JPH034377Y2 - - Google Patents
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- JPH034377Y2 JPH034377Y2 JP1983158431U JP15843183U JPH034377Y2 JP H034377 Y2 JPH034377 Y2 JP H034377Y2 JP 1983158431 U JP1983158431 U JP 1983158431U JP 15843183 U JP15843183 U JP 15843183U JP H034377 Y2 JPH034377 Y2 JP H034377Y2
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- arm
- pipe
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- hose
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/04—Blast furnaces with special refractories
- C21B7/06—Linings for furnaces
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C1/00—Refining of pig-iron; Cast iron
- C21C1/06—Constructional features of mixers for pig-iron
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/16—Making or repairing linings ; Increasing the durability of linings; Breaking away linings
- F27D1/1636—Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は各種冶金容器のライニング作業に用い
るライニング装置のアーム関節部構造の改良に関
する。
るライニング装置のアーム関節部構造の改良に関
する。
従来上記ライニング作業を目的として各種形態
の装置が開発されており、その一つとして実公昭
57−46055号公報記載の装置がある。これはノズ
ル支持筒を第1支持筒、第2支持筒及び第3支持
筒の少くとも3部分に分割し、かつ相互を関節に
より屈曲自在に連結し、さらに第1支持筒にノズ
ルを回転自在に連結したものである。かかる構成
によつてノズルは混銑車内の深部まで伸延でき、
所要のライニング作業を行うことができる。
の装置が開発されており、その一つとして実公昭
57−46055号公報記載の装置がある。これはノズ
ル支持筒を第1支持筒、第2支持筒及び第3支持
筒の少くとも3部分に分割し、かつ相互を関節に
より屈曲自在に連結し、さらに第1支持筒にノズ
ルを回転自在に連結したものである。かかる構成
によつてノズルは混銑車内の深部まで伸延でき、
所要のライニング作業を行うことができる。
しかし、上記作業環境は、多量の粉塵を発生
し、かつ高温下にある場合が多く、そのため関節
部の嵌合摺動面に粉塵が介入し、また熱間補修の
場合は熱的影響を受けて関節としての機能を果さ
ず、極端な場合はアームの回転が不可能となり、
補修ができず、また取出しが不可能となる場合も
あつた。
し、かつ高温下にある場合が多く、そのため関節
部の嵌合摺動面に粉塵が介入し、また熱間補修の
場合は熱的影響を受けて関節としての機能を果さ
ず、極端な場合はアームの回転が不可能となり、
補修ができず、また取出しが不可能となる場合も
あつた。
また特開昭54−77651号公報に、基幹と、同基
幹を支持する機体と、同基幹の先端に枢着され、
かつ任意の角度で回転自在な吹付パイプを内蔵す
る吹付パイプ支持アームより構成されるライニン
グ装置が開示されている。同装置も前記実公昭57
−46055号公報記載の装置と同様に混銑車の深部
まで吹付ノズルを伸延でき所要のライニングを行
うことができる。しかし、同装置においても、パ
イプ支持アームの関節部は粉塵や熱間補修におけ
る熱的影響を受けることになり、同様な問題を生
じていた。
幹を支持する機体と、同基幹の先端に枢着され、
かつ任意の角度で回転自在な吹付パイプを内蔵す
る吹付パイプ支持アームより構成されるライニン
