JPH0343895B2 - - Google Patents
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- JPH0343895B2 JPH0343895B2 JP58002551A JP255183A JPH0343895B2 JP H0343895 B2 JPH0343895 B2 JP H0343895B2 JP 58002551 A JP58002551 A JP 58002551A JP 255183 A JP255183 A JP 255183A JP H0343895 B2 JPH0343895 B2 JP H0343895B2
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- supply pipe
- air supply
- endoscope
- gas supply
- air
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 40
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内視鏡の管路系を消毒するとき使用す
る内視鏡管路の洗浄用補助具に関する。
る内視鏡管路の洗浄用補助具に関する。
内視鏡をより衛生的に使用するためにはその内
視鏡の外表面ばかりでなく、汚染される可能性の
ある個所はすべて充分に洗浄することが要求され
る。つまり、内視鏡内に形成される管路系まで洗
浄する必要がある。上記管路系には送気用管路、
送水用管路の他に炭酸ガス用管路も設けられてい
る。そこで、従来は各管路に対応した各口金に対
してそれぞれ洗浄液注入用チユーブを個別的に接
続するとともに、各送出用ポンプにより各別の洗
浄液注入用チユーブを介して各管路へ洗浄液を注
入するようにしている。このように各管路ごとに
注入用チユーブと送出用ポンプを個別的に用意す
るため、洗浄装置の部品点数が多く、かつ複雑な
構造となる。さらに、各洗浄液供給用チユーブの
接続作業等が煩雑となり、作業性が悪かつた。
視鏡の外表面ばかりでなく、汚染される可能性の
ある個所はすべて充分に洗浄することが要求され
る。つまり、内視鏡内に形成される管路系まで洗
浄する必要がある。上記管路系には送気用管路、
送水用管路の他に炭酸ガス用管路も設けられてい
る。そこで、従来は各管路に対応した各口金に対
してそれぞれ洗浄液注入用チユーブを個別的に接
続するとともに、各送出用ポンプにより各別の洗
浄液注入用チユーブを介して各管路へ洗浄液を注
入するようにしている。このように各管路ごとに
注入用チユーブと送出用ポンプを個別的に用意す
るため、洗浄装置の部品点数が多く、かつ複雑な
構造となる。さらに、各洗浄液供給用チユーブの
接続作業等が煩雑となり、作業性が悪かつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、各管路を簡単に洗浄す
るとともに、送出用ポンプや注入用チユーブの部
品点数も少なくなり、かつ洗浄装置の構造の簡略
化が図れる内視鏡管路の洗浄用補助具を提供する
ことにある。
その目的とするところは、各管路を簡単に洗浄す
るとともに、送出用ポンプや注入用チユーブの部
品点数も少なくなり、かつ洗浄装置の構造の簡略
化が図れる内視鏡管路の洗浄用補助具を提供する
ことにある。
以下、本発明の各実施例をそれぞれ図面にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を
示す。そして、第1図はこの使用対象となる内視
鏡1であり、これは操作部2、体腔内へ挿入する
ための挿入部3、およびユニバーサルコード4と
からなる。上記ユニバーサルコード4の延出先端
には図示しない内視鏡用光源装置のソケツトに装
着されるコネクタ5が設けられている。上記挿入
部3の先端には観察窓6が設けられ、この内側に
は対物レンズ7を介してイメージガイド8の先端
面が対向して配設されている。このイメージガイ
ド8は対物レンズ7によつて得られた観察視野像
