JPS641015Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641015Y2 JPS641015Y2 JP1982161827U JP16182782U JPS641015Y2 JP S641015 Y2 JPS641015 Y2 JP S641015Y2 JP 1982161827 U JP1982161827 U JP 1982161827U JP 16182782 U JP16182782 U JP 16182782U JP S641015 Y2 JPS641015 Y2 JP S641015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- spray
- rotation
- flexible hose
- spray pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種吹付作業に用いる吹付装置、特に
吹付パイプと同パイプに吹付材、添加物、動力ケ
ーブル等を給送するフレキシブルホースとの連結
構造の改良に関する。
吹付パイプと同パイプに吹付材、添加物、動力ケ
ーブル等を給送するフレキシブルホースとの連結
構造の改良に関する。
従来、上記連結構造は吹付パイプの回転を固定
側フレキシブルホースに伝達しないようにするた
め回転継手を用いて行なつている。一般に、吹付
材料の種類、作業環境によつては吹付パイプ及び
フレキシブルホースは相当の剛性を必要とし、そ
のため重量物となる。この場合、回転継手の摺動
面は偏荷重を受けることとなり摺動摩擦抵抗が増
大し、その結果、吹付パイプの回転に伴つてフレ
キシブルホースも回転する。かかる事態は摺動面
に塵埃が付着した場合にもおこる。このようにフ
レキシブルホースが回転すると、吹付パイプを設
定角度回転させようとしても正確に行うことがで
きず、そのため吹付材を的確に被吹付個所に吹付
けることができない。さらにフレキシブルホース
の回転は作業環境を危険なものとしていた。
側フレキシブルホースに伝達しないようにするた
め回転継手を用いて行なつている。一般に、吹付
材料の種類、作業環境によつては吹付パイプ及び
フレキシブルホースは相当の剛性を必要とし、そ
のため重量物となる。この場合、回転継手の摺動
面は偏荷重を受けることとなり摺動摩擦抵抗が増
大し、その結果、吹付パイプの回転に伴つてフレ
キシブルホースも回転する。かかる事態は摺動面
に塵埃が付着した場合にもおこる。このようにフ
レキシブルホースが回転すると、吹付パイプを設
定角度回転させようとしても正確に行うことがで
きず、そのため吹付材を的確に被吹付個所に吹付
けることができない。さらにフレキシブルホース
の回転は作業環境を危険なものとしていた。
本考案はこのような従来技術が有する欠点を除
去することができる、すなわちいかなる吹付条件
下でも吹付パイプのみを回転させることができ、
吹付パイプの回転操作を正確に行うことができる
とともに作業の安全性の向上も図ることができる
吹付装置を提供することを目的とする。
去することができる、すなわちいかなる吹付条件
下でも吹付パイプのみを回転させることができ、
吹付パイプの回転操作を正確に行うことができる
とともに作業の安全性の向上も図ることができる
吹付装置を提供することを目的とする。
本考案は、(1)先端に吹付ノズルを有し、軸線廻
りに回転自在且つ進退自在で、さらに、二軸方向
に揺動自在なパイプ揺動機構によつて支持された
吹付パイプ、(2)同吹付パイプの基端側と回転継手
を介して連結されるフレキシブルホース、(3)前記
パイプ揺動機構上で且つ前記吹付パイプの軸線方
向に取付けられた吹付パイプの回転がフレキシブ
ルホースへ伝達するのを防止する廻止め機構とよ
りなる吹付装置に係るものである。
りに回転自在且つ進退自在で、さらに、二軸方向
に揺動自在なパイプ揺動機構によつて支持された
吹付パイプ、(2)同吹付パイプの基端側と回転継手
を介して連結されるフレキシブルホース、(3)前記
パイプ揺動機構上で且つ前記吹付パイプの軸線方
向に取付けられた吹付パイプの回転がフレキシブ
ルホースへ伝達するのを防止する廻止め機構とよ
りなる吹付装置に係るものである。
以下添付図に示す一実施例にて具体的に本考案
を説明する。
を説明する。
実施例は立設状態にある取鍋等の溶融金属容器
1の内部を補修する場合であり、吹付装置は実質
的に垂直方向に進退するとともに軸線廻りに回転
しかつ先端に吹付ノズル2を具備する吹付パイプ
3を二軸方向に揺動自在なパイプ揺動機構4にて
支持し、同パイプ揺動機構4を移動台車5上に基
端を回動自在に支持してなる水平旋回アーム6の
先端に取付け、さらに吹付パイプ3の基端を回転
継手7にてフレキシブルホース(吹付材送給ホー
ス8と吹付水送給ホース9)とを連絡した構成を
有する。なお10,11はそれぞれパイプ揺動機
構4上に取付けられているパイプ回転機構とパイ
プ進退機構である。また12,13はそれぞれ吹
付材の材料タンクと水タンクである。
1の内部を補修する場合であり、吹付装置は実質
的に垂直方向に進退するとともに軸線廻りに回転
しかつ先端に吹付ノズル2を具備する吹付パイプ
3を二軸方向に揺動自在なパイプ揺動機構4にて
支持し、同パイプ揺動機構4を移動台車5上に基
端を回動自在に支持してなる水平旋回アーム6の
先端に取付け、さらに吹付パイプ3の基端を回転
継手7にてフレキシブルホース(吹付材送給ホー
ス8と吹付水送給ホース9)とを連絡した構成を
有する。なお10,11はそれぞれパイプ揺動機
構4上に取付けられているパイプ回転機構とパイ
プ進退機構である。また12,13はそれぞれ吹
付材の材料タンクと水タンクである。
本考案は上記構成において、さらにパイプ揺動
機構4上に吹付パイプ3の回転に対してフレキシ
ブルホース8,9の回転を防止する廻り止め機構
を取付けたことに特徴を有し、本実施例において
かかる廻止め防止機構は、吹付パイプ3の軸線方
向に取付けられており、コ状断面を有する長尺ガ
イド枠14をパイプ揺動機枠4上に立設し、同長
尺ガイド枠14の両内側壁面14a,14bにて
フレキシブルホース8,9の回転を阻止させる構
成としている。すなわち、通常の作業形態では、
吹付パイプ3の回転は回転継手7によつてフレキ
シブルホース8,9に伝達されない。しかし、回
転継手7の摺動面に偏荷重がかかつた場合や同面
に塵埃が介在した場合、摩擦抵抗が増大し、その
