JPH0343823B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343823B2 JPH0343823B2 JP30325186A JP30325186A JPH0343823B2 JP H0343823 B2 JPH0343823 B2 JP H0343823B2 JP 30325186 A JP30325186 A JP 30325186A JP 30325186 A JP30325186 A JP 30325186A JP H0343823 B2 JPH0343823 B2 JP H0343823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latching relay
- entrance
- call
- circuit
- indoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はインターホンの玄関子機に係り、特に
2世帯住宅等の複数の室内機を備えたインターホ
ンシステムの玄関子機に関する。
2世帯住宅等の複数の室内機を備えたインターホ
ンシステムの玄関子機に関する。
[従来の技術]
従来の2世帯住宅用のインターホンシステム
は、第4図に示すように世帯Aの室内機11及び
世帯Bの室内機12に対応して二つの玄関子機2
01及び202を玄関に並べて設置するのが一般
的であり、このシステムでは世帯Aの客は玄関子
機201−室内機11で呼出通話を行い、世帯B
の客は玄関子機202−室内機12で呼出通話を
行いそれぞれのシステムは独立していた。
は、第4図に示すように世帯Aの室内機11及び
世帯Bの室内機12に対応して二つの玄関子機2
01及び202を玄関に並べて設置するのが一般
的であり、このシステムでは世帯Aの客は玄関子
機201−室内機11で呼出通話を行い、世帯B
の客は玄関子機202−室内機12で呼出通話を
行いそれぞれのシステムは独立していた。
[発明が解決しようとする問題点]
このように従来の2世帯住宅用インターホンシ
ステムでは、玄関に玄関子機を2台並べて設置し
ているため玄関の見栄えが悪く、また機器を構成
する上でも2台分の費用を必要とし、更に設置費
用も増大するという問題点があつた。本発明は、
このような2世帯住宅等の複数の室内機を備えた
インターホンシステムにおいて玄関子機を1台と
して設置費用、システムコストの低減を図ること
を目的とする。
ステムでは、玄関に玄関子機を2台並べて設置し
ているため玄関の見栄えが悪く、また機器を構成
する上でも2台分の費用を必要とし、更に設置費
用も増大するという問題点があつた。本発明は、
このような2世帯住宅等の複数の室内機を備えた
インターホンシステムにおいて玄関子機を1台と
して設置費用、システムコストの低減を図ること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するため、本発明の玄関
子機は通話回路、該通話回路を複数の親機のうち
の一つと接続するラツチングリレー、前記親機の
うちの所定の一つを呼び出すと共に前記通話回路
が前記所定の一つと接続されていない場合に該所
定の一つと前記通話回路を接続するように前記ラ
ツチングリレーを切替える複数のスイツチ、及び
前記親機のインピーダンスマツチングを行うため
のインピーダンス整合回路から成り、且つ該イン
ピーダンス整合回路は前記ラツチングリレーにそ
の駆動電流を供給することを特徴とする。
子機は通話回路、該通話回路を複数の親機のうち
の一つと接続するラツチングリレー、前記親機の
うちの所定の一つを呼び出すと共に前記通話回路
が前記所定の一つと接続されていない場合に該所
定の一つと前記通話回路を接続するように前記ラ
ツチングリレーを切替える複数のスイツチ、及び
前記親機のインピーダンスマツチングを行うため
のインピーダンス整合回路から成り、且つ該イン
ピーダンス整合回路は前記ラツチングリレーにそ
の駆動電流を供給することを特徴とする。
[実施例]
以下、本発明の好ましい実施例を図面に基き説
明する。
明する。
第1図は本発明の玄関子機を適用した2世帯住
宅用インターホンシステムの構成図で、世帯A及
び世帯Bはそれぞれ親機である室内機11及び1
2を備え、玄関には各室内機11及び12に接続
された共用の玄関子機20が設置される。玄関子
機20には世帯Aを呼び出すための呼出ボタン2
1及び世帯Bを呼び出すための呼出ボタン22が
備えられ、それら呼出ボタン21,22によつて
玄関子機20に内蔵されるリレーを切替えること
ができ、世帯Aの客は呼出ボタン21を押して室
内機11と呼出通話を行い、世帯Bの客は呼出ボ
タン22を押して室内機12と呼出通話を行う。
宅用インターホンシステムの構成図で、世帯A及
び世帯Bはそれぞれ親機である室内機11及び1
2を備え、玄関には各室内機11及び12に接続
された共用の玄関子機20が設置される。玄関子