を操作部2に設けた接眼部9に伝送し、上記接眼
部9を通じて体腔内を観察するようになつてい
る。
示す。そして、第1図はこの使用対象となる内視
鏡1であり、これは操作部2、体腔内へ挿入する
ための挿入部3、およびユニバーサルコード4と
からなる。上記ユニバーサルコード4の延出先端
には図示しない内視鏡用光源装置のソケツトに装
着されるコネクタ5が設けられている。上記挿入
部3の先端には観察窓6が設けられ、この内側に
は対物レンズ7を介してイメージガイド8の先端
面が対向して配設されている。このイメージガイ
ド8は対物レンズ7によつて得られた観察視野像
を操作部2に設けた接眼部9に伝送し、上記接眼
部9を通じて体腔内を観察するようになつてい
る。
上記内視鏡1の内部には各種の管路系が配設さ
れている。すなわち、送気管路11、送水管路1
2および送ガス管路13が配設されている。そし
て、上記送気管路11と送水管路12は挿入部
3、操作部2およびユニバーサルコード4にわた
つて挿入配置されている。上記操作部2には上記
送気管路11と送水管路12の途中に介在する送
気送水切換え操作用弁14が設けられている。そ
して、この弁14は各管路11,12を上流側と
下流側とに区分している。上記送ガス管路13は
操作部2およびユニバーサルコード4にわたつて
挿入配置されている。下流側先端は送気管路11
の途中に接続されている。上記操作部2にはその
送ガス管路13の途中に介在する送ガス切換え操
作用弁15が設けられている。ところで、上記送
気送水切換え操作用弁14は特願昭56−107464号
明細書のものと同様なものが採用される。すなわ
ち、第3図で示すように有底筒状のシリンダ16
とこれに着脱自在に嵌挿されるピストン部材(図
示しない。)とからなり、上記ピストン部材は付
勢部材17によつて付勢され、待機位置に位置し
ている。さらに、ピストン部材には外部へ通じる
リーク孔(図示しない。)を有している。そして、
上記ピストン部材が待機状態において送気管路1
1の上流側管路部11aと下流側管路部11bと
は連通するが、同時に上記リーク孔にも連通する
ため、空気は外部へリークするのみで下流側管路
部11bへは流れ込まない。つまり、送気は行な
われない。しかし、上記リーク孔の開口部を指で
塞げば、下流側管路部11bへ流れ、送気が行な
われる。また、リーク孔を塞いだままピストン部
材を押し込めば、送気管路11が遮断され、代り
に送気管路12が連通して送水が行なわれる。
れている。すなわち、送気管路11、送水管路1
2および送ガス管路13が配設されている。そし
て、上記送気管路11と送水管路12は挿入部
3、操作部2およびユニバーサルコード4にわた
つて挿入配置されている。上記操作部2には上記
送気管路11と送水管路12の途中に介在する送
気送水切換え操作用弁14が設けられている。そ
して、この弁14は各管路11,12を上流側と
下流側とに区分している。上記送ガス管路13は
操作部2およびユニバーサルコード4にわたつて
挿入配置されている。下流側先端は送気管路11
の途中に接続されている。上記操作部2にはその
送ガス管路13の途中に介在する送ガス切換え操
作用弁15が設けられている。ところで、上記送
気送水切換え操作用弁14は特願昭56−107464号
明細書のものと同様なものが採用される。すなわ
ち、第3図で示すように有底筒状のシリンダ16
とこれに着脱自在に嵌挿されるピストン部材(図
示しない。)とからなり、上記ピストン部材は付
勢部材17によつて付勢され、待機位置に位置し
ている。さらに、ピストン部材には外部へ通じる
リーク孔(図示しない。)を有している。そして、
上記ピストン部材が待機状態において送気管路1
1の上流側管路部11aと下流側管路部11bと
は連通するが、同時に上記リーク孔にも連通する
ため、空気は外部へリークするのみで下流側管路
部11bへは流れ込まない。つまり、送気は行な
われない。しかし、上記リーク孔の開口部を指で
塞げば、下流側管路部11bへ流れ、送気が行な
われる。また、リーク孔を塞いだままピストン部
材を押し込めば、送気管路11が遮断され、代り