ためフレキシブルホース8,9は吹付パイプ3と
一体回転しようとする。しかしフレキシブルホー
ス8,9の回転軌跡は上述した長尺ガイド枠14
の両内側壁面14a,14bと交差しているの
で、フレキシブルホース8,9の回転は阻止され
る。
機構4上に吹付パイプ3の回転に対してフレキシ
ブルホース8,9の回転を防止する廻り止め機構
を取付けたことに特徴を有し、本実施例において
かかる廻止め防止機構は、吹付パイプ3の軸線方
向に取付けられており、コ状断面を有する長尺ガ
イド枠14をパイプ揺動機枠4上に立設し、同長
尺ガイド枠14の両内側壁面14a,14bにて
フレキシブルホース8,9の回転を阻止させる構
成としている。すなわち、通常の作業形態では、
吹付パイプ3の回転は回転継手7によつてフレキ
シブルホース8,9に伝達されない。しかし、回
転継手7の摺動面に偏荷重がかかつた場合や同面
に塵埃が介在した場合、摩擦抵抗が増大し、その
ためフレキシブルホース8,9は吹付パイプ3と
一体回転しようとする。しかしフレキシブルホー
ス8,9の回転軌跡は上述した長尺ガイド枠14
の両内側壁面14a,14bと交差しているの
で、フレキシブルホース8,9の回転は阻止され
る。
なお、上記実施例において、廻止め機構は長尺
ガイド枠にて形成したが、その他の構成とするこ
とももちろん可能であり、それは当然本考案の範
囲内に包含されるものである。
ガイド枠にて形成したが、その他の構成とするこ
とももちろん可能であり、それは当然本考案の範
囲内に包含されるものである。
以上述べてきた如く、本考案は下記の効果を奏
する。
する。
(1) いかなる吹付条件下においても、吹付パイプ
の回転がフレキシブルホースに伝達されるのを
防止できるので、吹付パイプは設定角度正確に
回転でき、被吹付個所に吹付ノズルを的確に対
峙させることができる。
の回転がフレキシブルホースに伝達されるのを
防止できるので、吹付パイプは設定角度正確に
回転でき、被吹付個所に吹付ノズルを的確に対
峙させることができる。
(2) 上述した如く、フレキシブルホースは回転し
ないので、作業環境を安全なものとすることが
できる。
ないので、作業環境を安全なものとすることが
できる。
第1図は本考案に係る吹付装置の一実施例の正
面図、第2図は同装置の平面図、第3図は同側面
図、第4図はパイプ揺動機構の平面図である。 図中、1……溶融金属容器、2……吹付ノズ
ル、3……吹付パイプ、4……パイプ揺動機構、
5……移動台車、6……水平旋回アーム、7……
回転継手、8……フレキシブルホース(吹付材送
給ホース)、9……フレキシブルホース(吹付水
送給ホース)、10……パイプ回転機構、11…
…パイプ進退機構、12……材料タンク、13…
…水タンク、14……長尺ガイド枠、14a……
内側壁面、14b……内側壁面。
面図、第2図は同装置の平面図、第3図は同側面
図、第4図はパイプ揺動機構の平面図である。 図中、1……溶融金属容器、2……吹付ノズ
ル、3……吹付パイプ、4……パイプ揺動機構、
5……移動台車、6……水平旋回アーム、7……
回転継手、8……フレキシブルホース(吹付材送
給ホース)、9……フレキシブルホース(吹付水
送給ホース)、10……パイプ回転機構、11…
…パイプ進退機構、12……材料タンク、13…
…水タンク、14……長尺ガイド枠、14a……
内側壁面、14b……内側壁面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 先端に吹付ノズルを有し、軸線廻りに回転自
在且つ進退自在で、さらに、二軸方向に揺動自
在なパイプ揺動機構によつて支持された吹付パ
イプ、 (2) 同吹付パイプの基端側と回転継手を介して連
結されるフレキシブルホース、 (3) 前記パイプ揺動機構上で且つ前記吹付パイプ
の軸線方向に取付けられた吹付パイプの回転が
フレキシブルホースへ伝達するのを防止する廻
止め機構 とよりなる吹付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16182782U JPS5953876U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 吹付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16182782U JPS5953876U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 吹付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953876U JPS5953876U (ja) | 1984-04-09 |
| JPS641015Y2 true JPS641015Y2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=30355534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16182782U Granted JPS5953876U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 吹付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953876U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109396412A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-03-01 | 江阴华西钢铁有限公司 | 连铸钢包和中间包的安全保护装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4910483U (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-29 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP16182782U patent/JPS5953876U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953876U (ja) | 1984-04-09 |
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