上限額aを記憶する最大登録累計金
額記憶手段と、 前記入力手段により入力された一取引における
登録金額の上限額cを記憶する一取引最大登録金
額記憶手段と、 前記最大登録累計金額記憶手段に記憶されてい
る一部門の登録累計記憶の上限額aから前記部門
別登録累計金額記憶手段に記憶されている部門別
登録累計金額bを引いた値a−bと前記一取引最
大登録金額記憶手段に記憶された前記一取引にお
ける登録金額の上限額cとを部門毎に比較判定す
る登録累計金額比較手段と、 前記値a−bが前記一取引における登録金額の
上限額cよりも小さい部門が少なくとも一つある
ときに精算処理を行う精算処理手段と、 を有することを特徴とする電子式キヤツシユレジ
スタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12079183A JPS6011990A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12079183A JPS6011990A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011990A JPS6011990A (ja) | 1985-01-22 |
| JPH0343676B2 true JPH0343676B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=14795084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12079183A Granted JPS6011990A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011990A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121071A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-28 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Electrical insulating coating compound |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56116165A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-11 | Casio Comput Co Ltd | Processing system of overflow |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP12079183A patent/JPS6011990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011990A (ja) | 1985-01-22 |
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