に送気管路12が連通して送水が行なわれる。
上記送ガス切換え操作用弁15は特願昭57−
160368号明細書において示したものと同様のもの
が採用される。すなわち、これは弁本体18に形
成した弁室19内に弁体21を設置し、この弁体
21をコイルばね22で弁座23に当てる向きに
付勢し、送ガス管路13の上流側管路部13aと
下流側管路部13bとを結ぶ通路24を遮断する
ようになつている。また、弁体21は弁本体18
のフランジ26に着脱自在に係着する押釦27に
よつて押し込むことにより上記通路24を開通す
る。
160368号明細書において示したものと同様のもの
が採用される。すなわち、これは弁本体18に形
成した弁室19内に弁体21を設置し、この弁体
21をコイルばね22で弁座23に当てる向きに
付勢し、送ガス管路13の上流側管路部13aと
下流側管路部13bとを結ぶ通路24を遮断する
ようになつている。また、弁体21は弁本体18
のフランジ26に着脱自在に係着する押釦27に
よつて押し込むことにより上記通路24を開通す
る。
一方、コネクタ5には送気注入用口金28、送
水注入用口金29および送ガス注入用口金31が
それぞれ設けられている。そして、上記送気注入
用口金28には送気管路11の送気注入口部32
が、上記送水注入用口金29には送水管路12の
送水注入口部33が、上記送ガス注入用口金31
には送ガス管路13の送ガス注入口部34がそれ
ぞれ開口している。さらに、上記送水注入用口金
29には上記送気管路11から分岐する補助送気
管路35の送気注入口部36が開口している。つ
まり、この送気注入口部36と上記送水注入口部
33とは並んで設けられている。また、上記送水
注入用口金29にはフランジ37と環状溝38が
形成され、この部分に後述する管路連通具39が
係着するようになつている。
水注入用口金29および送ガス注入用口金31が
それぞれ設けられている。そして、上記送気注入
用口金28には送気管路11の送気注入口部32
が、上記送水注入用口金29には送水管路12の
送水注入口部33が、上記送ガス注入用口金31
には送ガス管路13の送ガス注入口部34がそれ
ぞれ開口している。さらに、上記送水注入用口金
29には上記送気管路11から分岐する補助送気
管路35の送気注入口部36が開口している。つ
まり、この送気注入口部36と上記送水注入口部
33とは並んで設けられている。また、上記送水
注入用口金29にはフランジ37と環状溝38が
形成され、この部分に後述する管路連通具39が
係着するようになつている。
内視鏡1は以上のように構成される。そして、
内視鏡管路の洗浄用補助具としての上記管路連通
具39は第2図で示すように装着される構造にな
つている。すなわち、この管路連通具39は弾性
体により形成され、送水注入用口金29と送ガス
注入用口金31とにそれぞれ弾性を利用して水密
的に嵌着する嵌着口41,42が設けられてい
る。さらに、この管路連通具39の部材内には送
気注入口部32と送ガス注入口部34を連通する
連通路43が形成されている。なお、送水注入用
口金29に嵌着する嵌着口41はその口金29の
フランジ37と環状溝38に対して密に嵌合して
係着すること前述した通りである。また、上記連
通路43は送水注入口部33のみならず、送気注
入口部36にも同時に開口して連通するようにな
つている。
内視鏡管路の洗浄用補助具としての上記管路連通
具39は第2図で示すように装着される構造にな
つている。すなわち、この管路連通具39は弾性
体により形成され、送水注入用口金29と送ガス
注入用口金31とにそれぞれ弾性を利用して水密
的に嵌着する嵌着口41,42が設けられてい
る。さらに、この管路連通具39の部材内には送
気注入口部32と送ガス注入口部34を連通する
連通路43が形成されている。なお、送水注入用
口金29に嵌着する嵌着口41はその口金29の
フランジ37と環状溝38に対して密に嵌合して
係着すること前述した通りである。また、上記連
通路43は送水注入口部33のみならず、送気注
入口部36にも同時に開口して連通するようにな
つている。