グ装置が開示されている。同装置も前記実公昭57
−46055号公報記載の装置と同様に混銑車の深部
まで吹付ノズルを伸延でき所要のライニングを行
うことができる。しかし、同装置においても、パ
イプ支持アームの関節部は粉塵や熱間補修におけ
る熱的影響を受けることになり、同様な問題を生
じていた。
本考案はかかる従来技術が有する欠点を解消す
ることができ、関節部を粉塵や熱的影響から効果
的に防止し、アームの作動を悪い作業環境の下に
おいても円滑なものとすることができるライニン
グ装置のアーム関節構造を提供することを目的と
する。
ることができ、関節部を粉塵や熱的影響から効果
的に防止し、アームの作動を悪い作業環境の下に
おいても円滑なものとすることができるライニン
グ装置のアーム関節構造を提供することを目的と
する。
上記目的を達成するために、本考案ではライニ
ング装置のアーム関節部をアーム取付部材の一端
に取付けた軸受にアームの対応端に設けた回転軸
を回転自在に嵌合し、嵌合面の一端または両端に
パージ用エアを噴出するエア噴出回路を設けるこ
とによつて構成している。
ング装置のアーム関節部をアーム取付部材の一端
に取付けた軸受にアームの対応端に設けた回転軸
を回転自在に嵌合し、嵌合面の一端または両端に
パージ用エアを噴出するエア噴出回路を設けるこ
とによつて構成している。
以下添付図に示す一実施例によつて本発明を具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図及び第2図に本発明に係るアームの関節
部構断を有するライニング装置の全体構造が示さ
れており、これは混銑車の補修に用いられるもの
である。図中、門型機枠1は上方に開口2を有し
て配設される混銑車3を跨設するようにして床面
4上に取付けられている。なお、門型機枠1は台
車とすることができる。門型機枠1の上部架台5
上にはレール6を介して台車7が混銑車3の軸線
と直交する方向に移動自在に搭載されている。台
車7は同台車を貫通する状態に昇降支柱8を取付
け、さらに同台車7には昇降支柱8をそれぞれ昇
降し、回転する支柱昇降機構9と支柱回転機構1
0とを搭載している。昇降支柱8は外殻と内殻と
よりなる2重殻構造を有し、両殻間に冷却水通路
を形成している。また昇降支柱8はその下端に分
岐支柱100をフランジ11を介して連結してお
り、同分岐支柱100は一対の平行に伸延する分
岐構成杆100a,100b間にアーム収納空間
12を形成している。さらに分岐支柱100はそ
の基端に吹付パイプ40を内蔵するパイプ支持ア
ーム13の基端を回動自在に連結しておりアーム
関節部13aを形成している。またパイプ支持ア
ーム13は回動してその軸線を分岐支柱100の
軸線と一致させることによつて完全に分岐支柱1
00のアーム収納空間12内に折畳まれ、収納さ
れる。なお、14は拡開防止片である。
部構断を有するライニング装置の全体構造が示さ
れており、これは混銑車の補修に用いられるもの
である。図中、門型機枠1は上方に開口2を有し
て配設される混銑車3を跨設するようにして床面
4上に取付けられている。なお、門型機枠1は台
車とすることができる。門型機枠1の上部架台5
上にはレール6を介して台車7が混銑車3の軸線
と直交する方向に移動自在に搭載されている。台
車7は同台車を貫通する状態に昇降支柱8を取付
け、さらに同台車7には昇降支柱8をそれぞれ昇
降し、回転する支柱昇降機構9と支柱回転機構1
0とを搭載している。昇降支柱8は外殻と内殻と
よりなる2重殻構造を有し、両殻間に冷却水通路
を形成している。また昇降支柱8はその下端に分
岐支柱100をフランジ11を介して連結してお
り、同分岐支柱100は一対の平行に伸延する分
岐構成杆100a,100b間にアーム収納空間
12を形成している。さらに分岐支柱100はそ
の基端に吹付パイプ40を内蔵するパイプ支持ア
ーム13の基端を回動自在に連結しておりアーム
関節部13aを形成している。またパイプ支持ア
ーム13は回動してその軸線を分岐支柱100の
軸線と一致させることによつて完全に分岐支柱1
00のアーム収納空間12内に折畳まれ、収納さ
れる。なお、14は拡開防止片である。
第3図から第7図に分岐支柱100およびパイ
プ支持アーム13の詳細な構造が示されている。
プ支持アーム13の詳細な構造が示されている。
第3図、第4図および第5図から明らかな如
く、各分岐構成杆100a,100bは十分な剛
性を有するべくかまぼこ形をなしており、かつ外
殻20と内殻21とよりなる2重殻構造を有す
