JPH0343838Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343838Y2 JPH0343838Y2 JP7235085U JP7235085U JPH0343838Y2 JP H0343838 Y2 JPH0343838 Y2 JP H0343838Y2 JP 7235085 U JP7235085 U JP 7235085U JP 7235085 U JP7235085 U JP 7235085U JP H0343838 Y2 JPH0343838 Y2 JP H0343838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- transistor
- power supply
- supply voltage
- controlled
- Prior art date
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- Expired
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車輌用空気調和装置のダンパ等を駆動
する直流モータのブレーキ回路に関する。
する直流モータのブレーキ回路に関する。
(従来技術)
従来、直流モータのブレーキ回路は、たとえば
実開昭55−87196号公報に開示されている如く、
回転停止時に直流モータへの通電を遮断するとと
もに直流モータを短絡するように構成されるのが
普通である。
実開昭55−87196号公報に開示されている如く、
回転停止時に直流モータへの通電を遮断するとと
もに直流モータを短絡するように構成されるのが
普通である。
しかし、上記した如き従来のブレーキ回路によ
るときは直流モータへの印加電圧が高電圧の場合
と、低電圧の場合とではモータの回転数が異なる
ために、停止するまでの期間が異なる。
るときは直流モータへの印加電圧が高電圧の場合
と、低電圧の場合とではモータの回転数が異なる
ために、停止するまでの期間が異なる。
しかるに車輌用空気調和装置のインテークダン
パ、ミツクスダンパ、モード切替ダンパ等を駆動
する直流モータへの印加電圧は一定ではなく車輌
の運転状態によつて変化する。この結果、直流モ
ータと負荷の慣性モーメントは変化している。し
かしながら直流モータの回転停止時におけるダン
パ等の移動距離は印加電圧の変動にかかわらず一
定であることが望まれる。
パ、ミツクスダンパ、モード切替ダンパ等を駆動
する直流モータへの印加電圧は一定ではなく車輌
の運転状態によつて変化する。この結果、直流モ
ータと負荷の慣性モーメントは変化している。し
かしながら直流モータの回転停止時におけるダン
パ等の移動距離は印加電圧の変動にかかわらず一
定であることが望まれる。
(考案の目的)
本考案は上記にかんがみなされたもので、回転
停止前における直流モータへの印加電圧値にかか
わらず、負荷としての被駆動体をほぼ同一位置で
停止させることができる直流モータのブレーキ回
路を提供することを目的とする。
停止前における直流モータへの印加電圧値にかか
わらず、負荷としての被駆動体をほぼ同一位置で
停止させることができる直流モータのブレーキ回
路を提供することを目的とする。
(考案の概要)
本考案は、直流モータに並列に、スイツチング
手段とトランジスタとの直列回路を接続し、直流
モータの停止指示中前記スイツチング手段をオン
状態に制御し、かつトランジスタの抵抗を電源電
圧値の増加に伴つて減少させることを特徴とする
ものである。
手段とトランジスタとの直列回路を接続し、直流
モータの停止指示中前記スイツチング手段をオン
状態に制御し、かつトランジスタの抵抗を電源電
圧値の増加に伴つて減少させることを特徴とする
ものである。
したがつて、直流モータの停止指示中のみトラ
ンジスタが直流モータに並列接続された状態にな
り、かつトランジスタの抵抗値は電源電圧に対応
して減少するため、停止指示時から停止までの期
間は電源電圧の高低にかかわらずほぼ一定とな
る。
ンジスタが直流モータに並列接続された状態にな
り、かつトランジスタの抵抗値は電源電圧に対応
して減少するため、停止指示時から停止までの期
間は電源電圧の高低にかかわらずほぼ一定とな
る。
(考案の実施例)
以下、本考案を実施例により説明する。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す回路図
である。
である。
第1図において1は直流モータ2の回転、停止
を指示する切替スイツチであり、切替スイツチ1
の接点aには制御電圧VINが印加してあり、接点
bはアースしてある。直流モータ2の一方の端子
はアースし、他方の端子は電源電圧Vccを選択的
に印加するトランジスタ3が接続してある。切替
スイツチ1の可動片はトランジスタ3のベースに
接続してあつて、切替スイツチ1の可動片を接点
aに接続させたときトランジスタ3をオン状態
に、接点bに接触させたときトランジスタ3をオ
フ状態にして直流モータ2への電源電圧Vccの印
加、遮断を制御するようにしてある。
を指示する切替スイツチであり、切替スイツチ1
の接点aには制御電圧VINが印加してあり、接点
bはアースしてある。直流モータ2の一方の端子
はアースし、他方の端子は電源電圧Vccを選択的
に印加するトランジスタ3が接続してある。切替
スイツチ1の可動片はトランジスタ3のベースに
接続してあつて、切替スイツチ1の可動片を接点
aに接続させたときトランジスタ3をオン状態
に、接点bに接触させたときトランジスタ3をオ
フ状態にして直流モータ2への電源電圧Vccの印
加、遮断を制御するようにしてある。
一方、直流モータ2には並列に、直列接続され
たトランジスタ4および5が接続してある。トラ
ンジスタ4のベースには切替スイツチ1の可動片
が接続してあつてトランジスタ4のオン・オフを
切替スイツチ1の出力電圧によつて制御するよう
に構成してある。トランジスタ4はトランジスタ
3と相補型のトランジスタであつてトランジスタ
4のオン・オフとトランジスタ3のオン・オフと
は逆になるようにしてある。またトランジスタ5
のベースには抵抗6〜8からなるバイアス回路網
を介して電源電圧Vccが印加してある。すなわち
トランジスタ5のベースには電源電圧Vccを抵抗
6および7で分圧した電圧が抵抗8を介して印加