一方、内視鏡管路を洗浄するとき、その各弁1
4,15には栓体44,45を取り付けるように
なつている。上記各栓体44,45は第3図で示
すように構成されている。すなわち、送気送水切
換え操作用弁14に装着する栓体44はピストン
を取り外したシリンダ16の開口部を閉塞するも
のである。なお、シリンダ16の開口端にはフラ
ンジ46を突設して周面に係合用の溝部47を形
成してあり、これに栓体44を係着するようにな
つている。さらに、栓体44は両端部分にそれぞ
れ径外方向に突出する環状の突出部48,49を
形成してその各突出部48,49の間に位置する
中間部外周をくびれ部51としてある。突出部4
9の、くびれ部51側の陵部はテーパ状に形成さ
れ、また、栓体44の両端陵部もテーパ状に形成
されている。また、シリンダ16の開口端に被嵌
する内部には上記フランジ46をかかえ込み、溝
部47に嵌合するとともに、径内方向へ付勢した
環状の突出部52が設けられている。
4,15には栓体44,45を取り付けるように
なつている。上記各栓体44,45は第3図で示
すように構成されている。すなわち、送気送水切
換え操作用弁14に装着する栓体44はピストン
を取り外したシリンダ16の開口部を閉塞するも
のである。なお、シリンダ16の開口端にはフラ
ンジ46を突設して周面に係合用の溝部47を形
成してあり、これに栓体44を係着するようにな
つている。さらに、栓体44は両端部分にそれぞ
れ径外方向に突出する環状の突出部48,49を
形成してその各突出部48,49の間に位置する
中間部外周をくびれ部51としてある。突出部4
9の、くびれ部51側の陵部はテーパ状に形成さ
れ、また、栓体44の両端陵部もテーパ状に形成
されている。また、シリンダ16の開口端に被嵌
する内部には上記フランジ46をかかえ込み、溝
部47に嵌合するとともに、径内方向へ付勢した
環状の突出部52が設けられている。
また、送ガス切換え操作用弁15に装着する栓
体45も上記栓体44と同様な構成をなすが、そ
の内部中央には突起部53が設けられている点が
異なる。この突起部53は押釦27を取り外した
弁本体18に装着したとき、第3図で示すように
弁体21を押し込み、この弁体21を弁座23か
ら離して通路24を開通させるようになつてい
る。
体45も上記栓体44と同様な構成をなすが、そ
の内部中央には突起部53が設けられている点が
異なる。この突起部53は押釦27を取り外した
弁本体18に装着したとき、第3図で示すように
弁体21を押し込み、この弁体21を弁座23か
ら離して通路24を開通させるようになつてい
る。
上記各栓体44,45は座体54によつて連結
されている。すなわち、この座体54は板状に形
成されるとともに、その板状部55に一対の取付
け孔56,57を形成してなり、この各取付け孔
56,57は突出部48,49の外径より小さ
く、くびれ部51の外径より大きく形成されてい
る。なお、各栓体44,45は上記テーパ状に形
成した陵部、および内部間あり、そして材質を弾
性体としてあるため、取付け孔56,57に対し
て挿入可能である。しかし、座体54に対し下方
向へは抜くことができない。
されている。すなわち、この座体54は板状に形
成されるとともに、その板状部55に一対の取付
け孔56,57を形成してなり、この各取付け孔
56,57は突出部48,49の外径より小さ
く、くびれ部51の外径より大きく形成されてい
る。なお、各栓体44,45は上記テーパ状に形
成した陵部、および内部間あり、そして材質を弾
性体としてあるため、取付け孔56,57に対し
て挿入可能である。しかし、座体54に対し下方
向へは抜くことができない。
次に、上記内視鏡管路を洗浄する場合には第2
図で示すように管路連通具39を装着するととも
に、弁14,15にはそれぞれ栓体44,45を
取り付ける。しかして、各管路11,12,13
は弁14,15において連通するだけでなく、管
路連通具39の連通路43を通じて互いに連通す
る。そこで、送気注入用口金28に供給チユーブ
58を接続し、図示しない送出装置より洗浄を行