る。そして、内殻21内には保護通路22が形成
され、同保護通路22内に材料ホース等が囲によ
うされる。具体的に述べれば、分岐構成杆100
a内には材料ホース23、アーム回動用駆動装置
24およびパージ用エア配管25が囲にようさ
れ、分岐構成杆100b内には後述するパイプ回
転用モータ50、パイプ後退用モータ51および
後述するカメラ60及び照明装置61用の制御電
線26、水ホース27およびアーム冷却用エア配
管28が囲にようされる。上記構成において、ア
ーム回動用駆動装置24は、本実施例では分岐構
成杆100aの上端及び下端にスプロケツトボイ
ル24a,24bを回転自在に取付け、両スプロ
ケツトホイル間に、中途にボールネジ24cを有
する無端チエーン24dを巻回し、同ボールネジ
24cに螺筒24eを螺合させ、同螺筒をピニオ
ン24hをホイール24iを介してモータ24f
によつて回転し、これによつてボールネジ24c
を進退させる構成としている。なお24gはボー
ルネジ24cの回転を拘束するブロツクである。
また外殻20と内殻21との間の空間には仕切壁
31によつて冷却水通路29,30が形成され、
具体的には29は往路、30は復路を形成し、こ
れらは昇降支柱8の冷却水通路と連絡する。
く、各分岐構成杆100a,100bは十分な剛
性を有するべくかまぼこ形をなしており、かつ外
殻20と内殻21とよりなる2重殻構造を有す
る。そして、内殻21内には保護通路22が形成
され、同保護通路22内に材料ホース等が囲によ
うされる。具体的に述べれば、分岐構成杆100
a内には材料ホース23、アーム回動用駆動装置
24およびパージ用エア配管25が囲にようさ
れ、分岐構成杆100b内には後述するパイプ回
転用モータ50、パイプ後退用モータ51および
後述するカメラ60及び照明装置61用の制御電
線26、水ホース27およびアーム冷却用エア配
管28が囲にようされる。上記構成において、ア
ーム回動用駆動装置24は、本実施例では分岐構
成杆100aの上端及び下端にスプロケツトボイ
ル24a,24bを回転自在に取付け、両スプロ
ケツトホイル間に、中途にボールネジ24cを有
する無端チエーン24dを巻回し、同ボールネジ
24cに螺筒24eを螺合させ、同螺筒をピニオ
ン24hをホイール24iを介してモータ24f
によつて回転し、これによつてボールネジ24c
を進退させる構成としている。なお24gはボー
ルネジ24cの回転を拘束するブロツクである。
また外殻20と内殻21との間の空間には仕切壁
31によつて冷却水通路29,30が形成され、
具体的には29は往路、30は復路を形成し、こ
れらは昇降支柱8の冷却水通路と連絡する。
第6図および第7図に吹付パイプ40を内蔵す
るパイプ支持アーム13の詳細な構造が示れてい
る。パイプ支持アーム13はアーム関節部13a
とアーム本体13bとよりなる。アーム関節部1
3aについて述べれば、41及び42は分岐構成
杆100a,100bの下端に同軸上に設けた軸
受であり、両軸受41,42にアーム関節部13
aの両側に固設した第1中空回転軸43,44が
回転自在に支持される。
るパイプ支持アーム13の詳細な構造が示れてい
る。パイプ支持アーム13はアーム関節部13a
とアーム本体13bとよりなる。アーム関節部1
3aについて述べれば、41及び42は分岐構成
杆100a,100bの下端に同軸上に設けた軸
受であり、両軸受41,42にアーム関節部13
aの両側に固設した第1中空回転軸43,44が
回転自在に支持される。
上記関節部構造において、軸受41はその内部
にエア噴出流路41aを形成しており、同エア噴
出流路41aはその一端を分岐構成管100a内
を伸延するパージ用エア配管25の最下端と連結
するとともに、その他端を軸受41の一側端面に
開口してパージ用エア噴出口41bを形成してい
る。かかる構成によつて、パージ用エア配管25
によつて軸受41に給送されてきたエアは軸受4
1と第1中空回転軸43間の嵌合面に侵入しよう
とする粉塵を確実に阻止でき、また同軸受41の
冷却も行うことになる。
にエア噴出流路41aを形成しており、同エア噴
出流路41aはその一端を分岐構成管100a内
を伸延するパージ用エア配管25の最下端と連結
するとともに、その他端を軸受41の一側端面に
開口してパージ用エア噴出口41bを形成してい
る。かかる構成によつて、パージ用エア配管25
によつて軸受41に給送されてきたエアは軸受4
1と第1中空回転軸43間の嵌合面に侵入しよう
とする粉塵を確実に阻止でき、また同軸受41の