される。バイアス回路網を構成する抵抗6〜8の
各抵抗値はトランジスタ5のコレクタ・エミツタ
間の抵抗が電源電圧Vccの値に対応した値になる
ように設定してある。
たトランジスタ4および5が接続してある。トラ
ンジスタ4のベースには切替スイツチ1の可動片
が接続してあつてトランジスタ4のオン・オフを
切替スイツチ1の出力電圧によつて制御するよう
に構成してある。トランジスタ4はトランジスタ
3と相補型のトランジスタであつてトランジスタ
4のオン・オフとトランジスタ3のオン・オフと
は逆になるようにしてある。またトランジスタ5
のベースには抵抗6〜8からなるバイアス回路網
を介して電源電圧Vccが印加してある。すなわち
トランジスタ5のベースには電源電圧Vccを抵抗
6および7で分圧した電圧が抵抗8を介して印加
される。バイアス回路網を構成する抵抗6〜8の
各抵抗値はトランジスタ5のコレクタ・エミツタ
間の抵抗が電源電圧Vccの値に対応した値になる
ように設定してある。
以上の如く構成された本考案の一実施例におけ
る作用について説明する。
る作用について説明する。
切替スイツチ1の可動片を接点aに接触させる
とトランジスタ3はオン状態に制御され、同時に
トランジスタ4はオフ状態に制御される。トラン
ジスタ3がオン状態に制御されたことにより直流
モータ2には電源電圧Vccが印加され、直流モー
タ2は起動される。
とトランジスタ3はオン状態に制御され、同時に
トランジスタ4はオフ状態に制御される。トラン
ジスタ3がオン状態に制御されたことにより直流
モータ2には電源電圧Vccが印加され、直流モー
タ2は起動される。
切替スイツチ1の可動片を接点bに接触させる
と、トランジスタ3はオフ状態に制御され、同時
にトランジスタ4はオン状態に制御される。トラ
ンジスタ3がオフ状態に制御されたことにより直
流モータ2への電源電圧Vccの印加は遮断される
が、直流モータ2は慣性で回転を続ける。慣性に
より回転する直流モータ2からはトランジスタ3
と直流モータ2との接続点が(+)の起電力を発
生する。一方、トランジスタ4はオン状態に制御
されており、前記起電力による電流はトランジス
タ4および5を介して流れ、この電流によつて直
流モータ2には制動がかかる。しかるにトランジ
スタ5のコレクタ・エミツタ間の抵抗は電源電圧
Vccに対応して電圧値が高い程、低抵抗に制御さ
れている。この結果、直流モータ2は停止指示時
から停止するまでの期間は電源電圧に無関係にほ
ぼ一定となり、被駆動体の停止位置はほぼ一定と
なる。
と、トランジスタ3はオフ状態に制御され、同時
にトランジスタ4はオン状態に制御される。トラ
ンジスタ3がオフ状態に制御されたことにより直
流モータ2への電源電圧Vccの印加は遮断される
が、直流モータ2は慣性で回転を続ける。慣性に
より回転する直流モータ2からはトランジスタ3
と直流モータ2との接続点が(+)の起電力を発
生する。一方、トランジスタ4はオン状態に制御
されており、前記起電力による電流はトランジス
タ4および5を介して流れ、この電流によつて直
流モータ2には制動がかかる。しかるにトランジ
スタ5のコレクタ・エミツタ間の抵抗は電源電圧
Vccに対応して電圧値が高い程、低抵抗に制御さ
れている。この結果、直流モータ2は停止指示時
から停止するまでの期間は電源電圧に無関係にほ
ぼ一定となり、被駆動体の停止位置はほぼ一定と
なる。
(考案の効果)
以上説明した如く本考案によれば、直流モータ
に並列に停止指示中オン状態に制御されるスイツ
チ手段を介して電源電圧値の増加に伴つて抵抗値
が減少少するトランジスタを設けたため、停止指
示時から停止するまでの期間は電源電圧に無関係
にほぼ一定となる。この結果、直流モータ停止時
の被駆動体位置も電源電圧値にかかわらず、ほぼ
一定位置となる。
に並列に停止指示中オン状態に制御されるスイツ
チ手段を介して電源電圧値の増加に伴つて抵抗値
が減少少するトランジスタを設けたため、停止指
示時から停止するまでの期間は電源電圧に無関係
にほぼ一定となる。この結果、直流モータ停止時
の被駆動体位置も電源電圧値にかかわらず、ほぼ
一定位置となる。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す回路
図。 1……切替スイツチ、2……直流モータ、3,
4および5……トランジスタ。
図。 1……切替スイツチ、2……直流モータ、3,
4および5……トランジスタ。
Claims (1)
- 直流モータの停止指示中オン状態に制御される
スイツチング手段と前記直流モータを駆動する電
源電圧の分圧電圧を受けて電源電圧値の増加に伴
つて抵抗値が減少するトランジスタとの直列回路
を、前記直流モータに並列接続してなることを特
徴とする直流モータのブレーキ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7235085U JPH0343838Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7235085U JPH0343838Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189793U JPS61189793U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0343838Y2 true JPH0343838Y2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=30610683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7235085U Expired JPH0343838Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343838Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP7235085U patent/JPH0343838Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189793U (ja) | 1986-11-26 |
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