なう際には洗浄液を、水切りの際には空気を供給
する。まず、洗浄の際に送気注入口部32より注
入した洗浄液を送気管路11のみならず、管路連
通具39により送水管路12および送ガス管路1
3にも分れて流入する。そして、各管路11,1
2,13内および弁14,15内を洗浄する。
図で示すように管路連通具39を装着するととも
に、弁14,15にはそれぞれ栓体44,45を
取り付ける。しかして、各管路11,12,13
は弁14,15において連通するだけでなく、管
路連通具39の連通路43を通じて互いに連通す
る。そこで、送気注入用口金28に供給チユーブ
58を接続し、図示しない送出装置より洗浄を行
なう際には洗浄液を、水切りの際には空気を供給
する。まず、洗浄の際に送気注入口部32より注
入した洗浄液を送気管路11のみならず、管路連
通具39により送水管路12および送ガス管路1
3にも分れて流入する。そして、各管路11,1
2,13内および弁14,15内を洗浄する。
また、この洗浄後において今度は同じ送出装置
より供給チユーブ58を通じて空気を供給し、洗
浄した上記各管路11,12,13および弁1
4,15内の水切りを行なう。また、消毒を行な
うときには上記洗浄液と同様にして消毒液を供給
して消毒する。この消毒後はすすぎ水を供給し、
この後空気を供給して水切りを行なう。
より供給チユーブ58を通じて空気を供給し、洗
浄した上記各管路11,12,13および弁1
4,15内の水切りを行なう。また、消毒を行な
うときには上記洗浄液と同様にして消毒液を供給
して消毒する。この消毒後はすすぎ水を供給し、
この後空気を供給して水切りを行なう。
第4図は本発明の第2の実施例を示す。この実
施例の管路連通具39は送水注入用口金29に嵌
着する弾性体の係着部61と送ガス注入用口金3
1に嵌着する口金部62とを有し、この口金部6
2を係着部61と一体に成形した可撓性チユーブ
63で連通するようにしたものである。さらに、
口金部62は硬質の嵌挿部材からなり、その先端
外周面は注射器テーパとした送ガス注入口部34
の開口部に水密的に適合するテーパ状に形成して
ある。また、係着部61には口金部62の先端外
周面を挿入してその口金部62を水密的に保持す
る穴64を設けてある。
施例の管路連通具39は送水注入用口金29に嵌
着する弾性体の係着部61と送ガス注入用口金3
1に嵌着する口金部62とを有し、この口金部6
2を係着部61と一体に成形した可撓性チユーブ
63で連通するようにしたものである。さらに、
口金部62は硬質の嵌挿部材からなり、その先端
外周面は注射器テーパとした送ガス注入口部34
の開口部に水密的に適合するテーパ状に形成して
ある。また、係着部61には口金部62の先端外
周面を挿入してその口金部62を水密的に保持す
る穴64を設けてある。
この管路連通具39を用いて前記実施例と同様
に洗浄できる。ただ、送ガス管路13をもたない
内視鏡1に用いる場合には一方の口金部62を穴
64に挿入して閉塞しておく。
に洗浄できる。ただ、送ガス管路13をもたない
内視鏡1に用いる場合には一方の口金部62を穴
64に挿入して閉塞しておく。
第5図は本発明の第3の実施例を示す。この場
合の内視鏡1において送気管路11は前記実施例
のように送気注入用口金28と送水注入用口金2
9に開口し、さらに押釦式切換え弁65に連通す
る。上記押釦式切換え弁65はコネクタ5に設け
られており、この切換え弁65は通常状態では送
ガス管路13を連通させるとともに送気管路11
側を閉鎖する。そして、切換えを行なつた状態で
は送ガス管路13の送ガス注入口部34側を閉塞
するとともに、その送ガス管路13に送気管路1
1を連通するようになつている。また、管路連通
具39は弾性部材からなるとともに、第1の実施
例と同様な構造で送水注入用口金29に対し水密
的に嵌着し、かつ送気管路11と送水管路12を
連通させるようになつている。
合の内視鏡1において送気管路11は前記実施例
のように送気注入用口金28と送水注入用口金2
9に開口し、さらに押釦式切換え弁65に連通す
る。上記押釦式切換え弁65はコネクタ5に設け