冷却も行うことになる。
また第1中空回転軸43はその内部に材料ホー
ス23を関節部13a内に回転自在に配設されて
いるホース収納ドラム45に巻回されている繰出
ホース46と連結するためのスイベルジヨイント
を構成している。具体的にはかかるスイベルジヨ
イントは第1中空部回転軸43内に一端を材料ホ
ース23に連結する材料ホース側第2中空回転軸
47aと一端を繰出ホース46と相対回転自在に
連絡する繰出ホース側第2中空回転軸47bを回
動自在に取付けることによつて構成している。な
お、ホース収納ドラム45は、同ドラム45に巻
戻し力を付勢するためのスプリング45aを有し
ている。
ス23を関節部13a内に回転自在に配設されて
いるホース収納ドラム45に巻回されている繰出
ホース46と連結するためのスイベルジヨイント
を構成している。具体的にはかかるスイベルジヨ
イントは第1中空部回転軸43内に一端を材料ホ
ース23に連結する材料ホース側第2中空回転軸
47aと一端を繰出ホース46と相対回転自在に
連絡する繰出ホース側第2中空回転軸47bを回
動自在に取付けることによつて構成している。な
お、ホース収納ドラム45は、同ドラム45に巻
戻し力を付勢するためのスプリング45aを有し
ている。
つぎにアーム本体13bについて述べれば、同
アーム本体13bは一端を繰出ホース46に連結
するとともに他端に吹付ノズル48を有する長尺
の吹付パイプ40を十分に収納できる長さを有し
ている。またアーム本体13bはその一端に吹付
パイプ40のアーム本体13bに対する相対移動
(進退)を可能とするための透孔49を有してい
る。
アーム本体13bは一端を繰出ホース46に連結
するとともに他端に吹付ノズル48を有する長尺
の吹付パイプ40を十分に収納できる長さを有し
ている。またアーム本体13bはその一端に吹付
パイプ40のアーム本体13bに対する相対移動
(進退)を可能とするための透孔49を有してい
る。
また第3図に吹付パイプ40を進退するための
パイプ進退機構およびパイプ回転機構が示されて
おり、50,51はパイプ支持アーム13に内設
したブラケツト13cに取付けられるパイプ回転
用モータとパイプ進退用モータ、52,53は同
モータ50,51に連結されるスプライン軸とボ
ールネジ軸、54は一端をボールネジ53に螺合
するとともに他端をスイベルジヨイント55を介
して吹付パイプ40と連結しボールネジ軸53の
回転によつてガイドレール56に沿つて移動する
移動板、57はスプライン軸52に取付けられる
とともに中途を移動板54と係合する駆動側ギ
ア、58は吹付パイプ40に固着され、駆動側ギ
ア57と噛合する被駆動側ギアである。
パイプ進退機構およびパイプ回転機構が示されて
おり、50,51はパイプ支持アーム13に内設
したブラケツト13cに取付けられるパイプ回転
用モータとパイプ進退用モータ、52,53は同
モータ50,51に連結されるスプライン軸とボ
ールネジ軸、54は一端をボールネジ53に螺合
するとともに他端をスイベルジヨイント55を介
して吹付パイプ40と連結しボールネジ軸53の
回転によつてガイドレール56に沿つて移動する
移動板、57はスプライン軸52に取付けられる
とともに中途を移動板54と係合する駆動側ギ
ア、58は吹付パイプ40に固着され、駆動側ギ
ア57と噛合する被駆動側ギアである。
なお、アーム本体13bの先端には炉内観察装
置が設けられており、かかる装置は本実施例では
カメラ60と照明装置61にて構成される。
置が設けられており、かかる装置は本実施例では
カメラ60と照明装置61にて構成される。
さらにパイプ支持アーム13は分岐支柱100
と同様に水冷ジヤケツト構造を有しており、これ
は第6図および第7図に示す如く、アーム13を
外殻70と内殻71よりなる2重殻構造とし、こ
の外殻70と内殻71間に冷却水流路を形成し、
同冷却水流路を分岐構成杆100a,100bの
冷却水流路と連絡させることによつて構成してい
る。なお矢印a,bおよび矢印a′からh′は分岐構
成杆100a,100bの冷却水経路である。
と同様に水冷ジヤケツト構造を有しており、これ
は第6図および第7図に示す如く、アーム13を
外殻70と内殻71よりなる2重殻構造とし、こ
の外殻70と内殻71間に冷却水流路を形成し、
同冷却水流路を分岐構成杆100a,100bの
冷却水流路と連絡させることによつて構成してい
る。なお矢印a,bおよび矢印a′からh′は分岐構
成杆100a,100bの冷却水経路である。
