JPH0344001A - 皮膜抵抗器 - Google Patents
皮膜抵抗器Info
- Publication number
- JPH0344001A JPH0344001A JP1179614A JP17961489A JPH0344001A JP H0344001 A JPH0344001 A JP H0344001A JP 1179614 A JP1179614 A JP 1179614A JP 17961489 A JP17961489 A JP 17961489A JP H0344001 A JPH0344001 A JP H0344001A
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- JP
- Japan
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- film resistor
- film
- resistor
- present
- spiral
- Prior art date
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- Pending
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- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、皮膜抵抗器において切削溝構造に改良を加え
て生産性が良く、抵抗値調整範囲の広い、しかも無誘導
な皮膜抵抗器を提供しようとするものである。
て生産性が良く、抵抗値調整範囲の広い、しかも無誘導
な皮膜抵抗器を提供しようとするものである。
従来の技術
従来の皮膜抵抗器としては、第4図及び第5図に示すよ
うに、円柱状碍子の外周面に炭素皮膜。
うに、円柱状碍子の外周面に炭素皮膜。
金属皮膜および酸化金属皮膜などを形成した抵抗器素体
1に第1図に示すような螺線状の連続した溝2を形成し
たり、第2図に示すように斜め方向の直線的な溝2を形
威し、抵抗器素体1の両端面にキャップ状の端子3を被
せて構成していた。
1に第1図に示すような螺線状の連続した溝2を形成し
たり、第2図に示すように斜め方向の直線的な溝2を形
威し、抵抗器素体1の両端面にキャップ状の端子3を被
せて構成していた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記第4図に示す従来の皮膜抵抗器では
、連続した螺線状の溝2を形成しているため、高周波回
路、音響機器の音声回路に使用した場合、自己誘導によ
る高周波特性の劣化の問題を有していた。
、連続した螺線状の溝2を形成しているため、高周波回
路、音響機器の音声回路に使用した場合、自己誘導によ
る高周波特性の劣化の問題を有していた。
また、第5図に示すハーフカットの溝2のものにおいて
は自己誘導の低減は計れるものの、抵抗値修正が電気的
特性上1.0〜2.0倍までしか行えないという問題を
有していた。
は自己誘導の低減は計れるものの、抵抗値修正が電気的
特性上1.0〜2.0倍までしか行えないという問題を
有していた。
本発明は上記従来の問題を解決するものである。
課題を解決するための手段
これらの問題点を解決するため、本発明では螺線状溝切
の途中で溝切方向が反対になるよう切削溝を形成したも
のである。
の途中で溝切方向が反対になるよう切削溝を形成したも
のである。
作用
本発明の上記構成によれば、電流の流れか途中より反対
になるため磁束は互いに打消し合い抵抗器の自己誘導は
著しく減少する。
になるため磁束は互いに打消し合い抵抗器の自己誘導は
著しく減少する。
実施例
以下、本発明の実施例について、第1図及び第2図を用
いて説明する。
いて説明する。
円柱状の絶縁材よりなる碍子の外周面に炭素皮膜、金属
皮膜および酸化金属皮膜を形成して威る抵抗器素体の両
端にキャップ状の端子を被せて、抵抗皮膜1に螺線状の
溝切りを行ない、中央部より溝切方向が反対になるよう
に形成されている。
皮膜および酸化金属皮膜を形成して威る抵抗器素体の両
端にキャップ状の端子を被せて、抵抗皮膜1に螺線状の
溝切りを行ない、中央部より溝切方向が反対になるよう
に形成されている。
このような構成に通電を行なうと、第2図に示すように
電流lが溝切方向により互いに逆方向に流れ磁束が打消
し合って無誘導な皮膜抵抗器となる。
電流lが溝切方向により互いに逆方向に流れ磁束が打消
し合って無誘導な皮膜抵抗器となる。
しかも抵抗値修正範囲は従来の螺線切りと同程度まで可
能となる。
能となる。
第1図で示される実施例と第4図で示される従来例にお
ける高周波特性を第3図に示す。
ける高周波特性を第3図に示す。
この特性より本発明による抵抗器は従来の皮膜抵抗器よ
り優れ、十分満足するものとなる。
り優れ、十分満足するものとなる。
発明の効果
以−にのように本発明の皮膜抵抗器は抵抗値修正範囲が
従来の螺線溝切りと同程度でありしかも抵抗値精度も良
く、さらに無誘導にすることかでき、構成も簡単で安易
に生産することかでき、工業的価値も非常に犬なるもの
かある。
従来の螺線溝切りと同程度でありしかも抵抗値精度も良
く、さらに無誘導にすることかでき、構成も簡単で安易
に生産することかでき、工業的価値も非常に犬なるもの
かある。
第1図は本発明の一実施例における皮膜抵抗器の正面図
、第2図は同通電時の説明図、第3図は従来と本発明の
皮膜抵抗器の高周波特性を示した図、第4図及び第5図
は従来の皮膜抵抗器を示した正面図である。
、第2図は同通電時の説明図、第3図は従来と本発明の
皮膜抵抗器の高周波特性を示した図、第4図及び第5図
は従来の皮膜抵抗器を示した正面図である。
Claims (1)
- 円柱状碍子の表面に形成した皮膜に切削溝を形成し、両
端にキャップ状の端子を取付けて構成される皮膜抵抗器
において、螺線状切削溝の途中で螺線方向を反対にした
ことを特徴とする皮膜抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179614A JPH0344001A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 皮膜抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179614A JPH0344001A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 皮膜抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344001A true JPH0344001A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16068833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179614A Pending JPH0344001A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 皮膜抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344001A (ja) |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1179614A patent/JPH0344001A/ja active Pending
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