られており、この切換え弁65は通常状態では送
ガス管路13を連通させるとともに送気管路11
側を閉鎖する。そして、切換えを行なつた状態で
は送ガス管路13の送ガス注入口部34側を閉塞
するとともに、その送ガス管路13に送気管路1
1を連通するようになつている。また、管路連通
具39は弾性部材からなるとともに、第1の実施
例と同様な構造で送水注入用口金29に対し水密
的に嵌着し、かつ送気管路11と送水管路12を
連通させるようになつている。
しかして、この実施例の場合には押釦式切換え
弁65の釦を押してこれを通常状態から切り換え
る。また、送水注入用口金29に管路連通具39
を装着し、さらに、送気注入用口金28に供給チ
ユーブ58を接続する。そして、前記実施例と同
様に送出装置から洗浄液および空気を順次供給す
れば、各管路11,12,13を洗浄と水切りで
きる。
弁65の釦を押してこれを通常状態から切り換え
る。また、送水注入用口金29に管路連通具39
を装着し、さらに、送気注入用口金28に供給チ
ユーブ58を接続する。そして、前記実施例と同
様に送出装置から洗浄液および空気を順次供給す
れば、各管路11,12,13を洗浄と水切りで
きる。
第6図は本発明の第4の実施例を示す。この実
施例が第3の実施例と異なる点を示せば、送気管
路11と送ガス管路13の両方が押釦式切換え弁
66を介してその各注入口部32,33,34に
連通させること、上記切換え弁66は通常状態で
は送気管路11、送ガス管路13のそれぞれを連
通状態とし、切換えた後は送気注入口部32側と
押釦式切換え弁56より下流側の送ガス管路13
を連通するとともに押釦式切換え弁66より下流
側の送気管路11と送ガス注入口部34側を閉鎖
する点にある。そして、動作は第3の実施例と同
じように行なわれるが、押釦式切換え弁66より
下流側の送気管路11には洗浄液および空気は廻
らない。
施例が第3の実施例と異なる点を示せば、送気管
路11と送ガス管路13の両方が押釦式切換え弁
66を介してその各注入口部32,33,34に
連通させること、上記切換え弁66は通常状態で
は送気管路11、送ガス管路13のそれぞれを連
通状態とし、切換えた後は送気注入口部32側と
押釦式切換え弁56より下流側の送ガス管路13
を連通するとともに押釦式切換え弁66より下流
側の送気管路11と送ガス注入口部34側を閉鎖
する点にある。そして、動作は第3の実施例と同
じように行なわれるが、押釦式切換え弁66より
下流側の送気管路11には洗浄液および空気は廻
らない。
なお、第3および第4の実施例では特に通常使
用時と洗浄時との切り換えがワンタツチででき
る。
用時と洗浄時との切り換えがワンタツチででき
る。
第7図は本発明の第5の実施例を示す。これは
送水タンク67に送水口金用可撓性チユーブ68
とガス口金用可撓性チユーブ69とを連結し、上
記可撓性チユーブ68内に送気路71と送気路7
2を設け、また、上記可撓性チユーブ69内にガ
ス路73を設けてなり、上記送気路71とガス路
73は可撓性チユーブ68内で連通している。そ
して、上記可撓性チユーブ68は送水注入用口金
29に気密的に嵌合でき、また別の可撓性チユー
ブ69は送ガス注入用口金31に対して気密的に
嵌合できるようになつている。さらに可撓性チユ
ーブ68,69を接続したとき、送気路71は送
気管路11、送水路72は送水管路12、ガス路
73は送ガス管路13に連通する。
送水タンク67に送水口金用可撓性チユーブ68
とガス口金用可撓性チユーブ69とを連結し、上
記可撓性チユーブ68内に送気路71と送気路7
2を設け、また、上記可撓性チユーブ69内にガ
ス路73を設けてなり、上記送気路71とガス路
73は可撓性チユーブ68内で連通している。そ
して、上記可撓性チユーブ68は送水注入用口金
29に気密的に嵌合でき、また別の可撓性チユー
ブ69は送ガス注入用口金31に対して気密的に
嵌合できるようになつている。さらに可撓性チユ
ーブ68,69を接続したとき、送気路71は送
気管路11、送水路72は送水管路12、ガス路
73は送ガス管路13に連通する。