ついで上記構成を有するライニング装置による
ライニング作業について述べる。
ライニング作業について述べる。
第1図において実線で示す如く台車7を走行し
て昇降支柱8及び分岐支柱100が混銑車3の開
口2の直上をなす位置にもたらす。なおこの時点
ではパイプ支持アーム13は分岐支柱100のパ
イプ支持アーム収納空間12内に格納状態にあ
る。ついで冷却水供給機構及びエア供給機構(図
示せず)を作動して昇降支柱8、分岐支柱100
およびパイプ支持アーム13内に冷却水を流入し
て冷却するとともにパイプ支持アーム13にパー
ジ用エアを流す。その後、支柱昇降機構9を駆動
して分岐支柱100を昇降支柱8と一体的に混銑
車3内へ下降し、一点鎖線位置をとらせる。つい
で分岐構成杆100a内のアーム回動用駆動装置
24を駆動して略90度時計方向に回転し一点鎖線
で示す位置をとらせる。パイプ進退機構を駆動し
て吹付パイプ40をパイプ支持アーム13から進
出させ、かつ必要に応じてパイプ回転機構を駆動
して吹付パイプ40を回転し、吹付ノズル48を
正確に混銑車3内の被補修個所に対峙させる。つ
いで耐火物供給機構(図示せず)を作動して材料
ホース23、繰出ホース46、吹付パイプ40及
び吹付ノズル48を経て材料(耐火物)を被補修
個所に吹付ける。
て昇降支柱8及び分岐支柱100が混銑車3の開
口2の直上をなす位置にもたらす。なおこの時点
ではパイプ支持アーム13は分岐支柱100のパ
イプ支持アーム収納空間12内に格納状態にあ
る。ついで冷却水供給機構及びエア供給機構(図
示せず)を作動して昇降支柱8、分岐支柱100
およびパイプ支持アーム13内に冷却水を流入し
て冷却するとともにパイプ支持アーム13にパー
ジ用エアを流す。その後、支柱昇降機構9を駆動
して分岐支柱100を昇降支柱8と一体的に混銑
車3内へ下降し、一点鎖線位置をとらせる。つい
で分岐構成杆100a内のアーム回動用駆動装置
24を駆動して略90度時計方向に回転し一点鎖線
で示す位置をとらせる。パイプ進退機構を駆動し
て吹付パイプ40をパイプ支持アーム13から進
出させ、かつ必要に応じてパイプ回転機構を駆動
して吹付パイプ40を回転し、吹付ノズル48を
正確に混銑車3内の被補修個所に対峙させる。つ
いで耐火物供給機構(図示せず)を作動して材料
ホース23、繰出ホース46、吹付パイプ40及
び吹付ノズル48を経て材料(耐火物)を被補修
個所に吹付ける。
以上のライニング作業において、パイプ支持ア
ームと分岐支柱との関節部は粉塵及び高熱にさら
されることになるが、エア噴出流路の存在によつ
て摺動嵌合面の一端もしくは両端において、エア
カーテンを形成するので、粉塵の侵入を確実に防
止でき、また同時に噴出エアによつて関節部の冷
却も行うことができ、パイプ支持アームを分岐支
柱に対して円滑に回転させることができる。
ームと分岐支柱との関節部は粉塵及び高熱にさら
されることになるが、エア噴出流路の存在によつ
て摺動嵌合面の一端もしくは両端において、エア
カーテンを形成するので、粉塵の侵入を確実に防
止でき、また同時に噴出エアによつて関節部の冷
却も行うことができ、パイプ支持アームを分岐支
柱に対して円滑に回転させることができる。
以上述べてきた如く、本考案ではアーム取付部
材の一端にアームを回転自在に取付ける関節部に
エア噴出流路を形成し、同エア噴出流路によつて
嵌合面への粉塵の侵入を阻止するようにしたの
で、アーム取付部材に対するアームの円滑な回転
を保障でき、また同関節部の冷却も行うことによ
つて長命化を図ることができる。
材の一端にアームを回転自在に取付ける関節部に
エア噴出流路を形成し、同エア噴出流路によつて
嵌合面への粉塵の侵入を阻止するようにしたの
で、アーム取付部材に対するアームの円滑な回転
を保障でき、また同関節部の冷却も行うことによ
つて長命化を図ることができる。
第1図は本発明に係るアーム関節部構造を有す
るライニング装置の正面図、第2図は第1図−
線による矢視図、第3図は分岐支柱の拡大正面
図、第4図は第3図−線による矢視図、第5
図は第4図−線により断面図、第6図はアー
ム関節部の拡大断面正面図、第7図は第6図−
線による断面図である。 図中、1……門型機枠、2……開口、3……混
銑車、4……床面、5……上部架台、6……レー
ル、7……台車、8……昇降支柱、9……支柱昇
降機構、10……支柱回転機構、11……フラン
ジ、12……アーム収納空間、13……パイプ支
持アーム、13a……アーム関節部、13b……
アーム本体、14……拡開防止片、20……外
