JPH0343737Y2 - - Google Patents

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JPH0343737Y2
JPH0343737Y2 JP10667186U JP10667186U JPH0343737Y2 JP H0343737 Y2 JPH0343737 Y2 JP H0343737Y2 JP 10667186 U JP10667186 U JP 10667186U JP 10667186 U JP10667186 U JP 10667186U JP H0343737 Y2 JPH0343737 Y2 JP H0343737Y2
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JP
Japan
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plate
grooves
pair
audio equipment
window
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JP10667186U
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JPS6315088U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は音響機器本体を収納する筐体に関す
る。
(考案の背景) テープデツキ等の音響機器を収納する筐体は、
通常シヤーシ等の金属板材によつて形成されるの
で外部から音響機器自体を目視することができな
い。その為音響機器を操作する者においては、音
響機器自体は勿論のこと作動時における各機構の
動作を見ることができなかつた。しかし近年では
各機構が為すメカニカルな点及びその意匠性が重
要視され、積極的に筐体内部の音響機器を目視す
ることが要求されてきている。
(考案の目的) 本考案は上記背景の下に為されたもので、筐体
の一面に窓部を設け、この窓部から内部の音響機
器を目視できる様形成したものである。
(考案の概要) この目的を達成する為に、本考案は筐体を形成
する上板若しくは側板の何れか一面を透明板によ
り形成して窓部と為し、且つ窓部の上面にスライ
ド蓋を開閉自在に配設するとともに、該スライド
蓋を格納する為の格納部を窓部に対向する底板若
しくは側板の外方に設けたものである。
(実施例) 以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
第1図は本考案に係る筐体1の斜視図である。
筐体1は、相対向した状態の前板2と背面3の各
四隅部間にそれぞれコーナー部材4,4a,4
b,4b,4dを架設し、このコーナー部材4
a,4b,4c、4d間にそれぞれ底板5,側板
6,7及び上板8を設けたものである。
コーナー部材4は第2図の斜視図で示す様に、
断面略図L状を為す型材であり、その端面45,
46にはそれぞれ前板2及び背板3を取付ける為
のビス孔47,47が夫々設けられている。又コ
ーナー部材4の内面にはそれぞれ長手方向に亘つ
て溝41,42及び43,44が夫々直交した状
態に形成されている。
上記コーナー部材4a,4b,4c,4dを第
3図に示す様に前板2と背板3間に架設する。す
なわち第4図の一部省略斜視図で示す如く各コー
ナー部材4a,4b、4c,4dのビス孔47,
47…に前板2のビス孔21,21…を整合し、
ビスb1,b1…により両者を取付ける。そしてコー
ナー部材4aと4bの溝41,42に側板6を嵌
め入れる。同様にしてコーナー部材4cと4d間
には側板7が、またコーナー部材4bと4d間に
は底板5が夫々嵌め入れられ、更にコーナー部材
4aと4cの溝43,44間には上板8が嵌め入
れられる。
よつて筐体1内には上記底板5,側板6,7及
び上板8によつてテープデツキ等の音響機器を収
納する為のスペースsが形成される。
斯かる構造の筐体1において、上板8若しく側
板6又は7をアクリル板やガラス板等の透明板と
して窓部wを形成する。尚、本実施例においては
上板8に透明板を用いて窓部wを形成した場合に
ついてのみ説明し、側板6又は7に窓部wを設け
る場合については省略する。
上板8に透明板を用いて窓部wを形成すると、
スペースs内に収納され音響機器(テープデツ
キ)Dは第5図の平面図で示す如く上方から十分
に目視され得る。又上板(透明板)8が嵌入され
たコーナー部材4a,4cの他の長溝41,42
は一対のスライド溝10を形成するので、このス
ライド溝にスライド蓋9の両側縁を遊挿すること
により窓部wが開閉される。すなわち音響機器の
不使用時や外部から音響機器を目視させない場合
にはスライド蓋9をスライド溝10に遊挿して窓
部wを閉ればよい。尚第1図で示す如くスライド
蓋9に設けたビス孔91,91を前板2の上段ネ
ジ22,22…に整合させて、ビスb2,b2…によ
り固定すればスライド蓋9は確実に窓部wを閉じ
ることになる。又音響機器の使用時や音響機器を
外部から目視させる場合には、上記スライド蓋9
をスライド溝10から抜き取ればよい。抜き取つ
たスライド蓋9は第6図の一部省略斜視図で示す
様に、窓部wに対向した底板5の外方に設けた一
対のスライド溝所謂格納部11に格納し、ビス孔
91,91を前板2の下段ネジ孔22,22…に
整合させてビスb2,b2…により固定すればスライ
ド蓋9は格納部11内に確実に格納される。
(効果) 本考案の音響機器の筐体は、窓部とこの窓部を
開閉するスライド蓋を有する為、必要に応じて音
響機器を外部から目視できるので音響機器のメカ
ニカル的付加価値が大きくなる。更に又、取外し
たスライド蓋の格納部が筐体と一体的に形成され
る為、別個格納部のスペースを要することなく筐
体自体を小型化できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る筐体の一部分解斜視
図、第2図は、筐体を構成するコーナー部材の斜
視図、第3図は、各コーナー部材とそれに嵌入さ
れた底板、側板、及び上板を示す概略図、第4図
は、前板を取付ける状態を示す一部省略斜視図、
第5図は筐体の窓部をスライド蓋によつて開閉す
る状態を示す平面図、第6図は、スライド蓋を格
納部に格納した状態を示す一部省略斜視図であ
る。 1……筐体、2……前板、3……背板、4,4
a,4b,4c,4d……コーナー部材、5……
底板、6,7……側板、8……上板、9……スラ
イド蓋、11……格納部、w……窓部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 相対向する前板と背板の四隅部間に、直交する
    二辺により側面視略L状を成しかつ各二辺の内角
    側にその辺と略平行の方向に開口した溝と略直交
    する方向に開口した溝を夫々設けてなるコーナー
    部材を架設し、 該コーナー部材間でかつ対向状態の一対の溝間
    に底板、側板、上板を嵌め入れてなる筐体であつ
    て、 前記対向状態に位置する一対の溝のうち、筐体
    の内部側に位置する一対の溝間に透明板を嵌め入
    れて窓部を形成するとともに、 前記透明板の外方に位置する一対の溝間にスラ
    イド蓋を開閉自在に配置したことを特徴とする音
    響機器の筐体。
JP10667186U 1986-07-11 1986-07-11 Expired JPH0343737Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10667186U JPH0343737Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10667186U JPH0343737Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6315088U JPS6315088U (ja) 1988-02-01
JPH0343737Y2 true JPH0343737Y2 (ja) 1991-09-12

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ID=30982242

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JP10667186U Expired JPH0343737Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715181Y2 (ja) * 1989-02-26 1995-04-10 シンポ工業株式会社 電子機器の付属体用ケース

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Publication number Publication date
JPS6315088U (ja) 1988-02-01

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