そこで、洗浄作用は第7図で示すように送出装
置により供給チユーブ58を介して洗浄液、空気
を送り込むことにより行なわれる。送り込まれた
洗浄液、空気は送気管路11、送気路71を通
り、送ガス管路13および送水タンク67に流れ
込む。また、送水タンク67内に流れ込んだ洗浄
液はその圧力により送水路72を通じて送水管路
12にも流入する。そして、各管路11,12,
13内を洗浄する。ただし、水切りは送水タンク
67内の洗浄液を取り除いた後に行なう。
置により供給チユーブ58を介して洗浄液、空気
を送り込むことにより行なわれる。送り込まれた
洗浄液、空気は送気管路11、送気路71を通
り、送ガス管路13および送水タンク67に流れ
込む。また、送水タンク67内に流れ込んだ洗浄
液はその圧力により送水路72を通じて送水管路
12にも流入する。そして、各管路11,12,
13内を洗浄する。ただし、水切りは送水タンク
67内の洗浄液を取り除いた後に行なう。
第8図は本発明の第6の実施例を示す。この実
施例で第5の実施例と異なる点は各可撓性チユー
ブ68,69を一体化し、従来タイプの送水タン
ク74を着脱できる嵌着口部75を有するゴム製
のアダプタ76としたところにある。
施例で第5の実施例と異なる点は各可撓性チユー
ブ68,69を一体化し、従来タイプの送水タン
ク74を着脱できる嵌着口部75を有するゴム製
のアダプタ76としたところにある。
第9図は本発明の第7の実施例を示す。この実
施例で第5の実施例と異なる点は送水タンク74
に送気注入用口金28を設けるようにしたところ
にある。
施例で第5の実施例と異なる点は送水タンク74
に送気注入用口金28を設けるようにしたところ
にある。
なお、第1,第2,第5および第6の実施例で
は従来一般に使用されてきた内視鏡にも容易に適
用できる。また、第6の実施例では従来タイプの
送水タンクをそのまま使用できる。
は従来一般に使用されてきた内視鏡にも容易に適
用できる。また、第6の実施例では従来タイプの
送水タンクをそのまま使用できる。
なお、本発明においては送ガス注入用口金より
洗浄液や空気を送り込むようにしてもよい。
洗浄液や空気を送り込むようにしてもよい。
以上説明したように本発明は内視鏡のコネクタ
部付近で送気管路と送ガス管路を連通させる手段
を設け、送気注入口部または送ガス注入口部の一
方から洗浄液を注入するようにしたものである。
すなわち、内視鏡の各注入用口金からそれぞれ個
別的にポンプにより洗浄液を供給する必要がな
い。したがつて、高価なポンプを多数必要とせ
ず、経済的である。
部付近で送気管路と送ガス管路を連通させる手段
を設け、送気注入口部または送ガス注入口部の一
方から洗浄液を注入するようにしたものである。
すなわち、内視鏡の各注入用口金からそれぞれ個
別的にポンプにより洗浄液を供給する必要がな
い。したがつて、高価なポンプを多数必要とせ
ず、経済的である。
第1図は本発明の第1の実施例に適用する内視
鏡の概略図、第2図は同じくその内視鏡管路を洗
浄するときの概略図、第3図は同じく各弁に栓体
を取り付けた断面図、第4図ないし第9図は本発
明の第2の実施例から第7の実施例にそれぞれ対
応する内視鏡コネクタ部と洗浄用補助具の概略図
である。 1……内視鏡、5……コネクタ、11……送気
管路、12……送水管路、13……送ガス管路、
28……送気注入用口金、29……送水注入用口
金、31……送ガス注入用口金、32……送気注
入口部、33……送水注入口部、34……送ガス
注入口部、39……管路連通具、58……供給チ
ユーブ、65……押釦式切換え弁、66……押釦
式切換え弁、67……送水タンク、68……可撓
性チユーブ、69……可撓性チユーブ、71……
送気路、72……送水路、73……ガス路。
鏡の概略図、第2図は同じくその内視鏡管路を洗
浄するときの概略図、第3図は同じく各弁に栓体
を取り付けた断面図、第4図ないし第9図は本発
明の第2の実施例から第7の実施例にそれぞれ対
応する内視鏡コネクタ部と洗浄用補助具の概略図
である。 1……内視鏡、5……コネクタ、11……送気
管路、12……送水管路、13……送ガス管路、