殻、21……内殻、22……保護通路、23……
材料ホース、24……アーム回動用駆動装置、2
5……バージ用エア配管、26……制御電線、2
7……水ホース、28……アーム冷却用エア配
管、29……冷却水通路、30……冷却水通路、
40……吹付パイプ、41……軸受、41a……
エア噴出流路、41b……パージ用エア噴出口、
42……軸受、43……第1中空回転軸、44…
…第1中空回転軸、45……ホース収納ドラム、
45a……スプリング、46……繰出ホース、4
7a,47b……第2中空回転軸、48……吹付
ノズル、49……透孔、50……パイプ回転用モ
ータ、51……パイプ進退用モータ、52……ス
プライン軸、53……ボールネジ軸、54……移
動板、55……スイベルジヨイント、57……駆
動側ギア、58……被駆動側ギア、60……カメ
ラ、61……照明装置、70……外殻、71……
内殻、100……分岐支柱、100a……分岐構
成杆、100b……分岐構成杆。
るライニング装置の正面図、第2図は第1図−
線による矢視図、第3図は分岐支柱の拡大正面
図、第4図は第3図−線による矢視図、第5
図は第4図−線により断面図、第6図はアー
ム関節部の拡大断面正面図、第7図は第6図−
線による断面図である。 図中、1……門型機枠、2……開口、3……混
銑車、4……床面、5……上部架台、6……レー
ル、7……台車、8……昇降支柱、9……支柱昇
降機構、10……支柱回転機構、11……フラン
ジ、12……アーム収納空間、13……パイプ支
持アーム、13a……アーム関節部、13b……
アーム本体、14……拡開防止片、20……外
殻、21……内殻、22……保護通路、23……
材料ホース、24……アーム回動用駆動装置、2
5……バージ用エア配管、26……制御電線、2
7……水ホース、28……アーム冷却用エア配
管、29……冷却水通路、30……冷却水通路、
40……吹付パイプ、41……軸受、41a……
エア噴出流路、41b……パージ用エア噴出口、
42……軸受、43……第1中空回転軸、44…
…第1中空回転軸、45……ホース収納ドラム、
45a……スプリング、46……繰出ホース、4
7a,47b……第2中空回転軸、48……吹付
ノズル、49……透孔、50……パイプ回転用モ
ータ、51……パイプ進退用モータ、52……ス
プライン軸、53……ボールネジ軸、54……移
動板、55……スイベルジヨイント、57……駆
動側ギア、58……被駆動側ギア、60……カメ
ラ、61……照明装置、70……外殻、71……
内殻、100……分岐支柱、100a……分岐構
成杆、100b……分岐構成杆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 イ アーム取付部材の一端に取付けた軸受、 ロ アームの対応端に取付け、上記軸受と回転自
在に嵌合することによつて関節部を形成する回
転軸、 ハ 同関節部に取付け、嵌合面の一端又は両端に
パージ用エアを噴出するエア噴出流路、 とよりなるライニング装置のアーム関節部構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983158431U JPS6067163U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | ライニング装置のアーム関節部構造 |
| US06/633,950 US4570909A (en) | 1983-10-13 | 1984-07-24 | Lining apparatus provided with a foldable spray pipe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983158431U JPS6067163U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | ライニング装置のアーム関節部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067163U JPS6067163U (ja) | 1985-05-13 |
| JPH034377Y2 true JPH034377Y2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15671608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983158431U Granted JPS6067163U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | ライニング装置のアーム関節部構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4570909A (ja) |