機20には世帯Aを呼び出すための呼出ボタン2
1及び世帯Bを呼び出すための呼出ボタン22が
備えられ、それら呼出ボタン21,22によつて
玄関子機20に内蔵されるリレーを切替えること
ができ、世帯Aの客は呼出ボタン21を押して室
内機11と呼出通話を行い、世帯Bの客は呼出ボ
タン22を押して室内機12と呼出通話を行う。
次にこのようなシステムを実現するための玄関
子機の回路構成を説明する。第2図に示すように
玄関子機20の各室内機11,12の接続端子1
1a,12aと通話回路30とがラツチングリレ
ー40を介して接続されている。
子機の回路構成を説明する。第2図に示すように
玄関子機20の各室内機11,12の接続端子1
1a,12aと通話回路30とがラツチングリレ
ー40を介して接続されている。
ラツチングリレー40はセツト側コイル41及
びリセツト側コイル42を有する2巻線タイプの
2回路のラツチングリレーで、一方の接点43は
通話回路30に接続され、他方の接点44はイン
ピーダンス整合回路60に接続されている。イン
ピーダンス整合回路60は、抵抗R及びコンデン
サCとから成り、各室内機11,12のインピー
ダンスマツチングを行うと共に、ラツチングリレ
ー40駆動用の電源供給源にもなつている(作用
については後述する)。そしてラツチングリレー
40のセツト側コイル41に上記インピーダンス
整合回路60から電流が流れると接点43,44
が共にSET側に切替えられる。またインピーダ
ンス整合回路60からの電流がリセツト側コイル
42に流れると接点43,44が共にRES側に
切替えられる。
びリセツト側コイル42を有する2巻線タイプの
2回路のラツチングリレーで、一方の接点43は
通話回路30に接続され、他方の接点44はイン
ピーダンス整合回路60に接続されている。イン
ピーダンス整合回路60は、抵抗R及びコンデン
サCとから成り、各室内機11,12のインピー
ダンスマツチングを行うと共に、ラツチングリレ
ー40駆動用の電源供給源にもなつている(作用
については後述する)。そしてラツチングリレー
40のセツト側コイル41に上記インピーダンス
整合回路60から電流が流れると接点43,44
が共にSET側に切替えられる。またインピーダ
ンス整合回路60からの電流がリセツト側コイル
42に流れると接点43,44が共にRES側に
切替えられる。
スイツチ51,52は各々第1図の呼出ボタン
21,22と一体であり、それぞれ各室内機1
1,12に呼出しをかけると共に各室内機11,
12のいずれか一方が通話回路30と接続されて
いる場合、他方を接続するようにラツチングリレ
ー40を切替える機能を有する。
21,22と一体であり、それぞれ各室内機1
1,12に呼出しをかけると共に各室内機11,
12のいずれか一方が通話回路30と接続されて
いる場合、他方を接続するようにラツチングリレ
ー40を切替える機能を有する。
以下、動作を説明する。
まず、第2図の状態で訪問者が呼出ボタン21
(スイツチ51)を押すと、ラツチングリレー4
0の接点43はSET側になつているので、室内
機11に呼出しがかかり、玄関子機20の通話回
路30は室内機11に接続されたままであり、室
内機11と通話ができる。
(スイツチ51)を押すと、ラツチングリレー4
0の接点43はSET側になつているので、室内
機11に呼出しがかかり、玄関子機20の通話回
路30は室内機11に接続されたままであり、室
内機11と通話ができる。
次に、第2図のこの状態で呼出ボタン22(ス
イツチ52)を押すと室内機12に呼出しがかか
ると共にそれまで室内機12によつてインピーダ
ンス整合回路60のコンデンサCに充電されてい
た電荷が第3図に示すように抵抗R、ラツチング
リレー40の接点44、リセツト側コイル42、
スイツチ52と流れ、これによりラツチングリレ
ー40の各接点43,44をRES側に切替えら
れる。従つて玄関子機20の通話回路30が室内
機12に接続されて玄関子機20と室内機12と
で通話ができる。その後、呼出ボタン21(スイ
ツチ51)を押して室内機11を呼出せば、今度
は室内機11によりインピーダンス回路60のコ
ンデンサCに充電されていた電荷が、抵抗R、ラ
ツチングリレー40の接点43、セツト側コイル
41、スイツチ51と流れて、ラツチングリレー
40をSET側に切替える(第2図の状態に戻
る)。これにより玄関子機20の通話回路30は
室内機11に接続されて玄関子機20と室内機1
2とで通話ができる。
イツチ52)を押すと室内機12に呼出しがかか
ると共にそれまで室内機12によつてインピーダ
ンス整合回路60のコンデンサCに充電されてい
た電荷が第3図に示すように抵抗R、ラツチング
リレー40の接点44、リセツト側コイル42、
スイツチ52と流れ、これによりラツチングリレ
ー40の各接点43,44をRES側に切替えら
れる。従つて玄関子機20の通話回路30が室内
機12に接続されて玄関子機20と室内機12と