28……送気注入用口金、29……送水注入用口
金、31……送ガス注入用口金、32……送気注
入口部、33……送水注入口部、34……送ガス
注入口部、39……管路連通具、58……供給チ
ユーブ、65……押釦式切換え弁、66……押釦
式切換え弁、67……送水タンク、68……可撓
性チユーブ、69……可撓性チユーブ、71……
送気路、72……送水路、73……ガス路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内視鏡内に送気管路、送水管路および送ガス
管路を配設し、かつ内視鏡用光源装置に連結する
ためのコネクタ部を有するとともに、上記コネク
タ部には上記送気管路に連通する送気注入口部
と、上記送水管路に連通する送水注入口部と、上
記送ガス管路に連通する送ガス注入口部とを設け
た内視鏡における上記管路に洗浄液を供給してそ
の管路内を洗浄するとき使用する内視鏡管路の洗
浄用補助具において、上記送気注入口部および送
ガス注入口部の一方から洗浄液を注入する注入手
段と、上記コネクタ部付近で上記送気管路と送ガ
ス管路を連通させる連通手段とを具備したことを
特徴とする内視鏡管路の洗浄用補助具。 2 上記連通手段は上記送水注入口部と送ガス注
入口部とに水密的に被嵌する部材内に連通路を形
成し、この連通路を通じて上記送気管路と送ガス
管路を連通させるようにしたことを特徴とする内
視鏡管路の洗浄用補助具。 3 上記連通手段は上記送気管路と送ガス注入口
部のいずれか一方を選択して上記送ガス管路に接
続する切換え弁を有し、この切換え弁を切換え操
作することにより上記送気管路を送ガス管路に連
通するようにしたことを特徴とする内視鏡管路の
洗浄用補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002551A JPS59129047A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 内視鏡管路の洗浄用補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002551A JPS59129047A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 内視鏡管路の洗浄用補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129047A JPS59129047A (ja) | 1984-07-25 |
| JPH0343895B2 true JPH0343895B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=11532516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002551A Granted JPS59129047A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 内視鏡管路の洗浄用補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129047A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620430B2 (ja) * | 1984-09-18 | 1994-03-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の管路組換え装置 |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP58002551A patent/JPS59129047A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129047A (ja) | 1984-07-25 |
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