| JP (1) | JPS6067163U (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8718983D0 (en) * | 1987-08-11 | 1987-09-16 | Rotherham Fabrications Ltd | Applying spray coating materials |
| US4901985A (en) * | 1988-11-10 | 1990-02-20 | Magneco/Metrel, Inc. | Apparatus for spraying refractory lining |
| US5419922A (en) * | 1994-03-15 | 1995-05-30 | Bmi, Inc. | Method and apparatus for repairing the refractory lining of a refractory vessel |
| FR2810394B1 (fr) * | 2000-06-16 | 2005-10-28 | Kawasaki Steel Co | Procede et appareil de suppression de poussiere de fumee pendant la coulee de metal fondu |
| US6941653B2 (en) * | 2003-07-15 | 2005-09-13 | International Engine Intellectual Property Company, Llc | Method and apparatus for forming a refractory lining in a coreless furnace |
| CN101224451B (zh) * | 2007-01-18 | 2010-09-08 | 中国国际海运集装箱(集团)股份有限公司 | 一种喷涂装置,及喷涂系统以及其喷涂集装箱的方法 |
| US12048955B2 (en) * | 2020-02-18 | 2024-07-30 | Hi-Tech Industrial Services, LLC | Precision refractory removal systems and methods |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7706446A (nl) * | 1977-06-13 | 1978-12-15 | Hoogovens Ijmuiden Bv | Inrichting voor het repareren van de vuurvaste bekleding van een mengerwagen. |
| US4253646A (en) * | 1978-10-09 | 1981-03-03 | Nippon Steel Corporation | Hot blast-furnace-lining repairing apparatus |
| JPS58206682A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-01 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | コ−クス炉炉壁の補修方法 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP1983158431U patent/JPS6067163U/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-24 US US06/633,950 patent/US4570909A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6067163U (ja) | 1985-05-13 |
| US4570909A (en) | 1986-02-18 |
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