で通話ができる。その後、呼出ボタン21(スイ
ツチ51)を押して室内機11を呼出せば、今度
は室内機11によりインピーダンス回路60のコ
ンデンサCに充電されていた電荷が、抵抗R、ラ
ツチングリレー40の接点43、セツト側コイル
41、スイツチ51と流れて、ラツチングリレー
40をSET側に切替える(第2図の状態に戻
る)。これにより玄関子機20の通話回路30は
室内機11に接続されて玄関子機20と室内機1
2とで通話ができる。
[発明の効果]
以上の実施例からも明らかなように、本発明の
玄関子機によれば、各親機に対応して設けられた
スイツチで各親機の呼出しを行うと共にリレーの
切替を行い、更に親機のインピーダンスマツチン
グを行うための回路(抵抗及びコンデンサ)によ
つてリレー駆動用の電源を供給しているので、非
常に簡単な回路構成で複数の親機に共用の玄関子
機を構成することができ、システム全体としての
コスト及び設置費用の低減が可能となる。
玄関子機によれば、各親機に対応して設けられた
スイツチで各親機の呼出しを行うと共にリレーの
切替を行い、更に親機のインピーダンスマツチン
グを行うための回路(抵抗及びコンデンサ)によ
つてリレー駆動用の電源を供給しているので、非
常に簡単な回路構成で複数の親機に共用の玄関子
機を構成することができ、システム全体としての
コスト及び設置費用の低減が可能となる。
第1図は本発明を適用した2世帯住宅用インタ
ーホンシステム構成図、第2図は本発明に係る玄
関子機、第3図は同玄関子機の作用説明図、第4
図は従来の2世帯住宅用インターホンシステムの
構成図である。 11,12……室内機(親機)、20……玄関
子機、30……通話回路、40……ラツチングリ
レー、51,52……スイツチ、60……インピ
ーダンス整合回路。
ーホンシステム構成図、第2図は本発明に係る玄
関子機、第3図は同玄関子機の作用説明図、第4
図は従来の2世帯住宅用インターホンシステムの
構成図である。 11,12……室内機(親機)、20……玄関
子機、30……通話回路、40……ラツチングリ
レー、51,52……スイツチ、60……インピ
ーダンス整合回路。
Claims (1)
- 1 通話回路、該通話回路を複数の親機のうちの
一つに接続するラツチングリレー、前記親機のう
ちの所定の一つを呼び出すと共に前記通話回路が
前記所定の一つと接続されていない場合に該所定
の一つの前記通話回路を接続するように前記ラツ
チングリレーを切替える複数のスイツチ、及び前
記親機のインピーダンスマツチングを行うための
インピーダンス整合回路から成り、且つ該インピ
ーダンス整合回路は前記ラツチングリレーにその
駆動電流を供給することを特徴とする玄関子機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30325186A JPS63155944A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 玄関子機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30325186A JPS63155944A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 玄関子機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155944A JPS63155944A (ja) | 1988-06-29 |
| JPH0343823B2 true JPH0343823B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=17918699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30325186A Granted JPS63155944A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 玄関子機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63155944A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2677429B2 (ja) * | 1989-08-28 | 1997-11-17 | 松下電工株式会社 | 切替式のインターホン |
| JP2006211516A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30325186A patent/JPS63155944A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63155944A (ja) | 1988-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |